(Translated by https://www.hiragana.jp/)
サム・スミス - Wikipedia コンテンツにスキップ

サム・スミス

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
（Sam Smith (singer)から転送てんそう）
サム・スミス
Sam Smith
2015年ねん
基本きほん情報じょうほう
出生しゅっしょう名めい サミュエル・フレデリック・スミス
Samuel Frederick Smith
生誕せいたん (1992-05-19) 1992年ねん5月19日にち（32歳さい）
出身しゅっしん地ち イングランドの旗 イングランド
ロンドン・ビショップズ・ストートフォード
ジャンル ポップ
ダンス・ポップ
ソウル
R&B
ハウス
ブレイクビーツ
レーベル キャピトル・レコード
PMRレコード
共同きょうどう作業さぎょう者しゃ ディスクロージャー
ノーティー・ボーイ
公式こうしきサイト samsmithworld.com

サム・スミス（Sam Smith、1992年ねん5月19日にち - ）は、イギリスのシンガーソングライターである。

来歴らいれき[編集へんしゅう]

生おい立たち[編集へんしゅう]

ロンドン生うまれ。仲立なかだち人じん職しょくのケイト・キャシディとフレデリック・スミスの息子むすことして生うまれる。ロンドンの芸能げいのう学校がっこうであるナショナル・ユース・ミュージック・シアターに2007年ねんに入学にゅうがくし、ジャズバンドに参加さんかしながら[1]、ジャズボーカリストでありピアニストのジョアンナ・エデンに歌うたと作曲さっきょくの技法ぎほうを学まなぶ。[2]

音楽おんがく活動かつどう[編集へんしゅう]

ロラパルーザに出演しゅつえんするサム・スミス（2015年ねん）

2012年ねん10月8日にちに発売はつばいされたディスクロージャーのシングル『Latch』にゲストボーカルとして参加さんかし、全ぜん英えい11位いを記録きろくし名めいを挙あげることになった。また、2013年ねん5月19日にちに発売はつばいされたノーティー・ボーイのシングル『La La La』に参加さんかし、同どう曲きょくは全ぜん英えい1位いのヒットとなった。同年どうねん12月がつ、イギリスレコード協会きょうかい主催しゅさいのブリット・アワードで批評ひひょう家か賞しょうを受賞じゅしょう[3]。2014年ねん1月がつには、BBCによる批評ひひょう家かや音楽おんがく関係かんけい者しゃの投票とうひょうで有望ゆうぼうな新人しんじんアーティストを選出せんしゅつする恒例こうれい企画きかく『BBC Sound of 2014』において、1位いに選出せんしゅつされた[4]。

同年どうねん5月がつには名門めいもんキャピトル・レコードより、デビュー・アルバム『In the Lonely Hour』をリリース[5]。アルバムからグラミー賞しょうの6つの部門ぶもんにノミネート(2014年ねん12月がつ)され、 2015年ねん2月がつ8日にちロサンゼルスで開催かいさいされた第だい57回かいグラミー賞しょう授賞じゅしょう式しきでは最多さいたの4部門ぶもん: Best New Artist（最優秀さいゆうしゅう新人しんじん賞しょう）、 "Stay with Me" に対たいして Record of the Year（年間ねんかん最優秀さいゆうしゅうレコード賞しょう）, Song of the Year（年間ねんかん最優秀さいゆうしゅう楽曲がっきょく賞しょう）。"In the Lonely Hour"に対たいしてBest Pop Vocal Album（最優秀さいゆうしゅうポップ・ヴォーカル・アルバム賞しょう）が授与じゅよされた。[6]

2015年ねんのビルボード・ミュージック・アワード2015では、"Stay With Me"が最優秀さいゆうしゅう楽曲がっきょく賞しょうにノミネートされた[7]。同年どうねん、シングル「Writing's On The wall」でイギリスのUKチャートで第だい1位いを獲得かくとくと、アルバム「In the Lonely Hour」が69週しゅう連続れんぞくでUKチャートトップ10にランクインにより、ギネス世界せかい記録きろくに認定にんていされた[8]。

2017年ねん9月がつ8日にち、シングル「Too Good At Goodbyes」をリリースし、イギリスで1位い、アメリカで5位いを記録きろくする。11月3日にち、2作さく目めのスタジオ・アルバム『The Thrill of It All』がリリースされ、米べい英えいで1位いとなった[9]。2018年ねん3月がつ20日はつか、ヨーロッパ、北米ほくべい、アジア、ニュージーランド、オーストラリアを廻まわる『The Thrill of It All Tour』をスタートさせた。

