(Translated by https://www.hiragana.jp/)
美幌駅 - Wikipedia コンテンツにスキップ

美幌びほろえき

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
美幌びほろえき
駅舎えきしゃ(2018ねん9がつ
びほろ
Bihoro
A64 緋牛内ひうしない (11.5 km)
地図
所在地しょざいち 北海道ほっかいどう網走あばしりぐん美幌びほろまち新町しんまち3丁目ちょうめ
北緯ほくい4350ふん12.52びょう 東経とうけい1446ふん20.82びょう / 北緯ほくい43.8368111 東経とうけい144.1057833 / 43.8368111; 144.1057833座標ざひょう: 北緯ほくい4350ふん12.52びょう 東経とうけい1446ふん20.82びょう / 北緯ほくい43.8368111 東経とうけい144.1057833 / 43.8368111; 144.1057833
えき番号ばんごう A65
所属しょぞく事業じぎょうしゃ 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう(JR北海道ほっかいどう
所属しょぞく路線ろせん 石北本線せきほくほんせん
キロほど 206.1 km(しん旭川あさひかわ起点きてん
電報でんぽう略号りゃくごう ヒロ
えき構造こうぞう 地上ちじょうえき
ホーム 1めん2せん
乗車じょうしゃ人員じんいん
-統計とうけい年度ねんど-
[* 1]264にん/降車こうしゃきゃくふくまず)
-2022ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1912ねん大正たいしょう元年がんねん10月5にち[1]
備考びこう 簡易かんい委託いたくえき[2][新聞しんぶん 1]
テンプレートを表示ひょうじ
美幌びほろえき
びほろ
Bihoro
所在地しょざいち 北海道ほっかいどう網走あばしりぐん美幌びほろまち新町しんまち3丁目ちょうめ
所属しょぞく事業じぎょうしゃ 日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう国鉄こくてつ
所属しょぞく路線ろせん 相生線あいおいせん
キロほど 0.0 km(美幌びほろ起点きてん
えき構造こうぞう 地上ちじょうえき
ホーム 1めん1せん相生線あいおいせんホーム・きゅう1番線ばんせん
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1924ねん大正たいしょう13ねん11月17にち[3]
廃止はいし年月日ねんがっぴ 1985ねん昭和しょうわ60ねん4がつ1にち[3]
テンプレートを表示ひょうじ

美幌びほろえき(びほろえき)は、北海道ほっかいどう網走あばしりぐん美幌びほろまち新町しんまち3丁目ちょうめにある北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう(JR北海道ほっかいどう石北本線せきほくほんせんえきである。電報でんぽう略号りゃくごうヒロ事務じむ管理かんりコードは▲122531[4][5]えき番号ばんごうA65

特急とっきゅうオホーツク」「大雪おおゆき」をふくぜん列車れっしゃ停車ていしゃし、かつては相生線あいおいせん分岐ぶんきえきでもあった。

歴史れきし

[編集へんしゅう]
1977ねん美幌びほろえき周囲しゅういやく1.5km範囲はんいみぎみぎ方向ほうこう石北本線せきほくほんせん網走あばしり方面ほうめんみぎしも方向ほうこう相生あいおいせん北見きたみ相生あいおい方面ほうめん美幌びほろまち北端ほくたん位置いちし、中心ちゅうしんがいからすこはなれた工場こうじょう地域ちいきめんする。かつては日本甜菜製糖にっぽんてんさいせいとう美幌びほろ工場こうじょう貨物かもつ輸送ゆそうさかえた。駅舎えきしゃよこ網走あばしり方面ほうめんなら職員しょくいん官舎かんしゃ目立めだつ。客扱きゃくあつかようとして相対そうたいしきホーム2めん3せんふく本線ほんせん1ほんえきうらおも日本甜菜製糖にっぽんてんさいせいとう工場こうじょうおよ相生あいおいせんよう仕分しわけせんが5ほん駅舎えきしゃよこ遠軽えんがるがわ貨物かもつホームに引込ひきこせんが2ほん、その遠軽えんがるがわにあるストックヤードないへ1ほん引込ひきこせんがある。えきうら南側みなみがわちいさな整備せいびじょうゆうするが、車庫しゃこゆうしていない。その整備せいびじょうに、コンクリートでめられた相生線あいおいせんようてん車台しゃだいあとが、しろいびつ円形えんけいのこっている。
周囲しゅうい工場こうじょうへの専用せんようせんおおえる。えきひょう遠軽えんがるはしにあるまち工場こうじょうへ1ほんが、網走川あばしりがわ手前てまえまでびている。えきうら正面しょうめん油槽ゆそうしょへ1ほん、そしておおきな日本甜菜製糖にっぽんてんさいせいとう工場こうじょうへスイッチバックのうつくしい曲線きょくせんえがいて仕分しわけせんから直接ちょくせつかっている。ちなみにスイッチに2かれて工場こうじょうかうが、うえ原料げんりょうようせんした製品せいひんようせんであった。さらに網走あばしりがわ石北本線せきほくほんせんはさんで、外側そとがわおおきなあお屋根やね農協のうきょう倉庫そうことその手前てまえ油槽ゆそうしょかく1ほん内側うちがわにホクレン北見きたみ地区ちく穀物こくもつ調整ちょうせい工場こうじょうおよ美幌川びほろがわ手前てまえ木工もっこうしょへ1ほんなみそうしている。
現在げんざい相生線あいおいせんようだった1番線ばんせんほか、これら専用せんようせん引込ひきこせん仕分しわけせんはすべて撤去てっきょされている。国土こくど交通省こうつうしょう 国土こくど地理ちりいん 地図ちず空中くうちゅう写真しゃしん閲覧えつらんサービス空中くうちゅう写真しゃしんもと作成さくせい
待合室(キヨスク閉店前) 待合室(キヨスク閉店後・有人駅時代)
待合室まちあいしつ(キヨスク閉店へいてんまえ
待合室まちあいしつ(キヨスク閉店へいてん有人ゆうじんえき時代じだい

