新しん桜台さくらだい駅えき

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新しん桜台さくらだい駅えき
3番ばん出入口でいりぐち（2012年ねん5月がつ）
しんさくらだい
Shin-Sakuradai
(1.4 km) 練馬ねりま SI06►
地図
所在地しょざいち 東京とうきょう都と練馬ねりま区く桜台さくらだい一いち丁目ちょうめ28-11
北緯ほくい35度ど44分ふん26.8秒びょう 東経とうけい139度ど40分ふん5.9秒びょう / 北緯ほくい35.740778度ど 東経とうけい139.668306度ど / 35.740778; 139.668306 (新しん桜台さくらだい駅えき)座標ざひょう: 北緯ほくい35度ど44分ふん26.8秒びょう 東経とうけい139度ど40分ふん5.9秒びょう / 北緯ほくい35.740778度ど 東経とうけい139.668306度ど / 35.740778; 139.668306 (新しん桜台さくらだい駅えき)
駅えき番号ばんごう SI38
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ 西武鉄道せいぶてつどう
所属しょぞく路線ろせん ■西武せいぶ有楽町ゆうらくちょう線せん
キロ程ほど 1.4 km（練馬ねりま起点きてん）
駅えき構造こうぞう 地下ちか駅えき
ホーム 2面めん2線せん[1]
乗降じょうこう人員じんいん
-統計とうけい年度ねんど-		 [利用りよう客数きゃくすう 1]7,999人にん/日にち
-2021年ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1983年ねん（昭和しょうわ58年ねん）10月1日にち[1]
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新しん桜台さくらだい駅えき（しんさくらだいえき）は、東京とうきょう都と練馬ねりま区く桜台さくらだい一いち丁目ちょうめにある、西武鉄道せいぶてつどう西武せいぶ有楽町ゆうらくちょう線せんの駅えきである。駅えき番号ばんごうはSI38。

歴史れきし[編集へんしゅう]

当初とうしょ、西武せいぶ有楽町ゆうらくちょう線せんには途中とちゅう駅えきを設もうける計画けいかくはなかったが、練馬ねりま駅えき付近ふきんでの工事こうじが非常ひじょうに難航なんこうして建設けんせつ期間きかんの長期ちょうき化かが見込みこまれた。そこで当とう駅えきを暫定ざんてい的てきに終着駅しゅうちゃくえきとして設置せっちし、小竹向原こたけむかいはらから当とう駅えき間あいだを一旦いったん部分ぶぶん開業かいぎょうした。しかし他たの西武鉄道せいぶてつどう路線ろせんと接続せつぞくしていなかったため、部分ぶぶん開業かいぎょう時点じてんでは帝都ていと高速度こうそくど交通こうつう営団えいだん（営団えいだん地下鉄ちかてつ）有楽町ゆうらくちょう線せんからの営団えいだん車両しゃりょうを用もちいた片かた乗のり入いれが行おこなわれていた。

当とう駅えきと池袋いけぶくろ線せんとの連絡れんらくは桜台さくらだい駅えきで行おこなうものとされていたが、両りょう駅えき間あいだは徒歩とほ6 - 7分ふんと離はなれている上うえ、各駅かくえき停車ていしゃしか停車ていしゃしない桜台さくらだい駅えきよりも池袋いけぶくろ駅えきでの乗のり換かえが便利べんりであることから、乗継のりつぎ目的もくてきを含ふくめ当初とうしょから利用りよう者しゃは少すくなかった。そのため1994年ねんに全線ぜんせん開業かいぎょうまでの間あいだは西武せいぶ有楽町ゆうらくちょう線せんは本来ほんらいの目的もくてきである「池袋いけぶくろ線せんと営団えいだん地下鉄ちかてつ有楽町ゆうらくちょう線せんとの連絡れんらく」を果はたしていなかった。このような経緯けいいから実質じっしつ的てきに当とう駅えきは「営団えいだん地下鉄ちかてつ有楽町ゆうらくちょう線せんの支線しせんの終着駅しゅうちゃくえき」として扱あつかわれていた。

当とう駅えきのデザインやサインシステムにおいては、部分ぶぶん開業かいぎょう当初とうしょは実質じっしつ「営団えいだん地下鉄ちかてつの支線しせん」だったことや、駅えきの建設けんせつを営団えいだん側がわに委託いたくした[2] 経緯けいいから当時とうじの営団えいだん地下鉄ちかてつと同おなじ仕様しようで統一とういつされていたが（例たとえば、営団えいだん地下鉄ちかてつの駅えきでよく見みられた「○電車でんしゃがきます」などの表示ひょうじ器き）、開業かいぎょう後ごの駅えきの管理かんりは当初とうしょから西武せいぶ側がわが行おこなっていたため、西武鉄道せいぶてつどうの社員しゃいんが駅えき業務ぎょうむを担当たんとうしていた。

