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フルカワユタカ

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
フルカワ ユタカ
生誕せいたん (1978-02-28) 1978ねん2がつ28にち(46さい
出身しゅっしん 日本の旗 日本にっぽん山口やまぐちけん山口やまぐち
学歴がくれき 電気通信大学でんきつうしんだいがく卒業そつぎょう
ジャンル ロック
担当たんとう楽器がっき ボーカル
ギター
レーベル SMALLER RECORDING
2013ねん
NIW! RECORDS
2017ねん - 2023ねん
asian gothic label
(2023ねん - )
共同きょうどう作業さぎょうしゃ DOPING PANDA
1997ねん - 2012ねん2022ねん - )
公式こうしきサイト フルカワユタカ公式こうしきサイト
フルカワユタカ
YouTube
チャンネル
活動かつどう期間きかん 2016ねん -
ジャンル 音楽おんがく
登録とうろくしゃすう やく1780にん
そう再生さいせい回数かいすう やく18.1まんかい
チャンネル登録とうろくしゃすうそう再生さいせい回数かいすう
2023ねん11月6にち時点じてん
テンプレートを表示ひょうじ

フルカワ ユタカ1978ねん2がつ28にち - )は、日本にっぽんミュージシャン古川ふるかわひろし、と表記ひょうきすることもある。ロックバンドDOPING PANDAボーカルギター。DOPING PANDAではYutaka Furukawa名義めいぎ活動かつどうしている。自称じしょう愛称あいしょうともに「ロックスター」、または「スター」。山口やまぐちけん山口やまぐち出身しゅっしん山口やまぐち県立けんりつ山口高等学校やまぐちこうとうがっこう電気通信大学でんきつうしんだいがくそつ。Aがた身長しんちょう174cm。

来歴らいれき[編集へんしゅう]

1997ねんに3ピースロックバンドDOPING PANDA結成けっせい

2012ねん4がつDOPING PANDA解散かいさん。その、2012ねん8がつにソロ活動かつどう開始かいし

2013ねん1がつ渋谷しぶやクアトロはつのソロ・3daysライブをおこない、同年どうねん11月13にちにアルバム「emotion」をリリース。2014ねん1がつから3がつにかけて、はつのソロツアー「emotion tour 2014」で全国ぜんこく14ヵ所かしょまわった。

2016ねん3月5にち-4がつ30にちBase Ball Bearのライブツアー「Base Ball Bear Tour『LIVE BY THE C2』」でサポートギターをつとめる。[1]

2016ねんなつフェス以降いこうLOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSのギタリストとして参加さんか[2]

2017ねん2がつには、ソロ2ndアルバムのツアー「And I'm a Rock Star TOUR」をおこない、東京とうきょう名古屋なごや大阪おおさかまわった[3]

翌年よくねん2018ねんは、自身じしん音楽おんがく活動かつどう20周年しゅうねん・ソロ活動かつどう5周年しゅうねんのダブル周年しゅうねんイヤーとなるため、前後ぜんご多数たすう記念きねんライブやイベントがまれた。

まず2017ねん11月には、自身じしん音楽おんがく活動かつどう集大成しゅうたいせいてきなライブ「フルカワユタカ SHELTER 3days」を東京とうきょう下北沢しもきたざわSHELTERにて開催かいさい。チケットは全日ぜんじつSOLD OUTした。1にちは「バック・トゥ・ザ・インディーズ」[4]、2にちは「フルカワユタカはこうかたった」[5]、3にちは「無限むげんだいダンスタイム'17」[6]銘打めいうち、各日かくじつ多彩たさいなパフォーマンスをせた。

2018ねん1がつ28にちには、自身じしんはつ主催しゅさいフェス「5x20(ファイブバイトゥエンティ)」を東京とうきょう新木場しんきばSTUDIO COAST実施じっし[7]だい成功せいこうおさめた。なお、当日とうじつアンコールでは、解散かいさんしたDOPING PANDA限定げんてい復活ふっかつ[8]、Twitterのトレンドや各種かくしゅ音楽おんがくニュースサイトに速報そくほう掲載けいさいされるなどおおきな話題わだいんだ。

2018ねん1がつから4がつにかけて、ソロ3rdアルバムのツアー「Yesterday Today Tomorrow TOUR」をおこない、全国ぜんこく12ヶ所かしょまわった(うち7ヶ所かしょはバンドセット、5ヶ所かしょはアコースティック。アコースティックの京都きょうと札幌さっぽろとく人気にんきたかかったため、追加ついか公演こうえんおこなった)。

