鉄腕 アトム (アニメ第 1作 )
フジテレビ
声 の出演 [編集 ]
- アトム:
清水 マリ、田上 和枝 [注釈 2] - お
茶 の水 博士 :勝田 久 - ウラン:
水垣 洋子 →武藤 礼子 、芳川 和子 - コバルト、
星野 光一 :小宮山 清 - ヒゲオヤジ:
矢島 正明 →和田 文雄 天馬 博士 :横森 久 、小林 清志 (172話 のみ)- サルタン、
空港 長 ・月岡 :横森 久 田 鷲 警部 :兼 本 新吾 、千葉 耕 市 (代役 )中村 警部 :坂本 新兵 - アトムのパパ:
文部 おさむ、矢田 耕司 、戸田 皓 久 、藤岡 琢也 、峰 恵 研 、富田 耕 吉 、他 - アトムのママ:
太田 淑子 、他 - カズスケ:
松島 みのり 大目 タマオ:滝沢 茂 、他 - シブガキ:
三木 広治 - プルートウ、
灰 戸 博士 :北山 年夫 - ノース2
号 、四足 教授 (39話 )、フーラー博士 :千葉 順二 - ブランド:
相模 武 - ヘラクレス、レイモン
市長 、ボックス、ボム博士 、憲兵 隊長 、ハッサム:納谷 悟朗 - ロボット・シラノ:
増岡 弘 - ロボイド:
肝付 兼太 、他 - ミドロが
沼 のトカゲ:熊倉 一雄 、他 気体 人間 :熊倉 一雄 - バリバリ
博士 :緒方 敏也 - クレオパトラ:
前田 敏子 - フリーザー、
戸車 、マハーリ:塩見 竜介 - ベム:
菅谷 政子 - ランプ:
田口 計 - ハムエッグ:
江幡 高志 、大塚 周夫 (代役 )、肝付 兼太 (代役 ) - リンタロー:
市村 昌治 - スカンク
草井 :家 弓 家正 金 三角 :根本 嘉 也(14・22話 )、飯塚 昭三 (136話 )水星 の冷 人 :前田 昌明 (110話 )青 騎士 、ホームスパン:金内 吉男 - ロッス
博士 :永井 一郎 - ガストン:
兼 本 新吾 - トムソン:
田中 信夫 - ロボットP:
高城 淳一 - ブラックルックス、
月岡 月 男 、パール星 人 隊長 、デッド・クロス殿下 、ブロンX、ダン、ロボット三 銃 士 、ニュースキャスター、実況 アナウンサー、山本 えいいち、ロビオ、タップ、トビオ:市川 治 - ラフレシア:
新井 和夫 - テンポ
博士 :依田 英二 - ルシア、キピア、ユミ(127
話 )他 :増山 江威子 - ロボット
学校 校長 :大宮 悌二 - ノールス
記者 :八代 駿 - ヌーボー:
大塚 周夫 - ブルボの
母 :坪井 章子 - ヘラルド
博士 :大木 民夫 - ヤコレフ
博士 :西 桂 太 - ナレーター:
谷津 勲 、矢島 正明 、他
スタッフ[編集 ]
総 監督 :手塚 治虫 文芸 ・チーフディレクター(後期 ):石津 嵐 音楽 :高井 達雄 作画 :坂本 雄作 、石井 元明 、山本 繁 、瀬山 義文 、永島 慎二 、内野 純 緒 、坂口 尚三 、沼本 清海 、藤本 四郎 、北野 英明 、青木 茂 、岡 迫 亘弘 、田中 英二 、中村 和子 、林 重行 、赤堀 幹治 、正延 宏 三 、石黒 昇 、樋口 雅一 、アートフレッシュ(杉井 儀三郎 、杉井 興 治 、出 﨑統、奥田 誠治 、吉川 惣 司 、宇田川 一彦 )、スタジオ・ゼロ演出 部 (石ノ森 章太郎 、藤子 不二雄 (藤本 弘 、安孫子 素 雄 )、つのだじろう、角田 喜代一 (つのだじろうの長兄 )他 )他 美術 :松本 強 、半藤 克美 、八 村 博也 、大脇 章子 、平林 茂 、陶山 尚治 、川崎 (石津 )節子 、吉原 一 輔他 - トレス:
白川 成子 、進藤 八枝子 、杉井 正子 、大内 充子 他 彩色 :松本 双葉 、鶴田 淑子 、石井 真 郷 他 特殊 効果 :土井 通明 撮影 :佐倉 紀行 、広川 和行 、三沢 勝治 、原屋 楯 男 、高橋 澄夫 、日下部 光雄 、須藤 省三 、土屋 旭 、佐野 征 彦、山浦 栄二 、熊谷 幌 史 、清水 達 正 、大岩 久 剛 、TCJ映画 部 他 編集 :古川 雅士 、松浦 典 良 、下山南 、札木 幾夫 進行 (制作 、作画 、技術 ):川畑 栄一 、石津 嵐 、片岡 忠三 、高橋 健一 、柴山 達雄 、河井 竜 、須藤 省三 、富野 喜幸 、森 柾 、若尾 博司 、明 田川 進 、岸本 吉 功 、黒川 慶 二郎 、高橋 良輔 、上梨 壱 也、鈴木 良 武 、田代 敦 巳 、諏訪 武夫 資料 :野崎 欣宏、飯塚 正夫 音響 :アオイスタジオ(大野 松雄 、柏原 満 )録音 演出 ・フジテレビ担当 :別所 孝治 制作 協力 :スタジオ・ゼロ(第 34話 「ミドロが沼 の巻 」の下請 け)、ピー・プロダクション(第 93話 から第 144話 まで下請 け制作 )など広告 代理 店 :萬 年 社 (穴見 薫 )制作 :虫 プロダクション
主題歌 [編集 ]
