释圣严

此条目め介かい绍的是ぜ法ほう鼓山つづみやま创办人じん。关于慈济慈善じぜん事ごと业基金ききん会かい的てき创办人じん，请见“释证严”。

释圣严法ほう师（英えい语：Sheng-Yen，1931年ねん1月がつ22日にち—2009年ねん2月がつ3日にち），俗名ぞくみょう张保康やすし，江こう苏常つね熟じゅく人ひと，知名ちめい佛教ぶっきょう比丘びく，佛学ぶつがく弘法ぐほう师兼教育きょういく家か。为法ほう鼓山つづみやま与あずか法ほう鼓こ宗むね创办人じん，禅ぜん门曹洞宗そうとうしゅう第だい51代だい传人，临济宗むね第だい57代だい传人。

释圣严
本名ほんみょう	张保康やすし
出生しゅっしょう	(1931-01-22)1931年ねん1月がつ22日にち 中ちゅう华民国こく江こう苏省南通みなみとおり县
圆寂	2009年ねん2月がつ3日にち(2009岁—02—03)（78岁） 台湾たいわん省しょう台北たいぺい县金山かなやま乡（今いま新北しんきた市し金山かなやま区く）法ほう鼓山つづみやま
语言	国くに语、南通みなみとおり话、日にち语、英えい语
国籍こくせき	中ちゅう华民国こく
宗派しゅうは	曹洞宗そうとうしゅう 临济宗むね 法ほう鼓こ宗むね（创立者しゃ）
头衔	法ほう鼓山つづみやま创办人じん
教育きょういく程度ていど	静せい安寺あてら佛ふつ学院がくいん毕业 陆军通信つうしん电子资讯训练中心ちゅうしん军官班はん毕业 立正大学りっしょうだいがく文学ぶんがく硕士 立正大学りっしょうだいがく文学ぶんがく博士はかせ
驻锡于	法ほう鼓山つづみやま农禅寺てら
师承	东初禅ぜん师 灵源老ろう和尚おしょう
徒弟とてい与あずか学生がくせい	释果东、释果晖
著作ちょさく	《法ほう鼓こ全集ぜんしゅう》
获奖	总统文化ぶんか奖 行政ぎょうせい院いん文化ぶんか奖
备注 遗言为：“无事忙中ぼうちゅう老おい，空そら里さと有ゆう哭笑；本来ほんらい没ぼつ有我ありが，生死せいし皆みな可か抛ほう。”

圣严法ほう师于少年しょうねん出家しゅっけ为沙弥さや，1949年ねん因いん战乱还俗，加入かにゅう中ちゅう华民国こく陆军，因いん佛法ぶっぽう戒杀，担任たんにん后きさき勤つとむ的てき通信つうしん兵へい，随ずい军抵台だい，1960年ねん以准尉じゅんい军阶退伍ご，依よ止とめ于东初禅ぜん师门下，再さい次つぎ剃そ发出家か，承うけたまわ继曹洞ほら宗法しゅうほう脉。东初禅ぜん师圆寂さび后きさき，他た承うけたまわ继为农禅寺てら住持じゅうじ，此外又また接受せつじゅ灵源法ほう师禅ぜん悟さとる印可いんか，承うけたまわ继临济宗法ほう脉。

圣严创立的てき法ほう鼓山つづみやま总部（世界せかい佛教ぶっきょう教育きょういく园区）

1969年ねん前まえ往日本にっぽん留学りゅうがく，1975年ねん于立正大学りっしょうだいがく取得しゅとく博士はかせ学位がくい，是ぜ汉传佛教ぶっきょう第だい一位赴日攻读博士并顺利完成所有学分的出家しゅっけ比丘びく。1989年ねん创立法ほう鼓山つづみやま，发展至いたり今いま已やめ成なり为台湾たいわん佛教ぶっきょう四よん大だい名山めいざん之これ一いち。1998年ねん5月がつ1日にち至いたり3日にち与あずか藏ぞう传佛教ぶっきょう领袖达赖十じゅう四よん世せい于美国こく纽约进行三さん日にち的てき文殊もんじゅ法会ほうえ，堪こらえ称しょう是ぜ拉ひしげ萨法诤后きさき，汉传佛教ぶっきょう与藏よぞう传佛教ぶっきょう间重要よう佛法ぶっぽう法ほう义讨论。2006年ねん9月がつ2日にち传位果はて东法师。2009年ねん因いん肾衰竭圆寂，享とおる寿ことぶき78岁。

名称めいしょう

圣严法ほう师，俗名ぞくみょう张保康やすし，进私塾じゅく时，学名がくめい为张志德しとく。少年しょうねん时出家しゅっけ为沙弥さや，戒名かいみょう常つね进。

1949年ねん因いん战乱还俗，加入かにゅう中ちゅう华民国こく陆军时，登とう记为“张采薇ぜんまい”。

自じ陆军退伍ご后きさき，再度さいど于东初はつ法ほう师门下か出家しゅっけ，法名ほうみょう圣严，法号ほうごう慧とし空そら，承うけたまわ继曹洞宗そうとうしゅう与あずか临济宗法しゅうほう脉。另承继灵源げん禅ぜん师的临济宗法しゅうほう脉，法名ほうみょう知ち刚，法号ほうごう惟おもんみ柔やわら。

人物じんぶつ生平おいだいら

童わらわ年ねん

圣严法ほう师于1931年ねん1月がつ22日にち（庚午こうご年ねん农历十じゅう二に月がつ初はつ四よん）生なま于江こう苏省南通みなみとおり县狼おおかみ山やま前まえ的てき小娘こむすめ港みなと。

其祖父ちち张希凡、祖母そぼ蒋氏，父ちち亲张选才、母はは亲陈氏し。据すえ其父母ちちはは所しょ述じゅつ，张氏家族かぞく原げん居きょ于长江出口いでぐち崇たかし明あきら岛脚あし盆ぼん圩，因いん大水おおみず而迁至いたり南通みなみとおり狼おおかみ山やま前まえ，而且大だい都と居い于南通どおり和わ海うみ门一いち带，民みん国こく二に十じゅう年ねん（1931年ねん）以后，家族かぞく少しょう部分ぶぶん住じゅう在ざい海うみ门县，大だい多数たすう则迁居きょ至いたり常つね熟じゅく县常つね阴沙。法ほう师俗家か中有ちゅうう六ろく个兄弟きょうだい姊妹，排はい行ぎょう最小さいしょう，为其母はは陈氏于四十じゅう二に岁时产下，上うえ有三ゆうぞう个哥哥、三さん个姐姐あね。

少年しょうねん

上海しゃんはい静しず安寺あてら

1943年ねん夏なつ天たかし，时值张保康やすし虚きょ龄十じゅう四よん岁，有ゆう位い戴姓邻居自じ江北こうほく狼おおかみ山やま游ゆう历而来らい，法ほう师闻说狼山やま广教寺てら方丈ほうじょう托たく他た在ざい江南こうなん招募沙弥さや，一方面出于被动，另一方面却又自愿地将生辰せいしん八はち字じ交予戴居士し送おく上うわ狼おおかみ山やま请示，是ぜ年ねん秋あき，便びん由ゆかり戴居士し带至狼おおかみ山出やまで家か，法名ほうみょう常つね进。

圣严法ほう师在狼おおかみ山やま仅居住きょじゅう至いたり1944年ねん10月がつ间，便びん去さ了りょう一いち趟上海しゃんはい，之これ后きさき再さい回かい到いた狼おおかみ山さん，直ちょく到いた1946年ねん再さい次つぎ前ぜん往上海しゃんはい，自じ此便没ぼつ再さい回かい到いた南通みなみとおり了りょう。最さい后きさき将はた要よう离开时，狼おおかみ山やま已やめ被ひ当とう时抗日び的てき国こく军连番ばん驻防，狼おおかみ山さん亦また不ふ复见昔日せきじつ香が火ひ鼎かなえ盛もり。

