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四ツ谷よつや駅えき

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
四ツ谷よつや駅えき
赤坂あかさか口こう（2008年ねん8月がつ）
よつや
Yotsuya
地図
所在地しょざいち 東京とうきょう都と新宿しんじゅく区く四谷よつや一いち丁目ちょうめ
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ
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四ツ谷よつや口こう（2021年ねん8月がつ）
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四ツ谷よつや駅えき（よつやえき）は、東京とうきょう都と新宿しんじゅく区く四谷よつや一いち丁目ちょうめにある、東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）、東京とうきょう地下鉄ちかてつ（東京とうきょうメトロ）の駅えきである。駅えきの敷地しきち内ないを区く境さかいが走はしっており、JR東日本ひがしにっぽんの大だい部分ぶぶんおよび東京とうきょうメトロ丸ノ内線まるのうちせんの一部いちぶは千代田ちよだ区く麹こうじ町まち六ろく丁目ちょうめに所在しょざいしている。

丸ノ内線まるのうちせんの隣となり駅えきは「四谷よつや三さん丁目ちょうめ」、町名ちょうめいは「四谷よつや」、駅前えきまえのバス停留所ていりゅうじょは「四谷よつや駅えき」「四谷よつや駅前えきまえ」で、「ツ」が入はいらない。

乗のり入いれ路線ろせん

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JR東日本ひがしにっぽんと東京とうきょうメトロの2社しゃが乗のり入いれ、接続せつぞく駅えきとなっている。

JR東日本ひがしにっぽん
JR東日本ひがしにっぽんの駅えきに乗のり入いれている路線ろせんは、線路せんろ名称めいしょう上じょうは中央ちゅうおう本線ほんせんであるが、一般いっぱん列車れっしゃの運転うんてん系統けいとうとしては、急行きゅうこう線せんを走はしる中央ちゅうおう線せん快速かいそく電車でんしゃおよび緩行かんこう線せんを走はしる中央ちゅうおう・総武線そうぶせん各駅かくえき停車ていしゃの2系統けいとうが停車ていしゃする。また、特定とくてい都区とく市内しない制度せいどにおける「東京とうきょう都と区内くない」および「東京とうきょう山手やまて線せん内ない」に属ぞくしており、各かく路線ろせんごとに駅えき番号ばんごうが付与ふよされている。
東京とうきょうメトロ
東京とうきょうメトロは丸ノ内線まるのうちせんと南北線なんぼくせんの2路線ろせんが乗のり入いれており、各かく路線ろせんごとに駅えき番号ばんごうが付与ふよされている。
  • M 丸ノ内線まるのうちせん - 駅えき番号ばんごう「M 12」
  • N 南北なんぼく線せん - 駅えき番号ばんごう「N 08」
南北なんぼく線せんの列車れっしゃは、相鉄そうてつ線せん(本線ほんせん・いずみ野の線せん)、相鉄そうてつ新横浜しんよこはま線せん、東急とうきゅう新横浜しんよこはま線せん、東急とうきゅう目黒めぐろ線せん、埼玉さいたま高速こうそく鉄道てつどう 埼玉さいたまスタジアム線せんとの4社しゃ6線せん直通ちょくつう運転うんてんを行おこなっている。

歴史れきし

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駅えき構造こうぞう

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当とう駅えき付近ふきんでは、JR中央ちゅうおう線せん、東京とうきょうメトロ丸ノ内線まるのうちせんともに、ほぼ南北なんぼくに走はしっている。経由けいゆ地ちの違ちがいから、JR中央ちゅうおう線せんでは北側きたがわが東京とうきょう方面ほうめん、丸ノ内線まるのうちせんでは南側みなみがわが東京とうきょう方面ほうめんとなっている。

JR東日本ひがしにっぽん

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JR 四ツ谷よつや駅えき
麹こうじ町まち口こう（2022年ねん6月がつ）
よつや
Yotsuya
所在地しょざいち 東京とうきょう都と新宿しんじゅく区く四谷よつや一いち丁目ちょうめ無む番地ばんち[* 1]
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）
電報でんぽう略号りゃくごう ヨヤ
駅えき構造こうぞう 地上ちじょう駅えき（橋上はしかみ駅えき）
ホーム 2面めん4線せん
乗車じょうしゃ人員じんいん
-統計とうけい年度ねんど-		 85,926人にん/日ひ（降車こうしゃ客きゃく含ふくまず）
-2023年ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1894年ねん（明治めいじ27年ねん）10月9日にち
乗入のりいれ路線ろせん 2 路線ろせん
所属しょぞく路線ろせん ■中央ちゅうおう線せん（快速かいそく）
（線路せんろ名称めいしょう上じょうは中央ちゅうおう本線ほんせん）
駅えき番号ばんごう JC04
キロ程ほど 5.3 km（神田かんだ起点きてん）
東京とうきょうから6.6 km
(3.7 km) 新宿しんじゅく JC 05►
所属しょぞく路線ろせん ■中央ちゅうおう・総武そうぶ線せん（各駅かくえき停車ていしゃ）
（線路せんろ名称めいしょう上じょうは中央ちゅうおう本線ほんせん）
駅えき番号ばんごう JB14
キロ程ほど 5.3 km（神田かんだ起点きてん）
千葉ちばから42.7 km
◄JB 15 市ケ谷いちがや (0.8 km)
(1.3 km) 信濃しなの町まち JB 13►
備考びこう
  1. ^ 四谷よつや一いち丁目ちょうめ5番地ばんち25、千代田ちよだ区く麹こうじ町まち六ろく丁目ちょうめ1番地ばんちなどにまたがり、構内こうないのテナントにはこれらの地番ちばんを使用しようするものがある。
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急行きゅうこう線せん・緩行かんこう線せんそれぞれに島しま式しきホーム1面めん2線せんを持もつ地上ちじょう駅えきで、橋上はしがみ駅舎えきしゃを有ゆうしている。各かくホームは御茶ノ水おちゃのみず駅えきのような方向ほうこう別べつではなく線路せんろ別べつとなっており、急行きゅうこう線せん・緩行かんこう線せん相互そうごの乗のり換かえは階段かいだんを利用りようする必要ひつようがある。

丸ノ内線まるのうちせん建設けんせつ時じに新宿しんじゅく駅えき寄よりの快速かいそく線せんホーム（当時とうじは急行きゅうこう線せんホーム）は65 m、緩行かんこう線せんホームは30 m短縮たんしゅくし、御茶ノ水おちゃのみず駅えき側がわに同おなじ分ぶんだけ延伸えんしんすることで、丸ノ内線まるのうちせんとの連絡れんらく用よう階段かいだんを設置せっちした[9]。また、御所ごしょ側がわの国鉄こくてつ駅舎えきしゃは廃止はいしして、営団えいだんの駅舎えきしゃと共同きょうどう使用しようとした[9]。

