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久松ひさまつ保夫やすお

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ひさまつ やすお
久松ひさまつ 保夫やすお
1956年ごろ
プロフィール
本名ほんみょう 高橋たかはし 寛ひろし（たかはし ひろし）[1][2][3][4]
性別せいべつ 男性だんせい
出身しゅっしん地ち 日本の旗 日本にっぽん・東京とうきょう府ふ東京とうきょう市し日本橋にほんばし區く久松ひさまつ町まち
（現げん・東京とうきょう都と中央ちゅうおう区く日本橋にほんばし久松ひさまつ町まち）[3][5]
生年月日せいねんがっぴ (1919-06-06) 1919年ねん6月6日にち
没ぼつ年月日ねんがっぴ (1982-06-15) 1982年ねん6月15日にち（63歳さい没ぼつ）
身長しんちょう 167 cm[6]
職業しょくぎょう 俳優はいゆう、声優せいゆう
事務所じむしょ 青あお二にプロダクション（最終さいしゅう所属しょぞく）[7]
配偶はいぐう者しゃ 花柳はなやぎ多美たみ[2]
著名ちょめいな家族かぞく 濱田はまだ昌子まさこ（義妹ぎまい）[8]
俳優はいゆう活動かつどう
活動かつどう期間きかん 1939年ねん - 1982年ねん
ジャンル テレビドラマ、舞台ぶたい、映画えいが
デビュー作さく 『海うみ援隊』[3][2]
声優せいゆう活動かつどう
ジャンル 吹ふき替かえ、アニメ
声優せいゆう：テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

久松ひさまつ 保夫やすお（ひさまつ やすお、本名ほんみょう：高橋たかはし寛ひろし[1][2][3][4]、1919年ねん6月6日にち[1][4] - 1982年ねん6月15日にち[1][4][2]）は、日本にっぽんの俳優はいゆう、声優せいゆう、青あお二に塾じゅく（東京とうきょう校こう）初代しょだい塾長じゅくちょう。最終さいしゅう所属しょぞくは青あお二にプロダクション[7]。妻つまは舞踊ぶよう家かの花柳はなやぎ多美たみ[2]（元もと日にち劇げきダンシングチーム、浜田はまだ多美子たみこ[9]）。ダンサーの濱田はまだ昌子まさこは妻つまの妹いもうと[8]。

経歴けいれき

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東京とうきょう府ふ東京とうきょう市し日本橋にほんばし區く久松ひさまつ町まち（現げん・東京とうきょう都と中央ちゅうおう区く日本橋にほんばし久松ひさまつ町まち）出身しゅっしん[3][5]（※芸名げいめいは出身しゅっしん地名ちめいに由来ゆらい）。本籍ほんせきは東京とうきょう都と中央ちゅうおう区く日本橋にほんばし浜町はまちょう二にノ四よん〇。

縫箔ぬいはく屋やの四よん代目だいめの江戸えどっ子ことして生うまれ、中学ちゅうがく時代じだいの頃ころに両親りょうしんに先立さきだたれている[1][4]。

東京とうきょう府立ふりつ第だい六ろく中学校ちゅうがっこう（現げん・東京とうきょう都立とりつ新宿しんじゅく高等こうとう学校がっこう）弁論べんろん部ぶを経へて、青山学院あおやまがくいん（現げん・青山学院大学あおやまがくいんだいがく）神学しんがく部ぶへ入学にゅうがく[4][1]。日曜日にちようびには教会きょうかいに出でかけ、日曜にちよう学校がっこうに集あつまっていた幼おさない子供こども達たちに童話どうわなどを読よみ聞きかせをしていた[4]。同おなじ境遇きょうぐうの幼おさない子供こどもら世よの荒波あらなみから守まもろうと、牧師ぼくしを志こころざす[1][4]。その頃ころ、大日本帝国だいにっぽんていこく陸軍りくぐんの大陸たいりく侵攻しんこう策さくは、満州まんしゅう事変じへんから日にち中ちゅう戦争せんそうへと、戦争せんそう拡大かくだいへの道みちを歩あゆみはじめており、平和へいわを破壊はかいする軍部ぐんぶの圧力あつりょくに対たいし、声こえを大だいにして「否いや!」と叫さけべぬ宗教しゅうきょう界かいの力ちからのなさに失望しつぼうして、演劇えんげきの虜とりこになり、1938年ねん9月に中退ちゅうたい[1][3][4]。