2020ねん10月から放送ほうそうされているフジテレビけいバラエティ番組ばんぐみ千鳥ちどりのクセがスゴいネタGP』の番組ばんぐみテーマソングを担当たんとうしている。

2022ねん1がつ18にち、DOPING PANDAのさい結成けっせい発表はっぴょう

人物じんぶつ[編集へんしゅう]

  • ベーシストであるフルカワミキとは苗字みょうじ本名ほんみょう片仮名かたかな表記ひょうき名義めいぎとしているてん共通きょうつうだが、両者りょうしゃ血縁けつえん関係かんけいい。
  • 15さいとき音楽おんがくをやろうとめ、ギターはじめる。初期しょき洋楽ようがくハードロックとくレッド・ツェッペリンヴァン・ヘイレン影響えいきょうつよけ、高校こうこう3年間ねんかんはひたすらギターの練習れんしゅうをしていた[9]
  • ライブのギターはデビューから一貫いっかんしてフェンダー・テレキャスター使用しようしている。
  • アイデンティティはギタリスト[10]。ギタリストにしてはめずらしく、エレキギターを2ほんしか所持しょじしていない。どちらもマスタービルダー[11]のマーク・ケンドリック(Mark Kendrick)がつくったおなじタイプのフェンダー・テレキャスターである。
  • 邦楽ほうがくではユニコーン奥田おくだ民生たみおきで、音楽おんがくニュースサイトナタリー企画きかく奥田おくだ対談たいだんしたり、アンプゆずけたこともある[12]
  • ミュージシャン仲間なかまでは、ART-SCHOOL木下きのしたじゅ誕生たんじょうが1ねんちがいでおなひげ須藤すとう寿ひさしなどと親交しんこうふかい。
  • 音楽おんがく情報じょうほうサイト「BARKS」にコラムを連載れんさいしている[13]。ミュージシャン仲間なかまやメイニア(DOPING PANDAやフルカワユタカのファンは「メイニア」と総称そうしょうされる。とくDOPING PANDAのファンは「ドーパメイニア」、フルカワユタカのファンは「ユタカメイニア」ともばれる)からの人気にんきたかい。

使用しよう機材きざい[編集へんしゅう]

Fenderのマスタービルダー、マーク・ケンドリック(Mark Kendrick)製作せいさくのカスタムテレキャスター。DOPINGPANDA時代じだいの2007ねんごろからメインとして使用しようしている。

しろのバインディングでかこわれた3tone sunburstにハムバッカーを2はつ搭載とうさいした所謂いわゆるテレギブである。ではわからないが内部ないぶがセミホロウ構造こうぞうになっており、ボディうらセンターがフレイムメイプルでつらぬかれるなど非常ひじょうめずらしい仕様しようで、フルカワ自身じしんもコラムで「おとのギターをいたことく、えがまったかないのでだれかにこわされたり盗難とうなんされたりが心底しんそここわい。」とかたっている。[14]

メインおなじくマーク・ケンドリック製作せいさくの2ハムのカスタムテレキャスター。メインがセミホロウ構造こうぞうであることにたいし、ほん一般いっぱんてきなソリッドボディである。

木目もくめかしたナチュラルカラーのボディに、べっこうがらのバインディングをわせるなど、こちらもめずらしい仕様しようとなっている。

LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSのサポートほん使用しようするほか自身じしんのライブでもメインのトラブル使用しようされる。

ハートがたのホールが特徴とくちょうてきなアコースティックギター。がたりのさいほん使用しようするほか登場とうじょう頻度ひんどひくいがGibsonのアコースティックギターを所有しょゆうしている。

  • Bogner Shiva Custom

奥田おくだ民生たみおからゆずけたメインアンプ。日本にっぽん限定げんてい仕様しようあかいトーレックス、2ch仕様しようのオールチューブアンプ。フルカワは、ラインセレクターにより後述こうじゅつのFenderアンプと使つかけている。

  • Fender custom shop Tone Master

しろのトーレックスに、2ch仕様しようのチューブアンプ。ラインセレクターによりBognerとギターソロようゆがみ、バッキングようけいめのゆがみ(もしくはクリーン)を使つかけている。

  • KORG DT-10

フルカワは自身じしんのライブではエフェクターを一切いっさい使用しようせず、足元あしもといてあるのはほんチューナーと、アンプをえるためのラインセレクターのみである。 なお、ラインろくりや自身じしんのアンプがはこべない環境かんきょうではエフェクターボードを使用しようしており、providenceせいのオーバードライブやピッチシフターとおもわれるエフェクターを愛用あいようする。

