座布団ざぶとん

座布団ざぶとん（ざぶとん）とは、日本にっぽんで床ゆかや畳たたみの上うえに座すわる際さいに、臀部でんぶ、膝ひざ、脚あしの下したに宛あてがう調度ちょうど品ひん。厚あつさが数すうセンチ程ほど、一辺いっぺんが数すう十じゅうセンチ程ほどの、ほぼ正方形せいほうけいをしており、寝具しんぐの布団ふとんを小ちいさくしたような形状けいじょうである。上うえに座すわることを、座布団ざぶとんをあてるという。

概要がいよう

座布団ざぶとんにはその大おおきさによって、茶席ちゃせき判ばん（ちゃせきばん、43cm×47cm）、木綿もめん判ばん（もめんばん、51cm×55cm）、銘仙めいせん判ばん（めいせんばん、55cm×59cm）、八はち端はし判ばん（はったんばん、59cm×63cm）、緞子どんす判ばん（どんすばん、63cm×68cm）、夫婦ふうふ判ばん（めおとばん、67cm×72cm）といった独特どくとくな名称めいしょうがある。また日本工業規格にほんこうぎょうきかく (JIS) では木綿もめん判ばんをSサイズ、銘仙めいせん判ばんをMサイズ、八端はったん判ばんをLサイズと定さだめている。これらのうち一般いっぱんに最もっとも広ひろく流通りゅうつうしているのが銘仙めいせん判ばん（いわゆる団地だんちサイズ）と八はち端はし判ばん（いわゆる旧式きゅうしきサイズ）である。

座布団ざぶとんとクッション

座すわる際さいに用もちいられる他ほか、二ふたつに折おって簡易かんいの枕まくらにする・乳幼児にゅうようじを寝ねかせるための小型こがた敷じき布団ふとんの代だい用品ようひんに用もちいる・落下らっか物ぶつから頭あたまを守まもる防具ぼうぐとして用もちいる等ひとし、単純たんじゅんな道具どうぐだけに様々さまざまな活用かつよう方法ほうほうがある。近年きんねんでは日本人にっぽんじんの生活せいかつ様式ようしきの変化へんかに伴ともない、椅子いすの上うえに乗のせる様式ようしきも発達はったつ、椅子いすの形状けいじょうに合あわせて小型こがたの製品せいひんも数多かずおおく登場とうじょうしている。

この日本にっぽんの日常にちじょう生活せいかつにおいて用もちいられる用品ようひんは、布ぬのの袋ふくろに緩衝かんしょう材ざいとなる綿めんやスポンジ等とうを入いれて作つくられているが、欧米おうべいに見みられるクッション (cushion) 程ほどに弾力だんりょく性せいは求もとめられず、主おもに床ゆか面めんや畳たたみに直じかに置おかれ、その上うえに座すわる事ことで体温たいおんが床ゆか面めんによって奪うばわれるのを防ふせぐために用もちいられる。欧米おうべいに見みられるクッションとは、前出ぜんしゅつの求もとめられる弾力だんりょく性せいの違ちがいもあって、用法ようほうにも一定いっていの差さが見みられる。例たとえば、ソファ（カウチ）の上うえに置おく背せ当あてのような用法ようほうは少すくない。

歴史れきし

座布団ざぶとんの成立せいりつは鎌倉かまくら時代ときよごろまで遡さかのぼり、江戸えど時代じだい中期ちゅうきには現在げんざいの形かたちとなって庶民しょみんにも広ひろく普及ふきゅうしたものの、古ふるくは権力けんりょく者しゃや高僧こうそうなどの権力けんりょくの象徴しょうちょうとして用もちいられた経緯けいいがある。このため丁寧ていねい語ごとして「御ご座布団ざぶとん」と呼よぶ事ことも在あるが、この場合ばあいの御ご座布団ざぶとんでは、宗教しゅうきょう的てき行事ぎょうじなどにおいて僧侶そうりょ等ひとしが座すわる際さいに用もちいるための、特別とくべつに弾力だんりょく性せいに富とんでいたり装飾そうしょくが施ほどこされた物ものを指さす場合ばあいがある。

