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がつ政爭せいそう

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中華民國ちゅうかみんこく總統そうとう登輝とうきがつ政爭せいそう最後さいごかち,此後長期ちょうき主導しゅどう台灣たいわん政局せいきょく

がつ政爭せいそうゆびざい1988ねん1がつ13にち時任ときとう中華民國ちゅうかみんこく總統そうとうけん中國ちゅうごく國民黨こくみんとう主席しゅせき蔣經こく逝世こう一連いちれんくし中國ちゅうごく國民黨こくみんとうとう內及臺灣たいわん政治せいじてき權力けんりょく鬥爭。おもかくため當時とうじつぎにん總統そうとうけん國民黨こくみんとう主席しゅせき登輝とうきためくびためぬしてき主流しゅりゅう」,以及「主流しゅりゅう」。よし於兩てき政治せいじ角力すもうざい1990ねん2がつ以後いご逐漸白熱はくねついん而稱さくがつ政爭せいそう[1]。此次政爭せいそう影響えいきょういた後來こうらい國民黨こくみんとうてき分裂ぶんれつがつ政爭せいそう也突あらわ蔣中せい家族かぞく勢力せいりょくざい蔣經こく逝世僅兩ねん便びんしつ大局たいきょくてき影響えいきょう

當初とうしょ登輝とうき總統そうとうためくびてき國民黨こくみんとう主流しゅりゅう方面ほうめんじょ本省ほんしょうせきてき連戰れんせん主文しゅぶんとう人外じんがい也有やゆうしょうようかくためがいしょうせき人士じんしれいもとむらが國華こっかそう楚瑜そゆあずかうまえいきゅうひとし

登輝とうき代理だいり國民黨こくみんとう主席しゅせきあん

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1988ねん1がつ13にち時任ときとう中華民國ちゅうかみんこく總統そうとうけん中國ちゅうごく國民黨こくみんとう主席しゅせき蔣經こく逝世,時任ときとう中華民國ちゅうかみんこくふく總統そうとう登輝とうきいん而依あきら中華民國ちゅうかみんこく憲法けんぽうつぎにん總統そうとうため執政しっせいとうてき國民黨こくみんとう內部たい登輝とうきせっにんとう主席しゅせきのり出現しゅつげんりょう討論とうろんよう擁護ようご登輝とうき擔任たんにん總統そうとうけん國民黨こくみんとう代理だいり主席しゅせきためぬし當時とうじ仍屬擁護ようご登輝とうきてき時任ときとう中國ちゅうごく國民黨こくみんとう秘書ひしょちょうぶんまわし劃於1がつ20にちゆかり時任ときとう中華民國ちゅうかみんこく行政ぎょうせいいん院長いんちょう國華こっかりょう提案ていあん登輝とうき代理だいり主席しゅせきまちなながつじゅうさんぜん大會たいかい正式せいしきじょ[2]:63-64

しか而此國民黨こくみんとうとう內卻出現しゅつげん雜音ざつおん。1月19にちざい美國びくにてきそうよしよわいうつししんきゅう國民黨こくみんとう秘書ひしょちょう煥,主張しゅちょうおう仿照國父こくふまご中山ちゅうざん逝世てき先例せんれいゆかりちゅうつね舉行ちゅう常會じょうかいよし於被要求ようきゅう暫緩代理だいり主席しゅせきあん最後さいごためりょう緩和かんわ事態じたい煥在あずか國華こっか沈昌煥討論とうろんむかい登輝とうき報告ほうこく事情じじょう變化へんか代理だいり主席しゅせきあんけい劃被のべいたり一周いっしゅうてき1がつ27にち進行しんこう[2]:64蔣宋よわいてき態度たいど也被ため介入かいにゅう政爭せいそう

同時どうじ發生はっせい所謂いわゆるごう國際こくさいしゃむくいしるべちゅう常會じょうかい全體ぜんたい支持しじ登輝とうきせっにん主席しゅせきてき事件じけん經過けいか自由時報じゆうじほう披露ひろう後引あとひきおこり矚目,ただし最後さいご所謂いわゆるごう眾社てきほうしるべ」卻查みなもとあたま,此事件じけんしょうためごう眾社ほうしるべ事件じけん」;ゆう意見いけんみとめため此事ざい國民黨こくみんとう秘書ひしょちょう煥、行政ぎょうせいいん院長いんちょう國華こっかちゅう時報じほうけいただしことちょうきのただし主導しゅどう發生はっせい[3]