  • ERNIE BALL  Power Slinky #2220

ゲージは11-48とふとめのつる愛用あいようしている。[15]

DOPING PANDA公式こうしきバンドスコアによれば、チューニングは半音はんおんげ。

サポートメンバー[編集へんしゅう]

  • 雲丹うにかめたくじん @U2game_Sawagi - 村田むらたシゲ不在ふざいベース担当たんとう
    • Sawagiのベーシスト。
    • Alleva-Coppoloの5げんJB、GALLIEN-KRUEGERのFusion550を使用しよう
  • カディオ @kahadio - ドラム担当たんとう
    • QUATTROのドラム担当たんとう
    • 自称じしょう最高さいこうイケメンドラマー!」。
  • 神林かんばやし翔太しょうた @kanbashota - ドラム担当たんとう
    • カディりんではない。
    • 寒椿かんつばきでもない。
  • 岸本きしもとあきら @MELTEN_JABBER -ピアノ担当たんとう
    • インストゥルメンタルバンド fox capture plan のリーダー。
    • 「フルカワユタカ SHELTER 3days」の2にちにて、ドラムの神林かんばやし翔太しょうたとともに3ピースを編成へんせいしたさい出演しゅつえん

ディスコグラフィー[編集へんしゅう]

シングル[編集へんしゅう]

  発売はつばい タイトル 規格きかく品番ひんばん 収録しゅうろくきょく 備考びこう
1st 2017ねん11月8にち days goes by NIW-136 オリコン最高さいこう114 (2017ねん11月20にちづけ)。
2~12きょくはデモ音源おんげん
2nd 2018ねん6がつ6にち ドナルドとウォルター NIW-141A
  1. ドナルドとウォルター
  2. too young to die
  3. Lost & Found
  4. Me, Dogs and Mother Mary
  5. セレナーデ
  6. すばらしい日々ひび
オリコン最高さいこう69 (2018ねん06がつ18にちづけ)。

1きょくは、feat.はら昌和まさかずthe band apart
2~6きょくは、新曲しんきょくふくむアンプラグド(アコースティック)音源おんげん
2きょくはソロデビューきょく。3.4きょくは、Doping Panda時代じだい楽曲がっきょく
5きょく新曲しんきょく。6きょくはユニコーンのカバー。

3rd 2018ねん12月5にち クジャクとドラゴン /
インサイドアウトとアップサイドダウン
NIW-143
  1. クジャクとドラゴン feat.安野やすの勇太ゆうた(HAWAIIAN6)
  2. インサイドアウトとアップサイドダウン feat.ハヤシヒロユキ(POLYSICS)
  3. too young to die [bonus track]
  4. LOVERS SOCA [bonus track]
  5. ぼくはこうかたった [bonus track]
  6. DAMN DAMN [bonus track]
  7. Lost & Found [bonus track]
  8. Me, Dogs And Mother Mary [bonus track]
  9. セレナーデ [bonus track]
  10. すばらしい日々ひび [bonus track]
  11. lime light [bonus track]
  12. next to you [bonus track]
  13. シューティングゲーム [bonus track]
  14. ドナルドとウォルター [bonus track]
ボーナストラックは、アコースティックライブの音源おんげん収録しゅうろく。CDのみの収録しゅうろくであり、配信はいしんはなし。

配信はいしんシングル[編集へんしゅう]

発売はつばい タイトル レーベル 備考びこう
2019ねん8がつ14にち プラスティックレィディ Niw! Records
2020ねん2がつ26にち Slow Motion (2020mix)
2020ねん3がつ11にち Yesterday Today Tomorrow
2021ねん1がつ27にち BOY Sony Music Artists iTunesレコチョク配信はいしん
2021ねん8がつ11にち なつ鉄塔てっとう
2022ねん5がつ25にち BREATH Niw! Records
2023ねん8がつ9にち この幸福こうふくぼく名前なまえをつけた asian gothic label

アルバム[編集へんしゅう]

  発売はつばい タイトル 規格きかく品番ひんばん 収録しゅうろくきょく 備考びこう
1st 2013ねん1がつ26にち too young to die ライブ会場かいじょう販売はんばい限定げんてい、インターネット配信はいしん限定げんてい

