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東金とうがね町まち

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曖昧さ回避 この項目こうもくでは、東京とうきょう都と葛飾かつしか区くにある東金とうがね町まち（ひがしかなまち）について説明せつめいしています。千葉ちば県けん山武さんぶ郡ぐんにあった東金とうがね町まち（とうがねまち）については「東金とうがね市し」をご覧らんください。
日本にっぽん > 東京とうきょう都と > 葛飾かつしか区く > 東金とうがね町まち
東金とうがね町まち
町まち丁ひのと
東金とうがね町まち六ろく丁目ちょうめにある葛西かさい神社じんじゃ
地図北緯ほくい35度ど46分ふん36秒びょう 東経とうけい139度ど52分ふん47秒びょう / 北緯ほくい35.776544度ど 東経とうけい139.879675度ど / 35.776544; 139.879675
国くに 日本の旗 日本にっぽん
都道府県とどうふけん 東京都の旗 東京とうきょう
特別とくべつ区く 葛飾かつしか区く
地域ちいき 金町かなまち・新宿しんじゅく地域ちいき
人口じんこう情報じょうほう（2023年ねん（令れい和わ5年ねん）1月がつ1日にち現在げんざい[1]）
 人口じんこう 24,497 人にん
 世帯せたい数すう 12,837 世帯せたい
面積めんせき（[2]）
  2.341536877 km²
人口じんこう密度みつど 10461.93 人にん/km²
郵便ゆうびん番号ばんごう 125-0041[3]
市外しがい局番きょくばん 03（東京とうきょうMA）[4]
ナンバープレート 葛飾かつしか
ウィキポータル 日本にっぽんの町まち・字じ
東京都の旗 ウィキポータル 東京とうきょう都と
ウィキプロジェクト 日本にっぽんの町まち・字じ
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東金とうがね町まち（ひがしかなまち）は、東京とうきょう都と葛飾かつしか区くの地名ちめい。住居じゅうきょ表示ひょうじ実施じっし済ずみ。現行げんこう行政ぎょうせい地名ちめいは東金とうがね町まち一いち丁目ちょうめから八はち丁目ちょうめ。

地理ちり

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葛飾かつしか区くの東北とうほく端はしに位置いちする。金町かなまち駅えきの北側きたがわから広ひろがる住宅じゅうたく地ちが大半たいはんを占しめるが、一部いちぶ水元公園みずもとこうえんの緑地りょくちも含ふくまれる。北西ほくせいで東水元ひがしみずもと一いち・二に丁目ちょうめ、西にしが南水元みなみみずもと四よん丁目ちょうめ及および新宿しんじゅく六ろく丁目ちょうめ、南みなみで金町かなまち三さん・五ご・六ろく丁目ちょうめ、北きたが埼玉さいたま県けん三郷みさと市し高州たかす四よん丁目ちょうめ、東ひがしで江戸川えどがわを挟はさんで千葉ちば県けん松戸まつど市し上矢切かみやきり・小山こやま・松戸まつどと隣接りんせつする。

地価ちか

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住宅じゅうたく地ちの地価ちかは、2023年ねん（令れい和わ5年ねん）1月がつ1日にちの公示こうじ地価ちかによれば、東金とうがね町まち1-3-1の地点ちてんで44万まん7000円えん/m2となっている[5]。

歴史れきし

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詳細しょうさいの歴史れきしに関かんしては、金町かなまちの歴史れきしを参照さんしょうのこと。明治めいじ以前いぜんから存在そんざいした金きむ町村ちょうそんにあった寺院じいん・神社じんじゃ・史跡しせきのほとんどが現在げんざいの東金とうがね町まち内うちに存在そんざいする。

