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Guo Yu : 楚語下 - Chinese Text Project
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すわえ

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10 すわえ:
あきらおうとい于觀しゃちち,曰:「《しゅうしょ所謂いわゆるおもはじむじつ使つかい天地てんち不通ふつうしゃなに也?わかしかみんはた能登のとたかし乎?」
たい曰:「此之いい也。いにしえしゃみんかみざつみんしらげ爽不攜貳しゃ,而又のうひとし肅衷ただし,其智能ちのう上下じょうげよし,其聖のうこうとおせんろう,其明のうこう照之てるゆき,其聰のう聽徹如是にょぜそく明神みょうじんくだこれざいおとこ曰覡,ざいおんな曰巫。使せいしんしょぬし,而為牲器時服じふく,而後使さききよしこれ有光ありみつれつ,而能山川やまかわこれごう高祖こうそおも宗廟そうびょうことあきらきよしこれせいひとし敬之たかゆきつとむ禮節れいせつむべ威儀いぎのり容貌ようぼうたかし忠信ちゅうしんしつ、禋絜ふく而敬きょう明神みょうじんしゃ,以為しゅく使つかいめいせいこれのうよんなま犧牲ぎせいものたま帛之るいさいふくつねりょうつぎぬしこれへいこれだん場之ばのしょ上下じょうげかみ氏姓しせい,而心りつきゅうてんしゃ為之ためゆきむね。于是乎有天地てんちかみみんるいぶつかんいい五官ごかんかくつかさ其序,あいらん也。みん以能ゆう忠信ちゅうしんかみただし以能有明ありあけとくみんしんことぎょうけい而不瀆,かみくだこれよしみせいみん以物とおるわざわいわざわいいたりもとめよう匱。
「及少ひろしおとろえ也,きゅうはじむらんとくみんしん雜糅ざつじゅう不可ふかかたぶつ夫人ふじんさくとおるいえためみこゆうようしつみん匱于祀,而不知ふち其福。ふけとおるみんしん同位どういみん瀆齊めいゆういむたけしかみ狎民そく蠲其ためよしみなまくだもの以享。わざわいわざわいこも臻,莫盡其氣。顓頊受之,乃命みなみただしじゅうつかさたかし以屬しんいのちせいはじむつかさ以屬みん使つかい復舊ふっきゅうつねあいおかせ瀆,いいぜってんどおり
「其後,三苗復九黎之德,堯復そだてじゅうはじむこれ忘舊しゃ使つかいふく典之のりゆき。以至于夏、しょうじゅうはじむ敘天,而別其分ぬししゃ也。其在しゅうほどはくきゅうちち其後也,とうせんおうしつ其官もり,而為司馬しばちょうしん其祖,以取于民,曰:『重實しげざね上天じょうてんはじむじつ下地したじ。』遭世みだれ,而莫のう也。しかおっと天地あまちしげる不變ふへんなにゆう?」

