高山たかやま郁夫いくお

高山たかやま郁夫いくお
	福岡ふくおかソフトバンクホークス・一軍いちぐん投手とうしゅコーチ時代じだい; （2011年ねん6月がつ24日にち、福岡ふくおかYahoo! JAPANドームにて）
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき	日本にっぽん
出身しゅっしん地ち	秋田あきた県けん大館おおだて市し花岡はなおか町まち
生年月日せいねんがっぴ	1962年ねん9月8日にち（62歳さい）
身長しんちょう; 体重たいじゅう	188 cm; 85 kg
選手せんしゅ情報じょうほう
投球とうきゅう・打席だせき	右みぎ投とう右みぎ打だ
ポジション	投手とうしゅ
プロ入いり	1984年ねんドラフト3位い
初はつ出場しゅつじょう	1985年ねん5月がつ6日にち
最終さいしゅう出場しゅつじょう	1996年ねん8月がつ17日にち
経歴けいれき（括弧かっこ内ないはプロチーム在籍ざいせき年度ねんど）
	選手せんしゅ歴れき
	秋田あきた市立しりつ秋田あきた商業しょうぎょう高等こうとう学校がっこう; プリンスホテル; 西武せいぶライオンズ (1985 - 1990); 広島東洋ひろしまとうようカープ (1991 - 1994); 福岡ふくおかダイエーホークス (1995 - 1996);
	コーチ歴れき
	愛媛えひめマンダリンパイレーツ (2005); 福岡ふくおかソフトバンクホークス (2006 - 2013); オリックス・バファローズ (2014 - 2015); 中日ちゅうにちドラゴンズ (2016 - 2017); オリックス・バファローズ (2018 - 2023);
	この表ひょうについて

高山たかやま郁夫いくお（たかやまいくお、1962年ねん 9月8日にち - ）は、秋田あきた県けん大館おおだて市し出身しゅっしんの元もとプロ野球やきゅう選手せんしゅ（投手とうしゅ、右みぎ投とう右みぎ打だ）、コーチ。

来歴らいれき・人物じんぶつ

アマチュア時代じだい

秋田あきた商業しょうぎょう高校こうこうでは甲子園こうしえんに3回かい出場しゅつじょう。2年生ねんせいの時とき、背番号せばんごう11ながらエースとして1979年ねん夏なつの甲子園こうしえんに出場しゅつじょう。2回戦かいせん（初戦しょせん）で永田ながた利則としのりのいた広島商ひろしましょうに敗退はいたい。

1980年ねんは春はるの選抜せんばつに出場しゅつじょう。140km/h近ちかい速球そっきゅうを投なげ^[2]、1回戦かいせんでは玄げん岡おか正ただし充たかしを擁ようする鹿児島かごしま商工しょうこうを4安打あんだ1失点しってんに抑おさえ完投かんとう勝利しょうりした^[3]。チームにとって19年ねんぶりとなった準々じゅんじゅん決勝けっしょうでは帝京ていきょう高だかの伊東いとう昭光あきみつと投なげ合あい、5安打あんだ2失点しってんで完投かんとうしたものの0-2で敗やぶれた^[4]。試合しあい途中とちゅうで右足みぎあしに激痛げきつうが走はしり大会たいかい終了しゅうりょう後ごに診察しんさつを受うけたところ、親指おやゆび付つけ根ね付近ふきんの骨ほねが砕くだけていることが判明はんめいした^[5]。

手術しゅじゅつが必要ひつようなものの従来じゅうらい通どおりの投球とうきゅうができなくなる可能かのう性せいもあって悩なやみ、1年生ねんせいの頃ころから面識めんしきのあった根本ねもと陸夫むつおに相談そうだんしたところ、プリンスホテルに入社にゅうしゃして手術しゅじゅつとリハビリを行おこなうことを勧すすめられた^[5]。何なん年ねんでも待まつという根本こんぽんの言葉ことばに感銘かんめいを受うけ^[5]、同年どうねんのドラフト会議かいぎ前まえには根本こんぽんが監督かんとくを務つとめる西武せいぶライオンズ以外いがいから指名しめいを受うけた場合ばあいはプリンスホテルに進すすむことを明言めいげんしている^[6]。

