淡路あわじ駅えき

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』

これはこのページの過去かこの版はんです。誤作動ごさどう人間にんげん (会話かいわ | 投稿とうこう記録きろく) による 2023年ねん11月6日にち (月)げつ 11:07 （個人こじん設定せっていで未み設定せっていならUTC）時点じてんの版はん (Reverted 1 edit by 126.205.182.0 (talk): 荒あらし (TwinkleGlobal))であり、現在げんざいの版はんとは大おおきく異ことなる場合ばあいがあります。

曖昧さ回避 JRおおさか東ひがし線せんの駅えきについては「JR淡路あわじ駅えき」をご覧らんください。
淡路あわじ駅えき
東口ひがしぐち（2019年ねん11月）
あわじ
Awaji
地図右みぎ上じょうはJR淡路あわじ駅えき
所在地しょざいち 大阪おおさか市し東淀川ひがしよどがわ区く東淡路ひがしあわじ四よん丁目ちょうめ17番ばん8号ごう[1]
北緯ほくい34度ど44分ふん19.83秒びょう 東経とうけい135度ど30分ふん59.38秒びょう / 北緯ほくい34.7388417度ど 東経とうけい135.5164944度ど / 34.7388417; 135.5164944座標ざひょう: 北緯ほくい34度ど44分ふん19.83秒びょう 東経とうけい135度ど30分ふん59.38秒びょう / 北緯ほくい34.7388417度ど 東経とうけい135.5164944度ど / 34.7388417; 135.5164944
駅えき番号ばんごう HK63
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ 阪急電鉄はんきゅうでんてつ
駅えき構造こうぞう 地上ちじょう駅えき
ホーム 2面めん4線せん
乗降じょうこう人員じんいん
-統計とうけい年度ねんど-		 （特定とくてい日び）42,272人にん/日にち
-2019年ねん-
乗降じょうこう人員じんいん
-統計とうけい年次ねんじ-		 （通年つうねん平均へいきん）30,991人にん/日にち
-2020年ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1921年ねん（大正たいしょう10年ねん）4月がつ1日にち
乗入のりいれ路線ろせん 2 路線ろせん
所属しょぞく路線ろせん ■京都きょうと本線ほんせん
キロ程ほど 4.2 km（十じゅう三さん起点きてん）
大阪おおさか梅田うめだから6.6 km
所属しょぞく路線ろせん ■千里線せんりせん
キロ程ほど 3.5 km（天神橋筋六丁目てんじんばしすじろくちょうめ起点きてん）
◄HK-87 柴島くにじま (1.3 km)
乗換のりかえ JRおおさか東ひがし線せん（JR淡路あわじ駅えき）[注ちゅう 1]
テンプレートを表示ひょうじ
東口（2007年8月）
東口ひがしぐち（2007年ねん8月がつ）
西口（2007年8月）
西口にしぐち（2007年ねん8月がつ）

淡路あわじ駅えき（あわじえき）は、大阪おおさか府ふ大阪おおさか市し東淀川ひがしよどがわ区く東淡路ひがしあわじ四よん丁目ちょうめに所在しょざいする、阪急電鉄はんきゅうでんてつの駅えき。駅えき番号ばんごうはHK-63。

概要がいよう

通勤つうきん特急とっきゅう以外いがいの全ぜん種別しゅべつが停車ていしゃする。当とう駅えき構内こうないで京都きょうと本線ほんせんと千里線せんりせんが平面へいめん交差こうさするため、両りょう路線ろせんの乗換のりかえ駅えきとしても機能きのうしている。また、2019年ねん3月16日にちには西日本旅客鉄道にしにほんりょかくてつどう（JR西日本にしにほん）おおさか東ひがし線せんが延伸えんしん開業かいぎょうし、JR淡路あわじ駅えきが設もうけられたことで、阪急はんきゅうとJR線せんの乗換のりかえ駅えきとなったが、連絡れんらく運輸うんゆは行おこなっていない。

駅長えきちょう配置はいち駅えきであり、京都きょうと本線ほんせんの南方なんぽう駅えき - 上新庄かみしんじょう駅えきと千里線せんりせんの天神橋筋六丁目てんじんばしすじろくちょうめ駅えきを除のぞく各駅かくえきを管理かんりしている。

高架こうか化か工事こうじ中ちゅうで、高架こうか化か完成かんせい後ごは京都きょうと本線ほんせんと千里線せんりせんは上下じょうげ2層そう構造こうぞうの立体りったい交差こうさに改良かいりょうされる（詳くわしくは後述こうじゅつする）[3]。

歴史れきし

駅えき構造こうぞう

島しま式しき2面めん4線せんのホームを有ゆうする地上ちじょう駅えきで、列車れっしゃの待避たいひが可能かのう。京都きょうと河原町かわらまち寄よりの東西とうざい双方そうほうに改札かいさつ口こうが設もうけられており、各かくホームは地下道ちかどうで連絡れんらくしている。

