はせさん治ち

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はせ さんじ
はせ さん治ち
プロフィール
本名ほんみょう 長谷ながたに 弘夫ひろお
（はせ ひろお）[1][2][3][4]
愛称あいしょう サンちゃん[5]
性別せいべつ 男性だんせい
出生しゅっしょう地ち 日本の旗 日本にっぽん・東京とうきょう府ふ東京とうきょう市し淀橋よどばし区く（現げん：東京とうきょう都と新宿しんじゅく区く）[6]
出身しゅっしん地ち 日本の旗 日本にっぽん・東京とうきょう都と[3]
死没しぼつ地ち 日本の旗 日本にっぽん・東京とうきょう都と豊島としま区く[7]
生年月日せいねんがっぴ (1936-01-02) 1936年ねん1月がつ2日にち
没ぼつ年月日ねんがっぴ (2002-03-08) 2002年ねん3月8日にち（66歳さい没ぼつ）
血液けつえき型がた B型がた[3]
職業しょくぎょう 声優せいゆう、俳優はいゆう
配偶はいぐう者しゃ 長谷ながたに妙子たえこ[8]
著名ちょめいな家族かぞく 長谷ながたに有洋ありひろ[8]
公称こうしょうサイズ（時期じき不明ふめい）[9]
身長しんちょう / 体重たいじゅう 174 cm / 69 kg
声優せいゆう活動かつどう
活動かつどう期間きかん 1960年代ねんだい - 2002年ねん
ジャンル アニメ、吹ふき替かえ
デビュー作さく 『狼おおかみ少年しょうねんケン』
※テレビアニメのデビュー作さく
俳優はいゆう活動かつどう
活動かつどう期間きかん 1950年代ねんだい - 2002年ねん
ジャンル テレビドラマ、舞台ぶたい
声優せいゆう：テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

はせ さん治ち（はせ さんじ[注ちゅう 1]、1936年ねん1月がつ2日にち[1][2][4][10] - 2002年ねん3月8日にち[7][11][12][13]）は、日本にっぽんの声優せいゆう、俳優はいゆう。東京とうきょう府ふ東京とうきょう市し淀橋よどばし区く（現げん：東京とうきょう都と新宿しんじゅく区く）出身しゅっしん[6]。

来歴らいれき[編集へんしゅう]

生おい立たち[編集へんしゅう]

1936年ねん、東京とうきょう市立しりつ大久保おおくぼ病院びょういん（現げん：東京都立大とうきょうとりつだい久保くぼ病院びょういん）で誕生たんじょう[6]。

戦時せんじ中ちゅうは小学しょうがく3年生ねんせいの時ときに静岡しずおか県けん田方たがた郡ぐん伊東いとう町まち（現げん：静岡しずおか県けん伊東いとう市し）に集団しゅうだん疎開そかいしていたが、その後ご東京とうきょうに帰郷ききょうした[4]。

終戦しゅうせん後ご、小学生しょうがくせいから児童じどう劇団げきだん「青あおい鳥とり」に入団にゅうだんしたが、理由りゆうは劇団げきだんの稽古けいこ場じょうに行いけば芋いもが貰もらえたからであった[4][10]。中学ちゅうがく・高校こうこう時代じだいは演劇えんげき部ぶに所属しょぞくしていた[4]。中学ちゅうがく時代じだいは貧乏びんぼうであり、卒業そつぎょう式しきを待またずに丁稚でっち奉公ほうこうに出だされて東京とうきょう都と千代田ちよだ区く神田かんだの紙かみ問屋とんやに働はたらいていた[4]。夜よるは東京とうきょう都立とりつ工芸こうげい高等こうとう学校がっこう印刷いんさつ科かに通かよって印刷いんさつ技術ぎじゅつの習得しゅうとくをしていた[4]。

吉本興業よしもとこうぎょうが東京とうきょうで始はじめていた新人しんじんタレントの募集ぼしゅうに応募おうぼし、3千せん人にんの応募おうぼ者しゃの中なかからトップの成績せいせきで合格ごうかくし、夜学やがくに通かよいながら昼ひるは吉本興業よしもとこうぎょう東京とうきょう支社ししゃのレッスン場じょうに通かよっていた[4]。「これからの役者やくしゃは、歌うたって踊おどれなくてはダメだ」と考かんがえて吉本興業よしもとこうぎょうのレッスン場じょうに通かようかたわら[4]、16歳さいの時ときにクラシックバレエを習ならう[6]。