ホームの信濃町しなのまち寄よりは曲線きょくせん区間くかんにあり、電車でんしゃとの隙間すきまが広ひろく開ひらいている。主おもに快速かいそくで運用うんようされるE233系けいの車内しゃない液晶えきしょうディスプレイでも到着とうちゃく時じの案内あんないで表示ひょうじされる。

中央ちゅうおう線せんは、2020年代ねんだい前半ぜんはん（2021年度ねんど以降いこうの向むこう5年ねん以内いない）をめどに快速かいそく電車でんしゃに2階かい建だてグリーン車しゃを2両りょう連結れんけつさせ12両りょう編成へんせい運転うんてんを行おこなう。そのためホームの12両りょう編成へんせい対応たいおうの改築かいちく工事こうじなどが実施じっしされる[報道ほうどう 11][新聞しんぶん 3]。

駅舎えきしゃ

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改札かいさつは2か所しょ、出入口でいりぐちは3か所しょあり、出入口でいりぐちは、西側にしがわが四ツ谷よつや口こう、東側ひがしがわが麹町こうじまち口こう、南側みなみがわが赤坂あかさか口こうとなっている。ホームの中央ちゅうおう付近ふきんに位置いちする改札かいさつは改札かいさつ外がいコンコースを経へて四ツ谷よつや口こうと麹こうじ町まち口こうにつながり、四ツ谷よつや口こうには駅えきビル「アトレ四谷よつや」が立地りっちしている。南側みなみがわの改札かいさつ内ない跨線橋こせんきょうには立たち食ぐい蕎麦そば店みせがあり、南側みなみがわの改札かいさつとつながる赤坂あかさか口こうは東京とうきょうメトロ丸ノ内線まるのうちせんのホームと直結ちょっけつしている。

エスカレーターとエレベーターは、ホーム中央ちゅうおう付近ふきんの改札かいさつ内ないコンコースと各線かくせんホーム間あいだ、四ツ谷よつや口こう・麹こうじ町まち口こうと改札かいさつ外がいコンコース間あいだを結むすんでいる。

2011年ねん2月がつ、JR東日本ひがしにっぽんは「エコステーション」事業じぎょうに取とり組くむと発表はっぴょうした[報道ほうどう 12]。その事業じぎょう第だい1号ごうが当とう駅えきで、赤坂あかさか口こう駅舎えきしゃの屋上おくじょうに太陽光たいようこうパネルを敷しき詰つめて太陽光たいようこう発電はつでんを行おこなうとともに、ホームの屋根やね上じょうなどを緑化りょくかするなど、計けい17のメニューを導入どうにゅうし、環境かんきょうに配慮はいりょした駅えきに改良かいりょうする工事こうじが行おこなわれた[10]。

2020年ねん6月がつ24日にちにJR東日本ひがしにっぽんは、当とう駅えきが史跡しせき「江戸城えどじょう外堀そとぼり跡あと」の範囲はんいに建築けんちくされていることから、同年どうねん6月がつ29日にちより四ツ谷よつや・麹こうじ町まち口くち改札かいさつ外がいコンコースに、江戸城えどじょう外堀そとぼり史跡しせきに関かんする写真しゃしんやパネルを展示てんじする広場ひろばを開設かいせつすることを発表はっぴょうした[報道ほうどう 13]。

快速かいそく線せん 御茶ノ水おちゃのみず駅えき側がわに出口でぐち専用せんよう改札かいさつ口こうを新設しんせつし、2024年ねん3月がつ2日にちに供用きょうようを開始かいしした[11][12]。

のりば

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番線ばんせん 路線ろせん 方向ほうこう 行先ゆくさき
1 JC 中央ちゅうおう線せん（快速かいそく） 上のぼり 御茶ノ水おちゃのみず・東京とうきょう方面ほうめん
2 下くだり 新宿しんじゅく・立川たちかわ方面ほうめん
3 JB 中央ちゅうおう・総武そうぶ線せん（各駅かくえき停車ていしゃ） 東あずま行こう 飯田橋いいだばし・秋葉原あきはばら方面ほうめん
4 西行さいぎょう 信濃しなの町まち・代々木よよぎ方面ほうめん

（出典しゅってん：JR東日本ひがしにっぽん:駅えき構内こうない図ず）

  • 赤坂口改札（2022年6月）
    赤坂あかさか口こう改札かいさつ（2022年ねん6月がつ）
  • 四ツ谷・麴町口改札（2022年6月）
    四ツ谷よつや・麴町口こう改札かいさつ（2022年ねん6月がつ）
  • 自動券売機（2022年6月）
    自動じどう券売けんばい機き（2022年ねん6月がつ）
  • 指定席券売機と話せる指定席券売機（2022年6月）
    指定してい席せき券売けんばい機きと話はなせる指定してい席せき券売けんばい機き（2022年ねん6月がつ）
  • 1・2番線ホーム（2022年6月）
    1・2番線ばんせんホーム（2022年ねん6月がつ）
  • 3・4番線ホーム（2022年6月）
    3・4番線ばんせんホーム（2022年ねん6月がつ）
  • ホーム延長工事がされた1・2番線ホーム（2024年5月）
    ホーム延長えんちょう工事こうじがされた1・2番線ばんせんホーム（2024年ねん5月がつ）

発車はっしゃメロディ

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1・2番線ばんせんでは日本にっぽん電でん音おん、3番線ばんせんではサウンドフォーラム、4番線ばんせんではサウンドファクトリー制作せいさくの発車はっしゃメロディを使用しようしている。