1がつ27にち國民黨こくみんとう舉行中央ちゅうおう常務じょうむ委員いいん會議かいぎあずかてい通過つうか登輝とうきため代理だいりとう主席しゅせきしか而在俞國華こっか提案ていあんまえ當時とうじただゆう列席れっせき資格しかくてき時任ときとう中國ちゅうごく國民黨こくみんとうふく祕書ひしょちょうそう楚瑜そゆゆるがせしかおこり要求ようきゅう通過つうか代理だいり主席しゅせきあんざい慷慨こうがい激昂げっこうてきひょうたち意見いけん便びんりつこくはなれせきそう楚瑜そゆてきおこりよし外界がいかい形容けいようため「臨門いち腳」,使つかい登輝とうき代理だいり主席しゅせきあんおわり能成よしなりぎょう,而宋楚瑜そゆ也被ためよう人馬じんば也有やゆう意見いけんみとめため就算ぼつゆうそう楚瑜そゆてき「臨門いち腳」,代理だいり主席しゅせきあん也會通過つうか

そう結盟けつめいいた破裂はれつ

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かしわむら成功せいこう動員どういんぐんけい國代くによちゅうてき多數たすうもたれ攏,意圖いとひしげ登輝とうきただし最後さいごこうはいたれなりにち雖被登輝とうき任命にんめいため行政ぎょうせいいん院長いんちょう以作權力けんりょく平衡へいこうただし實際じっさいうえただし登輝とうき拔去ばっきょぐんけん

蔣經こくぜん一天いってん曾召なみちょうだん2しょう,二月政爭期間初期李煥支持李登輝,また轉向てんこう主流しゅりゅう,其詳細しょうさい原因げんいん始終しじゅうなりなぞただゆう部分ぶぶん傳言でんごんあずか外界がいかい分析ぶんせきいち而論,ただしたね國民黨こくみんとう分裂ぶんれつなみ影響えいきょう台灣たいわん政局せいきょくてき遠因えんいん

7がつ國民黨こくみんとうだいじゅうさん全國ぜんこく代表だいひょう大會たいかい登輝とうき當選とうせんとう主席しゅせきしか而此じゅう三全會期間掌握黨機器權力的秘書ひしょちょう煥在せん舉中進行しんこう動員どういん,以第いちだかひょう當選とうせん中央ちゅうおう委員いいん,而時にん行政ぎょうせいいん院長いんちょう國華こっか卻只こごめきょ35めい。雖然登輝とうき當選とうせんとう主席しゅせきただし會議かいぎ期間きかん登輝とうき完全かんぜんぼつ有權ゆうけんりょく發揮はっきてき空間くうかんちょんゆかり掌握しょうあく。而俞國華こっかそくざい立法院りっぽういんちゅう受到勢力せいりょくてき強烈きょうれつ攻擊こうげき隔年かくねん5がつ提出ていしゅつてい[4]

1989ねん6がつ登輝とうき任命にんめい煥接にん國華こっかにん行政ぎょうせいいん院長いんちょう,引起部分ぶぶん輿論よろん質疑しつぎ此為煥的やすはいためりょうじゅんたい逼退俞國はなゆずる自己じこ掌握しょうあくとうせい大權たいけんしん而逼退登輝とうきただし也有やゆうじんみとめため登輝とうきためりょう防止ぼうし煥在とう持續じぞくすわだいつつみますふく秘書ひしょちょうそう楚瑜そゆにんとう秘書ひしょちょう架空かくう煥在とう內的地位ちい

1989ねんねんそこ登輝とうきせいざいひろ找副總統そうとう搭檔人選じんせん外界がいかい一般預測李煥會被提名,煥也曾傳來でんらい有意ゆういさら上層じょうそうろうてき消息しょうそくしか登輝とうき希望きぼうしたがえ權力けんりょく中心ちゅうしん找人。[2]:72めんたい勢力せいりょくてきみやつこぜいのぼり輝也てるや出現しゅつげん不滿ふまん。1990ねん新春しんしゅん登輝とうき透過とうかぶんこうかい主任しゅにんほうりはじめ提出ていしゅつ著名ちょめいてきふく總統そうとう條件じょうけんせつ分別ふんべつ

  1. ざい政界せいかい及學かいゆう相當そうとう地位ちいれきねり也有やゆう良好りょうこう成就じょうじゅ
  2. のうぜんしんぜん輔弼ほひつ總統そうとう,而且曾與總統そうとうゆうどもごと經驗けいけんのういた總統そうとうてきしょうしょ
  3. 將來しょうらいきおい逐第きゅうとどけ總統そうとう職位しょくい
  4. そとしょうせき
  5. 年齡ねんれいりゃくだか中生代ちゅうせいだい

