アネット・ベニング

受賞じゅしょう
全米ぜんべい映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 1990年ねん『グリフターズ/詐欺さぎ師したち』
ニューヨーク映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう
	主演しゅえん女優じょゆう賞しょう; 2010年ねん『キッズ・オールライト』
英国えいこくアカデミー賞しょう
	主演しゅえん女優じょゆう賞しょう; 1999年ねん『アメリカン・ビューティー』
ゴールデングローブ賞しょう
	女優じょゆう賞しょう（ミュージカル・コメディ部門ぶもん）; 2004年ねん『華麗かれいなる恋こいの舞台ぶたいで』; 2010年ねん『キッズ・オールライト』
全米ぜんべい映画えいが俳優はいゆう組合くみあい賞しょう
	主演しゅえん女優じょゆう賞しょう; 1999年ねん『アメリカン・ビューティー』; キャスト賞しょう; 1999年ねん『アメリカン・ビューティー』
その他たの賞しょう
	ハリウッド名声めいせいの歩道ほどう; 2006年ねん映画えいが産業さんぎょうへの貢献こうけん、映画えいが・演劇えんげき業界ぎょうかいへの業績ぎょうせきに対たいして

アネット・ベニング; Annette Bening
	2011年ねん、第だい83回かいアカデミー賞しょう授賞じゅしょう式しきにて
本名ほんみょう	Annette Carol Bening
生年月日せいねんがっぴ	1958年ねん5月29日にち（66歳さい）
出生しゅっしょう地ち	アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこくカンザス州しゅうトピカ
国籍こくせき	アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく
職業しょくぎょう	女優じょゆう
ジャンル	映画えいが、テレビドラマ、舞台ぶたい
活動かつどう期間きかん	1986年ねん -
配偶はいぐう者しゃ	J・スティーヴン・ホワイト (1984年ねん - 1991年ねん); ウォーレン・ベイティ (1992年ねん - )
主おもな作品さくひん
	『恋こいの掟おきて』（1989年ねん）; 『グリフターズ/詐欺さぎ師したち』; 『バグジー』; 『マーシャル・ロー』; 『アメリカン・ビューティー』; 『華麗かれいなる恋こいの舞台ぶたいで』; 『キッズ・オールライト』; 『20センチュリー・ウーマン』; 『キャプテン・マーベル』
受賞じゅしょう
全米ぜんべい映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 1990年ねん『グリフターズ/詐欺さぎ師したち』
ニューヨーク映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう
	主演しゅえん女優じょゆう賞しょう; 2010年ねん『キッズ・オールライト』
英国えいこくアカデミー賞しょう
	主演しゅえん女優じょゆう賞しょう; 1999年ねん『アメリカン・ビューティー』
ゴールデングローブ賞しょう
	女優じょゆう賞しょう（ミュージカル・コメディ部門ぶもん）; 2004年ねん『華麗かれいなる恋こいの舞台ぶたいで』; 2010年ねん『キッズ・オールライト』
全米ぜんべい映画えいが俳優はいゆう組合くみあい賞しょう
	主演しゅえん女優じょゆう賞しょう; 1999年ねん『アメリカン・ビューティー』; キャスト賞しょう; 1999年ねん『アメリカン・ビューティー』
その他たの賞しょう
	ハリウッド名声めいせいの歩道ほどう; 2006年ねん映画えいが産業さんぎょうへの貢献こうけん、映画えいが・演劇えんげき業界ぎょうかいへの業績ぎょうせきに対たいして
備考びこう
	ウォーレン・ベイティ; 第だい74回かいヴェネツィア国際こくさい映画えいが祭さい審査しんさ委員いいん長ちょう(2017年ねん)
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アネット・ベニング（英えい: Annette Bening, 本名ほんみょう: Annette Carol Bening, 1958年ねん 5月29日にち - ）は、アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこくの女優じょゆう。5度どのアカデミー賞しょうノミネート歴れきがある。