圣严法ほう师的佛法ぶっぽう学がく识根基こんき，始はじめ于狼山上さんじょう出家しゅっけ半年はんとし后きさき，除じょ了りょう世代せだい的てき长辈适时督とく导，另有一いち位い教きょう导《禅ぜん门日诵》的てき法ほう师，以及一いち位い教きょう导四よん书五经的てき还俗居士こじ传授学がく识与涵养。之これ后きさき到いた了りょう上海しゃんはい的てき大だい圣寺，每まい天てん为施主家しゅか里さと增ぞう福ぶく延寿えんじゅ及超荐亡灵而诵经、拜はい忏、放ひ焰口，再さい无余力りょく读书。

法ほう师为了りょう读书1947年ねん春はる离开大だい圣寺，前ぜん往同样位于上海しゃんはい的てき静せい安寺あてら佛ふつ学院がくいん，当とう一いち名めい插班的てき学僧がくそう。静せい安寺あてら佛ふつ学院がくいん课程涵盖中学ちゅうがく到いた大学だいがく，英文えいぶん和わ数学すうがく课程难度约为小学しょうがく高だか年ねん级到初はつ中ちゅう，国文こくぶん课程则有高だか中ちゅう程度ていど，佛学ぶつがく方面ほうめん则教授きょうじゅ《大乘だいじょう起おこり信しん论》、《梵网菩萨戒经》、《印度いんど佛教ぶっきょう史し》、《八はち宗むね纲要》、《八识规矩颂》等とう。1948年ねん佛学ぶつがく院いん毕业后きさき升ます入にゅう佛学ぶつがく院いん研究所けんきゅうじょ。在ざい静せい安寺あてら一连住了五个学期，直ちょく到いた1949年ねん入いれ伍ご为止。当とう时以学僧がくそう身み份发表ひょう数すう篇へん文章ぶんしょう，现收录于《民みん国こく佛教ぶっきょう期き刊かん文献ぶんけん集成しゅうせい网络检索数すう据すえ库》。

军旅

1949年ねん第だい二に次じ国共こっきょう内ない战，为了离开中国ちゅうごく大だい陆还俗加入かにゅう中ちゅう华民国こく陆军。以伯はく夷えびす、叔齐厌恶武たけ王おう克かつ殷いん之これ战乱而隐居きょ首くび阳山最さい后きさき“采さい薇ぜんまい而饿死し”的てき典故てんこ，入にゅう伍ご登とう记名张采薇ぜんまい，表おもて达其回かい归山林りん的てき渴望かつぼう。在ざい其自传《学がく思おもえ历程》一书中提到1949年ねん之の所以ゆえん选择加入かにゅう军旅从戎，而最后きさき又また选择了りょう通信つうしん连，主因しゅいん如下所しょ述じゅつ：

——“当とう时的社会しゃかい和わ国家こっか的てき局面きょくめん，除じょ了りょう有ゆう钱自备机票ひょう和船わせん票ひょう离开大だい陆，只ただ有ゆう进入军队是ぜ通どおり往台湾たいわん最さい容易ようい的てき路ろ。我わが既すんで无信徒しんと，也没有ゆう积蓄，更さら不能ふのう得え到いた师长的てき同意どうい和わ资助，所以ゆえん考こう虑再三さいさん，只ただ有ゆう选择从军的てき路ろ。而招兵站へいたん的てき军官说明了りょう，只ただ要よう人数にんずう招齐了りょう，马上开船送おく往台湾たいわん，接受せつじゅ新しん军的训练；见到我わが们几人じん是ぜ和尚おしょう的てき身み份，大概たいがい不便ふべん直接ちょくせつ上じょう战场去冲锋陷阵，所以ゆえん建けん议我们做军中的てき后きさき勤つとむ工作こうさく。”

军旅生活せいかつ的てき方式ほうしき是ぜ很大的てき转变，由ゆかり于法师在军队里さと主ぬし动地声明せいめい了りょう：“原はら来らい我わが是ぜ和尚おしょう，将来しょうらい还要作さく和尚おしょう！”所以ゆえん在ざい军队里さと的てき生活せいかつ虽然困苦こんく，至いたり少しょう每まい逢假日び，还能够保有ほゆう自我じが信しんじ修おさむ的てき空そら间。同年どうねん5月がつ19日にち在ざい上海しゃんはい外がい滩码头上船じょうせん前ぜん往台湾わん。经过两天的てき航こう程ほど，在ざい台湾たいわん高雄たかお上岸かみきし。后きさき经一夜いちや的てき移うつり动在新しん竹たけ驻扎下か来らい。随ずい着ぎ部ぶ队几经移防ぼう及驻扎，于1950年ねん6月がつ以上いじょう士し报务员的阶级，分ふん发到台北たいぺい县金山かなやま乡海うみ边的339师1016团团部ぶ所在地しょざいち，在ざい金山かなやま、石いし门和わ小しょう基もと隆たかし沿海えんかい一带住了两年多。后きさき考こう入いれ位い于宜兰的陆军通信つうしん兵へい学校がっこう受训，1954年ねん6月がつ完かん训后前ぜん往高雄ゆう县凤山やま镇陆军第だい二に军团司令しれい部ぶ任にん准尉じゅんい军官。

圣严法ほう师在这段时间里さと，陆陆续续地ち在ざい《学僧がくそう天地てんち》、《雄お狮》、《当代とうだい青年せいねん》……等とう期き刊かん发表文章ぶんしょう。1953年ねん报名参加さんか李り辰たつ冬ふゆ博士はかせ主ぬし办的中国ちゅうごく文ぶん艺函授学校がっこう，选读小しょう说班，当とう时的老ろう师有谢冰莹、沈樱、赵有培つちかえ等とう当代とうだい著名ちょめい的てき文ぶん艺作家か六ろく、七なな位い。而这个时期き创作的てき作品さくひん仅余〈母はは亲〉和かず〈父ちち亲〉两个短篇たんぺん被ひ刊かん于《文ぶん坛》杂志，之これ后きさき收おさむ录于佛教ぶっきょう文化ぶんか服ふく务处出版しゅっぱん的てき《佛教ぶっきょう文化ぶんか与あずか文学ぶんがく》。由よし于笔锋雄健けん，在ざい1956年ねん秋あき天たかし调到国防こくぼう部ぶ，开始了りょう大量たいりょう阅读与发表文章ぶんしょう的てき时光。此时接触せっしょく了りょう太虚たいきょ大だい师“人ひと成なり即そく佛ふつ成なり”以及印しるし顺法师的てき“人ひと间佛教ぶっきょう”观念，也陆续对佛教ぶっきょう问题写うつし了りょう许多文章ぶんしょう，形成けいせい日び后きさき对于佛学ぶつがく及佛教ぶっきょう的てき主要しゅよう理念りねん。

1958年ねん与あずか灵源和尚おしょう在ざい高雄たかお巿的佛教ぶっきょう讲堂住じゅう宿やど于同一いち寝室しんしつ两夜，结下法ほう缘。在ざい灵源和尚おしょう的てき启发下か，圣严法ほう师坚定てい再さい次つぎ出家しゅっけ的てき信念しんねん。

再さい次つぎ出家しゅっけ

从1949年ねん5月がつ8日にち入いれ伍ご，到いた1960年ねん1月がつ正式せいしき退すさ伍ご，这一段军旅生涯超过了法师少年时当和尚的年数，但ただし在ざい其心中しんちゅうの一直认为自己是个出家的和尚。退すさ伍ご后きさき圣严法ほう师思考しこう未来みらい前途ぜんと，在ざい灵源和尚おしょう的てき启发下か，决心再さい次つぎ出家しゅっけ。这次出家しゅっけ依よ止とめ镫朗东初（1907年ねん—1977年ねん），得とく临济宗法しゅうほう脉字号ごう“慧とし空そら圣严”。