地名ちめいの由来ゆらい

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1966年ねん（昭和しょうわ41年ねん）住居じゅうきょ表示ひょうじ実施じっしに伴ともない、それに先立さきだつ1963年ねん（昭和しょうわ38年ねん）に公布こうふされた葛飾かつしか区く条例じょうれいと施行しこう規則きそくに基もとづき、旧きゅう金町かなまちを常磐ときわ線せんを境さかいに南北なんぼくで分割ぶんかつした際さい、北側きたがわを東金とうがね町まち、南側みなみがわを金町かなまちと行政ぎょうせい（葛飾かつしか区く住居じゅうきょ表示ひょうじ課か）によりつけられた地名ちめいである。同どう時期じきに葛飾かつしか区内くないで区画くかく分割ぶんかつで新あたらしくできた地名ちめいには南水元みなみみずもとの一いち件けんを除のぞき、他たは東ひがし□□、西にし□□となっているのが特徴とくちょうである。

沿革えんかく

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  • 1612年ねん（慶長けいちょう17年ねん）江戸えど幕府ばくふにより水戸みと道どう中ちゅうの要所ようしょとして江戸川えどがわの渡わたり舟場ふなばを利用りようした関所せきしょである「金町かなまち松戸まつど御ご関所せきしょ」（葛飾かつしか区く東金とうがね町まち8－23）を武蔵むさし国こく金きん町村ちょうそん（幕府ばくふ領りょう）に設置せっち
  • 1869年ねん（明治めいじ2年ねん）1月がつ13日にち - 廃藩置県はいはんちけんで小菅こすげ県けんの設置せっちにより、小菅こすげ県けん 南みなみ葛飾かつしか郡ぐん金きむ町村ちょうそんとなる。
  • 1871年ねん（明治めいじ4年ねん）11月14日にち - 第だい1次じ府県ふけん統合とうごうにより品川しながわ県けん、東京とうきょう府ふ（第だい1次じ）と合併がっぺいし、東京とうきょう府ふ（第だい2次じ）の発足ほっそくに伴ともない、東京とうきょう府ふ 南みなみ葛飾かつしか郡ぐん 金きむ町村ちょうそんとなる。金町かなまち村役場むらやくばは現在げんざいの第だい一いち病院びょういんの隣となり（現げん葛飾かつしか区く東金とうがね町まち4-2）に置おく。
  • 1889年ねん（明治めいじ22年ねん）5月1日にち - 町村ちょうそん制せいの施行しこうに伴ともない、金きむ町村ちょうそん、柴又しばまた村むらが合併がっぺいし、行政ぎょうせい村むらとしての東京とうきょう府ふ 南みなみ葛飾かつしか郡ぐん 金きむ町村ちょうそんが発足ほっそく。
  • 1925年ねん（大正たいしょう14年ねん）8月がつ6日にち - 金きむ町村ちょうそんが町制ちょうせい施行しこうして金町かなまちとなる。金町かなまち町まち役場やくばを現在げんざい葛飾かつしか区く金町かなまち子こどもセンターがある所ところ（葛飾かつしか区く東金とうがね町まち3-8-1）に置おく。
  • 1932年ねん（昭和しょうわ7年ねん）10月1日にち - いわゆる「大だい東京とうきょう市し」設置せっちに伴ともない、南みなみ葛飾かつしか郡ぐん全域ぜんいきが東京とうきょう市しに編入へんにゅう。金町かなまちの区域くいきは葛飾かつしか区くとなり、東京とうきょう府ふ東京とうきょう市し 金町かなまちとなる。「行政ぎょうせい町まち」としての金町かなまちはこの時ときに消滅しょうめつし、「区画くかく」としての金町かなまち（旧きゅう1丁目ちょうめ～旧きゅう6丁目ちょうめ）と柴又しばまたとになる。この時ときの金町かなまちは現在げんざいの金町かなまちと東金とうがね町まちの合あわせた全体ぜんたいで金きむ町村ちょうそん当時とうじの地域ちいきに戻もどる。
  • 1943年ねん（昭和しょうわ18年ねん）7月がつ1日にち - 東京とうきょう府ふと東京とうきょう市しが廃止はいしされて新あらたに東京とうきょう都とが設置せっちされたのに伴ともない、東京とうきょう都と 葛飾かつしか区く 金町かなまちとなる。この時点じてんでは葛飾かつしか区くの区域くいきには変更へんこうはなかった。
  • 1966年ねん（昭和しょうわ41年ねん）1月がつ1日にち - 東金とうがね町まちという地名ちめいが誕生たんじょうする。住居じゅうきょ表示ひょうじ実施じっしに伴ともない、旧きゅう金町かなまちの常磐ときわ線せんより北側きたがわにある3、4丁目ちょうめの一部いちぶと5～6丁目ちょうめが東金とうがね町まち1、3～8丁目ちょうめに、水元みずもと小しょう合ごう町まちの一部いちぶが東金とうがね町まち2丁目ちょうめとなる。（住居じゅうきょ表示ひょうじ完了かんりょうは1981年ねん10月がつ1日にち）
  • 上記じょうきの変遷へんせんを経へて現在げんざいに至いたる。

