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幕張まくはり駅えき

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
曖昧さ回避 近接きんせつする京成電鉄けいせいでんてつの駅えきについては「京成けいせい幕張まくはり駅えき」を、幕張まくはり新都しんと心こころにあるJR東日本ひがしにっぽんの駅えきについては「海浜幕張かいひんまくはり駅えき」をご覧らんください。
幕張まくはり駅えき
北口きたぐち駅前えきまえ広場ひろば（2023年ねん7月がつ）
まくはり
Makuhari
地図当とう駅えき（右みぎ下か）と京成けいせい幕張まくはり駅えき（左上ひだりうえ）
所在地しょざいち 千葉ちば市し花見川はなみがわ区く幕張まくはり町まち五ご丁目ちょうめ121
北緯ほくい35度ど39分ふん34秒びょう 東経とうけい140度ど3分ふん28.5秒びょう / 北緯ほくい35.65944度ど 東経とうけい140.057917度ど / 35.65944; 140.057917座標ざひょう: 北緯ほくい35度ど39分ふん34秒びょう 東経とうけい140度ど3分ふん28.5秒びょう / 北緯ほくい35.65944度ど 東経とうけい140.057917度ど / 35.65944; 140.057917
駅えき番号ばんごう JB35
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）
所属しょぞく路線ろせん ■総武そうぶ線せん（各駅かくえき停車ていしゃ）
（線路せんろ名称めいしょう上じょうは総武本線そうぶほんせん）
キロ程ほど 31.6 km（東京とうきょう起点きてん）
千葉ちばから7.6 km
電報でんぽう略号りゃくごう マリ
駅えき構造こうぞう 地上ちじょう駅えき（橋上はしかみ駅えき）
ホーム 2面めん3線せん
乗車じょうしゃ人員じんいん
-統計とうけい年度ねんど-		 [JR 1]14,778人にん/日ひ（降車こうしゃ客きゃく含ふくまず）
-2023年ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1894年ねん（明治めいじ27年ねん）12月9日にち[1]
備考びこう 直営ちょくえい駅えき
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南口みなみぐち（2019年ねん12月がつ）
北口きたぐち（2019年ねん12月がつ）

幕張まくはり駅えき（まくはりえき）は、千葉ちば県けん千葉ちば市し花見川はなみがわ区く幕張まくはり町まち五ご丁目ちょうめにある、東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）総武本線そうぶほんせんの駅えきである。運行うんこう系統けいとうとしては緩行かんこう線せんを走行そうこうする総武そうぶ緩行かんこう線せんが停車ていしゃする。駅えき番号ばんごうはJB 35。

歴史れきし

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駅えき構造こうぞう

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複々線ふくふくせん上うえの緩行かんこう線せんに設もうけられた島しま式しきホーム2面めん3線せんを有ゆうする地上ちじょう駅えき。

駅舎えきしゃは橋上はしがみ駅舎えきしゃで、出入口でいりぐちは線路せんろを挟はさんで両側りょうがわにある。以前いぜんは北口きたぐち・南口みなみぐちともに階段かいだんしか設置せっちされていなかったが、現在げんざいはエレベーターが設置せっちされている。

津田沼つだぬま統括とうかつセンター管内かんないの直営ちょくえい駅えきで、Suica対応たいおう自動じどう改札かいさつ機き・指定してい席せき券売けんばい機き設置せっち駅えき。

中ちゅう線せんは、かつて本格ほんかくパイプライン稼働かどう前まえの成田空港なりたくうこうにジェット燃料ねんりょうを暫定ざんてい輸送ゆそうしていた貨物かもつ列車れっしゃをスイッチバックさせるために設もうけられたものである[7]。用途ようととしては、毎日まいにち早朝そうちょうに1本ほん当とう駅えき始発しはつの電車でんしゃが設定せっていされているほか、当とう駅えき折おり返かえしの電車でんしゃが設定せっていされていたこともあり、現在げんざいも異常いじょう時じには折おり返かえし電車でんしゃが設定せっていされることがある。また、その他たに両りょう方面ほうめんで1日にち1本ほんずつ中ちゅう線せんを発着はっちゃくする電車でんしゃが存在そんざいする。隣接りんせつする幕張まくはり車両しゃりょうセンターに入庫にゅうこする車両しゃりょうが中ちゅう線せんに入線にゅうせんすることもある。

のりば

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番線ばんせん 路線ろせん 方向ほうこう 行先ゆくさき
1・2 JB 総武そうぶ線せん（各駅かくえき停車ていしゃ） 西行さいぎょう 西船橋にしふなばし・秋葉原あきはばら・新宿しんじゅく方面ほうめん
3・4 東あずま行こう 稲毛いなげ・千葉ちば方面ほうめん

