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日本にっぽん文化ぶんかセンター

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
株式会社かぶしきがいしゃ日本にっぽん文化ぶんかセンター
Nihon Bunka Center Co.,Ltd
種類しゅるい 株式会社かぶしきがいしゃ
本社ほんしゃ所在地しょざいち 日本の旗 日本にっぽん
169-8711
東京とうきょう新宿しんじゅく高田馬場たかだのばばいち丁目ちょうめ4ばん15ごう
設立せつりつ 1975ねん
業種ぎょうしゅ 小売こうりぎょう
法人ほうじん番号ばんごう 8011101016694 ウィキデータを編集
事業じぎょう内容ないよう 通信つうしん販売はんばいぎょう
代表だいひょうしゃ 代表だいひょう取締役とりしまりやく社長しゃちょう 品川しながわ 博美ひろみ
外部がいぶリンク https://www.0120-00-2222.jp/
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株式会社かぶしきがいしゃ日本にっぽん文化ぶんかセンター(にほんぶんかセンター)は、1975ねん設立せつりつ創業そうぎょうされた通信つうしん販売はんばい会社かいしゃである。代表だいひょう取締役とりしまりやく社長しゃちょう品川しながわ博美ひろみ。「公益社こうえきしゃだん法人ほうじん日本にっぽん通信つうしん販売はんばい協会きょうかい」の加盟かめい団体だんたい

販売はんばいされている商品しょうひんは、家電かでんから衣類いるいインテリア用品ようひんキッチン用品ようひん食品しょくひんなど多種たしゅ多様たようである。

概要がいよう

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同業どうぎょう他社たしゃ日本にっぽん直販ちょくはんならび、通販つうはん業界ぎょうかいでの知名度ちめいど非常ひじょうたかい。

株式会社かぶしきがいしゃ日本にっぽん通信つうしん教育きょういく連盟れんめいげんユーキャン)の通信つうしん販売はんばい部門ぶもんにないち事業じぎょうとして設立せつりつされた。社長しゃちょうせい両者りょうしゃ同一どういつであるのはそのためである。なお現在げんざい完全かんぜん独立どくりつしており、資本しほん関係かんけい解消かいしょうしている。

設立せつりつ当初とうしょ本社ほんしゃ東京とうきょう新宿しんじゅく高田馬場たかだのばば現在げんざいとはべつ番地ばんちにあり、その同区どうく百人ひゃくにんまち移転いてん現在げんざいふたた高田馬場たかだのばばもどっている。ピークには事業じぎょうしょが、高田馬場たかだのばば二番にばんまちこうじまち六番ろくばんまちきゅうだん池袋いけぶくろひとし拡大かくだいした。現在げんざい高田馬場たかだのばば二番にばんまち池袋いけぶくろの3ヶ所かしょとなり、事業じぎょうしょごとのゆか面積めんせき戦略せんりゃくてき縮小しゅくしょうしている。登記とうきじょう本店ほんてん高田馬場たかだのばば事務所じむしょであるが、実質じっしつ本社ほんしゃ機能きのうたしているのは東京とうきょう千代田ちよだ所在しょざい二番にばんまち事務所じむしょである。

電話でんわ番号ばんごう本社ほんしゃ注文ちゅうもんわせも「0120-00-2222」(年中ねんじゅう無休むきゅう・9 - 21)、FAX番号ばんごうは「0120-23-2222」と表示ひょうじしている。かつては、東京とうきょう以外いがいにも北海道ほっかいどう札幌さっぽろ愛知あいちけん名古屋なごや大阪おおさか大阪おおさか福岡ふくおかけん福岡ふくおかにもコールセンターを設置せっちしていたが、現在げんざい全国ぜんこく共通きょうつうフリーダイヤル番号ばんごうとなり東京とうきょう集約しゅうやくされている。

キャッチフレーズは、社名しゃめいまえ文言もんごんとして、最初さいしょが「まごころめてたしかなものを」、その生活せいかつネットワーク」、現在げんざいは「しかったモノがきっとつかる」である。

テレビで放送ほうそうされる「テレフォンショッピング」のオープニングは当初とうしょプッシュホンうえにふくろうのぬいぐるみが実写じっしゃ映像えいぞうや、ふくろうの親子おやこ登場とうじょうするアニメーションがあった(3種類しゅるい存在そんざい)。1988ねん4がつからは擬人ぎじんされた4とうくま家族かぞく愛称あいしょう=Dumpling bearダンプリングベア)のキャラクター登場とうじょうするアニメーションではじまることおおい。画面がめんみぎには、グループ会社かいしゃ金融きんゆう業者ぎょうしゃである「(C)プランネル」と表示ひょうじされている。