娯楽 映画 研究 家 ・佐藤 利明 の話 によると、高井 に手塚 自 ら電話 で「3パターン作 って」と依頼 があり、虫 プロダクションから帰 る際 にその最寄 り駅 の富士見台 駅 から池袋 駅 までの西武 池袋 線 での約 15分 の間 にこのメロディーを作曲 したという[1]。
谷川 の回想 によると、手塚 自身 から電話 で作詞 を依頼 されたいう[2]。谷川 が印税 を自分 で計算 すると1億 円 になったが、虫 プロが出 せる額 ではないと考 えた谷川 は虫 プロに著作 権 の買 い取 りを提案 し、50万 円 で虫 プロが買 い取 ったと証言 している[2]。- アメリカでの
放映 の際 に英語 の歌詞 が先 に付 き、それを見 たフジテレビと萬 年 社 が「うちも日本語 の歌詞 が必要 だ」として谷川 に依頼 したという(前述 の佐藤 利明 の話 による)[1]。
- エンディング:「
鉄腕 アトム(インスト)」
作曲 -高井 達雄
オープニング(演出 )[編集 ]
オープニングには、
前期 (第 1 - 76話 )- アトムが
空 を飛 びながら、フランケン、ホットドッグ兵団 などの悪人 達 を退治 し、最後 は地面 に立 った所 で、画面 中央 に「提供 明治製菓 」のテロップが映 し出 される。なお、インスト版 は第 1-30話 までの使用 とされているが、「恐龍 人 の反乱 の巻 」本 放送 当時 の録音 によればこの頃 にも別 バージョンのインスト版 が使用 されていたようである。 中期 (第 77 - 139話 )空 飛 ぶアトムが、怪獣 に襲 われたウランを助 け、悪人 を退治 しながら、ウランと共 に世界 各国 の上空 を飛 ぶ(それを追 うお茶 の水 博士 )。ラストは2人 で地面 に立 った所 で、下 に雲 のようなものが現 れ、それが「提供 明治製菓 」のテロップとなる。後期 (第 140話 -第 193話 。第 185話 は除 く)雷雲 を突 き抜 けたアトムが、飛行機 の脇 →海上 →スイス→未来 都市 の順 で空 を飛 び、ラストは地面 に立 つ。第 185話 はこの回 が通算 200回 になった記念 として、アニメの制作 風景 などで構成 、スタッフを初 め、担当 声優 の清水 マリ(アトム役 )・勝田 久 (お茶 の水 博士 役 )らがゲスト出演 した。
これらの
なお、
NHK BSプレミアムでの
エンディング(演出 )[編集 ]
エンディング
なお『
視聴 率 [編集 ]
初回 視聴 率 :27.4%最高 視聴 率 (ニールセン調 べ、関東 地区 ):40.7%(1964年 8月 29日 放送 、第 84話 「イルカ文明 」)[4]最高 視聴 率 (ビデオリサーチ調 べ、関東 地区 ):40.3%(1964年 3月14日 放送 、第 63話 「人工 氷山 」)[5]。
各 話 リスト[編集 ]
サブタイトル | ||||
---|---|---|---|---|
1 | アトム |
1963 1 | ||
2 | フランケン | 1 | ||
3 | 1 | |||
4 | ゲルニカ | 1 | ||
5 | スフィンクス | 1 | ||
6 | 2 | |||
7 | アトム |
2 | ||
8 | 2 | |||
9 | ブラックルックス | 2 | ||
10 | イワンの |
3月5 | ||
11 | タイムマシン | 3月12 | ||
12 | 3月19 | |||
13 | キリストの |
3月26 | ||
14 | 4 | |||
15 | 4 | |||
16 | 4 | |||
17 | ロボットランド | 4 | ||
18 | ガデム | 4 | ||
19 | アトム |
5月7 | ||
20 | 5月14 | |||
21 | 5月21 | |||
22 | 5月28 | |||
23 | ミュータント | 6月4 | ||
24 | 6月11 | |||
25 | 6月18 | |||
26 | アトラス | 6月25 | ||
27 | パール |
7 | ||
28 | マッドマシン | 7 | ||
29 | 7 | |||
30 | ZZZ |
7 | ||
31 | 7 | |||
32 | ホットドッグ |
8 | ||
33 | 8 | |||
34 | ミドロが |
スタジオゼロ |
8 | |
35 | 8 | |||
36 | プイプイ |
9月3 | ||
37 | ウランちゃん | 9 | ||
38 | 9月17 | |||
39 | 9月24 | |||
40 | ネオ・シーザー | 10月1 | ||
41 | X |
10月8 | ||
42 | 10月15 | |||
43 | デッドクロス |
10月22 | ||
44 | エジプト |
