李り景綱かげつな

李り景綱かげつな（1864年ねん5月がつ1日にち—1930年ねん8月がつ16日にち，同どう治ち三さん年ねん三さん月がつ二に十じゅう六ろく日にち亥い時じ-民みん國こく十じゅう九年夏曆閏六月二十二日酉時），字じ弍忠，直ちょく隸省棗なつめ強つよし縣けん人ひと，清朝せいちょう政治せいじ人物じんぶつ、進士しんし出身しゅっしん。

生平おいだいら

光ひかり緒いとぐち二に十じゅう九年癸卯科舉人，光ひかり緒いとぐち三さん十じゅう年ねん（1904年ねん），會かい試ためし第だい2名めい；殿しんがり試ためし進士しんし二に甲かぶと63名めい，以主事しゅじ分ぶん吏部文選ぶんせん司し求もとめ賢けん科か學習がくしゅう。後こう進入しんにゅう日本にっぽん法政大學ほうせいだいがく速成そくせい班はん第だい五ご科か。歸國きこく後ご仍在吏部供きょう職しょく，宣せん統すべ三年改在內閣敘官局第三科供職。民みん國こく元年がんねん當選とうせん順じゅん直じき省しょう議會ぎかい議員ぎいん，延のべ慶州けいしゅう知ち州しゅう，湖南こなん省しょう公おおやけ署しょ秘書ひしょ、選せん舉事務所じむしょ，後任こうにん山西さんせい襄じょう垣かき縣けん知事ちじ、直ちょく隸延のべ慶けい縣けん知事ちじ、直ちょく隸督辦公署しょ秘書ひしょ、省議しょうぎ會議かいぎ員いん。

參考さんこう資料しりょう

• 《明あきら清しん歷れき科か進士しんし題名だいめい碑ひ錄ろく》（卷まき2920）
• 《清光せいこう緒いとぐち實錄じつろく》（6-8）