圣严法ほう师出家か阿おもね阇黎东初禅ぜん师，人称にんしょう东初老人ろうじん，是ぜ太虚たいきょ大だい师的てき学生がくせい，也曾经担任たんにん江こう苏省镇江名刹めいさつ曹洞宗そうとうしゅう定てい慧とし寺てら的てき方丈ほうじょう，为曹洞宗そうとうしゅう创始人じん洞山ほらやま良りょう价下した第だい五ご十じゅう代だい传人，东初老人ろうじん也在临济宗むね下か常つね州しゅう天てん宁寺参学さんがく，亦また在ざい临济宗むね普ひろし陀山系けい的てき寺院じいん出家しゅっけ，故こ一人传承曹洞宗与临济宗两支法门。

圣严法ほう师除了りょう从东初はつ老人ろうじん得え到いた两系的てき传承之の外そと，并在1978年ねん12月5日にち承うけたまわ临济宗法しゅうほう脉的灵源和尚おしょう赐予法ほう脉，法ほう脉字号ごう为“知ち刚惟柔やわら”，并得法ほう脉传承谱《星ほし灯とう集しゅう》，因いん而与鼓山つづみやま涌泉寺てら临济宗派しゅうは下か法ほう脉有了りょう传承关系，并同时成为临济义玄之これ下か第だい五ご十じゅう七なな代だい传人。

东初老人ろうじん承うけたまわ继太虚むなし大だい师遗志こころざし鼓吹こすい建立こんりゅう“人ひと间佛教ぶっきょう”，故こ与あずか几位佛教ぶっきょう青年せいねん合あい办了《人生じんせい》月刊げっかん，当とう圣严法ほう师投到いた东初老人ろうじん座下ざか时，正当せいとう《人生じんせい》月刊げっかん原はら主しゅ编提出ていしゅつ请辞，于是法ほう师从投稿とうこう者しゃ而成为主编，前ぜん后きさき共ども服ふく务了两年。1961年ねん农历8月がつ，法ほう师于基もと隆たかし八はち堵と的てき海うみ会かい寺てら，依よ止とめ道源どうげん能のう信しん长老（1900年ねん-1988年ねん）座下ざか，求もとめ受“三坛护国千佛大戒”（分ぶん授沙弥わたる戒、比丘びく戒、出家しゅっけ菩萨戒），并被选为沙弥さや首くび。

戒律かいりつ学がく

1961年ねん秋あき天たかし圣严法ほう师受了りょう三坛大戒之后，十月下旬回到北投中华佛教文化馆，待まち了りょう一个星期不到，便びん向こう东初老人ろうじん辞じ行ぎょう，也同时请辞じ《人生じんせい》月刊げっかん的てき编务。然しか后きさき只ただ身み来らい到いた高雄たかお县美び浓镇广林里さと的てき大雄山だいゆうざん朝ちょう元寺もとてら修おさむ持佛じぶつ经、戒律かいりつ，开始六ろく年ねん闭关。这段时间内ない修おさむ读了有ゆう关戒律かいりつ学がく的てき四よん《阿おもね含经》—《长阿含经》、《中ちゅう阿おもね含经》、《增ぞう一いち阿おもね含经》及《杂阿含经》，奠定了りょう日び后きさき研究けんきゅう戒律かいりつ学がく的てき基もと础。这段时期内ない，法ほう师在《佛教ぶっきょう文化ぶんか与あずか文学ぶんがく》发表了りょう戒律かいりつ学的がくてき相しょう关文章あきら：1961年ねん6月がつ发表〈优婆塞ふさが戒经读后—如何いか成なり为理想りそう的てき在家ざいけ菩萨〉；1962年ねん3月がつ发表〈弘一こういち大だい师《三さん十じゅう三さん种律学がく》合ごう刊かん读后〉，对于菩萨戒有ゆう如下的てき看み法ほう：

——“《璎珞经》中ちゅう说，有ゆう戒可犯はん是ぜ菩萨，无戒可か犯はん是ぜ外道げどう；所以ゆえん有ゆう戒而犯はん者しゃ，胜过无戒而不犯はん；受了菩萨戒，发了菩提心ぼだいしん的てき人じん，即そく使つかい犯はん了りょう戒，犯はん戒的罪ざい业虽重じゅう，并要遭报，但ただし其必将はた由ゆかり于他曾受过菩萨戒，而可决定得度とくど成なり为真实的菩萨，乃至ないし证得无上的てき佛果ぶっか……故こ我が希望きぼう在家ありいえ弟子でし们，均ひとし能のう发最上じょう心こころ，求もとめ受菩萨戒。”

之これ后きさき，写うつし成なり了りょう十じゅう九きゅう万まん字じ的てき《戒律かいりつ学がく纲要》，交给星ほし云うん法ほう师的てき佛教ぶっきょう文化ぶんか服ふく务处发行。书分七章依序为：〈绪论〉、〈皈依三宝さんぼう〉、〈五戒ごかい十善じゅうぜん〉、〈八はち关戒斋〉、〈沙弥さや十じゅう戒与式しき叉また六ろく法ほう〉、〈比丘びく比丘尼びくに戒纲要よう〉、〈菩萨戒纲要よう〉，目前もくぜん已やめ成なり为国内外ないがい两岸三地之间著名的戒律学教材。南京なんきん金きむ陵りょう刻こく经处，也将这本书翻印しるし流通りゅうつう。

宗教しゅうきょう论战与著述ちょじゅつ

面めん对佛教ぶっきょう环境逐渐变差，部分ぶぶん不肖ふしょう僧そう侣玷污佛门，遭到居士こじ信しん众甚至いたり其他宗教しゅうきょう信徒しんと的てき误解与あずか批判ひはん，圣严法ほう师感念ねん于环境さかい的てき隳坏与教きょう义之不ふ彰あきら，遂とげ起おこり而为文ぶん，以匡正きょうせい佛法ぶっぽう。在ざい那な个阶段だん的てき早期そうき，主要しゅよう由ゆかり煮に云うん法ほう师在ざい台たい南みなみ公こう园里さと公こう开演讲佛教ぶっきょう与あずか基督教きりすときょう的まと比ひ较，但ただし随ずい着ぎ煮に云うん法ほう师的身体しんたい状じょう况不佳けい，也停止ていし应战了りょう。同どう时另有ゆう长老印しるし顺法师写うつし下か两篇长文：〈上帝じょうてい爱世人じん〉及〈上帝じょうてい爱世人的じんてき再さい讨论〉，之これ后きさき又また因いん杜もり而未神父しんぷ将はた佛教ぶっきょう信仰しんこう套入月つき神しん信仰しんこう，写うつし下か了りょう〈东方净土发微〉。

煮に云うん法ほう师所讲的“佛教ぶっきょう与あずか基督教きりすときょう的てき比ひ较”，后きさき由ゆかり李り至いたる刚居士し记录成なり书，在ざい1950年代ねんだい蔚为佛教ぶっきょう潮流ちょうりゅう。之これ后きさき《基督教きりすときょう生命せいめい双そう月刊げっかん》的てき主しゅ笔吴恩おん溥先生せんせい，针对煮に云うん法ほう师的言げん论著作ちょさく了りょう《驳佛教ぶっきょう与あずか基督教きりすときょう的てき比ひ较》，而此书辗转到了りょう圣严法ほう师的手しゅ上じょう，法ほう师读后きさき认为其中有ちゅうう许多偏へん颇的论调，遂とげ用よう十じゅう天てん的てき时间，写うつし下か了りょう《评“驳佛教ぶっきょう与あずか基督教きりすときょう的てき比ひ较”》。

