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能登半島沿海不明船事件 - 维基百科,自由的百科全书 とべ转到内容ないよう

能登半島のとはんとう沿海えんかい不明ふめいせん事件じけん

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能登半島のとはんとう沿海えんかい不明ふめいせん事件じけん
不明ふめいせん事件じけんてきいち部分ぶぶん

能登半島のとはんとうてき位置いち
にち1999ねん3がつ23にち—3がつ24にち
地点ちてん
能登半島のとはんとう沿海えんかい海面かいめん
结果 北朝鮮きたちょうせんせんせきはなれ
まいり战方
 あさ

 日本にっぽん

ゆび挥官あずか领导しゃ
しょう 川崎かわさき二郎じろうにち川崎かわさき二郎じろう 運輸うんゆ大臣だいじん
野呂のろよしなり 防衛廳ぼうえいちょうちょう
吉川よしかわ榮治えいじにち吉川よしかわ榮治えいじ だい3護衛ごえいたいぐん司令しれい
伊藤いとうゆうやすしにち伊藤いとうゆうやすし とう船隊せんたいちょう
兵力へいりょく
2そう工作こうさくせん[1]
2よねかく-21
15そう巡視じゅんしせん
榛名はるなごうDDH-141
みょうだかごう
阿武隈あぶくまきゅう護衛ごえいかん
はまゆきごう
津輕つがるきゅう巡視じゅんしかん
S-76がたちょくます
P-3りょう[2]
E-2空中くうちゅうあずか警機
2F-15J戰機せんき
伤亡あずか损失
しょう
にちうつしほう
にち原文げんぶん能登半島のとはんとうおき不審ふしんせん事件じけん
假名かめいのとはんとうおきふしんせんじけん
平文へいぶんしき罗马Notohantōoki Fushinsenjiken

能登半島のとはんとう沿海えんかい不明ふめいせん事件じけんにち语:能登半島のとはんとうおき不審ふしんせん事件じけん),發生はっせい於1999ねん3がつ23にちいたり3がつ24にちしのげ晨的衝突しょうとつ事件じけん北朝鮮きたちょうせんところ派遣はけんてきうたぐふねせき進入しんにゅう日本にっぽん領海りょうかいせっちょ日方ひかた進行しんこう一連串的驅趕行動,雙方そうほうなみざい過程かてい中開なかびらき

概要がいよう[编辑]

起源きげん[编辑]

1999ねんてき3がつ18にち自衛隊じえいたい情報じょうほう本部ほんぶてき電波でんぱ警察廳けいさつちょう警備けいびきょくてき外事がいじ技術ぎじゅつ調ちょう查官しつ,甚至ぐんてき情報じょうほう機構きこうとう截取いたりょう北朝鮮きたちょうせん使用しようてき無線むせんきょく「A-3」訊號出現しゅつげん變化へんか,此徵ちょう可能かのう代表だいひょうちょ情報じょうほういんせいざい透過とうか電波でんぱ進行しんこう情報じょうほう活動かつどう

3月19にち一則かずのり衛星えいせい情報じょうほう經由けいゆちゅうにちぐん司令しれい傳送でんそういたり情報じょうほう本部ほんぶ顯示けんじきよしてき工作こうさくせん基地きち出現しゅつげん工作こうさくせん出航しゅっこうてきあとぞう。另外,韓國かんこく國家こっか情報じょうほういん(NIS)むかい日本にっぽん公安こうあん調ちょう查廳(PSIA)とおるゆうせき北朝鮮きたちょうせんしょうたいきゅう日本にっぽん重大じゅうだいてき攻擊こうげきてき情報じょうほうしか而,ゆかり於此ぼつゆう直接ちょくせつ性的せいてきおびえいん此尚採取さいしゅ對應たいおう措施。

3月21にちばんあいだ10左右さゆうざい能登半島のとはんとう東方とうほうてき日本海にほんかい海面かいめんじょう不斷ふだんでん訊號,且陸ぞくかく相關そうかん政府せいふ組織そしきしょ截獲。これ,「A-3」也於深夜しんや異常いじょう發信はっしん。3月22にち15海上かいじょう自衛隊じえいたいしたがえ舞鶴まいづる基地きちにち舞鶴まいづる基地きち派遣はけん護衛ごえいかん榛名はるなごう」(だい3護衛ごえいたいぐん旗艦きかん)、「みょうだかごう」(隸屬れいぞくだい3護衛ごえいたいぐん)、「阿武隈あぶくまきゅう護衛ごえいかん」(隸屬れいぞく舞鶴まいづる地方ちほうたい緊急きんきゅう出港しゅっこう法律ほうりつじょうのりあきら防衛ぼうえいしょう設置せっちほうてき調しらべ查、研究けんきゅう目的もくてき同時どうじ警察廳けいさつちょうこう日本海にほんかいがわかくけんてき警察けいさつ發布はっぷ命令めいれいあずか情報じょうほう「KB(KOREAN-BOAT)參考さんこう情報じょうほう」,要求ようきゅうはりたい沿岸えんがん地區ちくきょう戒備。

