田邊 憲治
たなべ けんじ | |
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1899 | |
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ジャンル |
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1920 | |
『 『 |
人物 ・来歴
[1899
1927
4
フィルモグラフィ
[クレジットは
松竹 蒲田 撮影 所
[すべて
- 『
更 け行 く夜 』 :監督 賀古 残夢 、1921年 8月 18日 公開 -技師 昇進 作 [1] - 『
柳生 又 十郎 』 :監督 賀古 残夢 、製作 松竹 下加茂 撮影 所 、1924年 8月 1日 公開 - 『
峠 の彼方 』 :監督 清水 宏 、1924年 8月 1日 公開 - 『
逆流 に立 ちて』 :監督 安田 憲 邦 、1924年 10月 17日 公開 - 『
赤坂 心中 』 :監督 安田 憲 邦 、1924年 11月11日 公開 - 『
寅吉 懺悔 』 :監督 安田 憲 邦 、1925年 1月 13日 公開 - 『
浪 の上 』[3][4](『波 の上 』[3][4]) :監督 安田 憲 邦 、1925年 1月 31日 公開 - 『
母 を呼 ぶ声 』 :監督 吉野 二郎 、1925年 3月 15日 公開 - 『
諸口 十 九 渡米 実況 』 :主演 諸口 十 九 、ドキュメンタリー映画 、1925年 製作 ・公開 - 『
小 さき姫君 』 :監督 吉野 二郎 、1925年 5月 20日 公開 - 『
男 ごゝろ』(『男 ごころ』[4]) :監督 五 所 平之 助 、1925年 8月 21日 公開 - 『
当世 玉手箱 』 :監督 五 所 平之 助 、1925年 12月17日 公開 - 『
東海道 膝栗毛 第 一 篇 』 :監督 吉野 二郎 、1926年 1月 30日 公開 - 『
仇討 同志 』(『仇討 同士 』[4]) :監督 吉野 二郎 、1926年 7月 24日 公開
マキノ御室 撮影 所
[- 『
生 さぬ仲 』 :監督 賀古 残夢 、製作 賀古 プロダクション、配給 マキノプロダクション、1927年 2月 25日 公開 - 『
紫 地獄 』 :監督 中島 宝 三 、1927年 4月 15日 公開 - 『
銀 蛇 』 :監督 賀古 残夢 、製作 賀古 プロダクション、配給 マキノプロダクション、1927年 4月 22日 公開 - 『
椿 姫 の唄 』(『椿 姫 の歌 』[4]) :監督 人見 吉之助 、製作 大衆 映画 聯盟 、配給 マキノプロダクション、1927年 5月 13日 公開 - 『アイヌの
娘 』 :監督 中島 宝 三 、1927年 8月 26日 公開 - 『
万 花 地獄 第 四 篇 』(『萬 花 地獄 第 四 篇 』[4]) :監督 中島 宝 三 、1927年 9月 23日 公開 - 『
旅 の者 心中 』 :監督 中島 宝 三 、1927年 10月 21日 公開 - 『
運命 』 :監督 城戸 品 郎 、1928年 2月 10日 公開 - 『
旋風 児 』 :監督 富沢 進 郎 、製作 マキノプロダクション名古屋 撮影 所 、1928年 4月 3日 公開 - 『
紅 手袋 前 篇 』 :監督 川浪 良太 、製作 マキノプロダクション名古屋 撮影 所 、1928年 5月 26日 公開 - 『
紅 手袋 後 篇 』 :監督 川浪 良太 、製作 マキノプロダクション名古屋 撮影 所 、1928年 6月 8日 公開 - 『
伊達 男 』 :監督 押本七之助 、1928年 6月 8日 公開 - 『
鬼神 前 篇 』 :監督 押本七之助 、1928年 7月 13日 公開 - 『
掟 』 :監督 押本七之助 、1928年 8月 30日 公開 - 『
鬼神 後 篇 』 :監督 押本七之助 、1928年 10月 5日 公開 - 『
兇状 持 』 :監督 人見 吉之助 、1928年 10月 20日 公開 - 『
森 の石松 』 :監督 押本七之助 、1928年 11月 20日 公開 - 『