11 すわえ:
まつひらおうまつり以牛まないた于王,おうといあずかかんしゃちち,曰:「まつ牲何及?」たい曰:「まつ于舉。天子てんし舉以大牢たいろうまつ以會;諸侯しょこう舉以とくうしまつ以太ろうきょう舉以しょうろうまつ以特うし大夫たいふ舉以とく牲,まつ以少ろうしょくぎょあぶまつ以特牲;庶人しょくさいまつ以魚。上下じょうげゆうじょそくみん慢。」
おう曰:「其小だいなん如?」たい曰:「郊禘まゆぐりふけ嘗不把握はあく。」おう曰:「なに其小也?」たい曰:「夫神おかみ以精あかり臨民しゃ也,もとめ備物,もとめゆたかだい以先おうまつ也,以一じゅんせいさん牲、よん五色ごしきろくりつななことはちしゅきゅうさいじゅうにちじゅうたつ以致百姓ひゃくしょう千品ちしなまんかんおくみにく,兆民經入畡數以奉之,明德めいとく以昭和聲わせい以聽,以告いたりのり受休。もう以示ぶつ以告ころせせっまこと拔取ぬきと以獻ためひとしけい也。けい不可ふかひさ民力みんりょく不堪ふかんひとし肅以承。」
おう曰:「芻豢幾何きか?」たい曰:「とおさんがつきん浹日。」おう曰:「まつ不可ふか以已乎?」たい曰:「まつ所以ゆえんあきらこういきみんなで國家こっかてい百姓ひゃくしょう也,不可ふか以已。おっとみんたてそくそこそこそくとどこおとどこおひさし不振ふしんなま乃不ふえ。其用したがえ,其生ふえ不可ふか以封。以古しゃ先王せんおうさいつきとおるどきるいとしまつ諸侯しょこうしゃきょう大夫たいふしゃ曰,、庶人しゃ天子てんしあたりまつぐん神品しんぴんぶつ諸侯しょこうまつ天地てんち、三辰及其土之山川,きょう大夫たいふまつ其禮,、庶人其祖。日月じつげつかい于龍土氣つちけ含收,天明てんめい昌作しょうさくひゃくよしみ備舍,ぐんかみしきくだりくに于是乎蒸嘗,いえ于是乎嘗祀,百姓夫婦擇其令辰,たてまつ犧牲ぎせいけい其粢もりきよし其糞じょまき其采ふく,禋其しゅ醴,そち其子せいしたがえ其時とおるけん其宗しゅくみち其順やめ,以昭まつ先祖せんぞ肅肅しゅくしゅく濟濟せいせい,如或臨之。于是乎合其州きょう朋友ほうゆう婚姻こんいんなんじ兄弟きょうだい親戚しんせき。于是乎弭其ひゃく苛,殄其讒慝,ごう其嘉こうゆい親昵しんじつおく上下じょうげ,以申かた其姓。うえ所以ゆえんきょうみんけん也,したしょ以昭ごとじょう也。天子てんし禘郊こと,必自しゃ其牲,おうきさき必自うす其粢;諸侯しょこう宗廟そうびょうこと,必自しゃうし,劌羊、げきいのこ夫人ふじん必自うす其盛。きょう其下これにん,其誰敢不戰戰兢兢せんせんきょうきょう,以事ひゃくかみ天子てんしおやうす禘郊もりおうきさきおや繅其ふく自公じこう以下いかいたり于庶じん,其誰敢不ひとし肅恭けい致力于神!みんしょ以攝かたしゃ也,わかなに其何也!」
おう曰:「所謂いわゆるいちじゅんせいななことしゃなに也?」たい曰:「聖王せいおうせいはし冕,以其たがえしんそち群臣ぐんしんせいぶつ以臨かんとおるまつゆう苛慝于神しゃいいいちじゅんたま帛為せいてんみんよんつとむためななこと。」おう曰:「さんことしゃなに也?」たい曰:「てんごとたけごとぶん民事みんじ忠信ちゅうしん。」おう曰:「所謂いわゆる百姓ひゃくしょう千品ちしなまんかんおくみにく、兆民經入畡數者,なん也?」たい曰:「みんてっかんひゃく王公おうこう子弟していしつのうげんのう聽徹其官しゃ,而物たまものせい,以監其官,ため百姓ひゃくしょうせいゆうてっひんじゅう于王いいせんひんぶつかん,陪屬まんためまんかん官有かんゆうじゅうみにくためおくみにく天子てんしきゅう畡,以食兆民ちょうみんおうけいにゅう焉,以食まんかん。」

12 すわえ:
且廷れいいんつねつねあずかこれもん蓄貨聚馬。かえり以語其弟,曰:「すわえ其亡乎!しかれいいん其不めん乎。われれいいんれいいんとい蓄聚せき,如餓豺狼さいろう焉,殆必亡者もうじゃ也。
おっといにしえしゃ聚貨さまたげみん衣食いしょく,聚馬がいみん財用ざいようくにあし以行ぐんおおやけあし以稱也。おおやけ貨足以賓けんじいえ貨足以共よう也。おっと貨、うま郵則闕于みんみん闕則ゆう離叛りはんしんはたなに以封矣。
むかしぶん三舍さんしゃれいいんいちにちせき,恤民也。なりおう聞子ぶんあさ及夕也,于是乎每あさしつらえいちたば、糗一かたみ,以羞ぶんいたり于今秩之。なりおうごとぶん祿ろく,必逃,おうとめ而後ふくひといいぶん曰:『人生じんせいもとめとみ,而子逃之,なに也?』たい曰:『おっとしたがえせいしゃ,以庇みん也。みん曠者,而我とみ焉,つとむみん以自ふう也,にち矣。わが逃死,富也とみや。』そうおうほろびわか敖氏,ただぶんこうざいいたり于今しょ鄖,ためすわえりょうしんさき恤民而後おのれとみ乎?
今子いまこつねさき大夫たいふこう也,而相すわえくん令名れいめい四方しほうみん羸餒,にちやめ甚矣。よんさかいみつるるいみち饉相もち盜賊とうぞくみんしょ恤,而蓄聚不いや,其速怨于みん矣。せき貨滋,蓄怨しげるあつしほろびなんまち
おっと民心みんしん慍也,わかぼう大川おおかわ焉,つぶせ而所はん必大矣。つね其能けん于成、れい乎?なりれい于穆,すなおしょくぐま蹯,而死。れい顧于みんいちこく棄之,わか遺跡いせき焉。つね為政いせい,而無禮ぶれい顧甚于成、れい,其獨なんりょく以待!」ねん,乃有かしわ舉之せんつね奔鄭,あきらおう奔隨。