同年どうねん新築地しんつきじ劇団げきだん入団にゅうだん[3][2]。ただし俳優はいゆうではなく経営けいえい部ぶに籍せきを置おき、劇団げきだん運営うんえいや客きゃく集あつめといった裏方うらかたとして奔走ほんそうする。舞台ぶたいに上あがるきっかけは、地方ちほう公演こうえんの同行どうこうでたまたま俳優はいゆうが足たりないゆえの頭あたま合あわせで、1939年ねん『海うみ援隊』で初舞台はつぶたいを踏ふむ[3]。この時ときの発声はっせいや役者やくしゃ向むきの顔かおが評価ひょうかされて帰京ききょう後ご、役者やくしゃとしての籍せきを同どう劇団げきだん内ないに得える。1940年ねん8月がつ、新築地しんつきじ劇団げきだん解散かいさん後ごは、劇団げきだん築地つきじ小しょう劇場げきじょう、日本にっぽん移動いどう演劇えんげき聯盟れんめいくろがね隊たいと移うつり、この間あいだに南みなみ旺映画えいがで1940年ねん3月、千葉ちば泰樹やすき監督かんとくの『彦六なぐらる』にて映画えいが初はつ出演しゅつえんを果はたす[3]。

1942年ねん8月がつ、東京とうきょう宝塚劇場たからづかげきじょう（現げん・東宝とうほう）に技芸ぎげい社員しゃいんとして入社にゅうしゃ[1]。東宝とうほう劇団げきだんに籍せきを置おき[3]、菊田きくた一夫かずおの下したで俳優はいゆうとしての才能さいのうを開花かいかさせる。特とくにセリフの早さ覚おぼえと人並ひとなみ以上いじょうの反射はんしゃ神経しんけいを生いかしたアドリブ演技えんぎに秀ひいでており、菊田きくた自身じしん久松ひさまつの才能さいのうを高たかく評価ひょうかしかわいがった他ほか、作品さくひんの配役はいやくを久松ひさまつ自身じしんに選えらばせるなど恵めぐまれた時ときを送おくった。後年こうねん、久松ひさまつは「菊田きくた先生せんせいの御ご恩おんは忘わすれられません」と語かたっている。

『虎とらの尾おを踏ふむ男おとこ達たち』撮影さつえい待機たいき中ちゅう
(1945年ねん9月がつ)

1949年ねん3月、東宝とうほう劇団げきだんを退団たいだんしフリーとなる[1][10]。1950年ねん、トーキョーラジオグループ所属しょぞく[11]。その後ごは現代げんだいぷろだくしょん[11]、プレーヤーズセンターに所属しょぞく[11]。

映画えいが評論ひょうろん家かで外国がいこく推理すいり小説しょうせつの権威けんいでもあった双葉ふたば十三郎じゅうざぶろうからの仕事しごとで映画えいが雑誌ざっし『スター』のグラビアを受うけ、これがきっかけで懇意こんいになり、この結果けっか1955年ねんから始はじまったKRテレビ（現げん・TBSテレビ）の連続れんぞくテレビドラマ『日にち真名まな氏し飛とび出だす』で主人公しゅじんこう・日にち真名まな氏し役やくを得えることになる。双葉ふたばは東宝とうほう劇団げきだん時代じだいの役やく作づくりに対たいする真摯しんしな姿勢しせいを菊田きくた同様どうよう高たかく評価ひょうかしており、双葉ふたばが原案げんあん者しゃとして参加さんかしていた『日にち真名まな氏し飛とび出だす』の主役しゅやく選定せんていに当あたって久松ひさまつを主役しゅやくに推薦すいせん、了承りょうしょうされ演えんじることとなった。

『日にち真名まな氏し飛とび出だす』は当時とうじの視聴しちょう率りつ調査ちょうさで49.5%（関東かんとう地区ちく）と高たかい反響はんきょうを呼よぶ。久松ひさまつは一躍いちやく人気にんき者しゃとなり、ドラマでのテレビスター第だい一いち号ごうの称号しょうごうを得える。この当時とうじのエピソードとして「チンピラ達たちが集あつまってケンカをしている処ところをたまたま覗のぞきに行いったら『日にち真名まな氏しが来きた』と彼かれらは逃にげていってしまった。彼かれらは『日にち真名まな氏しは強つよい』と思おもっていたらしく恐おそれられていたようだった」と久松ひさまつ自身じしんがインタビューで語かたっている。しかし反面はんめん、久松ひさまつ＝日にち真名まな氏しのイメージが強つよくなってしまい、以降いこうはドラマのレギュラー、特とくに主役しゅやくに恵めぐまれず不遇ふぐうな時ときを送おくっている。