1 JC せせらぎ（鐘かね強調きょうちょう）
2 春はる（強調きょうちょうトレモロ）
3 JB 春はる New Ver.
4 SF-3（教会きょうかいの見みえる駅えき）

東京とうきょうメトロ

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東京とうきょうメトロ 四ツ谷よつや駅えき
赤坂あかさか方面ほうめん改札かいさつ（2022年ねん6月がつ）
よつや
Yotsuya
東京とうきょう都と新宿しんじゅく区く四谷よつや一いち丁目ちょうめ1[** 1]（丸ノ内線まるのうちせん）
北緯ほくい35度ど41分ふん6秒びょう 東経とうけい139度ど43分ふん47.5秒びょう / 北緯ほくい35.68500度ど 東経とうけい139.729861度ど / 35.68500; 139.729861 (東京とうきょうメトロ丸ノ内線まるのうちせん 四ツ谷よつや駅えき)
東京とうきょう都と新宿しんじゅく区く四谷よつや一いち丁目ちょうめ3（南北線なんぼくせん）
北緯ほくい35度ど41分ふん10.7秒びょう 東経とうけい139度ど43分ふん46.6秒びょう / 北緯ほくい35.686306度ど 東経とうけい139.729611度ど / 35.686306; 139.729611 (東京とうきょうメトロ南北なんぼく線せん 四ツ谷よつや駅えき)
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ 東京とうきょう地下鉄ちかてつ（東京とうきょうメトロ）
電報でんぽう略号りゃくごう ヨヤ
駅えき構造こうぞう
ホーム
  • 2面めん2線せん（丸ノ内線まるのうちせん）
  • 1面めん2線せん（南北線なんぼくせん）
乗降じょうこう人員じんいん
-統計とうけい年度ねんど-		 [メトロ 1]111,376人にん/日にち
-2023年ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1959年ねん（昭和しょうわ34年ねん）3月15日にち
乗入のりいれ路線ろせん 2 路線ろせん
所属しょぞく路線ろせん ●[13]丸ノ内線まるのうちせん
駅えき番号ばんごう M12[13]
キロ程ほど 13.7 km（池袋いけぶくろ起点きてん）
所属しょぞく路線ろせん ●[13]南北線なんぼくせん
駅えき番号ばんごう N08[13]
キロ程ほど 7.9 km（目黒めぐろ起点きてん）
◄N 07 永田町ながたちょう (1.5 km)
(1.0 km) 市ケ谷いちがや N 09►
  1. ^ 登記とうき上じょうの所在地しょざいち。東側ひがしがわは千代田ちよだ区く麹こうじ町まち六ろく丁目ちょうめにまたがる。
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丸ノ内線まるのうちせんと南北線なんぼくせんとは長ながいエスカレータおよび階段かいだんで接続せつぞくされている。丸ノ内線まるのうちせん側がわには、赤坂あかさか口こう（1番ばん出口でぐち）とJR線せんへつながる改札かいさつ、南北線なんぼくせん側がわには、地下鉄ちかてつ側がわの四ツ谷よつや口こう（3番ばん出口でぐち）および外堀そとぼり通どおりを挟はさんだ出入口でいりぐち（2番ばん出口でぐち）がある。

当とう駅えきは、「新宿しんじゅく駅えき務つとむ管区かんく四ツ谷よつや地域ちいき」として近隣きんりんの駅えきを管理かんりしている[14]。

丸ノ内線まるのうちせん

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相対そうたい式しきホーム2面めん2線せんを有ゆうする高架こうか駅えき。高架こうか駅えきではあるが、地形ちけいの関係かんけいで高台たかだいにある駅舎えきしゃ部ぶが1階かいとされており、ホームは地下ちか1階かいの扱あつかいである。丸ノ内線まるのうちせんの駅えきの中なかでは茗荷谷みょうがたに駅えき・後楽園こうらくえん駅えきとともに地上ちじょうに立地りっちする（当とう駅えき付近ふきんの地上ちじょう区間くかんは258.0 mである）。ホームには可動かどう式しきホーム柵しがらみが設置せっちされている。JR中央ちゅうおう線せんホームよりも高たかい所ところにあり、その立体りったい交差こうさの部分ぶぶんは皇居こうきょ外側そとがわの埋立うめたて地ちであり、JRの駅えきが谷たに底そこにあったため、後ごから高架こうかで丸ノ内線まるのうちせんの駅えきが造つくられた。後年こうねんの南北線なんぼくせん建設けんせつに伴ともない、新宿しんじゅく方面ほうめんの地上ちじょう区間くかんには人工じんこう地盤じばんが設もうけられている[15]。

ホーム全体ぜんたいは半径はんけい500 mの曲線きょくせん上じょうにあり、さらに新宿しんじゅく方かたは半径はんけい162.716 mの曲線きょくせんが入はいっている[16]。ホームを含ふくめた駅えき全体ぜんたいは、新宿しんじゅく方面ほうめんに向むかって下くだり7 ‰の勾配こうばい上じょうにあり、さらに前後ぜんごは35 ‰の急きゅう勾配こうばい区間くかんに挟はさまれている[16]。

赤坂あかさか見附みつけ駅えき - 四谷よつや見附みつけ（四ツ谷よつや）間あいだは、戦前せんぜんに計画けいかく・太平洋戦争たいへいようせんそう中なかに営団えいだんが建設けんせつに着手ちゃくしゅしており、国鉄こくてつ中央ちゅうおう線せんの地下ちかを通とおす計画けいかくであったが、戦局せんきょくの悪化あっかに伴ともない中止ちゅうしとなっていた[17]。戦後せんごの計画けいかくでは当とう駅えきを地上ちじょう（国鉄こくてつ中央ちゅうおう線せんの上うえを跨またぐ）で通とおすことで、新宿しんじゅく方面ほうめんの地下ちかトンネルは浅あさい構造こうぞうとなり、建設けんせつ費用ひようを大幅おおはばに節約せつやくすることに繋つながった[17]。

当とう駅えきは中央ちゅうおう線せんの上部じょうぶで工事こうじを行おこなうことから、設計せっけい及および工事こうじ監督かんとくは国鉄こくてつ東京とうきょう工事こうじ局きょくに委託いたくした[16]。中央ちゅうおう線せんを横断おうだんする部分ぶぶんには、支ささえ間あいだ18 m - 25 mの鋼はがね橋きょうを5径みち間あいだ架設かせつした[16]。第だい1径みち間あいだは鋼はがね床ゆか版ばん桁けた、第だい2・3径みち間あいだはラーメン構造こうぞう桁けた、第だい4・5径みち間あいだはゲルバー式しき鈑桁で構成こうせいしている[16]。いずれもホームを併設へいせつしており、総そう径みち間あいだは108.7 m、総そう重量じゅうりょうは約やく700 tである[16]。新宿しんじゅく方かたは通常つうじょうの高架こうか橋きょう構造こうぞうである[16]。

赤坂あかさか見附みつけ寄より3両分りょうぶん（2番線ばんせん池袋いけぶくろ方面ほうめんホームは2両分りょうぶん）には屋根やねがない。両りょう端はしのすぐ近ちかくにトンネルがあるが、新宿しんじゅく側がわホーム端はしの頭上ずじょうはコンコースや駅前えきまえ通路つうろでありこの部分ぶぶんはトンネルではなく、その先さきの本来ほんらいのトンネルとの間あいだに隙間すきまがある。

1・2番線ばんせんホームと1階かいコンコースとの間あいだにはそれぞれエレベーターが設置せっちされている。

南北線なんぼくせん

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島しま式しきホーム1面めん2線せんを有ゆうする地下ちか駅えき。フルスクリーンタイプのホームドアが設置せっちされている。

地下ちか3階かいがホーム、軌道きどう階かい、地下ちか2階かいは麹こうじ町まち方面ほうめん改札かいさつ口こう、駅えき事務じむ室しつ、丸ノ内まるのうち線せんへの連絡れんらくコンコースおよび空調くうちょう機械きかい室しつ、変電へんでん所しょ（新しん四ツ谷よつや地下ちか変電へんでん所しょ）、地下ちか1階かいは2番ばん出口いでぐち、3番ばん出口でぐちへのコンコース、空調くうちょう機械きかい室しつ、駅員えきいん休憩きゅうけい室しつ、講習こうしゅう室しつなどとなっている[15]。

