大甕おおみかえき

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大甕おおみかえき
西口にしぐち学園がくえんこう)(2023ねん1がつ
おおみか
Ōmika
東海とうかい (7.4 km)
地図
所在地しょざいち 茨城いばらきけん日立ひたちおおみかまち丁目ちょうめ23-10
北緯ほくい3630ふん47.09びょう 東経とうけい14037ふん11.07びょう / 北緯ほくい36.5130806 東経とうけい140.6197417 / 36.5130806; 140.6197417座標ざひょう: 北緯ほくい3630ふん47.09びょう 東経とうけい14037ふん11.07びょう / 北緯ほくい36.5130806 東経とうけい140.6197417 / 36.5130806; 140.6197417
所属しょぞく事業じぎょうしゃ 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう(JR東日本ひがしにっぽん
所属しょぞく路線ろせん 常磐線じょうばんせん
キロほど 137.4 km(日暮里にっぽり起点きてん
電報でんぽう略号りゃくごう オホ←ヲホ
えき構造こうぞう 地上ちじょうえき
ホーム 2めん2せん[1]
乗車じょうしゃ人員じんいん
-統計とうけい年度ねんど-
7,856にん/降車こうしゃきゃくふくまず)
-2022ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1897ねん明治めいじ30ねん2がつ25にち[2]
備考びこう 業務ぎょうむ委託いたくえき
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大甕おおみかえき
おおみか
ŌMIKA
(1.5 km) 水木みずき
所属しょぞく事業じぎょうしゃ 日立ひたち電鉄でんてつ
所属しょぞく路線ろせん 日立電鉄線ひたちでんてつせん
キロほど 0.0 km(大甕おおみか起点きてん
えき構造こうぞう 地上ちじょうえき
ホーム 2めん2せん
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1928ねん昭和しょうわ3ねん12月27にち
廃止はいし年月日ねんがっぴ 2005ねん平成へいせい17ねん4がつ1にち
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東口ひがしぐち(ロータリーレベル)
(2022ねん2がつ

大甕おおみかえき(おおみかえき)は、茨城いばらきけん日立ひたちおおみかまち丁目ちょうめにある、東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう(JR東日本ひがしにっぽん常磐線じょうばんせんえきである[1]事務じむかんコードは▲421120[3]

日立ひたち南部なんぶ位置いちする。かつてはとうえきから日立ひたち電鉄でんてつ日立電鉄線ひたちでんてつせん接続せつぞく常北じょうほく太田おおたえき方面ほうめん鮎川あいかわえき方面ほうめんびていたが、2005ねん4がつ1にち廃止はいしとなり、現在げんざい常磐ときわせんのみの単独たんどくえきである。

とうえきから東海とうかいえきまでのえきあいだ距離きょりは、茨城いばらき県内けんない常磐ときわせんでは最長さいちょうである。

歴史れきし[編集へんしゅう]

駅名えきめい由来ゆらい[編集へんしゅう]

開業かいぎょう当時とうじ所在地しょざいちである久慈くじぐん久慈くじまち小字こあざ[13]である「大甕おおみか」に由来ゆらいし、さらにその由来ゆらい近隣きんりん大甕おおみか神社じんじゃにある。

現在げんざい所在地しょざいちである「おおみかまち」は、日立ひたち成立せいりつ日立ひたち久慈くじまちおよび水木みずきまち一部いちぶから成立せいりつしたあたらしい町名ちょうめいであり、ほん駅名えきめいから名前なまえられたものだが、そのさいに「大甕おおみか」が難読なんどくであることからひらがなをもちいた「おおみか」を正式せいしき町名ちょうめいとした。

えき構造こうぞう[編集へんしゅう]

相対そうたいしきホーム2めん2せん地上ちじょうえき[1]駅舎えきしゃ改札かいさつこう)は地下ちか存在そんざいする。東口ひがしぐちがわのロータリーはホームよりも低地ていちにある。かつては単式たんしきホームしましきホーム混合こんごうの2めん3せん駅舎えきしゃからとおいほうのホーム(山側やまがわ)にも線路せんろがあった。また単式たんしきホームとしましきホームのあいだにも線路せんろ敷設ふせつされていたが、現在げんざいではバラスト撤去てっきょされた。

