弓岡ゆみおか敬たかし二郎じろう

弓岡ゆみおか 敬たかし二郎じろう

愛媛えひめマンダリンパイレーツ 監督かんとく #77
2013年ねん7月がつ18日にち、こまちスタジアムにて （オリックスコーチ時代じだい）
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき	日本にっぽん
出身しゅっしん地ち	兵庫ひょうご県けん姫路ひめじ市し
生年月日せいねんがっぴ	(1958-06-28) 1958年ねん6月28日にち（65歳さい）
身長しんちょう 体重たいじゅう	172 cm 70 kg
選手せんしゅ情報じょうほう
投球とうきゅう・打席だせき	右みぎ投とう右みぎ打だ
ポジション	遊撃手ゆうげきしゅ
プロ入いり	1980年ねん ドラフト3位い
初はつ出場しゅつじょう	1981年ねん4月がつ6日にち
最終さいしゅう出場しゅつじょう	1991年ねん10月がつ6日にち
経歴けいれき（括弧かっこ内ないはプロチーム在籍ざいせき年度ねんど）
選手せんしゅ歴れき
東洋大学とうようだいがく附属ふぞく姫路ひめじ高等こうとう学校がっこう 新しん日本にっぽん製鐵せいてつ広畑ひろはた 阪急はんきゅうブレーブス オリックス・ブレーブス オリックス・ブルーウェーブ (1981 - 1991)
監督かんとく・コーチ歴れき
オリックス・ブルーウェーブ オリックス・バファローズ (1992 - 2002, 2006 - 2013) 愛媛えひめマンダリンパイレーツ (2014 - 2016) オリックス・バファローズ (2017 - 2019) 愛媛えひめマンダリンパイレーツ (2022 - )
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弓岡ゆみおか 敬たかし二郎じろう（ゆみおか けいじろう、1958年ねん6月28日にち - ）は、兵庫ひょうご県けん姫路ひめじ市し出身しゅっしんの元もとプロ野球やきゅう選手せんしゅ（内野ないや手しゅ）、プロ野球やきゅう監督かんとく、野球やきゅう解説かいせつ者しゃ。

経歴けいれき

プロ入いりまで

東洋大とうようだい姫路ひめじ高校こうこうでは1974年ねんに、1年生ねんせいながら一番いちばん打者だしゃ、遊撃手ゆうげきしゅとして夏なつの全国ぜんこく高校こうこう野球やきゅう選手権せんしゅけん大会たいかいに出場しゅつじょう。3回戦かいせんに進すすむが平安へいあん高だかに敗退はいたい。新しんチームとなり同年どうねんの秋季しゅうき近畿きんき大会たいかい県けん予選よせんでは投手とうしゅとして活躍かつやくし本ほん大会たいかいに進すすむ。しかし1回戦かいせんで東山ひがしやま高だかに大敗たいはいし春はるの選抜せんばつ出場しゅつじょうを逸いっした。その後ごは内野ないや手しゅに戻もどるが、翌よく1975年ねん夏なつの甲子園こうしえん県けん予選よせんでは準決勝じゅんけっしょうで洲本すもと高だかに敗やぶれる。

1976年ねん春はるの選抜せんばつ高校こうこう野球やきゅう大会たいかいに出場しゅつじょう。準々じゅんじゅん決勝けっしょうで智さとし辯べん学園がくえんのエース山口やまぐち哲治てつじを打うち崩くずし、準決勝じゅんけっしょうに進すすむが小山こやま高だかに0-1で惜敗せきはい。この大会たいかいでは大会たいかい第だい2号ごう本塁打ほんるいだを放はなち、攻守こうしゅ走はし三拍子さんびょうし揃そろった遊撃手ゆうげきしゅとして注目ちゅうもくされる。夏なつの県けん予選よせんでも決勝けっしょうに進出しんしゅつするが、上野うえの克二かつじのいた市し神かみ港こうに大敗たいはい、甲子園こうしえんには届とどかなかった。1年ねん下かのチームメートに松本まつもと正ただし志こころざし、宮本みやもと賢治けんじの両りょう投手とうしゅがいた。