2020年ねん2月がつ13日にち、3作さく目めのアルバムが『To Die For』というタイトルで5月がつ1日にちにリリースされることを発表はっぴょうした。しかし、新型しんがたコロナウイルスのパンデミックにより発売はつばいが延期えんきされる。予定よていされていたアルバムタイトルが社会しゃかい情勢じょうせい的てきに好このましくないという理由りゆうから『Love Goes』に変更へんこうされ、10月30日にちにリリースされた[10]。

2022年ねん9月がつ22日にち、ドイツの歌手かしゅキム・ペトラス (Kim Petras)とのシングル「アンホーリー」をリリース。イギリスで初はつ登場とうじょう1位い、アメリカで初はつ登場とうじょう3位いを記録きろくした。さらにBillboard Global 200でも初はつ登場とうじょう1位いを記録きろくする世界せかい的てきなヒットとなった。[11]

人物じんぶつ[編集へんしゅう]

音楽おんがく性せい[編集へんしゅう]

ディスコグラフィー[編集へんしゅう]

詳細しょうさいは英語えいご版ばん「en:Sam Smith discography」を参照さんしょう

アルバム[編集へんしゅう]

年とし タイトル アルバム詳細しょうさい チャート最高さいこう位い 認定にんてい
UK
[17] 		AUS
[18] 		CAN
[19] 		DEN
[20] 		GER
[21] 		IRE
[22] 		NLD
[23] 		NZ
[24] 		SWE
[25] 		US
[26]
2014 In the Lonely Hour
  • 発売はつばい日び: 2014年ねん5月がつ26日にち[27]
  • レーベル: Capitol
  • フォーマット: CD, LP, digital download
  • 全ぜん英えい売上うりあげ: 235.8万まん枚まい[28]
 1 1 2 2 17 1 3 1 1 2
2017 The Thrill of It All
  • 発売はつばい日び: 2017年ねん11月3日にち[38]
  • レーベル: Capitol
  • フォーマット: CD, LP, digital download
  • 全ぜん英えい売上うりあげ: 8.3万まん枚まい[28]
 1 2 1 1 8 1 1 1 1 1
  • UK: シルバー[39]
2020 Love Goes
  • 発売はつばい日び: 2020年ねん10月がつ30日にち
  • レーベル:
  • フォーマット:
  • 全ぜん英えい売上うりあげ: [28]
  • UK:

シングル[編集へんしゅう]

年とし タイトル チャート最高さいこう位い 認定にんてい 収録しゅうろくアルバム
UK
[17] 		AUS
[18] 		CAN
[40] 		DEN
[20] 		GER
[21] 		IRE
[22] 		NLD
[23] 		NZ
[24] 		SWE
[25] 		US
[41]
2013 Lay Me Down 15 3 10 — — 14 52 2 68 8
  • UK: ゴールド[29]
  • AUS: 2× プラチナ[42]
  • NZ: プラチナ[43]
  • SWE: プラチナ[44]
  • US: 2× プラチナ[45]
 In the Lonely Hour
2014 Money on My Mind 1 51 — 18 11 4 33 12 18 —
  • UK: プラチナ[29]
  • DEN: 2× プラチナ[46]
  • GER: ゴールド[33]
  • NLD: 2× プラチナ[34]
  • SWE: 2× プラチナ[47]
  • US: ゴールド[48]
Stay With Me 1 5 1 3 11 1 3 1 4 2
  • UK: 2× プラチナ[29]
  • AUS: 4× プラチナ[49]
  • CAN: 4× プラチナ[50]
  • DEN: 3× プラチナ[51]
  • GER: プラチナ[52]
  • NLD: 3× プラチナ[34]
  • NZ: 3× プラチナ[53]
  • SWE: 8× プラチナ[54]
  • US: 7× プラチナ[48]
I'm Not the Only One 3 11 2 5 39 6 16 3 13 5
  • UK: プラチナ[29]
  • AUS: 2× プラチナ[42]
  • CAN: 2× プラチナ[50]
  • DEN: 2× プラチナ[55]
  • GER: ゴールド[33]
  • NLD: ゴールド[34]
  • NZ: 2× プラチナ[56]
  • SWE: 3× プラチナ[57]
  • US: 5× プラチナ[48]
Like I Can 9 20 53 12 45 11 22 19 25 99
  • UK: プラチナ[29]
  • AUS: プラチナ[42]
  • DEN: プラチナ[58]
  • NZ: ゴールド[59]
  • SWE: プラチナ[44]
  • US: ゴールド[48]
Have Yourself a Merry Little Christmas 65 63 66 — — 82 — — — 90 なし
2015 Lay Me Down
(featuring John Legend) 		1 — — — — 4 58 — — —
  • UK: ゴールド[29]
 In the Lonely Hour
Writing's on the Wall 1 44 43 — 17 9 35 — 63 71
  • UK: プラチナ[29]
  • US: ゴールド[48]
 なし
2017 Too Good at Goodbyes 1 1 2 2 22 2 3 1 2 4
  • UK: ゴールド[29]
  • AUS: プラチナ[60]
  • CAN: プラチナ[50]
  • DEN: ゴールド[61]
  • NZ: プラチナ[62]
  • SWE: 2× プラチナ[44]
  • US: プラチナ[48]
 The Thrill of It All
One Last Song 27 — 66 — — 36 89 — 46 —
"—"は未み発売はつばいまたはチャート圏外けんがいを意味いみする。