13 すわえ:
じんにゅうすわえあきらおう出奔しゅっぽんすみ于成うすあいいん亹載其孥。おう曰:「。」たい曰:「先王せんおう莫墜其國,とうきみ而亡きみ也。」とげおうおうまたもとめおうよくこれ西にし曰:「請聽其辭,おっと其有ゆえ。」おう使つかいいい曰:「なりうすやく,而棄こくこん而敢らいなに也?」たい曰:「むかしかわらただちょう舊怨きゅうえん,以敗于柏舉,きみ及此。いままたこう不可ふか乎?しん避于なりうす,以儆くん也,庶悛而更乎?いま敢見,かんくん德也とくや,曰:庶意懼而鑒前あく乎?くんわか鑒而ちょうきみじつゆうこく而不あいしんなんゆう于死,ざいつかさはい矣!おもんみきみ!」西にし曰:「使つかいふく其位,以無忘前はい。」おう乃見

14 すわえ:
じんにゅうすわえあきらおう奔鄖,鄖公おとうとふところはた弒王,鄖公からしどめふところ曰:「たいらおうころせわれちち在國ざいこくそくくん在外ざいがいそく讎也。讎弗ころせ非人ひにん也。」鄖公曰:「おっとごとくんしゃがい內行,不為ふためゆたかやく舉,茍君尊卑そんぴ一也かずや。且夫てき以下いかのりゆう讎,讎。したしいたげじょうため弒,うえしいたげため討,而況くん乎!くん而討しんなに讎之ためわかみな讎君,のりなん上下じょうげゆう乎?われ先人せんじん善事ぜんじくんなりめいじゅう諸侯しょこうはく以來いらいこれしつ也。こんなんじ以是殃之,不可ふか。」ふところどる聽,曰:「われおもえちち不能ふのう顧矣。」鄖公以王奔隨。
おう而賞及鄖、ふところ西にし諫曰:「きみゆうしんあるしょう也,ある戮也。君王くんのうひとし群臣ぐんしん懼矣。」おう曰:「夫子ふうし耶?われ知之ともゆき矣。あるれい于君,あるれい于父,ひとしまた乎!」

15 すわえ:
西にし嘆于あさあいいん亹曰:「われ君子くんしただ獨居どっきょ思念しねん前世ぜんせいたかしかえあずかあい殯喪,于是ゆう嘆,其餘そくいな君子くんし臨政おもえよし飲食いんしょくおもえれいどううたげおもえらくざいらくおもえぜんゆう嘆焉。こん吾子あご臨政而嘆,なに也?」西にし曰:「闔廬のうはいわれ。闔廬そくわれ聞其嗣又甚焉。われ以嘆。」
たい曰:「患政德之のりゆきおさむ患吳矣。おっと闔廬こうむさぼよしみあじみみらくいっごえいん于色,ますふところ于安,朝夕ちょうせきつとむこころざし,恤民羸,聞一ぜんわかおどろきとくいちわかしょうゆう必悛,ゆう不善ふぜん必懼,とくみん以濟其志。こんわれ聞夫こうやめ民力みんりょく以成わたしこうたて而翳諫,一夕いっせき宿やどだい榭陂必成ひっせいろく畜玩こう必從。おっとさきはい也已,焉能ひゃく侮辱ぶじょくざい修德しゅうとく以待くれすすむ斃矣。」

16 すわえ:
おうまご圉聘于晉,ていおおやけきょうちょう簡子たま以相,もん于王まご圉曰:「すわえしろ珩猶ざい乎?」たい曰:「しか。」簡子曰:「其為たから也,幾何きか矣。」
曰:「嘗為たからすわえこれしょたからしゃ,曰觀しゃちちのうさくくん比率ひりつ,以行事ぎょうじ于諸こう使つかい以寡くんため口實こうじつまたゆうひだり倚相,のうどうくんてん,以敘ひゃくぶつ,以朝ゆうけんじぜんはい于寡くん使つかい寡君忘先おうこれぎょうまたのう上下じょうげせつ于鬼しんじゅんどう其欲あく使つかいしんゆう怨痛于楚こくいぼやぶ曰云れんしゅう金木かなぎたけ所生しょせい也。かめたま皮革ひかく羽毛うもう所以ゆえん備賦,以戒おそれしゃ也。所以ゆえんども幣帛へいはく,以賓とおる于諸こうしゃ也。わか諸侯しょこうこうぬさ,而導以訓やめゆうおそれ備,而皇しん相之あいの,寡君其可以免ざい于諸こう,而國民こくみん焉。此楚こくたから也。わかおっとしろ珩,先王せんおうもち也,なにたから焉?
「圉聞こくたからろく而已。明王みょうおう聖人まさとのうせいひゃくぶつ,以輔しょう國家こっかのりたからだまあし以庇かげよしみこく使つかい無水むすいひでりわざわいのりたからかめあし以憲臧否,のりたからたまあし以御火災かさいのりたから金足かなあし以御兵亂へいらんのりたから山林さんりんやぶさわあし以備財用ざいようのりたからわかおっとばなし囂之すわえ蠻夷ばんい不能ふのうたから也。」