（出典しゅってん：JR東日本ひがしにっぽん:駅えき構内こうない図ず）

  • 2・3番線ばんせんは中ちゅう線せんを共用きょうようしている。暫定ざんてい輸送ゆそう当時とうじは、過激かげき派はからの襲撃しゅうげき防止ぼうしのために片方かたがたのホームにフェンスが張はられていた[7]。
  • 快速かいそく線せん上じょうにはホームはないが、幕張まくはり車両しゃりょうセンターとの入出いりで区くを行おこなっており、中ちゅう線せんが存在そんざいするため信号しんごう設備せつび上じょうは連動れんどう駅えきである。
  • 改札口（2019年12月）
    改札かいさつ口こう（2019年ねん12月がつ）
  • 駅ホーム（2019年12月）
    駅えきホーム（2019年ねん12月がつ）

発車はっしゃメロディ

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1998年ねん11月26日にちより東洋とうようメディアリンクス制作せいさくの発車はっしゃメロディを使用しようしていた（一時期いちじき、2番線ばんせんのみ五感ごかん工房こうぼう制作せいさくの「JR-SH2-3」を使用しようしていた）が、2010年ねん7月がつ30日にちにスイッチ制作せいさくのメロディに変更へんこうされている[8]。

1 ハッピーガール
2 朝あさのドヴィッシー
3 ジュピターE
4 幸福こうふくの銀ぎんレール

駅舎えきしゃ内ないの施設しせつ

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利用りよう状じょう況きょう

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2023年ねん（令れい和わ5年ねん）度どの1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいんは14,778人にん[JR 1]であり、中央ちゅうおう・総武そうぶ線せん（各駅かくえき停車ていしゃ）の駅えきとしては最もっとも少すくない。

JR東日本ひがしにっぽんおよび千葉ちば県けん統計とうけい年鑑ねんかんによると、1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいんの推移すいいは以下いかの通とおり。

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん（1890年代ねんだい - 1930年代ねんだい）

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年度ねんど[備考びこう 1]全体ぜんたいの乗車じょうしゃ人員じんいんを365（閏うるう日びが入はいる年度ねんどは366）で除じょして1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいんを求もとめている。

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん[統計とうけい 1]
年度ねんど 1日にち平均へいきん
乗車じょうしゃ人員じんいん		 出典しゅってん
1897年ねん（明治めいじ30年ねん） 176 [千葉ちば県けん統計とうけい 1]
1898年ねん（明治めいじ31年ねん） 116 [千葉ちば県けん統計とうけい 2]
1900年ねん（明治めいじ33年ねん） 118 [千葉ちば県けん統計とうけい 3]
1901年ねん（明治めいじ34年ねん） 134 [千葉ちば県けん統計とうけい 4]
1905年ねん（明治めいじ38年ねん） 185 [千葉ちば県けん統計とうけい 5]
1906年ねん（明治めいじ39年ねん） 138 [千葉ちば県けん統計とうけい 6]
1907年ねん（明治めいじ40年ねん） 173 [千葉ちば県けん統計とうけい 7]
1908年ねん（明治めいじ41年ねん） 291 [千葉ちば県けん統計とうけい 8]
1909年ねん（明治めいじ42年ねん） 212 [千葉ちば県けん統計とうけい 9]
1910年ねん（明治めいじ43年ねん） 203 [千葉ちば県けん統計とうけい 10]
1911年ねん（明治めいじ44年ねん） 215 [千葉ちば県けん統計とうけい 11]
1912年ねん（大正たいしょう元年がんねん） 199 [千葉ちば県けん統計とうけい 12]
1913年ねん（大正たいしょう02年ねん） 208 [千葉ちば県けん統計とうけい 13]
1914年ねん（大正たいしょう03年ねん） 201 [千葉ちば県けん統計とうけい 14]
1915年ねん（大正たいしょう04年ねん） 194 [千葉ちば県けん統計とうけい 15]
1916年ねん（大正たいしょう05年ねん） 198 [千葉ちば県けん統計とうけい 16]
1917年ねん（大正たいしょう06年ねん） 248 [千葉ちば県けん統計とうけい 17]
1918年ねん（大正たいしょう07年ねん） 301 [千葉ちば県けん統計とうけい 18]
1919年ねん（大正たいしょう08年ねん） 368 [千葉ちば県けん統計とうけい 19]
1920年ねん（大正たいしょう09年ねん） 402 [千葉ちば県けん統計とうけい 20]
1921年ねん（大正たいしょう10年ねん） 298 [千葉ちば県けん統計とうけい 21]
1922年ねん（大正たいしょう11年ねん） 242 [千葉ちば県けん統計とうけい 22]
1923年ねん（大正たいしょう12年ねん） 335 [千葉ちば県けん統計とうけい 23]
1924年ねん（大正たいしょう13年ねん） 351 [千葉ちば県けん統計とうけい 24]
1925年ねん（大正たいしょう14年ねん） 362 [千葉ちば県けん統計とうけい 25]
1926年ねん（昭和しょうわ元年がんねん） 412 [千葉ちば県けん統計とうけい 26]
1927年ねん（昭和しょうわ02年ねん） 436 [千葉ちば県けん統計とうけい 27]
1928年ねん（昭和しょうわ03年ねん） 497 [千葉ちば県けん統計とうけい 28]
1929年ねん（昭和しょうわ04年ねん） 546 [千葉ちば県けん統計とうけい 29]
1930年ねん（昭和しょうわ05年ねん） 511 [千葉ちば県けん統計とうけい 30]
1931年ねん（昭和しょうわ06年ねん） 478 [千葉ちば県けん統計とうけい 31]
1932年ねん（昭和しょうわ07年ねん） 517 [千葉ちば県けん統計とうけい 32]
1933年ねん（昭和しょうわ08年ねん） 596 [千葉ちば県けん統計とうけい 33]
1934年ねん（昭和しょうわ09年ねん） 637 [千葉ちば県けん統計とうけい 34]
1935年ねん（昭和しょうわ10年ねん） 736 [千葉ちば県けん統計とうけい 35]
1936年ねん（昭和しょうわ11年ねん） 859 [千葉ちば県けん統計とうけい 36]