之これ后きさき，陆陆续续于1959年ねん写うつし下か〈关于胡えびす适思想しそう的てき宗教しゅうきょう信仰しんこう〉，指ゆび述じゅつ胡えびす适先生せんせい的てき宗教しゅうきょう观；写うつし〈论佛教ぶっきょう与あずか基督教きりすときょう的てき同どう异〉以厘清きよし香港ほんこん道どう风山“基督教きりすときょう中国ちゅうごく宗教しゅうきょう研究けんきゅう社しゃ”所しょ出版しゅっぱん的てき《景けい风》杂志对于佛教ぶっきょう与あずか基督教きりすときょう的てき混淆こんこう，随ずい后きさき又また发表〈再さい论佛教ぶっきょう与あずか基督教きりすときょう的てき同どう异〉以正视听。
在ざい1964年ねん到いた1966年ねん之の间，陆陆续续写うつし了りょう几篇文章ぶんしょう，分ふん别交给《海うみ潮しお音おん》、《觉世》、《香港ほんこん佛教ぶっきょう》等とう佛教ぶっきょう杂志刊かん出で，1967年ねん后きさき则交由よし佛教ぶっきょう文化ぶんか服ふく务处集しゅう结成册さつ出版しゅっぱん，书名为《基督教きりすときょう之の研究けんきゅう》，在ざい其自序じょ中ちゅう提ひっさげ到いた了りょう：

由よし于基督教きりすときょう的てき攻おさむ佛ふつ、破やぶ佛ふつ、叫さけべ阵挑战，才さい使し我わが对基督教きりすときょう发生了りょう研究けんきゅう的てき兴趣，结果使し我わが写うつし成なり了りょう一本いっぽん书，所以ゆえん本ほん书的功臣こうしん，应该是ぜ攻おさむ击佛教ぶっきょう的てき基督きりすと徒と。我わが为写作さく本ほん书，特とく别精读了五十多种有关的中西著作。我が的てき态度，是ぜ以西いせい方かた学者がくしゃ的てき见解，介かい绍西方せいほう人じん信仰しんこう的てき宗教しゅうきょう，是ぜ用よう基督きりすと徒と正せい统的素材そざい，说明基督教きりすときょう内容ないよう的てき真ま貌，同どう时也对佛教ぶっきょう与あずか基督教きりすときょう之の间若干じゃっかん重要じゅうよう问题，做了客きゃく观和理性りせい的てき疏导。我わが不ふ想そう宣せん传基督教きりすときょう，也无意い攻おさむ击基督教きりすときょう，只ただ是ぜ平ひらた心こころ静せい气地加か以分析ぶんせき研究けんきゅう，用よう历史的てき角度かくど，考察こうさつ基督教きりすときょう。

——释圣严，《基督教きりすときょう之の研究けんきゅう》〈自序じじょ〉，法ほう鼓こ文化ぶんか，1999初版しょはん。

本ほん书招致しょうち宗教しゅうきょう界かい正せい反はん两极的てき反はん应，而基督教きりすときょう基本きほん教きょう义派信徒しんと，更さら是ぜ极力地ち加か以攻讦。此后关于宗教しゅうきょう的てき专著论述先さき后きさき出版しゅっぱん：1968年ねん出版しゅっぱん《比ひ较宗教学きょうがく》、1969年ねん8月がつ写うつし成なり《世界せかい佛教ぶっきょう通史つうし》上じょう册さつ，此二に书目前ぜん仍为华人地区ちく佛教ぶっきょう教育きょういく课程通用つうよう的てき教本きょうほん。

留学りゅうがく

1969年ねん3月がつ14日にち，圣严法ほう师离开台北たいぺい前ぜん往日本にっぽん东京留学りゅうがく，至いたり佛教ぶっきょう日にち莲宗创办的てき立正大学りっしょうだいがく佛教ぶっきょう学部がくぶ办理入学にゅうがく登とう记。出で发前的てき状じょう况是台湾たいわん有ゆう几位至いたり日本にっぽん留学りゅうがく的てき僧そう人じん，皆みな未み学がく成なり即そく还俗，所以ゆえん圣严法ほう师留学がく的てき决定，引起台湾たいわん佛教ぶっきょう界かい的てき流言りゅうげん，其师东初禅ぜん师亦また不ふ支持しじ；原はら有ゆう马来西にし亚的てき华侨愿すなお意い资助他た留学りゅうがく，但ただし也因为流言りゅうげん而撤回てっかい，圣严法ほう师只有ゆう一张往日本的机票仍毅然前往。在ざい日本にっぽん的てき前ぜん两年，依よ靠もたれ帮日本にっぽん华侨诵经做功德くどく及担任たんにん导游来らい糊口ここう支ささえ应开销。

1971年ねん圣严法ほう师确定てい了りょう其硕士し论文：“大乘だいじょう止とめ观法ほう门之研究けんきゅう”，论文内ない容共ようきょう分ぶん三さん章しょう：

1. 大乘だいじょう止とめ观法门的组织及其内容ないよう
2. 大乘だいじょう止とめ观法门的真ま伪及其作者しゃ
3. 大乘だいじょう止とめ观法门的基本きほん思想しそう

论文完成かんせい后きさき，请了驹泽大学だいがく的てき佐藤さとう达玄及牛场真玄げん加か以润饰，并抄寄よせ一いち份回台湾たいわん给《海うみ潮しお音おん》杂志发表。1971年ねん10月がつ将はた全ぜん书翻译成中ちゅう文ぶん，并于1979年ねん由ゆかり东初出版しゅっぱん社しゃ出版しゅっぱん。1971年ねん，朱しゅ斐居士し创办的てき《菩提ぼだい树》杂志中ちゅう，报导了りょう圣严法ほう师留学的がくてき状じょう况，引起沈家桢居士こじ的てき注意ちゅうい，并在1972至いたり1975年ねん间，陆续从瑞士し汇款给圣严法师，经朱斐居士し转交以资助じょ留学りゅうがく。

1973年ねん立正大学りっしょうだいがく的てき退すさ休きゅう教授きょうじゅ牛うし场真玄げん将しょう印しるし顺法师的てき《中国ちゅうごく禅宗ぜんしゅう史し》译成日び文ぶん，送おく到いた大正大学たいしょうだいがく并代为申请博士はかせ学位がくい。由よし于圣严法师当时与牛うし场真玄げん往来おうらい密みつ切きり，于是便びん代行だいこう其劳。同年どうねん印しるし顺法师的专著通どおり过大正大学たいしょうだいがく的てき博士はかせ审查，也促成そくせい了りょう中国ちゅうごく第だい一いち位い博士はかせ比丘びく的てき诞生（以专业著作ちょさく而非亲自就学しゅうがく获得学位がくい）。圣严法ほう师为此撰文せんぶん〈划时代だい的てき博士はかせ比丘びく〉加か以记述じゅつ。

圣严法ほう师于硕士毕业之の后きさき，选择了りょう明あかり末まつ四よん大だい高僧こうそう的てき蕅益大だい师做为博士はかせ论文的てき研究けんきゅう主ぬし题，其原そのはら因いん如书中ちゅう所しょ述じゅつ：

——1.蕅益大だい师是明あきら末すえ四よん大だい师之一いち，他た不ふ仅是一いち位い学者がくしゃ，实际上じょう亦また是ぜ一いち位い实践家か。所ところ谓行解かい相しょう应，正せい是ぜ佛法ぶっぽう的てき标准原げん则。

2.大家たいか都と认为蕅益大だい师是中国ちゅうごく天台宗てんだいしゅう最さい后きさき一いち位い大だい成就じょうじゅ者しゃ。我わが对天台宗てんだいしゅう所しょ倡导的てき教きょう观并重じゅう、止とめ观双运非常ひじょう向こう往。因よし为这是ぜ教理きょうり和わ禅ぜん观的相しょう辅相成なり，也正是ぜ今日きょう佛教ぶっきょう所しょ需要じゅよう的てき一いち种精神しん。