のりば

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番線ばんせん 路線ろせん 行先ゆくさき[18]
丸ノ内線まるのうちせんホーム（地下ちか1階かい）
1 M 丸ノ内線まるのうちせん 荻窪おぎくぼ・方南町ほうなんちょう方面ほうめん
2 池袋いけぶくろ方面ほうめん
南北線なんぼくせんホーム（地下ちか3階かい）
3 N 南北線なんぼくせん 赤羽岩淵あかばねいわぶち・浦和うらわ美園みその方面ほうめん
4 目黒めぐろ方面ほうめん

（出典しゅってん：東京とうきょうメトロ:構内こうない図ず）

  • JR四ツ谷駅方面改札（2022年6月）
    JR四ツ谷よつや駅えき方面ほうめん改札かいさつ（2022年ねん6月がつ）
  • 麹町方面改札（2022年6月）
    麹こうじ町まち方面ほうめん改札かいさつ（2022年ねん6月がつ）
  • 丸ノ内線1番線ホーム（2022年8月）
    丸ノ内線まるのうちせん1番線ばんせんホーム（2022年ねん8月がつ）
  • 丸ノ内線2番線ホーム（2022年8月）
    丸ノ内線まるのうちせん2番線ばんせんホーム（2022年ねん8月がつ）
  • 南北線3・4番線ホーム（2022年6月）
    南北なんぼく線せん3・4番線ばんせんホーム（2022年ねん6月がつ）

発車はっしゃメロディ

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全ぜんホームでスイッチ制作せいさくの発車はっしゃメロディ（発車はっしゃサイン音おん）を使用しようしている[19][20]。

なお、南北線なんぼくせんホームでは当初とうしょ、吉村よしむら弘ひろし作曲さっきょくの同線どうせん全ぜん駅えき共通きょうつうのメロディを使用しようしていた。

番線ばんせん 路線ろせん 曲名きょくめい 作曲さっきょく者しゃ
1 丸ノ内線まるのうちせん 駅えきウォーキング 串田くしだ亨とおる
2 ヒーリング電車でんしゃ
3 南北線なんぼくせん 午後ごごのひととき 塩塚しおつか博はく
4 ソフィアの鐘かねの音おと

利用りよう状じょう況きょう

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  • JR東日本ひがしにっぽん - 2023年度ねんど（令れい和わ5年度ねんど）の1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいんは85,926人にんである[利用りよう客数きゃくすう 1]。
    東日本ひがしにっぽん管内かんないの駅えきの中なかでは御茶ノ水おちゃのみず駅えきに次ついで第だい45位い。
  • 東京とうきょうメトロ - 2023年度ねんど（令れい和わ5年度ねんど）の1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいんは111,376人にんである[メトロ 1]。
    東京とうきょうメトロ全ぜん130駅えきの中なかでは国会こっかい議事ぎじ堂前どうまえ駅えきに次ついで21位い。この値ねは丸ノ内線まるのうちせん⇔南北線なんぼくせん間あいだの乗換のりかえ人員じんいんを含ふくまない。
    • 丸ノ内線まるのうちせん⇔南北線なんぼくせん間あいだの乗換のりかえ人員じんいんを含ふくんだ、2018年度ねんど（平成へいせい30年度ねんど）の路線ろせん別べつ1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいんは以下いかの通とおりである[乗降じょうこうデータ 1]。
      • 丸ノ内線まるのうちせん - 113,597人にん - 同線どうせん内ないでは池袋いけぶくろ駅えき、新宿しんじゅく駅えき、東京とうきょう駅えき、赤坂あかさか見附みつけ駅えき、大手町おおてまち駅えき、新宿しんじゅく三さん丁目ちょうめ駅えき、銀座ぎんざ駅えき、霞ケ関かすみがせき駅えきに次つぐ第だい9位い。
      • 南北なんぼく線せん - 84,343人にん - 同線どうせん内ないでは溜池ためいけ山王さんのう駅えき、目黒めぐろ駅えき、飯田橋いいだばし駅えき、赤羽岩淵あかばねいわぶち駅えき、六本木ろっぽんぎ一いち丁目ちょうめ駅えきに次つぐ第だい6位い。

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん

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2006年度ねんど（平成へいせい18年度ねんど）以降いこうの1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん推移すいいは下表かひょうの通とおり。

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん[乗降じょうこうデータ 2]
年度ねんど 東京とうきょうメトロ
1日にち平均へいきん
乗降じょうこう人員じんいん 		増加ぞうか率りつ
2006年ねん（平成へいせい18年ねん） 94,977
2007年ねん（平成へいせい19年ねん） 101,662 7.0%
2008年ねん（平成へいせい20年ねん） 103,548 1.9%
2009年ねん（平成へいせい21年ねん） 102,005 −1.5%
2010年ねん（平成へいせい22年ねん） 101,025 −1.0%
2011年ねん（平成へいせい23年ねん） 99,957 −1.1%
2012年ねん（平成へいせい24年ねん） 104,101 4.1%
2013年ねん（平成へいせい25年ねん） 110,217 5.9%
2014年ねん（平成へいせい26年ねん） 112,666 2.2%
2015年ねん（平成へいせい27年ねん） 117,244 4.1%
2016年ねん（平成へいせい28年ねん） 120,978 3.2%
2017年ねん（平成へいせい29年ねん） 125,084 3.4%
2018年ねん（平成へいせい30年ねん） 126,982 1.5%
2019年ねん（令れい和わ元年がんねん） 127,408 0.3%
2020年ねん（令れい和わ02年ねん） [メトロ 2]80,366 −36.9%
2021年ねん（令れい和わ03年ねん） [メトロ 3]87,459 8.8%
2022年ねん（令れい和わ04年ねん） [メトロ 4]101,016 15.5%
2023年ねん（令れい和わ05年ねん） [メトロ 1]111,376 10.3%

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん（1890年代ねんだい - 1930年代ねんだい）

[編集へんしゅう]

1895年度ねんど（明治めいじ28年度ねんど）以降いこうの1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん推移すいいは下表かひょうの通とおり。