勝田かつた営業えいぎょう統括とうかつセンターが管理かんりし、JR東日本ひがしにっぽんステーションサービスえき業務ぎょうむ受託じゅたくする業務ぎょうむ委託いたくえきであり、自動じどう券売けんばい指定していせき券売けんばいSuica対応たいおう自動じどう改札かいさつ設置せっちえき改札かいさつ西側にしがわNewDaysがある。

日立電鉄線ひたちでんてつせんのあった当時とうじは、日立ひたち電鉄でんてつ社員しゃいん配置はいちしていたが駅舎えきしゃにはJR東日本ひがしにっぽん係員かかりいんしかおらず、日立ひたち電鉄でんてつ係員かかりいん日立電鉄線ひたちでんてつせんホームで改札かいさつおこなっているのみだった。日立ひたち電鉄でんてつ電車でんしゃからりてそとくには、この日立電鉄線ひたちでんてつせん改札かいさつとおってからまたJRの改札かいさつこうとおることになるので、日立電鉄線ひたちでんてつせん運賃うんちん精算せいさんんだむね証明しょうめいしょ日立電鉄線ひたちでんてつせん改札かいさつることになっており、日立電鉄線ひたちでんてつせんからJRにえてほかのJRえき場合ばあいにも、着駅ちゃくえき改札かいさつこうでこの証明しょうめいわたしてJRせんとうえきからの運賃うんちん支払しはらうことになっていた。日立電鉄線ひたちでんてつせん乗車じょうしゃけん駅舎えきしゃ(JRに委託いたく)でも、日立電鉄線ひたちでんてつせんホームでも購入こうにゅうできた。

日立電鉄線ひたちでんてつせんのホームは鮎川あいかわまで路線ろせん延長えんちょうするまえうみがわにホームをっていたが、延長えんちょう用地ようち取得しゅとく都合つごうなどによってこの位置いちうつされ、しましきホームであった。ホームは2006ねん12月ちゅう撤去てっきょされたことにともない、常陸多賀ひたちたがかた跨線橋こせんきょうは2007ねん1がつまつまでに完全かんぜん撤去てっきょされた。このため、使用しよう可能かのう跨線橋こせんきょうは、東海とうかいかたのみとなった。現在げんざい地下ちか駅舎えきしゃとなったため跨線橋こせんきょうはない。ホームの跡地あとちパーク&ライドよう駐車ちゅうしゃじょうて、西口にしぐち新設しんせつされた。

日立ひたち駅舎えきしゃ地下ちか地下ちか自由じゆう通路つうろ西口にしぐち駅前えきまえ広場ひろば南北なんぼくアクセス道路どうろ日立電鉄線ひたちでんてつせん跡地あとち活用かつようしたBRTひたちBRT)の整備せいびなどのえき周辺しゅうへん整備せいび実施じっし[14][報道ほうどう 2]、2018ねん12月[報道ほうどう 3][新聞しんぶん 1]から2020ねん4がつにかけて供用きょうよう開始かいしされ整備せいびはほぼ完了かんりょうした[新聞しんぶん 2]

のりば[編集へんしゅう]

番線ばんせん 路線ろせん 方向ほうこう 行先ゆくさき
1 常磐線じょうばんせん のぼ 水戸みと土浦つちうら上野うえの東京とうきょう品川しながわ方面ほうめん
上野うえの東京とうきょうライン
2 常磐線じょうばんせん くだ いわき仙台せんだい方面ほうめん

出典しゅってんJR東日本ひがしにっぽん:えき構内こうない

発車はっしゃメロディ[編集へんしゅう]

2005ねん11月から発車はっしゃメロディ地元じもと出身しゅっしん作曲さっきょく吉田よしだただし楽曲がっきょく使用しようしている。

利用りようじょうきょう[編集へんしゅう]