長ながらくホーム・改札かいさつ口こう間あいだの移動いどうには、原則げんそくとして階段かいだんを昇のぼり降おりしなければならなかったが、2006年ねん3月がつに地下道ちかどうとホームを結むすぶエレベーターが設置せっちされた。

発車はっしゃ案内あんないは上のぼり・下くだり共どもにLED式しきのものが設置せっちされている。2007年ねん9月5日にちに更新こうしんされたもので、それまでは反転はんてんフラップ式しきのものが運用うんようされていた。また、下くだりホーム（4・5号線ごうせん）では朝あさのラッシュ時じに発車はっしゃベルが使つかわれており、4号線ごうせんは高音こうおんタイプ、5号線ごうせんは低音ていおんタイプが鳴動めいどうされる。各線かくせんの起おこり・終点しゅうてん駅えき以外いがいで使つかわれている唯一ゆいいつの駅えきである。

のりば

号線ごうせん 路線ろせん 方向ほうこう 行先ゆくさき
2・3 ■京都きょうと本線ほんせん 上のぼり[注ちゅう 2] 茨木いばらぎ市し・高槻たかつき市し・京都きょうと河原町かわらまち・嵐山あらしやま方面ほうめん
■千里線せんりせん 吹田すいた・関大かんだい前まえ・山田やまだ・北きた千里せんり方面ほうめん
4・5 ■京都きょうと本線ほんせん 下くだり[注ちゅう 3] 十じゅう三さん・大阪おおさか梅田うめだ方面ほうめん
■千里線せんりせん 天神橋筋六丁目てんじんばしすじろくちょうめ・日本橋にほんばし・天下茶屋てんがちゃや方面ほうめん
備考びこう
  • 信号しんごう機き上うえでは、外側そとがわの2号線ごうせんと5号線ごうせんが主しゅ本線ほんせんとなっている（一般いっぱん的てきな阪急はんきゅう各駅かくえきは内側うちがわの3，4号線ごうせんの組くみ合あわせが主しゅ本線ほんせん、外側そとがわが待避たいひ線せんとなる）。
  • 千里線せんりせんの山田やまだ駅えき－下新庄しもしんじょう駅えき間あいだ、京都きょうと線せんの高槻たかつき市し駅えき－上新庄かみしんじょう駅えき間あいだ各駅かくえきの下くだり線せんホームおよび崇たかし禅ぜん寺てら駅えき・柴島くにじま駅えきの上のぼり線せんホームの駅えき放送ほうそうでは当とう駅えきでの誤あやま乗の防止ぼうしのため、「大阪おおさか梅田うめだ（京都きょうと河原町かわらまち）方面ほうめんへ向むかう電車でんしゃが到着とうちゃく（通過つうか）します」に代かえて「淡路あわじ方面ほうめんへ向むかう電車でんしゃが到着とうちゃく（通過つうか）します」と案内あんないされている。
  • 京都きょうと本線ほんせんと千里線せんりせんは、進行しんこう方向ほうこうごとにホームを共有きょうゆうしている。ただし天神橋筋六丁目てんじんばしすじろくちょうめ方かたより入はいる列車れっしゃは、構造こうぞう上じょう2号線ごうせんには進入しんにゅうできないため、原則げんそくとして2号線ごうせんが大阪おおさか梅田うめだ方かたから、3号線ごうせんが天神橋筋六丁目てんじんばしすじろくちょうめ方かたからの列車れっしゃが入線にゅうせんする。
  • 1号線ごうせんは欠番けつばんで、2号線ごうせんの向むかい（現在げんざい駅舎えきしゃのある場所ばしょ）にあった。古ふるくは十じゅう三さん駅えき - 当とう駅えき間あいだが「十じゅう三さん線せん」と称しょうする支線しせんで、その頃ころに同線どうせん専用せんようのホームとして存在そんざいしていたが、1954年ねんに撤去てっきょされた[1]。
  • 番号ばんごうを修正しゅうせいしていないのは、のりばが現行げんこうでも4つあり、案内あんないに混乱こんらんが発生はっせいすること、平面へいめん交差こうさ（後述こうじゅつ）による事故じこを防止ぼうしするためとされている。1号線ごうせんの廃止はいし直後ちょくごには、P-5形かたち電車でんしゃ2両りょうが事務所じむしょの代かわりとして留置りゅうちされていたこともある[1]。
  • 快速かいそく特急とっきゅう運行うんこう時じは、先行せんこうの特急とっきゅうが5号線ごうせんから発車はっしゃ中ちゅうに、4号線ごうせんへ後続こうぞくの快速かいそく特急とっきゅうが入線にゅうせんすることで駅えき手前てまえでの信号しんごう待まちを減へらしている。交互こうご発着はっちゃくを行おこなうのは新幹線しんかんせん以外いがいでは関東かんとう地方ちほうでの事例じれいが多おおく、関西かんさい大手おおて私鉄してつでは当とう駅えきのほか、京阪本線けいはんほんせんの枚方ひらかた市し駅えき・香里園こうりえん駅えき程度ていどである。