キャリア[編集へんしゅう]

1954年ねん、18歳さいの時ときに吉本よしもとラジオセンターに所属しょぞくし、スタジオで文化放送ぶんかほうそうの下請したうけをとってから文化放送ぶんかほうそうの『連続れんぞく歌謡かよう物語ものがたり』などに出演しゅつえんできるようになり、プロの世界せかいへと足あしを踏ふみ入いれる[4][5][14]。同どう工芸こうげい高等こうとう学校がっこう卒業そつぎょう後ご、「さらに幅広はばひろい芸げいを身みにつけたい」と思おもい、東宝とうほう芸能げいのう学校がっこう2期き[14]として入学にゅうがく[4]。同どう芸能げいのう学校がっこうの先輩せんぱいに藤村ふじむら俊二しゅんじがいる[4]。ここでは毎日まいにち8時じ間あいだ、演劇えんげき、歌唱かしょう、クラシックバレエからモダンバレエ、日本にっぽん舞踊ぶようにタップダンス、殺陣さつじんまで、あやゆる芸事げいごとを学まなんでいた[4][6]。在学ざいがく中ちゅうから、新宿しんじゅくコマ劇場げきじょうでのエノケン劇団げきだんや、宮城みやぎまり子こショーにも出演しゅつえんし、貝谷かいや八はち百ひゃく子し、近藤こんどう玲子れいこなどの一流いちりゅうのバレリーナのステージにも出演しゅつえん[4]。一方いっぽう、夜よるはキャバレー「青あおい城しろ」で踊おどり、若手わかてながらかなりの収入しゅうにゅうも得えられるようになったという[4]。江戸家えどや猫八ねこはち(3代目だいめ)門下もんか[15]。当時とうじは同どう芸能げいのう学校がっこうの2年間ねんかんの過程かていを終おえ、卒業そつぎょうも間近まぢかな時とき、東宝とうほう現代げんだい劇げきに進すすむチャンスがあったが、敢あえて断ことわり、猫ねこ八はちに弟子でし入いりしたという[4]。当時とうじは早朝そうちょう、東京とうきょう都と中野なかの区くの自宅じたくから師匠ししょうの東京とうきょう都と中央ちゅうおう区く日本橋にほんばし浜町はまちょうまで通かよい、交通こうつうが不便ふべんな時代じだいだけに大変たいへんなことで、遅刻ちこくもしていたという[4]。内弟子うちでし1年ねんを含ふくめて、2年ねんと4カ月かげつ務つとめていた[4]。その時ときの師匠ししょうのお供とも以外いがいの日課にっかは、靴くつみがきと犬いぬの散歩さんぽだけで、「芸げいは盗ぬすめ!!」というのが、師匠ししょうの教育きょういく方針ほうしんで、芸事げいごとは教おしえてくれなかったという[4]。事務所じむしょは松竹しょうちく青春せいしゅん喜劇きげき[5][16]、コメディー・フランキーズ[5][16]、みどりプロ[4]、さわプロダクション[17]、東京とうきょう俳優はいゆう生活協同組合せいかつきょうどうくみあい[4]、青あお二にプロダクション[4][18]、蛭川ひるかわ企画きかく[2]、九きゅうプロダクション[9]を経へてフリー。

みどりプロ時代じだいはチョイ役やく、代役だいやくを引ひき受うけていたが、番組ばんぐみプロデューサーの目めにとまり、初はつレギュラーでもあるNHK総合そうごうテレビの子供こども向むけ番組ばんぐみ『ものしり博士はかせ』にコント役者やくしゃとして1960年ねんから1968年ねんまで8年間ねんかん、レギュラー出演しゅつえん[4][7][13][15]。