1976年ねんのドラフト会議かいぎでクラウンライターライオンズから3位い指名しめいされるが、入団にゅうだんを拒否きょひし、社会しゃかい人じん野球やきゅうの新日鐵しんにってつ広畑ひろはたに進すすむ。1979年ねんの都市とし対抗たいこうではエース藤高ふじたか俊彦としひこを擁ようし活躍かつやく、翌年よくねんの同どう大会たいかいにも神戸製鋼こうべせいこうの補強ほきょう選手せんしゅとして出場しゅつじょうした。

現役げんえき時代じだい

1980年ねんのドラフト3位いで阪急はんきゅうブレーブスに入団にゅうだん。7年ねん連続れんぞくダイヤモンドグラブ賞しょうを獲得かくとくしていた不動ふどうのショートストップ・大橋おおはし穣みのるがキャンプで右肩みぎかた骨折こっせつしたことでレギュラーに抜擢ばってきされ、ポジションを奪うばい取とる形かたちとなり、打率だりつは悪わるいものの新人しんじんながら全ぜん試合しあい出場しゅつじょうを果はたす。

1983年ねんには35盗塁とうるいをマークし、打率だりつも.260とまずまずの成績せいせきを残のこす。

1984年ねんのオールスターゲームでは、遊撃手ゆうげきしゅ部門ぶもんでプロ入いり同期どうきの石毛いしげ宏典ひろのり（西武せいぶ）を抑おさえて1位いで選出せんしゅつされた。チームが5年ねんぶりにリーグ優勝ゆうしょうしたこの年としに、初はつの3割わりを打うちベストナインとダイヤモンドグラブ賞しょうを受賞じゅしょうした。

1987年ねんにもゴールデングラブ賞しょう（前ぜんシーズンにダイヤモンドグラブ賞しょうより改称かいしょう）を受賞じゅしょう。

1991年ねんに33歳さいという若わかさで引退いんたいした。

応援おうえん歌かは最終さいしゅう年ねんを除のぞき社会しゃかい人じん時代じだいの「新日鐵しんにってつマーチ」の替かえ歌うただった。

引退いんたい後ご

引退いんたい後ご、1992年ねんから1994年ねんまではオリックス一軍いちぐん内野ないや守備しゅび・走塁そうるいコーチを務つとめた。

1995年ねんから1997年ねんまでは二に軍ぐん内野ないや守備しゅび・走塁そうるいコーチ。

1998年ねんから1999年ねんまでは二に軍ぐん監督かんとく。

2000年ねんから2002年ねんまでは一軍いちぐん守備しゅび・走塁そうるいコーチ。

2003年ねんから2005年ねんまではフロント入いり。

2006年ねんから2007年ねんまでは二に軍ぐん守備しゅび・走塁そうるいコーチ。

2008年ねんからは二に軍ぐんチーフ兼けん守備しゅび・走塁そうるいコーチを務つとめていたが、テリー・コリンズ監督かんとくの辞任じにんに伴ともなうコーチ陣じんの異動いどうで5月がつ22日にちからチーフコーチ専任せんにんとなる。

2009年ねんから2010年ねんまでは再ふたたび二に軍ぐんチーフ兼けん守備しゅび・走塁そうるいコーチを務つとめた。

2011年ねんから2012年ねんまでは二に軍ぐんチーフ総合そうごうコーチを務つとめた。

2013年ねんは二に軍ぐん監督かんとくに就任しゅうにん。10月29日にちに契約けいやく満了まんりょうに伴ともない、1980年ねんに選手せんしゅとして入団にゅうだん以来いらい33年ねん目めでの退団たいだんが発表はっぴょうされた。