駅名えきめい由来ゆらい

[編集へんしゅう]

アイヌの「ピポロ[注釈ちゅうしゃく 1]」〔いしおおい〕あるいは「ペホロ[注釈ちゅうしゃく 2]」〔みずおおい〕に由来ゆらいする[12]

えき構造こうぞう

[編集へんしゅう]

しましきホーム1めん2せんをもつ地上ちじょうえきで、駅舎えきしゃとのあいだ跨線橋こせんきょう利用りようする。駅舎えきしゃせっした単式たんしきホームには相生線あいおいせんようの1ばんのりばがもうけられていたが、廃止はいしともな線路せんろ撤去てっきょされ、ホームは現在げんざいのこるが花壇かだん設置せっちされるなどることはできない。

北見きたみえき管理かんりする簡易かんい委託いたくえき駅舎えきしゃ併設へいせつされている美幌びほろ観光かんこう物産ぶっさん協会きょうかい受託じゅたくするが、取扱とりあつかいけんしゅ美幌びほろはつ一部いちぶかぎられている。なおJR発売はつばい窓口まどぐちのほか、高速こうそくバス「ドリーミントオホーツクごう発売はつばい窓口まどぐち設置せっちされている。直営ちょくえいえき時代じだい使つかわれていたえき事務じむしつ窓口まどぐち使つかわれていない。

番線ばんせん 路線ろせん 方向ほうこう 行先ゆくさき
2 石北本線せきほくほんせん のぼ 北見きたみ札幌さっぽろ方面ほうめん
3 くだ 網走あばしり知床しれとこ斜里しゃり方面ほうめん

利用りようじょうきょう

[編集へんしゅう]

乗車じょうしゃ人員じんいん推移すいい以下いかのとおり。年間ねんかんのみ判明はんめいしているとしについては、当該とうがい年度ねんど日数にっすうじょした括弧かっこき1にち平均へいきんらんしめす。なお「JR調査ちょうさ」については、当該とうがい年度ねんど最終さいしゅうねんとする過去かこ5年間ねんかんかく調査ちょうさにおける平均へいきんである。