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん（1953年ねん - 2000年ねん）

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年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん[統計とうけい 1]
年度ねんど 1日にち平均へいきん
乗車じょうしゃ人員じんいん 		出典しゅってん
1953年ねん（昭和しょうわ28年ねん） 4,636 [千葉ちば県けん統計とうけい 37]
1954年ねん（昭和しょうわ29年ねん） 4,839 [千葉ちば県けん統計とうけい 38]
1955年ねん（昭和しょうわ30年ねん） 5,029 [千葉ちば県けん統計とうけい 39]
1956年ねん（昭和しょうわ31年ねん） 5,494 [千葉ちば県けん統計とうけい 40]
1957年ねん（昭和しょうわ32年ねん） 5,940 [千葉ちば県けん統計とうけい 41]
1958年ねん（昭和しょうわ33年ねん） 6,258 [千葉ちば県けん統計とうけい 42]
1959年ねん（昭和しょうわ34年ねん） 6,689 [千葉ちば県けん統計とうけい 43]
1960年ねん（昭和しょうわ35年ねん） 7,212 [千葉ちば県けん統計とうけい 44]
1961年ねん（昭和しょうわ36年ねん） 7,579 [千葉ちば県けん統計とうけい 45]
1962年ねん（昭和しょうわ37年ねん） 8,210 [千葉ちば県けん統計とうけい 46]
1963年ねん（昭和しょうわ38年ねん） 8,909 [千葉ちば県けん統計とうけい 47]
1964年ねん（昭和しょうわ39年ねん） 9,689 [千葉ちば県けん統計とうけい 48]
1965年ねん（昭和しょうわ40年ねん） 10,220 [千葉ちば県けん統計とうけい 49]
1966年ねん（昭和しょうわ41年ねん） 11,326 [千葉ちば県けん統計とうけい 50]
1967年ねん（昭和しょうわ42年ねん） 11,902 [千葉ちば県けん統計とうけい 51]
1968年ねん（昭和しょうわ43年ねん） 12,040 [千葉ちば県けん統計とうけい 52]
1969年ねん（昭和しょうわ44年ねん） 11,066 [千葉ちば県けん統計とうけい 53]
1970年ねん（昭和しょうわ45年ねん） 10,366 [千葉ちば県けん統計とうけい 54]
1971年ねん（昭和しょうわ46年ねん） 10,203 [千葉ちば県けん統計とうけい 55]
1972年ねん（昭和しょうわ47年ねん） 10,296 [千葉ちば県けん統計とうけい 56]
1973年ねん（昭和しょうわ48年ねん） 12,308 [千葉ちば県けん統計とうけい 57]
1974年ねん（昭和しょうわ49年ねん） 15,499 [千葉ちば県けん統計とうけい 58]
1975年ねん（昭和しょうわ50年ねん） 15,228 [千葉ちば県けん統計とうけい 59]
1976年ねん（昭和しょうわ51年ねん） 16,436 [千葉ちば県けん統計とうけい 60]
1977年ねん（昭和しょうわ52年ねん） 16,877 [千葉ちば県けん統計とうけい 61]
1978年ねん（昭和しょうわ53年ねん） 17,392 [千葉ちば県けん統計とうけい 62]
1979年ねん（昭和しょうわ54年ねん） 13,782 [千葉ちば県けん統計とうけい 63]
1980年ねん（昭和しょうわ55年ねん） 13,328 [千葉ちば県けん統計とうけい 64]
1981年ねん（昭和しょうわ56年ねん） 13,652 [千葉ちば県けん統計とうけい 65]
1982年ねん（昭和しょうわ57年ねん） 13,151 [千葉ちば県けん統計とうけい 66]
1983年ねん（昭和しょうわ58年ねん） 13,106 [千葉ちば県けん統計とうけい 67]
1984年ねん（昭和しょうわ59年ねん） 14,634 [千葉ちば県けん統計とうけい 68]
1985年ねん（昭和しょうわ60年ねん） 15,376 [千葉ちば県けん統計とうけい 69]
1986年ねん（昭和しょうわ61年ねん） 15,695 [千葉ちば県けん統計とうけい 70]
1987年ねん（昭和しょうわ62年ねん） 16,435 [千葉ちば県けん統計とうけい 71]
1988年ねん（昭和しょうわ63年ねん） 16,669 [千葉ちば県けん統計とうけい 72]
1989年ねん（平成へいせい元年がんねん） 16,334 [千葉ちば県けん統計とうけい 73]
1990年ねん（平成へいせい02年ねん） 16,369 [千葉ちば県けん統計とうけい 74]
1991年ねん（平成へいせい03年ねん） 16,102 [千葉ちば県けん統計とうけい 75]
1992年ねん（平成へいせい04年ねん） 15,978 [千葉ちば県けん統計とうけい 76]
1993年ねん（平成へいせい05年ねん） 15,945 [千葉ちば県けん統計とうけい 77]
1994年ねん（平成へいせい06年ねん） 15,527 [千葉ちば県けん統計とうけい 78]
1995年ねん（平成へいせい07年ねん） 15,365 [千葉ちば県けん統計とうけい 79]
1996年ねん（平成へいせい08年ねん） 15,300 [千葉ちば県けん統計とうけい 80]
1997年ねん（平成へいせい09年ねん） 14,778 [千葉ちば県けん統計とうけい 81]
1998年ねん（平成へいせい10年ねん） 15,112 [千葉ちば県けん統計とうけい 82]
1999年ねん（平成へいせい11年ねん） 15,275 [千葉ちば県けん統計とうけい 83]
2000年ねん（平成へいせい12年ねん） [JR 2]15,767 [千葉ちば県けん統計とうけい 84]