春季しゅんき県けん大会たいかいは先述せんじゅつのケガのため出場しゅつじょうしなかったが、夏なつの甲子園こうしえん県けん大会たいかいには復帰ふっき^[2]。決勝けっしょうで能代のしろ高だかに延長えんちょう11回かいサヨナラ勝がち、夏なつの甲子園こうしえんに2年ねん連続れんぞくで出場しゅつじょうを決きめる。本ほん大会たいかいは3回戦かいせんで橘高きったか淳あつし擁ようする瀬田工せたこうに敗退はいたいするが、最高さいこう149km/hの速球そっきゅうを投なげ^[7]、大会たいかい屈指くっしの好こう投手とうしゅと評ひょうされた^[8]

ドラフト会議かいぎでは日本にっぽんハムファイターズから1位い指名しめいを受うけたが、事前じぜんの発表はっぴょう通どおり入団にゅうだんを拒否きょひし、11月30日にちに三沢みさわ今朝治けさじスカウトらに正式せいしきに断ことわりをいれて^[9]プリンスホテルに入社にゅうしゃした。

入社にゅうしゃ後ごは右足みぎあしの手術しゅじゅつを受うけて3年間ねんかんをリハビリに費ついやした^[5]。1984年ねんに西武せいぶの練習れんしゅう生せいとなり、1A・カリフォルニアリーグのサンノゼ・ビーズに野球やきゅう留学りゅうがくして24試合しあいに登板とうばんしている。同年どうねんオフのドラフトで西武せいぶから3位い指名しめいを受うけ、正式せいしきに選手せんしゅ登録とうろくされた。

プロ野球やきゅう選手せんしゅ時代じだい

手術しゅじゅつ後ごは球速きゅうそくが140km/hに届とどかず技巧ぎこう派はを目指めざした^[5]。

1985年ねんは初はつ先発せんぱつとなった8月がつ29日にちの対たい南海なんかいホークス戦せんで完封かんぷう勝利しょうりを挙あげている。

1986年ねんは1試合しあいの登板とうばんに終おわった。

1988年ねんには5月8日にちの対たいロッテオリオンズ戦せんで3年ねんぶりの完投かんとう勝利しょうりを記録きろくした^[10]。

1989年ねんは先発せんぱつローテーションの谷間たにまを埋うめ^[11]、自身じしん最高さいこうの5勝しょうを挙あげる。大だい一番いちばんとなった10月12日にちの対たい近鉄きんてつバファローズ戦せんではダブルヘッダーの第だい2試合しあいに先発せんぱつしたが、ラルフ・ブライアントに第だい1試合しあいから続つづき日本にっぽんタイ記録たいきろくとなる4打数だすう連続れんぞく本塁打ほんるいだを達成たっせいされるなど4失点しってんでノックアウトされ、チームも連敗れんぱいを喫きっしてリーグ5連覇れんぱを逃のがした。

1991年ねん1月がつ9日にちに高木たかぎ宣せん宏ひろしとの交換こうかんトレードが発表はっぴょうされ、広島東洋ひろしまとうようカープに移籍いせき^[12]。投球とうきゅうフォームもスリークォーターからサイドスロー・アンダースローに年々ねんねん転向てんこうし試行しこう錯誤さくごした^[5]。

1992年ねんオフには160万まん円えん減げんの年俸ねんぽう1,440万まん円えん（推定すいてい）で契約けいやくを更改こうかいしている^[13]。

1995年ねんに根本こんぽんが球団きゅうだん専務せんむとなった福岡ふくおかダイエーホークスへ移籍いせきする。

1996年ねんに現役げんえきを引退いんたいした。

現役げんえき引退いんたい後ご

引退いんたい後ごは三鷹みたか市しの不動産ふどうさん会社かいしゃに勤務きんむし^[5]、その傍かたわらで少年しょうねん野球やきゅうの指導しどうを行おこなっていた。またマスターズリーグでは福岡ふくおかドンタクズに所属しょぞくしている^[5]。