1958年ねん頃ころから声優せいゆうとしての活動かつどうも始はじめ、『ララミー牧場ぼくじょう』の主人公しゅじんこうジェス・ハーパー（ロバート・フラー）、『スタートレック/宇宙うちゅう大だい作戦さくせん』のスポック副ふく船長せんちょう（レナード・ニモイ）、バート・ランカスターらの吹ふき替かえ等とうを担当たんとうした。中なかでも『ララミー牧場ぼくじょう』のジェス・ハーパー役やくは渋しぶい声こえと江戸えど言葉ことば（いわゆる「べらんめえ口調くちょう」）で、最高さいこう視聴しちょう率りつ43.7%（1961年ねん2月がつ23日にち）を記録きろくする。なお『日にち真名まな氏し飛とび出だす』で久松ひさまつは本編ほんぺん内ないの生なまコマーシャル部分ぶぶん（インテグレートCM）でロバート・フラーとの共演きょうえんを果はたしている。アニメでも、その野太のぶとい声こえで逞たくましい男役おとこやくを演えんじ、ファンを魅了みりょうしていた[4]。

1959年ねん、太平洋たいへいようテレビジョンに招まねかれ、取締役とりしまりやく兼けん芸能げいのう部長ぶちょうとなる[12]。1962年ねんの時点じてんではフリーランスで活動かつどうし[10]、1963年ねんの時点じてんでは渡辺わたなべアーチストとグループりんどうに所属しょぞく[13]。

こけしをはじめとする伝統でんとう玩具おもちゃの蒐集しゅうしゅう家かとしても有名ゆうめいで、1974年ねんに設立せつりつされたこけしの同好どうこう会かい「こけしの会かい」の同人どうじんを亡なくなるまで務つとめ、同人どうじん誌し「木きの花はな」や、こけし関連かんれん書籍しょせきの執筆しっぴつなどでも活躍かつやくした。1964年ねんの時点じてんでは約やく5000体たいのこけしを収集しゅうしゅうしており、こけしの魅力みりょくについて、1964年ねん9月がつにこけし職人しょくにんを訪たずねるために夫人ふじん同伴どうはんで福島ふくしま県けんを旅行りょこうした際さいには「伝統でんとうあるこけしには口くちに出だせない美うつくしさを感かんじ、民族みんぞく的てきな面白おもしろさがある」と語かたっている[14]。

1969年ねん4月がつ、日本にっぽんで初はつの声優せいゆう専せん門もんの芸能げいのう事務所じむしょ青あお二にプロダクションの設立せつりつに参加さんか、以来いらい死去しきょする1982年ねんまで13年間ねんかん所属しょぞくした。あわせて、後進こうしんの育成いくせい、芸能人げいのうじんの生活せいかつ向上こうじょうと権利けんり保護ほごの活動かつどうにも力ちからを注そそぎ、青あお二に塾じゅくの立たち上あげに尽力じんりょくし初代しょだい塾長じゅくちょうを務つとめたほか、日本にっぽん放送ほうそう芸能げいのう家か協会きょうかいの設立せつりつに尽力じんりょくし、社団しゃだん法人ほうじん日本にっぽん芸能げいのう実演じつえん家か団体だんたい協議きょうぎ会かい専務せんむ理事りじ、文化庁ぶんかちょう著作ちょさく権けん審議しんぎ会かい委員いいん、協同きょうどう組合くみあい日本にっぽん俳優はいゆう連合れんごう副ふく理事りじ長等ながらを歴任れきにんした。

1980年ねん12月に呼吸こきゅう困難こんなんで入院にゅういん、その後ご、喘息ぜんそく、肺気腫はいきしゅ、胃潰瘍いかいようを発症はっしょうし入退院にゅうたいいんを繰くり返かえすようになる。1982年ねん6月15日にち、芸団協げいだんきょうの会議かいぎに出席しゅっせき中ちゅうに呼吸こきゅう不全ふぜんと心臓しんぞう発作ほっさを併発へいはつし、死去しきょ[1][3]。享年きょうねん63。生前せいぜん出演しゅつえんが決きまっていた『わが青春せいしゅんのアルカディア』は、急遽きゅうきょ森山もりやま周一郎しゅういちろうが代役だいやくとして起用きようされた[15]。墓所はかしょは雑司ヶ谷ぞうしがや霊園れいえん。