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん（2001年ねん以降いこう）

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年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん[統計とうけい 1][統計とうけい 2]
年度ねんど 1日にち平均へいきん
乗車じょうしゃ人員じんいん 		出典しゅってん
2001年ねん（平成へいせい13年ねん） [JR 3]15,804 [千葉ちば県けん統計とうけい 85]
2002年ねん（平成へいせい14年ねん） [JR 4]15,632 [千葉ちば県けん統計とうけい 86]
2003年ねん（平成へいせい15年ねん） [JR 5]15,459 [千葉ちば県けん統計とうけい 87]
2004年ねん（平成へいせい16年ねん） [JR 6]15,105 [千葉ちば県けん統計とうけい 88]
2005年ねん（平成へいせい17年ねん） [JR 7]14,990 [千葉ちば県けん統計とうけい 89]
2006年ねん（平成へいせい18年ねん） [JR 8]15,268 [千葉ちば県けん統計とうけい 90]
2007年ねん（平成へいせい19年ねん） [JR 9]15,292 [千葉ちば県けん統計とうけい 91]
2008年ねん（平成へいせい20年ねん） [JR 10]15,202 [千葉ちば県けん統計とうけい 92]
2009年ねん（平成へいせい21年ねん） [JR 11]15,204 [千葉ちば県けん統計とうけい 93]
2010年ねん（平成へいせい22年ねん） [JR 12]15,340 [千葉ちば県けん統計とうけい 94]
2011年ねん（平成へいせい23年ねん） [JR 13]15,498 [千葉ちば県けん統計とうけい 95]
2012年ねん（平成へいせい24年ねん） [JR 14]15,797 [千葉ちば県けん統計とうけい 96]
2013年ねん（平成へいせい25年ねん） [JR 15]16,111 [千葉ちば県けん統計とうけい 97]
2014年ねん（平成へいせい26年ねん） [JR 16]15,813 [千葉ちば県けん統計とうけい 98]
2015年ねん（平成へいせい27年ねん） [JR 17]15,809 [千葉ちば県けん統計とうけい 99]
2016年ねん（平成へいせい28年ねん） [JR 18]15,730 [千葉ちば県けん統計とうけい 100]
2017年ねん（平成へいせい29年ねん） [JR 19]15,860 [千葉ちば県けん統計とうけい 101]
2018年ねん（平成へいせい30年ねん） [JR 20]16,088 [千葉ちば県けん統計とうけい 102]
2019年ねん（令れい和わ元年がんねん） [JR 21]15,944 [千葉ちば県けん統計とうけい 103]
2020年ねん（令れい和わ02年ねん） [JR 22]12,191
2021年ねん（令れい和わ03年ねん） [JR 23]13,024
2022年ねん（令れい和わ04年ねん） [JR 24]14,113
2023年ねん（令れい和わ05年ねん） [JR 1]14,778
備考びこう
  1. ^ 1897年ねん・1898年ねん・1900年ねん・1901年ねん・1905年ねん・1906年ねんについては1月がつ - 12月の暦年れきねん