JR東日本ひがしにっぽんによると、2022年度ねんどれい4年度ねんど)の1にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん7,856にんである[利用りよう客数きゃくすう 1]

2000年度ねんど平成へいせい12年度ねんど以降いこう推移すいい以下いかのとおりである。

乗車じょうしゃ人員じんいん推移すいい
年度ねんど 1にち平均へいきん
乗車じょうしゃ人員じんいん
出典しゅってん
2000ねん平成へいせい12ねん 10,534 [利用りよう客数きゃくすう 2]
2001ねん平成へいせい13ねん 10,051 [利用りよう客数きゃくすう 3]
2002ねん平成へいせい14ねん 9,729 [利用りよう客数きゃくすう 4]
2003ねん平成へいせい15ねん 9,355 [利用りよう客数きゃくすう 5]
2004ねん平成へいせい16ねん 9,190 [利用りよう客数きゃくすう 6]
2005ねん平成へいせい17ねん 9,127 [利用りよう客数きゃくすう 7]
2006ねん平成へいせい18ねん 9,130 [利用りよう客数きゃくすう 8]
2007ねん平成へいせい19ねん 9,292 [利用りよう客数きゃくすう 9]
2008ねん平成へいせい20ねん 9,421 [利用りよう客数きゃくすう 10]
2009ねん平成へいせい21ねん 9,296 [利用りよう客数きゃくすう 11]
2010ねん平成へいせい22ねん 9,060 [利用りよう客数きゃくすう 12]
2011ねん平成へいせい23ねん 8,883 [利用りよう客数きゃくすう 13]
2012ねん平成へいせい24ねん 9,235 [利用りよう客数きゃくすう 14]
2013ねん平成へいせい25ねん 9,518 [利用りよう客数きゃくすう 15]
2014ねん平成へいせい26ねん 9,412 [利用りよう客数きゃくすう 16]
2015ねん平成へいせい27ねん 9,775 [利用りよう客数きゃくすう 17]
2016ねん平成へいせい28ねん 9,649 [利用りよう客数きゃくすう 18]
2017ねん平成へいせい29ねん 9,522 [利用りよう客数きゃくすう 19]
2018ねん平成へいせい30ねん 9,525 [利用りよう客数きゃくすう 20]
2019ねんれい元年がんねん 9,600 [利用りよう客数きゃくすう 21]
2020ねんれい02ねん 7,601 [利用りよう客数きゃくすう 22]
2021ねんれい03ねん 7,555 [利用りよう客数きゃくすう 23]
2022ねんれい04ねん 7,856 [利用りよう客数きゃくすう 1]

えき周辺しゅうへん[編集へんしゅう]

バス路線ろせん[編集へんしゅう]

ひたちBRTは西口にしぐち発着はっちゃく西口にしぐち東口ひがしぐち発着はっちゃく路線ろせんバスは茨城いばらき交通こうつう日立ひたちみなみ営業えいぎょうしょ[注釈ちゅうしゃく 2]運行うんこう

西口にしぐち学園前がくえんまえ[編集へんしゅう]

西口にしぐちバスロータリー(2023ねん1がつ
1ばんのりば
2ばんのりば
3ばんのりば
  • 8・8西山にしやま・8ちょう・90・94:常陸太田ひたちおおたえきくだり馬場ばば八幡前はちまんまえゆき
  • 22・26:常陸多賀ひたちたがえきぎょう日立ひたちえきくだり
  • 91:日立ひたちみなみ営業えいぎょう所行しょぎょうひじりうららメモリアル病院びょういんぎょう
  • 92:日立ひたちみなみ交流こうりゅうセンターぎょう
  • 94:大甕おおみか工場こうじょうぎょう真弓まゆみおかこう
  • 97:にちけん中央ちゅうおうぎょう

東口ひがしぐち[編集へんしゅう]

  • 38・59:金沢かなざわだん地行じぎょう
  • 57:きむはたけだん地行じぎょう
  • 96:大甕おおみか工場こうじょうぎょう
  • 96循環じゅんかん大甕おおみか循環じゅんかん