プロフィール[編集へんしゅう]

カンザス州しゅう出身しゅっしん。4人にん兄弟きょうだいの末すえっ子こ。母ははシェリーは教会きょうかいの歌手かしゅ、父ちちアーネットはセールスマンであった^[1]^[2]^[3]。サンフランシスコ州立しゅうりつ大学だいがくで学まなび、サンフランシスコのアメリカン・コンサヴァトリー劇団げきだんに所属しょぞくして舞台ぶたいに立たっていた。1987年ねんにはブロードウェイの舞台ぶたいでトニー賞しょうにもノミネートされている。1988年ねんに『大だい混乱こんらん』で映画えいがデビュー。

1999年ねんの『アメリカン・ビューティー』と2004年ねんの『華麗かれいなる恋こいの舞台ぶたいで』でアカデミー主演しゅえん女優じょゆう賞しょうの候補こうほになるが、どちらもヒラリー・スワンクが受賞じゅしょうしている。後者こうしゃの作品さくひんではゴールデングローブ賞しょう主演しゅえん女優じょゆう賞しょう (ミュージカル・コメディ部門ぶもん)を受賞じゅしょう、2010年ねんの『キッズ・オールライト』でも同どう賞しょうを受賞じゅしょうした。

2017年ねん8月がつに開催かいさいされる予定よていの第だい74回かいヴェネツィア国際こくさい映画えいが祭さいにおいて、コンペティション部門ぶもんの審査しんさ委員いいん長ちょうを務つとめることになった^[4]。

私生活しせいかつ[編集へんしゅう]

私生活しせいかつでは、1984年ねんに振付ふりつけ師しのJ・スティーヴン・ホワイトと結婚けっこんしたが1991年ねんに離婚りこん^[5]。1992年ねんに『バグジー』で共演きょうえんした俳優はいゆうのウォーレン・ベイティと結婚けっこん^[5]。4人にんの子供こども（キャスリン、ベンジャミン、イザベル、エラ・コリンヌ）をもうけている^[5]。

主おもな出演しゅつえん作品さくひん[編集へんしゅう]