駅えき周辺しゅうへん

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北口きたぐち駅前えきまえの高層こうそうマンション
※左ひだりからGUILD幕張まくはり、シエリア幕張まくはり、ホクレア幕張まくはり
放送大学ほうそうだいがく
千葉ちば県立けんりつ保健ほけん医療いりょう大学だいがく

駅えき周辺しゅうへんは閑静かんせいな住宅じゅうたく街がいとなっており、南みなみへ進すすむと幕張まくはり新都しんと心こころの文教ぶんきょう地区ちくの一部いちぶが1 km圏内けんないとなる。駅えき北口きたぐち側がわは、東ひがし幕張まくはり土地とち区画くかく整理せいり事業じぎょうにより、駅前えきまえ広場ひろばが完成かんせいし、新あらたに高層こうそうマンションなどが建たてられた。

周辺しゅうへん交通こうつう

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当とう駅えきを中心ちゅうしんとする以下いか、概おおむね半径はんけい1.2キロメートル（km）程度ていど範囲はんい内ない周辺しゅうへんの一般いっぱん国道こくどう・都道府県とどうふけん道どう・駅えき連絡れんらく道どう。

北口きたぐち方面ほうめん

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南口みなみぐち方面ほうめん

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バス路線ろせん

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かつては駅前えきまえが狭せまくロータリーがなかったため、バス停留所ていりゅうじょは駅えき周辺しゅうへんにある状態じょうたいであった。しかし、北口きたぐちから徒歩とほ3分ぶんの場所ばしょに暫定ざんてい駅前えきまえ広場ひろばが完成かんせいし、2018年ねん5月26日にちからJR幕張まくはり駅えきバス停ばすていが移設いせつされた[9]。それまでのJR幕張まくはり駅えき停留所ていりゅうじょであった東洋とうようバス・千葉ちばシーサイドバス本社ほんしゃ脇わきのスペースは、バス待機たいき場じょうとして使用しようされている。

2023年ねんには北口きたぐち前まえに駅前えきまえ広場ひろばが完成かんせいし、同年どうねん8月がつ1日にちよりバス停ばすていとタクシー乗のり場ばが移設いせつされ、暫定ざんてい駅前えきまえ広場ひろばは封鎖ふうさされた[6]。

主おもな最寄もより停留所ていりゅうじょは、JR幕張まくはり駅えき（北口きたぐちロータリー）、京成電鉄けいせいでんてつ幕張まくはり駅えき付近ふきんにある京成けいせい幕張まくはり駅えきとなる。以下いかの路線ろせんが乗のり入いれ、千葉ちばシーサイドバス、京成けいせいバスにより運行うんこうされている。また、駅えきから南みなみにやや離はなれた幕張まくはり駅えき入口いりくち停留所ていりゅうじょには、平和へいわ交通こうつうの運行うんこうする路線ろせんが乗のり入いれている。

JR幕張まくはり駅えき

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駅えき北口きたぐちにて、千葉ちばシーサイドバスが運行うんこうする路線ろせんバスが発着はっちゃくする。

停留所ていりゅうじょ 運行うんこう事業じぎょう者しゃ 系統けいとう・行先ゆくさき 備考びこう
1 千葉ちばシーサイドバス 232・240・291：海浜幕張かいひんまくはり駅えき
239・243・293：幕張まくはりメッセ中央ちゅうおう
234・241・290：ZOZOマリンスタジアム 		 
2 232・233・234・236・239：花島はなしま公園こうえん
229：長作ながさく町まち
212：八千代台やちよだい駅えき
221：日立製作所ひたちせいさくしょ
290・291・292・293：花見川はなみがわ区役所くやくしょ 		「212」系統けいとう・「221」系統けいとうは休日きゅうじつ運休うんきゅう
3 なし 降車こうしゃ場じょう

京成けいせい幕張まくはり駅えき

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京成けいせいバス新都しんと心しん営業えいぎょう所しょが運行うんこうする路線ろせんバスが発着はっちゃくする。