最後さいご登輝とうき選出せんしゅつりょう政治せいじはんそこてきぜん總統そうとう秘書ひしょちょうもとむらが登輝とうき希望きぼうふく總統そうとう人選じんせん謹守分際ぶんざいはなしてきじん,而李もとむらがじょりょう具備ぐび上述じょうじゅつがい,其法がく素養そよう登輝とうきみとめためざいたい推動政治せいじ改革かいかくちゅう憲政けんせいあずか法制ほうせい奠基じょうゆう幫助,いん此得以出せん[2]:72此時煥突しかこうとう內「主流しゅりゅうもたれ攏,なみ希望きぼう主流しゅりゅう另外提出ていしゅつただしふく總統そうとう人選じんせんこう登輝とうきてき主流しゅりゅう對抗たいこうざいぜんそう政治せいじ作戰さくせん主任しゅにんおうのぼる穿ほじはり引線,2がつ9にち主流しゅりゅう煥、はやしひろしこう蔣緯こくかしわむらよん巨頭きょとう會商かいしょう決定けってい提出ていしゅつひょうせん正副せいふく總統そうとう、推舉りん蔣搭はい[5]:203

國民黨こくみんとう臨中全會ぜんかい

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登輝とうきはらさき打算ださんざい1990ねん2がつ11にち國民黨こくみんとう臨時りんじ中央ちゅうおう委員いいん全體ぜんたい會議かいぎ(臨中全會ぜんかいじょうひさげめいもとむらがため副手ふくしゅしか而李煥卻やめわたしあずか時任ときとう國防こくぼう部長ぶちょうてきかしわむらうんさく打算ださん撤換ふく總統そうとう人選じんせん。2がつ10日とおか登輝とうき陣營じんえいせっ國民黨こくみんとうふく秘書ひしょちょうていこころゆう傳來でんらい消息しょうそく表示ひょうじいた行政ぎょうせいいんいたかしわむらつよしはなれひらき煥並たいせつわが們是自己じこじん,這是絕對ぜったい機密きみつ明天めいてんてきひさげめいよう改變かいへん」。ていこころそくむかいもとむらが報告ほうこく,聽到もとむらがうたてじゅつてき登輝とうき開始かいし警惕。[2]:73登輝とうき祕書ひしょこころざしまこと也收いた煥到總統そうとう找郝かしわむらてき消息しょうそく得知とくちたいかたやめ展開てんかい動員どういんてき登輝とうき陣營じんえいとげ透過とうかこころざしまことこう媒體ばいたい曝光ふく總統そうとう人選じんせん可能かのうかわ人的じんてき消息しょうそくさいこう明天めいてんいた中山なかやまろう會場かいじょうかこえ這些當事とうじじんそくいた答案とうあん陣營じんえいみとめため此舉使消息しょうそく曝光てき壓力あつりょく使主流しゅりゅうさんせい內部信心しんじん問題もんだい,也製造せいぞう欺敵效果こうか[2]:74

最後さいござい2がつ11にち臨中全會ぜんかいちゅう正式せいしき通過つうか登輝とうきもとむらが代表だいひょう國民黨こくみんとうさんせん正副せいふく總統そうとう[2]:75ざいひさげめい煥隨そく舉手表示ひょうじ反對はんたい全體ぜんたい舉手てのひらおう採取さいしゅひょうせん決定けっていずいはやしひろしこうまた發言はつげん要求ようきゅう主席しゅせき休會きゅうかい現在げんざいしるしせんひょうしかざいしたうま投票とうひょう表決ひょうけつ起立きりつてのひらある記名きめい投票とうひょう表決ひょうけつあずかはやしひろしこうてき發言はつげんためあずか登輝とうきてき公開こうかい決裂けつれつ[5]:201會議かいぎ主席しゅせきしゃひがしなみ休會きゅうかい迅速じんそく進行しんこう表決ひょうけつよし於李煥、はやしひろしこう、郝かしわむらてき公開こうかい發言はつげん支持しじひょうせん,以帶どうごえぜい暴露ばくろ主流しゅりゅう確實かくじつ有意ゆういはた登輝とうきひしげ下台しもだいまたしるべ許多きょた中央ちゅうおう委員いいんいんがい怕「不可ふか知的ちてき嚴重げんじゅうはて」,反對はんたい登輝とうき[6]:155最後さいござい國民黨こくみんとう180めい中央ちゅうおう委員いいんちゅうひょうせん獲得かくとく70ひょう、而贊成さんせい起立きりつゆう99ひょう[5]:201決定けってい起立きりつてのひら形式けいしき決定けっていよし登輝とうきもとむらが代表だいひょう國民黨こくみんとうさんせん,「主流しゅりゅうてき翻案ほんあんこうはいたれなり