治安ちあん・風紀ふうきの維持いじ

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2012年ねん、東京とうきょう都とは東金とうがね町まち一いち丁目ちょうめを都と迷惑めいわく防止ぼうし条例じょうれいに基もとづき、客引きゃくひきやスカウトのみならず、それらを行おこなうために待機たいきする行為こういなども禁止きんしする区域くいきに指定していした[6]。

世帯せたい数すうと人口じんこう

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2023年ねん（令れい和わ5年ねん）1月がつ1日にち現在げんざい（東京とうきょう都と発表はっぴょう）の世帯せたい数すうと人口じんこうは以下いかの通とおりである[1]。

丁ひのと目め 世帯せたい数すう 人口じんこう
東金とうがね町まち一いち丁目ちょうめ 3,145世帯せたい 5,815人にん
東金とうがね町まち二に丁目ちょうめ 1,932世帯せたい 3,538人にん
東金とうがね町まち三さん丁目ちょうめ 1,781世帯せたい 3,011人にん
東金とうがね町まち四よん丁目ちょうめ 1,581世帯せたい 2,933人にん
東金とうがね町まち五ご丁目ちょうめ 1,843世帯せたい 3,860人にん
東金とうがね町まち六ろく丁目ちょうめ 1,286世帯せたい 2,508人にん
東金とうがね町まち七なな丁目ちょうめ 878世帯せたい 1,878人にん
東金とうがね町まち八はち丁目ちょうめ 391世帯せたい 954人にん
計けい 12,837世帯せたい 24,497人にん

人口じんこうの変遷へんせん

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国勢調査こくせいちょうさによる人口じんこうの推移すいい。

人口じんこう推移すいい
年とし 人口じんこう
1995年ねん（平成へいせい7年ねん）[7]
22,505
2000年ねん（平成へいせい12年ねん）[8]
21,551
2005年ねん（平成へいせい17年ねん）[9]
21,191
2010年ねん（平成へいせい22年ねん）[10]
22,716
2015年ねん（平成へいせい27年ねん）[11]
23,802
2020年ねん（令れい和わ2年ねん）[12]
24,166

世帯せたい数すうの変遷へんせん

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国勢調査こくせいちょうさによる世帯せたい数すうの推移すいい。

世帯せたい数すう推移すいい
年とし 世帯せたい数すう
1995年ねん（平成へいせい7年ねん）[7]
9,221
2000年ねん（平成へいせい12年ねん）[8]
9,193
2005年ねん（平成へいせい17年ねん）[9]
9,306
2010年ねん（平成へいせい22年ねん）[10]
10,487
2015年ねん（平成へいせい27年ねん）[11]
10,933
2020年ねん（令れい和わ2年ねん）[12]
11,685