2005年ねんに、プリンスホテルの先輩せんぱいであり、西武せいぶ、ダイエー時代じだいの同僚どうりょうだった石毛いしげ宏典ひろのりに誘さそわれて四国しこくアイランドリーグ・愛媛えひめマンダリンパイレーツの投手とうしゅコーチに就任しゅうにんした。制球せいきゅう力りょくに難なんのあった西山にしやま道隆みちたかのフォームを矯正きょうせいし^[14]、西山にしやまは同年どうねんのドラフトで福岡ふくおかソフトバンクホークスに指名しめいを受うけて入団にゅうだんした。

2006年ねんよりソフトバンクの二に軍ぐん投手とうしゅコーチに就任しゅうにんすることが決きまり、10月27日にちにマンダリンパイレーツの退団たいだんを発表はっぴょうしている^[15]。

2007年ねんシーズンからは一軍いちぐん投手とうしゅコーチ（ブルペン担当たんとう）に配置はいち転換てんかんとなった。

2008年ねんはリーグワーストの救援きゅうえん防御ぼうぎょ率りつだった^[16]。

2009年ねんからは解任かいにんされた杉本すぎもと正ただしの後任こうにんとして一軍いちぐん投手とうしゅコーチ（ベンチ担当たんとう）に就任しゅうにん。同年どうねんは馬うま原はら孝浩たかひろにつなぐセットアッパーの整備せいびを課題かだいとして掲かかげ^[17]、シーズンに入はいるとSBMという継投けいとうのパターンが確立かくりつされた。前年ぜんねんはチーム防御ぼうぎょ率りつがリーグ5位い、救援きゅうえん防御ぼうぎょ率りつは最下位さいかいであったが、この年としはそれぞれ2位い、1位いと、大幅おおはばに改善かいぜんさせた。

2010年ねんには勢いきおいのある投手とうしゅを起用きようする方針ほうしんを打うち出だし、森もり福ぶく允まこと彦の登板とうばん機会きかい増加ぞうかにつながった^[18]。現役げんえき時代じだいから西武せいぶ、ダイエーで同僚どうりょうで、2009年ねんからソフトバンクの監督かんとくを務つとめた秋山あきやま幸二こうじと親交しんこうが深ふかく、監督かんとくと投手とうしゅコーチという関係かんけいで円滑えんかつな連携れんけいを見みせた。

2011年ねんはチーム防御ぼうぎょ率りつを12球団きゅうだんトップの2.32（チーム防御ぼうぎょ率りつ2点てん台だい前半ぜんはんは1971年ねんの大洋たいよう以来いらい40年ねんぶり）としてチームの連覇れんぱ、日本一にっぽんいちに貢献こうけんした。

2013年ねんは先発せんぱつのチーム防御ぼうぎょ率りつが4.14とリーグワーストの2位いに低迷ていめいし^[19]、同年どうねん10月がつ11日にちに退団たいだんすることが発表はっぴょうされた^[20]。

2013年ねん10月がつ30日にちに、2014年ねんより、ソフトバンクコーチ時代じだい同僚どうりょうだった森脇もりわき浩司こうじが監督かんとくを務つとめる^[21]、オリックス・バファローズの一軍いちぐん投手とうしゅコーチに就任しゅうにんすることが発表はっぴょうされた^[22]。

2015年ねんは、6月2日にちに森脇もりわきの休養きゅうようが発表はっぴょうされた^[23]。その際さい、高山たかやまも進退伺しんたいうかがいを出だしたが、球団きゅうだんから慰留いりゅうされ、シーズン終了しゅうりょうまで続投ぞくとうしたが^[24]、10月3日にちに翌よく年度ねんどの契約けいやく更新こうしんを行おこなわない旨むねを通告つうこくされた^[25]。2014年ねんから2年間ねんかんコーチと選手せんしゅの関係かんけいだったブランドン・ディクソンは「日米にちべいを通とおして、僕ぼくが指導しどうを受うけたなかで、彼かれは最もっとも素晴すばらしいコーチのひとりです。まず、すごく頭あたまのキレがいいんです」と述のべている^[26]。