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん
年度ねんど 甲きのえ武たけし鉄道てつどう /
国鉄こくてつ 		出典しゅってん
1895年ねん（明治めいじ28年ねん） 735 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 1]
1896年ねん（明治めいじ29年ねん） 1,572 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 2]
1897年ねん（明治めいじ30年ねん） 1,628 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 3]
1898年ねん（明治めいじ31年ねん） 1,621 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 4]
1899年ねん（明治めいじ32年ねん） 1,793 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 5]
1900年ねん（明治めいじ33年ねん） 1,964 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 6]
1901年ねん（明治めいじ34年ねん） 2,017 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 7]
1902年ねん（明治めいじ35年ねん） 2,117 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 8]
1903年ねん（明治めいじ36年ねん） 2,147 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 9]
1904年ねん（明治めいじ37年ねん） 1,969 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 10]
1905年ねん（明治めいじ38年ねん） 1,142 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 11]
1907年ねん（明治めいじ40年ねん） 1,070 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 12]
1908年ねん（明治めいじ41年ねん） 1,207 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 13]
1909年ねん（明治めいじ42年ねん） 1,466 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 14]
1911年ねん（明治めいじ44年ねん） 1,667 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 15]
1912年ねん（大正たいしょう元年がんねん） 1,841 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 16]
1913年ねん（大正たいしょう02年ねん） 1,940 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 17]
1914年ねん（大正たいしょう03年ねん） 1,840 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 18]
1915年ねん（大正たいしょう04年ねん） 1,669 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 19]
1916年ねん（大正たいしょう05年ねん） 2,250 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 20]
1919年ねん（大正たいしょう08年ねん） 3,743 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 21]
1920年ねん（大正たいしょう09年ねん） 5,148 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 22]
1922年ねん（大正たいしょう11年ねん） 4,198 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 23]
1923年ねん（大正たいしょう12年ねん） 8,498 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 24]
1924年ねん（大正たいしょう13年ねん） 8,988 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 25]
1925年ねん（大正たいしょう14年ねん） 9,320 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 26]
1926年ねん（昭和しょうわ元年がんねん） 9,938 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 27]
1927年ねん（昭和しょうわ02年ねん） 9,963 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 28]
1928年ねん（昭和しょうわ03年ねん） 10,538 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 29]
1929年ねん（昭和しょうわ04年ねん） 12,268 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 30]
1930年ねん（昭和しょうわ05年ねん） 12,153 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 31]
1931年ねん（昭和しょうわ06年ねん） 11,467 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 32]
1932年ねん（昭和しょうわ07年ねん） 11,546 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 33]
1933年ねん（昭和しょうわ08年ねん） 12,064 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 34]
1934年ねん（昭和しょうわ09年ねん） 13,316 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 35]
1935年ねん（昭和しょうわ10年ねん） 14,299 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 36]

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん（1953年ねん - 2000年ねん）

[編集へんしゅう]
年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん
年度ねんど 国鉄こくてつ /
JR東日本ひがしにっぽん 		営団えいだん 出典しゅってん
丸ノ内線まるのうちせん 南北線なんぼくせん
1953年ねん（昭和しょうわ28年ねん） 25,789 未み開業かいぎょう 未み開業かいぎょう [東京とうきょう都と統計とうけい 1]
1954年ねん（昭和しょうわ29年ねん） 28,436 [東京とうきょう都と統計とうけい 2]
1955年ねん（昭和しょうわ30年ねん） 31,067 [東京とうきょう都と統計とうけい 3]
1956年ねん（昭和しょうわ31年ねん） 33,227 [東京とうきょう都と統計とうけい 4]
1957年ねん（昭和しょうわ32年ねん） 36,378 [東京とうきょう都と統計とうけい 5]
1958年ねん（昭和しょうわ33年ねん） 39,111 [備考びこう 1]7,560 [東京とうきょう都と統計とうけい 6]
1959年ねん（昭和しょうわ34年ねん） 40,861 11,360 [東京とうきょう都と統計とうけい 7]
1960年ねん（昭和しょうわ35年ねん） 48,111 12,567 [東京とうきょう都と統計とうけい 8]
1961年ねん（昭和しょうわ36年ねん） 51,898 17,485 [東京とうきょう都と統計とうけい 9]
1962年ねん（昭和しょうわ37年ねん） 58,142 22,562 [東京とうきょう都と統計とうけい 10]
1963年ねん（昭和しょうわ38年ねん） 66,419 26,777 [東京とうきょう都と統計とうけい 11]
1964年ねん（昭和しょうわ39年ねん） 73,805 31,563 [東京とうきょう都と統計とうけい 12]
1965年ねん（昭和しょうわ40年ねん） 77,939 33,970 [東京とうきょう都と統計とうけい 13]
1966年ねん（昭和しょうわ41年ねん） 84,229 33,930 [東京とうきょう都と統計とうけい 14]
1967年ねん（昭和しょうわ42年ねん） 86,560 35,197 [東京とうきょう都と統計とうけい 15]
1968年ねん（昭和しょうわ43年ねん） 90,963 36,438 [東京とうきょう都と統計とうけい 16]
1969年ねん（昭和しょうわ44年ねん） 88,172 37,748 [東京とうきょう都と統計とうけい 17]
1970年ねん（昭和しょうわ45年ねん） 91,948 40,548 [東京とうきょう都と統計とうけい 18]
1971年ねん（昭和しょうわ46年ねん） 97,104 41,230 [東京とうきょう都と統計とうけい 19]
1972年ねん（昭和しょうわ47年ねん） 100,696 42,822 [東京とうきょう都と統計とうけい 20]
1973年ねん（昭和しょうわ48年ねん） 102,945 42,710 [東京とうきょう都と統計とうけい 21]
1974年ねん（昭和しょうわ49年ねん） 105,036 41,718 [東京とうきょう都と統計とうけい 22]
1975年ねん（昭和しょうわ50年ねん） 97,005 40,413 [東京とうきょう都と統計とうけい 23]
1976年ねん（昭和しょうわ51年ねん） 97,164 39,775 [東京とうきょう都と統計とうけい 24]
1977年ねん（昭和しょうわ52年ねん） 96,373 40,616 [東京とうきょう都と統計とうけい 25]
1978年ねん（昭和しょうわ53年ねん） 97,101 40,016 [東京とうきょう都と統計とうけい 26]
1979年ねん（昭和しょうわ54年ねん） 94,770 41,374 [東京とうきょう都と統計とうけい 27]
1980年ねん（昭和しょうわ55年ねん） 87,068 40,490 [東京とうきょう都と統計とうけい 28]
1981年ねん（昭和しょうわ56年ねん） 85,630 42,099 [東京とうきょう都と統計とうけい 29]
1982年ねん（昭和しょうわ57年ねん） 82,923 43,238 [東京とうきょう都と統計とうけい 30]
1983年ねん（昭和しょうわ58年ねん） 81,003 44,197 [東京とうきょう都と統計とうけい 31]
1984年ねん（昭和しょうわ59年ねん） 81,992 43,479 [東京とうきょう都と統計とうけい 32]
1985年ねん（昭和しょうわ60年ねん） 81,384 43,058 [東京とうきょう都と統計とうけい 33]
1986年ねん（昭和しょうわ61年ねん） 81,967 43,315 [東京とうきょう都と統計とうけい 34]
1987年ねん（昭和しょうわ62年ねん） 83,112 43,098 [東京とうきょう都と統計とうけい 35]
1988年ねん（昭和しょうわ63年ねん） 87,436 42,759 [東京とうきょう都と統計とうけい 36]
1989年ねん（平成へいせい元年がんねん） 89,213 42,400 [東京とうきょう都と統計とうけい 37]
1990年ねん（平成へいせい02年ねん） 91,816 43,347 [東京とうきょう都と統計とうけい 38]
1991年ねん（平成へいせい03年ねん） 94,232 43,391 [東京とうきょう都と統計とうけい 39]
1992年ねん（平成へいせい04年ねん） 94,392 42,414 [東京とうきょう都と統計とうけい 40]
1993年ねん（平成へいせい05年ねん） 91,704 40,890 [東京とうきょう都と統計とうけい 41]
1994年ねん（平成へいせい06年ねん） 89,107 39,723 [東京とうきょう都と統計とうけい 42]
1995年ねん（平成へいせい07年ねん） 88,090 38,260 [備考びこう 2]5,500 [東京とうきょう都と統計とうけい 43]
1996年ねん（平成へいせい08年ねん） 87,260 36,660 5,644 [東京とうきょう都と統計とうけい 44]
1997年ねん（平成へいせい09年ねん） 86,208 35,781 6,800 [東京とうきょう都と統計とうけい 45]
1998年ねん（平成へいせい10年ねん） 85,458 34,841 8,458 [東京とうきょう都と統計とうけい 46]
1999年ねん（平成へいせい11年ねん） [JR 1]84,707 33,751 8,492 [東京とうきょう都と統計とうけい 47]
2000年ねん（平成へいせい12年ねん） [JR 2]86,886 33,485 [備考びこう 3]10,581 [東京とうきょう都と統計とうけい 48]