客演きゃくえん参加さんか楽曲がっきょく[編集へんしゅう]

  • ディスクロージャー(Disclosure) 『Latch』 (2012年ねん)
  • ノーティー・ボーイ(Naughty Boy) 『La La La』 (2013年ねん)
  • ディスクロージャー 『Together』 (2013年ねん) - ナイル・ロジャースとジミー・ネイプスと共ともに参加さんか
  • ディスクロージャー 『Omen』 (2015年ねん)

受賞じゅしょう歴れき[編集へんしゅう]

詳細しょうさいは英語えいご版ばん「en:List of awards and nominations received by Sam Smith」を参照さんしょう

日本にっぽん公演こうえん[編集へんしゅう]

11月24日にち　国立こくりつ代々木よよぎ競技きょうぎ場じょう第だい一いち体育館たいいくかん、25日にち　神戸こうべワールド記念きねんホール
10月12日にち　さいたまスーパーアリーナ、15日にち　大阪城おおさかじょうホール
10月11日にち　大阪おおさか市し中央ちゅうおう体育館たいいくかん、13日にち　Kアリーナ横浜よこはま、14日にち　Kアリーナ横浜よこはま(急病きゅうびょうのため中止ちゅうし)

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

  1. ^ "Sam Smith: “Every day I think about how insane this is”". The Line Of Best Fit. 14 February 2014. |accessdate=24 November 2014.
  2. ^ "Sam Smith Opens up About Life and Love". The Fader. |accessdate=28 May 2014.
  3. ^ “Brits Critics' Choice Award 2014: Sam Smith announced as winner”. The Telegraph (2013年ねん12月12日にち). 2013年ねん12月19日にち閲覧えつらん。
  4. ^ “BBC News - BBC Sound of 2014: Sam Smith” (2014年ねん1月がつ10日とおか). 2014年ねん1月がつ11日にち閲覧えつらん。
  5. ^ “Sam Smith announces debut album In the Lonely Hour, shares tour dates”. Fact (2013年ねん12月16日にち). 2013年ねん12月19日にち閲覧えつらん。
  6. ^ Sam Smith nabs Grammy nominations". BBC. Retrieved 5 December 2014|accessdate=2015-02-19
  7. ^ “テイラー・スウィフトが最多さいた14ノミネート！「2015 ビルボード・ミュージック・アワード」ノミネーション発表はっぴょう（1/2）”. シネマトゥデイ (2015年ねん4月がつ11日にち). 2015年ねん4月がつ13日にち閲覧えつらん。
  8. ^ “サム・スミス「００７ぜろぜろせぶん　スペクター」主題歌しゅだいかでギネス”. 日刊にっかんスポーツ (2015年ねん10月がつ20日はつか). 2015年ねん10月がつ21日にち閲覧えつらん。
  9. ^ “It's a sixth UK Number 1 for Sam Smith on the Official Singles Chart” (英語えいご). www.officialcharts.com. 2020年ねん10月がつ30日にち閲覧えつらん。
  10. ^ Spanos, Brittany (2020年ねん9月がつ17日にち). “Sam Smith Dances Solo in Electrifying 'Diamonds' Video” (英語えいご). Rolling Stone. 2020年ねん10月がつ30日にち閲覧えつらん。
  11. ^ LLC, Elen Works. “サム・スミスがキム・ペトラスを迎むかえ世界せかい的てき大だいヒット中ちゅうの「Unholy」のディスクロージャーによるリミックスをリリース！ヴィジュアライザー・ビデオを公開こうかい | 洋楽ようがくまっぷ”. yougakumap.com. 2022年ねん10月がつ16日にち閲覧えつらん。
  12. ^ “Sam Smith Opens Up About Being Gay, Reveals Album Is About a Guy Who Didn't Love Him Back”. 2014年ねん5月がつ28日にち閲覧えつらん。
  13. ^ “Sam Smith changes pronouns to they/them”. BBC (2019年ねん9月がつ14日にち). 2022年ねん1月がつ26日にち閲覧えつらん。
  14. ^ "Nick Grimshaw and BBC Sound of winner Sam Smith joke about Lily Allen's 'big mouth'". New Musical Express. 10 January 2014. |accessdate=17 May 2014.
  15. ^ ""I Look Up To Her" - Sam Smith On Being Inspired By Adele".|accessdate=12 Dec 2014.
  16. ^ "This Week's Fresh Music". |accessdate=17 May 2014. 4Music
  17. ^ a b Peak positions in the United Kingdom:
    • For all except noted: “Sam Smith”. Officialcharts.com/. Official Charts Company. 2015年ねん10月がつ20日はつか閲覧えつらん。
    • "Latch (Acoustic)": Zywietz, Tobias. “Chart: CLUK Update 6.09.2014 (wk35)”. Zobbel.de. 2015年ねん10月がつ20日はつか閲覧えつらん。