人物じんぶつ

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声こえ種しゅはいぶし銀ぎんのローバリトン[16]。

自身じしんの持もち役やくであるバート・ランカスターは一いち作さくごとに全まったく異ことなった演技えんぎをするので役者やくしゃとしてやりがいがあると生前せいぜん語かたっていた。アテレコの仕事しごとの話はなしをきくと早はやめに試写ししゃをしてからアテレコ二に日にち前まえから体調たいちょうを整ととのえ長編ちょうへんスクリーンは台本だいほんを五ご冊さつほど用意よういし肩かたをこらせないようにするという。ランカスターのくせは声こえを出だす前まえに必かならず白しろい歯はを見みせることらしい。

趣味しゅみ・特技とくぎは民族みんぞく学がく、近世きんせい古文書こもんじょ解読かいどく、木偶でく研究けんきゅう等とう[16]。猛烈もうれつな読書どくしょ欲よく、蔵書ぞうしょと収集しゅうしゅう品ひんに埋うずもれていた[16]。

出演しゅつえん作品さくひん

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映画えいが

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テレビドラマ

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ラジオ

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吹ふき替かえ

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※太字ふとじは、主役しゅやく・メインキャラクター。

担当たんとう俳優はいゆう

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クルト・ユルゲンス
ジェフ・モロー
  • 宇宙うちゅう水爆すいばく戦せん（1969年ねん、メタルーナ人じんエクセター）※NET版ばん
  • 宇宙うちゅう水爆すいばく戦せん（1975年ねん、メタルーナ人じんエクセター）※フジテレビ版ばん
ジェームズ・メイソン
  • ブルー・マックス（1971年ねん、クルーガーマン伯爵はくしゃく）※フジテレビ旧版きゅうばん
  • 地底ちてい探検たんけん（1975年ねん、リンデンブロック教授きょうじゅ）※フジテレビ版ばん
  • ブルー・マックス（1975年ねん、クルーガーマン伯爵はくしゃく）※フジテレビ新版しんぱん
  • ブルー・マックス（1982年ねん、クルーガーマン伯爵はくしゃく）※LD版はん
ジョージ・サンダース
バート・ランカスター
ヒュー・グリフィス
ローレンス・オリヴィエ

映画えいが

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1967年ねん

1968年ねん

1969年ねん

1970年ねん

1971年ねん

1972年ねん

1973年ねん

1974年ねん

1975年ねん

1979年ねん

1980年ねん

1982年ねん

ドラマ

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1960年ねん

1961年ねん

1962年ねん

1964年ねん

1966年ねん

1967年ねん

1968年ねん

1969年ねん

1970年ねん

1971年ねん

1972年ねん

1973年ねん

1977年ねん

1978年ねん

時期じき不明ふめい

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テレビアニメ

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劇場げきじょうアニメ

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その他た

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文献ぶんけん

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後任こうにん・代役だいやく

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久松ひさまつの死後しご、持もち役やくを引ひき継ついだり、代役だいやくを務つとめた人物じんぶつは以下いかの通とおり。

後任こうにん・代役だいやく 役名やくめい 概要がいよう作品さくひん 後任こうにん・代役だいやくの初はつ担当たんとう作品さくひん
瑳川哲朗てつろう スポック 「スタートレック」シリーズ 劇場げきじょう版ばん『スタートレック』（テレビ朝日てれびあさひ版ばん）
矢田やた耕司こうじ 『新しんスタートレック 潜入せんにゅう!ロミュラン帝国ていこく』
菅生すごう隆之たかゆき 『宇宙うちゅう大だい作戦さくせん』ベスト版ばんVHS追加ついか収録しゅうろく部分ぶぶん
ワイアット・アープ 『OK牧場ぼくじょうの決けつ斗と』東京とうきょう12ch版はん Blu-ray版ばん追加ついか収録しゅうろく部分ぶぶん[20]
森山もりやま周一郎しゅういちろう 老ろうトカーガ兵へい 『わが青春せいしゅんのアルカディア』 ※収録しゅうろく前まえの死去しきょに伴ともなう交代こうたい。
川久保かわくぼ潔きよし キラの父ちち 『銀河ぎんが鉄道てつどう999』 WEBアニメ版ばん・第だい6話わ
郷里ごうり大輔だいすけ アンタレス 劇場げきじょう版ばん『銀河ぎんが鉄道てつどう999』 ゲーム『松本まつもと零れい士し999 〜Story of Galaxy Express 999〜』