幕張まくはり駅えき入口いりくち

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平和へいわ交通こうつうが運行うんこうする路線ろせんバスが発着はっちゃくする。

その他た

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地図
当とう駅えき（右上みぎうえ）と海浜幕張かいひんまくはり駅えき（左下ひだりした）の位置いち関係かんけい

第だい2木下きのした街道かいどう踏切ふみきり・花立はなたて踏切ふみきり

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花立はなたて踏切ふみきり（2020年ねん6月がつ）

当とう駅えきと隣となりの幕張本郷まくはりほんごう駅えきとの間あいだ、幕張まくはり車両しゃりょうセンターの東側ひがしがわには、東京とうきょう駅えき - 千葉ちば駅えき間あいだ（および錦糸町きんしちょう駅えき - 御茶ノ水おちゃのみず駅えき間あいだや中央ちゅうおう本線ほんせん（御茶ノ水おちゃのみず駅えき - 三鷹みたか駅えき）区間くかんを含ふくめた中央ちゅうおう・総武そうぶ緩行かんこう線せん）で唯一ゆいいつの踏切ふみきりである「花立はなたて踏切ふみきり」[注釈ちゅうしゃく 1]がある。通過つうかする列車れっしゃが大変たいへん多おおく「開ひらかずの踏切ふみきり」となっているため、踏切ふみきりの立体りったい交差こうさ化かが計画けいかくされている。

花立はなたて踏切ふみきりから幕張まくはり駅えき寄よりに存在そんざいした第だい2木下きのした街道かいどう踏切ふみきり[注釈ちゅうしゃく 2]は、2004年ねん7月がつの通称つうしょう「幕まく張ちょう昆陽こんよう地下道ちかどう」の開通かいつうに伴ともない廃止はいしされた。唯一ゆいいつ残のこった花立はなたて踏切ふみきり[注釈ちゅうしゃく 3]でも千葉ちば市しによる立体りったい交差こうさ化か事業じぎょうが進すすめられているが、2006年ねんに東京とうきょう都内とないの同様どうよう工事こうじで発生はっせいした隆起りゅうき事故じこの対策たいさくのために建設けんせつ費ひの見込みこみが当初とうしょ計画けいかくの1.5倍ばいに増大ぞうだいしたことや、先述せんじゅつした幕張まくはり昆陽こや地下道ちかどうの開通かいつうと千葉ちば市道しどう幕張まくはり223号線ごうせん沿ぞいの商店しょうてん街がいの衰退すいたいにより交通こうつう量りょうが減少げんしょうしたことにより、2011年ねんに工事こうじが中断ちゅうだんされ、当初とうしょの工事こうじ計画けいかくが見直みなおされた[11][12]。当初とうしょは2016年度ねんどからの再開さいかいを予定よていしていた[13]が、隆起りゅうき事故じこ防止ぼうしのため機械きかい掘削くっさくを人力じんりき掘削くっさくに変更へんこうしたこと[注釈ちゅうしゃく 4]や人件じんけん費ひ高騰こうとうなどにより建設けんせつ費ひの見込みこみは当初とうしょ計画けいかくの2倍ばい以上いじょうに達たっした[11]。2017年度ねんど末まつ、千葉ちば市しは、費用ひよう対たい効果こうかが低ひくく便益べんえきを伴ともなわない事業じぎょうは行おこなわないべきであるとして、事業じぎょう自体じたいの中断ちゅうだんを決定けっていした[14][11][15][注釈ちゅうしゃく 5]。これに対たいして地元じもと自治じち会かいからは不満ふまんの声こえが上あがった[16]ほか、千葉ちば市しは鉄道てつどう事業じぎょう者しゃから踏切ふみきりの安全あんぜん対策たいさくとして別べつに30億おく円えんの負担ふたんを要求ようきゅうされることとなった[11]。千葉ちば市しでは現在げんざい計画けいかく中ちゅうの「都市とし計画けいかく道路どうろ幕張本郷まくはりほんごう松波まつなみ線せん」の整備せいび事業じぎょうの方ほうが本ほん事業じぎょうより費用ひよう対たい効果こうかが良よく、なおかつ時間じかんが経たてば建設けんせつ技術ぎじゅつの進展しんてんによる本ほん事業じぎょうの建設けんせつ費ひ節減せつげんも期待きたいできるとして、幕張本郷まくはりほんごう松波まつなみ線せんの建設けんせつ[注釈ちゅうしゃく 6]を先行せんこうさせる予定よていだが、当該とうがい路線ろせんについても通過つうかする途中とちゅう地点ちてんで計画けいかくされている「東ひがし幕張まくはり土地とち区画くかく整理せいり事業じぎょう」[注釈ちゅうしゃく 7]の花立はなたて踏切ふみきりの周辺しゅうへんを含ふくむ美浜みはま長作ながさく町まち線せん以西いせいにおける事業じぎょう開始かいしの目途もくとが立たっていない[11]ため、予定よていまでに完成かんせいするかは不透明ふとうめいとなっている。花立はなたて踏切ふみきりについては、2022年度ねんど以降いこうに改あらためて再開さいかいの検討けんとうをすることとなった[11]。事業じぎょうの長期ちょうき化かが見込みこまれるため、花立はなたて踏切ふみきり[注釈ちゅうしゃく 8]から約やく250m東方とうほうにある「北寺きたてら口こう跨またが線せん人道じんどう橋きょう」にエレベーターを新設しんせつし、事業じぎょう終了しゅうりょうまでの代替だいたいとする予定よていである[11][12]。