17 すわえ:
めぐみおう以梁あずか魯陽文子ふみこ文子ふみこやめ,曰:「りょうけん而在さかい,懼子孫しそんゆうしゃ也。おっとごとくん憾,憾則懼偪,偪則懼貳。おっとみつる而不偪,憾而しゃしんのうことぶき不知ふち其他。たてしん而得ぜん其首りょう以沒,懼子孫しそん以梁けん,而乏しんまつ也。」おう曰:「ひとし子孫しそんほどこせ及楚こく,敢不したがえ。」あずかこれ魯陽。

18 すわえ:
西にし使じん召王まごしょう,沈諸はり聞之,西にし曰:「聞子召王まごしょうしん乎?」曰:「しか。」だか曰:「はた焉用?」曰:「われ聞之,かつただし而剛,よくおけさかい。」
だか曰:「不可ふか。其為じん也,てん而不しんじあい不仁ふじんいつわり而不さとしあつし而不いさむちょく而不衷,しゅう而不よしふくごと而不はかりごと展也たつやあい而不はかりごとちょう不仁ふじん也;以辯ぶたじんいつわり也;きょうにんはんよしあつし也;ちょく而不顧,衷也;しゅうごと棄德,よし也。ろくとくしゃみなゆう其華而不實ふじつしゃ也,はた焉用
かれ其父ため戮于すわえ,其心また狷而不潔ふけつわか其狷也,舊怨きゅうえん,而不以潔悛德,おもえほう怨而やめのり其愛也足以得じん,其展也足以復,其詐也足以謀,其直也足以帥,其周也足以蓋,其不潔ふけつ也足以行,而加不仁ふじんたてまつこれ不義ふぎ,蔑不かつ矣。
おっとづくり勝之かつゆき怨者,みな不在ふざい矣。わからい而無ちょうそく其怒也。わか其寵あつしむさぼいやすんでのうとくいれ,而耀大利おおとし不仁ふじん以長おもえ舊怨きゅうえん以修其心,茍國有こくゆう釁,必不きょ矣。しょく,其誰乎?かれはたおもえ舊怨きゅうえん而欲だいちょうどう而得じん,怨而ゆうじゅつわかはてようがいまち也。愛子いとしごあずか司馬しば不言ふげん。」
西にし曰:「とく其忘怨乎!あまり善之よしゆきおっと乃其やすし。」だか曰:「しかわれ聞之,ただ仁者じんしゃこう也,あく也,だか也,した也。好之よしゆき偪,あく怨,高之たかゆきおご下之したの懼。不仁ふじんしゃそくしかひと好之よしゆきのり偪,あくのり怨,高之たかゆきのりおご下之したのそく懼。おごゆうよく焉,懼有あく焉,よくあく怨偪,所以ゆえんせいいつわりはかりごと也。はたわかなにわか召而はた戚而懼;為之ためゆきうえしゃはたいか而怨。いつわりはかりごとしんところやすし矣。ゆういち不義ふぎなおはい國家こっかこんいちろく,而必ほっようまたなん乎?われ國家こっかはたはい必用ひつよう奸人,而嗜其疾あじ,其子いい乎?
おっとだれやまし眚!のうしゃじょ舊怨きゅうえんめつむね國之くにゆきやまし眚也,為之ためゆきせき籥藩ませ而遠備閑なおおそれ其至也,ため惕。わか召而ちかこれにち矣。ひとゆうごと曰:『おおかみ野心やしん,怨賊ひと也。』其又なんぜん乎?若子わかこしんじ,盍求わか敖氏あずか晰之ぞく而近安用やすもち勝也かつや,其能幾何きか
むかしひとし騶馬繻以えびすこうにゅう于具すい,邴歜、閻職戧懿こう于囿ちくすすむちょうぎょ矯殺さん郤于榭,魯圉じん犖殺般于おっとだれ也,ただきゅう怨乎?みなこれしょ聞也。ひともとめ多聞たもんよしはい,以監戒也。今子いまこ聞而棄之,なおこうむみみ也。われなんえきわれ逃也やめ。」
西にしわらい曰:「なお勝也かつや。」したがえとげ使ためしろこうだか以疾あいだきょ于蔡。及白こうみだれ西にしこう聞之,曰:「われ怨其棄吾ごと,而德其治すわえこくすわえこくのう平均へいきん以復先王せんおう業者ぎょうしゃ夫子ふうし也。以小怨置大德だいとくわれ義也よしやはたにゅうころせこれ。」そち方城ほうじょうそと以入,ころせしろこう而定王室おうしつそうこれぞく

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