退団たいだん後ごの10月がつ17日にち、2016年ねんから中日ちゅうにちドラゴンズの二に軍ぐんチーフ投手とうしゅコーチに就任しゅうにんすることが発表はっぴょうされた^[27]。

2017年ねんは二に軍ぐん投手とうしゅコーチに肩書かたがきを変かえて指導しどうにあたったが、10月14日にちに同年どうねん限かぎりで退団たいだんすることが発表はっぴょうされた^[28]。

退団たいだんから約やく2週間しゅうかん後ごの10月がつ29日にち、2018年ねんよりオリックスに一軍いちぐん投手とうしゅコーチとして復帰ふっきすることが発表はっぴょうされた^[29]。山岡やまおか泰やすし輔、山本やまもと由ゆかり伸しんらの若手わかて投手とうしゅを育そだてた^[30]。山本やまもとは「選手せんしゅに寄より添そい、第だい一いちに考かんがえてくださりました」と感謝かんしゃした^[31]。

2020年ねんからは一軍いちぐんヘッド兼けん投手とうしゅ総合そうごうコーチに就任しゅうにんした^[30]^[32]。

2021年ねんからは、再ふたたび投手とうしゅコーチ専任せんにんとなり、また、コーチに一軍いちぐん・二に軍ぐんの区別くべつがなくなったため、肩書かたがきは投手とうしゅコーチとなった^[33]。

2022年ねんは山やま﨑颯一郎いちろうやジェイコブ・ワゲスパックをリリーフに転向てんこうさせるなど、起用きよう法ほうを柔軟じゅうなんに変更へんこう。本領ほんりょうを発揮はっきさせ、強力きょうりょく投手とうしゅ陣じんを築きずき^[34]、同年どうねんのリーグ連覇れんぱと日本一にっぽんいちに貢献こうけんした^[35]。2023年ねん10月27日にちに同年どうねん付づけで退団たいだんすることが発表はっぴょうされた^[36]。ソフトバンク、中日ちゅうにち時代じだいを含ふくめて計けい18年ねん、単身たんしんでのコーチ生活せいかつにひと区切くぎりをつけ、現在げんざいは都内とないの自宅じたくに戻もどり、学生がくせい野球やきゅうの資格しかく回復かいふくの取得しゅとくを目指めざしている^[31]。

2024年ねん 7月がつから社会しゃかい人じん野球やきゅうのJR東日本ひがしにっぽん硬式こうしき野球やきゅう部ぶの外部がいぶコーチに就任しゅうにんし、投手とうしゅ陣じんの指導しどうに当あたる^[37]。

詳細しょうさい情報じょうほう

年度ねんど別べつ投手とうしゅ成績せいせき

年とし度ど	球たま団だん	登とう板いた	先さき発はつ	完かん投とう	完かん封ふう	無む四よん球たま	勝かち利り	敗はい戦せん	ホ丨ルド	勝かち率りつ	打だ者もの	投とう球たま回かい	被ひ安やす打だ	被ひ本ほん塁るい打だ	与あずか四よん球たま	敬けい遠とお	与あずか死し球たま	奪だつ三さん振ふ	暴投とう	失しつ点てん	自じ責せめ点てん	防ぼう御お率りつ	W H I P
1985	西武せいぶ	10	2	1	1	0	1	1	--	.500	106	22.0	19	5	23	0	1	14	0	19	19	7.77	1.91
1986		1	0	0	0	0	0	0	--	----	14	2.0	8	1	0	0	0	1	0	6	5	22.50	4.00
1988		11	5	1	0	0	3	2	--	.600	159	36.2	42	4	10	0	0	13	2	24	19	4.66	1.42
1989		21	15	4	0	1	5	4	--	.556	432	101.2	111	15	23	1	1	47	0	52	47	4.16	1.32
1990		1	0	0	0	0	0	0	--	----	5	0.1	3	0	1	1	0	0	0	3	3	81.00	12.00
1991	広島ひろしま	9	0	0	0	0	0	0	--	----	51	11.0	18	2	2	0	0	9	0	6	6	4.91	1.82
1992		3	0	0	0	0	0	0	--	----	9	1.2	2	0	2	0	0	1	0	2	2	10.80	2.40
1993		3	1	0	0	0	0	1	--	.000	28	6.1	7	2	2	0	2	3	0	4	4	5.68	1.42
1994		9	7	0	0	0	3	3	--	.500	154	35.2	42	5	7	1	1	18	0	23	23	5.80	1.37
1995	ダイエー	16	1	0	0	0	0	0	--	----	99	25.1	17	2	7	2	0	11	1	8	7	2.49	0.95
1996	ダイエー	8	0	0	0	0	0	1	--	.000	32	6.2	11	4	1	0	1	3	0	9	8	10.80	1.80
通算つうさん：11年ねん		92	31	6	1	1	12	12	--	.500	1089	249.1	280	40	78	5	6	120	3	156	143	5.16	1.44

