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邑楽おうらぐん

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
群馬ぐんまけん邑楽おうらぐん範囲はんい(1.板倉いたくらまち 2.明和めいわまち 3.千代田ちよだまち 4.大泉おおいずみまち 5.邑楽おうらまち

邑楽おうらぐん(おうらぐん)は、群馬ぐんまけん上野うえのこく南東なんとう存在そんざいするぐん平成へいせいだい合併がっぺいにおいては、群馬ぐんま県内けんないぐんでは唯一ゆいいつ所属しょぞくするぜんまち合併がっぺいおこなわなかった。ふるくは「おはらぎのこおり」ともまれた。

人口じんこう101,020にん面積めんせき132.37km²、人口じんこう密度みつど763にん/km²。(2024ねん7がつ1にち推計すいけい人口じんこう

以下いかの5まちふくむ。

概要がいよう

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ぐんいき

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1878ねん明治めいじ11ねん)に行政ぎょうせい区画くかくとして発足ほっそくした当時とうじぐんいきは、上記じょうき5まち館林たてばやし太田おおた古戸こどまちくわえた区域くいきにあたる。

歴史れきし

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ふるくは邑楽おうら(おはらぎ)とまれた。

近世きんせい以降いこう沿革えんかく

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知行ちぎょう むらすう むらめい
幕府ばくふりょう 幕府ばくふりょう 38むら 大久保おおくぼむら島村しまむら[2]高鳥たかとりむら[3]海老瀬えびせむら下五箇しもごかむら飯野いいのむら斗合田とごうたむら江黒えぐろむら千津井せんづいむら板倉いたくらむら岩田いわたむら、浮戸むら内蔵新田うちくらしんでんむら離村りそん細谷ほそやむら大荷場おおにんばむら除川よけがわむら秋妻あきづまむら瀬戸井せといむら古戸こどむら鍋谷なべたにむら、●赤岩あかいわむら福島ふくしまむら寄木戸よりきどむら、●上小泉かみこいずみむら下小泉しもこいずみむら坂田さかたむら古氷ふるこおりむら吉田よしだむら石打いしうちむら下中森しもなかもりむら野辺のべむら木崎きざきむら萱野かやのむら上五箇かみごかむら須賀すかむら新福寺しんぷくじむら藤川ふじかわむら
はんりょう 上野うえの館林たてばやしはん 1まち
40むら
館林たてばやしまち[4]川俣かわまたむら大佐貫おおざぬきむら矢島やじまむら近藤こんどうむらにゅう谷村たにむら日向ひなたむらうずらむら鶉新田うずらしんでん赤堀あかほりむら狸塚むじなづかむら光善寺こうぜんじむら[5]中野なかのむら、●堀工ほりくむら松原まつばらむら、●羽附はつけむら江口えぐちむら田島たじまむら南大島みなみおおしまむら新里あらざとむら中谷なかたにむら梅原うめはらむら青柳あおやぎむら当郷とうごうむら、●大新田おおしんでん成島なるしまむら足次あしつぎむら岡野おかのむら高根たかねむら木戸きどむら傍示塚ほうじつかむら上早川田かみさがわだむら下早川田しもさがわだむらしん当郷とうごうむら田谷たやむら四ツ谷よつやむら籾谷もみやむらたに越村こしむら、●新宿しんじゅくむら小桑原こくわはらむら赤生田あこうだむら
上野うえの前橋まえばしはん 1むら 大輪たいりん沼新田ぬましんでん大輪たいりん沼新ぬましん田ノ内たのうち川俣かわまたむらぶん大輪たいりん沼新田ぬましんでんのうち)
幕府ばくふりょうはんりょう 幕府ばくふりょう前橋まえばしはん 8むら 西岡新田にしおかしんでん、●きた大島おおしまむら西岡にしおかむら、●大曲おおまがりむら仙石せんごくむら舞木まいぎむら上中森かみなかもりむら大輪おおわむら
幕府ばくふりょう館林たてばやしはん 3むら 篠塚しのづかむら上三林かみみばやしむら下三林しもみばやしむら
幕府ばくふりょう三河みかわ西端せいたんはん 1むら 古海うるみむら