發現はつげん工作こうさくせん[编辑]

海上かいじょう自衛隊じえいたい八戶はちのへ航空こうくう基地きちにち八戸はちのへ航空こうくう基地きちおこりいたり地點ちてん上空じょうくう搜索そうさくてきP-3Cりょうざい隔日かくじつ3がつ23にち642ふん,於佐渡さどとう西方せいほうやく18公里くりしょてき日本にっぽん領海りょうかい發現はつげんせんせきだい一大いちだい西丸にしまる」,925ふんのり能登半島のとはんとう東方とうほうやく64公里くりしょ再度さいど發現はつげんせんせきだい大和やまとまる」,りょうそうせんゆうれつうたぐ行為こうい

  • 漁船ぎょせん具備ぐび過多かたてきてんせん
  • 甲板かんぱんうえいた漁具ぎょぐ
  • 以橫てき方向ほうこう排煙はいえん
  • 簡易かんい手写しゅしゃてき方式ほうしき標記ひょうきせんめい
  • ますおこり船尾せんびてき旗幟きし
  • ふねせきざい新潟にいがた沿海えんかい漁船ぎょせん登錄とうろくへんごうひらきあたま卻是代表だいひょう兵庫ひょうごけんてきHG。
  • 船尾せんびもんていげんこう兩邊りょうへん打開だかいてき狀態じょうたい

こう漁協ぎょきょう詢問確定かくていだい一大いちだい西丸にしまるやめけいはいせん,而真正しんせいてきだい大和やまとまる目前もくぜんざい兵庫ひょうごけん沿海えんかい作業さぎょうちゅう,於是海上かいじょう自衛隊じえいたい開始かいし跟蹤兩船りょうせん。此外,航空こうくう自衛隊じえいたいのり派遣はけんとまざい三澤みさわ基地きちてきE-2空中くうちゅうあずか警機いたり海域かいいき上空じょうくうきょうじょ蒐集しゅうしゅう相關そうかん情報じょうほう

つい[编辑]

1130ふん海上保安廳かいじょうほあんちょう新潟にいがた航空こうくう基地きちおこりてきS-76がたちょくます雷鳥らいちょう1ごう」,したがえ空中くうちゅうはく工作こうさくせんてき畫面がめんなみ使用しよう船舶せんぱく電話でんわよびさけべ朝鮮ちょうせん英語えいごにち),ただし工作こうさくせんぼつゆうにんなん反應はんのう海上保安廳かいじょうほあんちょうてき特殊とくしゅ警備けいびたい(SST)のり出動しゅつどう津輕つがるきゅう巡視じゅんしかん筑前ちくぜんごう」。落日らくじつまえ,「榛名はるなごうはくてき影像えいぞうおくいたり航空こうくう自衛隊じえいたい小松こまつ基地きちさいつていた防衛廳ぼうえいちょう。這也日本にっぽんくび於實戰中せんちゅう運用うんよう影像えいぞう電送でんそう裝置そうち

此時,日本海にほんかい方面ほうめんてき警察けいさつざい「KB參考さんこう情報じょうほう再度さいどおさむいた警戒けいかいそうきゅうさらだかてき「KB情報じょうほう」。

ひらき[编辑]

跟蹤行動こうどう持續じぞくいたりよるばん緊張きんちょう情況じょうきょうきゅう持續じぞく日本にっぽん政府せいふ於1810ふんざい首相しゅしょう官邸かんてい別館べっかんてき危機きき管理かんり中心ちゅうしん官邸かんてい對策たいさくしつ設置せっち不明ふめいせん相關そうかん關係かんけい省廳しょうちょうきょく長等ながら會議かいぎ」。

19工作こうさくせんてき速度そくど加速かそくいたり24ふし,1930ふんせんそくやめたち28せつ開始かいしひしげどおPCがたてきはまゆきごうあずか巡視じゅんしてい「なおづきごうてき距離きょり。此時,運輸うんゆ大臣だいじん川崎かわさき二郎じろうにち川崎かわさき二郎じろうこうだいきゅう管區かんく海上かいじょう保安ほあん本部ほんぶ新潟にいがた通知つうち許可きょか進行しんこう威嚇いかく射擊しゃげき