「-」は記録きろくなし

記録きろく

初はつ記録きろく

初はつ登板とうばん：1985年ねん5月がつ6日にち、対たい阪急はんきゅうブレーブス6回戦かいせん（西武せいぶライオンズ球場きゅうじょう）、9回かい表ひょうに3番手ばんてとして救援きゅうえん登板とうばん・完了かんりょう、1回かい2失点しってん
初はつ奪だつ三振さんしん：1985年ねん5月がつ22日にち、対たいロッテオリオンズ8回戦かいせん（平和へいわ台だい球場きゅうじょう）、9回かい裏うらに有ゆう藤ふじ道世みちよから
初はつ先発せんぱつ・初はつ勝利しょうり・初はつ完投かんとう勝利しょうり・初はつ完封かんぷう勝利しょうり：1985年ねん8月がつ29日にち、対たい南海なんかいホークス20回戦かいせん（西武せいぶライオンズ球場きゅうじょう）

背番号せばんごう

55（1984年ねん - 1988年ねん）
28（1989年ねん - 1990年ねん）
12（1991年ねん - 1994年ねん）
43（1995年ねん - 1996年ねん）
76（2006年ねん）
82（2007年ねん - 2013年ねん）
80（2014年ねん - 2015年ねん）
87（2016年ねん - 2017年ねん）
73（2018年ねん - ）