出身しゅっしんらいげん 主張しゅちょう起立きりつ方式ほうしき決定けってい 主張しゅちょうひょうせん方式ほうしき決定けってい
政府せいふ行政ぎょうせい系統けいとう出身しゅっしん こくかなえ邱創煥吳伯雄ごはくゆうほどこせけいあげもう高文たかふみ許水德きょすいとくちょうたてくにかく婉容南成なんせい簡又しんちょう懋時たまけん大洲おおすりゅう景義かげよしはりこくじゅはやしくにはやしゆたかただし瞿韶はな錢復せんふく連戰れんせん まごうん國華こっか沈昌煥はやしひろしこうちんくつやす曾廣じゅんおうけんうまえいきゅうせんじゅん
民意みんい代表だいひょう みことあきなにむべたけちょうひとしちんいかりしゃ深山みやまちん健治けんじはん維剛ひろしふゆかつらはやし秋山あきやましゅ安雄やすお廖福ほんうみてん蔡友 いく慕明りょう肅戎しゅうしょてい逢時ちん炯松たにはなちょう文獻ぶんけんうまかつにん
黨務とうむ系統けいとう そう楚瑜そゆあきらこうげん鍾桂しょう萬長つむながじょ立德りっとくうま鎮方鍾榮きちあつしよし俊才しゅんさいもとぶんこころざしさわあおきょうほう せきなかはたたかし
ぐんけい ていためもとそうこころ かしわむら許歷農きょれきのうちょうそう長志ながしおうのぼるゆたか哈熊げんひゃくけん武士ぶしかささいわいつよしあきらきり楊亭くもちん燊齡[6]:157-158
其他 倪文辜振はじめこういくひとし許勝發きょしょうはつしょうてんたたえはやしはじめげんちょうきょういくちん治世ちせい鍾湖はま 建國けんこく楊日あさひ蔣孝いさむ王家おうけしゅう曉天ぎょうてんだんひろししゅんあきらこうしゅけんあきらりょうしょういさむちょうせいこうめぐみ沈蓉
姓名せいめいしょう 43にん 25にん
合計ごうけい 99にん 70にん

外界がいかい曾有いい翻案ほんあん消息しょうそくはしげん國家こっか安全あんぜんきょくそうこころてきかん聽,[5]:203しか根據こんきょ登輝とうきてきかい憶,そうこころ濂在事前じぜんなみ提供ていきょう有價ゆうか值的情報じょうほう。臨中全會ぜんかい所以ゆえん得知とくち情況じょうきょうぜん出自しゅつじていこころゆうあずか復興ふっこう內部てきひさげ醒。當時とうじ登輝とうき方面ほうめん其實たいじょう單位たんい仍未信任しんにん,甚至じん營還擔心「じょう系統けいとうせんあたり站,かえ曾小しん謹慎きんしん避免自己じこかんひかえりょうたいかた竟先懷疑かいぎおこり國安くにやすきょく」。[2]:78主流しゅりゅう」仍將そうこころ濂歸於擁陣營じんえい,甚至はたそうこころ濂與そう楚瑜そゆこころざしまことかえり於擁てきりょうそういち」。

表面ひょうめんじょうおや登輝とうきてき起立きりつ主宰しゅさい臨全かいしか而親陣營じんえいでん總統そうとうせん舉後はたあきさんちょうてき傳聞でんぶんまた使つかい主流しゅりゅう決議けつぎはた戰線せんせんのべいたり3がつ21にちてき國民こくみん大會たいかいせん舉。[6]:155國民黨こくみんとうてき鬥爭いたり此檯めん開始かいし出現しゅつげん所謂いわゆる主流しゅりゅう」、「主流しゅりゅう」。[5]:204

にち登輝とうき曾回憶,1990ねん春節しゅんせつ前後ぜんこう這段時間じかんいんため精神せいしん壓力あつりょくだい,而在許多きょたよるばん無法むほう安心あんしんねむちょさとし想起そうきりょう埃及えじぷと總統そうとうすなたちとくてき故事こじ——すなたちとくつぎにん總統そうとうはつ經常けいじょうねむちょ,三更半夜仍在寢室走來走去不睡。すなたちとくてき妻子さいしりょう就問:「你怎麼了?」すなたちとく回答かいとう:「わが想起そうきおさめじゅうねんしょ發生はっせいてきことねむちょ。」すなたちとくてき妻子さいしせつ:「忘掉おさめ瑟,そうそう自己じこてきこと。」登輝とうき以此故事こじなずらえ當時とうじてき心境しんきょう[2]:76-77後來こうらい登輝とうきこぼしひらけせいけい》,こぼしいた以賽しょだいさんじゅうななしょうさんじゅうせつ記載きさいちょいんわがため自己じこてき緣故えんこまたわがぼくにんだいまもるてき緣故えんこ,必保護ほご拯救這城。」使つかい登輝とうき安心あんしんらいいんため「如果這是しんてきむね麼不かんさい怎麼辛苦しんく,也要ため台灣たいわん世代せだい拼」。[7]:175[8]