10月29 | ||
45 | クレオパトラの |
11月5 | ||
46 | ロボット |
11月12 | ||
47 | 11月19 | |||
48 | 11月26 | |||
49 | 12月3 | |||
50 | アトム |
12月10 | ||
51 | 12月17 | |||
52 | 12月24 | |||
53 | さようなら1963 |
12月31 |
サブタイトル | ||||
---|---|---|---|---|
54 | アルプスの |
1964 1 | ||
55 | 1 | |||
56 | 1 | |||
57 | ロボット |
2 | ||
58 | 13の |
2 | ||
59 | 2 | |||
60 | ダーマの |
2 | ||
61 | 2 | |||
62 | 3月7 | |||
63 | 3月14 | |||
64 | こうもり |
3月21 | ||
65 | 3月28 | |||
66 | スペースバイキング | 4 | ||
67 | 4 | |||
68 | 4 | |||
69 | 5月2 | |||
70[ |
ラフレシア | 5月9 | ||
71 | 5月16 | |||
72 | 5月23 | |||
73 | ビッグタイタン | 6月6 | ||
74 | 6月13 | |||
75 | 6 | |||
76 | モンスターマシーン | 6月27 | ||
77 | ケープタウンの |
7 | ||
78 | 50 |
7 | ||
79 | ドクター |
7 | ||
80 | ヒューマノイドピル | 7 | ||
81 | 8 | |||
82 | ロボット |
8 | ||
83 | 8 | |||
84 | イルカ |
8 | ||
85 | 9月5 | |||
86 | 9月12 | |||
87 | 9月19 | |||
88 | 9月26 | |||
89 | ゴメスの |
10月3 | ||
90 | ロボット |
10 | ||
91 | ガロン |
10月24 | ||
92 | ロボット |
10月31 | ||
93 | コバルト | 11月7 | ||
94 | アルプスの |
11月14 | ||
95 | 11月21 | |||
96 | ロボットヒューチャー | 11月28 | ||
97 | 12月5 | |||
98 | ゼオの |
12月12 | ||
99 | 12月19 | |||
100 | ロボットハウス | 12月26 |
サブタイトル | ||||
---|---|---|---|---|
101 | 1965 1 | |||
102 | 1 | |||
103 | 1 | |||
104 | 1 | |||
105 | アトム |
1 | ||
106 | 2 | |||
107 | 2 | |||
108 | サターンマン | 2 | ||
109 | 2 | |||
110 | 3月6 | |||
111 | ロボットポリマー | 3月13 | ||
112 | サムソンの |
3月27 | ||
113 | 4 | |||
114 | メトロモンスター | 4 | ||
115 | 4 | |||
116 | 4 | |||
117 | 5月1 | |||
118 | ロボットラグビー | 5月8 | ||
119 | 5月15 | |||
120 | タイムハンター | 5月22 | ||
121 | ガニメート |
5月29 | ||
122 | 6月5 | |||
123 | ドッグ |
6月19 | ||
124 | おきみやげ | 7 | ||
125 | 7 | |||
126 | ロボイド | 7 | ||
127 | 7 | |||
128 | インカ |
7 | ||
129 | アトム |
8 | ||
130 | 8 | |||
131 | ムーンチャンピオン | 8 | ||
132 | ルイ |
9月4 | ||
133 | 10 |
9月11 | ||
134 | 9月18 | |||
135 | ロボット |
9月25 | ||
136 | ジャガー |
10月2 | ||
137 | 10月9 | |||
138 | 10月16 | |||
139 | 10月23 | |||
140 | 10月30 | |||
141 | 11月6 | |||
142 | ミーニャの |
11月13 | ||
143 | バードストリート |
11月20 | ||
144 | 11月27 | |||
145 | アトム |
12月4 | ||
146 | 12月11 | |||
147 | 12月18 | |||
148 | ロビオとロビエット | 12月25 |
サブタイトル | ||||
---|---|---|---|---|