商品しょうひん価格かかく表示ひょうじは、創業そうぎょう以来いらい月々つきづき○○えんの○○はらい」といった分割払ぶんかつばらいが中心ちゅうしんだったが、現在げんざい一括払いっかつばらいが中心ちゅうしんとなっている。現在げんざいでは分割払ぶんかつばらいの価格かかく一括払いっかつばらいの価格かかくおなさま設定せっていしている場合ばあいもある。また、いま、おげのほうにもれなく○○をプレゼント」「キャンペーンちゅうにつきもう1個いっこ」などのそう景品けいひん手法しゅほうをテレビショッピングにはじめてれた。[よう出典しゅってん]

ほん会社かいしゃのテレビショッピングのCMのしゃくとしては、90びょう主流しゅりゅうでおよそ9わりめ、つぎが60びょうであり、かつては120びょうもあった。また、例外れいがいてきに30びょうというものもあった。さらに、30ふん、60ふん、90ぶん番組ばんぐみ形式けいしきのものもあった。

ほん会社かいしゃでは当初とうしょからCMの進行しんこうやくとして、長年ながねんにわたり男女だんじょ1めいずつのコンビがまれていた。もとフジテレビアナウンサー竹下たけした典子のりこもと劇団げきだん民藝みんげい俳優はいゆう伊藤いとうつよしもと圭三けいぞうプロダクション所属しょぞくアナウンサー川村かわむら麻紗子まさこもと日本にほんテレビアナウンサー小早川こばやかわただしあきらとくられていた。

1975ねん設立せつりつ日本にっぽん文化ぶんかセンターにつづき、1976ねん二光にこう通信つうしん販売はんばい業務ぎょうむ全国ぜんこく展開てんかい開始かいし、1977ねんには日本にっぽん直販ちょくはん前身ぜんしん総合そうごう通信つうしん教育きょういくセンターが創設そうせつされた。老舗しにせ通販つうはん会社かいしゃ3しゃのテレビショッピング部門ぶもん相次あいついで出揃でそろい、2000年代ねんだいまでは3しゃがしのぎをけず状況じょうきょうながらくつづいていた。

なお、日本にっぽん国外こくがい存在そんざいする「ハワイ日本にっぽん文化ぶんかセンター」[1]などの類似るいじした名称めいしょう施設しせつは、同社どうしゃとはまった関係かんけいたない。

営業えいぎょうしょ(テレホンルーム)

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東京とうきょう新宿しんじゅく札幌さっぽろ中央ちゅうおう福岡ふくおか城南しろみなみにある。

かつては名古屋なごや千種ちくさ大阪おおさか西にしにもかれていたが、受付うけつけ電話でんわ番号ばんごう全国ぜんこく共通きょうつうのフリーダイヤルされたことなどにより廃止はいしされた。

配送はいそうセンター

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埼玉さいたまけん春日部かすかべ春日部かすかべ配送はいそうセンター)にある。

電話でんわ番号ばんごう案内あんない

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CMの最後さいごうた電話でんわ番号ばんごう案内あんないされている。歌詞かしは「♪〈地域ちいきめい下記かき参照さんしょう)〉〈市外しがい局番きょくばん〉-〈市内しない局番きょくばん〉(フリーダイヤル以降いこうは0120-00)-2222 日本にっぽん文化ぶんかセンター」。作詞さくし作曲さっきょく小倉おぐらやすし

かつては全国ぜんこく各地かくち市外しがい局番きょくばんによって電話でんわ番号ばんごう案内あんない歌詞かしことなっており、それにわせて全国ぜんこくネットのCMでも放映ほうえいエリアによってちがうものをローカル出力しゅつりょくしていた。当初とうしょうた部分ぶぶんまえ男性だんせいアナウンスで地域ちいきごとの電話でんわ番号ばんごうげるものや、ラスト部分ぶぶん歌詞かしの「日本にっぽん文化ぶんかセンター」ではなく「お電話でんわ、おちしております」という女性じょせいのアナウンスばんもあった。1996ねんころから札幌さっぽろエリアがフリーダイヤル(0120)いで福岡ふくおか熊本くまもと那覇なはエリアでもフリーダイヤルした。

2005ねんより全国ぜんこく共通きょうつうのフリーダイヤル(0120-00-2222)の歌詞かし統一とういつされて、放映ほうえいエリアによってちがうCM出力しゅつりょく終了しゅうりょうした。これは、注文ちゅうもんするひとがCMの電話でんわ番号ばんごうけるよりもそこからかく地域ちいき担当たんとうするコールセンター(テレホンルーム)に転送てんそうする電話でんわだいほうたかくつき、また、各地かくち最後さいごえた独自どくじのCMを作成さくせいするために必要ひつようなコストがかりぎたことなどが原因げんいんである。ただし一部いちぶ地域ちいき福岡ふくおか092)では旧来きゅうらい電話でんわ番号ばんごうつづ使用しよう可能かのうである。