配線はいせん図ず

淡路あわじ駅えき構内こうない配線はいせん略図りゃくず
↑ 吹田すいた・北きた千里せんり方面ほうめん
←
大阪おおさか梅田うめだ・十じゅう三さん方面ほうめん 		淡路駅構内配線略図 →
京都きょうと河原町かわらまち・嵐山あらしやま方面ほうめん
↓ 天神橋筋六丁目てんじんばしすじろくちょうめ・天下茶屋てんがちゃや方面ほうめん
凡例はんれい
出典しゅってん:川島かわしま令三けいぞう、『東海道とうかいどうライン 全線ぜんせん・全ぜん駅えき・全ぜん配線はいせん 第だい7巻かん 大阪おおさかエリア - 神戸こうべ駅えき』ISBN 978-479420498-1 12p、
講談社こうだんしゃ、2009年ねん


平面へいめん交差こうさについて

京都きょうと本線ほんせんと千里線せんりせんは、写真しゃしんのように平面へいめん交差こうさしている。上下じょうげ線せん共ともにホーム手前てまえに複雑ふくざつな分岐ぶんきがあり、駅えき構内こうないでは50km/h（または30km/h）以下いかの速度そくど制限せいげんがかかる。当とう駅えきを唯一ゆいいつ通過つうかする通勤つうきん特急とっきゅうは、カーブが連続れんぞくする上新庄かみしんじょう駅えき - 十じゅう三さん駅えき間あいだでも特とくに速度そくどを落おとさなければならない場所ばしょとなっており[注ちゅう 4]、京都きょうと本線ほんせんのダイヤ上うえの最大さいだいのネックでもある。

千里線せんりせんの列車れっしゃは、上下じょうげ線せん共ともに早朝そうちょう・深夜しんやを除のぞくほとんどの列車れっしゃが京都きょうと本線ほんせんの列車れっしゃと到着とうちゃく時刻じこくが近接きんせつしている関係かんけいで、本線ほんせんの列車れっしゃを先さきに通とおすため、交差こうさ手前てまえで信号しんごう待まちによる停車ていしゃを余儀よぎなくされている[注ちゅう 5]。

その一方いっぽうで、上のぼり同士どうし・下くだり同士どうしの普通ふつうの対面たいめん接続せつぞくが終日しゅうじつ行おこなわれている。このため、本線ほんせんと千里線せんりせんを跨またいで移動いどうする場合ばあい、乗車じょうしゃ駅えきで直通ちょくつう列車れっしゃに乗のることができなくても当とう駅えきで容易よういに乗のり換かえることができる[注ちゅう 6]。なお京都きょうと本線ほんせんに最適さいてき化かされた構内こうない配線はいせんには改あらためられているものの、駅えきと路線ろせんの成なり立たちの関係かんけい（#歴史れきしを参照さんしょう）から、京都きょうと本線ほんせんに千里線せんりせんが合流ごうりゅうし分流ぶんりゅうする線形せんけいではなく、京都きょうと本線ほんせんの十じゅう三さん駅えきから千里線せんりせんの北きた千里せんり駅えきへ向むかう線路せんろと、京都きょうと本線ほんせんの京都きょうと河原町かわらまち駅えきから千里線せんりせんの天神橋筋六丁目てんじんばしすじろくちょうめ駅えきへ向むかう線路せんろとがそれぞれ自然しぜんな流ながれとなる線形せんけいとなっている。

  • ４号線ホームから見た上り方面の平面交差。左側が北千里方面、右側が京都河原町方面（2007年8月）
    ４号線ごうせんホームから見みた上のぼり方面ほうめんの平面へいめん交差こうさ。左側ひだりがわが北千里きたせんり方面ほうめん、右側みぎがわが京都きょうと河原町かわらまち方面ほうめん（2007年ねん8月がつ）
  • 2号線ホームから上り方面（河原町･北千里方）を見る。2号線が本線として河原町方へ現在は直進し、3号線は当初は千里線下り線として使われたとうかがえる。（2019年3月）
    2号線ごうせんホームから上のぼり方面ほうめん（河原町かわらまち･北きた千せん里方さとかた）を見みる。2号線ごうせんが本線ほんせんとして河原町かわらまち方かたへ現在げんざいは直進ちょくしんし、3号線ごうせんは当初とうしょは千里線せんりせん下くだり線せんとして使つかわれたとうかがえる。（2019年ねん3月がつ）
  • 下り方面の平面交差。左側が天下茶屋方面、右側が大阪梅田方面（2007年8月）
    下くだり方面ほうめんの平面へいめん交差こうさ。左側ひだりがわが天下茶屋てんがちゃや方面ほうめん、右側みぎがわが大阪おおさか梅田うめだ方面ほうめん（2007年ねん8月がつ）
  • 下り方面の平面交差を通って天下茶屋方面から河原町行きの列車が入線する様子（2017年12月）
    下くだり方面ほうめんの平面へいめん交差こうさを通とおって天下茶屋てんがちゃや方面ほうめんから河原町かわらまち行いきの列車れっしゃが入線にゅうせんする様子ようす（2017年ねん12月がつ）

