行水ぎょうずい金きん鉴是これ清朝せいちょう时期写うつし成なり的てき一部水利历史资料书,主しゅ编是傅でん泽洪,郑元庆是ぜ主要しゅよう编辑和わ主要しゅよう撰せん写うつし人じん。行水ぎょうずい金きん鉴刊刻こく于雍正三さん年ねん(1725年ねん),总计175卷かん,共きょう约140万まん字じ。书中按河流りゅう分ぶん类,按朝代だい年ねん份编排はい,汇编历代水利すいり文献ぶんけん资料,上起かみおこし禹贡,下しも至いたり康かん熙六ろく十じゅう一いち年ねん(1722年ねん),书中提ひっさげ到いた了りょう黄河こうが、长江、淮河和わ永えい定じょう河かわ等とう水系すいけい的てき源流げんりゅう、变迁和わ水利すいり工程こうてい施工しこう经过等とう记载。[1]