なお鎌倉かまくら時代じだいでは茵しとね（しとね）と呼よばれる小ちいさな正方形せいほうけいの薄うす畳たたみの周辺しゅうへんを飾かざり布ぬので覆おおった物もの（今日きょうでも百人一首ひゃくにんいっしゅの絵え札さつに描えがかれた図ずの上うえでこれを見みる事ことができる）が用もちいられていた。これが後のちに円座えんざ（えんざ：イグサや藁わらを綱つなとし、円形えんけい・渦巻うずまき状じょうに編あみ上あげた物もの）のような持もち運はこびに簡便かんべんな道具どうぐに代かわり、江戸えど時代じだい中期ちゅうきに布ぬのの袋ふくろに綿めんを入いれる様式ようしきとなったとされる。

なお、市井しせいに広ひろまり始はじめた時期じきは大正たいしょう時代じだい以降いこう、座布団ざぶとん生地きじの大量たいりょう生産せいさんが可能かのうになって庶民しょみんに行いき渡わたった時期じきは第だい二に次じ世界せかい大戦たいせん終戦しゅうせん以降いこうである^[1]。

1875年ねん8月がつ18日にち、鉄道てつどう寮りょうは、神奈川かながわ県けん人じん渡井わたい八太はった郎ろうに、列車れっしゃ内ないの貸かし座ざぶとん営業えいぎょうを許可きょかした^[2]。

作法さほう

元来がんらい、権力けんりょくの象徴しょうちょうであった物ものから派生はせいした長ながい歴史れきしのある物ものである。この経緯けいいから日本にっぽんにおける作法さほうの一環いっかんで相手あいてを敬うやまう意図いとにより、現在げんざいでも来客らいきゃくに対たいして必かならずといってよいほど提供ていきょうされる。客きゃくの側がわも、座布団ざぶとんを勧すすめられる前まえにその上うえに座すわる行為こういは礼儀れいぎに反はんするとされることがある。勧すすめられるまでは立たったままか座布団ざぶとんではなく畳たたみにつま先さきを立たてて正座せいざ（跪座）すると良よいとされる。挨拶あいさつを済すませた後のち、勧すすめられたら礼れいを述のべて座すわる。

座布団ざぶとんは来客らいきゃくに対たいするもてなしとして用もちいられる訳わけだが、これを固辞こじすることも礼れいを逸いっするとされる。しかし夏場なつばなどの季き節ぶしによっては無ない方ほうが快適かいてきな場合ばあいもあり、勧すすめる側がわも相手あいての意思いしを慮おもんばかって無理むりに勧すすめないこともありえるなど、微妙びみょうな運用うんようが求もとめられると考かんがえられる。

一般いっぱん的てきな和室わしつの作法さほうでは、座布団ざぶとんの正面しょうめんは「縫ぬい目めの無ない（目立めだたない）一いち辺へん」であるとされる。今日きょうでは座布団ざぶとんカバーなどに見みられるファスナーが座すわる者ものから見みて奥おくに成なるのが望のぞましいだろう。なお裏表うらおもては中央ちゅうおうの糸いとの房ぼうが飛とび出だしている方ほうが表ひょう、縫ぬい目めしか見みえないのが裏うらであるが、日常にちじょうの用ように足たす物ものでは中央ちゅうおうの房ぼう糸いとが無ないものも見みられる。そのような裏表うらおもての判別はんべつがつかない座布団ざぶとんは日常にちじょうの用ようを足たす物ものであるため、来客らいきゃく用ようと普段ふだん用ようを用意よういする必要ひつようもあるかもしれない。例外れいがい的てきに、自分じぶんの座すわっている座布団ざぶとんを新あたらしい来客らいきゃくに譲ゆずるときは、裏表うらおもてと関係かんけいなく自分じぶんの座すわっていた側がわとは裏側うらがわを出だす。