3.我わが在ざい选择论文题目的もくてき时候，曾向指ゆび导教授きょうじゅ坂本さかもと幸男ゆきお请教，他た说：本来ほんらい他た想そう写うつし，现在老ろう了りょう，所以ゆえん曾经鼓こ励另外がい一いち位い中国ちゅうごく留学生りゅうがくせい写うつし，但ただし仍然没ぼつ有ゆう消息しょうそく，现在如果我わが能のう够写，那な自じ是ぜ再さい好こう不ふ过了！

圣严法ほう师在1972年ねん便びん开始着手ちゃくしゅ进行论文资料的てき收集しゅうしゅう，但ただし是ぜ1973年ねん指ゆび导教授きょうじゅ坂本さかもと幸男ゆきお去さ世よ，论文指ゆび导教授改由よし金きん仓圆照あきら及野村のむら耀昌承うけたまわ接せっ为正、副ふく指ゆび导教授きょうじゅ。论文的てき第だい一章写蕅益智旭的时代背景，第だい二章则写智旭的生涯，第だい三章写智旭的信仰与实践，第だい四章则写智旭的著作，第だい五章讨论智旭思想之形成与开展。1975年ねん元もと月つき提出ていしゅつ博士はかせ论文，经过立正大学りっしょうだいがく严格的てき审查之の后きさき，顺利地ち于2月がつ12日にち通どおり过。同年どうねん3月がつ17日にち上じょう午うま获颁授“学位がくい记”（即そく是ぜ授予博士はかせ学位がくい的てき证书）。而论文ぶん的てき正式せいしき出版しゅっぱん则到当年とうねん11月がつ23日にち才ざい在ざい日本にっぽん完成かんせい。

在ざい日本にっぽん留学りゅうがく七なな年ねん期き间，圣严法ほう师与日本にっぽん佛教ぶっきょう团体有ゆう很多交流こうりゅう，曾经参加さんか过真言宗しんごんしゅう的てき密みつ法ほう、也曾参加さんか曹洞宗そうとうしゅう及临济宗的てき禅ぜん修おさむ训练，并得到いた龙泽寺てら派は原田はらだ祖そ岳だけ的てき传人伴とも铁牛禅ぜん师（1910-1996）的てき印可いんか。

海外かいがい游ゆう历

在ざい论文出版しゅっぱん期き间，法ほう师应邀回台だい参加さんか“第だい四届海外学人国家建设研究会”，在ざい会かい议中提出ていしゅつ了りょう三さん个问题：

——

1.宗教しゅうきょう教育きょういく应纳入にゅう大学だいがく的てき教育きょういく系けい统。
2.社会しゃかい教育きょういく应注意ちゅうい风化区く的てき整せい顿和黑くろ社会しゃかい的てき疏导。
3.注意ちゅうい精神せいしん的てき教育きょういく，也就是ぜ人文じんぶん和わ科技かぎ当とう并行发展。

虽然会かい议上并无达成任にん何なん的てき具体ぐたい成なり效こう，但ただし是ぜ当とう时佛教ぶっきょう界かい对于僧そう众出了りょう一いち个博士はかせ，反はん应毕竟是两极化か的てき。加か上うえ法ほう师认为在那な个阶段だん能のう够做的てき不ふ多た，因いん此会期き结束返かえし回かい东京后きさき，便びん应沈家か桢居士し之の邀，在ざい1975年ねん12月10日にち前まえ往美国こく弘法ぐほう讲学。

沈家祯居士し为“美国びくに佛教ぶっきょう会かい”（The Buddhist Association of the United States）创办人じん，经由该会出面でづら安やす排はい，将はた法ほう师安排はい至いたり其所属しょぞく的てき纽约市し布ぬの朗ろう士し区く大だい觉寺。法ほう师在大だい觉寺居住きょじゅう前ぜん后きさき不ふ到いた两年，然しか而由于西方せいほう人じん重じゅう实际，因いん此佛教ぶっきょう佛学ぶつがく的てき推广多た着き重じゅう于修密みつ持じ咒、学がく禅ぜん打だ坐すわ。当とう时西方せいほう人じん在ざい接触せっしょく佛教ぶっきょう和わ修学しゅうがく佛法ぶっぽう上じょう，还是以西藏にしくら密教みっきょう和わ日本にっぽん禅宗ぜんしゅう为其主流しゅりゅう。

1976年ねん圣严法ほう师向东初老人ろうじん求もとめ赐曹洞ほら宗法しゅうほう脉，东初老人ろうじん将はた其列入にゅう曹洞宗そうとうしゅう法ほう脉，但ただし没ぼっ有ゆう赐新的てき名号みょうごう。

返かえし台だい主持しゅうもち

农禅寺てら开山农舍，为圣严与其弟子でし创立法ほう鼓山つづみやま前まえ的てき生活せいかつ与あずか修行しゅぎょう空そら间

1977年ねん12月圣严法ほう师的剃そ度たび师东初はつ老人ろうじん在ざい台湾たいわん圆寂，法ほう师接获消息いき之の后きさき，立たて刻こく回国かいこく料理りょうり后きさき事ごと，并奉其遗命いのち承うけたまわ继道みち场成なり为中华佛教ぶっきょう文化ぶんか馆的负责人じん。固定こてい往返美国びくに与あずか台湾たいわん两地弘ひろ化か，之これ后きさき法ほう师在纽约成立せいりつ了りょう禅ぜん中心ちゅうしん，为了授课需要じゅよう而编了りょう《禅ぜん的てき体からだ验》，并陆续发行ぎょう了りょう两种英文えいぶん期き刊かん：《Ch'an Magazine》（《禅ぜん杂志》季刊きかん）以及《Ch'an Newsletter》（《禅ぜん通どおり讯》月刊げっかん），至いたり1992年ねん底そこ为止《禅ぜん杂志》已やめ经发行ぎょう了りょう58期き、《禅ぜん通どおり讯》亦また发行了りょう96期き。

1978年ねん应聘为中国ちゅうごく文化ぶんか学院がくいん（今いま中国ちゅうごく文化ぶんか大学だいがく）中ちゅう华学术院佛学ぶつがく研究所けんきゅうじょ所しょ长及哲学てつがく研究所けんきゅうじょ教授きょうじゅ，此外也在东吴大学だいがく及辅仁大学だいがく任にん教きょう。在ざい台湾たいわん北きた投とう的中てきちゅう华佛教ぶっきょう文化ぶんか馆以及农禅ぜん寺てら，举行大だい专青年せいねん学生がくせい及一般社会人士的禅修活动，并陆陆续续地出版しゅっぱん了りょう关于禅ぜん的てき著作ちょさく，包括ほうかつ《禅ぜん的てき生活せいかつ》、《拈ひね花はな微笑びしょう》、《禅ぜん与あずか悟さとる》等とう，因いん为法师对于禅修おさむ着ぎ力りょく颇深，在世ざいせい界かい各国かっこく开始以指导禅法ほう修行しゅぎょう作さく为弘扬佛法的ほうてき方式ほうしき，成なり为国际知名めい禅ぜん师。

创建法ほう鼓山つづみやま

法ほう鼓山つづみやま世界せかい佛教ぶっきょう教育きょういく园区

圣严法ほう师因感かん念ねん于修习佛法的ほうてき信しんじ众与学生がくせい日び增ぞう，现有的てき佛ふつ门道场逐渐不敷じき使用しよう，于1989年ねん因いん缘俱足あし购得台北たいぺい县金山かなやま乡三界さかい村むら的てき土地とち，建けん设“法ほう鼓山つづみやま世界せかい佛教ぶっきょう教育きょういく园区”，以“提ひさげ升ます人的じんてき品ひん质，建けん设人间净土ど”的てき理念りねん创立汉传佛教ぶっきょう“法ほう鼓こ宗むね”，为法脉传承的てき创办人じん，后きさき于2006年ねん9月がつ2日にち传位于前任ぜんにん方丈ほうじょう果はて东法师。