年度ねんど 乗車じょうしゃ人員じんいん 出典しゅってん 備考びこう
年間ねんかん 1にち平均へいきん JR調査ちょうさ
1912ねん大正たいしょう元年がんねん 8,886 (24.3) [8]
1935ねん昭和しょうわ10ねん 100,397 (274.3)
1950ねん昭和しょうわ25ねん 495,637 (1,357)
1965ねん昭和しょうわ40ねん 360,504 987
1966ねん昭和しょうわ41ねん 351,776 964
1967ねん昭和しょうわ42ねん 370,345 1,012
1968ねん昭和しょうわ43ねん 364,801 1,000
1969ねん昭和しょうわ44ねん 316,224 866
1975ねん昭和しょうわ50ねん 922 [* 2]
1976ねん昭和しょうわ51ねん 918
1977ねん昭和しょうわ52ねん 864
1978ねん昭和しょうわ53ねん 830
1979ねん昭和しょうわ54ねん 802
1980ねん昭和しょうわ55ねん 813
1981ねん昭和しょうわ56ねん 735
1982ねん昭和しょうわ57ねん 691
1983ねん昭和しょうわ58ねん 684
1984ねん昭和しょうわ59ねん 624
1985ねん昭和しょうわ60ねん 551
1986ねん昭和しょうわ61ねん 538
1987ねん昭和しょうわ62ねん 520
1988ねん昭和しょうわ63ねん 516
1989ねん平成へいせい元年がんねん 527
1990ねん平成へいせい02ねん 566
1991ねん平成へいせい03ねん 567
1992ねん平成へいせい04ねん 542
1993ねん平成へいせい05ねん 535
1994ねん平成へいせい06ねん 524
1995ねん平成へいせい07ねん 515
1996ねん平成へいせい08ねん 508
1997ねん平成へいせい09ねん 495
1998ねん平成へいせい10ねん 471
1999ねん平成へいせい11ねん 470
2000ねん平成へいせい12ねん 481
2001ねん平成へいせい13ねん 477
2002ねん平成へいせい14ねん 460
2003ねん平成へいせい15ねん 450
2004ねん平成へいせい16ねん 440
2005ねん平成へいせい17ねん 420
2006ねん平成へいせい18ねん 360
2007ねん平成へいせい19ねん 350 [* 3]
2008ねん平成へいせい20ねん 310
2009ねん平成へいせい21ねん 300
2010ねん平成へいせい22ねん 320
2011ねん平成へいせい23ねん 340
2012ねん平成へいせい24ねん 344
2013ねん平成へいせい25ねん 348
2014ねん平成へいせい26ねん 361
2015ねん平成へいせい27ねん 357
2016ねん平成へいせい28ねん [* 3]278 302.2 [JRきた 1]
2017ねん平成へいせい29ねん [* 3]250 280.4 [JRきた 2]
2018ねん平成へいせい30ねん [* 1]250 271.0 [JRきた 3]
2019ねんれい元年がんねん [* 1]244 259.6 [JRきた 4]
2020ねんれい02ねん [* 1]252 255.2 [JRきた 5]
2021ねんれい03ねん [* 1]271 242.6 [JRきた 6]
2022ねんれい04ねん [* 1]264 237.0 [JRきた 7]

えき周辺しゅうへん

[編集へんしゅう]

バス路線ろせん

[編集へんしゅう]
美幌びほろえきバスターミナル(2009ねん5がつ

北海道ほっかいどう設置せっちする美幌びほろえきバスターミナルが隣接りんせつ待合室まちあいしつ設置せっちする。

2023ねんれい5ねん)10がつ1にち現在げんざい[13][14]

大空おおぞらまち女満別めまんべつ市街しがい網走あばしり方面ほうめん網走あばしりバス)、大空おおぞらまち東藻琴ひがしもこと方面ほうめん網走あばしり交通こうつうバス)、美幌峠びほろとうげ方面ほうめん阿寒あかんバス)は廃止はいし美幌びほろ町営ちょうえいバスは廃止はいし沿線えんせん住民じゅうみんけのスクールバスこんじょうされている。

となりえき

[編集へんしゅう]
北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう(JR北海道ほっかいどう
石北本線せきほくほんせん
普通ふつう
緋牛内ひうしないえき (A64) - *美野みのかり乗降じょうこうじょう - *とりさわかり乗降じょうこうじょう - 美幌びほろえき (A65) - **西にし女満別めまんべつえき (A66) - 女満別めまんべつえき (A67)
*:けしせんはいえき
**:一部いちぶくだ列車れっしゃ西にし女満別めまんべつえき通過つうかする。

かつて存在そんざいした路線ろせん

[編集へんしゅう]
日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう国鉄こくてつ
相生線あいおいせん
網走あばしりえき - あさひとおるかり乗降じょうこうじょう

脚注きゃくちゅう

[編集へんしゅう]

注釈ちゅうしゃく

[編集へんしゅう]