2014年ねんより、四国しこくアイランドリーグplus・愛媛えひめマンダリンパイレーツの監督かんとくを務つとめる。初年度しょねんどは前期ぜんきは最下位さいかいだったが、後期こうきは惜おしくも優勝ゆうしょうを逃のがす2位いながら年間ねんかん勝率しょうりつ2位いとなり、前期ぜんき後期こうきを連覇れんぱした徳島とくしまインディゴソックスとのリーグチャンピオンシップに出場しゅつじょう。チームとしてチャンピオンシップ初はつ勝利しょうりを挙あげ対戦たいせん成績せいせきタイまで持もち込こんだが、最終さいしゅう戦せんに敗やぶれてチーム初はつ優勝ゆうしょう（またリーグ史上しじょう初はつの「年間ねんかん勝率しょうりつ2位いからの総合そうごう優勝ゆうしょう」）を逃のがした。

2015年ねんは2年ねん目めで就任しゅうにん後ご初はつとなる後期こうき優勝ゆうしょうを達成たっせい、前期ぜんき優勝ゆうしょうの香川かがわオリーブガイナーズとのリーグチャンピオンシップシップも制せいして、就任しゅうにん2年ねん目めでチームの「悲願ひがん」だった年間ねんかん総合そうごう優勝ゆうしょうを達成たっせいした。ベースボール・チャレンジ・リーグ優勝ゆうしょうチームの新潟にいがたアルビレックス・ベースボール・クラブと対戦たいせんしたグランドチャンピオンシップも3勝しょう2敗はいで制せいし、「独立どくりつリーグ日本一にっぽんいち」に導みちびいた。

2016年ねんは前ぜん後期こうきと年間ねんかん総合そうごう優勝ゆうしょうをすべて達成たっせいする「完全かんぜん優勝ゆうしょう」を実現じつげんした。リーグでは3球団きゅうだん目めで、監督かんとくとしても3人にん目め（他たに西田にしだ真二しんじ（2回かい）、島田しまだ直也なおや）となる。ベースボール・チャレンジ・リーグ優勝ゆうしょうチームの群馬ぐんまダイヤモンドペガサスと対戦たいせんしたグランドチャンピオンシップは初戦しょせんから2連勝れんしょうで王手おうてをかけたが、前年ぜんねんとは逆ぎゃくにそこから3連敗れんぱいを喫きっし、史上しじょう2チーム目めとなるシリーズ連覇れんぱを逃のがした。同年どうねん10月がつ27日にち愛媛えひめの監督かんとく退任たいにんと、オリックスへの復帰ふっき（育成いくせい統括とうかつコーチ就任しゅうにん）が発表はっぴょうされた。退任たいにんに際さいして、愛媛えひめ球団きゅうだんは弓岡ゆみおかの背番号せばんごう77を永久えいきゅう欠番けつばんにすることを発表はっぴょうした。

2017年ねんはオリックス育成いくせい統括とうかつコーチ。

2018年ねんは二に軍ぐんヘッド兼けん育成いくせい統括とうかつコーチ。

2019年ねんは育成いくせいチーフコーチ、9月29日にちに来季らいきの契約けいやく更新こうしんを行おこなわない旨むねを通告つうこくされた。11月1日にち付づけで事業じぎょう部ぶ本社ほんしゃ運営うんえい部ぶに配属はいぞく。

2020年ねんからはオリックスに在籍ざいせきしつつ、J SPORTS、BS12トゥエルビ、パ・リーグTVのオリックス戦せん中継ちゅうけい（球団きゅうだん制作せいさく）の野球やきゅう解説かいせつ者しゃとしても活動かつどうした。

2021年ねん11月18日にち、2022年ねんシーズンより四国しこくIL・愛媛えひめの監督かんとくに6年ねんぶりに復帰ふっきすることが発表はっぴょうされた。2022年ねん1月がつ27日にち、前回ぜんかい監督かんとく時じと同おなじで永久えいきゅう欠番けつばんになっていた背番号せばんごう77を付つけることが発表はっぴょうされた。復帰ふっき初年度しょねんどは、前期ぜんきは最下位さいかいに終おわったものの、後期こうきは終盤しゅうばんまで優勝ゆうしょうを争あらそい、2位いとなった。10月20日にちのNPBドラフト会議かいぎで捕手ほしゅの上うえ甲きのえ凌りょう大だいが、横浜よこはまDeNAベイスターズから育成いくせい選手せんしゅ枠わくで指名しめいを受うけてチームとして11年ねんぶりのNPBドラフト指名しめい者しゃとなった（弓岡ゆみおかの監督かんとく在任ざいにん中ちゅうでは初はつ）。シーズン終了しゅうりょう後ごの11月24日にちに留任りゅうにんが発表はっぴょうされた。