切支丹 』 :監督 押本七之助 、1928年 製作 ・公開 - 『
無法者 』 :監督 押本七 之 輔(押本七之助 )、1929年 1月 20日 公開 - 『
血 吹雪 誉 の陣太鼓 』(『誉 の陣太鼓 』[4]) :監督 押本七 之 輔、1929年 2月 15日 公開 - 『
正伝 高山 彦九郎 』 :監督 押本七 之 輔、1929年 2月 22日 公開 - 『
大化 新政 』 :総 監督 マキノ省三 、監督 二川 文太郎 ・稲葉 蛟 児 ・金森 万象 ・マキノ正博 ・松田 定次 ・中島 宝 三 ・押本七之助 ・吉野 二郎 、1929年 3月 1日 公開 -松浦 茂 ・三木 稔 ・石野 誠 三 ・大塚 周一 ・木村 角山 ・大森 伊八 ・山本 米吉 と共同 撮影 (「田辺 憲二 」名義 [3][4]) - 『
吉良 の浪士 和久 半 太夫 』(『吉良 の浪人 和久 半 太夫 の巻 』[4]) :監督 押本七 之 輔、1929年 5月 10日 公開 - 『
生 れぞこなひ』(『生 れそこなひ』[4]) :監督 押本七 之 輔、1929年 6月 21日 公開 - 『
勝鬨 の唄 』(『小唄 レヴュー勝鬨 の唄 』[4]) :監督 三上 良二 、1929年 7月 14日 公開 - 『め
組 の喧嘩 』 :監督 押本七 之 輔、1929年 7月 14日 公開 - 『
松平 外 記 』 :監督 押本七 之 輔、1929年 10月 11日 公開 - 『
怪談 道中双六 』 :監督 押本七 之 輔、1929年 10月 24日 公開 - 『
荒木 又右衛門 全 五 篇 』 :総 指揮 マキノ省三 、監督 マキノ正博 ・二川 文太郎 ・押本七之助 ・金森 万象 ・吉野 二郎 ・中島 宝 三 、1929年 11月1日 公開 -石野 誠 三 ・大塚 周一 ・若宮 広三 ・大森 伊八 と共同 撮影 - 『
神田 の火祭 江戸 の華 』(『神田 の火祭 』[4]) :監督 押本七 之 輔、1929年 11月8日 公開 - 『
大逆 倫 』 :監督 勝見 正義 、監督 補 並木 鏡 太郎 、製作 勝見 庸太郎 プロダクション、配給 マキノプロダクション、1929年 11月22日 公開 - 『
天 保水 滸伝』 :監督 押本七 之 輔、1930年 1月 5日 公開 - 『
慶安 太平 記 』 :監督 押本七 之 輔、1930年 2月 14日 公開 - 『かまいたち』 :
監督 押本七 之 輔、1930年 4月 18日 公開 - 『
煉獄 二道 』 :監督 吉野 二郎 、1930年 6月 13日 公開 - 『
近世 毒婦 伝 明治 五 人 女 』(『明治 五 人 女 』[4]) :監督 吉野 二郎 、1930年 7月 6日 公開 - 『
恋 寝刃 伊勢 音頭 』(『伊勢 音頭 』[4]) :監督 勝見 正義 、1930年 8月 29日 公開 - 『
膝 栗下 木曽 街道 』 :監督 金森 万象 、1930年 9月 26日 公開 - 『
信州 侠客 伝 』(『信州 侠客 陣 』[4]『兇状 旅 信州 路 』[9]) :監督 中島 宝 三 、1930年 11月14日 公開 -撮影 、『兇状 旅 信州 路 』の題 ・70分 尺 で現存 (NFC所蔵 [9]) - 『
人形 になった女 』 :監督 人見 吉之助 、1931年 1月 22日 公開 - 『
落第 坊主 』 :監督 水上 譲 太郎 、1931年 1月 30日 公開 - 『
血 ろくろ伝記 前 篇 』(『血 ろくろ伝奇 』[4]『血 ろくろ傳奇 』[9]) :監督 金森 万象 、1931年 3月 6日 公開 、『血 ろくろ傳奇 』の題 ・65分 尺 で現存 (NFC所蔵 [9])
- 『
戦国 奇 譚 気 まぐれ冠者 』 :監督 伊丹 万作 、撮影 石本 秀雄 、製作 片岡 千恵 蔵 プロダクション、配給 日本 映画 配給 、トーキー、1935年 5月 30日 公開 -照明 (「田辺 憲二 」名義 [4][7])、75分 尺 で現存 (NFC所蔵 [9])
宝塚 映画 製作所
[すべて
- 『
春秋 鏡 山城 』 :監督 安達 伸生 、撮影 藤井 春美 、1952年 5月 1日 公開 -照明 - 『