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん（2001年ねん以降いこう）

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年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん[乗降じょうこうデータ 2][乗降じょうこうデータ 3]
年度ねんど JR東日本ひがしにっぽん 営団えいだん / 東京とうきょうメトロ 出典しゅってん
定期ていき外がい 定期ていき 合計ごうけい 丸ノ内線まるのうちせん 南北線なんぼくせん
2001年ねん（平成へいせい13年ねん） [JR 3]87,149 32,595 14,025 [東京とうきょう都と統計とうけい 49]
2002年ねん（平成へいせい14年ねん） [JR 4]87,435 31,493 14,986 [東京とうきょう都と統計とうけい 50]
2003年ねん（平成へいせい15年ねん） [JR 5]86,505 30,822 15,593 [東京とうきょう都と統計とうけい 51]
2004年ねん（平成へいせい16年ねん） [JR 6]88,023 30,088 16,732 [東京とうきょう都と統計とうけい 52]
2005年ねん（平成へいせい17年ねん） [JR 7]88,976 30,268 17,466 [東京とうきょう都と統計とうけい 53]
2006年ねん（平成へいせい18年ねん） [JR 8]90,063 30,786 18,184 [東京とうきょう都と統計とうけい 54]
2007年ねん（平成へいせい19年ねん） [JR 9]92,042 32,795 19,451 [東京とうきょう都と統計とうけい 55]
2008年ねん（平成へいせい20年ねん） 31,169 60,864 [JR 10]92,034 33,495 19,811 [東京とうきょう都と統計とうけい 56]
2009年ねん（平成へいせい21年ねん） 30,557 60,398 [JR 11]90,956 32,675 19,840 [東京とうきょう都と統計とうけい 57]
2010年ねん（平成へいせい22年ねん） 29,567 59,727 [JR 12]89,295 32,332 19,605 [東京とうきょう都と統計とうけい 58]
2011年ねん（平成へいせい23年ねん） 29,284 58,820 [JR 13]88,104 31,919 19,468 [東京とうきょう都と統計とうけい 59]
2012年ねん（平成へいせい24年ねん） [JR 14]30,043 [JR 14]60,079 [JR 14]90,122 33,480 19,966 [東京とうきょう都と統計とうけい 60]
2013年ねん（平成へいせい25年ねん） [JR 15]30,626 [JR 15]61,805 [JR 15]92,431 35,725 20,855 [東京とうきょう都と統計とうけい 61]
2014年ねん（平成へいせい26年ねん） [JR 16]30,782 [JR 16]61,506 [JR 16]92,288 36,380 21,384 [東京とうきょう都と統計とうけい 62]
2015年ねん（平成へいせい27年ねん） [JR 17]31,519 [JR 17]62,559 [JR 17]94,079 37,784 22,328 [東京とうきょう都と統計とうけい 63]
2016年ねん（平成へいせい28年ねん） [JR 18]32,170 [JR 18]63,376 [JR 18]95,546 39,107 23,069 [東京とうきょう都と統計とうけい 64]
2017年ねん（平成へいせい29年ねん） [JR 19]32,370 [JR 19]65,237 [JR 19]97,608 40,107 24,134 [東京とうきょう都と統計とうけい 65]
2018年ねん（平成へいせい30年ねん） [JR 20]32,469 [JR 20]66,161 [JR 20]98,631 40,326 24,759 [東京とうきょう都と統計とうけい 66]
2019年ねん（令れい和わ元年がんねん） [JR 21]31,739 [JR 21]67,073 [JR 21]98,813 39,615 25,612 [東京とうきょう都と統計とうけい 67]
2020年ねん（令れい和わ02年ねん） [JR 22]18,387 [JR 22]46,653 [JR 22]65,040
2021年ねん（令れい和わ03年ねん） [JR 23]22,695 [JR 23]48,253 [JR 23]70,948
2022年ねん（令れい和わ04年ねん） [JR 24]27,490 [JR 24]52,014 [JR 24]79,504
2023年ねん（令れい和わ05年ねん） [JR 25]30,418 [JR 25]55,508 [JR 25]85,926

備考びこう

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  1. ^ 1959年ねん3月がつ15日にち開業かいぎょう。開業かいぎょう日びから同年どうねん3月がつ31日にちまでの計けい17日間にちかんを集計しゅうけいしたデータ。
  2. ^ 1996年ねん3月がつ26日にち開業かいぎょう。開業かいぎょう日びから同年どうねん3月がつ31日にちまでの計けい6日間にちかんを集計しゅうけいしたデータ。
  3. ^ 2000年ねん9月がつ26日にち、目黒めぐろ駅えき - 溜池ためいけ山王さんのう駅えき間あいだ開業かいぎょう。

駅えき周辺しゅうへん

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「四谷よつや」、「二番にばん町まち (千代田ちよだ区く)」、「六番ろくばん町まち (千代田ちよだ区く)」、および「麹こうじ町まち」も参照さんしょう
公的こうてき施設しせつなど
文教ぶんきょう施設しせつ
主おもな法人ほうじん・団体だんたい
主おもな宿泊しゅくはく施設しせつ
主おもな道路どうろ

バス路線ろせん

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最寄もよりのバス停留所ていりゅうじょは「四谷よつや駅えき」、「四谷よつや駅前えきまえ」および「四谷よつや一いち丁目ちょうめ」である。以下いかの路線ろせんが乗のり入いれ、都営とえいバス、日立ひたち自動車じどうしゃ交通こうつう、京王けいおうバスにより運行うんこうされている。