出典しゅってん

[編集へんしゅう]
  1. ^ a b c d 石野いしの 1998, p. 921.
  2. ^ a b “JR美幌びほろえきをご利用りようみなさまへ 5がつから美幌びほろ商工しょうこう会議かいぎしょ乗車じょうしゃけん定期ていきけんとう販売はんばいします”. 広報こうほう美幌びほろ (美幌びほろまち): p. 12. (2016ねん5がつごう) 
  3. ^ a b c d 石野いしの 1998, p. 922.
  4. ^ 日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう旅客りょかくきょく(1984)『鉄道てつどう航路こうろ旅客りょかく運賃うんちん料金りょうきん算出さんしゅつひょう 昭和しょうわ59ねんがつ20日はつか現行げんこう』。
  5. ^ 日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう営業えいぎょうきょく総務そうむ へん停車場ていしゃじょう一覧いちらん 昭和しょうわ41ねん3がつ現在げんざい日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう、1966ねん、245ぺーじdoi:10.11501/1873236https://doi.org/10.11501/18732362023ねん3がつ21にち閲覧えつらん 
  6. ^ a b c d 曽根そねさとる監修かんしゅう しる朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん分冊ぶんさつ百科ひゃっか編集へんしゅう へん週刊しゅうかん 歴史れきしでめぐる鉄道てつどうぜん路線ろせん 国鉄こくてつ・JR』 28ごう釧網本線せんもうほんせん石北本線せきほくほんせん朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん週刊しゅうかん朝日あさひ百科ひゃっか〉、2010ねん1がつ31にち、22-23ぺーじ 
  7. ^ 官報かんぽう』 1912ねん10がつ03にち 鉄道てつどういん告示こくじだい24ごう国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんデジタルコレクション)
  8. ^ a b c d e f g h i j 美幌びほろまちへんさん委員いいんかい へん美幌びほろまち美幌びほろまち、1972ねん、900-902ぺーじdoi:10.11501/9490592https://doi.org/10.11501/94905922022ねん6がつ12にち閲覧えつらん 
  9. ^ a b 太田おおた幸夫ゆきお北海道ほっかいどうえき 878ものがたり ~駅名えきめいのルーツ探求たんきゅう~』(1はん富士ふじコンテム、札幌さっぽろ、2004ねん2がつ29にち、115ぺーじISBN 4-89391-549-5 
  10. ^ a b 宮脇みやわき俊三しゅんぞう原田はらだ勝正かつまさ しる二見ふたみ康生やすお へん北海道ほっかいどう630えき小学館しょうがくかん〈JR・私鉄してつ各駅かくえき停車ていしゃ〉、1993ねん6がつ20日はつか、133ぺーじISBN 4-09-395401-1 
  11. ^ 平成へいせい31ねん4がつからJR美幌びほろ駅舎えきしゃないでJR乗車じょうしゃけん定期ていきけんとう発売はつばいします。”. 美幌びほろまち (2019ねん3がつ15にち). 2019ねん6がつ24にち閲覧えつらん
  12. ^ アイヌ地名ちめいリスト ノブト~ヒラキ P101-110”. アイヌ地名ちめいリスト. 北海道ほっかいどう 環境かんきょう生活せいかつ アイヌ政策せいさく推進すいしんしつ (2007ねん). 2014ねん1がつ11にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2017ねん10がつ20日はつか閲覧えつらん
  13. ^ 交通こうつう機関きかん情報じょうほう”. 美幌びほろまち (2019ねん4がつ8にち). 2019ねん6がつ24にち閲覧えつらん
  14. ^ 釧路くしろ知床しれとこごう”. 阿寒あかんバス. 2023ねん11月6にち閲覧えつらん
美幌びほろまち統計とうけいしょ
  1. ^ a b c d e f れい4ねん美幌びほろまち統計とうけいしょ 運輸うんゆ” (PDF). 美幌びほろまち. p. 125. 2024ねん6がつ19にち閲覧えつらん
  2. ^ 運輸うんゆ通信つうしん” (PDF). 平成へいせい19年度ねんど美幌びほろまち統計とうけいしょ. 美幌びほろまち. p. 179 (2007ねん). 2019ねん1がつ4にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2018ねん2がつ19にち閲覧えつらん
  3. ^ a b c 平成へいせい29ねん美幌びほろまち統計とうけいしょ 2020ねん9がつ24にち閲覧えつらん