脚注きゃくちゅう

^ プロ野球やきゅう人名じんめい事典じてん 2003（2003年ねん、日外にちがいアソシエーツ）、326ページ
^ ^a ^b 読売新聞よみうりしんぶん、1980年ねん7月がつ26日にち付づけ朝刊ちょうかん、P.16
^ asahi.com 第だい52回かい選抜せんばつ高校こうこう野球やきゅう大会たいかい秋田あきた商しょう対たい鹿児島かごしま商工しょうこう^{[リンク切きれ]}
^ asahi.com 第だい52回かい選抜せんばつ高校こうこう野球やきゅう大会たいかい帝京ていきょう対たい秋田あきた商しょう
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 毎日新聞まいにちしんぶん、2001年ねん11月19日にち付づけ夕刊ゆうかん、西部せいぶ本社ほんしゃ版ばん、P.6
^ 読売新聞よみうりしんぶん、1980年ねん11月28日にち付づけ朝刊ちょうかん、P.17
^ 読売新聞よみうりしんぶん、1980年ねん11月27日にち付づけ朝刊ちょうかん、P.19
^ 読売新聞よみうりしんぶん、1980年ねん8月がつ23日にち付づけ朝刊ちょうかん、P.17。
^ 読売新聞よみうりしんぶん、1980年ねん12月1日にち付づけ朝刊ちょうかん、P.17
^ 読売新聞よみうりしんぶん、1988年ねん5月がつ9日にち付づけ朝刊ちょうかん、P.18
^ 読売新聞よみうりしんぶん、1989年ねん9月がつ24日にち付づけ朝刊ちょうかん、P.19
^ 読売新聞よみうりしんぶん、1991年ねん1月がつ9日にち付づけ朝刊ちょうかん、P.19
^ 毎日新聞まいにちしんぶん、1992年ねん11月13日にち付づけ朝刊ちょうかん、P.15
^ 毎日新聞まいにちしんぶん、2005年ねん11月16日にち付づけ夕刊ゆうかん、P.3
^ 朝日新聞あさひしんぶん、2005年ねん10月がつ28日にち付づけ朝刊ちょうかん、愛媛えひめ地方ちほう面めん
^ “ソフトB優勝ゆうしょうの原動力げんどうりょく…目立めだたないけどスゴかった『最強さいきょうブルペン』”. ベースボールキング (2014年ねん10月がつ3日にち). 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ 朝日新聞あさひしんぶん、2009年ねん2月がつ15日にち付づけ朝刊ちょうかん、福岡ふくおか地方ちほう面めん
^ 毎日新聞まいにちしんぶん、2010年ねん9月がつ4日にち付づけ朝刊ちょうかん、西部せいぶ本社ほんしゃ版ばん、P.19
^ “ソフトＢ大石おおいしヘッド、高山たかやまコーチが退団たいだん”. 日刊にっかんスポーツ. (2013年ねん10月がつ6日にち) 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ “コーチの退団たいだんについて”. 福岡ふくおかソフトバンクホークス (2013年ねん10月がつ11日にち). 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ “オリ投手とうしゅコーチにソフトＢ高山たかやま氏し招しょうへい”. 日刊にっかんスポーツ. (2013年ねん10月がつ28日にち) 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ “コーチングスタッフ決定けっていのお知しらせ”. オリックス・バファローズ (2013年ねん10月がつ30日にち). 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ “森脇もりわき監督かんとく涙なみだの休養きゅうよう　大だい補強ほきょうも低迷ていめい「手遅ておくれになるのが一番いちばん良よくない」”. スポーツニッポン. (2015年ねん6月がつ3日にち) 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ 【オリックス】楽天らくてん・酒井さかい２軍ぐん監督かんとくを招しょうへい　元もとロッテ監督かんとく・西村にしむら氏しをヘッドに - ウェイバックマシン（2015年ねん10月がつ2日にちアーカイブ分ぶん）
^ “オリックス高山たかやま投手とうしゅコーチら４人にん退団たいだん　福良ふくら新しん体制たいせいへ”. 日刊にっかんスポーツ. (2015年ねん10月がつ28日にち) 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ “世界一せかいいちの宝石ほうせきを持もつ男おとこ・ディクソンがオリックスで成功せいこうしたわけ”. sportiva. (2016年ねん3月がつ11日にち) 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ “中日ちゅうにち２軍ぐんチーフ投手とうしゅコーチに高山たかやま郁夫いくお氏しが就任しゅうにん”. 日刊にっかんスポーツ. (2015年ねん10月がつ18日にち) 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ “中日ちゅうにち高山こうざん２軍ぐん投手とうしゅコーチが今季こんき限かぎりで退団たいだん”. 日刊にっかんスポーツ. (2017年ねん10月がつ15日にち) 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ “コーチングスタッフ決定けっていのお知しらせ”. オリックス・バファローズ (2017年ねん10月がつ29日にち). 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b “【オリックス】高山たかやま郁夫いくお投手とうしゅコーチ、来季らいき１軍ぐんヘッドコーチに就任しゅうにん”. スポーツ報知ほうち. (2019年ねん9月がつ30日にち) 2024年ねん1月がつ1日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b “山本やまもと由ゆかり伸しんのやり投なげフォームを見守みまもった名めい伯楽ばくろう　アマ指導しどうで後進こうしんの育成いくせいに全力ぜんりょく尽つくす【プロ野球やきゅう１２球団きゅうだん去さる人ひと】”. スポーツ報知ほうち. (2023年ねん12月27日にち) 2024年ねん1月がつ1日にち閲覧えつらん。
^ “新しんコーチングスタッフ決定けっていのお知しらせ”. オリックス・バファローズ (2019年ねん10月がつ15日にち). 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ “オリックスが来季らいきコーチ陣じん25人にんを発表はっぴょう　8人にんが新入しんにゅう閣かく”. ベースボールキング. (2020年ねん12月8日にち). https://baseballking.jp/ns/257808 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ オリックス・バファローズ高山たかやま郁夫いくお SPAlA
^ プロ野球やきゅう全ぜん12球団きゅうだん選手せんしゅ名鑑めいかん2023 (COSMIC MOOK)、8頁ぺーじ
^ “コーチ契約けいやく満了まんりょうのお知しらせ”. オリックス・バファローズ (2023年ねん10月がつ27日にち). 2023年ねん10月がつ28日にち閲覧えつらん。
^ “JR東日本ひがしにっぽん野球やきゅう部ぶ　ドジャース・由ゆかり伸しんら育成いくせいした前ぜんオリックスコーチ・高山たかやま郁夫いくお氏しが外部がいぶコーチ就任しゅうにん”. スポニチアネックス. (2024年ねん7月がつ26日にち) 2024年ねん9月がつ25日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