現在げんざい販売はんばいおよび配信はいしん停止ていししており、「まぼろしのソロ0まい音源おんげん」となっている。

2nd 2013ねん11月13にち emotion XQIY-1120 SMALLER RECORDINGS
trailerオリコン最高さいこう81
1まいの「too young to die」は非公式ひこうしきアルバムのため、2ndのこちらが公式こうしきには「デビューアルバム」「1まいのアルバム」と言及げんきゅうされる。
3rd 2017ねん1がつ11にち And I'm a Rock Star NIW-128A オリコン最高さいこう86
プラスティックレイディは、「りぶ」に提供ていきょうした楽曲がっきょくのセルフカバー。物理ぶつりばん(CD)にのみ収録しゅうろく(※2019ねん配信はいしん開始かいし)。
4th 2018ねん1がつ10日とおか Yesterday Today Tomorrow NIW-137 1,3,5,8の作詞さくしはmususu
4のベースはタロティ、ドラムはHAYATO
7の作詞さくし須藤すとう寿ひさし(ひげ)
5th 2019ねん7がつ3にち epoch NIW-147
  1. コトバとオト feat. Base Ball Bear
  2. ゲッコウとオドリコ
  3. クジャクとドラゴン feat. 安野やすの勇太ゆうた(HAWAIIAN6)
  4. コーラとアメスピ
  5. セイギとミカタ
  6. インサイドアウトとアップサイドダウン feat. ハヤシヒロユキ(POLYSICS)
  7. ボトルとサイダー
  8. デストラクションとクリエイション
  9. ドナルドとウォルター feat. はら昌和まさかず(the band apart)
  10. ロックスターとエレキギター
6th 2022ねん10がつ5にち ファースト・ディケイド NIW-158
  1. Blues
  2. BOY 2022
  3. BREATH
  4. 変体へんたい
  5. ゆめいましょう
  6. なつ鉄塔てっとう 2022
  7. どうしたんだっけ
  8. no one can play like me
  9. デイトリッパー
  10. フェアウェル
フルカワ本人ほんにん意向いこうにより、CDと配信はいしんでは「Blues」のきょくじゅんえられている(配信はいしんでは10きょく)。

ミニアルバム[編集へんしゅう]

  発売はつばい タイトル 規格きかく品番ひんばん 収録しゅうろくきょく 備考びこう
1st 2015ねん11月4にち I don't wanna dance NIW113 オリコン最高さいこう151 (2015ねん11月16にちづけ)。

trailer

2nd 2021ねん6月9にち YF じょう SLRL-10069 オリコン最高さいこう245
3rd 2021ねん10月6にち YF SLRL-10072 オリコン圏外けんがい

ベストアルバム[編集へんしゅう]

  発売はつばい タイトル 規格きかく品番ひんばん 収録しゅうろくきょく 備考びこう
1st 2020ねん3月25にち 傑作けっさくせん NIW149
  1. Yesterday Today Tomorrow *ろくろし新曲しんきょく
  2. コトバとオト feat.Base Ball Bear
  3. クジャクとドラゴン feat.安野やすの勇太ゆうた(HAWAIIAN6)
  4. ドナルドとウォルター feat.はら昌和まさかず(the band apart)
  5. ぼくはこうかたった
  6. busted
  7. days goes by
  8. シューティングゲーム
  9. slow motion(2020mix)
  10. プラスティックレィディ
  11. I don't wanna dance
  12. サバク
  13. next to you
  14. too young to die
  15. Beast
  16. farewell
  17. 密林みつりん*ろくろし新曲しんきょく

参加さんか作品さくひん[編集へんしゅう]