149 | カンヅメ |
1966 1 | ||
150 | マグネットちゃん | 1 | ||
151 | ひとりぼっちのアトム | 1 | ||
152 | ロボット |
1 | ||
153 | 1 | |||
154 | 2 | |||
155 | 2 | |||
156 | ロボット |
2 | ||
157 | ジプシーの |
3月26 | ||
158 | おかしな |
3月5 | ||
159 | 3月19 | |||
160 | 3月26 | |||
161 | 4 | |||
162 | キャンデー |
4 | ||
163 | 4 | |||
164 | 4 | |||
165 | 4 | |||
166 | ジュエルの |
5月7 | ||
167 | 5月14 | |||
168 | おどりあがった |
5月21 | ||
169 | 5月28 | |||
170 | 6月4 | |||
171 | 6月11 | |||
172 | ヘラルド |
6月25 | ||
173 | ロボッティ | 7 | ||
174 | 7 | |||
175 | ロボット |
7 | ||
176 | ロボット |
7 | ||
177 | ばかでかいロボット | 8 | ||
178 | チータン |
8 | ||
179 | 8 | |||
180 | 9月3 | |||
181 | 9 | |||
182 | 9月24 | |||
183 | 10月1 | |||
184 | タイム |
10月8 | ||
185 | アフリカの |
10月22 | ||
186 | おばけは |
10月29 | ||
187 | ベーリーの |
11月5 | ||
188 | 11月19 | |||
189 | 11月26 | |||
190 | メソポタミアの |
12月3 | ||
191 | さすらいのロッピ | 12月17 | ||
192 | メドッサの |
12月24 | ||
193 | 12月31 |
年末 特番 であった第 53話 は、16mm フィルムが発見 されたため1998年版 LD-BOXより収録 。外注 プロ制作 の、第 34話 、125話 、127話 、139話 、163話 、191話 はフィルムが現存 せず、DVDでは音声 シネテープと映像 素材 (34話 は米 版 ビデオ映像 、125、127、および139話 は場面 写真 と絵 コンテ、163、および191話 は本編 ネガ)を元 に復元 収録 されている。その後 、125、127話 はフィルムが発見 され、Rチャンネル内 の手塚 プロダクションTVで公開 された[6]。放映 期間 中 の4年間 に全部 で193話 が作 られた。それ以外 に、製作 が間 に合 わなかったためのリピート放送 (過去 のエピソードを再 び流 すこと)が全部 で17回 あった。それらを挙 げておく。- 1964
年 1月 11日 :「白 い惑星 号 」 - 1964
年 4月 18日 :「ミュータント」 - 1964
年 5月 30日 :「ウランちゃん」 - 1964
年 8月 8日 :「想 い出 の日 」 - 1964
年 10月 17日 :「ロボットランド」 - 1965
年 3月 20日 :「エジプト陰謀 団 」 - 1965
年 6月 12日 :「人工 衛星 R-45」 - 1965
年 6月 26日 :「マッドマシーン」 - 1965
年 8月 7日 :「十字架 島 」 - 1966
年 3月 12日 :「海底 探検 」 - 1966
年 6月 18日 :「幽霊 船 」 - 1966
年 7月 16日 :「イルカ文明 」 - 1966
年 8月 13日 :「デッドクロス殿下 」 - 1966
年 9月 17日 :「細菌 部隊 」 - 1966
年 10月 15日 :「新 かぐや姫 」 - 1966
年 11月12日 :「ロボット競技 大会 」 - 1966
年 12月 10日 :「人工 氷山 」
- 1964
商品 化 権 の概念 の確立 [編集 ]
もっとも、『アトム』
制作 秘話 [編集 ]
費用 [編集 ]
「
もっとも、『ジャングル
原作 ストック[編集 ]
『
第 23話 「ミュータント」 - 『ケン1探偵 長 』の「殺人 アブ事件 」第 31話 「黒 い宇宙 線 」 - 『ライオンブックス』の「くろい宇宙 線 」第 35話 「人間 牧場 」 - 『人間 牧場 』第 36話 「プイプイ教 」 - 『旋風 Z』第 56話 「地球 防衛 隊 」 - 『ナンバー7』第 58話 「13の怪 神像 」 - 『ハリケーンZ』の「13の怪 神像 事件 」第 73話 「ビッグタイタン」 - 『魔神 ガロン』第 74話 「地底 探検 」 - 『オズマ隊長 』第 80話 「ヒューマノイドビル」 - 『オズマ隊長 』第 88話 「細菌 部隊 」 - 『吸血 魔 団 』(リメイク版 は『38度 線上 の怪物 』)第 98話 「ゼオの遺産 」 - 『偉大 なるゼオ』第 128話 「インカ帝国 の宝 」 - 『ボンゴ』
