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氯化砷

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氯化砷
识别
CASごう 22441-45-8  checkY
PubChem 13643880
SMILES
 
  • Cl[As](Cl)(Cl)(Cl)Cl
InChI
 
  • 1S/AsCl5/c2-1(3,4,5)6
InChIKey ZSRZHCIWJJKHAU-UHFFFAOYSA-N
せい
化学かがくしき AsCl5
尔质りょう 252.1866 g·mol⁻¹
そと 浅黄あさぎしょく固体こたい
あい关物质
あい关其VAぞく氯化ぶつ 氯化磷
氯化锑
あい化学かがくひん 氟化砷
さん氯化砷
氧化
わかちゅうあかり所有しょゆうすうすえひとし出自しゅつじ标准じょう态(25 ℃,100 kPa)した

氯化砷いち元素げんそ元素げんそ形成けいせいてき无机化合かごうぶつ化学かがくしき为AsCl5[1]ちょくいた上世じょうせい纪70年代ねんだいにん们还ざいそう论这种物质是存在そんざい。这种化合かごうぶつ最早もはや于1976ねんせいとう时用むらさきがい线ざい−105°Cてき低温ていおん照射しょうしゃさん氯化砷(AsCl3えき氯的混合こんごうぶつせいとくりょう氯化砷:[2]

该反应的つくえ,氯分子ぶんしざいむらさきがい线照射しょうしゃひとしきれなり活性かっせい原子げんし,它与三氯化砷分子结合成五氯化砷。ざい低温ていおん,五氯化砷没有足够的能量使自身再次分解成三氯化砷和氯。[3]

从1834ねんだい一次试图合成到1976ねんさい合成ごうせい,经历りょう140多年たねん,而同ぬしぞくてき氯化磷氯化锑はややめ合成ごうせい。五氯化砷可溶于硫化りゅうかおつ,它的化学かがくせい质很稳定,ざい−50°C以上いじょう就会分解ぶんかいかた态五氯化砷的结构直到2001ねんざいさい终确じょう[4]AsCl5てきそら间构がたあずか氯化磷(PCl5)类似,ひしげ曼光谱かずすえ证实它们三角さんかくそうかたち,其中水平すいへい方向ほうこうてき键长轴向てきたん(As-Cleq = 210.6pm,211.9 pm; As-Clax= 220.7pm)。
どうあるじぞく其他元素げんそ形成けいせいてき氯化ぶつ——五氯化磷和五氯化锑都比五氯化砷稳定得多,而实验测とく它的键能またぼつ有明ありあけ下降かこういん此它てき稳定せい较反つね。这种现象归结于dおさむ(类似てきfおさむまたしょう镧系おさむ)。だいいち过渡けい元素げんそしん增加ぞうかてきd电子不能ふのう有效ゆうこうへいかく电荷,致使有效ゆうこうかく电荷うえます,4s乃至ないし4p、4d电子のうりょうますだか不易ふえき参与さんよなり键(这种现象ざいだい6周期しゅうき元素げんそちゅうさらあかり显,しょう惰性だせい电子对效应)。类似てき现象还有硒酸こう溴酸まときょう氧化せいつきかん上面うわつら给出いち些解释,ただし目前もくぜん不能ふのうかん整地せいち给出かい释。

参考さんこう资料

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  1. ^ Greenwood, N. N.; Earnshaw, A. Chemistry of the Elements 2nd. Oxford:Butterworth-Heinemann. 1997. ISBN 0-7506-3365-4. 
  2. ^ K. Seppelt. Arsenic Pentachloride, AsCl5. Angew. Chem. Int. Ed. Engl. 1976, 15 (6): 377. doi:10.1002/anie.197603771. 
  3. ^ S. Haupt and K. Seppelt, Z. Anorg. Allgem. Chem., 2002, 628, 729.
  4. ^ Haupt S, Seppelt K,. Solid State Structures of AsCl5 and SbCl5. Zeitschrift für anorganische und allgemeine Chemie. 2002, 628 (4): 729–734. doi:10.1002/1521-3749(200205)628:4<729::AID-ZAAC729>3.0.CO;2-E.