座すわる側がわの作法さほうとしては、座布団ざぶとんを足あしで踏ふまず、まず座布団ざぶとんの下座げざ側がわに跪座し、膝ひざを生いかして座布団ざぶとんの方ほうへ45度ど体たいを向むきかえる。座布団ざぶとんの中央ちゅうおうまで膝行しっこうし、開ひらき足あしで足あしを揃そろえ、正座せいざをする。座布団ざぶとんの横よこの位置いちに充分じゅうぶんな空あきが無ない場合ばあいは、座布団ざぶとん手前てまえから乗のっても構かまわない。なお座布団ざぶとんの位置いちを手てで動うごかすと、どうしても相手あいての用意よういの悪わるさを論ろんうように見みえるため、本来ほんらいきちんと揃そろえられた座布団ざぶとんを座すわる位置いちにあわせて動うごかすのは避さけた方ほうが良よいかも知しれない。案内あんない役やくの誘導ゆうどうに従したがって、座布団ざぶとんの置おかれた位置いちに座すわるのが望のぞましいだろう。

なお室内しつないの座すわる位置いちに関かんしては、一般いっぱん的てきに出口でぐちに近ちかい方ほうほど地位ちいが低ひくい者ものの場所ばしょ（下座げざ）とされ、奥おくの床ゆかの間あいだ飾かざりなどがある場所ばしょが上座かみざとなる。通常つうじょうそのような上下じょうげ関係かんけいがある席せきでは、目上めうえの者ものが座すわるまで待まって座布団ざぶとんに座すわるのが一般いっぱん的てきであるが、目上めうえの者ものが遅おくれて来くる場合ばあいは必かならずしもその限かぎりではない。なお無闇むやみに謙へりくだって迎むかえる側がわの誘導ゆうどうを無視むしして下座げざに陣取じんどると出口でぐちが近ちかい事こともあり「おまえの所ところは不快ふかいなのですぐ帰かえる」という意思いし表示ひょうじに取とられかねないため、注意ちゅういが必要ひつようである。

立たつ際さいには、座すわる時ときと逆ぎゃくの順序じゅんじょで立たつ。この時ときも座布団ざぶとんを足あしで踏ふんではいけない。座布団ざぶとんは座すわる道具どうぐであるため、基本きほん的てきには椅子いすの座席ざせき同様どうよう、その上うえに立たつ行為こういは「あまり美うつくしくない」といえよう。

勿論もちろん、あまり堅苦かたくるしくない席せきではこのような配慮はいりょは必要ひつよう無ないが、普段ふだんから練習れんしゅうしておくと自然しぜんと身みに付つけいて大事だいじな席せきでの失敗しっぱいが避さけられると思おもわれる。

尋常じんじょうならざる謝意しゃいや謝罪しゃざいの意い、また恐縮きょうしゅくや謙譲けんじょうを表あらわす場合ばあい、着座ちゃくざしている座布団ざぶとんを外はずした上うえで平伏へいふくすることが行おこなわれることもある。

変化へんか

座布団ざぶとんは概要がいようで述のべたとおり、その単純たんじゅんな構造こうぞうゆえに様々さまざまに応用おうようされる。近年きんねんでは日本人にっぽんじんの生活せいかつが欧米おうべい化かし、畳たたみの上うえに座すわる機会きかいが減へり、椅子いすに座すわる機会きかいが増ふえた訳わけだが、特とくに座席ざせきや背せもたれの弾力だんりょく性せいが足たりない場合ばあいや、座席ざせきが冷つめたい場合ばあいなどに、椅子いすの機能きのうを追加ついかする意図いとでこの座布団ざぶとんを用もちいる例れいが見みられる。なお椅子いすに取とり付つけるためにゴムバンドが一いち辺へんに取とり付つけられた製品せいひんも存在そんざいしている。