町村ちょうそんせい以降いこう沿革えんかく

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1.館林たてばやしまち 2.さと谷村たにむら 3.大島おおしまむら 4.西谷にしたに田村たむら 5.海老瀬えびせむら 6.だい箇野むら 7.奈良ならむら 8.赤羽あかはねむら 9.千江ちえ田村たむら 10.梅島うめじまむら 11.佐貫さぬきむら 12.六郷ろくごうむら 13.三野みの谷村たにむら 14.富永とみながむら 15.永楽えいらくむら 16.大川おおかわむら 17.小泉こいずみむら 18.高島たかしまむら 19.中野なかのむら 20.長柄ながらむら 21.多々良たたらむら 22.渡瀬わたせむらむらさき館林たてばやし あお板倉いたくらまち あか明和めいわまち もも邑楽おうらまち だいだい千代田ちよだまち 大泉おおいずみまち
  • 明治めいじ22ねん1889ねん4がつ1にち - 町村ちょうそんせい施行しこうにより、以下いか町村ちょうそん発足ほっそく。(1まち21むら
    • 館林たてばやしまち館林たてばやしまちだい部分ぶぶん]、たに越村こしむらだい部分ぶぶん]、成島なるしまむら一部いちぶ]、当郷とうごうむら一部いちぶ](げん館林たてばやし
    • ごう谷村たにむらしん当郷とうごうむら田谷たやむら四ツ谷よつやむら当郷とうごうむらだい部分ぶぶん]、館林たてばやしまち一部いちぶ](げん館林たてばやし
    • 大島おおしまむら単独たんどくむらせいげん館林たてばやし
    • 西谷にしたに田村たむら除川よけがわむら西岡にしおかむら西岡新田にしおかしんでん細谷ほそやむら離村りそん大荷場おおにんばむら大曲おおまがりむらげん板倉いたくらまち
    • 海老瀬えびせむら単独たんどくむらせいげん板倉いたくらまち
    • だい箇野むらだい高島たかしまむら下五箇しもごかむら飯野いいのむらげん板倉いたくらまち
    • 奈良ならむら板倉いたくらむら岩田いわたむら籾谷もみやむら内蔵新田うちくらしんでんむらげん板倉いたくらまち
    • 赤羽あかはねむら羽附はつけむら赤生田あこうだむらげん館林たてばやし
    • 千江ちえ田村たむら千津井せんづいむら江口えぐちむら江黒えぐろむら田島たじまむら斗合田とごうたむらげん明和めいわまち
    • 梅島うめじまむら新里あらざとむら梅原うめはらむら中谷なかたにむら南大島みなみおおしまむらげん明和めいわまち
    • 佐貫さぬきむら須賀すかむら大輪おおわむら大輪たいりん沼新田ぬましんでん川俣かわまたむら大佐貫おおざぬきむら矢島やじまむらだい部分ぶぶん]、にゅう谷村たにむら一部いちぶ](げん明和めいわまち
    • 六郷ろくごうむら新宿しんじゅくむら松原まつばらむら小桑原こくわはらむら青柳あおやぎむら近藤こんどうむら堀工ほりくむらげん館林たてばやし
    • 三野みの谷村たにむら上三林かみみばやしむら下三林しもみばやしむら野辺のべむらにゅう谷村たにむらだい部分ぶぶん]、矢島やじまむら一部いちぶ](げん館林たてばやし
    • 富永とみながむら上五箇かみごかむら萱野かやのむら木崎きざきむら上中森かみなかもりむら下中森しもなかもりむら瀬戸井せといむらだい部分ぶぶん]、赤岩あかいわむら一部いちぶ](げん千代田ちよだまち
    • 永楽えいらくむら福島ふくしまむら舞木まいぎむら鍋谷なべたにむら新福寺しんぷくじむら赤岩あかいわむらだい部分ぶぶん]、瀬戸井せといむら一部いちぶ](げん千代田ちよだまち