2006年ねん，担任たんにん“你可以不必自杀网 （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆） ”代言だいげん人じん，劝告有意ゆうい自じ杀的まと人じん：“多た想そう两分钟，你可以不必自杀，还有许多的てき活路かつろ可か走はし”。

“新しん时代心しん六ろく伦”是ぜ圣严法ほう师在中国ちゅうごく电视公司こうし公益こうえき型がた深度しんど演えんじ讲节目《全ぜん民みん大だい讲堂》第だい三さん集しゅう（2007年ねん10月がつ21日にち首くび播）主しゅ讲〈新しん时代心しん六ろく伦〉时所提出ていしゅつ的てき理り论。时代愈いよいよ进步，人にん类的伦理道德どうとく却更加か薄弱はくじゃく；圣严法ほう师观察到了りょう这个现象，故こ提ひさげ倡把古代こだい“五ご伦”加入かにゅう新しん的てき观念、赋予新しん的てき精神せいしん，成なり为“心しん六ろく伦”。

圣严法ほう师自述じゅつ：“我わが一生いっしょう修学しゅうがく佛法ぶっぽう、弘ひろ扬佛法ほう，奠定基さだもと础的经典是ぜ《阿おもね含经》，得とく力りょく最多さいた的てき则是《维摩经》；另外，《金きむ刚经》、《楞严经》、《圆觉经》、《六ろく祖そ坛经》等とう也颇熟じゅく晓，对我都と有ゆう很大的てき启发。而《法ほう华经》对我而言，在ざい信仰しんこう和わ义理两方面めん，皆みな影かげ响至深ふか。”。另曾提ひさげ及初读《华严经》时，“〈净行品ひん〉及四十じゅう卷かん本ほん的てき第だい四よん十じゅう卷かん〈普ひろし贤菩萨行愿すなお品ひん〉，最さい使つかい我が感かん动”。

罹病りびょう、圆寂

圣严法ほう师去世よ后きさき植うえ存そん于法鼓山つづみやま生命せいめい园区，时任总统马英九参与植存仪式

圣严法ほう师后因いん罹患りかん肾脏癌がん，开刀将はた左ひだり肾割除じょ，2006年ねん右みぎ肾也因いん严重钙化并引发贫血ち必须洗あらい肾，一度住进台大医院治疗，此后固定こてい每ごと周しゅう洗あらい肾三さん次じ，定期ていき回かい台だい大だい追つい踪治疗。圣严法ほう师在2008年ねん12月31日にち到いた医院いいん接受せつじゅ定期ていき检查后きさき，发现罹患りかん泌尿道どう相しょう关癌症しょう，在ざい医い护人员建议下，于2009年ねん1月がつ5日にち入いれ住じゅう台だい大だい医院いいん进行治ち疗。后きさき于17日当ひなた天たかし向こう医院いいん请假外出がいしゅつ，回かい到いた北きた投とう农禅寺てら、云うん来らい寺てら与あずか祖そ庭にわ文化ぶんか馆，与信よしん众见面めん。因よし多年たねん肾脏病びょう缠身，台だい大だい医院いいん曾建议换肾，但ただし圣严法ほう师坚持じ不ふ换。法ほう鼓山つづみやま一いち名めい法ほう师说：“师父本身ほんみ对生死し有ゆう一定いってい的てき看み法ほう，他た的てき佛法ぶっぽう观念就是，色身いろみ败坏是ぜ一个自然的结果，不用ふよう再さい去さ做额外的がいてき事情じじょう。师父也讲过，说他已やめ经那么老了りょう，换一个新的肾其实是一种浪费。”

圣严法ほう师早年ねん即そく体からだ弱じゃく，晚年ばんねん又また有ゆう肾疾等とう病びょう痛つう，但ただし却不减其对于社会しゃかい的てき关怀以及汉传佛教ぶっきょう思想しそう的てき推动。2009年ねん农历正月しょうがつ初はつ九きゅう（2月がつ3日にち）下しも午うま四よん点てん，于台大だい医院いいん出で院いん返かえし回かい台北たいぺい县金山かなやま乡（今こん新北しんきた市し金山かなやま区く）法ほう鼓山つづみやま世界せかい佛教ぶっきょう教育きょういく园区的てき途中とちゅう圆寂，享とおる寿ことぶき78岁。隔日かくじつ凌しのげ晨一いち点てん，圣严法ほう师大体だいたい采さい“吉祥きっしょう卧”姿すがた移うつり灵至法ほう鼓山つづみやま大殿おおいどの，开放各界かくかい瞻仰法相ほうしょう。法ほう鼓山つづみやま方面ほうめん则由方丈ほうじょう果はて东法师代为宣读圣严法师的十じゅう点てん遗言：

——圣严法ほう师指示しじ身み后きさき不可ふか办成丧事，而是一场庄严的佛事，不ふ发讣闻、不ふ传供、不ふ筑墓建けん塔とう、不ふ立だて碑ひ竖像、不ふ捡坚固子こ。仪式以简约为庄しょう严，恳辞花はな及挽联。并要确保法ほう鼓山つづみやま的てき法ほう脉宗风，凡由他た创立及负责的道どう场，举凡道どう风的确保、人才じんさい的てき教育きょういく、互动的てき关怀及人事じんじ的てき安やす排はい，都と应纳入にゅう统一机つくえ制せい。国外こくがい的てき分ぶん支ささえ道どう场，则以禅ぜん风一致いっち化か、人事じんじ本土ほんど化か为原则，以利纯粹禅ぜん法ほう之の不ふ堕，并使禅ぜん修おさむ在ざい异文化ぶんか社会しゃかい推广。

他た生前せいぜん曾留遗偈给弟子でし：

——“无事忙中ぼうちゅう老おい，空そら里さと有ゆう哭笑；本来ほんらい没ぼつ有我ありが，生死せいし皆みな可か抛ほう。”

2009年ねん2月がつ6日にち，法ほう鼓こ山僧さんそう众为圣严法ほう师大体だいたい入にゅう殓，8日にち护送至いたり苗なえ栗ぐり劝化堂どう荼毘だび（火ひ化か），15日にち植うえ葬そう于法鼓山つづみやま生命せいめい园区，完成かんせい释圣严生前ぜん推广礼れい仪环保ほ的てき理念りねん。

褒扬令れい

2009年ねん2月がつ13日にち，总统马英九きゅう明あかり令れい褒扬法ほう鼓山つづみやま创办人じん圣严法ほう师，褒扬令れい全文ぜんぶん如下：

　　法ほう鼓山つづみやま创办人じん圣严法ほう师，坚毅禅ぜん慧とし，善ぜん智さとし慈悲じひ。少しょう岁偃蹇あしなえ困こま顿，矢や志こころざし发心向こう佛ふつ；承うけたまわ继汉传临济曹洞ほら法ほう脉，尽瘁じんすい中国ちゅうごく佛教ぶっきょう经典教きょう义，绍休统绪，徽音悠ゆう扬。嗣负笈きゅう东瀛立正大学りっしょうだいがく，浸ひた淫いん明代あきよ禅学ぜんがく精髓せいずい，阐释佛ふつ门雅诰堂奥どうおう，探さがせ赜索隐，道みち崇たかし潜せん修おさむ，为我国こく首位しゅい博士はかせ高僧こうそう。毕生提ひさげ倡人间佛教ぶっきょう，启迪信しん众应机つくえ随ずい缘；践履心こころ灵环保たもて，落实人文じんぶん关怀，哲あきら思おもえ霖雨，沾溉社会しゃかい；风雪行脚あんぎゃ，深ふか植うえ国こく际。平素へいそ勤つとむ习经藏ぞう，述作じゅっさく丰瞻，睿旨幽かそけ眇すがめ，尤ゆう以“比ひ较宗教学きょうがく”、“戒律かいりつ学がく纲要”、“正信まさのぶ的てき佛教ぶっきょう”等とう论著，丕奠永なが续弘法ほう基もと石せき。复筹设中华佛学がく研究所けんきゅうじょ、僧そう伽とぎ大学だいがく佛学ぶつがく院いん暨法鼓こ大学だいがく，推展文化ぶんか教育きょういく，完かん备佛学がく研究けんきゅう，陶とう镕鼓铸，瞿昙薪たきぎ传。曾获颁社会かい运动领袖奖、中ちゅう山文やまぶん艺创作さく奖、行政ぎょうせい院いん金きむ鼎かなえ奖与文化ぶんか奖、中山なかやま学まなぶ术著作ちょさく奖、总统文化ぶんか奖等殊こと荣，力ちから促宗教きょう交流こうりゅう，诠证现代禅ぜん风，金きむ声こえ玉だま振ふ，敷じき教きょう淑よし世よ。综其生平おいだいら，大だい愿すなお兴学，厚あつ泽溥被ひ黎はじむ庶；玄げん德とく遗爱，涵濡人じん间净土ど，流りゅう光こう垂たれ祚，亘わたる古こ馨かおる长。仁者じんしゃ已やめ远，轸悼曷极，应予明あかり令れい褒扬，用よう示しめせ政府せいふ崇たかし礼れい大德だいとく之の至いたり意い。