20だいきゅう管區かんく海上かいじょう保安ほあん本部ほんぶちょう根據こんきょ警察官けいさつかん職務しょくむ執行しっこうほうれい開始かいし威嚇いかく射擊しゃげき,「妙高みょうこうごう使用しよう探照燈たんしょうとうあきらこう工作こうさくせん,「筑前ちくぜんごうあさちょだい大和やまとまるつくりてき海上かいじょう發射はっしゃM61ほう曳光彈えいこうだん總計そうけい50はつ,這是日本にっぽん1953ねんてきRazuezunoiごう事件じけん以來いらい,46ねん再度さいどどうよう警告けいこく射擊しゃげき。「はまゆきごう使用しよう13釐米やりむかいだい一大いちだい西丸にしまる射擊しゃげき135はつ,「なおづきごうてきのり使用しようきゅう64しき7.62毫米自動じどうやり射擊しゃげき1,050はつ曳光彈えいこうだん500まい)。

工作こうさくせん遭到威嚇いかく射擊しゃげき,以35せつてきてき速度そくど加速かそく逃離,此船そくたい海上保安廳かいじょうほあんちょうてきふねていなん以追趕,且燃料ねんりょうまた出現しゅつげん不足ふそくじょうがた,「はまゆきごう」、「なおづきごう」、「さどごう陸續りくぞく甩開,いたり深夜しんややめ擺脫所有しょゆう巡視じゅんしせんていただあました榛名はるなごう繼續けいぞくつい蹤「だい一大いちだい西丸にしまる」。官邸かんてい對策たいさくしつ內部此時傾向けいこう發布はっぷ海上かいじょう警備けいび行動こうどうにち海上かいじょう警備けいび行動こうどう官邸かんてい方面ほうめん也認どう繼續けいぞくつい蹤船せき[3][4]

停止ていし[编辑]

だい一大いちだい西丸にしまるざいひしげひらけあずか日方ひかた船艦せんかんてき距離きょりざい2347ふん突然とつぜん停船ていせんせっ停船ていせん報告ほうこくてき防衛廳ぼうえいちょう長官ちょうかん野呂のろよしなり決定けってい執行しっこう自衛隊じえいたい成立せいりつ以來いらいくびてき海上かいじょう警備けいび行動こうどう」,なみ開始かいし進行しんこう相關そうかんてき動員どういんほどじょ

隔日かくじつ030ふん川崎かわさき運輸うんゆ大臣だいじんせっ野呂のろ防衛廳ぼうえいちょうちょうてき聯絡れんらくみとめため事件じけんやめちょう海上保安廳かいじょうほあんちょうてき應對おうたい能力のうりょく」。045ふんざい內閣ざい閣議かくぎ正式せいしき確認かくにん海上かいじょう警備けいび行動こうどうてき合法ごうほうせい依據いきょ自衛隊じえいたいほうだい82じょうゆかり防衛廳ぼうえいちょう長官ちょうかん指揮しき自衛じえい艦隊かんたい司令しれいかんあずかかく地方ちほうたい總監そうかん執行しっこう海上かいじょう警備けいび行動こうどう」,なみ發布はっぷ海上かいじょう自衛隊じえいたい行動こうどう命令めいれいうみきのえこう警命だい16ごう。11.3.24 0050)。

海上かいじょう警備けいび行動こうどう[编辑]

海上かいじょう自衛隊じえいたいだい3護衛ごえいたいぐん司令しれい吉川よしかわ榮治えいじにち吉川よしかわ榮治えいじうみはたおぎなえ少將しょうしょう受命じゅめいため現場げんば指揮しきかんたいだい航空こうくうたいれい隨時ずいじ準備じゅんび空襲くうしゅう。以「妙高みょうこうごうためくびてきかく護衛ごえいかん也接いた自衛隊じえいたい成立せいりつ以來いらいてきだいいち份ROE(交戰こうせん規則きそく),さいつぎ速射そくしゃほうたい不明ふめいせん實施じっし警告けいこく射擊しゃげきらい八戶はちのへ基地きちてき3P-3Cりょう投下とうか12まい150おおやけきんきゅうてきたいせん暴雷,ためし以暴かみなりげきおこりてきみずさわ嚇阻不明ふめいせん

どう時間じかん海上かいじょう自衛隊じえいたい岩國いわくに航空こうくう基地きちてきEP-3電子でんし情報じょうほうさがせしゅうあずかちゅうにちぐん所屬しょぞくてきP-3CりょうEP-3電子でんし情報じょうほうさがせしゅう也相つぎ抵達現場げんばおさむいた動員どういん命令めいれいてき航空こうくう自衛隊じえいたい直接ちょくせつはたやめざい現場げんばてきE-2空中くうちゅうあずか警機劃歸警備けいび任務にんむ指揮しきざいぼつゆう戰機せんき護衛ごえいてき情況じょうきょう開始かいしみつきり監視かんし不明ふめいせん

いんため無法むほう判斷はんだん不明ふめいせんいやゆう搭載とうさい對空たいくう飛彈ひだん現場げんば指揮しきかんはたやめとうだんてき3P-3CぶんきゅうE-2作為さくい僚機,以防止ぼうしにんなん意外いがい情況じょうきょう發生はっせい