学区がっく

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区立くりつ小・中学校しょうちゅうがっこうに通かよう場合ばあい、学区がっくは以下いかの通とおりとなる（2021年ねん4月がつ時点じてん）[13][14]。

丁ひのと目め 番地ばんち 小学校しょうがっこう 中学校ちゅうがっこう
東金とうがね町まち一いち丁目ちょうめ 1～2番ばん
9～45番ばん		 葛飾かつしか区立くりつ東金とうがね町まち小学校しょうがっこう 葛飾かつしか区く立金たつがね町まち中学校ちゅうがっこう
3～8番ばん 葛飾かつしか区立くりつ原田はらだ小学校しょうがっこう
東金とうがね町まち二に丁目ちょうめ 全域ぜんいき
東金とうがね町まち三さん丁目ちょうめ 全域ぜんいき 葛飾かつしか区立くりつ東金とうがね町まち小学校しょうがっこう
東金とうがね町まち四よん丁目ちょうめ 全域ぜんいき 葛飾かつしか区立くりつ半田はんだ小学校しょうがっこう 葛飾かつしか区立くりつ東金とうがね町まち中学校ちゅうがっこう
東金とうがね町まち五ご丁目ちょうめ 全域ぜんいき
東金とうがね町まち六ろく丁目ちょうめ 6～7番ばん
11～13番ばん
18～27番ばん
1～5番ばん
8～10番ばん
14～17番ばん		 葛飾かつしか区く立金たつがね町まち小学校しょうがっこう
東金とうがね町まち七なな丁目ちょうめ 全域ぜんいき 葛飾かつしか区立くりつ半田はんだ小学校しょうがっこう
東金とうがね町まち八はち丁目ちょうめ 全域ぜんいき

事業じぎょう所しょ

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2021年ねん（令れい和わ3年ねん）現在げんざいの経済けいざいセンサス調査ちょうさによる事業じぎょう所しょ数すうと従業じゅうぎょう員数いんずうは以下いかの通とおりである[15]。

丁ひのと目め 事業じぎょう所しょ数すう 従業じゅうぎょう員数いんずう
東金とうがね町まち一いち丁目ちょうめ 385事業じぎょう所しょ 3,804人にん
東金とうがね町まち二に丁目ちょうめ 82事業じぎょう所しょ 713人にん
東金とうがね町まち三さん丁目ちょうめ 140事業じぎょう所しょ 752人にん
東金とうがね町まち四よん丁目ちょうめ 79事業じぎょう所しょ 642人にん
東金とうがね町まち五ご丁目ちょうめ 80事業じぎょう所しょ 580人にん
東金とうがね町まち六ろく丁目ちょうめ 47事業じぎょう所しょ 305人にん
東金とうがね町まち七なな丁目ちょうめ 63事業じぎょう所しょ 533人にん
東金とうがね町まち八はち丁目ちょうめ 29事業じぎょう所しょ 279人にん
計けい 905事業じぎょう所しょ 7,608人にん

事業じぎょう者しゃ数すうの変遷へんせん

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経済けいざいセンサスによる事業じぎょう所しょ数すうの推移すいい。

事業じぎょう者しゃ数すう推移すいい
年とし 事業じぎょう者しゃ数すう
2016年ねん（平成へいせい28年ねん）[16]
908
2021年ねん（令れい和わ3年ねん）[15]
905

従業じゅうぎょう員数いんずうの変遷へんせん

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経済けいざいセンサスによる従業じゅうぎょう員数いんずうの推移すいい。

従業じゅうぎょう員いん数すう推移すいい
年とし 従業じゅうぎょう員数いんずう
2016年ねん（平成へいせい28年ねん）[16]
7,172
2021年ねん（令れい和わ3年ねん）[15]
7,608