都営とえいバスの「四谷よつや駅えき」停留所ていりゅうじょは四ツ谷よつや口こう付近ふきんに、「四谷よつや駅前えきまえ」停留所ていりゅうじょは麹こうじ町まち口こう近ちかくの新宿しんじゅく通どおり上じょうにある。また、風かざぐるまの「四谷よつや駅えき」停留所ていりゅうじょは、都営とえいバスの「四谷よつや駅前えきまえ」停留所ていりゅうじょと同一どういつ地点ちてんにある。都営とえいバス・京王けいおうバスの「四谷よつや一いち丁目ちょうめ」停留所ていりゅうじょはJRの駅えきからやや西にしに離はなれた新宿しんじゅく通どおり上じょうにある。

のりば 運行うんこう事業じぎょう者しゃ 系統けいとう・行先ゆくさき 備考びこう
四谷よつや駅えき
1 都営とえいバス 都と03：晴海はるみ五ご丁目ちょうめターミナル・東京とうきょう駅えき丸まるの内うち北口きたぐち 東京とうきょう駅えき丸まるの内うち南口みなみぐち行ゆきは平日へいじつのみ運行うんこう
－ 風かざぐるま
（千代田ちよだ区く〔日立ひたち〕） 		麹こうじ町まちルート：千代田ちよだ区役所くやくしょ 都営とえいバス「四谷よつや駅前えきまえ」2番ばんのりばに併設へいせつ
四谷よつや駅前えきまえ
2 都営とえいバス
  • 都と03：晴海はるみ五ご丁目ちょうめターミナル・東京とうきょう駅えき丸まるの内うち北口きたぐち
  • 宿やど75：三宅みやけ坂ざか
 「都と03」の東京とうきょう駅えき丸まるの内うち南口みなみぐち行ゆきは平日へいじつのみ運行うんこう
3 宿やど75：新宿しんじゅく駅えき西口にしぐち  
四谷よつや一いち丁目ちょうめ
－ 都営とえいバス 宿やど75：三宅みやけ坂ざか / 新宿しんじゅく駅えき西口にしぐち  
京王けいおうバス
 

隣となりの駅えき

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東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）
JC 中央ちゅうおう線せん（快速かいそく）
■特別とくべつ快速かいそく「ホリデー快速かいそくおくたま」（土ど休日きゅうじつ上のぼりのみ）・■通勤つうきん特とく快かい（平日へいじつ上のぼりのみ）・■中央ちゅうおう特とく快かい・■青梅おうめ特とく快かい・■通勤つうきん快速かいそく（平日へいじつ下くだりのみ）・■快速かいそく
御茶ノ水おちゃのみず駅えき (JC 03) - 四ツ谷よつや駅えき (JC 04) - 新宿しんじゅく駅えき (JC 05)
JB 中央ちゅうおう・総武そうぶ線せん（各駅かくえき停車ていしゃ）
市ケ谷いちがや駅えき (JB 15) - 四ツ谷よつや駅えき (JB 14) - 信濃町しなのまち駅えき (JB 13)
東京とうきょう地下鉄ちかてつ（東京とうきょうメトロ）
M 丸ノ内線まるのうちせん
四谷よつや三さん丁目ちょうめ駅えき (M 11) - 四ツ谷よつや駅えき (M 12) - 赤坂あかさか見附みつけ駅えき (M 13)
N 南北線なんぼくせん
永田町ながたちょう駅えき (N 07) - 四ツ谷よつや駅えき (N 08) - 市ケ谷いちがや駅えき (N 09)

脚注きゃくちゅう

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[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

記事きじ本文ほんぶん

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出典しゅってん

[編集へんしゅう]
  1. ^ a b c d 石野いしの哲あきら 編へん『停車場ていしゃじょう変遷へんせん大だい事典じてん 国鉄こくてつ・JR編へん II』（初版しょはん）JTB、1998年ねん10月がつ1日にち、175頁ぺーじ。ISBN 978-4-533-02980-6。 
  2. ^ a b 歴史れきしでめぐる鉄道てつどう全ぜん路線ろせん 国鉄こくてつ・JR 5号ごう、23頁ぺーじ
  3. ^ 原はら武史たけし『昭和しょうわ天皇てんのう御召おめし列車れっしゃ全ぜん記録きろく』新潮社しんちょうしゃ、2016年ねん9月がつ30日にち、95頁ぺーじ。ISBN 978-4-10-320523-4。 
  4. ^ 歴史れきしでめぐる鉄道てつどう全ぜん路線ろせん 国鉄こくてつ・JR 5号ごう、25頁ぺーじ
  5. ^ 歴史れきしでめぐる鉄道てつどう全ぜん路線ろせん 国鉄こくてつ・JR 5号ごう、27頁ぺーじ
  6. ^ a b 「JR年表ねんぴょう」『JR気動車きどうしゃ客車きゃくしゃ編成へんせい表ひょう '91年版ねんばん』ジェー・アール・アール、1991年ねん8月がつ1日にち、191頁ぺーじ。ISBN 4-88283-112-0。 
  7. ^ a b c “駅えきの情報じょうほう（四ツ谷よつや駅えき）：JR東日本ひがしにっぽん”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2022年ねん2月がつ26日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2022年ねん2月がつ26日にち閲覧えつらん。
  8. ^ a b c “「2021年度ねんど営業えいぎょう関係かんけい施策しさく（その3）」について提案ていあんを受うける!” (PDF). 輸送ゆそうサービス労組ろうそ東京とうきょう地本じもと (2021年ねん12月18日にち). 2021年ねん12月22日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2021年ねん12月22日にち閲覧えつらん。
  9. ^ a b 東京とうきょう地下鉄ちかてつ道どう丸ノ内線まるのうちせん建設けんせつ史し（下巻げかん）、p.123。
  10. ^ “環境かんきょう活動かつどう＞エコステ：JR東日本ひがしにっぽん”. www.jreast.co.jp. 2020年ねん1月がつ8日にち閲覧えつらん。
  11. ^ @JREast_TokyoPMO (2023年ねん5月がつ18日にち). "利便りべん性せい向上こうじょうに向むけた階段かいだん新設しんせつ工事こうじの着手ちゃくしゅについて". X（旧きゅうTwitter）より2023年ねん6月がつ18日にち閲覧えつらん。
  12. ^ @JREast_TokyoPMO (2024年ねん3月がつ6日にち). "JR四ツ谷よつや駅えきで工事こうじを進すすめていました中央ちゅうおう快速かいそく線せんホーム（四ツ谷よつや・麹こうじ町まち方面ほうめん）の新あたらしい階段かいだんについて". X（旧きゅうTwitter）より2024年ねん4月がつ18日にち閲覧えつらん。
  13. ^ a b c d 東京とうきょう地下鉄ちかてつ 公式こうしきサイトから抽出ちゅうしゅつ（2019年ねん5月がつ26日にち閲覧えつらん）
  14. ^ 関田せきた崇たかし（東京とうきょう地下鉄ちかてつ経営けいえい企画きかく本部ほんぶ経営けいえい管理かんり部ぶ）「総説そうせつ：東京とうきょうメトロ」『鉄道てつどうピクトリアル』第だい66巻かん第だい12号ごう（通巻つうかん926号ごう）、電気でんき車しゃ研究けんきゅう会かい、2016年ねん12月がつ10日とおか、17頁ぺーじ、ISSN 0040-4047。 
  15. ^ a b 東京とうきょう地下鉄ちかてつ道どう南北線なんぼくせん建設けんせつ史し、pp.338 - 339・545 - 548・735。
  16. ^ a b c d e f g 東京とうきょう地下鉄ちかてつ道どう丸ノ内線まるのうちせん建設けんせつ史し（下巻げかん）、pp.173 - 176。
  17. ^ a b 東京とうきょう地下鉄ちかてつ道どう丸ノ内線まるのうちせん建設けんせつ史し（下巻げかん）、pp.120 - 121。
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報道ほうどう発表はっぴょう資料しりょう
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  9. ^ 『シェアオフィス事業じぎょうの拡大かくだいで働はたらき方かた改革かいかくを加速かそくします 〜「STATION WORK」の1,000カ所かしょ展開てんかいを目指めざすとともに、ワーケーションの推進すいしんを行おこないます〜』（PDF）（プレスリリース）東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう、2020年ねん9月がつ3日にち。オリジナルの2020年ねん9月がつ5日にち時点じてんにおけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20200905155129/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20200903_ho04.pdf。2020年ねん12月25日にち閲覧えつらん。 
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  12. ^ 『エキは、エコへ。 〜「エコステ」モデル駅えきの工事こうじ着手ちゃくしゅについて〜』（PDF）（プレスリリース）東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう、2011年ねん2月がつ8日にち。オリジナルの2019年ねん6月がつ16日にち時点じてんにおけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20190616071022/https://www.jreast.co.jp/press/2010/20110204.pdf。2020年ねん4月がつ21日にち閲覧えつらん。 
  13. ^ 『四ツ谷よつや駅えきに「江戸城えどじょう外堀そとぼり史跡しせき展示てんじ広場ひろば－外堀そとぼりと鉄道てつどう－」を開設かいせつします』（PDF）（プレスリリース）東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう東京とうきょう支社ししゃ、2020年ねん6月がつ24日にち。オリジナルの2020年ねん6月がつ24日にち時点じてんにおけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20200624050822/https://www.jreast.co.jp/press/2020/tokyo/20200624_to01.pdf。2020年ねん6月がつ24日にち閲覧えつらん。 
新聞しんぶん記事きじ
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  2. ^ “東京とうきょう初はつの女性じょせいJR駅長えきちょうデビュー 四ツ谷よつや駅えきと目白めじろ駅えき”. 朝日新聞あさひしんぶん (朝日新聞社あさひしんぶんしゃ). (2010年ねん6月がつ23日にち). オリジナルの2010年ねん6月がつ26日にち時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100626121901/http://www.asahi.com/national/update/0623/TKY201006230230.html 2020年ねん5月がつ2日にち閲覧えつらん。 
  3. ^ “JR東日本ひがしにっぽん、中央ちゅうおう線せんのグリーン車しゃ計画けいかくを延期えんき”. 産経新聞さんけいしんぶん. (2017年ねん3月がつ24日にち). オリジナルの2017年ねん3月がつ24日にち時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170324011255/https://www.sankei.com/smp/economy/news/170324/ecn1703240001-s1.html 2020年ねん11月29日にち閲覧えつらん。 