自動じどう放送ほうそうについて

阪急電鉄はんきゅうでんてつでは、通常つうじょうは丸子まるこ由美ゆみ（女声じょせい）が大阪おおさか梅田うめだ方面かたも行いきを、片山かたやま光男みつお（男声だんせい）が反対はんたいの神戸こうべ三宮さんのみや（神戸本線こうべほんせん）・宝塚たからづか（宝塚本線たからづかほんせん）・京都きょうと河原町かわらまち方面かたも行いきの自動じどう放送ほうそうを担当たんとうしている。

しかし淡路あわじ駅えきでは、ホームが狭せまく、また同時どうじに入線にゅうせんするダイヤが多おおいため、外側そとがわ主ぬし本線ほんせん（2号線ごうせん・5号線ごうせん）を片山かたやま（男声だんせい）が、内側うちがわ待避たいひ線せん（3号線ごうせん・4号線ごうせん）を丸子まるこ（女声じょせい）が担当たんとうしている。

これは阪急はんきゅうで唯一ゆいいつの例れいで、従したがって通常つうじょうとは逆ぎゃく方向ほうこうの担当たんとう者しゃによる放送ほうそうを耳みみにすることができる。

利用りよう状じょう況きょう

2019年ねん（令れい和わ元年がんねん）度どのある特定とくてい日びの乗降じょうこう人員じんいんは42,272人にんである。

各かく年度ねんどの1日にち平均へいきん乗降じょうこう・乗車じょうしゃ人員じんいん数すうは下表かひょうの通とおり。

年度ねんど別べつ1日にち乗降じょうこう・乗車じょうしゃ人員じんいん[統計とうけい 1][統計とうけい 2]
年度ねんど 特定とくてい日び 1日にち平均へいきん
乗車じょうしゃ人員じんいん 		出典しゅってん
京都きょうと本線ほんせん 千里線せんりせん
乗降じょうこう人員じんいん 乗車じょうしゃ人員じんいん 乗降じょうこう人員じんいん 乗車じょうしゃ人員じんいん
1990年ねん 30,010 14,881 19,518 9,912 28,305 [* 1]
1991年ねん - - 32,186
1992年ねん 29,315 14,198 18,036 9,477 29,258 [* 2]
1993年ねん - - 29,171
1994年ねん - - 27,880
1995年ねん 27,751 13,367 17,045 8,865 26,911 [* 3]
1996年ねん 27,937 13,741 16,695 8,417 27,624 [* 4]
1997年ねん 29,826 15,337 16,531 8,175 26,063 [* 5]
1998年ねん 28,514 14,476 16,642 8,144 24,821 [* 6]
1999年ねん - - 24,270
2000年ねん 26,872 13,380 15,755 7,899 22,934 [* 7]
2001年ねん 25,400 12,652 15,631 7,724 22,436 [* 8]
2002年ねん 24,691 12,361 14,737 7,185 21,625 [* 9]
2003年ねん 24,330 12,160 14,299 6,886 21,369 [* 10]
2004年ねん 23,341 11,645 12,706 5,387 20,958 [* 11]
2005年ねん 23,705 11,794 13,796 6,624 18,973 [* 12]
2006年ねん 22,815 11,380 13,365 6,324 19,943 [* 13]
2007年ねん 23,558 11,718 13,542 6,381 19,927 [* 14]
2008年ねん 22,967 11,471 13,426 6,282 20,432 [* 15]
2009年ねん 22,270 11,029 13,191 6,031 19,036 [* 16]
2010年ねん 22,759 11,363 12,771 5,637 18,536 [* 17]
2011年ねん 22,768 11,362 12,647 5,508 19,060 [* 18]
2012年ねん 21,322 10,540 11,967 5,217 18,632 [* 19]
2013年ねん 21,152 10,453 11,597 5,011 17,800 [* 20]
2014年ねん 21,116 10,417 11,613 4,987 17,560 [* 21]
2015年ねん 21,722 10,850 11,889 4,999 17,500 [* 22]
2016年ねん 21,123 10,485 11,682 4,900 17,789 [* 23]
2017年ねん 21,652 10,822 12,036 4,994 17,448 [* 24]
2018年ねん 21,778 10,857 11,922 4,683 17,856 [* 25]
2019年ねん 25,429 12,674 16,843 8,631 [* 26]