その後ごも、『チロリン村むらとくるみの木き』が6年ねん、『いいものつくろ』[19]が3年ねん、『ひょっこりひょうたん島とう』が1年ねんと、NHKの子供こども番組ばんぐみに長期ちょうきにわたって出演しゅつえんし、声こえは子供こどもたちにはおなじみとなったという[4]。その時ときはワンテンポずれたような、間延まのびした台詞回せりふまわしが大おおいに受うけ、役柄やくがらとしては、ボケ役やく、やせたヒョロヒョロ男役おとこやくが多おおかったという[4]。民間みんかん放送ほうそうの子供こども番組ばんぐみ『テレビのおばちゃま』では、水森みずもり亜あ土どと組くみ、『おはよう!こどもショー』では、愛川あいかわ欽也きんやが声こえ&スーツアクターを務つとめていたロバくんと共演きょうえんし、人気にんきを博はくしていた[4]。

ステージで歌うたって踊おどって演劇えんげきをする役者やくしゃになりたく、芸能げいのう界かいに身みを投とうじたが、テレビの仕事しごとが増ふえ、レギュラーは週しゅう7本ほんにもなっていた[4]。当時とうじは来くる日ひも来くる日ひも、次つぎの台本だいほんの台詞せりふを覚おぼえなくてはならなく、台詞せりふを覚おぼえたと思おもったところ本番ほんばんで、そんな毎日まいにちの生活せいかつに、ノイローゼ気味ぎみとなっていった[4]。創造そうぞう性せいを発揮はっきさせないうちに本番ほんばんが終おわり、不本意ふほんいな作品さくひんが次つぎから次つぎへと放映ほうえいされていくテレビの仕事しごとに欲求よっきゅう不満ふまんをつのらせていき、「このままでは、役者やくしゃとしての俺おれは殺ころされる!!」と思おもった[4]。矢やも楯だてもたまらず、全すべてのテレビ番組ばんぐみを降板こうばんし、大阪おおさか府ふへ向むかう[4]。OSミュージックホールで、今いままでテレビではできなかったコント、漫才まんざいを心こころゆくまでして、観客かんきゃくの喝采かっさいを浴あびたまっていたうっぷんを一気いっきに晴はらしたという[4]。1970年ねん、レ・フレール・ジャック（英語えいご版ばん）の日本にっぽん版ばんを作つくろうと、仲間なかまを誘さそいカンカン帽ぼうに黒くろタイツ姿すがたの4人組にんぐみのグループを結成けっせいし、ステージに、フロアに、日本にっぽん万国博覧会ばんこくはくらんかいにも出演しゅつえんしていた[4]。日本にっぽん万国博覧会ばんこくはくらんかいが終おえると、大阪おおさかは祭まつりのあとの静しずかさのようになったため、再ふたたび東京とうきょうに戻もどった[4]。

声優せいゆうとしては1970年代ねんだいから1980年代ねんだいにかけて、東映動画とうえいどうが制作せいさくのアニメに数多かずおおく出演しゅつえん、名めい脇役わきやくとして活躍かつやくした[6][12][15]。後述こうじゅつの通とおり、『ひらけ!ポンキッキ』には顔出かおだしして出演しゅつえん[15]。パンチョ加賀美かがみ、TBS版ばん『トムとジェリー』のナレーターを務つとめていた谷たに幹みき一いちと共演きょうえんし、高たかい評価ひょうかを得えていた。

そのままアニメなども出演しゅつえんし、56歳さいまで続つづき、その後ご、舞台ぶたいも参加さんかしていた[6]。

晩年ばんねん・死後しご[編集へんしゅう]

晩年ばんねんは長男ちょうなんに先立さきだたれ、さらに自身じしんも肺癌はいがんを患わずらうという苦難くなんに見舞みまわれるも、闘病とうびょうを続つづけながらテレビ・舞台ぶたいなどで活躍かつやくを見みせた[12]。

2002年ねん3月8日にち、肺癌はいがんのため東京とうきょう都と豊島としま区くの病院びょういんで死去しきょ[7][12]。66歳さい没ぼつ。

2006年ねん7月がつ28日にち - 30日にち、妻つま、長谷ながたに妙子たえこを座長ざちょうとし、劇げき中ちゅうで本人ほんにんの録音ろくおん音源おんげんを使用しようした追悼ついとう公演こうえんが新宿しんじゅくでシアターBRATSにて行おこなわれた[14][20][21]。

人物じんぶつ[編集へんしゅう]

