律りつ吕正义,音おと乐论著ちょ。全ぜん书保存ほぞん了りょう不ふ少すくな明あきら清きよし时代的てき音おと乐资料りょう。
《律りつ吕正义》分上ぶんじょう、下した、续、后きさき四よん编,前ぜん三さん编为康かん熙敕撰,成なり书于康やすし熙五十じゅう二に年ねん(1713年ねん),上下じょうげ编共四よん卷かん,论乐律りつ、管弦かんげん律りつ制せい、乐器制せい造づくり要点ようてん等とう;续编一いち卷かん,记述葡萄ぶどう牙きば人ひと徐じょ日にち升ます与あずか意い大利おおとし人ひと德とく理り格かく(Theodorico.Pedrini)所しょ传专论西洋せいよう乐理、五ご线谱、音おと阶唱名めい等とう;后きさき编一百ひゃく二に十じゅう卷かん,乾いぬい隆たかし敕撰,成なり书于乾いぬい隆たかし十じゅう一いち年ねん(1746年ねん),记述各かく种典礼てんれい音おん乐、录有舞まい谱、曲きょく谱甚多た。