    • 大川おおかわむら仙石せんごくむら吉田よしだむら古海うるみむら寄木戸よりきどむら古氷ふるこおりむら坂田さかたむらげん大泉おおいずみまち
    • 小泉こいずみむら上小泉かみこいずみむら下小泉しもこいずみむらげん大泉おおいずみまち
    • 高島たかしまむら藤川ふじかわむら秋妻あきづまむら石打いしうちむらげん邑楽おうらまち
    • 中野なかのむら中野なかのむらうずらむら鶉新田うずらしんでん光善寺こうぜんじむらげん邑楽おうらまち
    • 長柄ながらむら篠塚しのづかむら狸塚むじなづかむら赤堀あかほりむらげん邑楽おうらまち
    • 多々良たたらむら高根たかねむら木戸きどむら日向ひなたむら成島なるしまむらだい部分ぶぶん]、たに越村こしむら一部いちぶ](げん館林たてばやし
    • 渡瀬わたせむら下早川田しもさがわだむら上早川田かみさがわだむら傍示塚ほうじつかむら足次あしつぎむら大新田おおしんでん岡野おかのむらげん館林たてばやし
    • 古戸こどむら新田にったぐん沢野さわのむら一部いちぶとなる。
  • 明治めいじ29ねん1896ねん7がつ15にち - ぐんせい施行しこう
  • 明治めいじ35ねん1902ねん7がつ25にち - 小泉こいずみむら町制ちょうせい施行しこうして小泉こいずみまちとなる。(2まち20むら
  • 大正たいしょう12ねん1923ねん)4がつ1にち - ぐんかい廃止はいしぐん役所やくしょ存続そんぞく
  • 大正たいしょう15ねん1926ねん7がつ1にち - ぐん役所やくしょ廃止はいし以降いこう地域ちいき区分くぶん名称めいしょうとなる。
  • 昭和しょうわ17ねん1942ねん)7がつ1にち - 「邑楽おうら地方ちほう事務所じむしょ」が館林たてばやしまち設置せっちされ、ほんぐん管轄かんかつ
  • 昭和しょうわ29ねん1954ねん)4がつ1にち - 館林たてばやしまちごう谷村たにむら大島おおしまむら赤羽あかはねむら六郷ろくごうむら三野みの谷村たにむら多々良たたらむら渡瀬わたせむら合併がっぺいして館林たてばやし発足ほっそくし、ぐんより離脱りだつ。(1まち13むら
  • 昭和しょうわ30ねん1955ねん
    • 2がつ1にち - 西谷にしたに田村たむら海老瀬えびせむらだい箇野むら奈良ならむら合併がっぺいして板倉いたくらまち発足ほっそく。(2まち9むら
    • 3月1にち(2まち6むら
      • 高島たかしまむら中野なかのむら合併がっぺいして中島なかじまむら発足ほっそく
      • 千江ちえ田村たむら梅島うめじまむら佐貫さぬきむら合併がっぺいして明和めいわむら発足ほっそく
    • 3月31にち - 富永とみながむら永楽えいらくむら長柄ながらむら合併がっぺいして千代田ちよだむら発足ほっそく。(2まち4むら
  • 昭和しょうわ31ねん1956ねん9月30にち - 千代田ちよだむら一部いちぶきゅう長柄ながらむら大字だいじ篠塚しのづか狸塚むじなづか赤堀あかほり)が中島なかじまむら編入へんにゅう
  • 昭和しょうわ32ねん1957ねん
  • 昭和しょうわ43ねん1968ねん)4がつ1にち - 邑楽おうらむら町制ちょうせい施行しこうして邑楽おうらまちとなる。(3まち2むら
  • 昭和しょうわ57ねん1982ねん)4がつ1にち - 千代田ちよだむら町制ちょうせい施行しこうして千代田ちよだまちとなる。(4まち1むら
  • 平成へいせい10ねん1998ねん10月1にち - 明和めいわむら町制ちょうせい施行しこうして明和めいわまちとなる。(5まち