中華民國ちゅうかみんこく總統そうとうせん

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雖然最後さいござい國民黨こくみんとう主席しゅせき登輝とうきてき壓制あっせい仍以起立きりつ方式ほうしきひさげめいただし這場「主流しゅりゅうあずか主流しゅりゅうてき戰爭せんそう卻延つづけいた國民こくみん大會たいかい。「主流しゅりゅうあずか主流しゅりゅうずいちょ增額ぞうがくりつせん舉亦延燒えんしょういた立法院りっぽういん形成けいせい以立主文しゅぶんちん哲男てつおりょうしるべてき认为亲主流派りゅうはてきしゅうおもえかい」及立ちょうしょうやすしいく慕明主導しゅどうてき见常あずかしゅうおもえかいしょうひだりてきしん國民黨こくみんとうれんせん」。[9]

2がつそこけい改選かいせんやめ逾42ねんひさしてきだいいちとどけ國大こくだい代表だいひょう滕傑突然とつぜん結合けつごう少數しょうすう國大こくだい代表だいひょうせん推選すいせん司法しほういん院長いんちょうはやしひろしこうあずか蔣緯こく參加さんか該任ただしふく總統そうとうせん舉,3がつ4にち部分ぶぶん國代くによざい台北たいぺい三軍軍官俱樂部組成「はやしひろしこう、蔣緯こくさんせんちかい大會たいかい」,なみざい現場げんば散發さんぱつ傳單でんたんゆびひかえ登輝とうきこれ中国ちゅうごくども产党黨員とういん陰謀いんぼう毀滅國民黨こくみんとうなみゆう署名しょめい愛國あいこくてきだい眾」傳單でんたんゆびせめそう集團しゅうだん執政しっせいやめ使中華民國ちゅうかみんこくめん臨亡こくてき時刻じこくさらゆう署名しょめいふか國代くによてき傳單でんたんよび籲三ぐん將士しょうし拿出東征とうせいきたてき精神せいしん阻止そし暴徒ぼうと」(民主進步黨みんしゅしんぽとうてき暴行ぼうこう保護ほご們這ぐんねん邁力おとろえてき革命かくめいろう鬥士生命せいめい安全あんぜん[10]。而はやしひろしこうあずか蔣緯こくのり態度たいど曖昧あいまい不明ふめいはやしひろしみなとさきひょうたいこうせん而不きおいせん」,如果こくだい連署れんしょひさげめいため總統そうとうこうせんじんかい拒絕きょぜつ[11]。而在登輝とうきらいはやしひろしこうただ煥與かしわむらだつけん鬥爭てき棋子,はんなぐてき保守ほしゅ勢力せいりょくよう一個虛位的本省籍人士當樣板,かいしん權力けんりょく交到臺灣たいわん人手ひとでじょう[2]:78

たい總統そうとう方面ほうめん利用りよう不同ふどう方法ほうほうあずかはやしひろしこう接觸せっしょく包括ほうかつ請出けい雙方そうほう同意どういてき國民黨こくみんとう內「はち大老たいろうめん[12]しか而據登輝とうきかい憶,ざい3がつ3にちあずかはち大老たいろう」於官ていてきくび對話たいわちゅうたい於政きょく安定あんてい並無ならびな具體ぐたい建議けんぎぜん批評ひひょうごえ不斷ふだん,甚至ちん立夫たつおとう眾指せめ蔣經こくてき登輝とうき靜靜しずしず聽完とうこく元老げんろうてき指教しきょう」,とうした決定けってい,「不能ふのうあきら們的ばなし做」。[2]:773月5にち,「はち大老たいろうせっちょざい台北たいぺいまろうどかんあずかかしわむらはやしひろしこうあずか蔣緯こくめん蔣彥事後じごこう登輝とうき報告ほうこく雙方そうほう同意どういよし登輝とうきざい3がつ7にちちゅう常會じょうかい發表はっぴょう一篇平息政爭的講話後,さいよしりんにん宣布せんぷ退すさせん[2]:78