駅えき周辺しゅうへん

「JR淡路あわじ駅えき」および「淡路あわじ (大阪おおさか市し)」も参照さんしょう

東西とうざい共どもに駅前えきまえは商店しょうてん街がいで、その周辺しゅうへんに住宅じゅうたく街がいが形成けいせいされている。

西日本旅客鉄道にしにほんりょかくてつどう（JR西日本にしにほん）おおさか東ひがし線せんと京都きょうと河原町かわらまち・北きた千せん里方さとかたの平面へいめん交差こうさの北側きたがわで立体りったい交差こうさしている。同線どうせんのJR淡路あわじ駅えきは北きたへ約やく300m（東淡路ひがしあわじ商店しょうてん街がいを通過つうかし、徒歩とほ5分ふん程度ていど）の距離きょりにある。

  • イズミヤ淡路店
    イズミヤ淡路あわじ店てん
  • マツヤデンキ淡路店
    マツヤデンキ淡路あわじ店てん
  • 三菱UFJ銀行淡路支店
    三菱みつびしUFJ銀行ぎんこう淡路あわじ支店してん
  • アカシヤ淡路店（本社を併設）
    アカシヤ淡路あわじ店てん（本社ほんしゃを併設へいせつ）

阪急はんきゅう京都きょうと線せん・千里線せんりせん連続れんぞく立体りったい交差こうさ事業じぎょう

建設けんせつ中ちゅうの千里線せんりせん高架こうか区間くかん（2012年ねん12月がつ）
淡路あわじ駅えきの東側ひがしがわ（2019年ねん11月）
建設けんせつ中ちゅうの東口ひがしぐち付近ふきん（2019年ねん11月）

京都きょうと本線ほんせんの3.3km（崇たかし禅ぜん寺てら駅えき付近ふきん - 上新庄かみしんじょう駅えき付近ふきん）と千里線せんりせんの3.8km（柴島くにじま駅えき付近ふきん - 吹田すいた駅えき付近ふきん）にわたる区間くかんを高架こうか化かして、当とう駅えき構内こうないの両りょう路線ろせんの平面へいめん交差こうさを解消かいしょうすると共ともに、区間くかん内ないの17箇所かしょの踏切ふみきりを除去じょきょする事業じぎょう[7]が進すすめられている。事業じぎょう主体しゅたいは大阪おおさか市しで、2008年ねん（平成へいせい20年ねん）9月がつに着工ちゃっこう。当初とうしょの予定よていでは高架こうか切替きりかえが2017年ねん度ど末まつ、全体ぜんたい完成かんせいが2020年ねん度ど末まつとされていたが、2015年ねんに工期こうきの延長えんちょうが発表はっぴょうされ、高架こうか切替きりかえが2024年ねん度ど末まつ、全体ぜんたい完成かんせいが2027年ねん度ど末まつと改あらためられた[8]。さらにその後ご、全体ぜんたいの完成かんせいが2031年ねん度どにずれ込こむとの報道ほうどうがあった[9][10]。

新しん駅舎えきしゃは4階かい建だてで、現在げんざいの駅えきより若干じゃっかん南東なんとう側がわに移動いどうする。駅えきの構造こうぞうは、2階かいが改札かいさつとコンコース、3階かいが上のぼりホーム、4階かいが下くだりホームとなる[11]。これにより京都きょうと本線ほんせんと千里線せんりせんは立体りったい交差こうさ化かされ、前述ぜんじゅつのダイヤ上じょうのネックも解消かいしょうされる。両りょう路線ろせんに加くわえて、当とう駅えきの北側きたがわに位置いちする築堤ちくていのJRおおさか東ひがし線せん[注ちゅう 8]・同線どうせんを高架こうか橋きょうで跨またぐ東海道新幹線とうかいどうしんかんせんと立体りったい交差こうさする必要ひつようがあるため、駅舎えきしゃは近年きんねんに同様どうようの構造こうぞうで高架こうか化かされた京急けいきゅう蒲田かまた駅えきの24mを超こえる約やく30mの高たかさになる。

また、通常つうじょう単一たんいつの連続れんぞく立体りったい交差こうさ事業じぎょうでは単一たんいつの高架こうか化か工法こうほうが採とられることが多おおいが、本ほん事業じぎょうでは「直上ちょくじょう方式ほうしき」「別線べつせん方式ほうしき」「仮かり線せん方式ほうしき」の3種類しゅるいを組くみ合あわせて工事こうじが行おこなわれている[12]。