娘 十 八 お転婆 時代 』 :監督 倉谷 勇 、撮影 藤井 春美 、1952年 6月 12日 公開 -照明 - 『
昔話 ホルモン物語 』 :監督 内村 祿 哉、撮影 藤井 春美 、1952年 9月 11日 公開 -照明 - 『
千姫 』 :監督 野 淵 昶 、撮影 藤井 春美 、1953年 1月 29日 公開 -照明 - 『
天狗 の源内 』 :監督 倉谷 勇 、撮影 藤井 春美 、1953年 2月 25日 公開 -照明 - 『悲剣
乙女 桜 』(『悲剱乙女 櫻 』[5]『悲剱乙女 桜 』[8]) :監督 野 淵 昶 、撮影 藤井 春美 、1953年 3月 5日 公開 -照明 - 『トンチンカン
怪盗 火 の玉 小僧 』[3][8](『怪盗 火 の玉 小僧 』[4][6]) :監督 斎藤 寅次郎 、撮影 友成 達雄 、1953年 4月 1日 公開 -照明 (「田辺 憲三 」名義 [3]) - 『
旅 はそよ風 』 :監督 稲垣 浩 、撮影 藤井 春美 、1953年 5月 7日 公開 -照明 - 『トンチンカン
八犬伝 』(『トンチンカン八犬傳 』[5][8]) :監督 並木 鏡 太郎 、撮影 藤井 春美 、1953年 6月 17日 公開 -照明 - 『かっぱ
六 銃 士 』 :監督 斎藤 寅次郎 、撮影 友成 達雄 、1953年 8月 26日 公開 -照明 - 『
喧嘩 駕 籠 』[3][5][8](『喧嘩 駕篭 』[4][6]) :監督 冬島 泰三 、撮影 藤井 春美 、1953年 10月 2日 公開 -照明 - 『
鞍馬 天狗 斬 り込 む』(『鞍馬 天狗 斬 込 む』[5][8]) :監督 安達 伸生 、撮影 武田 千 吉郎 、1953年 12月29日 公開 -照明 - 『
今宵 ひと夜 を』 :監督 千葉 泰樹 、撮影 遠藤 精一 、1954年 2月 3日 公開 -照明 - 『
右 門 捕物 帖 妖鬼屋敷 』 :監督 毛利 正樹 、撮影 藤井 春美 、1954年 3月 24日 公開 -照明 - 『
風流 あじろ笠 』 :監督 丸根 賛 太郎 、撮影 藤井 春美 、1954年 5月 26日 公開 -照明 - 『
家庭 の事情 おこんばんわの巻 』 :監督 小田 基義 、撮影 藤井 春美 、1954年 6月 30日 公開 -照明 - 『
家庭 の事情 ネチョリンコンの巻 』 :監督 小田 基義 、撮影 藤井 春美 、1954年 7月 28日 公開 -照明 - 『
右 門 捕物 帖 まぼろし変化 』 :監督 丸根 賛 太郎 、撮影 藤井 春美 、1954年 9月 6日 公開 -照明 - 『
快 傑 鷹 第 一 篇 蛟竜 風雲 の巻 』 :監督 ロクヘイ・ススキタ、撮影 栗林 実 、1954年 10月 6日 公開 -照明 - 『
快 傑 鷹 第 二 篇 奔流 怒濤 の巻 』 :監督 ロクヘイ・ススキタ、撮影 栗林 実 、1954年 10月 13日 公開 -照明 - 『
快 傑 鷹 第 三 篇 剣 風 乱舞 の巻 』 :監督 ロクヘイ・ススキタ、撮影 栗林 実 、1954年 10月 27日 公開 -照明 - 『
照 る日 くもる日 前 篇 』 :監督 志村 敏夫 、撮影 栗林 実 、1954年 12月8日 公開 -照明 - 『
照 る日 くもる日 後 篇 』 :監督 志村 敏夫 、撮影 栗林 実 、1954年 12月15日 公開 -照明 - 『
旗本 退屈 男 謎 の怪人 屋敷 』 :監督 渡辺 邦男 、撮影 渡辺 孝 、製作 東映 京都 撮影 所 、配給 東映 、1954年 12月28日 公開 -照明 (「田辺 憲次 」名義 [4][6]) - 『
岩見 重太郎 決戦 天 の橋立 』[4][6][8](『岩見 重太郎 決戦 天 の橋 立 て』[5]) :監督 渡辺 邦男 、撮影 渡辺 孝 、1954年 12月29日 公開 -照明 - 『
旗本 やくざ』 :監督 志村 敏夫 、撮影 栗林 実 、1955年 5月 13日 公開 -照明 - 『
海 の小 扇 太 』 :監督 志村 敏夫 、撮影 栗林 実 、1955年 6月 29日 公開 -照明
新 東宝
[すべて
- 『