東ひがし幕張まくはり土地とち区画くかく整理せいり事業じぎょう

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幕張まくはり駅えき北口きたぐちの土地とち区画くかく整理せいり（「東ひがし幕張まくはり土地とち区画くかく整理せいり事業じぎょう」 事業じぎょう主体しゅたい：千葉ちば市し都市とし局きょく都市とし部ぶ東ひがし幕張まくはり土地とち区画くかく整理せいり事務所じむしょ）に伴ともない、現在げんざい用地ようち買収ばいしゅうおよび土木どぼく・建築けんちく工事こうじを進すすめている[17]。

施行しこう者しゃの千葉ちば市しの都市とし計画けいかくによれば、施行しこう期間きかんは平成へいせい8年度ねんど - 平成へいせい42年度ねんど（令れい和わ12年度ねんど）、施行しこう面積めんせき26.1 ha、駅えき北口きたぐちに駅前えきまえ広場ひろばを新設しんせつし、駅前えきまえに接続せつぞくする新あらたな都市とし計画けいかく道路どうろ（幕張まくはり町まち武石たけいし町まち線せん）や、もう一ひとつの都市とし計画けいかく道路どうろ（幕張本郷まくはりほんごう松波まつなみ線せん）他たの区画くかく道路どうろ、公園こうえんなどを建設けんせつする予定よていである[17]。

施行しこう地区ちくの区域くいきは、千葉ちば市し花見川はなみがわ区く幕張まくはり町まち4・5・6丁目ちょうめ、武石たけいし町まち1丁目ちょうめ及および同どう2丁目ちょうめの各かく一部いちぶである[17]。

隣となりの駅えき

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東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）
JB 総武そうぶ線せん（各駅かくえき停車ていしゃ）
幕張本郷まくはりほんごう駅えき (JB 34) - 幕張まくはり駅えき (JB 35) - 新しん検見川けみがわ駅えき (JB 36)

脚注きゃくちゅう

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[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ 仮かり踏切ふみきりに移行いこうした後のちは京成けいせい線せんから総武そうぶ快速かいそく線せん上のぼりまでの花立はなたて踏切ふみきりと総武そうぶ快速かいそく線せん下くだりの「花立はなたて第だい2踏切ふみきり」に分わかれたため、先述せんじゅつした区間くかんの踏切ふみきりは2つということになる。
  2. ^ 都市とし計画けいかく道路どうろ美浜みはま長作ながさく町まち線せんが交差こうさしていた。
  3. ^ 千葉ちば市道しどう幕張まくはり215号線ごうせんが交差こうさする。
  4. ^ 花立はなたて踏切ふみきり除じょ却工事こうじでは2008年ねんに幕張まくはり車両しゃりょうセンター留置とめおき線せんの基礎きそ杭くいを切断せつだんしている。
  5. ^ このとき千葉ちば市しは、同どう踏切ふみきりが踏切ふみきり道どう改良かいりょう促進そくしん法ほうの指定していを受うけており踏切ふみきり除じょ却は自治体じちたいの使命しめいであることと、地元じもと自治じち会かいと鉄道てつどう事業じぎょう者しゃから踏切ふみきり除じょ却と（自治じち会かいから）南北なんぼく往来おうらい機能きのうの回復かいふくを強つよく求もとめられていることを理由りゆうとして、中止ちゅうしの判断はんだんも行おこなわなかった。
  6. ^ 2017年度ねんど時点じてんでは2036年度ねんど完成かんせい予定よてい。
  7. ^ 1996年ねん10月がつ4日にちに事業じぎょう認可にんか（国庫こっこ補助ほじょ対象たいしょう事業じぎょう）を受うけ、2002年度ねんどに仮かり換地かんち指定していを行おこない、建物たてもの移転いてん及および道路どうろ等とうの工事こうじに着手ちゃくしゅしたが、花立はなたて踏切ふみきりの周辺しゅうへんを含ふくむ美浜みはま長作ながさく町まち線せん以西いせいは2017年度ねんど末まつの時点じてんでは未み施工しこう。
  8. ^ ここでは踏切ふみきり除じょ却事業じぎょう開始かいし前まえの旧道きゅうどうを基準きじゅんとする。