交通こうつう

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鉄道てつどう

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鉄道てつどう

バス

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  • 京成けいせいバス
    • 金かね61系けい:金町かなまち駅前えきまえ～金町かなまちガード脇わき～東金とうがね町まち三さん丁目ちょうめ～東金とうがね町まち四よん丁目ちょうめ～（東水元ひがしみずもと二に丁目ちょうめ～しばられ地蔵じぞう）～金町かなまち駅えき北口きたぐち～東金とうがね町まち二に丁目ちょうめ～金町かなまち第だい二に団地だんち～

道路どうろ・橋梁きょうりょう

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道路どうろ
橋梁きょうりょう

施設しせつ

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行政ぎょうせい
  • 葛飾かつしか区く金町かなまち区民くみん事務所じむしょ
  • 葛飾かつしか区く金町かなまち地区ちくセンター
  • 葛飾かつしか区く東金とうがね町まち地区ちくセンター
  • 葛飾かつしか区く金町かなまち子こどもセンター
教育きょういく
公園こうえん・スポーツ・レクリエーション
商業しょうぎょう・店舗てんぽ
宗教しゅうきょう施設しせつ

史跡しせき・寺社じしゃ

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その他た

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日本にっぽん郵便ゆうびん

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脚注きゃくちゅう

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[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]
  1. ^ a b “住民じゅうみん基本きほん台帳だいちょうによる東京とうきょう都との世帯せたいと人口じんこう(町まち丁ひのと別べつ・年齢ねんれい別べつ) 　令れい和わ5年ねん1月がつ” (CSV). 東京とうきょう都と (2023年ねん4月がつ6日にち). 2023年ねん12月17日にち閲覧えつらん。 “（ファイル元もとのページ）”(CC-BY-4.0)
  2. ^ “『国勢調査こくせいちょうさ町まち丁よろ・字じ等とう別べつ境界きょうかいデータセット』（CODH作成さくせい）”. CODH. 2023年ねん12月29日にち閲覧えつらん。(CC-BY-4.0)
  3. ^ a b “東金とうがね町まちの郵便ゆうびん番号ばんごう”. 日本にっぽん郵便ゆうびん. 2023年ねん11月17日にち閲覧えつらん。
  4. ^ “市外しがい局番きょくばんの一覧いちらん”. 総務そうむ省しょう. 2019年ねん6月がつ24日にち閲覧えつらん。
  5. ^ “国土こくど交通省こうつうしょう地価ちか公示こうじ・都道府県とどうふけん地価ちか調査ちょうさ”. 国土こくど交通こうつう省しょう. 2023年ねん12月29日にち閲覧えつらん。
  6. ^ “客引きゃくひき等とうの相手方あいてがたとなるべき者ものを待まつ行為こういを規制きせいする区域くいきの指定していについて”. 警視庁けいしちょうホームページ (2016年ねん3月がつ11日にち). 2022年ねん9月がつ3日にち閲覧えつらん。
  7. ^ a b “平成へいせい7年ねん国勢調査こくせいちょうさの調査ちょうさ結果けっか(e-Stat) - 男女だんじょ別べつ人口じんこう及および世帯せたい数すう －町まち丁よろ・字じ等とう”. 総務そうむ省しょう統計とうけい局きょく (2014年ねん3月がつ28日にち). 2019年ねん8月がつ16日にち閲覧えつらん。