全線ぜんせん開業かいぎょう後ごは駅名えきめい標しるべや運賃うんちん表ひょうなど一部いちぶに西武せいぶ仕様しようのものが導入どうにゅうされたため、異ことなるデザインが入はいり混まじった非常ひじょうに珍めずらしい駅えきとなった。ただし、西武せいぶグループ再編さいへんに伴ともなう新しんCI導入どうにゅうによるサインシステムの一新いっしん、副ふく都心としん線せん開業かいぎょう、東急とうきゅう・横浜よこはま高速こうそく鉄道てつどうへの乗のり入いれ開始かいしなどに伴ともなう案内あんない更新こうしんにより、2013年ねんまでに大半たいはんが西武せいぶ仕様しようのものに交換こうかんされており、営団えいだん仕様しようの案内あんないは壁面へきめんの帯おびや乗車じょうしゃ位置いち案内あんないなどごくわずかに残のこる程度ていどとなっている。

年表ねんぴょう[編集へんしゅう]

駅えき構造こうぞう[編集へんしゅう]

相対そうたい式しきホーム2面めん2線せんを有ゆうする地下ちか駅えき[1]。環たまき七なな通とおり（東京とうきょう都道とどう318号ごう環状かんじょう七なな号線ごうせん）の直下ちょっかに位置いちする。エレベーター3基き（地上ちじょう - 改札かいさつ階かい間あいだ1基き、改札かいさつ階かい - ホーム間あいだ2基き）、エスカレーター2基き（改札かいさつ階かい - ホーム間あいだ）、多た機能きのうトイレが設置せっちされている。

西武鉄道せいぶてつどうが管理かんりする駅えきとしては、唯一ゆいいつの地下ちか駅えきである[注釈ちゅうしゃく 1]。

のりば[編集へんしゅう]

ホーム 路線ろせん 方向ほうこう 行先ゆくさき
1 SI 西武せいぶ有楽町ゆうらくちょう線せん 上のぼり 小竹向原こたけむかいはら・新木場しんきば・渋谷しぶや・横浜よこはま方面ほうめん
2 下くだり 練馬ねりま・所沢ところざわ・飯能はんのう方面ほうめん

（出典しゅってん：西武鉄道せいぶてつどう:駅えき構内こうない図ず）

  • 改札口（2022年8月）
    改札かいさつ口こう（2022年ねん8月がつ）
  • 自動券売機（2022年8月）
    自動じどう券売けんばい機き（2022年ねん8月がつ）
  • 1番ホーム（2022年8月）
    1番ばんホーム（2022年ねん8月がつ）
  • 2番ホーム（2022年8月）
    2番ばんホーム（2022年ねん8月がつ）

出入口でいりぐち[編集へんしゅう]

  • 1番ばん（練馬ねりま区く桜台さくらだい一いち丁目ちょうめ28番ばん）
  • 2番ばん（練馬ねりま区く栄さかえ町まち18番ばん）
  • 3番ばん（練馬ねりま区く羽沢はざわ二に丁目ちょうめ1番ばん）改札かいさつ階かい行いきエレベーターあり
  • 4番ばん（練馬ねりま区く羽沢はざわ一いち丁目ちょうめ7番ばん）
  • 地上と改札階を結ぶエレベーター（2008年5月）
    地上ちじょうと改札かいさつ階かいを結むすぶエレベーター（2008年ねん5月がつ）

利用りよう状じょう況きょう[編集へんしゅう]

2021年ねん（令れい和わ3年ねん）度どの1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいんは7,999人にんであり、西武鉄道せいぶてつどう全ぜん92駅えき中ちゅう67位い[利用りよう客数きゃくすう 1]。

東京とうきょう都区とく部ぶにありながら乗降じょうこう人員じんいんが1万まん人にんを割わる数少かずすくない駅えきの一ひとつである。理由りゆうとしては、東京とうきょう地下鉄ちかてつ（東京とうきょうメトロ）有楽町線ゆうらくちょうせん・副ふく都心としん線せんを利用りようして池袋いけぶくろ・新木場しんきば・渋谷しぶや方面ほうめんへ向むかうためには、2社しゃ分ぶんの運賃うんちんが合算がっさんされ割高わりだかになるためである。また、副ふく都心としん線せん開業かいぎょう前まえは列車れっしゃ本数ほんすうが少すくなかった（日にち中ちゅうは1時じ間あいだに4本ほん）ことも影響えいきょうしている。そのため当とう駅えきではなく、池袋いけぶくろ線せんの江古田えこだ・桜台さくらだい両りょう駅えき、有楽町ゆうらくちょう線せん・副ふく都心としん線せんの小竹向原こたけむかいはら駅えきなどを利用りようする住民じゅうみんが多おおい。2008年度ねんど統計とうけいでは、副ふく都心としん線せん開業かいぎょうにより列車れっしゃ本数ほんすうが倍ばい以上いじょうに増ふえたことも影響えいきょうし、乗降じょうこう人員じんいんは1割わり以上いじょう増加ぞうかしている。

