Sing All Love

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
Sing All Love
茅原かやはら実里みさとスタジオ・アルバム
リリース
録音ろくおん
  • Studio Magic Garden
  • azabu O Studio
  • ARIA studio
  • Bunkamura Studio
  • Sound City
  • VICTOR STUDIO
  • WARNER MUSIC RECORDING STUDIO
ジャンル J-POP
時間じかん
レーベル GloryHeaven
プロデュース 斎藤さいとうしげる
チャート最高さいこう順位じゅんい
茅原かやはら実里みさと アルバム 年表ねんぴょう
Parade
(2008ねん
Sing All Love
(2010ねん
D-Formation
(2012ねん
『Sing All Love』収録しゅうろくシングル
  1. Tomorrow's chance
    リリース: 2009ねん6月3にち
  2. PRECIOUS_ONE
    リリース: 2009ねん12月23にち
テンプレートを表示ひょうじ

Sing All Love』(シング・オール・ラブ)は、茅原かやはら実里みさとの3まい[ちゅう 1]オリジナルアルバム2010ねん2がつ17にちGloryHeavenから発売はつばいされた。

概要がいよう[編集へんしゅう]

「GloryHeaven」レーベルに移籍いせきしてからはつのCDアルバムで、「通常つうじょうばん」と「DVDどうこり初回しょかい限定げんていばん」、「Blu-rayどうこり初回しょかい限定げんていばん」の3パターンがリリースされた。いままではいち単語たんごだったアルバムタイトルが今回こんかい複数ふくすうのワードのものとなった。アルバムタイトルどおり、恋人こいびと友達ともだち家族かぞくなど様々さまざまかたちの「あい」をうたった14きょく収録しゅうろくされている。そのほとんどがアグレッシヴかつあつ楽曲がっきょくになっている[1]

前作ぜんさくParade以降いこう発売はつばいされた「Tomorrow's chance」、「PRECIOUS ONE」をふくむ14きょく収録しゅうろく。なお、14きょく収録しゅうろくされている「sing for you」は、自身じしんはじめて作詞さくしをした作品さくひんである。

2009ねん12月23にち発売はつばいとなったシングル「PRECIOUS ONE」と2010ねん2がつ24にち発売はつばいされたシングル「やさしい忘却ぼうきゃく」、そしてほんさく初回しょかい生産せいさんぶん封入ふうにゅうされるそれぞれことなる応募おうぼけんあつめることによる連動れんどうキャンペーンを実施じっし当選とうせんしゃは2010ねん4がつ3にち実施じっしされた茅原かやはら実里みさとスペシャルイベント『茅原かやはら実里みさとのradio minorhythm』の公開こうかい録音ろくおん招待しょうたいされた。

発売はつばいまえの2010ねん1がつ28にちにはプレス工場こうじょうメモリーテックつくば工場こうじょう茅原かやはら来訪らいほうし、出荷しゅっかまえのアルバムCD30まい初回しょかい特典とくてんBlu-rayとDVD10まいずつのけい50まい直筆じきひつサインをおこなっている[2]

批評ひひょう[編集へんしゅう]

CDジャーナルは、「ストリングスをまじえたトランシーなよっちビートをいうじくにして、しんからがるおもいをうたっている。茅原かやはら音楽おんがくめんでのスタイルやおだやかな表情ひょうじょうあたたかい姿すがたせた茅原かやはら多面ためんせい表現ひょうげんした作品さくひんになっている。」と批評ひひょうした[3]

収録しゅうろくきょく[編集へんしゅう]