总　　　统　马英九きゅう　　　　
行政ぎょうせい院いん院いん长　刘兆玄げん　　　　

　　

重要じゅうよう记事

• 1931年ねん：诞生于江こう苏，名めい“保ほ康やすし”。
• 1943年ねん：年とし14岁，于南みなみ通どおり狼おおかみ山やま区く广教寺てら出家しゅっけ，法名ほうみょう“常つね进”。
• 1949年ねん：入にゅう伍ご通信つうしん连，由ゆかり上海しゃんはい登とう艇てい来らい台湾たいわん。
• 1959年ねん：结束十じゅう年ねん军旅，于东初老人ろうじん座下ざか再度さいど出家しゅっけ，法名ほうみょう“慧とし空そら圣严”。
• 1961年ねん：于高雄たかお县美び浓镇朝あさ元寺もとてら闭关六ろく年ねん，解かい行ぎょう并进，深入ふかいり经藏。
• 1969年ねん：留学りゅうがく日本にっぽん立正大学りっしょうだいがく，六ろく年ねん后きさき取得しゅとく文学ぶんがく博士はかせ学位がくい。
• 1975年ねん：抵美国びくに，开设周しゅう日にち静坐せいざ班はん，隔年かくねん首くび次じ举办禅ぜん七なな。
• 1977年ねん：因いん东初老人ろうじん圆寂返かえし台だい，继承中ちゅう华佛教ぶっきょう文化ぶんか馆、农禅寺てら。
• 1978年ねん：担任たんにん中国ちゅうごく文化ぶんか大学だいがく哲学てつがく研究所けんきゅうじょ教きょう授及佛学ぶつがく研究所けんきゅうじょ所しょ长、国立こくりつ政治せいじ大学だいがく研究所けんきゅうじょ教授きょうじゅ。
• 1978年ねん：12月5日にち承うけたまわ临济宗むね法ほう脉的灵源和尚おしょう将しょう法ほう脉赐给圣严法师，给了一份法脉传承谱《星ほし灯とう集しゅう》，成なり为临济义玄げん之の下した第だい五ご十じゅう七なな代だい传人。
• 1985年ねん：于北きた投とう中ちゅう华佛教ぶっきょう文化ぶんか馆创办“中ちゅう华佛学がく研究所けんきゅうじょ”。
• 1989年ねん：创设法ほう鼓山つづみやま。
• 1990年ねん：召开第だい一届国际学术会议。
• 1992年ねん：提出ていしゅつ“心こころ灵环保ほ”，为法鼓山つづみやま核心かくしん理念りねん。
• 1994年ねん：提出ていしゅつ“礼れい仪环保ほ”。
• 1997年ねん：出席しゅっせき第だい十じゅう一届国际宗教领袖和平会议，访问梵蒂冈，晤见当とう时的教きょう宗むね若わか望もち·保ほ禄ろく二に世せい（John Paul II）。
• 1998年ねん：获《天下てんか杂志》遴选为四百年来对台湾最具影响力的五十位人物之一、在ざい纽约与あずか第だい十じゅう四よん世せい达赖喇嘛进行“汉藏佛教ぶっきょう世よ纪大对谈”。
• 1999年ねん：“提出ていしゅつ心しん五ご四よん运动——廿にじゅう一世纪生活主张”、领导法ほう鼓山つづみやま投入とうにゅう921地震じしん救すくい灾工作こうさく，积极展てん开“灾后人心じんしん重じゅう建けん运动”。
• 2000年ねん：汉传佛教ぶっきょう唯一ゆいいつ代表だいひょう参加さんか“千禧年世界宗教与心灵领袖和平高峰会”、获二に十じゅう届とどけ行政ぎょうせい院いん文化ぶんか奖、于美国びくに象ぞう冈道场举办“默だま照あきら禅ぜん四よん十じゅう九きゅう”。
• 2001年ねん：于台北たいぺい县金山かなやま乡法鼓山つづみやま园区举办“默だま照あきら禅ぜん四よん十じゅう九きゅう”。
• 2002年ねん：出席しゅっせき在ざい纽约举行之の“世界せかい经济论坛会かい议”，是ぜ唯一ゆいいつ受邀的てき佛教ぶっきょう领袖，出席しゅっせき在ざい泰たい国こく曼谷举行之の“世界せかい宗教しゅうきょう与あずか精神せいしん领袖理事りじ会かい”、以《天台てんだい心こころ钥——教きょう观纲宗むね贯注》一书获中山学术著作奖。
• 2003年ねん：推动法ほう鼓山つづみやま人文じんぶん社会しゃかい奖助学がく术基金ききん会かい与あずか北京ぺきん大学だいがく合作がっさく设置“法ほう鼓こ人文じんぶん讲座”，应世界かい宗教しゅうきょう领袖理事りじ会かい之の邀，出席しゅっせき日本にっぽん京都きょうと“世界せかい青年せいねん和平わへい高峰こうほう会かい”第だい一次筹备会议，膺获第だい二に届とどけ总统文化ぶんか奖。
• 2004年ねん：推动法ほう鼓山つづみやま人文じんぶん社会しゃかい奖助学がく术基金ききん会かい分ぶん别与国立こくりつ台湾たいわん大学だいがく、北京ぺきん清きよし华大学がく合作がっさく设置“法ほう鼓こ人文じんぶん讲座”，主持しゅうもち法ほう鼓こ人文じんぶん社会しゃかい学院がくいん动土典礼てんれい，出席しゅっせき在ざい曼谷召开的てき“世界せかい宗教しゅうきょう领袖理事りじ会かい”与あずか“亚太青年せいねん和平わへい高峰こうほう会かい”，出席しゅっせき在ざい约旦召开的てき“世界せかい宗教しゅうきょう领袖理事りじ会かい”，担任たんにん总召集しょうしゅう人じん，举办“世界せかい青年せいねん和平わへい高峰こうほう会かい台北たいぺい论坛”。
• 2005年ねん：出席しゅっせき在ざい爱尔兰都と柏かしわ林りん召开的てき世界せかい银行“信仰しんこう暨发展てん会かい议”，推动法ほう鼓山つづみやま人文じんぶん社会しゃかい奖助学がく术基金ききん会かい分ぶん别与国立こくりつ成功せいこう大学だいがく、南京なんきん大学だいがく合作がっさく设置“法ほう鼓こ人文じんぶん讲座”，于中国こく北京ぺきん大学だいがく、清きよし华大学がく、南京なんきん大学だいがく及中山なかやま大学だいがく进行专题演えんじ讲，获颁泰たい国こく朱しゅ拉ひしげ隆りゅう功いさお僧そう伽とぎ大学だいがく荣誉博士はかせ学位がくい，创设之の法ほう鼓山つづみやま世界せかい佛教ぶっきょう教育きょういく园区落成らくせい开山。
• 2009年ねん2月がつ3日にち于从台たい大だい医院いいん前ぜん往法鼓山つづみやま世界せかい佛教ぶっきょう教育きょういく园区的てき途中とちゅう圆寂，享とおる寿ことぶき七なな十じゅう八はち。