池袋いけぶくろ線せん・有楽町ゆうらくちょう線せん・副ふく都心としん線せんのダイヤが大幅おおはばに乱みだれると、西武せいぶ有楽町ゆうらくちょう線せんが運転うんてん見合みあわせとなり、平常へいじょう時じのダイヤに復旧ふっきゅうするまでは当とう駅えきに停車ていしゃする列車れっしゃが一本いっぽんも運行うんこうされない場合ばあいがある。

近年きんねんの1日にち平均へいきん乗降じょうこう・乗車じょうしゃ人員じんいんの推移すいいは下表かひょうの通とおりである。

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗降じょうこう・乗車じょうしゃ人員じんいん[3]
年度ねんど 1日にち平均へいきん
乗降じょうこう人員じんいん[4] 		1日にち平均へいきん
乗車じょうしゃ人員じんいん[5] 		出典しゅってん
1990年ねん（平成へいせい02年ねん） 3,945 [* 1]
1991年ねん（平成へいせい03年ねん） 4,276 [* 2]
1992年ねん（平成へいせい04年ねん） 4,408 [* 3]
1993年ねん（平成へいせい05年ねん） 4,395 [* 4]
1994年ねん（平成へいせい06年ねん） 4,249 [* 5]
1995年ねん（平成へいせい07年ねん） 3,505 [* 6]
1996年ねん（平成へいせい08年ねん） 3,315 [* 7]
1997年ねん（平成へいせい09年ねん） 3,236 [* 8]
1998年ねん（平成へいせい10年ねん） 3,090 [* 9]
1999年ねん（平成へいせい11年ねん） 2,850 [* 10]
2000年ねん（平成へいせい12年ねん） 5,085 2,721 [* 11]
2001年ねん（平成へいせい13年ねん） [6]4,774 2,611 [* 12]
2002年ねん（平成へいせい14年ねん） [7]4,695 2,556 [* 13]
2003年ねん（平成へいせい15年ねん） [7]4,707 2,534 [* 14]
2004年ねん（平成へいせい16年ねん） [7]4,715 2,539 [* 15]
2005年ねん（平成へいせい17年ねん） [7]4,743 2,551 [* 16]
2006年ねん（平成へいせい18年ねん） [7]4,913 2,640 [* 17]
2007年ねん（平成へいせい19年ねん） 5,284 2,829 [* 18]
2008年ねん（平成へいせい20年ねん） 5,894 3,103 [* 19]
2009年ねん（平成へいせい21年ねん） 6,378 3,345 [* 20]
2010年ねん（平成へいせい22年ねん） 6,398 3,346 [* 21]
2011年ねん（平成へいせい23年ねん） 6,407 3,231 [* 22]
2012年ねん（平成へいせい24年ねん） 6,663 3,415 [* 23]
2013年ねん（平成へいせい25年ねん） 7,365 3,817 [* 24]
2014年ねん（平成へいせい26年ねん） 8,033 4,127 [* 25]
2015年ねん（平成へいせい27年ねん） 8,351 4,290 [* 26]
2016年ねん（平成へいせい28年ねん） 8,775 4,512 [* 27]
2017年ねん（平成へいせい29年ねん） 9,228 4,737 [* 28]
2018年ねん（平成へいせい30年ねん） 9,532 4,888 [* 29]
2019年ねん（令れい和わ元年がんねん） 9,923 5,079 [* 30]
2020年ねん（令れい和わ02年ねん） [利用りよう客数きゃくすう 2]6,986
2021年ねん（令れい和わ03年ねん） [利用りよう客数きゃくすう 1]7,999

駅えき周辺しゅうへん[編集へんしゅう]

「桜台さくらだい (練馬ねりま区く)」、「栄さかえ町まち (練馬ねりま区く)」、および「羽沢はざわ (練馬ねりま区く)」も参照さんしょう

バス路線ろせん[編集へんしゅう]

環たまき七なな通とおりの当とう駅えき直上ちょくじょうに羽沢はざわ停留所ていりゅうじょがあり、以下いかの路線ろせんバスが発着はっちゃくする。国際こくさい興業こうぎょうバスと関東かんとうバスでは羽沢はざわ（新しん桜台さくらだい駅えき）と案内あんないしている。

隣となりの駅えき[編集へんしゅう]