また第だい二に次じ世界せかい大戦たいせん末期まっきに日本にっぽん全土ぜんどが大だい規模きぼな空襲くうしゅうに見舞みまわれたが、これへの対処たいしょ策さくとして2枚まいの座布団ざぶとんを組くみ合あわせた防空ぼうくう頭巾ずきんで頭部とうぶや肩かたを落下らっか物ぶつの衝突しょうとつから保護ほごした。水みずに浸ひたすことで頭部とうぶを火災かさいなどの熱ねつから守まもることも出来できたこの防空ぼうくう頭巾ずきんは、地震じしんや火災かさいなどの災害さいがい時どきにおける防災ぼうさい頭巾ずきんとして1970年代ねんだいに復活ふっかつした。今日きょうこの防災ぼうさい頭巾ずきんには丈夫じょうぶな難なん燃もえ性せい合成ごうせい繊維せんいものが普及ふきゅうしており、また色彩しきさいも目立めだつ橙だいだい黄色おうしょくのものが主流しゅりゅうとなっている。

さまざまな座布団ざぶとん

控ひかえ座布団ざぶとん: 大相撲おおずもうで関取せきとりが土俵どひょう下かに控ひかえる時ときに使つかう座布団ざぶとん。幕内まくうち力士りきしは個人こじん持もちの控ひかえ座布団ざぶとんを持もつことが認みとめられており、鮮あざやかな色いろの下地したじにはそれぞれの四股しこ名めいが染そめ抜ぬかれている。特とくに厚あつめに設しつらえられた「夫婦ふうふ判ばん」（いちばん大おおきい型かた）を使つかい、これを二につ折おりにして座すわるのが伝統でんとう。新しん入幕にゅうまく時じに後援こうえん者しゃから贈おくられる場合ばあいが多おおく、注文ちゅうもん品ひんのため完成かんせいまで1ヶ月かげつかかる^[3]。; 十じゅう両りょう力士りきし及および十じゅう両りょう土俵入どひょういり後ごの取組とりくみに登場とうじょうする幕下まくした力士りきし（幕下まくした上位じょうい五ご番ばん・十じゅう両りょう力士りきしと対戦たいせんする幕下まくした力士りきし）は共用きょうようの座布団ざぶとんとなる。十両じゅうりょう土俵入どひょういり前まえの取組とりくみに登場とうじょうする幕下まくした以下いかの力士りきしは座布団ざぶとんの使用しようが認みとめられず、畳たたみに直ちょく座ざとなる。
座布団ざぶとんの舞まい: 大相撲おおずもうで横綱よこづなが格下かくしたの力士りきしに負まけたときに、横綱よこづなへの落胆らくたんと勝かった力士りきしへの称賛しょうさんの意味いみを込こめて、桟敷さじき席せき（升席ますせき）の観客かんきゃくが座布団ざぶとんを土俵どひょうに向むかって投なげる行為こうい。以前いぜんは金星かなぼしを提供ていきょうしてしまったときのみにこれが見みられたが、最近さいきんでは三さん役やくに負まけてもほぼ例外れいがいなくこれが起おこるようになった。また、ごく稀まれに逆ぎゃくに横綱よこづなが勝かって座布団ざぶとんを投なげられた例れいもある。ただし、人ひとに当あたる危険きけんを防止ぼうしするため公おおやけには禁止きんしされ、たびたび場内じょうないアナウンスもされ、九州きゅうしゅう場所ばしょが開催かいさいされる福岡ふくおか国際こくさいセンターでは投なげ飛とばせないように二人ふたり分ぶんを連結れんけつした座布団ざぶとんが使用しようされている。
高座こうざの座布団ざぶとん: 落語らくごで、最もっとも簡略かんりゃくにして最もっとも大切たいせつな舞台ぶたい装置そうちが、高座こうざの中央ちゅうおうにぽつんと置おかれた座布団ざぶとんである。噺家はなしかが大おおきい仕草しぐさを交まじえた語かたりをしても安心あんしんして座すわっていられるよう、高座こうざの座布団ざぶとんにも一番いちばん大おおきい「夫婦ふうふ判ばん」が使つかわれている。
「大喜だいぎ利り」の重かさね座布団ざぶとん: 長寿ちょうじゅ番組ばんぐみ『笑わらい点てん』（日本にほんテレビ）の中なかでも人気にんきのコーナーが、設問せつもんに対たいして噺家はなしかが機智きちに富とんだ回答かいとうで笑わらいの妙みょうを競きそう「大喜だいぎ利り」。秀逸しゅういつな回答かいとうをした者ものに得点とくてんのかわりに与あたえられるのが座布団ざぶとんで、これを10枚まい獲得かくとくすると豪華ごうか賞品しょうひんがもらえる。逆ぎゃくに下くだらない回答かいとうをすると座布団ざぶとんを取とり上あげられる。10枚まい重かさねた上うえに座すわっても倒たおれてしまうことがないよう、この座布団ざぶとんには薄うすめでしかも重じゅうめに特注とくちゅうしたもの（中綿なかわたが通常つうじょうの倍ばい近ちかく詰つめられ、さらに小ちいさな座布団ざぶとんを1枚まい入いれている。このため新品しんぴんでも1枚まい2キロ。使つかっていくうちに湿気しっけを吸すって3キロ近ちかくなる）が使つかわれている。大おおきさも安定あんてい性せいを増ますため67cm×77cmと通常つうじょうの「夫婦ふうふ判ばん」より横よこ幅はばが長ながく取とってある。なお、派生はせい番組ばんぐみ（『BS笑わらい点てん』『笑わらい点てんJr.』→『笑わらい点てん特大とくだい号ごう』）で行おこなわれる若手わかて大喜だいぎ利りでは、一回ひとまわり小ちいさいものが使用しようされる。; この番組ばんぐみの浸透しんとうのため、一般いっぱんの会話かいわでも面白おもしろいことを言いうと「山田やまだ君くん、座布団ざぶとん1枚まい!」等とうの表現ひょうげんを見みることがある。