声こえ種しゅは飄々ひょうひょうと優やさしくモダンな中音ちゅうおん[5][16]。

長男ちょうなんは同おなじく俳優はいゆう・声優せいゆうの長谷ながたに有洋ありひろ[8]。父ちちは郵便ゆうびん局員きょくいんだったが、ピアノ、アコーディオン、ギター、その他たもろもろの楽器がっきからタップダンスまで、熱心ねっしんにレッスンに通かよっており、人ひとの集あつまるところに出でかけて芸げいを披露ひろうするなど中なか々の芸人げいにんぶりだった[4]。当時とうじの下級かきゅう官吏かんりは経済けいざい的てきには恵めぐまれていなかったが、父ちちは芸事げいごとを決けっしてやめようとせず、母ははは父ちちに対たいし恨うらみ言ごとひとつ言いわずに尽つくしていた[4]。そんな父ちちの芸げい達者たっしゃぶりに尊敬そんけいの念ねんを抱だいており、後年こうねんに俳優はいゆうへの道みちを歩あゆみ始はじめることになったのは、父ちちの血ちを受うけ継ついでいたからでもあるだろうという[4]。

特技とくぎはクラシックバレエ、タップダンス、榎本えのもと健一けんいちの歌うた[3]。

モットーは「急きゅうがば回まわれ」[4]。

後任こうにん[編集へんしゅう]

はせの死後しご、持もち役やくを引ひき継ついだ人物じんぶつは以下いかの通とおり。

後任こうにん 役名やくめい 該当がいとう作品さくひん 後任こうにんの初はつ担当たんとう作品さくひん
岩崎いわさきひろし 案山子かかし/ハンク 『オズの魔法使まほうつかい』 『トムとジェリー オズの魔法使まほうつかい』
梅津うめづ秀行ひでゆき オサゲ 『プリンプリン物語ものがたり』 「ざわざわ森もりのがんこちゃんスペシャルショー」

出演しゅつえん作品さくひん[編集へんしゅう]

テレビドラマ[編集へんしゅう]

舞台ぶたい[編集へんしゅう]

テレビアニメ[編集へんしゅう]

1964年ねん
1965年ねん
1966年ねん
1967年ねん
1968年ねん
1969年ねん
1970年ねん
  • サザエさん（伊佐いさ坂ざか難物なんぶつ〈初代しょだい〉）
1971年ねん
1972年ねん
1973年ねん
1974年ねん
1975年ねん
1976年ねん
1977年ねん
1978年ねん
1979年ねん
1980年ねん
1981年ねん
1982年ねん
1983年ねん
1984年ねん
1985年ねん
1986年ねん
1987年ねん
1988年ねん
1989年ねん
1990年ねん
1992年ねん
1994年ねん

劇場げきじょうアニメ[編集へんしゅう]

1966年ねん
  • サイボーグ009（エーゼル[34]）
1967年ねん
  • サイボーグ009 怪獣かいじゅう戦争せんそう（船員せんいん）
1976年ねん
1980年ねん
  • サイボーグ009 超ちょう銀河ぎんが伝説でんせつ（006[35] / チャンチャンコ）
1981年ねん
1983年ねん
1984年ねん
1985年ねん
1986年ねん
1996年ねん

OVA[編集へんしゅう]

吹ふき替かえ[編集へんしゅう]

映画えいが[編集へんしゅう]

ドラマ[編集へんしゅう]

アニメ[編集へんしゅう]

人形にんぎょう劇げき[編集へんしゅう]

特撮とくさつ[編集へんしゅう]

人形にんぎょう劇げき[編集へんしゅう]

テレビ番組ばんぐみ[編集へんしゅう]

CM[編集へんしゅう]

その他たコンテンツ[編集へんしゅう]

歌うた[編集へんしゅう]

  • えかきうたムーミン
作詞さくし：丘おか灯とう至いたり夫おっと 歌うた：はせさん治ち、増山ますやま江威子えいこ、北川きたがわ国彦くにひこ、山田やまだ俊司しゅんじ、野村のむら道子みちこ
  • どら猫ねことぼろ狐きつね
作詞さくし：保富ほとみ康やすし午うま 作曲さっきょく：中村なかむら泰士やすし 歌うた：永井ながい一郎いちろう、はせさん治ち