発売はつばい タイトル 規格きかく品番ひんばん 収録しゅうろくきょく 備考びこう
2007ねん12月12にち BoALOSE YOUR MIND feat.Yutaka Furukawa from DOPING PANDA AVCD-31367B
AVCD-31368
avex trax
2008ねん10月15にち ART-SCHOOL『ILLMATIC BABY』 PCCA-2770 全曲ぜんきょくストリングスアレンジ・プロデュース ポニーキャニオン
2009ねん3月11にち 土屋つちやアンナ『NUDY xxxremixxxxxxx!!!!!!!!』 CTCR-14620 2. LUCY (digiping panda mix) remixed by Yutaka Furukawa(DOPING PANDA MAD PRAY
2012ねん7がつ4にち NILE LONG『NILE LONG』 NIW-79 4.Once In The Moonlight -afrobell Mix by yutaka furukawa- Niw! Records
2012ねん9月26にち 須藤すとう寿ひさし GATALI ACOUSTIC SET『The Great Escape』 COCP-37553 9.フェアウェル(作詞さくし作曲さっきょく 日本にほんコロムビア
2012ねん10月3にち MEGWEAR I AM KICS-1832
KICS-91832
6.LOVE EMOTION(作詞さくし作曲さっきょく編曲へんきょく スターチャイルド
2013ねん3がつ20日はつか NILE LONG『Diggin' It Up』 NIW-88 全曲ぜんきょくプロデュース・レコーディングエンジニア Niw! Records
2015ねん2がつ4にち りぶ『singing Rib』 VICL-64284 15.プラスティックレィディ(作詞さくし作曲さっきょく ビクターエンタテインメント
2015ねん8がつ26にち ろん『ろんかば -J-POP ZOO-』 WPCL-12183
WPCL-12172
6.ESCAPE編曲へんきょく ワーナーミュージック・ジャパン
2016ねん11月22にち Charisma.com『unPOP』 WPCL-12466 3. もややして(作曲さっきょく/wいつか) LIVE会場かいじょう / WMD 限定げんてい発売はつばい
2018ねん1がつ24にち BRIAN SHINSEKAI『Entrée』 VICL-64870 3. 東京とうきょうラビリンス ft. フルカワユタカ(ギター) ビクターエンタテインメント
2018ねん5がつ23にち Sawagi『Kabo Wabo』 NIW-140 2. City Bounce(Remix/Rock Star Solo mix) Niw! Records
※RemixはYouTube限定げんてい公開こうかい
SawagiメンバーのTwitterで「こちらRock Starことフルカワユタカにとんでもないギターを注入ちゅうにゅうしていただいたSawagiの新曲しんきょくでございます。すごすぎます。ヴァンヘイレンです。 これはまじ真似まねできない。」と激賞げきしょうされた。
2023ねん11月8にち BiS『LAZY DANCE』 CRCP-10482 1. LAZY DANCE (作詞さくし作曲さっきょく編曲へんきょく) 日本にほんクラウン

ミュージックビデオ[編集へんしゅう]

監督かんとく 曲名きょくめい
西にし だん Beast
三石みついし 直和なおかず too young to die
高村たかむら 佳典よしのり I don't wanna dance
サバク
真夜中まよなかのアイソレーション
北山きたやま 大介だいすけ days goes by
青木あおき 亮二りょうじ ぼくはこうかたった
「ドナルドとウォルター」
「クジャクとドラゴン」
「コトバとオト」

おもなライブ[編集へんしゅう]

ワンマンライブ・主催しゅさいイベント[編集へんしゅう]