となりえき[編集へんしゅう]

東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう(JR東日本ひがしにっぽん
常磐線じょうばんせん
普通ふつう
東海とうかいえき - 大甕おおみかえき - 常陸多賀ひたちたがえき

かつて存在そんざいした路線ろせん[編集へんしゅう]

日立ひたち電鉄でんてつ
日立電鉄線ひたちでんてつせん
久慈くじはまえき - 大甕おおみかえき - 水木みずきえき

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

記事きじ本文ほんぶん[編集へんしゅう]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

  1. ^ JR常磐線じょうばんせん 羽鳥はとりえき神立かんだつえき同時どうじ選定せんてい
  2. ^ 2019ねん4がつ30にちまでは日立ひたち電鉄でんてつ交通こうつうサービスとして運行うんこう

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ a b c 週刊しゅうかん JRぜんえきぜん車両しゃりょう基地きち』 42ごう 水戸みとえき常陸太田ひたちおおたえき高萩たかはぎえきほか74えき朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん週刊しゅうかん朝日あさひ百科ひゃっか〉、2013ねん6がつ9にち、22ぺーじ 
  2. ^ a b c d e f 石野いしのあきら へん停車場ていしゃじょう変遷へんせんだい事典じてん 国鉄こくてつ・JRへん II』(初版しょはんJTB、1998ねん10がつ1にち、431ぺーじISBN 978-4-533-02980-6 
  3. ^ 日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう旅客りょかくきょく(1984)『鉄道てつどう航路こうろ旅客りょかく運賃うんちん料金りょうきん算出さんしゅつひょう 昭和しょうわ59ねん4がつ20日はつか現行げんこう』。
  4. ^ 「JR年表ねんぴょう」『JR気動車きどうしゃ客車きゃくしゃ編成へんせいひょう '98年版ねんばん』ジェー・アール・アール、1998ねん7がつ1にち、183ぺーじISBN 4-88283-119-8 
  5. ^ 首都しゅとけんでSuicaをご利用りよういただけるエリアがひろがります』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう、2004ねん8がつ23にちオリジナルの2021ねん11月22にち時点じてんにおけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20211223133803/https://www.jreast.co.jp/press/2004_1/20040807.pdf2022ねん5がつ6にち閲覧えつらん 
  6. ^ 大甕おおみかえき周辺しゅうへん地区ちく整備せいび計画けいかく策定さくていしました日立ひたち.2023ねん9がつ21にち閲覧えつらん
  7. ^ JR東日本ひがしにっぽん今秋こんしゅうから大甕おおみかえき工事こうじ着手ちゃくしゅへ…2018ねん完成かんせい目指めざレスポンス.2023ねん9がつ21にち閲覧えつらん
  8. ^ JR大甕おおみかえき構内こうない通行つうこう方法ほうほうわります”. 日立ひたち (2018ねん8がつ15にち). 2020ねん9がつ23にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん9がつ25にち閲覧えつらん
  9. ^ JR大甕おおみかえき 地下ちか通路つうろ大量たいりょうみずなが茨城いばらき 日立ひたち”. NHK (2019ねん10がつ25にち). 2019ねん10がつ26にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん9がつ25にち閲覧えつらん
  10. ^ 6/[2020年度ねんど 選定せんてい常磐線じょうばんせんしん駅舎えきしゃおよ自由じゆう通路つうろいばらきデザインセレクション.2023ねん9がつ21にち閲覧えつらん
  11. ^ えき情報じょうほう大甕おおみかえき):JR東日本ひがしにっぽん”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2023ねん2がつ27にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2023ねん2がつ27にち閲覧えつらん
  12. ^ JR東日本ひがしにっぽん路線ろせん関東かんとう甲信越こうしんえつエリア)” (PDF). 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2023ねん2がつ24にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2023ねん2がつ25にち閲覧えつらん
  13. ^ 久慈くじまち自然しぜんむら単独たんどく町制ちょうせい施行しこうした自治体じちたいであるため大字だいじ存在そんざいしなかった。
  14. ^ 大甕おおみかえき周辺しゅうへん地区ちく整備せいびおこなっています - 日立ひたち(2015ねん