疾風 の晴 太郎 』 :監督 佐藤 幸也 、撮影 藤 洋三 、1955年 7月 22日 公開 -照明 - 『
風雲 三 條 河原 』(『風雲 三 条 河原 』[4]) :監督 並木 鏡 太郎 、撮影 友成 達雄 、1955年 9月 13日 公開 -照明 - 『
白井 権八 』 :監督 安田 公義 、撮影 竹野 治夫 、1956年 2月 21日 公開 -照明 - 『
隠密 七 生 記 剣 雲 碓氷峠 の乱 陣 』 :監督 渡辺 邦男 、撮影 渡辺 孝 、1956年 3月 27日 公開 -照明 - 『
続 隠密 七 生 記 龍攘虎搏 の決戦 』 :監督 渡辺 邦男 、撮影 渡辺 孝 、1956年 4月 1日 公開 -照明
東映 京都 撮影 所
[すべて
- 『あばれ
振袖 』 :監督 萩原 遼 、撮影 藤井 春美 、1955年 11月22日 公開 -照明 、72分 尺 で現存 (NFC所蔵 [13])/ 76分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [14]) - 『
雄 呂 血 の秘宝 前 篇 』 :監督 萩原 遼 ・深田 金之助 、撮影 藤井 春美 ・杉田 正二 、1955年 12月 20日 公開 -照明 、『雄 呂 血 の秘宝 』の題 ・54分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [15]) - 『
雄 呂 血 の秘宝 後 篇 』[5](『雄 呂 血 の秘宝 完結 後 篇 』[3]) :監督 萩原 遼 ・深田 金之助 、撮影 藤井 春美 ・杉田 正二 、1955年 12月 20日 公開 -照明 、『続 雄 呂 血 の秘宝 』の題 ・52分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [16])
- 『
獅子 丸 一平 第 三 部 』 :監督 萩原 遼 、撮影 吉田 貞次 、1956年 2月 11日 公開 -照明 、77分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [17]) - 『
江戸 三国志 』 :監督 萩原 遼 、撮影 杉田 正二 、1956年 5月 24日 公開 -照明 、47分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [18]) - 『
江戸 三国志 疾風 篇 』 :監督 萩原 遼 、撮影 杉田 正二 、1956年 6月 1日 公開 -照明 、51分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [19]) - 『
江戸 三国志 完結 迅雷 篇 』 :監督 萩原 遼 、撮影 杉田 正二 、1956年 6月 8日 公開 -照明 、52分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [20]) - 『
旗本 退屈 男 謎 の幽霊 船 』 :監督 松田 定次 、撮影 川崎 新太郎 、1956年 7月 12日 公開 -照明 、103分 尺 で現存 (NFC所蔵 [21]) - 『
髑髏 銭 』 :監督 松田 定次 、撮影 川崎 新太郎 、1956年 8月 29日 公開 -照明 、90分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [22]) - 『妖蛇の
魔 殿 』 :監督 松田 定次 、撮影 川崎 新太郎 、1956年 10月 30日 公開 -照明 、90分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [23]) - 『
神変 美女桜 』 :監督 内出 好 吉 、撮影 藤井 春美 、1956年 12月11日 公開 -照明 、88分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [24]) - 『