登輝とうきみとめためはち大老たいろうおこり作用さよう同意どういはち大老たいろうてき出現しゅつげんゆずる大家たいかゆう講話こうわてきせんかんどう眼中がんちゅう真正しんせい有心うしん調和ちょうわかなえ鼐的しょう議員ぎいん議長ぎちょう蔡鴻ぶん,3月8にち,蔡鴻ぶん主動しゅどうはやしひろしこうさいつぎ懇談こんだん,蔡鴻ぶん表示ひょうじ台灣たいわん南部なんぶきょうおやたいはやしひろしこうあずかそとしょうじん合作がっさく打擊だげき登輝とうき非常ひじょう諒解りょうかい,也不了解りょうかい台北たいぺい人為じんい什麼いんもよう這麼鬧下。這段談話だんわきゅうりょうはやしひろしこう極大きょくだい衝擊しょうげきはやしひろしこう也深國大こくだい情勢じょうせいかかこと最終さいしゅうはやしひろしこうしゃこくだい推舉,[2]:79而林よう港本みなとほん也有やゆうてき民間みんかん訊來げん重要じゅうようてきいちじょうせんらい高雄たかおてきおうたまくもざいせきかぎてきりょうてんとうちゅうおうたまくも捎來南部なんぶてき民情みんじょうおうたまくもたいせつ:「わが個人こじん絕對ぜったい支持しじ你,ただし南部なんぶてきこうしょうかい人士じんしののし你是だい奸。」ざい蔡鴻ぶんはやしひろしみなとはやしとい蔡:「ゆう麼嚴じゅう嗎?」蔡說:「這樣こうさん客氣かっきてきりょう。」一向いっこう肯「ぎゃくぜいうんさくてきはやしひろしこういたり此下りょう決心けっしんよう退出たいしゅつ[13]

3月9にちうまはやしひろしみなとざい告知こくちはん聯盟れんめい」其他さん巨頭きょとう,於台北たいぺいまろうどかん發表はっぴょうこうせん聲明せいめいせん佈退せん[14]なみ支持しじ登輝とうきれんにん總統そうとう當時とうじ煥正ざい立法院りっぽういん備詢,ちょくいただて河清かせい以質詢方しき宣布せんぷ這項消息しょうそく才知さいちどう盟友めいゆう棄他而去。[5]:204而稍日本にっぽんかえしだいてき蔣孝たけし也召ひらき記者きしゃかい,抨擊てき叔蔣ぬきこくそうはかりごとけん,互不しょうゆずる置本おきもととう理想りそう於不顧」,さら以不ねがい浪費ろうひいい時間じかん,一秒鐘也不願付出的態度,くずすすむ退すさてき叔,造成ぞうせい蔣緯こく相當そうとうなんこらえ使つかい蔣緯こくしつきおいせんふく總統そうとうてき正當せいとうせい[15]ずいせんしょうあずかはやしひろしみなとども進退しんたいてき蔣緯こく也於3がつ10日とおかざいちん立夫たつお密談みつだん同日どうじつじょううま於臺きたまろうどかん宣布せんぷ退出たいしゅつふく總統そうとうせん舉,[16]該連しょ行動こうどうつげおわり形成けいせいただゆう登輝とうき及李もとむらがさんせんてき同額どうがくせん

しか而這使とくはやしひろしこうあずか登輝とうき關係かんけい逐漸せいへん,也使とくはやしひろしこう表示ひょうじじょさんねん後發こうはつてん」。これ登輝とうき任命にんめい煥內かくてき時任ときとう國防こくぼう部長ぶちょうかしわむら出面でづら組閣そかくせっ行政ぎょうせいいん院長いんちょう職務しょくむ,以防止ぼうし煥的はんたま,此舉みとめため間接かんせつそぎかしわむらてきぐんけんゆかり登輝とうき正式せいしき總統そうとう及三軍統帥身份掌握軍權(體現たいげんいたり1991ねん中華民國ちゅうかみんこくこくけい閱兵),在日ざいにちしょう除外じょがいかいたい政變せいへんてき質疑しつぎ

臺灣たいわん各界かくかいたい國大こくだい代表だいひょう一連串擴權牟利及國民黨保守派的反撲,かんいたたいなみ展開てんかい抗議こうぎ,「やめやめぜいこうぜいてき呼聲よびごえよんおこりよし民進黨みんしんとう主席しゅせき信介しんすけ及國だい總統そうとう請願せいがん,遭抬はなれなぐはずかしめ而有ますだか抗爭こうそう強度きょうどてき趨勢すうせい。1990ねん3がつ16にち,9めい國立こくりつ臺灣たいわん大學だいがくてき學生がくせいいたなか正紀まさきねんどうぜん靜坐せいざ抗議こうぎひしげうつしちょわが們怎のうさいようにんななひゃく皇帝こうていてきあつ榨」てき白布しろぬのじょうためひゃくごうがくうん」揭開りょう序幕じょまく[17]

3月21にちはやじょう930ふん中華民國ちゅうかみんこくだい八任總統選舉開始舉行,752めい國大こくだい代表だいひょうゆう668めい參加さんか投票とうひょうけい唱票時任ときとう總統そうとう登輝とうきざいしたうま1てん3ふん以641ひょう獲得かくとくれんにんあずか搭檔てき時任ときとう總統そうとう秘書ひしょちょうもとむらが,也於隔日かくじつてきふく總統そうとうせん舉中獲得かくとく當選とうせん