公開こうかい年ねん	邦題ほうだい原題げんだい	役名やくめい	備考びこう
1987	特捜とくそう刑事けいじマイアミ・バイス Miami Vice	ヴィッキー	テレビシリーズの1エピソード
1988	ロンリーエンジェル Hostage	ジル	テレビ映画えいが
1988	大だい混乱こんらん The Great Outdoors	ケイト・クレイグ
1989	恋こいの掟おきて Valmont	メルトゥイユ侯爵こうしゃく夫人ふじん
1990	ハリウッドにくちづけ Postcards from the Edge	イヴリン
1990	グリフターズ/詐欺さぎ師したち The Grifters	マイラ・ラングトリー
1991	真実しんじつの瞬間しゅんかん Guilty by Suspicion	ルース・メリル
	心しんの旅たび Regarding Henry	サラ・ターナー
	バグジー Bugsy	ヴァージニア・ヒル
1994	めぐり逢あい Love Affair	テリー・マッケイ
1995	リチャード三さん世せい Richard III	エリザベス・ウッドヴィル
1995	アメリカン・プレジデント The American President	シドニー・エレン・ウェイド
1996	マーズ・アタック! Mars Attacks!	バーバラ・ランド
1998	マーシャル・ロー The Siege	エリース・クラフト / シャロン・ブリッガー
1999	IN DREAMS/殺意さついの森もり In Dreams	クレア・クーパー
1999	アメリカン・ビューティー American Beauty	キャロリン	英国えいこくアカデミー賞しょう主演しゅえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょう
2000	2999年ねん異性いせいへの旅たび What Planet Are You From?	スーザン・アンダーソン
2003	ワイルド・レンジ最後さいごの銃撃じゅうげき Open Range	スー・バーロー
2004	華麗かれいなる恋こいの舞台ぶたいで Being Julia	ジュリア・ランバート	ゴールデングローブ賞しょう主演しゅえん女優じょゆう賞しょう (ミュージカル・コメディ部門ぶもん) 受賞じゅしょう
2004	ザ・ソプラノズ　哀愁あいしゅうのマフィア The Sopranos	本人ほんにん	テレビシリーズ、エピソードThe Test Dreamに出演しゅつえん
2005	ミセス・ハリスの犯罪はんざい Mrs. Harris	ジェーン・ハリス	テレビ映画えいが
2006	ハサミを持もって突つっ走ぱしる Running with Scissors	ディアドラ・バロウズ
2006	THE WOMEN 明日あしたの私わたしに着替きがえたら The Women	シルヴィア・ファウラー
2009	愛あいする人ひと Mother and Child	カレン
2010	キッズ・オールライト The Kids Are All Right	ニック	ゴールデングローブ賞しょう主演しゅえん女優じょゆう賞しょう (ミュージカル・コメディ部門ぶもん) 受賞じゅしょうニューヨーク映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう主演しゅえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょう
2012	ルビー・スパークス Ruby Sparks	ガートルード
2012	ジンジャーの朝あさ〜さよなら、わたしが愛あいした世界せかい Ginger & Rosa	メイ・ベラ
2013	フェイス・オブ・ラブ The Face of Love	ニッキー
2014	あの日ひの声こえを探さがして The Search	ヘレン
2015	Dearダニー君くんへのうた Danny Collins	メアリー・シンクレア
2016	20センチュリー・ウーマン 20th Century Women	ドロシー・フィールズ
2016	ハリウッド・スキャンダル Rules Don't Apply	ルーシー・メイブリー
2017	リヴァプール、最後さいごの恋こい Film Stars Don't Die in Liverpool	グロリア・グレアム
2018	かもめ The Seagull	イリーナ・アルカージナ
2018	ライフ・イットセルフ未来みらいに続つづく物語ものがたり Life Itself	ケイト・モリス医師いし
2019	キャプテン・マーベル Captain Marvel	スプリーム・インテリジェンスウェンディ・ローソン博士はかせ / マー・ベル
	ザ・レポート The Report	ダイアン・ファインスタイン
	幸しあわせの答こたえ合あわせ Hope Gap	グレース
2022	ナイル殺人さつじん事件じけん Death on the Nile	ユーフェミア
2022	Jerry & Marge Go Large	Marge Selbee
2023	ナイアド〜その決意けついは海うみを越こえる〜 Nyad	ダイアナ・ナイアド
2023	Poolman	Diane
2025	The Bride!		撮影さつえい中ちゅう

参照さんしょう[編集へんしゅう]

^ “Annette Bening Biography (1958–)”. Filmreference.com. 2010年ねん5月がつ3日にち閲覧えつらん。
^ Putting `Real Life' First Makes Bening A Better Actress
^ “Annette Bening Biography”. TV Guide (1958年ねん5月がつ29日にち). 2011年ねん2月がつ23日にち閲覧えつらん。
^ “Annette Bening Named President of Venice International Jury”. 2017年ねん7月がつ5日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b ^c “Biography for Annette Bening”. Yahoo.com. 2011年ねん2月がつ23日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

アネット・ベニング - allcinema
アネット・ベニング - KINENOTE
Annette Bening - IMDb（英語えいご）
Annette Bening - インターネット・ブロードウェイ・データベース（英語えいご）

[1] “Annette Bening Biography (1958–)”. Filmreference.com. 2010年ねん5月がつ3日にち閲覧えつらん。

[2] Putting `Real Life' First Makes Bening A Better Actress

[3] “Annette Bening Biography”. TV Guide (1958年ねん5月がつ29日にち). 2011年ねん2月がつ23日にち閲覧えつらん。