出典しゅってん

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  1. ^ a b c 曽根そね悟さとる（監修かんしゅう） 著しる、朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん分冊ぶんさつ百科ひゃっか編集へんしゅう部ぶ 編へん『週刊しゅうかん 歴史れきしでめぐる鉄道てつどう全ぜん路線ろせん 国鉄こくてつ・JR』 26号ごう 総武本線そうぶほんせん・成田なりた線せん・鹿島かしま線せん・東金線とうがねせん、朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん〈週刊しゅうかん朝日あさひ百科ひゃっか〉、2010年ねん1月がつ17日にち、16-19頁ぺーじ。 
  2. ^ a b c d 石野いしの哲あきら（編へん）『停車場ていしゃじょう変遷へんせん大だい事典じてん 国鉄こくてつ・JR編へん Ⅱ』JTB、1998年ねん、605頁ぺーじ。ISBN 978-4-533-02980-6。 
  3. ^ 「JR年表ねんぴょう」『JR気動車きどうしゃ客車きゃくしゃ編成へんせい表ひょう '94年版ねんばん』ジェー・アール・アール、1994年ねん7月がつ1日にち、186頁ぺーじ。ISBN 4-88283-115-5。 
  4. ^ “JR幕張まくはり駅えき北口きたぐち暫定ざんてい駅前えきまえ広場ひろばの完成かんせい”. 千葉ちば市し (2018年ねん4月がつ25日にち). 2021年ねん1月がつ28日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2021年ねん1月がつ28日にち閲覧えつらん。
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  8. ^ “コンテンツを探さがす”. 鉄道てつどうモバイル. 株式会社かぶしきがいしゃスイッチ. 2020年ねん4月がつ3日にち閲覧えつらん。
  9. ^ 『平成へいせい30年ねん5月がつ26日にちより、JR幕張まくはり駅えき駅前えきまえ暫定ざんてい広場ひろば ロータリー運用うんよう開始かいし!!』（PDF）（プレスリリース）千葉ちばシーサイドバス、2018年ねん5月がつ14日にち。オリジナルの2021年ねん1月がつ28日にち時点じてんにおけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20210128094113/http://www.toyo-bus.co.jp/wp_toyobus/wp-content/uploads/2018/05/fe65de013f87486ade90c5b76862a3bc.pdf。2021年ねん1月がつ28日にち閲覧えつらん。 
  10. ^ JR総武そうぶ線せん・幕張まくはり駅えきへの快速かいそく電車でんしゃ停車ていしゃを要望ようぼうしました! (PDF) 自由民主党じゆうみんしゅとう千葉ちば市議会しぎかい議員ぎいん団だん 川村かわむらひろあき活動かつどうレポート
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広報こうほう資料しりょう・プレスリリースなど一いち次じ資料しりょう

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  1. ^ “Suicaご利用りよう可能かのうエリアマップ（2001年ねん11月18日にち当初とうしょ）” (PDF). 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019年ねん7月がつ27日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2020年ねん4月がつ24日にち閲覧えつらん。

利用りよう状じょう況きょうに関かんする資料しりょう

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  1. ^ a b c 千葉ちば県けん統計とうけい年鑑ねんかん - 千葉ちば県けん
  2. ^ 千葉ちば市し統計とうけい書しょ - 千葉ちば市し
JR東日本ひがしにっぽんの2000年度ねんど以降いこうの乗車じょうしゃ人員じんいん
  1. ^ a b c 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2023年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  2. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2000年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  3. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2001年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
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  14. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2012年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
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千葉ちば県けん統計とうけい年鑑ねんかん
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  100. ^ 平成へいせい29年ねん
  101. ^ 平成へいせい30年ねん
  102. ^ 令れい和わ元年がんねん
  103. ^ 令れい和わ2年ねん

関連かんれん項目こうもく

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ウィキメディア・コモンズには、幕張まくはり駅えきに関連かんれんするカテゴリがあります。

外部がいぶリンク

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（三鷹みたか - 新宿しんじゅく間あいだ・代々木よよぎ - 御茶ノ水おちゃのみず間あいだ ： 中央ちゅうおう本線ほんせん、新宿しんじゅく - 代々木よよぎ間あいだ ： 山手やまて線せん、御茶ノ水おちゃのみず - 千葉ちば間あいだ ： 総武本線そうぶほんせん）
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