個人こじん年度ねんど別べつ成績せいせき高山たかやま郁夫いくお - NPB.jp 日本にっぽん野球やきゅう機構きこう
選手せんしゅの各国かっこく通算つうさん成績せいせき Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube

[jinmei-1] プロ野球やきゅう人名じんめい事典じてん 2003（2003年ねん、日外にちがいアソシエーツ）、326ページ

[yomiuri_19800726-2] 読売新聞よみうりしんぶん、1980年ねん7月がつ26日にち付づけ朝刊ちょうかん、P.16

[3] sahi.com 第だい52回かい選抜せんばつ高校こうこう野球やきゅう大会たいかい秋田あきた商しょう対たい鹿児島かごしま商工しょうこう^{[リンク切きれ]}

[4] sahi.com 第だい52回かい選抜せんばつ高校こうこう野球やきゅう大会たいかい帝京ていきょう対たい秋田あきた商しょう

[mainichi_20011119-5] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 毎日新聞まいにちしんぶん、2001年ねん11月19日にち付づけ夕刊ゆうかん、西部せいぶ本社ほんしゃ版ばん、P.6

[yomiuri_19801128-6] 読売新聞よみうりしんぶん、1980年ねん11月28日にち付づけ朝刊ちょうかん、P.17

[7] 読売新聞よみうりしんぶん、1980年ねん11月27日にち付づけ朝刊ちょうかん、P.19

[8] 読売新聞よみうりしんぶん、1980年ねん8月がつ23日にち付づけ朝刊ちょうかん、P.17。

[9] 読売新聞よみうりしんぶん、1980年ねん12月1日にち付づけ朝刊ちょうかん、P.17

[10] 読売新聞よみうりしんぶん、1988年ねん5月がつ9日にち付づけ朝刊ちょうかん、P.18

[11] 読売新聞よみうりしんぶん、1989年ねん9月がつ24日にち付づけ朝刊ちょうかん、P.19

[12] 読売新聞よみうりしんぶん、1991年ねん1月がつ9日にち付づけ朝刊ちょうかん、P.19

[13] 毎日新聞まいにちしんぶん、1992年ねん11月13日にち付づけ朝刊ちょうかん、P.15

[14] 毎日新聞まいにちしんぶん、2005年ねん11月16日にち付づけ夕刊ゆうかん、P.3

[15] 朝日新聞あさひしんぶん、2005年ねん10月がつ28日にち付づけ朝刊ちょうかん、愛媛えひめ地方ちほう面めん

[16] “ソフトB優勝ゆうしょうの原動力げんどうりょく…目立めだたないけどスゴかった『最強さいきょうブルペン』”. ベースボールキング (2014年ねん10月がつ3日にち). 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[17] 朝日新聞あさひしんぶん、2009年ねん2月がつ15日にち付づけ朝刊ちょうかん、福岡ふくおか地方ちほう面めん