  • 2013ねん1がつ26にち-30にち(3公演こうえん) - Yutaka Furukawa QUATTRO 3days ~first communication~
  • 2013ねん4がつ5にち-6月30にち(4公演こうえん) - YUTAKA FURUKAWA & FRONTIER BACKYARD 共同きょうどう企画きかく「ダブル・ミーニング」
  • 2013ねん9がつ13にち-22にち(3公演こうえん) - yutaka furukawa presents 関東かんとう Short Circuit
  • 2013ねん11月29にち-12月21にち(3公演こうえん) - yutaka furukawa one-man show in Nov/Dec
  • 2014ねん1がつ26にち-3月28にち(14公演こうえん) - フルカワユタカ「emotion tour 2014」
  • 2014ねん4がつ26にち-5月9にち(3公演こうえん) - フルカワユタカ electric communication Vol.1
  • 2015ねん5がつ17にち - 無限むげんだいダンスタイム 2015
  • 2015ねん12月2にち,4にち(2公演こうえん) - 無限むげんだいダンスタイム EAST & WEST
  • 2016ねん6がつ18にち - Play With B 〜with C2〜
  • 2016ねん7がつ22にち - Play With B 〜with See You〜
  • 2017ねん2がつ10日とおか-28にち - And I'm a Rock Star TOUR(band set 3公演こうえん)、And I'm a Rock Star TOUR extra(acoustic 4公演こうえん
  • 2017ねん6がつ4にち - Play With 〜with Newest B〜
  • 2017ねん7がつ28にち - Play With 〜with Melancholy A〜
  • 2017ねん11月28にち-30にち(3公演こうえん) - フルカワユタカ SHELTER 3days
  • 2018ねん1がつ13にち-3月11にち - yesterday today tomorrow TOUR(band set 6公演こうえん)、yesterday today tomorrow TOUR extra(acoustic 5公演こうえん+追加ついか2公演こうえん
  • 2018ねん1がつ28にち - 5✕20
  • 2018ねん2がつ28にち - 2✕28
    • w/ 須藤すとう寿ひさしひげ
  • 2018ねん4がつ13にち - yesterday today tomorrow TOUR ファイナル
    • w/ the special guests
  • 2018ねん6がつ29にち - 5×20 additional, PlayWith シックス ~with SICS~
  • 2018ねん7がつ18にち-9月26にち(11公演こうえん) - アコースティックツアー「ぼくはこうかたった」
    • w/ 神林かんばやし翔太しょうた and/or 岸本きしもとあきらfox capture plan
  • 2018ねん8がつ31にち - 5×20 additional, PlayWith シックス ~with 6 & STOMPIN' BIRD~
  • 2018ねん10がつ19にち - フルカワユタカ ワンマンショー in 札幌さっぽろ
  • 2018ねん10がつ28にち、10月29にち、10月31にち(3公演こうえん)- フルカワユタカpresents 5×20 additional「PlayWith tour2018」
  • 2019ねん1がつ26にち-4がつ21にち - ワンマンツアー「ロックスターとエレキギター」(全国ぜんこく14公演こうえん
  • 2019ねん1がつ29にち、30にち - Sgリリース記念きねん特別とくべつ企画きかく 「ユウタとユタカ」(acoustic LIVE)
    • w/安野やすの勇太ゆうたHAWAIIAN6
  • 2019ねん2がつ28にち - フルカワユタカ×須藤すとう寿ひさし 生誕せいたんさい III
  • 2019ねん5がつ20日はつか - アコースティック企画きかく<ねむりたくないはるよるは>
  • 2019ねん7がつ12にち〜7がつ23にち - フルカワユタカ 「epoch」 アコースティックプレツアー
  • 2019ねん8がつ31にち〜11月16にち - フルカワユタカ ワンマンツアー「epoch」
  • 2020ねん2がつ28にち - フルカワユタカ×須藤すとう寿ひさし SEITANSAIIV
  • 2020ねん3がつ29にち - フルカワユタカ&the band apart せい配信はいしんライブ
  • 2020ねん7がつ31にち - オンガクミンゾク Vol.1
    • w/須藤すとう寿ひさし
  • 2020ねん8がつ30にち - オンガクミンゾク Vol.2
    • w/はら昌和まさかず
  • 2020ねん9がつ27にち - オンガクミンゾク Vol.3
    • w/Base Ball Bear
  • 2020ねん10がつ25にち - オンガクミンゾク Vol.4
    • w/岸本きしもとあきら, 井上いのうえつかさ, ハマ・オカモト
  • 2020ねん11月23にち - なまはい
  • 2021ねん2がつ28にち - フルカワユタカ×須藤すとう寿ひさし 「SEITANSAI V」
  • 2021ねん6がつ26にち〜7がつ2にち - フルカワユタカ ONE MAN TOUR「YF」前編ぜんぺん
  • 2021ねん8がつ1にち - オンガクミンゾク Vol.11
    • w/LOW IQ 01

出演しゅつえんイベント[編集へんしゅう]