  1. 覚醒かくせいフィラメント [4:53]
    作詞さくしはた亜貴あき作曲さっきょく編曲へんきょく菊田きくた大介だいすけ
    はじめてデモきょくいたときにメロディには、あまり印象いんしょうがなく、アレンジがかっこくて、グルーヴかん心地ここちよくてそこにかれてうたいたいとつよおもったとかたっている[4]
    はたけ作詞さくしした歌詞かしはあまりにも斬新ざんしんで、はじめてんだときにはおどろいたが、実際じっさいうたってみるとしっくりきて、いま茅原かやはら自身じしんにぴったりハマった自身じしんにとってうれしい瞬間しゅんかんになったという[4]
    楽曲がっきょく内容ないよう大分だいぶすくわれたとかたっており、歌詞かしなかの「Ha-ha-ha」がおりとのこと。また、自身じしん3さくのミュージッククリップDVD『Message 03』にほん楽曲がっきょくのレコーディング映像えいぞう収録しゅうろくされている。
  2. Final Moratorium [4:32]
    作詞さくしこだまさおり作曲さっきょく編曲へんきょく菊田きくた大介だいすけ
    ほんアルバムのリードきょくとして製作せいさくされPV製作せいさくされた。また、どうPVは自身じしん3さくのミュージッククリップDVD『Message 03』に収録しゅうろくされている。
    まるで迷路めいろまよんでしまったような楽曲がっきょく面白おもしろというのがだいいち印象いんしょうであったという。たくさんあつめられたデモきょくなか異彩いさいはなっていたとかたっている[4]
    自問自答じもんじとうかえしているようにかんじたほん楽曲がっきょくは「こた」をテーマにこだまが作詞さくしをしたという[4]
    2009ねん茅原かやはら自身じしんは、まえすすむためにはこたえをすことがとても大事だいじなこととかんじ、どうすべきか?自分じぶんなやんでくるしんでこたえをさなくてはいけない時期じきがあり、そういう場所ばしょからいちすまでのドキドキかんやソワソワかんえがかれており、茅原かやはら自身じしんつたえたいことが投影とうえいされ、つたえたいメッセージややりたいことが出来でき貴重きちょう作品さくひんになったとかたっている[4]
  3. Tomorrow's chance [4:57]
    作詞さくしはた亜貴あき作曲さっきょく編曲へんきょく菊田きくた大介だいすけ
  4. きかけのDestiny [3:57]
    作詞さくし:こだまさおり、作曲さっきょく編曲へんきょく齋藤さいとうしん
    いままでにないロック調ちょう楽曲がっきょく新鮮しんせんであり、なまドラムはバンドメンバーの岩田いわたガンタ康彦やすひこ演奏えんそうからよりあたたかみとあつさをかんじるという[4]
    Aメロ→Bメロ→サビの展開てんかいわせてうたうのがむずかしかったが、その構成こうせいしんかれたとかたっている[4]
    Bメロが突然とつぜん三拍子さんびょうしわり幻想げんそうてき雰囲気ふんいきになったとおもいきや、サビからまたリアルな世界せかいへともどっていくというスイッチのえに苦労くろうしたが、ライブでの自分じぶんをイメージしやすく表現ひょうげん甲斐がいのある楽曲がっきょくだったとかたっている[4]
    完全かんぜんえん目指めざしながら 自由自在じゆうじざいあいきる」というフレーズが茅原かやはらのおりであり、いつもつよおおきな自分じぶんでいられたらとおもっているという[4]
  5. 孤独こどく結晶けっしょう [4:10]
    作詞さくしはた亜貴あき作曲さっきょく編曲へんきょくふじまつ
    ほんさくでは、前作ぜんさく『Parade』で出来できなかったことをやりたいというおもいがあったので、わせにプラス要素ようそれた楽曲がっきょく製作せいさくしたいと提案ていあんしたという。
    茅原かやはらなかでは、「女性じょせいせい」をえがいた楽曲がっきょくだととらえてうたったとかたっている。レコーディングはげしい音階おんかいのぼくだりに苦労くろうをしたが、エキゾチックなムードただよ曲調きょくちょう叙情じょじょうてきたっぷりの歌詞かしっていたので、うたいながらどんどん楽曲がっきょくにのめりめ、そのなか地声じごえせるおともありファルセットをえらんでみたりと、あたらしいことにトライすることが出来でき新鮮しんせん楽曲がっきょくになったとかたっている[4]