報道ほうどう発表はっぴょう資料しりょう[編集へんしゅう]

  1. ^ 大甕おおみかえきかり駅舎えきしゃ供用きょうよう開始かいしについて』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう水戸みと支社ししゃ、2016ねん1がつ15にちオリジナルの2016ねん1がつ22にち時点じてんにおけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20160122110955/http://www.jrmito.com/press/160115/press_01.pdf2020ねん9がつ25にち閲覧えつらん 
  2. ^ 常磐ときわせん大甕おおみか駅舎えきしゃ改築かいちくおよ自由じゆう通路つうろ新設しんせつ工事こうじについて』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう水戸みと支社ししゃ、2015ねん7がつ17にちオリジナルの2015ねん7がつ22にち時点じてんにおけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20150722034018/http://www.jrmito.com/press/150717/press_02.pdf2015ねん10がつ18にち閲覧えつらん 
  3. ^ 常磐ときわせん大甕おおみかえき地下ちか駅舎えきしゃおよ自由じゆう通路つうろ一部いちぶ供用きょうよう開始かいしについて』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう水戸みと支社ししゃ、2018ねん11月16にちオリジナルの2019ねん10がつ21にち時点じてんにおけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20191021115123/http://www.jrmito.com/press/181116/press_01.pdf2020ねん9がつ25にち閲覧えつらん 

新聞しんぶん記事きじ[編集へんしゅう]

  1. ^ a b “JR大甕おおみかえき東西とうざい自由じゆう通路つうろ完成かんせい. 朝日新聞あさひしんぶん. (2018ねん12月8にち). オリジナルの2020ねん9がつ23にち時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200923072956/https://www.asahi.com/articles/ASLD6635YLD6UJHB00R.html 2018ねん12月8にち閲覧えつらん 
  2. ^ a b 日立ひたち大甕おおみかえき周辺しゅうへん整備せいび 広場ひろば、アクセスどう完成かんせい西側にしがわ利便りべんせい向上こうじょう 渋滞じゅうたい緩和かんわ期待きたい. 茨城新聞いばらきしんぶん. (2020ねん4がつ7にち). オリジナルの2020ねん9がつ21にち時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200921150136/https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15861709582219 2020ねん5がつ10日とおか閲覧えつらん 

利用りようじょうきょう[編集へんしゅう]

  1. ^ a b 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2022年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2023ねん7がつ10日とおか閲覧えつらん
  2. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2000年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん3がつ6にち閲覧えつらん
  3. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2001年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん3がつ6にち閲覧えつらん
  4. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2002年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん3がつ6にち閲覧えつらん
  5. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2003年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん3がつ6にち閲覧えつらん
  6. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2004年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん3がつ6にち閲覧えつらん
  7. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2005年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん3がつ6にち閲覧えつらん
  8. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2006年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん3がつ6にち閲覧えつらん
  9. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2007年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん3がつ6にち閲覧えつらん
  10. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2008年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん3がつ6にち閲覧えつらん
  11. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2009年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん3がつ6にち閲覧えつらん
  12. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2010年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん3がつ6にち閲覧えつらん
  13. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2011年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん3がつ6にち閲覧えつらん
  14. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2012年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん3がつ6にち閲覧えつらん
  15. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2013年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん3がつ6にち閲覧えつらん
  16. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2014年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん3がつ6にち閲覧えつらん
  17. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2015年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん3がつ6にち閲覧えつらん
  18. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2016年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん3がつ6にち閲覧えつらん
  19. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2017年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2018ねん7がつ6にち閲覧えつらん
  20. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2018年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん7がつ12にち閲覧えつらん
  21. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2019年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2020ねん7がつ11にち閲覧えつらん
  22. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2020年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2021ねん7がつ24にち閲覧えつらん
  23. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2021年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2022ねん8がつ6にち閲覧えつらん

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]