さらにこの事業じぎょうに関連かんれんして、大阪おおさか市しでは駅えきの主おもに東側ひがしがわ周辺しゅうへんで土地とち区画くかく整理せいり事業じぎょうを進すすめている[13]。これは駅えき周辺しゅうへんに密集みっしゅうした老朽ろうきゅう木造もくぞう建物たてものや狭せまい道路どうろが多おおく防災ぼうさい上じょう問題もんだいがあったため、駅えきの高架こうか事業じぎょうを機きに周辺しゅうへんを区画くかく整理せいりし、駅前えきまえに相応ふさわしい街まちと道路どうろを整備せいびするものである。

「阪急はんきゅう新大阪しんおおさか連絡れんらく線せん」も参照さんしょう

大阪おおさか市しの新幹線しんかんせんのターミナル駅えきである新大阪しんおおさか駅えきに乗のり入いれていない阪急はんきゅうは、当とう駅えきや神戸本線こうべほんせんの神崎川かんざきがわ駅えき・十じゅう三さん駅えきから新大阪しんおおさか駅えきにアクセスする『阪急はんきゅう新大阪しんおおさか連絡れんらく線せん』を構想こうそうし、免許めんきょを取得しゅとくしていた。しかし、当とう駅えきや神崎川かんざきがわ駅えきからの区間くかんについては2002年ねん（平成へいせい14年ねん）12月6日にちに免許めんきょを失効しっこうさせた。

ただ、地元じもと住民じゅうみんから新大阪しんおおさかへのアクセス改善かいぜんを望のぞむ声こえが多おおかったため、阪急はんきゅうバスにより2006年ねん5月がつから当とう駅えきと新大阪しんおおさか駅えきを結むすぶコミュニティバス『あいバス』を運行うんこうしていたが[14]、「利用りよう者しゃの増加ぞうかが見込みこめない状況じょうきょうにある」ことを理由りゆうとして2008年ねん3月31日にちで廃止はいしされた。同どうバス以外いがいでは、南方なんぽう駅えきで降おり、御堂筋みどうすじ線せんに乗のるか徒歩とほ（約やく700ｍ）という方法ほうほうが当時とうじの最短さいたんアクセスであった。

なお、前述ぜんじゅつの通とおり2019年ねん3月16日にちにJRおおさか東ひがし線せんが開通かいつうし、JR淡路あわじ駅えきが開業かいぎょうしたことで淡路あわじ地区ちくから新大阪しんおおさかへのアクセス問題もんだいは改善かいぜんされた。また、都市とし計画けいかく道路どうろ歌島うたしま豊里とよさと線せんの部分ぶぶん開通かいつう（淡路あわじ駅えき高架こうか化か完成かんせい後ごに全通ぜんつう予定よてい）により約やく1.5kmで移動いどうできるようになったため、近隣きんりん住民じゅうみんは徒歩とほまたは自転車じてんしゃで新大阪しんおおさか駅えきへ向むかう場合ばあいも多おおい。

隣となりの駅えき

阪急電鉄はんきゅうでんてつ
■京都きょうと本線ほんせん
■通勤つうきん特急とっきゅう
通過つうか
■快速かいそく特急とっきゅう
十じゅう三さん駅えき (HK-03) - 淡路あわじ駅えき (HK-63) - 桂かつら駅えき (HK-81)
■特急とっきゅう・■準じゅん特急とっきゅう
十じゅう三さん駅えき (HK-03) - 淡路あわじ駅えき (HK-63) - 茨木いばらぎ市し駅えき (HK-69)
■急行きゅうこう・■準急じゅんきゅう
南方なんぽう駅えき (HK-61) - 淡路あわじ駅えき (HK-63) - 上新庄かみしんじょう駅えき (HK-64)
■普通ふつう
崇たかし禅ぜん寺てら駅えき (HK-62) - 淡路あわじ駅えき (HK-63) - 上新庄かみしんじょう駅えき (HK-64)
■千里線せんりせん
■準急じゅんきゅう（堺さかい筋すじ準急じゅんきゅう）
天神橋筋六丁目てんじんばしすじろくちょうめ駅えき (K11) - 淡路あわじ駅えき (HK-63) - 上新庄かみしんじょう駅えき（京都きょうと本線ほんせん）(HK-64)
■普通ふつう
柴島くにじま駅えき (HK-87) - 淡路あわじ駅えき (HK-63) - 下新庄しもしんじょう駅えき (HK-88)
  • 括弧かっこ内ないの英数字えいすうじは駅えき番号ばんごうを示しめす。

