bak

Bak 、 BAK 、 b'ak 、 bąk 、 Bąk 、 bäk 、 бак 、および вак も参照さんしょう。

記号きごう

略号りゃくごう

bak

1. バシキール語ごのISO 639-3言語げんごコード。

拡張子かくちょうし

bak （バック）

1. バックアップファイルである事ことを意味いみする拡張子かくちょうし。

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アイスランド語ご

名詞めいし

bak 中性ちゅうせい (単数たんすう属ぞく格かく baks, 複数ふくすう bök)

1. (解剖かいぼう学がく) 背中せなか。
2. 後部こうぶ。

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アルバニア語ご

名詞めいし

bak 男性だんせい (非ひ限定げんてい複数ふくすう baqe, 限定げんてい単数たんすう baku, 限定げんてい複数ふくすう baqet)

1. (解剖かいぼう学がく) 腹はら（はら）、腹部ふくぶ。

類義語るいぎご

• bark
• lukth

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英語えいご

副詞ふくし

bak (比較ひかく形がたなし)

1. (text messaging) backの省略形しょうりゃくけい。

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オランダ語ご

語源ごげん1

名詞めいし

bak 男性だんせい (複数ふくすう bakken, 指ゆび小しょう辞じ bakje, 指ゆび小しょう辞じ複数ふくすう bakjes)

1. (容器ようき) 入いれ物もの。
2. (Netherland, 容器ようき) コップ。
3. (口語こうご) 乗のり物もの。車くるま。

語源ごげん2

動詞どうし

bak

1. bakkenの直ちょく説法せっぽう現在げんざい第一人称だいいちにんしょう単数たんすう形がた。
2. bakkenの命令めいれい法ほう。

語源ごげん3

名詞めいし

bak 男性だんせい (複数ふくすう bakken, 指ゆび小しょう辞じ bakje, 指ゆび小しょう辞じ複数ふくすう bakjes)

1. (肉にく) 豚肉ぶたにく。
2. (鯨くじら偶蹄ぐうてい類るい) 豚ぶた。

語源ごげん4

名詞めいし

bak 男性だんせい (複数ふくすう bakken, 指ゆび小しょう辞じ bakje, 指ゆび小しょう辞じ複数ふくすう bakjes)

1. versnellingsbakの短縮形たんしゅくけい。

語源ごげん5

名詞めいし

bak 男性だんせい (複数ふくすう bakken, 指ゆび小しょう辞じ bakje, 指ゆび小しょう辞じ複数ふくすう bakjes)

1. 冗談じょうだん。

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古こザクセン語ご

語源ごげん

ゲルマン祖語そご *baką

名詞めいし

bak 中性ちゅうせい

1. (解剖かいぼう学がく) 背中せなか。
2. 後部こうぶ。

bak (強つよ変化へんか a語幹ごかん)の語形ごけい変化へんか

	単数たんすう	複数ふくすう
主格しゅかく	bak	baku
対格たいかく	bak	baku
属ぞく格かく	bakes	bakō
与格よかく	bake	bakum

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スウェーデン語ご

副詞ふくし

bak (比較ひかく形がたなし)

1. 後うしろに。

前置詞ぜんちし

bak

1. (古こ用法ようほう) ～の後のちに。

名詞めいし

bak 通性つうせい

1. 後うしろ。
2. 尻しり。

格かく変化へんか

    bak の格かく変化へんか

	単数たんすう		複数ふくすう
	非ひ限定げんてい	限定げんてい	非ひ限定げんてい	限定げんてい
主格しゅかく	bak	baken	bakar	bakarna
属ぞく格かく	baks	bakens	bakars	bakarnas

類義語るいぎご

語義ごぎ2: 〈尻しり〉

• ända, gump

参照さんしょう

語義ごぎ1:

• rygg

名詞めいし

bak 中性ちゅうせい

1. 焼やくこと。

格かく変化へんか

    bak の格かく変化へんか

	単数たんすう		複数ふくすう
	非ひ限定げんてい	限定げんてい	非ひ限定げんてい	限定げんてい
主格しゅかく	bak	baket	bak	baken
属ぞく格かく	baks	bakets	baks	bakens

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中ちゅう英語えいご

異い表記ひょうき・別べつ形がた

• bake
• bakke
• balke

名詞めいし

bak

1. 後うしろ。
2. 毛皮けがわ。
3. (哺乳類ほにゅうるい) こうもり。

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ツォツィル語ご

発音はつおん

• (シナカンタン方言ほうげん) IPA(?): /ɓäkʰ/

名詞めいし

bak

1. 骨ほね。

派生はせい語ご

名詞めいし：

• k'atin bak

参考さんこう

• Laughlin, Robert M. (1975) The Great Tzotzil Dictionary of San Lorenzo Zinacantán. Washington: Smithsonian Institution Press.