設定 [編集 ]
『アトム』
製作 環境 [編集 ]
1965
この
カラー[編集 ]
放送 局 の決定 [編集 ]
アニメ
番組 終了 [編集 ]
ちなみに
この
劇場 版 [編集 ]
『
鉄腕 アトム 宇宙 の勇者 [編集 ]
1964
『
テレビ
原作 ・構成 ・制作 -手塚 治虫 脚本 -山本 暎一、林 重行 、鈴木 良 武 演出 -山本 暎一、林 重行 、高木 厚 原画 -山本 繁 、瀬山 義文 、北野 英明 、青木 茂 、岡 迫 亘弘 、田中 英二 、赤堀 幹治 動画 -沼本 清海 、上梨 壹 也、正延 宏 三 、森 安夫 、出崎 統 、渡辺 邦男 、西牧 秀雄 美術 -松本 強 、八 村 博也 、大脇 章子 、半藤 克己 資料 -野崎 欣宏、飯塚 正夫 撮影 -佐倉 紀行 、清水 達 正 、広川 和行 編集 -古川 雅士 音楽 -高井 達雄 音楽 構成 -大野 松雄
幻 の完全 新作 版 [編集 ]
1966
鉄腕 アトム 地球 防衛 隊 [編集 ]
1980
1964
評価 [編集 ]
「しかしね、ぼく個人 我慢 ならんのはね、こういう声 があるんだよ。手塚 があのアトムを売 る時 、べらぼうな安値 できめてしまったから、現在 までテレビアニメは制作 費 が安 くて苦労 するんだと。冗談 じゃないよ。」
「あの時点 での制作 費 はあれが常識 なんで、あの倍 もふっかけようもんなら、まちがってもスポンサーはアトムを買 わなかったね。そうしたら、テレビアニメ時代 なんて夢物語 だったろうね。」
「たしか四 十 何 万 が制作 費 で、ぼくの持 ち出 しは二 十 万 くらいでしたかね。ところがアトムがべらぼうにあたったんで、アニメ番組 はあたるということで、それから半年 ほどあとには、アニメものがたちまちバタバタとできたんだ。その制作 費 は、なんと百 万 ですよ!つまりそれだけ出 してもモトがとれてお釣 りがくると企業 は踏 んだんだ。それから先 はご覧 の通 りですよ。現在 制作 費 は五 百 万 円 が下限 で、六 、七 百 万 円 ぐらいはスポンサーが出 しますよ」
2013
「
放送 局 [編集 ]
◎=フジテレビ
- フジテレビ◎(
制作 局 ):火曜 18:15 - 18:45 →土曜 19:00 - 19:30 札幌 テレビ●◎(現在 ●):木曜 12:15 - 12:45(1963年 1月 10日 - 2月 7日 ) →日曜 9:15 - 9:45(1963年 2月 10日 - 10月27日 ) →日曜 9:00 - 9:30(1963年 11月3日 - 1967年 1月 1日 )[39]青森放送 ●(その後 ●☆→現在 ●):火曜 18:15 - 18:45 →火曜 18:00 - 18:30[40]岩手 放送 (現 ・IBC岩手 放送 )△:日曜 9:30 - 10:00[41]秋田放送 ●:火曜 18:15 - 18:45[42]→火曜 18:00 - 18:30[43]山形放送 ●(その後 ●☆→現在 ●):火曜 18:15 - 18:45[40]仙台 放送 ◎●☆(現在 ◎):火曜 18:15 - 18:45 →土曜 19:00 - 19:30[44]福島 テレビ●△(その後 △◎→現在 ◎):火曜 18:15 - 18:45 ※1963年 4月 の開局 より[45]山梨放送 ●新潟放送 △:土曜 19:00 - 19:30[46](1963年 3月 30日 [47]から1966年 12月31日 まで放送 [48])信越放送 △:土曜 19:00 - 19:30静岡放送 △:土曜 16:00 - 16:30北日本放送 ●:火曜 18:15 - 18:45 [49](1963年 10月 1日 [50]から1967年 1月 3日 まで放送 [51])北陸放送 △:月曜 19:00 - 19:30(1963年 4月 6日 開始 時点 )[52]→日曜 10:00 - 10:30 [53]→月曜 19:00 - 19:30[54](1967年 1月 2日 に最終 回 [55])福井放送 ●(現在 ●☆):土曜 19:00 - 19:30[56](1964年 4月 4日 [57]から1966年 12月31日 まで放送 [58])東海 テレビ◎:火曜 18:15 - 18:45 →土曜 19:00 - 19:30(1966年 12月31日 まで放送 [59])関西 テレビ◎:火曜 18:15 - 18:45 →土曜 19:00 - 19:30日本海 テレビ● -当時 は鳥取 県 のみ:火曜 18:15 - 