楠くすのきインターチェンジ

楠くすのきインターチェンジ
	外回そとまわり（上社かみやしろJCT方面ほうめん）入口いりくちへのオンランプ。; 国道こくどう302号ごう（右みぎの道路どうろ）左ひだりレーンから分岐ぶんき。
所属しょぞく路線ろせん	C2 名古屋なごや第だい二に環状かんじょう自動車じどうしゃ道どう
IC番号ばんごう	12
料金りょうきん所しょ番号ばんごう	06-139（入口いりくち）; 06-227（出口でぐちFF）
本線ほんせん標識ひょうしきの表記ひょうき	楠くすのき
起点きてんからの距離きょり	27.0 km（名古屋なごや南みなみJCT起点きてん）
	◄勝川かちがわIC (2.6 km) (0.9 km) 楠くすのきJCT►
接続せつぞくする一般いっぱん道どう	国道こくどう302号ごう
供用きょうよう開始かいし日び	1991年ねん3月19日にち
通行つうこう台数だいすう	x台だい/日にち
所在地しょざいち	〒462-0006; 愛知あいち県けん名古屋なごや市し北きた区く若鶴わかづる町まち北緯ほくい35度ど13分ふん46.69秒びょう東経とうけい136度ど55分ふん10.05秒びょう / 北緯ほくい35.2296361度ど東経とうけい136.9194583度ど
備考びこう	外回そとまわり入口いりくちと内回うちまわり出口でぐちのみ設置せっち
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概要がいよう

名古屋なごやIC・名古屋なごや南みなみJCT方面ほうめんへの入口いりくちと同どう方面ほうめんからの出口でぐちのみを持もつハーフインターチェンジである^[3] 。このICから清洲きよすJCT・名古屋なごや西にしJCT方面ほうめんへ行いくことはできず、同どう方面ほうめんからの本線ほんせん流出りゅうしゅつもできないことから、流入りゅうにゅうにあたっては山田西やまだにしIC、流出りゅうしゅつは山田東やまだひがしICを利用りようする。

1991年ねん（平成へいせい3年ねん）3月がつ19日にち : 東名とうめい阪ばん自動車じどうしゃ道どう清洲きよす東ひがしIC - 勝川かちがわIC間あいだ開通かいつうと同時どうじに当とうICを開設かいせつ^[4]
2011年ねん（平成へいせい23年ねん）3月がつ20日はつか : 所属しょぞく路線ろせん名称めいしょうを名古屋なごや第だい二に環状かんじょう自動車じどうしゃ道どう（名めい二に環たまき）に変更へんこう^[5]

レーン運用うんようは、時間じかん帯たいやメンテナンスなどの事情じじょうにより変更へんこうされる場合ばあいがある^[6]。

C2 名古屋なごや第だい二に環状かんじょう自動車じどうしゃ道どう: (11)勝川かちがわIC - (12)楠くすのきIC - (13)楠くすのきJCT

^ ^a ^b “ETC利用りよう可能かのうエリアと料金りょうきん所しょ番号ばんごう（中部ちゅうぶ・北陸ほくりく）”. NEXCO東日本ひがしにっぽん. 2015年ねん10月がつ6日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g イカロス出版いかろすしゅっぱん 2011, pp. 34–35.
^ “ご利用りようのご案内あんない”. NEXCO中ちゅう日本にっぽん. 2015年ねん10月がつ6日にち閲覧えつらん。
^ “東名とうめい阪ばん　勝川かちがわ - 清洲きよす東ひがし　華はなやかに開通かいつう　高速こうそく2号ごうと接続せつぞく”. 中日新聞ちゅうにちしんぶん夕刊ゆうかん: p. 1. (1991年ねん3月がつ19日にち)
^ “名めい二に環たまき開通かいつう　302号ごうも同時どうじ開通かいつう”. 中日新聞ちゅうにちしんぶん朝刊ちょうかん: p. 23. (2011年ねん3月がつ21日にち)
^ ^a ^b “料金りょうきん所しょナビまっぷ東名とうめい阪ばん道みち・名めい二に環たまき・伊勢いせ道みち・紀勢きせい道みち” (PDF). NEXCO中ちゅう日本にっぽん. 2015年ねん10月がつ6日にち閲覧えつらん。