    映画えいがているように映像えいぞうかんでくるので、いてくれたひとなかにそれぞれの物語ものがたりかんじてしいとかたっている[4]
  6. Love Medicine* [5:34]
    作詞さくし:こだまさおり、作曲さっきょく編曲へんきょく菊田きくた大介だいすけ
    1さくのオリジナルアルバム『Contact』に収録しゅうろくされた「ふたりのリフレクション」の仲間なかまのようなキラキラなオーラにつつまれている素敵すてき楽曲がっきょくであり、「Love Medicine*」というタイトルもとてもってるとかたっている[4]
    あいちからがあればどんなとき元気げんきになれる。あい一番いちばん魔法まほうくすりわたしのこのうたいたみんなが元気げんきになってくれますように!」というねがいをめてレコーディングのとき笑顔えがお全開ぜんかいあいめてうたったとかたっている。
    ほんさくでは、たくさんの楽曲がっきょくのストリングス演奏えんそうだい先生せんせい室屋むろやストリングスおこなっているが、ほん楽曲がっきょくではやわらかくて凛々りりしいストリングスからおおきなあいかんじとることができるとかたっている[4]
  7. あめおんのベール [4:51]
    作詞さくし:こだまさおり、作曲さっきょく編曲へんきょくオオヤギヒロオ
    せつないピアノイントロからはじまるラブソングである。作曲さっきょくオオヤギヒロオはじめて茅原かやはら楽曲がっきょく製作せいさくかかわった作品さくひんであり、デモきょくいたときにこの楽曲がっきょくうたえたらまたひとつの自分じぶん世界せかいひろがり、あたらしいなとかんじたという。あたらしいことに挑戦ちょうせんするときはうまくいくか不安ふあんであり、ったきょくなだけに不安ふあん要素ようそすこおおめにあったとかたっている[4]
    とりとめのないやりりが 半分はんぶんずつれたかたいまはすごくあたたかい ふたりのかえみち」というフレーズが、いてて映像えいぞうかび、どこまで自分じぶんがこの楽曲がっきょく表現ひょうげんできるかとかんじたという[4]
  8. tea for two [3:56]
    作詞さくし:こだまさおり、作曲さっきょく編曲へんきょく:オオヤギヒロオ
    デモきょく段階だんかいではえいうたわれていて、「なんて可愛かわいくてお洒落しゃれ楽曲がっきょくなんだろう!」というのがだいいち印象いんしょうだったという[4]
    つくはじめてアレンジがてきたときに、こだまが3パターンの製作せいさくしてきて、実際じっさいすべうたいながらどれがしっくりくるのかをたしかめつつ、最終さいしゅうてきには友達ともだちをテーマにした歌詞かしえらんだという[4]
    実際じっさい共感きょうかんできる身近みぢか世界せかい安心あんしんかんおぼえつつ、リアルな友達ともだちのことをおもかべながらレコーディングをたのしんだとかたっている[4]
    ここまでおんなしょくつよ作品さくひんはじめてであり、どうってもらえるのかわくわくしつつ、アルバムのなかではかたちからいてリラックスしていてほしいポジションの楽曲がっきょくだとかたっている[4]
  9. PRECIOUS ONE [5:23]
    作詞さくし:こだまさおり、作曲さっきょくふじまつじゅ編曲へんきょくふじまつじゅにじおん
  10. サクラピアス [4:19]
    作詞さくしはた亜貴あき作曲さっきょく渡辺わたなべ和紀かずのり編曲へんきょく渡辺わたなべ和紀かずのり大久保おおくぼかおる
    かんじさせてくれる」という茅原かやはらしかったイメージどおりの楽曲がっきょくである。楽曲がっきょく茅原かやはらとどけられた瞬間しゅんかん鳥肌とりはだち、とてもうれしかったという。それだけによろこびとおなじくらいプレッシャーもあり、レコーディングでは気持きもてき苦労くろうしたとかたっている[4]