脚注きゃくちゅう

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく

  1. ^ 連絡れんらく運輸うんゆは行おこなっていない[2]。
  2. ^ 運行うんこう上じょうは上のぼりだが、正式せいしきには十じゅう三さんならびに天神橋筋六丁目てんじんばしすじろくちょうめが起点きてんである。
  3. ^ 運行うんこう上じょうは下くだりだが、正式せいしきには十じゅう三さんならびに天神橋筋六丁目てんじんばしすじろくちょうめが起点きてんである。
  4. ^ 以前いぜんは、ダイヤの都合つごう上じょう、夕方ゆうがたを中心ちゅうしんに、大阪おおさか梅田うめだ行いきは副ふく本線ほんせんの4号線ごうせん、京都きょうと河原町かわらまち行いきは副ふく本線ほんせんの3号線ごうせんを通とおる列車れっしゃがあった。2022年ねん12月17日にち改正かいせいで、通勤つうきん特急とっきゅうが朝あさの3往復おうふくのみに削減さくげんされたため、大阪おおさか梅田うめだ行いきは本線ほんせんの5号線ごうせん、京都きょうと河原町かわらまち行いきは本線ほんせんの2号線ごうせん通過つうかに統一とういつされた。
  5. ^ 信号しんごう待まちのため反対はんたい方向ほうこうの列車れっしゃよりも隣接りんせつ駅えきとの間あいだの所要しょよう時間じかんが長ながく設定せっていされている。
  6. ^ 例れい：千里線せんりせん北きた千里せんり駅えきから地下鉄ちかてつ天下茶屋てんがちゃや駅えきへ向むかう場合ばあい、大阪おおさか梅田うめだ行ゆきに乗車じょうしゃしても、当とう駅えきで天下茶屋てんがちゃや行ゆきの列車れっしゃに容易よういに乗のり換かえられる。
  7. ^ 国鉄こくてつEH10形かたち電気でんき機関きかん車しゃ61号機ごうきが静態せいたい保存ほぞんされている。EH10形がたの保存ほぞん機きとしては唯一ゆいいつである。
  8. ^ 城東じょうとう貨物かもつ線せんとして開通かいつうした当初とうしょより築堤ちくていであり、現在げんざいは京都きょうと線せん・千里線せんりせんともにおおさか東ひがし線せんの下したを通とおっている。

出典しゅってん

  1. ^ a b c 『阪急はんきゅうステーション』阪急電鉄はんきゅうでんてつ株式会社かぶしきがいしゃコミュニケーション事業じぎょう部ぶ〈阪急はんきゅうワールド全集ぜんしゅう 4〉、2001年ねん、90・130頁ぺーじ頁ぺーじ。ISBN 4-89485-051-6。 
  2. ^ “旅客りょかく連絡れんらく運輸うんゆ規則きそく” (PDF). 西日本旅客鉄道にしにほんりょかくてつどう. pp. 14-16 (2021年ねん). 2021年ねん11月2日にち閲覧えつらん。
  3. ^ 阪急はんきゅう淡路あわじ駅えきに上下じょうげ2層そうの巨大きょだい高だか架橋かきょう | 日経にっけい xTECH（クロステック）
  4. ^ a b c d e f g h i 生田いくた誠まこと『阪急はんきゅう京都きょうと線せん・千里線せんりせん 街がいと駅えきの1世紀せいき』彩いろどり流りゅう社しゃ〈懐なつかしい沿線えんせん写真しゃしんで訪たずねる〉、2013年ねん、4-6・14-15頁ぺーじ頁ぺーじ。ISBN 978-4-7791-1726-8。 
  5. ^ 草くさ町まち, 義和よしかず. “阪急はんきゅう阪神はんしん、駅えきナンバリングを導入どうにゅうへ…三宮さんぐう駅えきは「神戸こうべ三宮さんのみや」に改称かいしょう”. レスポンス（Response.jp）. 2013年ねん5月がつ4日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2023年ねん2月がつ12日にち閲覧えつらん。
  6. ^ 〜すべてのお客様きゃくさまに、よりわかりやすく〜「西山にしやま天王山てんのうざん」駅えき開業かいぎょうにあわせて、「三宮さんのみや」「服部はっとり」「中山ちゅうざん」「松尾まつお」4駅えきの駅名えきめいを変更へんこうし、全ぜん駅えきで駅えきナンバリングを導入どうにゅうします (PDF) - 阪急はんきゅう阪神はんしんホールディングス、2013年ねん4月がつ30日にち
  7. ^ 阪急電鉄はんきゅうでんてつ京都きょうと線せん・千里線せんりせん（淡路あわじ駅えき付近ふきん）連続れんぞく立体りったい交差こうさ事業じぎょう
  8. ^ “阪急電鉄はんきゅうでんてつ京都きょうと線せん・千里線せんりせん連続れんぞく立体りったい交差こうさ事業じぎょうの事業じぎょう期間きかんの見直みなおしについて”. 大阪おおさか市し (2015年ねん10月がつ13日にち). 2015年ねん10月がつ13日にち閲覧えつらん。
  9. ^ “阪急はんきゅう立体りったい交差こうさ事業じぎょうで６９０億おく円えん増ぞう　大阪おおさか市し試算しさん”. 産経さんけいニュース (産経新聞さんけいしんぶん社しゃ). (2022年ねん3月がつ10日とおか). https://www.sankei.com/article/20220310-XSTNGESZQRPP7CUMIB5K2ARS7I/ 2022年ねん3月がつ16日にち閲覧えつらん。 
  10. ^ “阪急はんきゅう高架こうか工事こうじ費ひ、694億おく円えん増ぞうの見込みこみ　完成かんせいは19年ねん遅おくれる見通みとおし”. 朝日新聞あさひしんぶんデジタル (朝日新聞社あさひしんぶんしゃ). (2022年ねん3月がつ12日にち). https://www.asahi.com/articles/ASQ3D2GM9Q3CPTIL03J.html 2022年ねん3月がつ16日にち閲覧えつらん。 
  11. ^ 阪急はんきゅう京都きょうと線せん・千里線せんりせん連続れんぞく立体りったい交差こうさ事業じぎょうパンフレット P4（断面だんめん図ず） (PDF, 392.04 KB) 2021年ねん6月がつ21日にち閲覧えつらん。
  12. ^ 阪急電鉄はんきゅうでんてつ京都きょうと線せん・千里線せんりせん（淡路あわじ駅えき付近ふきん）連続れんぞく立体りったい交差こうさ事業じぎょうだより Vol.02 (H24.01) 〜出前でまえ講座こうざ・現場げんば見学けんがく会かいを実施じっししました〜 (PDF, 408.88 KB) 2021年ねん6月がつ21日にち閲覧えつらん。
  13. ^ 淡路あわじ駅えき周辺しゅうへん地区ちく土地とち区画くかく整理せいり事業じぎょう
  14. ^ 「あいバス」が5月13日にちに運行うんこうを開始かいしします (PDF)