利用りよう状じょう況きょう

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JR・地下鉄ちかてつの1日にち平均へいきん利用りよう客数きゃくすう
  1. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん - JR東日本ひがしにっぽん
JR東日本ひがしにっぽんの1999年度ねんど以降いこうの乗車じょうしゃ人員じんいん
  1. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（1999年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  2. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2000年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  3. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2001年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  4. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2002年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  5. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2003年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  6. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2004年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  7. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2005年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  8. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2006年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  9. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2007年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  10. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2008年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  11. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2009年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  12. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2010年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  13. ^ 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2011年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
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  17. ^ a b c 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2015年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  18. ^ a b c 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2016年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  19. ^ a b c 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2017年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  20. ^ a b c 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2018年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  21. ^ a b c 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2019年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  22. ^ a b c 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2020年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
  23. ^ a b c 各駅かくえきの乗車じょうしゃ人員じんいん（2021年度ねんど） - JR東日本ひがしにっぽん
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東京とうきょう地下鉄ちかてつの1日にち平均へいきん利用りよう客数きゃくすう
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  2. ^ “各駅かくえきの乗降じょうこう人員じんいんランキング(2020年度ねんど)”. 東京とうきょう地下鉄ちかてつ. 2023年ねん6月がつ27日にち閲覧えつらん。
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  4. ^ “各駅かくえきの乗降じょうこう人員じんいんランキング(2022年度ねんど)”. 東京とうきょう地下鉄ちかてつ. 2024年ねん6月がつ24日にち閲覧えつらん。
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東京とうきょう府ふ統計とうけい書しょ
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  2. ^ 明治めいじ29年ねん
  3. ^ 明治めいじ30年ねん
  4. ^ 明治めいじ31年ねん
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  22. ^ 大正たいしょう10年ねん
  23. ^ 大正たいしょう11年ねん
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  26. ^ 大正たいしょう14年ねん
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  2. ^ 昭和しょうわ29年ねん (PDF) - 9ページ
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  6. ^ 昭和しょうわ33年ねん (PDF)
  7. ^ 昭和しょうわ34年ねん
  8. ^ 昭和しょうわ35年ねん
  9. ^ 昭和しょうわ36年ねん
  10. ^ 昭和しょうわ37年ねん
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  12. ^ 昭和しょうわ39年ねん
  13. ^ 昭和しょうわ40年ねん
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  62. ^ 平成へいせい26年ねん
  63. ^ 平成へいせい27年ねん
  64. ^ 平成へいせい28年ねん
  65. ^ 平成へいせい29年ねん
  66. ^ 平成へいせい30年ねん
  67. ^ 平成へいせい31年ねん・令れい和わ元年がんねん

参考さんこう文献ぶんけん

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関連かんれん項目こうもく

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ウィキメディア・コモンズには、四ツ谷よつや駅えきに関連かんれんするカテゴリがあります。

外部がいぶリンク

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乗のり入いれ路線ろせんと駅えきの一覧いちらん
東日本旅客鉄道 中央ちゅうおう線せん（快速かいそく）（東京とうきょう - 高尾たかお - 大月おおつき） JC
（千葉ちば - 御茶ノ水おちゃのみず間あいだ ： 総武本線そうぶほんせん、御茶ノ水おちゃのみず - 代々木よよぎ間あいだ・新宿しんじゅく - 三鷹みたか間あいだ ： 中央ちゅうおう本線ほんせん、代々木よよぎ - 新宿しんじゅく間あいだ ： 山手やまて線せん）
Mb 分岐ぶんき線せん（方南町支線ほうなんちょうしせん）
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