  • 2011ねん6がつ4にち - SAKAE SPRING 2011
  • 2013ねん5がつ27にち - Niw! Records 10th Anniversary -Niw! Standard-
  • 2013ねん10がつ10日とおか - ART-SCHOOL presents「SHELTER 10days」
  • 2013ねん10がつ27にち - hibiya yaon 90th anniversary MUSIC MONSTERS SPECIAL 2013 ~Today, Tomorrow & Forever~
  • 2013ねん12月31にち - COUNTDOWN JAPAN 13/14
  • 2014ねん2がつ23にち - DISK GARAGE MUSIC MONSTERS -2014 winter-
  • 2014ねん2がつ27にち - 須藤すとう寿ひさし&フルカワユタカ生誕せいたん前夜祭ぜんやさい
  • 2014ねん5がつ2にち,3にち - ART-SCHOOL NEW ALBUM「YOU」Release tour 2014
  • 2014ねん5がつ11にち - FM802 25th Anniversary 802GO! presents Rockin'Radio! -OSAKAJOH YAON- supported by SPACE SHOWER TV
  • 2014ねん6がつ8にち - the band apart「BONGO e.p.」release live SMOOTH LIKE BUTTER TOUR
  • 2014ねん8がつ23にち - Keishi Tanaka presents "ROOMS"
  • 2014ねん8がつ24にち - MONSTER baSH 2014
  • 2014ねん11月8にち - 音楽おんがくひと LIVE 2014 Vol.5「TOKYO ACOUSTIC SESSION」
  • 2015ねん1がつ18にち - ソロウフェロウ
  • 2016ねん5がつ12にち - 東京とうきょうキネマ倶楽部くらぶプレゼンツ~ヨカノスゴシカタ 3~
  • 2016ねん10がつ2にち - SHELTER 25th Anniversary ~THE REAL THINGS~
  • 2017ねん3がつ8にち - ツタロックpresents「順不同じゅんふどうvol.1」
    • w/ ent
  • 2017ねん3がつ25にち,26にち - IMAIKE GO NOW 2017
  • 2017ねん5がつ15にち - SHELTER × Niw! Records presents "EARLY SUMMER DIG"
  • 2017ねん7がつ8にち - PLAYTHINGS IN THE SKY -THE ACOUSTIC SESSIONS
  • 2017ねん7がつ21にち-8がつ25にち - LOW IQ 01 LIVE TOUR 2017 "Other Stories Noticed"
  • 2017ねん10がつ31にち - 吉祥寺きちじょうじSHUFFLE 10th Anniversary
  • 2018ねん2がつ16にち - 「Yesterday Today Tomorrow」発売はつばい記念きねん フルカワユタカ at 代官山だいかんやまつた書店しょてん
  • 2018ねん2がつ24にち - ゆめチカLIVE VOL.127
    • w/ INKYMAP, Selfarm, Mr.Nuts
  • 2018ねん3がつ17にち,18にち - SANUKI ROCK COLOSSEUM
  • 2018ねん3がつ24にち,25にち - IMAIKE GO NOW 2018
    • フルカワユタカ(バンドセット,アコースティック), LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS の3ステージ出演しゅつえん。ユタカまつりとなった。
  • 2018ねん5がつ18にち-6月26にちぜん15公演こうえん)- LOW IQ 01 LIVE TOUR 2018
  • 2018ねん6がつ1にち - 中村なかむらいく坊主ぼうずがた修行しゅぎょう
    • w/ おおはた雄一ゆういち住岡すみおか梨奈りな中村なかむらいく
  • 2018ねん7がつ7にち - PLAYTHINGS ✕ rawer than raw
  • 2018ねん7がつ14にち - JOIN ALIVE 2018
    • ソロなつフェスバージンを北海道ほっかいどうささげた。
  • 2018ねん7がつ25にち - F.A.D YOKOHAMA presents THE SUN ALSO RISES vol.57
  • 2018ねん7がつ27にち - red cloth 15th ANNIVERSARY
  • 2018ねん8がつ6にち - EIGHT SIX live
  • 2018ねん9がつ8にち - BAYCAMP2018
  • 2018ねん9がつ22にち・23にち - 中津川なかつがわ THE SOLAR BUDOKAN 2018
    • 22にちLOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS としての出演しゅつえん。23にちはフルカワユタカとしての出演しゅつえん
  • 2018ねん9がつ27にち - OTODAMA SEA STUDIO 2018 supported by POCARI SWEAT ~ACOUSTIC SESSION 2018~
  • 2018ねん9がつ29にち - JUNGROOVE PRESENTS “REALITIES vol2”
  • 2018ねん10がつ7にち - 気仙沼けせんぬまサンマフェスティバル2018
  • 2018ねん10がつ10日とおか - 東北とうほくライブハウスだい作戦さくせんツアー 〜relationship FRANCE〜2018 東京とうきょうへん
  • 2018ねん10がつ13にち - 阿波あわこく THE SOLAR BUDOKAN 2018
  • 2018ねん10がつ13にち - 木下きのしたじゅ生誕せいたんさい2018~BAN NEN~
  • 2018ねん10がつ14にち - ECHOES2018
  • 2018ねん11月1にち - VAM-VIDEO ADDICT MADNESS PRESENTS”GOOD PEOPLE SCENE-3″
  • 2018ねん11がつ10日とおか - KOHTEISENSHI
    • w/ HAWAIIAN6
  • 2018ねん11月25にち - かたり-gatari- 平成へいせいさんじゅうねん あき だいいち 世田谷せたがや supported by Rolling Stone Japan
  • 2018ねん11月30にち - 東京とうきょうWords Of Love 公開こうかい収録しゅうろくイベント ゲスト
  • 2018ねん12月2にち - POWER STOCK 2018
  • 2018ねん12月7にち - F.A.D YOKOHAMA presents THE SUN ALSO RISES vol.65
  • 2018ねん12月13にち - MASTER OF MUSIC 2018
  • 2018ねん12月18にち - 代官山だいかんやまつた書店しょてん『クジャクとドラゴン/インサイドアウトとアップサイドダウン』発売はつばい記念きねんアコースティックライブ&サインかい
  • 2018ねん12月27にち - HAWAIIAN6 Hatano presents 「がたVSばーさす かたり」
  • 2018ねん12月31にち - LIVE DI:GA JUDGEMENT 2018
  • 2019ねん2がつ9にち - LOW IQ 01 20th Anniversary DRUMMERS SESSION
  • 2019ねん2がつ16にち - y's presents『たかちゃんナイト vol.11』
    • w/百々とど和宏かずひろMO’SOME TONEBENDER)、渡會わたらい将士しょうし(brainchild’s / FoZZtone)、MC:中村なかむら貴子たかこ        