1993ねんはやしひろしこう辭去じきょ司法しほういん院長いんちょういちしょく,按照成文せいぶん規定きてい司法しほういん院長いんちょう請辭れい貌性須向總統そうとう報告ほうこく傳聞でんぶんはやしひろしこう辭職じしょくとう日和ひより總統そうとうやくしたうま5てんいた總統そうとうあずか登輝とうき總統そうとうかいめんはやしひさげはやいた總統そうとうとう登輝とうきただし登輝とうき卻遲いたり5てん40ふんざい出現しゅつげんかいめんいた10ふんがね登輝とうきずいそく就離

後續こうぞく發展はってん影響えいきょう

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  • がつ政爭せいそう主流しゅりゅうてき失敗しっぱいしるべ致「主流しゅりゅうてき出走しゅっそうある遭收へん:1993年初ねんしょ登輝とうき藉著二屆立委選舉結果けっかさこ使つかいかしわむら內閣そう下台しもだい[5]:2151993ねん4がつ,「主流しゅりゅう大將たいしょう邱創煥くびさきやすなで承認しょうにん過去かこ主張しゅちょう委任いにんじきせんてきほう錯誤さくごてきなみ接受せつじゅ登輝とうきひさげ名出なでつとむ考試こうしいん院長いんちょう。1993ねん10がつ國民黨こくみんとうじゅうよんぜん大會たいかいためげんぞくせきちゅうてき人馬じんば、「主流しゅりゅう陣營じんえいちゅうてき詹春かしわまた接受せつじゅやすなでにん國民黨こくみんとう政策せいさく研究けんきゅう工作こうさくかい主任しゅにん。1994ねんしょうちょうせんぜんゆうせきなかまた接受せつじゅやすなでにん銓敘部長ぶちょう使つかい主流しゅりゅうてきおさむへんたちいた高潮こうちょういたり登輝とうきやめただ主流しゅりゅう領袖りょうしゅう同時どうじまたけん顧「主流しゅりゅう利益りえき[5]:215
  • 相對そうたい邱創煥せきなかとうひとおさむへんいち些「主流しゅりゅうてき大老たいろうそくざい1993ねん8がつてき國民黨こくみんとうだいじゅうよん全國ぜんこく代表だいひょう大會たいかいなか逼到牆角。登輝とうき透過とうかぞうれつ700めい當然とうぜんとう代表だいひょうてき方式ほうしき使つかいじゅうよんぜん大會たいかい代表だいひょう人數にんずうだかたち2100にんはた主流しゅりゅうしょのう掌握しょうあくてき380めいいたり420めいとう代表だいひょう稀釋きしゃくいた全體ぜんたいとう代表だいひょうてきさんふんいちいたかわはなしせつ登輝とうき以牢ろう掌握しょうあくおさむあらためとうあきらしょ需的さんふん多數たすう同時どうじ主流しゅりゅう無法むほう掌握しょうあくはいかずらおさむあらためとうあきらしょ需要じゅようてきさんふんいち少數しょうすう[5]:215-216以「しん國民黨こくみんとうれんせんためぬしてき主流しゅりゅう中生代ちゅうせいだい權力けんりょく人物じんぶつざい國民黨こくみんとう內已おわり於在じゅう四全大會召開前夕自立門戶,宣布せんぷ出走しゅっそう成立せいりつりょう新黨しんとう[5]:216あずか登輝とうきこう衡。1996ねん,「主流しゅりゅう集結しゅうけつおこりらいひさげめいりょうはりめいたんはやしひろしこうちんくつやす參加さんか1996ねん中華民國ちゅうかみんこく總統そうとうせん最後さいごみなはい登輝とうきこれ該派てき政治せいじ人物じんぶつ便びん逐漸あわいで台灣たいわんせいだん
  • 雖然臨中全會ぜんかいひょうせん無力むりょく反轉はんてんしか而在郝かしわむらてきうんさく,臨全かいじょう21せきぐんけい中央ちゅうおう委員いいん出現しゅつげん12たおせほこ支持しじひょうせん、7ひょう棄權きけん登輝とうき僅獲2ひょう支持しじてき局面きょくめん:曾遭郝逼下台しもだいてきゆたか哈熊支持しじひょうせん」;ため登輝とうきしんしんてき蔣仲苓かくなんじ空軍くうぐんきゅうじょうはた時任ときとう戰略せんりゃく顧問こもん)、かくそうきよし如預支持しじ,而是投棄とうきけんひょう維持いじ中立ちゅうりつ;僅堅てい支持しじ登輝とうきてきていためもとあずかそうこころ投票とうひょう支持しじ起立きりつ」。[6]:155-157しか而軍けいてきたおせほこ也使發覺はっかく傳統でんとう國民黨こくみんとうぐん教育きょういくてきぐんけい人馬じんば介入かいにゅう政爭せいそうたい自己じこ不利ふり。此事調整ちょうせい戰略せんりゃくかくきょく整頓せいとんぐんけい權力けんりょく結構けっこうにちわたるにゅう政爭せいそうてきじんみな逐出權力けんりょく核心かくしん:如ちょう原本げんぽん內定せっそうこころ濂出にん國家こっか安全あんぜんきょく局長きょくちょう,遭到登輝とうき否決ひけつげんひゃくけんおうのぼる原本げんぽんもちにんはな公司こうしただしことちょうさいしめせきょく;受郝つちかえうえてきあきらきりいんゆうたおせほこあともちまましちん燊齡ため參謀さんぼう總長そうちょうはん而是いんざい臨全かいじょう中央ちゅうおう委員いいん而無したがえひょうたいてきりゅうかずけんますにん參謀さんぼう總長そうちょうにちなりため登輝とうきせい郝的いちちょかつ棋。[6]:159
  • よしていこころゆうざい此次政爭せいそう中押なかおしたから主流しゅりゅう成功せいこう,也使とく歸屬きぞくてきけいうみこうかいしたがえ原本げんぽんただ國民黨こくみんとうちゅうてきしょうけいとく獲得かくとくひさげ拔。包括ほうかつぞく於海こうかいてきうまえいきゅう獲得かくとく登輝とうき重用じゅうようしたがえ而在せいだん上平かみひらあゆみ青雲せいうん