抜打 ち浪人 』 :監督 佐伯 清 、撮影 伊藤 武夫 、製作 東映 東京 撮影 所 、1957年 5月 20日 公開 -照明 、92分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [25]) - 『
仇 討崇禅 寺 馬場 』 :監督 マキノ雅弘 (マキノ正博 )、撮影 伊藤 武夫 、1957年 6月 25日 公開 -照明 、90分 尺 で現存 (NFC所蔵 [9]) - 『
佐々木 小次郎 後 篇 』(『佐々木 小次郎 后 篇 』) :監督 佐伯 清 、撮影 吉田 貞次 、1957年 11月5日 公開 -照明 、93分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [26]) - 『ひばり
捕物 帖 かんざし小判 』 :監督 沢 島忠 、撮影 松井 鴻 、1958年 4月 1日 公開 -照明 、85分 尺 で現存 (NFC所蔵 [9]) - 『
右 門 捕物 帖 片 眼 の狼 』 :監督 沢 島忠 、撮影 伊藤 武夫 、1959年 3月 3日 公開 -照明 、87分 尺 で現存 (NFC所蔵 [9]) - 『
新 吾 十 番 勝負 第 二 部 』 :監督 小沢 茂弘 、撮影 山岸 長 樹 、1959年 8月 19日 公開 -照明 、『新吾 十 番 勝負 第 一部 第 二 部 総 集 版 』が103分 尺 で現存 (NFC所蔵 [27])/単独 91分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [28]) - 『
天下 の伊賀越 暁 の血戦 』 :監督 松田 定次 、撮影 川崎 新太郎 、1959年 10月 11日 公開 -照明 、93分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [29])
- 『あらくれ
大名 』 :監督 内 出 好 吉 、撮影 吉田 貞次 、1960年 2月 14日 公開 -照明 、92分 尺 で現存 (NFC所蔵 [30]) - 『
浪人 市場 朝 やけ天狗 』 :監督 松村 昌治 、撮影 吉田 貞次 、1960年 3月 22日 公開 -照明 、88分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [31]) - 『ひばり
十 八 番 お嬢 吉三 』 :監督 佐々木 康 、撮影 伊藤 武夫 、1960年 4月 26日 公開 -照明 - 『まぼろし
大名 』 :監督 河野 寿一 、撮影 鷲尾 元也 、配給 第 二 東映 、1960年 7月 13日 公開 -照明 - 『まぼろし
大名 完結 篇 』 :監督 河野 寿一 、撮影 鷲尾 元也 、配給 第 二 東映 、1960年 7月 31日 公開 -照明 - 『
嫁 さがし千 両 勝負 』 :監督 小沢 茂弘 、撮影 山岸 長 樹 、1960年 10月 12日 公開 -照明 、60分 尺 で現存 (NFC所蔵 [9]) - 『
恋 しぐれ千 両 勝負 』 :監督 小沢 茂弘 、撮影 山岸 長 樹 、1960年 10月 16日 公開 -照明 、63分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [32]) - 『
素 浪人 百 万 石 』 :監督 松村 昌治 、撮影 山岸 長 樹 、1960年 11月15日 公開 -照明 、85分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [33]) - 『
旗本 喧嘩 鷹 』 :監督 中川 信夫 、撮影 川崎 新太郎 、1961年 3月 5日 公開 -照明 、81分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [34]) - 『
鉄火 大名 』 :監督 内 出 好 吉 、撮影 松井 鴻 、1961年 1月 9日 公開 -照明 、92分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [35]) - 『八荒流騎隊』 :