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

  1. ^ 芸名げいめいの由来ゆらいは名字みょうじの長谷ながたにと「馳はせ参さんじる」（大急おおいそぎで参上さんじょうする）から。名付なづけたのは猫ねこ八はちである[4]。
  2. ^ はせ三治さんじ名義めいぎ。

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ a b 成美せいび堂どう出版しゅっぱん 編へん「男性だんせい篇へん」『声優せいゆう名鑑めいかん』成美せいび堂どう出版しゅっぱん、1999年ねん8月がつ10日とおか、590頁ぺーじ。ISBN 4-415-00878-X。 
  2. ^ a b c 『日本にっぽんタレント名鑑めいかん1993』VIPタイムズ社しゃ、1993年ねん、259頁ぺーじ。 
  3. ^ a b c d “プロフィール”. はせさんの部屋へや. 2019年ねん3月がつ26日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2020年ねん6月がつ16日にち閲覧えつらん。
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al 勝田かつた久ひさ「file No.28 はせさん治ち」『昭和しょうわ声優せいゆう列伝れつでん テレビ草創そうそう期きを声こえでささえた名優めいゆうたち』駒こま草くさ出版しゅっぱん、2017年ねん2月がつ22日にち、293-299頁ぺーじ。ISBN 978-4-905447-77-1。 
  5. ^ a b c d e 『アニメーション大だい百科ひゃっか』東京とうきょう三さん世せい社しゃ、1981年ねん、195頁ぺーじ。 
  6. ^ a b c d e f g “会葬かいそう御礼おれい 2”. はせさんの部屋へや. 2019年ねん3月がつ26日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2020年ねん6月がつ16日にち閲覧えつらん。
  7. ^ a b c d “おくやみ”. スポーツニッポン (スポすぽーツニッポン新聞社つにっぽんしんぶんしゃ). (2002年ねん3月がつ). オリジナルの2002年ねん3月がつ11日にち時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20020311170746/http://www.sponichi.co.jp/okuyami/2002/03.html 2020年ねん2月がつ5日にち閲覧えつらん。 
  8. ^ a b c “七なな七なな日にち忌き挨拶あいさつ”. はせさんの部屋へや. 2019年ねん3月がつ26日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2020年ねん6月がつ16日にち閲覧えつらん。
  9. ^ a b 『日本にっぽんタレント名鑑めいかん（1999年版ねんばん）』VIPタイムズ社しゃ、1999年ねん、334頁ぺーじ。 
  10. ^ a b 小野おの澄恵すみえ：取材しゅざい・構成こうせい「ぼくは神かみさまに会あって話はなしをしたい 役者やくしゃ・長谷ながたに有洋ありひろの記録きろく」『コミック・フィギュア王おう』、ワールドフォトプレス、1999年ねん、144-145頁ぺーじ。
  11. ^ 「はせさん治ち」『Excite News』（エキサイト株式会社かぶしきがいしゃ）。2023年ねん11月5日にち閲覧えつらん。
  12. ^ a b c d “声こえの名めい脇役わきやく、肺はいガンで逝ゆく”. はせさんの部屋へや. 2019年ねん3月がつ26日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2020年ねん6月がつ16日にち閲覧えつらん。
  13. ^ a b はせ さん治ちとは. コトバンクより2024年ねん2月がつ22日にち閲覧えつらん。
  14. ^ a b c “はせ3O'clock　Vol.1 追悼ついとう公演こうえん 「ここにはせあり」 公演こうえんパンフ” (PDF). はせさんの部屋へや. 2019年ねん3月がつ26日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2020年ねん6月がつ16日にち閲覧えつらん。
  15. ^ a b c d “はせさん年表ねんぴょう”. はせさんの部屋へや. 2019年ねん3月がつ26日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2020年ねん6月がつ16日にち閲覧えつらん。