其他

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  • よりどころ國民黨こくみんとう特務とくむたに正文まさふみ指出さしで政爭せいそう其間とう滕傑とうひと中山なかやまどう召集しょうしゅうはん大會たいかい當時とうじかいちゅう軍旅ぐんりょ出身しゅっしん且在特務とくむ機構きこう相當そうとう活躍かつやくしゃ,曾主張しゅちょう利用りよう武力ぶりょく制裁せいさい」,刺殺しさつ登輝とうきただしよしためざいみなとだいりょうただつのとくきんひゃくげん跟臺ぬさせんげん根本ねもと無法むほう給付きゅうふやりしゅむくいろう,遑論やり手安てあん而作やめ[18]

主要しゅよう人物じんぶつ

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參考さんこう文獻ぶんけん

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  8. ^ 曾被とう內大ろうおさむ訐…妻子さいしいち哭求「べつさいとう總統そうとうりょう」!登輝とうきひろしげんとう總統そうとう12ねんまいてんざいせん页面そん档备份そん互联网档あん) ,こんしゅうかん,2020ねん7がつ30にち
  9. ^ ちょうとしえい,《登輝とうき:1988~2000執政しっせいじゅうねん》,17ぺーじ
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  11. ^ みん眾日ほう》,1990ねん3がつ10日とおかさんはん
  12. ^ はらゆびしょうたにしゃひがし倪文こくかなえ蔣彥袁守けん辜振はじめひとしなな大老たいろう」,こうじょうちん立夫たつおきょうためはち大老たいろう」。
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  15. ^ ちんさとしおおとり,〈蔣孝たけほうとどろき叔〉,《しん新聞しんぶん週刊しゅうかん》,だい157
  16. ^ 蔣緯こく宣布せんぷ退出たいしゅつふく總統そうとうせん總統そうとうたい國家こっか團結だんけつ為重ためしげ表示ひょうじ感謝かんしゃ. 《中央日報ちゅうおうにっぽうあたまばん. 1990-03-11 ちゅうぶんしげるからだ)). 
  17. ^ はやしよし挪,《憤怒ふんぬ的野まとのひゃくごうさん一六中正堂學生靜坐抗議記實》,1990,35,かたぺーじ
  18. ^ ちん奕齊,《いぬ漫騎——高雄たかおこう單車たんしゃ踏察》,臺北たいぺい前衛ぜんえい出版しゅっぱんしゃ。2015ねん5がつ初版しょはんぺーじ236-237。

相關そうかん書籍しょせき

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  • はやしよし挪編,1990,憤怒ふんぬ的野まとのひゃくごうさん一六中正堂學生靜坐記實。台北たいぺい前衛ぜんえい出版しゅっぱんしゃ
  • 登輝とうき受訪,鄒景雯採訪さいほうろく,《登輝とうき執政しっせい告白こくはく實錄じつろく》。台北たいぺい印刻いんこく出版しゅっぱん有限ゆうげん公司こうし。2001ねん5がつ初版しょはん
  • ちょうとも,《登輝とうき兵法ひょうほう、郝軍けんそう霸戰》。台北たいぺいしん高地こうち出版しゅっぱんしゃ出版しゅっぱん。1992ねん12月初版しょはんさつ

外部がいぶ連結れんけつ

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