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トルコ語ご

動詞どうし

bak

1. 見みる。

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ノルウェー語ご（ニーノシュク）

語源ごげん

古こノルド語ご bak

副詞ふくし

bak

1. 後うしろの。

前置詞ぜんちし

bak

1. ～の後のちに。

名詞めいし

bak 男性だんせい (限定げんてい単数たんすう baken; 非ひ限定げんてい複数ふくすう bakar; 限定げんてい複数ふくすう bakane)
bak 中性ちゅうせい (限定げんてい単数たんすう baket; 非ひ限定げんてい複数ふくすう bak; 限定げんてい複数ふくすう baka)

1. (解剖かいぼう学がく) 背中せなか、尻しり。
2. 後部こうぶ、尻当しりあて。

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ノルウェー語ご（ブークモール）

語源ごげん1

古こノルド語ご bak

副詞ふくし

bak

1. 後うしろの。

前置詞ぜんちし

bak

1. ～の後のちに

名詞めいし

bak 男性だんせい (限定げんてい単数たんすう baken; 非ひ限定げんてい複数ふくすう baker; 限定げんてい複数ふくすう bakene)

1. (解剖かいぼう学がく) 背中せなか、尻しり。
2. 後部こうぶ、尻当しりあて。

語源ごげん2

動詞どうし

bak

1. bakeの命令めいれい形がた。

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ハンガリー語ご

発音はつおん

• IPA(?): /ˈbɒk/

語源ごげん

ドイツ語ご Bock「雄お鹿しか」より

名詞めいし

bak (複数ふくすう・主格しゅかく bakok)

1. 雄お鹿しか（おじか）、レイヨウやノロジカなどの雄ゆう、山羊やぎ（やぎ）や氈鹿かもしか（かもしか）・羊ひつじ（ひつじ）・兎うさぎ（うさぎ）などの反芻はんすう動物どうぶつの雄ゆう（おす）。
2. (歴史れきし, 馬車ばしゃ) 御者ぎょしゃ台だい。
3. 架台かだい、木挽こびき台だい、作業さぎょう台だい。

   通常つうじょうは木製もくせいの梁はりで作つくられ、両りょう端はしに一対いっついの脚あしが付ついている台座だいざ

4. アートホース、ベンチイーゼル。

   画板がばんを支ささえるためのイーゼルが付ついた美術びじゅつ学生がくせい用ようの短みじかいベンチ

5. (特定とくていの成句せいくで) 高たかい場所ばしょへ登のぼる人ひとのために手てを揃そろえて作つくる足あしを置おくための場所ばしょ。

格かく変化へんか

語形ごけい変化へんか (語幹ごかん: -o-, 母音ぼいん調和ちょうわ: 後こう舌した)
	単数たんすう	複数ふくすう
主格しゅかく	bak	bakok
対格たいかく	bakot	bakokat
与格よかく	baknak	bakoknak
具ぐ格かく	bakkal	bakokkal
因いん格かく	bakért	bakokért
変格へんかく	bakká	bakokká
到いた格かく	bakig	bakokig
様さま格かく(ként)	bakként	bakokként
様さま格かく(ul)	—	—
内うち格かく	bakban	bakokban
上うえ格かく	bakon	bakokon
接せっ格かく	baknál	bakoknál
入にゅう格かく	bakba	bakokba
着ちゃく格かく	bakra	bakokra
向むかい格かく	bakhoz	bakokhoz
出格しゅっかく	bakból	bakokból
離はなれ格かく	bakról	bakokról
奪だつ格かく	baktól	bakoktól
非ひ限定げんてい的てき 所有しょゆう形がた単数たんすう	baké	bakoké
非ひ限定げんてい的てき 所有しょゆう形がた複数ふくすう	bakéi	bakokéi

bakの所有しょゆう形がた

所有しょゆう者しゃ	単数たんすう	複数ふくすう
1人ひとり称しょう単数たんすう	bakom	bakjaim
2人ふたり称しょう単数たんすう	bakod	bakjaid
3人称にんしょう単数たんすう	bakja	bakjai
1人ひとり称しょう複数ふくすう	bakunk	bakjaink
2人ふたり称しょう複数ふくすう	bakotok	bakjaitok
3人称にんしょう複数ふくすう	bakjuk	bakjaik

複合語ふくごうご

• baklövés
• bűnbak

成句せいく

• bakot lő

参考さんこう文献ぶんけん

• bak in Bárczi, Géza and László Országh. A magyar nyelv értelmező szótára (’The Explanatory Dictionary of the Hungarian Language’). ブダペスト: Akadémiai Kiadó, 1959–1962. 第だい5版はん, 1992: →ISBN
• bak in Ittzés, Nóra (ed.). A magyar nyelv nagyszótára (’A Comprehensive Dictionary of the Hungarian Language’). ブダペスト: Akadémiai Kiadó, 2006–2031 (work in progress; published A–ez as of 2022)

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フェロー語ご

名詞めいし

bak 中性ちゅうせい (属ぞく格かく単数たんすう baks, 複数ふくすう bøk)

1. 後うしろ。

    bak の格かく変化へんか

	単数たんすう		複数ふくすう
	不ふ定形ていけい	定形ていけい	不ふ定形ていけい	定形ていけい
主格しゅかく	bak	bakið	bøk	bøkini
対格たいかく	bak	bakið	bøk	bøkini
与格よかく	baki	bakinum	bøkum	bøkunum
属ぞく格かく	baks	baksins	baka	bakanna

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ポーランド語ご

発音はつおん

• IPA(?): [bak]

名詞めいし

bak 男性だんせい 非ひ有生ゆうせい （単数たんすう･生せい格かく: baku）

1. （車くるまの）燃料ねんりょうタンク。

格かく変化へんか

    bak の格かく変化へんか

	単数たんすう	複数ふくすう
主格しゅかく(Mianownik)	bak	baki
生なま格かく(Dopełniacz)	baku	baków
与格よかく(Celownik)	bakowi	bakom
対格たいかく(Biernik)	bak	baki
造みやつこ格かく(Narzędnik)	bakiem	bakami
前ぜん置おけ格かく(Miejscownik)	baku	bakach
呼よび格かく(Wołacz)	baku	baki

上位じょうい語ご

• zbiornik

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ルクセンブルク語ご

動詞どうし

bak

1. bakenの命令めいれい法ほう第二人称だいににんしょう単数たんすう形がた。

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ロジバン

Rafsi

bak

1. bakniのrafsi。