    「サクラのはなのようにってしまったあいおも。ピアスのようにいまでも耳元みみもとれているというのに…。」というずっとわすれることのできないはかないラブソングである[4]
  11. Falling heaven's now [4:48]
    作詞さくしはた亜貴あき作曲さっきょく編曲へんきょく小高おだか光太郎こうたろう
    壮大そうだいかつファンタジックな楽曲がっきょくで、またひとあたらしい世界せかいあしれたがしているという。だいいち印象いんしょうではむずかしくて、いま茅原かやはら自身じしんには似合にあわないのではないかとかんじていたが、アルバムの製作せいさくすすむにつれ、この楽曲がっきょく存在そんざい価値かち自身じしんなかたかまっていき、自分じぶん今後こんごにプラスになるだろうと直感ちょっかんてきかんじたという[4]
    レコーディングでは、あまりにもおおいコーラスパートになんくじけそうになったという。上手うまうたえず、なかなか自分じぶんなか納得なっとく出来できなかったとかたっている。ほん楽曲がっきょく作曲さっきょくした小高おだか光太郎こうたろうにはあたらしい世界せかいしてもらったことに感謝かんしゃしているとかたっている[4]
  12. Flame [4:50]
    作詞さくしはた亜貴あき作曲さっきょく編曲へんきょく菊田きくた大介だいすけ
    レコーディング当日とうじつになってもタイトルがまらず、「いつになったらまるんだろう?」という不安ふあんがあったことをかしている[4]
    2まいのシングル「きみがくれたあの」をおもさせるようなドラマチックな楽曲がっきょくであり、菊田きくたはたけのコンビでまれる作品さくひんはいつも壮大そうだいなものが誕生たんじょうするとあらためてかんじたとかたっている[4]
    楽曲がっきょく構成こうせいがすごくシンプルであり、どう変化へんかをつけていこうかという戸惑とまどいもあったが、最終さいしゅうてきにはおもいのままにぶつかったという[4]
    アレンジも歌詞かし自分じぶん自身じしんかっていく、自分じぶん自身じしんふるいたせるというようなつよさがめられていたので、いま茅原かやはら自身じしんとリンクさせてうたつづけたとかたっている[4]
  13. Perfect energy [4:18]
    作詞さくしはた亜貴あき作曲さっきょく編曲へんきょく齋藤さいとうしん
    • インターネットラジオ『茅原かやはら実里みさとのradio minorhythm』7代目だいめオープニングテーマ
    おもバンドサウンドであり、ライブでのがりを期待きたいさせてくれるような楽曲がっきょくであるとかたっている[4]
    沢山たくさんあるデモきょくなかからジャンルにとらわれずに選曲せんきょくできた面白おもしろさもあり、音楽おんがくたいして自由じゆう製作せいさくだったがするという[4]
    レコーディングまえはたけからとどいた「あいはどんなときもエネルギーをもたらしてくれる。あいったひとが、今度こんどあいをあげることができる。ひとにとって万能ばんのうのエネルギー。みのりんとそのまわりの人達ひとたちあいめてきました。よろしくね。」というメールがとても印象いんしょうのこっているとかたっている[4]
    レコーディングには、自分じぶんのレコーディングにはおおきな責任せきにんがあり、製作せいさくたずさわるスタッフ全員ぜんいんおもいが自分じぶんうたたくされているというおもいから、あいかんじてうたったとかたっている[4]
  14. sing for you [6:08]
    作詞さくし茅原かやはら実里みさと作曲さっきょくrino編曲へんきょく藤田ふじたあつしたいら
    はじめて茅原かやはら自身じしん作詞さくし手掛てがけた作品さくひんであり、ファンへのありがとうおもいをめて、手紙てがみくような気持きもちで作詞さくしんだという[4]
    作詞さくしにはとても時間じかんがかかり、レコーディング当日とうじつあさの7時半じはんまでなおしをつづけていたという[4]
    これまであゆんできたみちのりのなかかんじてきたおもい、ファンのみんながくれたひとひとつのおもい、そのすべてを精一杯せいいっぱい言葉ことばにしたとかたっている[4]