人物じんぶつ著作ちょさく

• 《法ほう鼓こ全集ぜんしゅう》-圣严法ほう师著
• 《圣严法ほう师学思おもえ历程》-圣严法ほう师著 台北たいぺい市し：法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん 2004年ねん三さん版はん ISBN 957-598-303-3
• 《圣严法ほう师教禅ぜん坐すわ》-圣严法ほう师著 台北たいぺい市し：法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん 平たいら装そう ISBN 9789575984809
• 《禅ぜん的てき智慧ちえ》 -圣严法ほう师著 台北たいぺい市し：法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん 平たいら装そう ISBN 9789575982522

【学まなぶ佛ふつ入にゅう门系列けいれつ】

• 《佛教ぶっきょう入にゅう门》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《正信まさのぶ的てき佛教ぶっきょう》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《学まなぶ佛ふつ群ぐん疑うたぐ》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《学まなぶ佛ふつ知ち津つ》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《圣者的てき故事こじ》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《念佛ねんぶつ生せい净土》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《神通じんずう与あずか人通ひとどおり-宗教しゅうきょう人生じんせい》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《制せい律りつ生活せいかつ》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん

【现代经典系列けいれつ】

• 《佛法ぶっぽう纲要：四よん圣谛、六ろく波は罗蜜、四よん弘誓ぐぜい愿すなお讲记》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《菩萨行ぎょう愿すなお：观音、地藏じぞう、普ひろし贤菩萨法门讲记》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《三さん十じゅう七道しちどう品ひん讲记》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《佛陀ぶっだ遗教：四よん十じゅう二に章しょう经、佛ふつ遗教经、八はち大人おとな觉经讲记》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《观音妙みょう智さとし：观音菩萨耳みみ根ね圆通法ほう门讲要よう》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《自家じか宝藏ほうぞう：如来にょらい藏ぞう经语体たい译释》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《华严心こころ诠：原人げんじん论考释》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《福ぶく慧とし自在じざい：金きむ刚经生活せいかつ》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《修行しゅぎょう在ざい红尘：维摩经六ろく讲》--圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《心しん的てき经典：心こころ经新释》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《48个愿望もち：无量寿ことぶき经讲记》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《探索たんさく识界：八识规矩颂讲记》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《绝妙说法：法ほう华经讲要》-圣严法ほう师着法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《天台てんだい心こころ钥：教きょう观纲宗むね贯注》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん

【人ひと间净土ど系列けいれつ】

• 《法ほう鼓こ家か风》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《人ひと间世》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《净土在ざい人ひと间》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《法ほう鼓こ晨音》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《台湾たいわん加か油ゆ》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《平安へいあん的てき人じん间》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《人ひと行道ぎょうどう》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《红尘道どう场》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《人ひと间摆渡わたり》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《圣严法ほう师心灵环保ほ》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《找回自己じこ》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《从心沟通》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《法ほう鼓山つづみやま故事こじ》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《方かた外がい看み红尘》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《真正しんせい的てき快かい乐》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《觉情书：圣严法ほう师谈世よ间情》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《工作こうさく好こう修行しゅぎょう：圣严法ほう师的38则职场智慧ちえ》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《放下ほうか的てき幸福こうふく：圣严法ほう师的47则情绪管理かんり智慧ちえ》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《欢喜看み生死せいし》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《心安こころやす平安へいあん，你就是ぜ力量りきりょう！》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《生死せいし皆みな自在じざい：圣严法ほう师谈生命せいめい智慧ちえ》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《带着禅ぜん心こころ去さ上うわ班はん：圣严法ほう师的禅ぜん式しき工作こうさく学がく》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《是非ぜひ要よう温柔おんじゅう：圣严法ほう师的禅ぜん式しき管理かんり学がく》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《安和あわ丰富：简单享受きょうじゅ，绿生活せいかつ》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《知ち福ぶく幸福こうふく：知ち福ぶく、知足ちそく，有ゆう幸福こうふく；感恩かんおん、奉献ほうけん，真ま快かい乐》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《法ほう鼓こ钟声》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《真ま大だい吉祥きっしょう：安心あんしん、安やす身み、安家あつか、安やす业；真心まごころ自在じざい，广大吉祥きっしょう。》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《好こう心しん‧好こう世界せかい：圣严法ほう师谈心こころ灵环保ほ》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《得心とくしん自在じざい：心こころ自在じざい，身み自在じざい。身心しんしん自在じざい，福ぶく慧とし自在じざい。》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《和わ乐无诤：心こころ平ひら气和，是非ぜひ要よう温柔おんじゅう；和わ乐平安やす，我わが为你祝福しゅくふく。》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《东初禅ぜん寺てら的てき故事こじ》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《光明こうみょう远大：智慧ちえ转境，自じ心しん光明こうみょう；慈悲じひ利他りた，希望きぼう远大。》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《心しん．光明こうみょう远大：念念ねんねん清きよし净，遍照へんじょう光明こうみょう；步步ほほ踏实，前まえ程ほど远大。》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《福ぶく慧とし传家：修おさむ福ぶく修おさむ慧とし，安心あんしん安やす家か；六ろく度ど万まん行ぎょう，传心传家。》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《平安へいあん无事：止とめ恶行善ぜん，心安こころやす平安へいあん；观世自在じざい，无事无碍。》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん

【大だい智慧ちえ系列けいれつ】

• 《本来ほんらい面目めんぼく：〈观心铭〉讲记》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《禅ぜん在ざい哪里？：圣严法ほう师西方かた禅ぜん修おさむ指ゆび导2》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《心こころ在ざい哪里？：圣严法ほう师西方かた禅ぜん修おさむ指ゆび导》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《虚空こくう粉碎ふんさい：圣严法ほう师话头禅法ほう旨むね要よう》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《无法之の法ほう：圣严法ほう师默照あきら禅ぜん法ほう旨むね要よう》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《如月きさらぎ印しるし空そら：圣严法ほう师默照あきら禅ぜん讲录》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《智慧ちえ之の剑：《永えい嘉よしみ证道歌か》讲录》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《宝たから镜无境さかい：石いし头希迁〈参まいり同どう契ちぎり〉、洞山ほらやま良りょう价〈宝たから镜三昧ざんまい歌か〉新しん诠》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《禅ぜん的てき智慧ちえ》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《禅ぜん无所求もとむ：圣严法ほう师的〈心こころ铭〉十じゅう二に讲》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《完全かんぜん证悟：圣严法ほう师说《圆觉经》生活せいかつ观》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん
• 《禅ぜん门第一いち课》-圣严法ほう师著 法ほう鼓こ文化ぶんか出版しゅっぱん

后きさき世よ纪念

• 美国びくに加州かしゅう大学だいがく伯はく克利かつとし分校ぶんこう佛学ぶつがく系けい专门设有“圣严博士はかせ后きさき奖学金きん（Sheng Yen Postdoctoral Fellowship）”以纪念ねん圣严法ほう师。

• 2020年ねん，台湾たいわん导演张钊维推出で的てき圣严法ほう师纪录片《本来ほんらい面目めんぼく （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）》（MASTER SHENG YEN）对外公こう映うつ。

外部がいぶ链接

• 财团法人ほうじん圣严教育きょういく基金ききん会かい （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）
• 圣严法ほう师
• 法ほう鼓山つづみやま心しん六ろく伦 （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）
• 法ほう鼓こ全集ぜんしゅう （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）（繁しげる体たい中ちゅう文ぶん）