変遷へんせんひょう

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自治体じちたい変遷へんせん
明治めいじ22ねん4がつ1にち 明治めいじ22ねん - 大正たいしょう15ねん 昭和しょうわ元年がんねん - 昭和しょうわ29ねん 昭和しょうわ30ねん 昭和しょうわ31ねん - 昭和しょうわ32ねん 昭和しょうわ33ねん - 昭和しょうわ64ねん 平成へいせい元年がんねん - 現在げんざい 現在げんざい
館林たてばやしまち 館林たてばやしまち 昭和しょうわ29ねん4がつ1にち
館林たてばやし
館林たてばやし 館林たてばやし 館林たてばやし 館林たてばやし 館林たてばやし
ごう谷村たにむら ごう谷村たにむら
大島おおしまむら 大島おおしまむら
赤羽あかはねむら 赤羽あかはねむら
六郷ろくごうむら 六郷ろくごうむら
三野みの谷村たにむら 三野みの谷村たにむら
多々良たたらむら 多々良たたらむら
渡瀬わたせむら 渡瀬わたせむら
小泉こいずみむら 明治めいじ35ねん7がつ25にち
町制ちょうせい
小泉こいずみまち 小泉こいずみまち 昭和しょうわ32ねん3がつ31にち
大泉おおいずみまち
大泉おおいずみまち 大泉おおいずみまち 大泉おおいずみまち
大川おおかわむら 大川おおかわむら 大川おおかわむら 大川おおかわむら
西谷にしたに田村たむら 西谷にしたに田村たむら 西谷にしたに田村たむら 昭和しょうわ30ねん2がつ1にち
板倉いたくらまち
板倉いたくらまち 板倉いたくらまち 板倉いたくらまち 板倉いたくらまち
海老瀬えびせむら 海老瀬えびせむら 海老瀬えびせむら
だい箇野むら だい箇野むら だい箇野むら
奈良ならむら 奈良ならむら 奈良ならむら
高島たかしまむら 高島たかしまむら 高島たかしまむら 昭和しょうわ30ねん3がつ1にち
中島なかじまむら
中島なかじまむら 昭和しょうわ32ねん1がつ1にち
改称かいしょう 邑楽おうらむら
昭和しょうわ43ねん4がつ1にち
町制ちょうせい
邑楽おうらまち 邑楽おうらまち
中野なかのむら 中野なかのむら 中野なかのむら
長柄ながらむら 長柄ながらむら 長柄ながらむら 昭和しょうわ30ねん3がつ31にち
千代田ちよだむら
昭和しょうわ31ねん9がつ30にち
中島なかじまむら編入へんにゅう
富永とみながむら 富永とみながむら 富永とみながむら 千代田ちよだむら 昭和しょうわ57ねん4がつ1にち
町制ちょうせい
千代田ちよだまち 千代田ちよだまち
永楽えいらくむら 永楽えいらくむら 永楽えいらくむら
千江ちえ田村たむら 千江ちえ田村たむら 千江ちえ田村たむら 昭和しょうわ30ねん3がつ1にち
明和めいわむら
明和めいわむら 明和めいわむら 平成へいせい10ねん10がつ1にち
町制ちょうせい
明和めいわまち
梅島うめじまむら 梅島うめじまむら 梅島うめじまむら
佐貫さぬきむら 佐貫さぬきむら 佐貫さぬきむら

行政ぎょうせい

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歴代れきだいぐんちょう[6]

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だい 氏名しめい 就任しゅうにん年月日ねんがっぴ 退任たいにん年月日ねんがっぴ 備考びこう
1 はやしつとむとき 明治めいじ11ねん(1878ねん)12月7にち 明治めいじ12ねん(1879ねん)9がつ14にち
2 石川いしかわしげるげん 明治めいじ12ねん(1879ねん)9がつ24にち 明治めいじ13ねん(1880ねん)10がつ29にち
高島たかしまくにしん 明治めいじ13ねん(1880ねん)11月9にち 明治めいじ13ねん(1880ねん)11月27にち ぐんちょう心得こころえ
3 村田むらた保三やすぞう 明治めいじ13ねん(1880ねん)11月13にち 明治めいじ16ねん(1883ねん)6がつ19にち
4 村山むらやま 明治めいじ16ねん(1883ねん)6がつ19にち 明治めいじ23ねん(1890ねん)12月6にち
5 八木やぎはじめ 明治めいじ23ねん(1890ねん)12月6にち 明治めいじ27ねん(1894ねん)1がつ16にち
6 鹽谷しおやりょう 明治めいじ27ねん(1894ねん)1がつ16にち 明治めいじ29ねん(1896ねん)4がつ28にち
7 熊谷くまがいじゅうろう 明治めいじ29ねん(1896ねん)4がつ28にち 明治めいじ33ねん(1900ねん)3がつ12にち
8 小出こいで雅雄まさお 明治めいじ33ねん(1900ねん)3がつ12にち 明治めいじ39ねん(1906ねん)1がつ29にち
9 鎗居亀太郎かめたろう 明治めいじ39ねん(1906ねん)1がつ29にち 明治めいじ42ねん(1909ねん)4がつ27にち
10 はなわつとむ 明治めいじ42ねん(1909ねん)4がつ27にち 大正たいしょう10ねん(1921ねん)3がつ5にち[7]
11 ほり太郎たろうさく 大正たいしょう10ねん(1921ねん)3がつ5にち[7] 大正たいしょう12ねん(1923ねん)1がつ22にち[8]
12 中井なかい久三きゅうぞう 大正たいしょう12ねん(1923ねん)1がつ22にち[9] 大正たいしょう12ねん(1923ねん)11月30にち[10]
13 鳥海とりうみ喜久よしひさ 大正たいしょう12ねん(1923ねん)12月24にち[11] 大正たいしょう15ねん(1926ねん)7がつ1にち[12] 廃止はいし