選手せんしゅとしての特徴とくちょう・人物じんぶつ

堅実けんじつな遊ゆう撃げき守備しゅびと俊足しゅんそく巧たくみ打だが武器ぶき。現役げんえき時代じだいは貴重きちょうなつなぎ役やくとしてチームを支ささえた。

守備しゅび練習れんしゅうでは、いかに相手あいて打者だしゃが併殺へいさつになりやすいかを考かんがえ、時ときには二塁手にるいしゅの練習れんしゅうをすることもあったという。瞬時しゅんじの状況じょうきょう判断はんだんが求もとめられる試合しあいでは、第三者だいさんしゃに自分じぶんの判断はんだんが正ただしかったかを聞きくことで自みずからを客観きゃっかん視ししていた。テニスでサーブを待まつ構かまえを参考さんこうに小刻こきざみに体からだを動うごかしながら構かまえ、二塁にるい寄よりの打球だきゅうは送球そうきゅうも考慮こうりょし、出来できるだけ曲線きょくせんを描えがきながら捕と球たましていた。また、三塁さんるい寄よりの打球だきゅうは正面しょうめんで捕と球たますることにこだわらず、逆ぎゃくシングルでいったり、弱よわいゴロは思おもい切きって突つっ込こんでいた。

打者だしゃとしては三振さんしんが少すくなく（シーズン最多さいたが1987年ねんの33三振さんしん）、通算つうさんでは四球しきゅうが三振さんしんを上回うわまわっている。

詳細しょうさい情報じょうほう

年度ねんど別べつ打撃だげき成績せいせき

年とし 度ど	球たま 団だん	試ためし 合ごう	打だ 席せき	打だ 数かず	得とく 点てん	安やす 打だ	二に 塁るい 打だ	三さん 塁るい 打だ	本ほん 塁るい 打だ	塁るい 打だ	打だ 点てん	盗ぬすめ 塁るい	盗ぬすめ 塁るい 死し	犠 打だ	犠 飛ひ	四よん 球たま	敬けい 遠とお	死し 球たま	三さん 振ふ	併 殺ころせ 打だ	打だ 率りつ	出で 塁るい 率りつ	長なが 打だ 率りつ	O P S
1981	阪急はんきゅう オリックス	130	419	377	42	80	11	4	4	111	30	15	7	21	3	16	0	2	23	11	.212	.246	.294	.541
1982		112	224	194	28	41	8	1	0	51	12	11	5	12	1	15	0	2	11	10	.211	.274	.263	.536
1983		130	539	462	62	120	17	4	5	160	41	35	9	41	5	30	0	1	29	4	.260	.303	.346	.650
1984		125	570	470	72	143	18	5	6	189	45	15	10	49	6	43	0	2	26	12	.304	.361	.402	.763
1985		124	565	478	80	141	17	2	8	186	63	28	3	46	5	35	0	1	28	13	.295	.341	.389	.730
1986		127	520	452	55	115	17	2	6	154	43	12	3	25	2	38	0	3	24	8	.254	.315	.341	.656
1987		127	405	366	37	90	14	0	5	119	22	3	4	18	1	18	2	2	33	7	.246	.284	.325	.609
1988		102	246	216	15	48	5	0	2	59	11	2	2	13	0	16	0	1	17	5	.222	.279	.273	.552
1989		69	36	27	9	3	2	0	0	5	2	2	1	5	1	2	0	1	1	1	.111	.194	.185	.379
1990		70	96	84	21	20	2	1	1	27	4	9	2	7	0	5	0	0	14	1	.238	.281	.321	.602
1991		36	21	18	5	6	2	0	0	8	0	0	0	3	0	0	0	0	0	0	.333	.333	.444	.778
NPB：11年ねん		1152	3641	3144	426	807	113	19	37	1069	273	132	46	240	24	218	2	15	206	72	.257	.306	.340	.646