  16. ^ a b c 『声優せいゆうの世界せかい－アニメーションから外国がいこく映画えいがまで』朝日あさひソノラマ〈ファンタスティックコレクション別冊べっさつ〉、1979年ねん10月がつ30日にち、98頁ぺーじ。 
  17. ^ 『出演しゅつえん者しゃ名簿めいぼ（1969年版ねんばん）』著作ちょさく権けん資料しりょう協会きょうかい、1968年ねん、319頁ぺーじ。 
  18. ^ 『声優せいゆう名鑑めいかん アニメーションから洋画ようがまで…』近代映画社きんだいえいがしゃ、1985年ねん、128頁ぺーじ。 
  19. ^ 高橋たかはし浩ひろし一郎いちろう「NHK幼児ようじ向むけテレビ番組ばんぐみの変遷へんせん―『おかあさんといっしょ』から広ひろがった在宅ざいたく向むけ幼児ようじ番組ばんぐみ―」『NHK放送ほうそう文化ぶんか研究所けんきゅうじょ 年報ねんぽう2020 第だい64集しゅう』、NHK出版しゅっぱん、2020年ねん1月がつ30日にち、224頁ぺーじ。 
  20. ^ “はせ3o'clock vol.1”. はせさんの部屋へや. 2019年ねん2月がつ16日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2020年ねん6月がつ16日にち閲覧えつらん。
  21. ^ “はせさん治ちさん追悼ついとう公演こうえん”. はせさんの部屋へや. 2019年ねん2月がつ16日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2020年ねん6月がつ16日にち閲覧えつらん。
  22. ^ “パトロールホッパ宇宙うちゅうっ子こジュン”. 東映とうえいアニメーション. 2016年ねん6月がつ11日にち閲覧えつらん。
  23. ^ “アパッチ野球やきゅう軍ぐん”. 東映とうえいアニメーション. 2016年ねん6月がつ12日にち閲覧えつらん。
  24. ^ 尾形おがた英夫ひでお 編へん「声こえのヒーロー37人にん総そう登場とうじょう」『ロマンアルバム(4) テレビランド増刊ぞうかん号ごう デビルマン』徳間書店とくましょてん、1978年ねん2月がつ25日にち、75頁ぺーじ。 
  25. ^ 赤星あかほし政まさし尚なお 編へん「PICTURE ENCYCLOPEDIA OF DAEMON」『デビルマン解体かいたい新書しんしょ』講談社こうだんしゃ、1999年ねん2月がつ10日とおか、110頁ぺーじ。ISBN 4-06-330070-6。 
  26. ^ “魔女まじょっ子こメグちゃん”. 東映とうえいアニメーション. 2016年ねん6月がつ29日にち閲覧えつらん。
  27. ^ “ピノキオ より ピコリーノの冒険ぼうけん”. メディア芸術げいじゅつデータベース. 2023年ねん4月がつ9日にち閲覧えつらん。
  28. ^ “サイボーグ009 (1979年ねん)”. 作品さくひん紹介しょうかい. 石森いしもりプロ. 2023年ねん1月がつ13日にち閲覧えつらん。
  29. ^ “Theかぼちゃワイン”. 東映とうえいアニメーション. 2022年ねん9月がつ18日にち閲覧えつらん。
  30. ^ 尾形おがた英夫ひでお（編へん）「アニメーションワールド」『アニメージュ』1983年ねん9月がつ号ごう、徳間書店とくましょてん、1983年ねん9月がつ10日とおか、84頁ぺーじ。 
  31. ^ a b 中山なかやま基はじめ（編へん）『フィギュア王おう』No.119、ワールドフォトプレス、2008年ねん1月がつ30日にち、30頁ぺーじ、ISBN 978-4-8465-2701-3。 
  32. ^ “はーいステップジュン”. 東映とうえいアニメーション. 2016年ねん8月がつ3日にち閲覧えつらん。
  33. ^ “グリム名作めいさく劇場げきじょう”. 日本にっぽんアニメーション. 2023年ねん6月がつ4日にち閲覧えつらん。
  34. ^ “サイボーグ009｜キャラクター／キャスト”. 東映とうえいアニメーション. 2023年ねん1月がつ13日にち閲覧えつらん。
  35. ^ “サイボーグ009 超ちょう銀河ぎんが伝説でんせつ｜キャラクター／キャスト”. 東映とうえいアニメーション. 2023年ねん1月がつ13日にち閲覧えつらん。
  36. ^ “怪物かいぶつくん 怪物かいぶつランドへの招待しょうたい”. メディア芸術げいじゅつデータベース. 2023年ねん5月がつ28日にち閲覧えつらん。
  37. ^ “X電車でんしゃでいこう”. マッドハウス. 2016年ねん6月がつ8日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

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