八熊
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2,342 |
UTC+9 ( | |
454-0013[WEB 2] | |
052 ( | |
ナンバープレート |
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地理 [編集 ]
河川 [編集 ]
歴史 [編集 ]
町名 の由来 [編集 ]
沿革 [編集 ]
八熊 町 [編集 ]
- 1878
年 (明治 11年 )12月28日 -愛知 郡 二女子 村 および同 郡 五女子 村 が合併 し、同 郡 八熊 村 が成立 [2]。 - 1889
年 (明治 22年 )10月 1日 -合併 により愛知 郡 八幡 村 大字 八 熊 となる[2]。 - 1921
年 (大正 10年 )8月 22日 -合併 により名古屋 市 南 区 八熊 町 となる[2]。 - 1928
年 (昭和 3年 )3月 15日 -中 区 露橋 町 の一部 を編入 する[2]。 - 1937
年 (昭和 12年 )10月 1日 -中川 区 に編入 され、同区 八熊 町 となる[2]。 - 1939
年 (昭和 14年 )12月15日 -一部 が中村 区 に編入 され、同区 八熊 町 が成立 [2]。 - 1944
年 (昭和 19年 )2月 11日 -中村 区 八熊 町 が中川 区 八熊 町 に編入 され消滅 [2]。
- その
他 、中川 区 八熊通 ・石場 町 ・清川 町 ・応仁 町 ・八神 町 ・五女子 一 丁目 ・五女子 二 丁目 ・柳川 町 ・八熊 一 丁目 ・八熊 二 丁目 ・八熊 三 丁目 ・八幡 町 ・川並 町 ・南八熊 町 ・明野 町 ・荒江 町 ・長町 ・畑 代 町 ・尾頭橋 一 丁目 ・尾頭橋 二 丁目 ・八千代通 ・八島 町 ・尾頭橋通 ・牛立 町 ・幡野 町 ・小山 町 ・広川 町 ・露 橋 二 丁目 ・露橋 町 、中村 区 笈瀬 町 にそれぞれ編入 されている[2]。
八熊 一 丁目 ~八 熊 三 丁目 [編集 ]
- 1981
年 (昭和 56年 )9月 6日 -中川 区 八熊 一 丁目 が尾頭橋通 ・長町 ・八熊 町 ・西 古渡 町 ・八熊通 ・八千代通 の各 一部 、八熊 二 丁目 が畑 代 町 ・八熊 町 ・八熊通 ・八千代通 の各 一部 、八熊 三 丁目 が小山 町 ・畑 代 町 ・八熊 町 ・八熊通 の各 一部 によりそれぞれ成立 する[3]。 - 2002
年 (平成 14年 )5月 27日 -八熊 町 の一部 (字 小山 の全域 および字 荒江 ・津 坂 の各 一部 )を三 丁目 へ編入 [WEB 5]。
字 一覧 [編集 ]
1932
上脇 (かみわけ)[4]瀬戸 畑 (せとばた)[4]下 脇 (しもわけ)[4]三昧 越 (さんまいこし)[4]沖 (おき)ノ畑 (はた)[4]西越 (にしおこし)[4]中川新田 (なかがわしんでん)[4]東起 (ひがしおこし)[4]下 新谷 (しもしんがい)[4]円 ヶ後 (えんげうしろ)[4]二 本 杁 (にほんいり)[4]東脇 (ひがしわけ)[4]大池 (おいけ)[4]津 坂 (つさか)[4]野 畔 (のぐろ)[4]寺田 (てらだ)[4]五 反 畑 (ごたんばた)[4]柳原 (やなぎはら)[4]木場 畔 (きばぐろ)[4]三反田 (さんだんた)[4]出郷 (でごう)[4]長 丁 (ながちょう)[4]畑 代 (はたしろ)[4]井桁 畔 (いげたぐろ)[4]小山 (こやま)[4]笠取 (かさとり)[4]荒江 (あらえ)[4]南 荒江 (みなみあらえ)[4]村東 (むらひかし)[4]苗田 (なえた)[4]小屋畑 (こやはた)[4]島 (しま)ノ山 (やま)[4]団 兵衛 (だんひょうえ)[4]上 新谷 (かみしんがい)[4]懸 上 (かけあが)リ[4]五 枡田 (ごしょうだ)[4]中 街道 (なかかいどう)[4]石場 (いしば)[4]二 女子 (にしょうし)[4]境 (さかえ)[4]西 石場 (にしいしば)[4]池 (いけ)[4]柳島 (やなぎしま)[4]横 枕 (よこまくら)[4]上西 越 (かみにしおこし)[4]上村東 (かみむらひがし)[4]五女子 西 (ごにょうしにし)[4]古 街道 (ふるかいどう)[4]割田 (わりた)[4]割田 東 (わりたひがし)[4]上沖 (かみおき)ノ畑 (はた)[4]下新田 (しもしんでん)[4]上新田 (かみしんでん)[4]
世帯 数 と人口 [編集 ]
2019
419 |
743 | |
524 |
1,076 | |
294 |
523 | |
1,237 |
2,342 |
学区 [編集 ]
施設 [編集 ]
八熊 一 丁目 [編集 ]
名古屋 市立 八熊 小学校 長町 公園
-
名古屋 市立 八熊 小学校 -
長町 公園
八熊 二 丁目 [編集 ]
八熊 三 丁目 [編集 ]
名古屋 八熊 郵便 局 - ウシヒロ
八熊 店
その他 [編集 ]
日本 郵便 [編集 ]
脚注 [編集 ]
WEB[編集 ]
- ^ a b “
町 ・丁目 (大字 )別 、年齢 (10歳 階級 )別 公 簿 人口 (全市 ・区別 )”.名古屋 市 (2019年 2月 20日 ). 2019年 2月 20日 閲覧 。 - ^ a b “
郵便 番号 ”.日本 郵便 . 2019年 2月 10日 閲覧 。 - ^ “
市外 局番 の一覧 ”.総務 省 . 2019年 1月 6日 閲覧 。 - ^ “
中川 区 の町名 一覧 ”.名古屋 市 (2015年 10月 21日 ). 2019年 2月 13日 閲覧 。 - ^ a b “
中川 区 の一部 で町 界 変更 と住居 表示 ”.名古屋 市 . 2002年 6月 14日 時点 のオリジナルよりアーカイブ。2021年 7月 18日 閲覧 。 - ^ “
市立 小・中学校 の通学 区域 一覧 ”.名古屋 市 (2018年 11月10日 ). 2019年 1月 14日 閲覧 。 - ^ “
平成 29年度 以降 の愛知 県 公立 高等 学校 (全 日 制 課程 )入学 者 選抜 における通学 区域 並 びに群 及 びグループ分 け案 について”.愛知 県 教育 委員 会 (2015年 2月 16日 ). 2019年 1月 14日 閲覧 。 - ^
郵便 番号 簿 平成 29年度 版 -日本 郵便 . 2019年 02月 10日 閲覧 (PDF)
書籍 [編集 ]
参考 文献 [編集 ]
関連 項目 [編集 ]
外部 リンク[編集 ]
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