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庚(こう、かのえ)は、十干の7番目である。
陰陽五行説では金性の陽に割り当てられており、ここから日本では「かのえ」(金の兄)ともいう。
- ^ 季旭昇 (2014), 説文新証, 台北: 芸文印書館, p. 965, ISBN 978-957-520-168-5
- ^ 林志強等 (2017), 《文源》評注, 北京: 中国社会科学出版社, p. 97, ISBN 978-7-5203-0419-1
- ^ 葛亮 (2022), 漢字再発現――従旧識到新知, 上海: 上海書画出版社, pp. 106–9, ISBN 978-7-5479-2884-4
- ^ “古代天干地支的别称及解释_书法欣赏_词典网”. www.cidianwang.com. 2024年3月8日閲覧。