器具きぐの付属ふぞく品ひん

人間にんげんが座すわるわけではないが、器具きぐを置おくために用もちいられる座布団ざぶとんのような形状けいじょうの付属ふぞく品ひんについても「座布団ざぶとん」と呼よばれることがある。

額がく座布団ざぶとん: 額縁がくぶちを額がく受の上うえに設置せっちする際さいに用もちいられる三角形さんかっけいの座布団ざぶとん状じょうの付属ふぞく品ひん。
木魚もくぎょ用よう座布団ざぶとん: 木魚もくぎょを置おくための座布団ざぶとん。

その他た

牛肉ぎゅうにくでザブトン（英えい表記ひょうき：Chuck Flap^[4]）と呼よばれている部位ぶいがある。これは肩かたロースのあばら骨ぼね側がわにある肉にくであり、切きり出だした部位ぶいの形状けいじょうが座布団ざぶとんに似にていることからザブトンという名称めいしょうが付つけられた^[5]。

脚注きゃくちゅう

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

出典しゅってん

^ 林はやしえり子こ『暮くらしの昭和しょうわ史し』pp.82 海竜かいりゅう社しゃ 2009年ねん
^ 鉄道てつどう寮りょう事務じむ簿ぼ27　鉄道てつどう院いん編へん
^ 「知しる国技こくぎ*座布団ざぶとん」読売新聞よみうりしんぶん2022年ねん9月がつ16日にち付づけ朝刊ちょうかんスポーツ面めん
^ “牛肉ぎゅうにくの部位ぶい「ザブトン」ってどんなお肉にく？気きになる肉質にくしつ・カロリー・美味おいしい食たべ方かたを徹底てってい解説かいせつ！”. 僕ぼくらはお肉にくでできている. 2020年ねん6月がつ6日にち閲覧えつらん。
^ “ザブトンの部位ぶいを解説かいせつ！おすすめの焼やき方かたやザブトンに合あうお酒さけ”. 山やま勇いさむ牛うし一貫いっかん. (2017年ねん5月がつ17日にち) 2020年ねん6月がつ6日にち閲覧えつらん。