[18] 毎日新聞まいにちしんぶん、2010年ねん9月がつ4日にち付づけ朝刊ちょうかん、西部せいぶ本社ほんしゃ版ばん、P.19

[19] “ソフトＢ大石おおいしヘッド、高山たかやまコーチが退団たいだん”. 日刊にっかんスポーツ. (2013年ねん10月がつ6日にち) 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[20] “コーチの退団たいだんについて”. 福岡ふくおかソフトバンクホークス (2013年ねん10月がつ11日にち). 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[21] “オリ投手とうしゅコーチにソフトＢ高山たかやま氏し招しょうへい”. 日刊にっかんスポーツ. (2013年ねん10月がつ28日にち) 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[22] “コーチングスタッフ決定けっていのお知しらせ”. オリックス・バファローズ (2013年ねん10月がつ30日にち). 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[23] “森脇もりわき監督かんとく涙なみだの休養きゅうよう　大だい補強ほきょうも低迷ていめい「手遅ておくれになるのが一番いちばん良よくない」”. スポーツニッポン. (2015年ねん6月がつ3日にち) 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[24] 【オリックス】楽天らくてん・酒井さかい２軍ぐん監督かんとくを招しょうへい　元もとロッテ監督かんとく・西村にしむら氏しをヘッドに - ウェイバックマシン（2015年ねん10月がつ2日にちアーカイブ分ぶん）

[25] “オリックス高山たかやま投手とうしゅコーチら４人にん退団たいだん　福良ふくら新しん体制たいせいへ”. 日刊にっかんスポーツ. (2015年ねん10月がつ28日にち) 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[26] “世界一せかいいちの宝石ほうせきを持もつ男おとこ・ディクソンがオリックスで成功せいこうしたわけ”. sportiva. (2016年ねん3月がつ11日にち) 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[27] “中日ちゅうにち２軍ぐんチーフ投手とうしゅコーチに高山たかやま郁夫いくお氏しが就任しゅうにん”. 日刊にっかんスポーツ. (2015年ねん10月がつ18日にち) 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[28] “中日ちゅうにち高山こうざん２軍ぐん投手とうしゅコーチが今季こんき限かぎりで退団たいだん”. 日刊にっかんスポーツ. (2017年ねん10月がつ15日にち) 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[29] “コーチングスタッフ決定けっていのお知しらせ”. オリックス・バファローズ (2017年ねん10月がつ29日にち). 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[hochi20190930-30] “【オリックス】高山たかやま郁夫いくお投手とうしゅコーチ、来季らいき１軍ぐんヘッドコーチに就任しゅうにん”. スポーツ報知ほうち. (2019年ねん9月がつ30日にち) 2024年ねん1月がつ1日にち閲覧えつらん。

[hochi20231227-31] “山本やまもと由ゆかり伸しんのやり投なげフォームを見守みまもった名めい伯楽ばくろう　アマ指導しどうで後進こうしんの育成いくせいに全力ぜんりょく尽つくす【プロ野球やきゅう１２球団きゅうだん去さる人ひと】”. スポーツ報知ほうち. (2023年ねん12月27日にち) 2024年ねん1月がつ1日にち閲覧えつらん。

[32] “新しんコーチングスタッフ決定けっていのお知しらせ”. オリックス・バファローズ (2019年ねん10月がつ15日にち). 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[33] “オリックスが来季らいきコーチ陣じん25人にんを発表はっぴょう　8人にんが新入しんにゅう閣かく”. ベースボールキング. (2020年ねん12月8日にち). https://baseballking.jp/ns/257808 2021年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[34] オリックス・バファローズ高山たかやま郁夫いくお SPAlA

[35] プロ野球やきゅう全ぜん12球団きゅうだん選手せんしゅ名鑑めいかん2023 (COSMIC MOOK)、8頁ぺーじ

[36] “コーチ契約けいやく満了まんりょうのお知しらせ”. オリックス・バファローズ (2023年ねん10月がつ27日にち). 2023年ねん10月がつ28日にち閲覧えつらん。

[37] “JR東日本ひがしにっぽん野球やきゅう部ぶ　ドジャース・由ゆかり伸しんら育成いくせいした前ぜんオリックスコーチ・高山たかやま郁夫いくお氏しが外部がいぶコーチ就任しゅうにん”. スポニチアネックス. (2024年ねん7月がつ26日にち) 2024年ねん9月がつ25日にち閲覧えつらん。

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