限定げんていばん特典とくてん・Blu-ray/DVDについて[編集へんしゅう]

Minori Chihara Live 2009
"SUMMER CAMP"
会場として用いられた 河口湖ステラシアター (山梨県南都留郡富士河口湖町)
イベントの種類しゅるい 音楽おんがくけいイベント
通称つうしょう略称りゃくしょう サマキャン
開催かいさい時期じき 2009ねん8がつ1にち - 8がつ2にち
会場かいじょう 河口湖かわぐちこステラシアター
主催しゅさい FM FUJI
後援こうえん ランティス文化放送ぶんかほうそう
企画きかく制作せいさく エイベックス・プランニング&デベロップメント、ランティス
協力きょうりょく Grand-Slam制作せいさく協力きょうりょく、m.s.s、河口湖かわぐちこステラシアター、ホットスタッフ・プロモーション
プロデューサー 斎藤さいとうしげる
最寄駅もよりえき 富士急行ふじきゅうこうせん河口湖かわぐちこえき
テンプレートを表示ひょうじ

2009ねん8がつ2にち河口湖かわぐちこステラシアターにて開催かいさいされた本人ほんにんはつ野外やがいライブ「Minori Chihara Live 2009 "SUMMER CAMP"」の模様もよう収録しゅうろく収録しゅうろく内容ないようはおよそ120ふん茅原かやはら自身じしんのCDアルバムとしては、映像えいぞうディスクが付属ふぞくするのはこんさくはつ普段ふだん歌手かしゅ活動かつどうのライブではなかなかうたわれることのない、デビューアルバム「HEROINE」の楽曲がっきょくや、キャラクターソングうたうだけでなく、プリンセスプリンセスB'z楽曲がっきょくもカバーした貴重きちょうなライブとなったが、それらは著作ちょさくけん関係かんけいでカットされている。

音声おんせいフォーマットとしては、DVDではリニアPCM(2ch)のみの採用さいようたいして、BDではリニアPCMにくわえてドルビーTrueHD(5.1ch)が採用さいようされている。音声おんせいは24bit収録しゅうろくとなっている。

収録しゅうろく内容ないよう[編集へんしゅう]

01 Opening
02 Tomorrow's chance
03 MC
04 なつわすれたら
05 純白じゅんぱくサンクチュアリィ
06 詩人しじんたび
07 MC 〜メンバー紹介しょうかい
08 Lush March!!
09 Prism in the name of hope
10 interlude(バンド演奏えんそう
11 mezzo forte
12 Fragment 〜Shooting star of the origin〜
13 輪舞りんぶ-revolution
14 MC
15 Contact
16 Paradise Lost -at next nest-
17 あお孤島ことう
18 Voyager train
19 MC
20 きみがくれたあの
アンコール
21 Sunshine flower
22 MC
23 Contact 13th
24 Ending

クレジット[編集へんしゅう]

Performed by 茅原かやはら実里みさと
Puroducer 斎藤さいとうしげるLantis
Recording engineer 唐澤からさわ千文ちふみ
内藤ないとう岳彦たけひこ
森田もりた信之のぶゆき
白井しらい康裕やすひろ
せきともたかし
篠原しのはらあさなし
中野なかの健太郎けんたろう
Studio Studio Magic Garden
azabu 0 Studio
ARIA studio
Bunkamura Studio
Sound City
VICTOR STUDIO
WARNER MUSIC RECORDING STUDIO
Mastering engineer 袴田はかまだ剛史たけし(FLAIR MASTERING WORKS)
Creative producer 小島こじま冬樹ふゆき(Lantis)
Art direction & design 吉田よしだ理一郎りいちろう
Photography 大森おおもりただし(SECESSION)
Styling 北川きたがわ幸江ゆきえ(Q's)
Hair & Make-up 清水しみず恵美子えみこ(maroonbrand)
Promotion producer 鈴木すずきめぐみ(Lantis)
Sales promotion producer 佐橋さはしはかる(Lantis)
Sales promotion 臼倉うすくら竜太郎りゅうたろう(Lantis)
A&R 太田おおたあつし(Lantis)
Executive promoter 松村まつむら起代子きよこ(Lantis)
Thanks Elements Garden
SCOOP MUSIC
F.M.F
Peak A Soul+
T-INFINITY
POPHOLIC
FACE MUSIC
HOT WAVE
Fan club staff 大塚おおつか靖子やすこ
安田やすだまどか
太田おおた好美よしみ
有馬ありま幸宏ゆきひろ
成田なりた奈穂なお(ROM SHARING)
Artist brand management 瀬野せの大介だいすけavex Planning & Development
Artist management assistant 佐々木ささき真理まりえい(avex Planning & Development)
Supervisor 本多ほんだ健二けんじ(avex Planning & Development)
Executive supervisor 伊藤いとう善之よしゆき
Executive producer 井上いのうえ俊次しゅんじ(Lantis)
青木あおき義人よしひと(avex Planning & Development)
Special supporters m.s.s members
Very special thanks ALL FANS