脚注きゃくちゅう

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  1. ^ a b c d e f g h i j k “久松ひさまつ保夫やすお副ふく理事りじ長ちょうの死去しきょ”. 日本にっぽん俳優はいゆう連合れんごう. 2007年ねん10月がつ15日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2013年ねん5月がつ4日にち閲覧えつらん。
  2. ^ a b c d e f g 本田ほんだ秘密ひみつ探偵たんてい社しゃ年鑑ねんかん局きょく 編へん『新しん日本にっぽん紳士録しんしろく 全国ぜんこく篇へん』（第だい2版はん）本田ほんだ秘密ひみつ探偵たんてい社しゃ、962頁ぺーじ。 
  3. ^ a b c d e f g h i j k “久松ひさまつ保夫やすお（本名ほんみょう　高橋たかはし寛ひろし　　号ごう　木偶坊でくのぼう）　年譜ねんぷ”. 久松ひさまつ保夫やすお記念きねん・実演じつえん家かの権利けんり研究所けんきゅうじょ. 2009年ねん1月がつ1日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2022年ねん12月がつ20日はつか閲覧えつらん。
  4. ^ a b c d e f g h i j 勝田かつた久ひさ「file No.25 久松ひさまつ保夫やすお」『昭和しょうわ声優せいゆう列伝れつでん テレビ草創そうそう期きを声こえでささえた名優めいゆうたち』駒こま草くさ出版しゅっぱん、2017年ねん2月がつ22日にち、272-278頁ぺーじ。ISBN 978-4-905447-77-1。 
  5. ^ a b “久松ひさまつ保夫やすおとは”. 2020年ねん1月がつ28日にち閲覧えつらん。
  6. ^ 『日本にっぽんタレント名鑑めいかん（1982年版ねんばん）』VIPタイムズ社しゃ、1981年ねん、168頁ぺーじ。 
  7. ^ a b “久松ひさまつ 保夫やすお”. 青あお二にプロダクション. 2020年ねん1月がつ28日にち閲覧えつらん。
  8. ^ a b 渋沢しぶさわ秀雄ひでお『側面そくめん史し百ひゃく年ねん』時事通信社じじつうしんしゃ、1967年ねん、229頁ぺーじ。 
  9. ^ 「ラジオスター結婚けっこんロマンス集しゅう」『婦人ふじん生活せいかつ』5月がつ号ごう、婦人生活社ふじんせいかつしゃ、1961年ねん、232頁ぺーじ。 
  10. ^ a b 『タレント名鑑めいかん』《NO1》芸能げいのう春秋しゅんじゅう社しゃ、1962年ねん、72頁ぺーじ。 
  11. ^ a b c 「新しん桜さくらオールスタァ名鑑めいかん」『芸能げいのう画が報ほう』2月がつ号ごう、サン出版しゅっぱん社しゃ、1958年ねん。 
  12. ^ 「久松ひさまつ保夫やすお（俳優はいゆう）」『コピライト』Volume 39、著作ちょさく権けん情報じょうほうセンター、1999年ねん5月がつ、32 - 33頁ぺーじ。 
  13. ^ 『タレント名鑑めいかん』《NO2》芸能げいのう春秋しゅんじゅう社しゃ、1963年ねん、79頁ぺーじ。 
  14. ^ 『福島ふくしま民みん報ほう』1964年ねん9月がつ19日にち付づけ朝刊ちょうかん、8面めん。
  15. ^ 『わが青春せいしゅんのアルカディア』徳間書店とくましょてん〈ロマンアルバム・エクストラ〉、1982年ねん、63頁ぺーじ。雑誌ざっし 61577-69。 
  16. ^ a b c 『アニメーション大だい百科ひゃっか』東京とうきょう三さん世せい社しゃ、1981年ねん、203頁ぺーじ。 
  17. ^ アニメーション紀行きこう マルコ・ポーロの冒険ぼうけん - メディア芸術げいじゅつデータベース
  18. ^ “円卓えんたくの騎士きし物語ものがたり 燃もえろアーサー”. 東映とうえいアニメーション. 2016年ねん6月がつ8日にち閲覧えつらん。
  19. ^ “火ひの鳥とり2772 愛あいのコスモゾーン”. 手塚てづか治虫おさむ公式こうしきサイト. 2016年ねん5月がつ19日にち閲覧えつらん。
  20. ^ @newline_maniacs (2023年ねん3月がつ14日にち). "NewLine Corp.のツイート". X（旧きゅうTwitter）より2023年ねん3月がつ14日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

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