西武鉄道せいぶてつどう
SI 西武せいぶ有楽町ゆうらくちょう線せん
■快速かいそく急行きゅうこう
通過つうか
■急行きゅうこう（臨時りんじ列車れっしゃのみ）・■快速かいそく・■準急じゅんきゅう・■各駅かくえき停車ていしゃ
小竹向原こたけむかいはら駅えき (SI37) - 新しん桜台さくらだい駅えき (SI38) - 練馬ねりま駅えき (SI06)

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

記事きじ本文ほんぶん[編集へんしゅう]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

  1. ^ 隣となりの小竹向原こたけむかいはら駅えきも地下ちか駅えきだが、こちらは営団えいだん地下鉄ちかてつ→東京とうきょうメトロの管理かんり駅えきである。なお、2026年ねん（令れい和わ8年ねん）第だい2四半期しはんきに西武新宿線せいぶしんじゅくせんの中井なかい駅えき - 野方のかた駅えき間あいだの連続れんぞく立体りったい交差こうさ事業じぎょうが完了かんりょうする予定よていであり、その後ごは同線どうせんの新井薬師前あらいやくしまえ駅えきや沼袋ぬまぶくろ駅えきも地下ちか駅えきとなる予定よていである。

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ a b c d “来月らいげつ1日にちから 西武せいぶ、営団えいだんと相互そうご乗入のりいれ”. 交通こうつう新聞しんぶん (交通こうつう協力きょうりょく会かい): p. 1. (1983年ねん9月がつ22日にち) 
  2. ^ 『鉄道てつどうファン』1983年ねん12月がつ号ごう、「西武せいぶ有楽町ゆうらくちょう線せん新しん桜さくら台だいー小竹向原こたけむかいはら間あいだ開通かいつう」、交友こうゆう社しゃ。
  3. ^ 練馬ねりま区く統計とうけい書しょ - 練馬ねりま区く
  4. ^ レポート - 関東かんとう交通こうつう広告こうこく協議きょうぎ会かい
  5. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん - 東京とうきょう都と
  6. ^ “「駅えき別べつ乗降じょうこう人員じんいん（一いち日にち平均へいきん）の推移すいい」No.1 2001年度ねんど〜2005年度ねんど・池袋いけぶくろ線せん・西武秩父線せいぶちちぶせん・西武せいぶ有楽町ゆうらくちょう線せん・豊島としま線せん・狭山さやま線せん・山口やまぐち線せん” (PDF). 西武鉄道せいぶてつどう. 2011年ねん11月2日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2021年ねん7月がつ30日にち閲覧えつらん。
  7. ^ a b c d e “「駅えき別べつ乗降じょうこう人員じんいん（一いち日にち平均へいきん）の推移すいい」No.1 2002年度ねんど〜2006年度ねんど・池袋いけぶくろ線せん・西武秩父線せいぶちちぶせん・西武せいぶ有楽町ゆうらくちょう線せん・豊島としま線せん・狭山さやま線せん・山口やまぐち線せん” (PDF). 西武鉄道せいぶてつどう. 2012年ねん11月1日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2021年ねん7月がつ30日にち閲覧えつらん。

利用りよう状じょう況きょう[編集へんしゅう]

東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん
  1. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい2年ねん）
  2. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい3年ねん）
  3. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい4年ねん）
  4. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい5年ねん）
  5. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい6年ねん）
  6. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい7年ねん）
  7. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい8年ねん）
  8. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい9年ねん）
  9. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい10年ねん） (PDF)
  10. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい11年ねん） (PDF)
  11. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい12年ねん）
  12. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい13年ねん）
  13. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい14年ねん）
  14. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい15年ねん）
  15. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい16年ねん）
  16. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい17年ねん）
  17. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい18年ねん）
  18. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい19年ねん）
  19. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい20年ねん）
  20. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい21年ねん）
  21. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい22年ねん）
  22. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい23年ねん）
  23. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい24年ねん）
  24. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい25年ねん）
  25. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい26年ねん）
  26. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい27年ねん）
  27. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい28年ねん）
  28. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい29年ねん）
  29. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい30年ねん）
  30. ^ 東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい31年ねん・令れい和わ元年がんねん）
西武鉄道せいぶてつどうの1日にち平均へいきん利用りよう客数きゃくすう
  1. ^ a b c 駅えき別べつ乗降じょうこう人員じんいん（2021年度ねんど1日にち平均へいきん） - ウェイバックマシン（2022年ねん7月がつ8日にちアーカイブ分ぶん）、2022年ねん8月がつ18日にち閲覧えつらん
  2. ^ 駅えき別べつ乗降じょうこう人員じんいん（2020年度ねんど1日にち平均へいきん） - ウェイバックマシン（2021年ねん9月がつ23日にちアーカイブ分ぶん）、2022年ねん8月がつ18日にち閲覧えつらん

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

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外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

 
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