監督 工藤 栄一 、撮影 松井 鴻 、1961年 5月 11日 公開 -照明 、90分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [36]) - 『
旗本 退屈 男 謎 の七 色 御殿 』 :監督 佐々木 康 、撮影 伊藤 武夫 、1961年 8月 1日 公開 -照明 、86分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [37]) - 『
若君 と次男 坊 』 :監督 小沢 茂弘 、撮影 伊藤 武夫 、1961年 11月1日 公開 -照明 、88分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [38])
- 『
旗本 退屈 男 謎 の珊瑚 屋敷 』 :監督 中川 信夫 、撮影 三木 滋 人 (三木 稔 )、1962年 1月 23日 公開 -照明 、88分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [39]) - 『
源九郎義経 』 :監督 松田 定次 、撮影 川崎 新太郎 、1962年 5月 13日 公開 -照明 、90分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [40]) - 『
越後獅子 祭 り』 :監督 小沢 茂弘 、撮影 伊藤 武夫 、1962年 9月 30日 公開 -照明 - 『薩陀
峠 の対決 』 :監督 山崎 大助 、撮影 古谷 伸 、1962年 12月16日 公開 -照明
- 『
旗本 やくざ五 人 のあばれ者 』(『五 人 のあばれ者 』[6]) :監督 小沢 茂弘 、撮影 伊藤 武夫 、1963年 3月 3日 公開 -照明 、87分 尺 で現存 (東映 衛星 放送 放映 [41])
脚注
[- ^ a b c d e f g アサヒ[1925], p.229.
- ^ a b
映画 世界 社 [1928], p.190. - ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z
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江戸 三国志 、東映 衛星 放送 、2013年 4月 26日 閲覧 。 - ^
江戸 三国志 疾風 篇 、東映 衛星 放送 、2013年 4月 26日 閲覧 。 - ^
江戸 三国志 完結 迅雷 篇 、東映 衛星 放送 、2013年 4月 26日 閲覧 。 - ^
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新 吾 十 番 勝負 第 一部 第 二 部 総 集 版 、東京 国立 近代 美術館 フィルムセンター、2013年 4月 26日 閲覧 。 - ^
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大名 、東京 国立 近代 美術館 フィルムセンター、2013年 4月 26日 閲覧 。 - ^
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恋 しぐれ千 両 勝負 、東映 衛星 放送 、2013年 4月 26日 閲覧 。 - ^
素 浪人 百 万 石 、東映 衛星 放送 、2013年 4月 26日 閲覧 。 - ^
旗本 喧嘩 鷹 、東映 衛星 放送 、2013年 4月 26日 閲覧 。 - ^
鉄火 大名 、東映 衛星 放送 、2013年 4月 26日 閲覧 。 - ^ 八荒流騎隊、
東映 衛星 放送 、2013年 4月 26日 閲覧 。 - ^
旗本 退屈 男 謎 の七 色 御殿 、東映 衛星 放送 、2013年 4月 26日 閲覧 。 - ^
若君 と次男 坊 、東映 衛星 放送 、2013年 4月 26日 閲覧 。 - ^
旗本 退屈 男 謎 の珊瑚 屋敷 、東映 衛星 放送 、2013年 4月 26日 閲覧 。 - ^
源九郎義経 、東映 衛星 放送 、2013年 4月 26日 閲覧 。 - ^
五 人 のあばれ者 、東映 衛星 放送 、2013年 4月 26日 閲覧 。