[4] “Annette Bening Named President of Venice International Jury”. 2017年ねん7月がつ5日にち閲覧えつらん。

[Yahoo_Biography-5] “Biography for Annette Bening”. Yahoo.com. 2011年ねん2月がつ23日にち閲覧えつらん。

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

表ひょう話はなし編へん歴れきゴールデングローブ賞しょう映画えいが部門ぶもん主演しゅえん女優じょゆう賞しょう (ミュージカル・コメディ部門ぶもん)
1950–1960	ジュディ・ホリデイ（1950）ジューン・アリソン（1951）スーザン・ヘイワード（1952）エセル・マーマン（1953）ジュディ・ガーランド（1954）ジーン・シモンズ（1955）デボラ・カー（1956）ケイ・ケンドール/タイナ・エルグ（英語えいご版ばん）（1957）ロザリンド・ラッセル（1958）マリリン・モンロー（1959）シャーリー・マクレーン（1960）
1961–1980	ロザリンド・ラッセル（1961、1962）シャーリー・マクレーン（1963）ジュリー・アンドリュース（1964、1965）リン・レッドグレイヴ（1966）アン・バンクロフト（1967）バーブラ・ストライサンド（1968）パティ・デューク（1969）キャリー・スノッドグレス（1970）ツイッギー (1971) ライザ・ミネリ (1972) グレンダ・ジャクソン (1973) ラクエル・ウェルチ (1974) アン＝マーグレット (1975) バーブラ・ストライサンド (1976) ダイアン・キートン/マーシャ・メイソン（1977）エレン・バースティン/マギー・スミス（1978）ベット・ミドラー（1979）シシー・スペイセク（1980）
1981-2000	バーナデット・ピーターズ（1981）ジュリー・アンドリュース（1982）ジュリー・ウォルターズ（1983）キャスリーン・ターナー（1984、1985）シシー・スペイセク（1986）シェール（1987）メラニー・グリフィス（1988）ジェシカ・タンディ（1989）ジュリア・ロバーツ（1990）ベット・ミドラー（1991）ミランダ・リチャードソン（1992）アンジェラ・バセット（1993）ジェイミー・リー・カーティス（1994）ニコール・キッドマン（1995）マドンナ（1996）ヘレン・ハント（1997）グウィネス・パルトロー（1998）ジャネット・マクティア（1999）レネー・ゼルウィガー（2000）
2001–2020	ニコール・キッドマン（2001）レネー・ゼルウィガー（2002）ダイアン・キートン（2003）アネット・ベニング（2004）リース・ウィザースプーン（2005）メリル・ストリープ（2006、2009）マリオン・コティヤール（2007）サリー・ホーキンス（2008）アネット・ベニング（2010）ミシェル・ウィリアムズ（2011）ジェニファー・ローレンス（2012、2015）エイミー・アダムス（2013、2014）エマ・ストーン（2016）シアーシャ・ローナン（2017）オリヴィア・コールマン（2018）オークワフィナ（2019）ロザムンド・パイク（2020）
2021–2040	レイチェル・ゼグラー（2021）ミシェル・ヨー（2022）エマ・ストーン（2023）