  8. ^ a b “平成へいせい12年ねん国勢調査こくせいちょうさの調査ちょうさ結果けっか(e-Stat) - 男女だんじょ別べつ人口じんこう及および世帯せたい数すう －町まち丁よろ・字じ等とう”. 総務そうむ省しょう統計とうけい局きょく (2014年ねん5月がつ30日にち). 2019年ねん8月がつ16日にち閲覧えつらん。
  9. ^ a b “平成へいせい17年ねん国勢調査こくせいちょうさの調査ちょうさ結果けっか(e-Stat) - 男女だんじょ別べつ人口じんこう及および世帯せたい数すう －町まち丁よろ・字じ等とう”. 総務そうむ省しょう統計とうけい局きょく (2014年ねん6月がつ27日にち). 2019年ねん8月がつ16日にち閲覧えつらん。
  10. ^ a b “平成へいせい22年ねん国勢調査こくせいちょうさの調査ちょうさ結果けっか(e-Stat) - 男女だんじょ別べつ人口じんこう及および世帯せたい数すう －町まち丁よろ・字じ等とう”. 総務そうむ省しょう統計とうけい局きょく (2012年ねん1月がつ20日はつか). 2019年ねん8月がつ16日にち閲覧えつらん。
  11. ^ a b “平成へいせい27年ねん国勢調査こくせいちょうさの調査ちょうさ結果けっか(e-Stat) - 男女だんじょ別べつ人口じんこう及および世帯せたい数すう －町まち丁よろ・字じ等とう”. 総務そうむ省しょう統計とうけい局きょく (2017年ねん1月がつ27日にち). 2019年ねん8月がつ16日にち閲覧えつらん。
  12. ^ a b “令れい和わ2年ねん国勢調査こくせいちょうさの調査ちょうさ結果けっか(e-Stat) -男女だんじょ別べつ人口じんこう，外国がいこく人じん人口じんこう及および世帯せたい数すう－町まち丁よろ・字じ等とう”. 総務そうむ省しょう統計とうけい局きょく (2022年ねん2月がつ10日とおか). 2022年ねん2月がつ20日はつか閲覧えつらん。
  13. ^ “葛飾かつしか区く小学校しょうがっこう通学つうがく区域くいき一覧いちらん”. 葛飾かつしか区く公式こうしきサイト (2021年ねん4月がつ8日にち). 2023年ねん12月29日にち閲覧えつらん。
  14. ^ “葛飾かつしか区く中学校ちゅうがっこう通学つうがく区域くいき一覧いちらん”. 葛飾かつしか区く公式こうしきサイト (2015年ねん12月16日にち). 2023年ねん12月29日にち閲覧えつらん。
  15. ^ a b c “経済けいざいセンサス‐活動かつどう調査ちょうさ / 令れい和わ３年ねん経済けいざいセンサス‐活動かつどう調査ちょうさ / 事業じぎょう所しょに関かんする集計しゅうけい 産業さんぎょう横断おうだん的てき集計しゅうけい 事業じぎょう所しょ数すう、従業じゅうぎょう者しゃ数すう（町まち丁ひのと・大字だいじ別べつ結果けっか）”. 総務そうむ省しょう統計とうけい局きょく (2023年ねん6月がつ27日にち). 2023年ねん9月がつ15日にち閲覧えつらん。
  16. ^ a b “経済けいざいセンサス‐活動かつどう調査ちょうさ / 平成へいせい28年ねん経済けいざいセンサス‐活動かつどう調査ちょうさ / 事業じぎょう所しょに関かんする集計しゅうけい 産業さんぎょう横断おうだん的てき集計しゅうけい 都道府県とどうふけん別べつ結果けっか”. 総務そうむ省しょう統計とうけい局きょく (2018年ねん6月がつ28日にち). 2019年ねん10月がつ23日にち閲覧えつらん。
  17. ^ “郵便ゆうびん番号ばんごう簿ぼ 2022年度ねんど版ばん” (PDF). 日本にっぽん郵便ゆうびん. 2023年ねん10月がつ28日にち閲覧えつらん。

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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東水元ひがしみずもと 水元公園みずもとこうえん・埼玉さいたま県けん三郷みさと市し高州たかす 千葉ちば県けん松戸まつど市し松戸まつど
南水元みなみみずもと 北 千葉ちば県けん松戸まつど市し小山こやま
西   東金とうがね町まち   東
南
新宿しんじゅく 金町かなまち 千葉ちば県けん松戸まつど市し上矢切かみやきり
水元みずもと地域ちいき
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