よし不明ふめいせんてき位置いちやめけいじゅうふんもたれきんにわかかたてき防空ぼうくう識別しきべつあたりかい自衛隊じえいたいざいかいにわか政府せいふ繼續けいぞくつい蹤,にわか斯方めん派出はしゅつ艦隊かんたいたい不明ふめいせん發出はっしゅつ停船ていせん警告けいこくにわかかた指揮しきかん表明ひょうめい「如果該船いれおかせにわか領海りょうかいかたかい直接ちょくせつはた其擊沉。」

とうせん[编辑]

護衛ごえいかん妙高みょうこうごう釋放しゃくほう搭載とうさいてきとうりくてい準備じゅんびとうせんとうせん部隊ぶたいよし航海こうかいちょう伊藤いとうゆうやすしにち伊藤いとうゆうやすし3とううみしょうこう指揮しき裝備そうび以艦內備ゆうてき豐和とよかず64しき7.62毫米自動じどうやりあずか自衛隊じえいたい制式せいしき9mm手槍てやりSIG P220手槍てやりためぬし

雖然海上かいじょう自衛隊じえいたい成員せいいんゆう接受せつじゅやりあずか手槍てやりてき射擊しゃげき訓練くんれんただしよう於應たい恐怖きょうふ活動かつどうてき重要じゅうよう技能ぎのう-CQB(きん接戰せっせん)卻無じん精通せいつう艦上かんじょう甚至れん防彈ぼうだんころも也沒ゆうざい這種情況じょうきょうとうせんじゅうふん危險きけんてき

護衛ごえいかん榛名はるなごうざい不明ふめいせんてき行進こうしん路線ろせんじょう投下とうかざい參觀さんかんよう防止ぼうし墜海てき防護ぼうごもうためしゆずるもうまといじゅう不明ふめいせんてきにし旋槳,強迫きょうはく不明ふめいせん停止ていし以利「妙高みょうこうごう組員くみいんてきとうせんただしいんため誤判ごはん海流かいりゅう失敗しっぱい

逃走とうそう[编辑]

不明ふめいせんざい躲過攔截開始かいし加速かそく逃逸,「だい大和やまとまる」、「だい一大いちだい西丸にしまる分別ふんべつざい320ふん、66ふんだつ離日りにちかた防空ぼうくう識別しきべつけん日本にっぽん自衛隊じえいたいせり停止ていしつい蹤。

755ふん,E-2觀測かんそくいた北朝鮮きたちょうせん基地きち2よねかく-21せん鬥機おこり日本航空にほんこうくう自衛隊じえいたい小松こまつ基地きち所屬しょぞくてき2F-15Jせん鬥機たてこく緊急きんきゅうますむなしえいScrambling (military)

2そう逃走とうそうてき不明ふめいせんざいだつはなれ防空ぼうくう識別しきべつけん後先あとさき往俄方向ほうこう前進ぜんしんざい進入しんにゅうにわかかた海域かいいきぜんてん南西なんせい方向ほうこう,25にちはやじょう7ざい北朝鮮きたちょうせんしん入港にゅうこう

狀況じょうきょう解除かいじょ海上かいじょう警備けいび行動こうどうざい25にち1530ふん宣告せんこく結束けっそく

後續こうぞく影響えいきょう[编辑]

相關そうかん條目じょうもく[编辑]

備註[编辑]

  1. ^ はいゆう對空たいくう飛彈ひだん
  2. ^ 主要しゅようためP-3CあずかEP-3がた
  3. ^ 瀧野たきの(2002)
  4. ^ 瀧野たきの(2005)

參考さんこう文獻ぶんけん[编辑]

  • 伊藤いとうゆうやすし 『「お世話せわになりました。ってきます」北朝鮮きたちょうせん工作こうさく母船ぼせん追跡ついせき事案じあん』(コラム、1-11)、予備よびやくブルーリボンのかい公式こうしきサイト、2012ねん
  • 黒井くろい文太郎ぶんたろう 『日本にっぽん情報じょうほう機関きかん』、講談社こうだんしゃ講談社こうだんしゃプラスアルファ新書しんしょ〉、2007ねん
  • 瀧野たきの隆浩たかひろ. 自衛隊じえいたい指揮しきかん. 講談社こうだんしゃ. 2002ねん1がつ. ISBN 4-06-211118-7. 
  • 瀧野たきの隆浩たかひろ. 自衛隊じえいたい指揮しきかん. 講談社こうだんしゃ+αあるふぁ文庫ぶんこ. 講談社こうだんしゃ. 2005ねん8がつ. ISBN 4-06-256958-2. 

外部がいぶ連結れんけつ[编辑]