JR北海道ほっかいどう

[編集へんしゅう]
  1. ^ 石北線せきほくせん新旭しんあさひがわ網走あばしりあいだ」(PDF)『線区せんくデータ(当社とうしゃ単独たんどくでは維持いじすることが困難こんなん線区せんく』、北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう、2017ねん12月8にちオリジナルの2017ねん12月9にち時点じてんにおけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20171209102701/http://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/senku/pdf/senku/10.pdf2017ねん12がつ10日とおか閲覧えつらん 
  2. ^ 石北線せきほくせん新旭しんあさひがわ網走あばしりあいだ」(PDF)『線区せんくデータ(当社とうしゃ単独たんどくでは維持いじすることが困難こんなん線区せんく)(地域ちいき交通こうつう持続じぞくてき維持いじするために)』、北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう株式会社かぶしきがいしゃ、4ぺーじ、2018ねん7がつ2にちオリジナルの2018ねん8がつ19にち時点じてんにおけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20180818171718/http://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/region/pdf/senku/10.pdf2018ねん8がつ19にち閲覧えつらん 
  3. ^ 石北線せきほくせん新旭しんあさひがわ網走あばしりあいだ” (PDF). 線区せんくデータ(当社とうしゃ単独たんどくでは維持いじすることが困難こんなん線区せんく)(地域ちいき交通こうつう持続じぞくてき維持いじするために). 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. p. 4 (2019ねん10がつ18にち). 2019ねん10がつ18にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん10がつ18にち閲覧えつらん
  4. ^ 石北線せきほくせん新旭しんあさひがわ網走あばしりあいだ” (PDF). 地域ちいき交通こうつう持続じぞくてき維持いじするために > 輸送ゆそう密度みつど200にん以上いじょう2,000にん未満みまん線区せんく(「黄色おうしょく」8線区せんく. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. p. 3・4 (2020ねん10がつ30にち). 2020ねん11月2にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん11月3にち閲覧えつらん
  5. ^ えきべつ乗車じょうしゃ人員じんいん 特定とくてい調査ちょうさ平日へいじつ)にもとづく”. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. 2022ねん8がつ3にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2022ねん8がつ14にち閲覧えつらん
  6. ^ えきべつ乗車じょうしゃ人員じんいん 特定とくてい調査ちょうさ平日へいじつ)にもとづく”. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. 2022ねん9がつ3にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2022ねん9がつ3にち閲覧えつらん
  7. ^ えきべつ乗車じょうしゃ人員じんいん 特定とくてい調査ちょうさ平日へいじつ)にもとづく”. 北海道旅客鉄道ほっかいどうりょかくてつどう. 2023ねん11がつ10日とおか時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2023ねん11がつ10日とおか閲覧えつらん

新聞しんぶん記事きじ

[編集へんしゅう]
  1. ^ a b 美幌びほろ留辺蘂るべしべきょうから無人むじんえき”. 北海道新聞ほっかいどうしんぶん (北海道新聞社ほっかいどうしんぶんしゃ): p. 23(朝刊ちょうかん北見きたみ・オホーツク). (2016ねん5がつ1にち) 
  2. ^ えき JR ひとあじひねったマチのかお”. 北海道新聞ほっかいどうしんぶん (北海道新聞社ほっかいどうしんぶんしゃ). (1988ねん11月27にち)
  3. ^ “JR美幌びほろえき キヨスクきょう閉店へいてん 乗降じょうこうきゃくげん収益しゅうえき悪化あっか 管内かんない のこるは3てん”. 北海道新聞ほっかいどうしんぶん (北海道新聞社ほっかいどうしんぶんしゃ). (2008ねん7がつ31にち)
  4. ^ a b “JR北海道ほっかいどう 4えき無人ぶにん”. 交通こうつう新聞しんぶん (交通こうつう新聞しんぶんしゃ). (2016ねん4がつ14にち) 
  5. ^ “JR北海道ほっかいどう特急とっきゅう停車駅ていしゃえきなど4えき「みどりの窓口まどぐち廃止はいしへ…4がつ30にちかぎり”. Response. (株式会社かぶしきがいしゃイード). (2016ねん4がつ13にち). http://response.jp/article/2016/04/13/273483.html?gp=1_email_20160414 2016ねん4がつ15にち閲覧えつらん 
  6. ^ “4えき窓口まどぐち業務ぎょうむ終了しゅうりょう 奈井江ないえ美幌びほろ留辺蘂るべしべ美深びふか 地元じもとから職員しょくいん配置はいちも”. 北海道新聞ほっかいどうしんぶん (北海道新聞社ほっかいどうしんぶんしゃ). (2016ねん4がつ13にち). オリジナルの2016ねん4がつ15にち時点じてんにおけるアーカイブ。. https://archive.is/iF4ac 2016ねん4がつ15にち閲覧えつらん 
  7. ^ 美幌びほろえき乗車じょうしゃけん販売はんばい再開さいかい 1にちから3ねんぶり 物産ぶっさんきょう受託じゅたく. 北海道新聞ほっかいどうしんぶん. (2019ねん3がつ29にち). オリジナルの2019ねん3がつ29にち時点じてんにおけるアーカイブ。. https://archive.is/Yix0m 2019ねん3がつ29にち閲覧えつらん 

参考さんこう文献ぶんけん

[編集へんしゅう]

関連かんれん項目こうもく

[編集へんしゅう]

外部がいぶリンク

[編集へんしゅう]