レオン・ラッセル
レオン・ラッセル | |
---|---|
レオン・ラッセル(2009 | |
Claude Russell Bridges | |
1942 | |
2016 | |
ジャンル | ブルース、ゴスペル、カントリー、ブルーグラス、ロック、スワンプ・ロック、リズム・アンド・ブルース |
ミュージシャン、ソングライター | |
ボーカル、ピアノ、ハモンドB-3オルガン、ギター、ベースギター | |
1956 | |
www |
レオン・ラッセル(Leon Russell、1942
セッション
デラニー&ボニー[2]、ジョージ・ハリスン、ローリング・ストーンズ、ジョー・コッカー、アル・クーパー、ゲイリー・ルイス&ザ・プレイボーイズ、ザ・ベンチャーズ、リタ・クーリッジなど、
略歴
[オクラホマ
やがてジェリー・リー・ルイス、ローリング・ストーンズら
1968
1971
1973
1975
1979
2010
2010
2016
2017
ディスコグラフィ
[ソロ・アルバム
[- 『レオン・ラッセル』 - Leon Russell (1970
年 ) - 『レオン・ラッセル・アンド・ザ・シェルター・ピープル』 - Leon Russell and the Shelter People (1971
年 ) - 『カーニー』 - Carney (1972
年 ) - 『レオン・ライヴ!!』 - Leon Live (1973
年 ) - 『ハンク・ウィルソンズ・バック』 - Hank Wilson's Back (1973
年 ) - Looking Back (1973
年 ) - 『ストップ・オール・ザット・ジャズ』 - Stop All That Jazz (1974
年 ) - 『ライヴ・イン・ジャパン』 - Live in Japan (1975
年 ) - 『ウィル・オ・ザ・ウィスプ』 - Will O' the Wisp (1975
年 ) - 『アメリカーナ』 - Americana (1978
年 ) - 『ライフ・アンド・ラヴ』 - Life and Love (1979
年 ) - The Live Album (1981
年 ) - Hank Wilson, Vol. 2 (1984
年 ) - Solid State (1984
年 ) - 『エニシング・キャン・ハプン』 - Anything Can Happen (1992
年 ) - Crazy Love (1992
年 ) - Hank Wilson, Vol. 3: Legend in My Time (1998
年 ) - 『ライフ・ジャーニー』 - Life Journey (2014
年 ) - 『ラスト・レコーディング〜
彼方 の岸辺 で』 - On a Distant Shore (2017年 )
コラボレーション・アルバム
[- 『ルック・インサイド・ジ・アサイラム・クワイア』 - Look Inside the Asylum Choir (1968
年 ) ※with マーク・ベノ - 『アサイラム・クワイアII』 - Asylum Choir II (1971
年 ) ※with マーク・ベノ - 『ウェディング・アルバム』 - Wedding Album (1976
年 ) ※レオン&マリー・ラッセル名義 - 『
奏 でる愛 の調 べ』 - Make Love to the Music (1977年 ) ※レオン&マリー・ラッセル名義 - One for the Road (1979
年 ) ※with ウィリー・ネルソン - 『ザ・ユニオン』 - The Union (2010
年 ) ※with エルトン・ジョン
楽曲 提供 、他者 によるカヴァ―
[楽曲 提供
[- 「グルーピー(スーパースター)」
デラニー&ボニー・アンド・フレンズ
さらに「スーパースター」としてカーペンターズ、リタ・クーリッジ、
- 「デルタ・レディ」
ジョー・コッカ―
他者 によるカヴァ―
[- 「ア・ソング・フォー・ユー」
- 「マスカレード」
- 「バック・トゥ・ザ・アイランズ」 - ジャニス・シーゲル
- 「ブルー・バード」 - ヘレン・レディ
日本 公演
[1973年
[- 11月5
日 大阪 厚生 年金 会館 - 11月6
日 京都 会館 - 11月8
日 日本武道館 - 11月9
日 日本武道館
1991年
[1993年
[2009年
[2012年
[関連 項目
[脚注
[注釈
[- ^
土 の香 がする、泥臭 い、の意 。 - ^
後 にブレッドのメンバー。 - ^ 1971
年 にザ・ベンチャーズのノーキー・エドワーズがソロ・アルバム『栄光 のノーキー・エドワーズ』を発表 した際 にはライナーノーツを執筆 した。 - ^ ボニー・ブラムレットとの
共 作 。 - ^ 1970
年代 前半 、スワンプ・ロックはエリック・クラプトン、ローリング・ストーンズ、ジョー・コッカーらに大 きな影響 を与 えた。その例 はストーンズの「ホンキー・トンク・ウィメン」「ブラウン・シュガー」「ダイスをころがせ」などのヒット曲 である。 - ^
全 16曲 の収録 曲 のうち、7曲 は1971年 のヒューストン公演 の録音 である。
出典
[- ^ Leon Russell Dies At Age 74 NewsOn6.com 2016
年 11月13日 - ^ http://www.furious.com/perfect/delaneyandbonnie.html
- ^ a b “Sideman Leon Russell finally takes center stage in the Rock Hall”. Goldmine. F + W (2011
年 11月2日 ). 2017年 12月5日 閲覧 。 - ^ http://www.songfacts.com/detail.php?id=2073
- ^ http://www.songfacts.com/detail.php?id=13376
- ^ Light, Alan (2010
年 10月 18日 ). “Leon Russell and Elton John, Reunited”. New York Times. 2017年 12月5日 閲覧 。 - ^ “レオン・ラッセルの
新作 『Life Journey』から「Big Lips」が試聴 可 ”. amass.jp (2014年 3月 20日 ). 2018年 6月 10日 閲覧 。 - ^ a b Bill Trott (2016
年 11月13日 ). “Leon Russell, musician known for dynamic performances, dies at 74”. REUTERS 2017年 12月4日 閲覧 。 - ^ “Today in Entertainment History: Nov. 13”. KSBY (2017
年 11月14日 ). 2017年 12月4日 閲覧 。 - ^ The Official Website of Leon Russell
- ^ Jerry Wofford (2016
年 11月16日 ). “Updated: Pallbearers announced for public memorial service for Leon Russell”. TULSA WORLD 2017年 12月4日 閲覧 。 - ^ “レオン・ラッセル、
生前 最後 のレコーディング音源 が9月にリリース”. BARKS. Japan Music Network (2017年 8月 26日 ). 2017年 12月5日 閲覧 。
外部 リンク
[公式 ウェブサイト- ワーナーミュージック・ジャパン - レオン・ラッセル
- Tulsa Area Music Archives
- Leon Russell discography
- Leon Russell lyrics
- Leon Russell NAMM Oral History Program Interview (2012)