ぐん役所やくしょ

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明治めいじ11ねんから館林たてばやしまちだにこしまち明治めいじ43ねん館林たてばやしまち大名小路だいみょうこうじ移転いてん[13]

注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ 平成へいせい27ねん国勢調査こくせいちょうさによると、群馬ぐんま県内けんない東京とうきょう都区とくへの通勤つうきんりつ板倉いたくらまち明和めいわまち館林たてばやし高崎たかさきじゅん
  2. ^ 関東かんとう大都市だいとしけんには高崎たかさき編入へんにゅうされる以前いぜん多野たのぐん新町しんまちぞくしていた。

脚注きゃくちゅう

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  1. ^ 総務そうむしょう統計とうけいきょく 経済けいざいセンサスと統計とうけい地図ちず大都市だいとしけん売上うりあげだか)【1.関東かんとう大都市だいとしけん[1]
  2. ^ 記載きさい大久保おおくぼむらない島村しまむら
  3. ^ 記載きさい大久保おおくぼむらない高島たかしまむら
  4. ^ 館林たてばやしじょうしたかくまち総称そうしょう。「きゅうこう旧領きゅうりょう取調とりしらべちょう」には記載きさいなし。
  5. ^ 記載きさい中野なかのむらない光善寺こうぜんじ
  6. ^ 群馬ぐんまけん邑楽おうらぐん教育きょういくかい 1917, p. 358.
  7. ^ a b 国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんデジタルコレクション”. dl.ndl.go.jp. 2023ねん9がつ24にち閲覧えつらん
  8. ^ 国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんデジタルコレクション”. dl.ndl.go.jp. 2023ねん9がつ24にち閲覧えつらん
  9. ^ 国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんデジタルコレクション”. dl.ndl.go.jp. 2023ねん9がつ24にち閲覧えつらん
  10. ^ 国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんデジタルコレクション”. dl.ndl.go.jp. 2023ねん9がつ24にち閲覧えつらん
  11. ^ 国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんデジタルコレクション”. dl.ndl.go.jp. 2023ねん9がつ24にち閲覧えつらん
  12. ^ 国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんデジタルコレクション”. dl.ndl.go.jp. 2023ねん9がつ24にち閲覧えつらん
  13. ^ 群馬ぐんまけん邑楽おうらぐん教育きょういくかい 1917, pp. 357–358.

参考さんこう文献ぶんけん

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  • 角川かどかわ日本にっぽん地名ちめいだい辞典じてん編纂へんさん委員いいんかい へん角川かどかわ日本にっぽん地名ちめいだい辞典じてん』 10 群馬ぐんまけん角川書店かどかわしょてん、1988ねん6がつ1にちISBN 4040011007 
  • 群馬ぐんまけん邑楽おうらぐん教育きょういくかい へん群馬ぐんまけん邑楽おうらぐん群馬ぐんまけん邑楽おうらぐん教育きょういくかい、1917ねんdoi:10.11501/951646 
  • きゅうこう旧領きゅうりょう取調とりしらべちょうデータベース