表ひょう話はなし編へん歴れきニューヨーク映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう主演しゅえん女優じょゆう賞しょう
1935–1940	グレタ・ガルボ（1935）ルイーゼ・ライナー（1936）グレタ・ガルボ（1937）マーガレット・サラヴァン（1938）ヴィヴィアン・リー（1939）キャサリン・ヘプバーン（1940）
1941–1960	ジョーン・フォンテイン（1941）アグネス・ムーアヘッド（1942）アイダ・ルピノ（1943）タルーラ・バンクヘッド（1944）イングリッド・バーグマン（1945）セリア・ジョンソン（1946）デボラ・カー（1947、1957、1960）オリヴィア・デ・ハヴィランド（1948、1949）ベティ・デイヴィス（1950）ヴィヴィアン・リー（1951）シャーリー・ブース（1952）オードリー・ヘプバーン（1953、1959）グレース・ケリー（1954）アンナ・マニャーニ（1955）イングリッド・バーグマン（1956）スーザン・ヘイワード（1958）
1961–1980	ソフィア・ローレン（1961）受賞じゅしょう者しゃなし（1962）パトリシア・ニール（1963）キム・スタンレー（1964）ジュリー・クリスティ（1965）エリザベス・テイラー/リン・レッドグレイヴ（1966）イーディス・エヴァンス（1967）ジョアン・ウッドワード（1968）ジェーン・フォンダ（1969、1971）グレンダ・ジャクソン（1970）リヴ・ウルマン（1972、1974、1976）ジョアン・ウッドワード（1973）イザベル・アジャーニ（1975）ダイアン・キートン（1977）イングリッド・バーグマン（1978）サリー・フィールド（1979）シシー・スペイセク（1980）
1981–2000	グレンダ・ジャクソン（1981）メリル・ストリープ（1982）シャーリー・マクレーン（1983）ペギー・アシュクロフト（1984）ノルマ・アレアンドロ（1985）シシー・スペイセク（1986）ホリー・ハンター（1987）メリル・ストリープ（1988）ミシェル・ファイファー（1989）ジョアン・ウッドワード（1990）ジョディ・フォスター（1991）エマ・トンプソン（1992）ホリー・ハンター（1993）リンダ・フィオレンティーノ（1994）ジェニファー・ジェイソン・リー（1995）エミリー・ワトソン（1996）ジュリー・クリスティ（1997）キャメロン・ディアズ（1998）ヒラリー・スワンク（1999）ローラ・リニー（2000）
2001–2020	シシー・スペイセク（2001）ダイアン・レイン（2002）ホープ・デイヴィス（2003）イメルダ・スタウントン（2004）リース・ウィザースプーン（2005）ヘレン・ミレン（2006）ジュリー・クリスティ（2007）サリー・ホーキンス（2008）メリル・ストリープ（2009、2011）アネット・ベニング（2010）レイチェル・ワイズ（2012）ケイト・ブランシェット（2013）マリオン・コティヤール（2014）シアーシャ・ローナン（2015）イザベル・ユペール（2016）シアーシャ・ローナン（2017）レジーナ・ホール（2018）ルピタ・ニョンゴ（2019）シドニー・フラニガン (2020）
2021–2040	レディー・ガガ (2021）ケイト・ブランシェット (2022）リリー・グラッドストーン (2023）

表ひょう話はなし編へん歴れき全米ぜんべい映画えいが俳優はいゆう組合くみあい賞しょう主演しゅえん女優じょゆう賞しょう
1994-2000	ジョディ・フォスター (1994) スーザン・サランドン (1995) フランシス・マクドーマンド (1996) ヘレン・ハント (1997) グウィネス・パルトロー (1998) アネット・ベニング (1999) ジュリア・ロバーツ (2000)
2001-2020	ハル・ベリー (2001) レネー・ゼルウィガー (2002) シャーリーズ・セロン (2003) ヒラリー・スワンク (2004) リース・ウィザースプーン (2005) ヘレン・ミレン (2006) ジュリー・クリスティ (2007) メリル・ストリープ (2008) サンドラ・ブロック (2009) ナタリー・ポートマン (2010) ヴィオラ・デイヴィス (2011) ジェニファー・ローレンス (2012) ケイト・ブランシェット (2013) ジュリアン・ムーア (2014) ブリー・ラーソン (2015) エマ・ストーン (2016) フランシス・マクドーマンド (2017) グレン・クローズ (2018) レネー・ゼルウィガー (2019) ヴィオラ・デイヴィス (2020)
2021-2040	ジェシカ・チャステイン (2021) ミシェル・ヨー (2022) リリー・グラッドストーン (2023)

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全般ぜんぱん	FAST ISNI VIAF WorldCat
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