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

  1. ^ Base Ball Bearから湯浅ゆあさすすむへい脱退だったい、ツアーはフルカワユタカむかえて敢行かんこう
  2. ^ フルカワユタカとLOW IQ 01はこうかたった -net radio vol.5-
  3. ^ 株式会社かぶしきがいしゃロッキング・オン. “フルカワユタカ、やく3ねんぶりにアルバム発売はつばい。タイトルは『And I'm a Rock Star』-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/151618”. rockinon.com. 2018ねん5がつ4にち閲覧えつらん
  4. ^ “【ライブレポート】フルカワユタカ、SHELTER 3days初日しょにち「みんなをおおきなステージへ」 | BARKS” (日本語にほんご). BARKS. https://www.barks.jp/news/?id=1000150075 2018ねん5がつ4にち閲覧えつらん 
  5. ^ “【ライブレポート】フルカワユタカ、SHELTER 3daysにち「じんわりやっていきます」 | BARKS” (日本語にほんご). BARKS. https://www.barks.jp/news/?id=1000150078 2018ねん5がつ4にち閲覧えつらん 
  6. ^ “【ライブレポート】フルカワユタカ、SHELTER 3days最終さいしゅう「ロックスターでいるから」 | BARKS” (日本語にほんご). BARKS. https://www.barks.jp/news/?id=1000150079 2018ねん5がつ4にち閲覧えつらん 
  7. ^ フルカワユタカ presents 「5×20」”. フルカワユタカ presents 「5×20」. 2018ねん5がつ4にち閲覧えつらん
  8. ^ ジュン音楽おんがくよう (2018-02-01), フルカワユタカ5×20, https://www.youtube.com/watch?v=a-Glt7LN-08&t=2732s 2018ねん5がつ4にち閲覧えつらん 
  9. ^ 【インタビュー】Yutaka Furukawa (DOPING PANDA)
  10. ^ “【連載れんさい】フルカワユタカはこうかたった だい2かいぼくはギタリストだ』 | BARKS” (日本語にほんご). BARKS. https://www.barks.jp/news/?id=1000121810 2018ねん5がつ4にち閲覧えつらん 
  11. ^ ギター・マガジン編集へんしゅう. “「マスタービルダー」10にん肖像しょうぞうあこがれの「フェンダーカスタムショップ」ギター徹底てってい解剖かいぼう! | Fender Custom Shop”. ギター・マガジン. http://rittor-music.jp/guitar/magazine/fendercustom/996 2018ねん5がつ4にち閲覧えつらん 
  12. ^ DOPING PANDA Presents『The idiot TV×natalie TV』
  13. ^ “【連載れんさい】フルカワユタカはこうかたったの音楽おんがくまとめ | BARKS” (日本語にほんご). BARKS. https://www.barks.jp/keywords/furukawa_katatta.html 2018ねん5がつ4にち閲覧えつらん 
  14. ^ 連載れんさい】フルカワユタカはこうかたった だい2かいぼくはギタリストだ』”. BARKS. 2020ねん8がつ10日とおか閲覧えつらん
  15. ^ 対談たいだん】フルカワユタカ×ハヤシヒロユキ[POLYSICS、コラボきょく類似るいじ相違そういくっきり「なんでなかがいいっておもわれることをかたくなにこばむの?」]”. BARKS. 2020ねん8がつ10日とおか閲覧えつらん

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]