利用りよう状じょう況きょうの出典しゅってん

私鉄してつの統計とうけいデータ
  1. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん
  2. ^ 大阪おおさか市し統計とうけい書しょ
大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん
  1. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい3年ねん） (PDF)
  2. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい5年ねん） (PDF)
  3. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい8年ねん） (PDF)
  4. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい9年ねん） (PDF)
  5. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい10年ねん） (PDF)
  6. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい11年ねん） (PDF)
  7. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい13年ねん） (PDF)
  8. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい14年ねん） (PDF)
  9. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい15年ねん） (PDF)
  10. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい16年ねん） (PDF)
  11. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい17年ねん） (PDF)
  12. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい18年ねん） (PDF)
  13. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい19年ねん） (PDF)
  14. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい20年ねん） (PDF)
  15. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい21年ねん） (PDF)
  16. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい22年ねん） (PDF)
  17. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい23年ねん） (PDF)
  18. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい24年ねん） (PDF)
  19. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい25年ねん） (PDF)
  20. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい26年ねん） (PDF)
  21. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい27年ねん） (PDF)
  22. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい28年ねん） (PDF)
  23. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい29年ねん） (PDF)
  24. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい30年ねん） (PDF)
  25. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（令れい和わ元年がんねん） (PDF)
  26. ^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（令れい和わ2年ねん） (PDF)

関連かんれん項目こうもく

ウィキメディア・コモンズには、淡路あわじ駅えきに関連かんれんするカテゴリがあります。

外部がいぶリンク

（大阪おおさか梅田うめだ - ）十じゅう三さん - 南方なんぽう - 崇たかし禅ぜん寺てら - （天神橋筋六丁目てんじんばしすじろくちょうめ・天下茶屋てんがちゃや方面ほうめん<<）淡路あわじ（>>北千里きたせんり方面ほうめん） - 上新庄かみしんじょう - 相川あいかわ - （東ひがし吹田すいた信号しんごう所しょ） - 正雀しょうじゃく - 摂津せっつ市し - 南茨木みなみいばらき - 茨木いばらぎ市し - 総持寺そうじじ - 富田とみた - 高槻たかつき市し - 上牧かんまき - 水無瀬みなせ - 大山崎おおやまざき - 西山にしやま天王山てんのうざん - 長岡ながおか天神てんじん - 西向日にしむこう - 東向日ひがしむこう - 洛らく西口にしぐち（*物集女もずめ） - 桂かつら - 西京極にしきょうごく - 西院さいいん - 大宮おおみや - 烏丸からすま - 京都きょうと河原町かわらまち
北野線きたのせん（廃止はいし、現げん・梅田うめだ乗のり入いれ線せんの一部いちぶ）： 梅田うめだ - *茶屋ちゃや町まち - *北野きたの
*打だ消けし線せんは廃はい駅えき

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=淡路あわじ駅えき&oldid=97777067」から取得しゅとく