18:45山陰放送 △ -当時 は島根 県 のみ:土曜 19:00 - 19:30山陽放送 (現 ・RSK山陽放送 )△ -当時 は岡山 県 のみ:土曜 19:00 - 19:30広島 テレビ●◎(現在 ●):火曜 18:15 - 18:45山口放送 ●(その後 ●☆→現在 ●):火曜 18:15 - 18:45西日本放送 ● -当時 は香川 県 のみ四国放送 ●:火曜 18:15 - 18:45高知放送 ●:火曜 18:15 - 18:45南海放送 ●:火曜 18:15 - 18:45九州朝日放送 ◎☆(第 1回 〜1964年 9月、翌月 以降 現在 まで☆:日曜 9:15 - 9:45 →土曜 19:00 - 19:30長崎放送 △:日曜 9:30 - 10:00熊本放送 △:土曜 19:00 - 19:30大分放送 △:日曜 10:15 - 10:45宮崎放送 △:日曜 18:00 - 18:30南日本放送 △:土曜 19:00 - 19:30沖縄 テレビ(当時 独立 局 、1972年 5月の沖縄 返還 以降 現在 まで◎):日曜 20:00 - 20:30
ネット配信 [編集 ]
いずれもYouTubeの「
- 2013
年 12月19日 より本 作 冒頭 部 のみが常時 無料 配信 、翌 12月 20日 からは劇場 版 『宇宙 の勇者 』の冒頭 部 も常時 無料 配信 されている。 - 2022
年 4月 4日 から同年 6月 2日 まで、第 1話 から第 50話 までを4本 (第 49・50話 のみ2本 )まとめての期間 限定 無料 配信 が行 われ、4月 8日 からは『宇宙 の勇者 』も6月 8日 までの期間 限定 無料 配信 が行 われた。 - 2022
年 6月 6日 から同年 8月 8日 まで、第 51話 から第 100話 までの配信 が行 われた。なお第 56話 「地球 防衛 隊 の巻 」と第 71話 「地球 最後 の日 の巻 」は、OPとEDはテレビ版 そのままだが、本編 は『宇宙 の勇者 』用 に作 られたカラー版 (前者 はオールカラー、後者 は一部 カラー)を使用 している。 - 2022
年 8月 1日 から同年 10月 3日 まで、第 101話 から第 150話 までの配信 が行 われた。ただし第 125話 ・第 127話 ・第 139話 は欠番 となる。 - アニメ
開始 60周年 となる2023年 1月 5日 から3月 まで、第 151話 から最終 回 までの配信 が行 われた。 - 2024
年 1月 2日 から2月 28日 まで、第 1 - 50話 が2022年 4月 と同 形式 で配信 された。2024年 4月 4日 からは5月31日 までの予定 で、第 51 - 100話 が2022年 6月 と同 形式 で配信 されている。
補足 [編集 ]
- 1983
年 2月 20日 (日 )、テレビ放送 30周年 を記念 してNHK教育 テレビで放送 された特別 番組 『テレビジョン その時代 』(第 7夜 )で、本 作 の第 3話 「火星 探検 」(1963年 1月 15日 放送 )が放送 された。なお放送 形態 は次 の様 に変更 された。- オープニング
映像 は第 3期 バージョンを使用 。 - OPと
本編 の間 のCMは、「コマーシャル」のカードに差 し替 え。 本編 冒頭 の「星 の紹介 」の場面 で、様々 な星 に混 ざって、スポンサーである明治製菓 の当時 のマーク「旭日 マーク」が映 されていたが、放送 ではその部分 をマスキングで消 した。- エンディングはカット。
- オープニング
- 2013
年 7月 6日 (土 )午後 9時 、NHK BSプレミアム「手塚 治虫 ×石ノ森 章太郎 TV作品 初回 ・最終 回 大 集合 !」にて、第 1話 と最終 回 が放送 された。なお、第 1話 のオープニングと本編 後半 にあった「提供 明治製菓 」の部分 は削除 して放送 された。
脚注 [編集 ]
注釈 [編集 ]
- ^
単発 テレビアニメとしてはそれ以前 に『漫画 ニュース』『もぐらのアバンチュール』『新 しい動画 3つのはなし』『インスタントヒストリー』『おとぎマンガカレンダー』などが放映 されている。 - ^
第 97–106話 の代役 。 - ^ これは『ジャングル
大帝 』などといった、他 のノンテロップED付 きの手塚 アニメでも行 われていた。 - ^ オープニングに
使用 されたバージョンとは異 なるアレンジ - ^ 「
恐龍 人 の反乱 」の本 放送 を録音 した音源 では次回 予告 中 に当 話 が第 72回 と紹介 されている。実際 の話 数 とは食 い違 いが生 じているが、後述 する再 放送 を回数 に含 めたものと見 られる。 - ^ ただし