参加さんかミュージシャン[編集へんしゅう]

覚醒かくせいフィラメント
Guitar 加藤かとうだいゆう
Mixing engineer 内藤ないとう岳彦たけひこ
Final Moratorium
Guitar 鈴木すずきマサキ
Strings だい先生せんせい室屋むろやストリングス
Mixing engineer 唐澤からさわ千文ちふみ(POPHOLIC)
Tomorrow's chance
Gutiar 鍋嶋なべしま圭一けいいち
Strings だい先生せんせい室屋むろやストリングス
Mixing engineer 浅野あさの浩伸ひろのぶ(Redefine)
きかけのDesttiny
Guitar 海老澤えびさわ祐也ゆうや
Bass 田辺たなべトシノ
Drums 岩田いわたガンタ康彦やすひこ
Mixing engineer 内藤ないとう岳彦たけひこ
孤独こどく結晶けっしょう
Guitar 奥山おくやまあきら
Mixing engineer 唐澤からさわ千文ちふみ(POPHOLIC)
Love Medicine*
Guitar 加藤かとうだいゆう
Strings だい先生せんせい室屋むろやストリングス
Mixing engineer 内藤ないとう岳彦たけひこ
あめおんのベール
Guitar オオヤギヒロオ
Mixing engineer 唐澤からさわ千文ちふみ(POPHOLIC)
tea for two
Guitar オオヤギヒロオ
Mixing engineer 白井しらい康裕やすひろ
PRECIOUS ONE
Guitar 奥山おくやまあきら
Strings だい先生せんせい室屋むろやストリングス
Mixing engineer 唐澤からさわ千文ちふみ(POPHOLIC)
サクラピアス
Guitar 鈴木すずき健治けんじ
Strings だい先生せんせい室屋むろやストリングス
Mixing engineer 唐澤からさわ千文ちふみ(POPHOLIC)
Falling heaven's now
Guitar 鈴木すずきマサキ
Strings だい先生せんせい室屋むろやストリングス
Mixing engineer 唐澤からさわ千文ちふみ(POPHOLIC)
Flame
Guitar 鈴木すずきマサキ
Strings だい先生せんせい室屋むろやストリングス
Mixing engineer 内藤ないとう岳彦たけひこ
Perfect energy
Guitar 加藤かとうだいゆう
Bass 田辺たなべトシノ
Drums 岩田いわたガンタ康彦やすひこ
Mixing engineer 内藤ないとう岳彦たけひこ
sing for you
Guitar 加藤かとうだいゆう
Bass 山本やまもと直哉なおや
Drums & Percussions 岩田いわたガンタ康彦やすひこ
Strings だい先生せんせい室屋むろやストリングス
Mixing engineer 白井しらい康裕やすひろ

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

  1. ^ 歌手かしゅ活動かつどう再開さいかいまえふくむと4まい

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ あつ楽曲がっきょく満載まんさい!“みのりん”こと茅原かやはら実里みさとのニューアルバム!”. リッスンジャパン. (2010ねん2がつ11にち). http://listen.jp/store/musicnews_29073_all.htm 2011ねん1がつ25にち閲覧えつらん 
  2. ^ 茅原かやはら実里みさとさんが自身じしんのCDプレス工場こうじょう直撃ちょくげき訪問ほうもん! 梱包こんぽうまえのニューアルバム「Sing All Love」のCD・DVD・Blu-ray Discけい50まい直筆じきひつサイン!! - アニメイトタイムズ2010ねん2がつ17にち
  3. ^ 茅原かやはら実里みさと / Sing All Love”. CDジャーナル (2010ねん2がつ17にち). 2011ねん8がつ23にち閲覧えつらん
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah 『Minori Chihara Live Tour 2010 〜Sing All Love〜』ツアーパンフレットないの「Track Details」より

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]