    • "Together": Zywietz, Tobias. “Chart: CLUK Update 7.12.2013 (wk48)”. Zobbel.de. 2015年ねん10月がつ20日はつか閲覧えつらん。
    • "Leave Your Lover" and "Make It to Me": Zywietz, Tobias. “Chart: CLUK Update 7.06.2014 (wk22)”. Zobbel.de. 2015年ねん10月がつ20日はつか閲覧えつらん。
  18. ^ a b Peak positions for Australia:
  19. ^ “Sam Smith – Chart History: Canadian Albums”. Billboard. Prometheus Global Media. 2015年ねん10月がつ20日はつか閲覧えつらん。
  20. ^ a b Hung, Steffen. “Discography Sam Smith”. Danish Charts Portal. Hung Medien (Steffen Hung). 2015年ねん10月がつ20日はつか閲覧えつらん。
  21. ^ a b Hung, Steffen. “Discographie Sam Smith”. German Charts Portal. Hung Medien (Steffen Hung). 2015年ねん10月がつ20日はつか閲覧えつらん。
  22. ^ a b Hung, Steffen. “Discography Sam Smith”. Irish Charts Portal. Hung Medien (Steffen Hung). 2015年ねん10月がつ20日はつか閲覧えつらん。
  23. ^ a b Hung, Steffen. “Discografie Sam Smith”. Dutch Charts Portal. Hung Medien (Steffen Hung). 2015年ねん10月がつ20日はつか閲覧えつらん。
  24. ^ a b Hung, Steffe. “Discography Sam Smith”. New Zealand Charts Portal. Hung Medien (Steffen Hung). 2015-10-20n閲覧えつらん。
  25. ^ a b Hung, Steffen. “Discography Sam Smith”. Swedish Charts Portal. Hung Medien (Steffen Hung). 2015年ねん10月がつ20日はつか閲覧えつらん。
  26. ^ “Sam Smith – Chart History: Billboard 200”. Billboard. Prometheus Global Media. 2015年ねん10月がつ20日はつか閲覧えつらん。
  27. ^ “In the Lonely Hour by Sam Smith”. iTunes Store. Apple. 2014年ねん5月がつ30日にち閲覧えつらん。
  28. ^ a b c Alan Jones (2017年ねん11月10日にち). “Official Charts Analysis: Sam Smith debuts at No.1 just short of 100,000 sales”. Music Week. 2017年ねん11月12日にち閲覧えつらん。
  29. ^ a b c d e f g h i “Certified Awards Search” (To access, enter the search parameter "Sam Smith" and select "Search by Keyword"). British Phonographic Industry. 2014年ねん6月がつ7日にち閲覧えつらん。
  30. ^ “ARIA Charts - Accreditations - 2017 Albums”. Australian Recording Industry Association. 2017年ねん9月がつ4日にち閲覧えつらん。
  31. ^ “Gold/Platinum”. Music Canada. 2014年ねん10月がつ25日にち閲覧えつらん。
  32. ^ http://hitlisten.nu/default.asp?list=a40
  33. ^ a b c “Gold–/Platin-Datenbank: Sam Smith” (German). Bundesverband Musikindustrie. 2014年ねん5月がつ30日にち閲覧えつらん。
  34. ^ a b c d “Sam Smith overladen met goud en platina”. RTL Nieuws. 2015年ねん10月がつ20日はつか閲覧えつらん。
  35. ^ “NZ Top 40 Albums Chart 3 August 2015”. RMNZ. 2015年ねん8月がつ7日にち閲覧えつらん。
  36. ^ “Sam Smith - In The Lonely Hour Sweden”. GLF. 2014年ねん9月がつ1日にち閲覧えつらん。
  37. ^ "American album certifications – Sam Smith". Recording Industry Association of America. 2015年ねん1月がつ11日にち閲覧えつらん。
  38. ^ “The Thrill of It All by Sam Smith”. iTunes Store. Apple. 2017年ねん10月がつ6日にち閲覧えつらん。
  39. ^ “@samsmithworld's second album 'The Thrill Of It All' is only out a week and it's already secured Silver status in the UK!”. BPI. 2017年ねん11月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  40. ^ Peak chart positions for singles in Canada:
  41. ^ Peak chart positions for singles in the United States:
  42. ^ a b c "ARIA Charts – Accreditations – 2015 Singles" (PDF). Australian Recording Industry Association. 2015年ねん2月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  43. ^ "New Zealand single certifications – Sam Smith – Lay Me Down". Recorded Music NZ. 2015年ねん4月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  44. ^ a b c “Guld- och Platinacertifikat” (To access, enter the search parameter "Sam Smith" and select "Search by Keyword"). Swedish Recording Industry Association. 2017年ねん11月17日にち閲覧えつらん。
  45. ^ “AIAA Gold & Platinum Awards: 5/1/2015 — 5/31/2015”. 2015年ねん10月がつ20日はつか閲覧えつらん。
  46. ^ “Sam Smith "Money on My Mind"”. IFPI. 2014年ねん10月がつ4日にち閲覧えつらん。
  47. ^ “Sam Smith "Money on My Mind"”. IFPI. 2015年ねん1月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  48. ^ a b c d e f "American single certifications – Sam Smith". Recording Industry Association of America. 2017年ねん11月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  49. ^ "ARIA Charts – Accreditations – 2014 Singles" (PDF). Australian Recording Industry Association. 30 November 2014. 2014年ねん12月13日にち閲覧えつらん。
  50. ^ a b c "Canadian single certifications – Sam Smith". Music Canada. 2015年ねん1月がつ11日にち閲覧えつらん。
  51. ^ “Sam Smith "Stay With Me"”. IFPI. 2014年ねん10月がつ4日にち閲覧えつらん。
  52. ^ “Gold-/Platin-Datenbank”. BVMI. 2015年ねん3月がつ11日にち閲覧えつらん。
  53. ^ "New Zealand single certifications – Sam Smith – Stay with Me". Recorded Music NZ. 2015年ねん1月がつ30日にち閲覧えつらん。
  54. ^ “Sam Smith "Stay With Me"”. IFPI. 2014年ねん11月19日にち閲覧えつらん。
  55. ^ “Sam Smith "Stay I'm Not the Only One"”. IFPI. 2017年ねん9月がつ8日にち閲覧えつらん。
  56. ^ "New Zealand single certifications – Sam Smith – I'm Not the Only One". Recorded Music NZ. 2015年ねん1月がつ30日にち閲覧えつらん。
  57. ^ “Sam Smith "I'm Not the Only One"”. IFPI. 2014年ねん11月19日にち閲覧えつらん。
  58. ^ “Certificeringer - Sam Smith - Like I Can” (Danish). IFPI Denmark. 2017年ねん9月がつ8日にち閲覧えつらん。
  59. ^ "New Zealand single certifications – Sam Smith – Like I Can". Recorded Music NZ. 2015年ねん1月がつ30日にち閲覧えつらん。
  60. ^ “ARIA Australian Top 50 Singles”. Australian Recording Industry Association (2017年ねん11月6日にち). 2017年ねん11月4日にち閲覧えつらん。
  61. ^ “Certificeringer - Sam Smith - Too Good at Goodbyes” (Danish). IFPI Denmark. 2017年ねん11月8日にち閲覧えつらん。
  62. ^ "New Zealand single certifications – Sam Smith – Too Good at Goodbyes". Recorded Music NZ. 2017年ねん11月17日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

ウィキメディア・コモンズには、サム・スミスに関連かんれんするカテゴリがあります。
スタジオ・アルバム
楽曲がっきょく
関連かんれん項目こうもく
1934–1940
1941–1950
1951–1960
1961–1970
1971–1980
1981–1990
1991–2000
2001–2010
2011–2020
2021–現在げんざい
1961–1980年ねん
1981–2000年ねん
2001–2020年ねん
2021–2040年ねん
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=サム・スミス&oldid=98959704」から取得しゅとく