当時 、海賊版 という言葉 はまだなく、それを取 り締 まろうという動 きもなかった。海賊版 という言葉 が誕生 し、それを取 り締 まるようになるのは『ウルトラマン』の頃 からである。 - ^ アメリカのキャラクターではすでに
商品 化 権 の概念 が確立 していた。また手塚 にとって憧 れのディズニーの手法 ならばと、納得 した。 - ^
富野 が既存 のフィルムを再 編集 した回 は第 120話 『タイム・ハンター』、第 138話 『長 い一 日 』、第 163話 『別世界 への道 』の3本 、その内 163話 はフィルムが行方 不明 でLD・VHSへの収録 が見送 られていたが倉庫 の探索 の結果 、仮題 の『ミューの宝 』のラベルが貼 られたまま保管 されていた事 が判明 した為 、ニュープリントの上 DVDには収録 されている。
出典 [編集 ]
- ^ a b “
鉄腕 アトム主題歌 は西武 線 ・富士見台 駅 から池袋 駅 間 のわずか15分間 で作 られた!”.文化放送 (2023年 8月 15日 ). 2023年 8月 16日 閲覧 。 - ^ a b
吉川 慧 (2018年 1月 12日 ). “『鉄腕 アトム』主題歌 の作詞 、谷川 俊太郎 がギャラ明 かす 「思 い切 って◯◯万 円 と言 ったら…」”. ハフィントンポスト 2019年 11月27日 閲覧 。 - ^ 「
僕 たちの好 きな鉄腕 アトム」(宝島社 刊 ) 143頁 2003年 - ^
池田 憲章 、高橋 信之 『ウルトラマン対 仮面 ライダー―メガヒーロー光 と影 の神話 』文藝春秋 、1993年 、234頁 。ISBN 4-16-347170-7 - ^
引田 惣 弥 『全 記録 テレビ視聴 率 50年 戦争 ―そのとき一 億 人 が感動 した』講談社 、2004年 、97頁 、221頁 。ISBN 4062122227 - ^
株式会社 インプレス (2024年 2月 28日 ). “楽天 、「鉄腕 アトム」など手塚 プロ作品 を24時 間 無料 配信 ”. AV Watch. 2024年 2月 28日 閲覧 。 - ^
土屋 新太郎 『キャラクタービジネス その構造 と戦略 』キネマ旬報社 、1995年 。 - ^ 『
日本 ライセンシング年鑑 1983〜84』商品 化 権 資料 センター, 1983年 - ^ フレッド・ラッド
著 『アニメが「ANIME」になるまで鉄腕 アトム、アメリカを行 く』(NTT出版 、2010年 )収録 の訳者 久美 薫 による解説 - ^
一 例 として山口 康男 『日本 のアニメ全 史 ―世界 を制 した日本 アニメの奇跡 』(テンブックス、2004年 、ISBN 4886960111)p.78。同書 は「1話 当 たり75万 円 という説 もあるが、正 しくは55万 円 である」としている。 - ^
津堅 信之 『アニメ作家 としての手塚 治虫 ―その軌跡 と本質 』NTT出版 、2007年 、pp.120-134。 - ^
豊田 有恒 『日本 SFアニメ創世 記 虫 プロ、そしてTBS漫画 ルーム』TBSブリタニカ、2000年 、pp.82-86 - ^
手塚 プロダクション編 『手塚 治虫 全 史 ――その素顔 と業績 』秋田 書店 、1998年 8月 30日 、82頁 。ISBN 4-253-01068-7。 - ^ 『
鉄腕 アトムクラブ』1965年 3月 号 - ^
当時 のスタッフである山本 暎一の著書 『虫 プロ興亡 記 ―安 仁 明太 の青春 』(1989年 、新潮社 )がその状況 を詳述 している。本書 はフィクションを織 り交 ぜているが、山本 はあとがきで「仕事 に関 する部分 は、ほとんどが事実 」と記 している。 - ^
藤子 不二雄 『二人 で少年 漫画 ばかり描 いてきた』文春 文庫 、1980年 、pp.213–215 - ^ REVIEW『どろろ』DVD-BOX WEBアニメスタイル
- ^
伊藤 秀明 「手塚 治虫 アニメワールド『鉄腕 アトム』モノクロ版 DVD-BOX解説 書 の秘密 」『鉄腕 アトムコンプリートブック』霜月 たかなか、司 田 武己 編著 、メディアファクトリー、2003年 、p.107 - ^
富野 由 悠 季 『増補 改訂 版 だから、僕 は』徳間書店 アニメージュ文庫 、1983年 、pp.192–132 - ^ うしおそうじ『
手塚 治虫 とボク』2007年 、草 思 社 、pp,249–250,254–255 - ^
石黒 昇 、小原 乃梨子 『テレビ・アニメ最前線 私 説 ・アニメ17年 史 』大和 書房 、1980年 、pp.98–99 - ^
色 あせぬ「鉄腕 アトム」 そらをこえて時 をこえて放送 60年 (毎日新聞 2023年 1月 6日 ,東京 夕刊 記事 - ^