• 各かく年度ねんどの太字ふとじはリーグ最高さいこう
• 阪急はんきゅう（阪急はんきゅうブレーブス）は、1989年ねんにオリックス（オリックス・ブレーブス）に球団きゅうだん名めいを変更へんこう

表彰ひょうしょう

• ベストナイン：1回かい （1984年ねん）
• ゴールデングラブ賞しょう：2回かい （1984年ねん、1987年ねん）

記録きろく

初はつ記録きろく

• 初はつ出場しゅつじょう・初はつ先発せんぱつ出場しゅつじょう：1981年ねん4月がつ6日にち、対たい近鉄きんてつバファローズ前期ぜんき1回戦かいせん（日生にっせい球場きゅうじょう）、9番ばん・遊撃手ゆうげきしゅで先発せんぱつ出場しゅつじょう
• 初はつ安打あんだ：1981年ねん4月がつ9日にち、対たいロッテオリオンズ前期ぜんき3回戦かいせん（川崎球場かわさききゅうじょう）、4回かい表ひょうに村田むらた兆ちょう治ちから単打たんだ
• 初はつ盗塁とうるい：1981年ねん4月がつ22日にち、対たい近鉄きんてつバファローズ前期ぜんき3回戦かいせん（阪急はんきゅう西宮にしのみや球場きゅうじょう）、4回かい裏うらに二に盗とう（投手とうしゅ：石本いしもと貴昭たかあき、捕手ほしゅ：梨なし田でん昌あきら崇たかし）
• 初はつ打点だてん：1981年ねん4月がつ29日にち、対たいロッテオリオンズ前期ぜんき5回戦かいせん（阪急はんきゅう西宮にしのみや球場きゅうじょう）、5回かい裏うらに望月もちづき卓也たくやから
• 初はつ本塁打ほんるいだ：1981年ねん6月がつ21日にち、対たい日本にっぽんハムファイターズ前期ぜんき12回戦かいせん（後楽園こうらくえん球場きゅうじょう）、5回かい表ひょうに高橋たかはし里志さとしからソロ

節目ふしめの記録きろく

• 200犠打ぎだ：1987年ねん6月がつ7日にち、対たいロッテ・オリオンズ9回戦かいせん (石川いしかわ県立けんりつ野球やきゅう場じょう) 、7回かい表ひょうに荘そう勝雄かつおから
• 1000試合しあい出場しゅつじょう：1989年ねん6月がつ3日にち、対たいロッテオリオンズ9回戦かいせん（西京極にしきょうごく球場きゅうじょう）、7回かい裏うらに藤井ふじい康雄やすおの代走だいそうで出場しゅつじょう ※史上しじょう283人にん目め

その他たの記録きろく

• 1試合しあい4犠打ぎだ：1985年ねん6月がつ9日にち、対たい南海なんかいホークス11回戦かいせん（鳥屋野とやの運動公園うんどうこうえん野球やきゅう場じょう） ※日本にっぽん記録きろく
• オールスターゲーム出場しゅつじょう：1回かい （1984年ねん）

背番号せばんごう

• 5 （1981年ねん - 1991年ねん）
• 77 （1992年ねん - 2002年ねん、2006年ねん - 2016年ねん、2022年ねん - ） ※愛媛えひめマンダリンパイレーツの永久えいきゅう欠番けつばん（2016年ねん11月25日にち制定せいてい）
• 85 （2017年ねん - 2019年ねん）

関連かんれん項目こうもく

• 兵庫ひょうご県けん出身しゅっしんの人物じんぶつ一覧いちらん
• オリックス・バファローズの選手せんしゅ一覧いちらん

外部がいぶリンク

• 個人こじん年度ねんど別べつ成績せいせき 弓岡ゆみおか敬たかし二郎じろう - NPB.jp 日本にっぽん野球やきゅう機構きこう