大塚 康生 、森 遊 机 『大塚 康生 インタビュー アニメーション縦横無尽 』実業之日本社 、2006年 、p.116 - ^ a b WEBアニメスタイル TOPICS
- ^ 「
鉄腕 アトムが死 んじゃう大 みそかの夜 に 「殺 さないで…」の願 いふり切 り」『毎日新聞 』1966年 12月24日 号 (森 晴 路 『図説 鉄腕 アトム』河出書房新社 、2003年 、p.99) - ^
森 晴 路 『図説 鉄腕 アトム』河出書房新社 、2003年 、pp.112–117 - ^ 「
明晩 の『スター千 一 夜 』鉄腕 アトム登場 “生 みの親 ”と対談 制作 5カ月 の苦心 」『朝日新聞 』1965年 10月 15日 付 夕刊 、10頁 。 - ^
渡辺 泰 「渡辺 泰 のアトム史 外伝 スクリーンでも活躍 」『鉄腕 アトムワールド』ぴあ、1993年 、p.50。 - ^
渡辺 泰 「渡辺 泰 のアトム史 外伝 スクリーンでも活躍 」『鉄腕 アトムワールド』p.51 - ^
山本 暎一『虫 プロ興亡 記 安 仁明 太 の青春 』新潮社 、1989年 、pp.182,206 - ^
手塚 治虫 『ぼくはマンガ家 手塚 治虫 自伝 ・1』大和 書房 、1979年 、p.193 - ^
手塚 治虫 「鉄腕 アトム基本 構想 」『図説 鉄腕 アトム』森 晴 路 、河出書房新社 、2003年 、pp.125–126 - ^
大塚 康生 『作画 汗 まみれ増補 改訂 版 』徳間書店 、2001年 、pp.102,104 - ^ TezukaOsamu.net、
日本語 、アニメ・映像 wiki「鉄腕 アトム」 - ^ 「
話 の特集 」1979年 7月 号 瀕死 のアニメーション - ^ 『
鉄腕 アトムコンプリートブック』霜月 たかなか、司 田 武己 編著 、メディアファクトリー、2003年 、p.110、杉井 ギサブローへのインタビュー - ^
朝日新聞 インターネット版 、2013年 3月 28日 - ^ シネフィルDVD(@cinefilDVD)の2016
年 12月8日 のツイート、2019年 9月 1日 閲覧 。 - ^ 『
北海道新聞 』(マイクロフィルム版 ) 1963年 (昭和 38年 )1月 - 1967年 (昭和 42年 )1月 、テレビ欄 。 - ^ a b 『
河北 新報 』1964年 7月 7日 、1967年 1月 3日 付 朝刊 、テレビ欄 。 - ^ 『
河北 新報 』1964年 7月 5日 、1967年 1月 8日 付 朝刊 、テレビ欄 。 - ^ 『
河北 新報 』1964年 7月 5日 - 9月29日 付 朝刊 、テレビ欄 。 - ^ 『
河北 新報 』1966年 10月 4日 - 10月25日 付 朝刊 、テレビ欄 。 - ^ 『
福島 民 報 』1963年 1月 1日 、1966年 12月31日 付 朝刊 、テレビ欄 。 - ^ 『
福島 民 報 』1963年 4月 2日 、1967年 1月 3日 付 朝刊 、テレビ欄 。 - ^ 『
福島 民 報 』1963年 6月 1日 、1966年 12月31日 付 朝刊 、テレビ欄 。 - ^ 『
北日本 新聞 』1963年 3月 30日 付 、4月 6日 付 各 朝刊 、テレビ欄 。 - ^ 『
北日本 新聞 』1966年 12月31日 付 、1967年 1月 7日 付 各 朝刊 、テレビ欄 。なお、1966年 12月31日 付 に『終 』マークは付 いていなかった。 - ^ 『
富山 新聞 』1964年 11月3日 付 朝刊 、テレビ欄 。 - ^ 『
富山 新聞 』1964年 10月 1日 付 朝刊 、テレビ欄 。 - ^ 『
北日本 新聞 』1967年 1月 3日 付 朝刊 、テレビ欄 。 - ^ 『
北國 新聞 』1963年 4月 6日 付 朝刊 、テレビ欄 。 - ^ 『
富山 新聞 』1964年 11月8日 付 朝刊 、テレビ欄 。 - ^ 『
北日本 新聞 』1966年 1月 10日 付 朝刊 、テレビ欄 。 - ^ 『
北國 新聞 』1967年 1月 1日 付 朝刊 19面 、1月 2日 のテレビ欄 。 - ^ 『
北國 新聞 』1966年 4月 9日 付 朝刊 、テレビ欄 。 - ^ 『
北國 新聞 』1964年 4月 4日 付 朝刊 、テレビ欄 。 - ^ 『
北國 新聞 』1966年 12月31日 付 、1967年 1月 7日 付 各 朝刊 、テレビ欄 。なお、1966年 12月31日 付 に『終 』マークは付 いていなかった。 - ^ 『
北日本 新聞 』1966年 12月31日 、1967年 1月 7日 付 各 朝刊 、テレビ欄 。
フジテレビ |
||
---|---|---|
(アニメ (1963 |
||
フジテレビ |
||
まんがで
(→ |
(アニメ (1964 |