電話でんわ番号ばんごうした4けたは、フリーダイヤルをふくめてすべて「2222」で統一とういつされていた。ただし、大阪おおさか当初とうしょ「2222」ではなく「0321」だった。また、本社ほんしゃがある東京とうきょう番号ばんごう最初さいしょは「03-367-6600」という番号ばんごうだったうえに「2222」ばん使つかわれるメロディーとはことなるメロディーでの案内あんないおこなわれていた。2012ねんごろからテレビコマーシャルばんかぎり「0120-952-430」へ変更へんこうされたものの、のちにURLとおなじ「0120-00-2222」にもどっている。

2004年度ねんどまで案内あんないされていた都市とし

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都市とし 電話でんわ番号ばんごう CMの放映ほうえいエリア 着信ちゃくしんさき営業えいぎょうしょ(テレホンルーム)
全国ぜんこく 0120-00-2222(一部いちぶCMのみ0120-952-430) 全国ぜんこく 東京とうきょう東京とうきょう新宿しんじゅく高田馬場たかだのばば
札幌さっぽろ 011-531-2222 北海道ほっかいどう 札幌さっぽろ札幌さっぽろ中央ちゅうおうたぬき小路こうじ
仙台せんだい 0222-52-2222→022-252-2222 青森あおもりけん岩手いわてけん宮城みやぎけん秋田あきたけん山形やまがたけん 東京とうきょう東京とうきょう新宿しんじゅく高田馬場たかだのばば
福島ふくしま 0245-33-2222→024-533-2222 福島ふくしまけん
新潟にいがた 0252-85-2222→025-285-2222 新潟にいがたけん
東京とうきょう 03-367-6600→03-200-2222→03-3200-2222 関東かんとう広域こういきけん山梨やまなしけん静岡しずおかけん熱海あたみ伊東いとう下田しもだ
長野ながの 0262-86-2222→026-286-2222 長野ながのけん
静岡しずおか 0542-78-2222→054-278-2222 静岡しずおかけん
名古屋なごや 052-741-2222 中京ちゅうきょう広域こういきけん 名古屋なごや名古屋なごや千種ちくさ今池いまいけ
金沢かなざわ 0762-64-2222→076-264-2222 富山とやまけん石川いしかわけん福井ふくいけん
大阪おおさか 06-941-0321→06-584-2222→06-6584-2222 近畿きんき広域こういきけん 大阪おおさか大阪おおさか西にしきゅうじょう
岡山おかやま 0862-78-2222→086-278-2222 岡山おかやまけん香川かがわけん徳島とくしまけん高知こうちけん
広島ひろしま 082-245-2222 広島ひろしまけん鳥取とっとりけん島根しまねけん山口やまぐちけん愛媛えひめけん
福岡ふくおか 092-863-2222 福岡ふくおかけん佐賀さがけん長崎ながさきけん大分おおいたけん 福岡ふくおか福岡ふくおか城南しろみなみ片江かたえ
熊本くまもと 096-385-2222 熊本くまもとけん宮崎みやざきけん鹿児島かごしまけん
那覇なは 098-886-2222 沖縄おきなわけん

放送ほうそうされた地域ちいき電話でんわ番号ばんごう対応たいおうしていたコールセンター(営業えいぎょうしょ)がある都市としとのあいだは、支店してん代行だいこう電話でんわ転送てんそう電話でんわ)を利用りようしていた。

地域ちいきによっては、アクセスポイントがあらたに開設かいせつされると放送ほうそうされる電話でんわ番号ばんごうわった。たとえば、熊本くまもとけん当初とうしょ東京とうきょう03」で、「大阪おおさか06」→「福岡ふくおか092」→「熊本くまもと096」と変化へんかした。東海とうかい地方ちほうでも最初さいしょ東京とうきょう03だった。

東京とうきょう大阪おおさか市内しない局番きょくばん4けたさいに、仙台せんだい福島ふくしま新潟にいがた長野ながの静岡しずおか金沢かなざわ岡山おかやま市外しがい市内しない局番きょくばん3けたさい歌詞かし変更へんこうされた。

大阪おおさかでは1980年代ねんだい営業えいぎょうしょ移転いてん天満橋てんまばしからきゅうじょう)で変更へんこうされ(そのときは06+584+2222の9けたしたがって電話でんわ番号ばんごう10けたによる変更へんこうは2かいとなる)、した4けたの「0321」から全国ぜんこくおなじ「2222」に変更へんこうされた。

音程おんてい曲調きょくちょう地域ちいきによって若干じゃっかんことなっている。市外しがい局番きょくばん部分ぶぶんでいえば、おおきく東京とうきょうがた(フリーダイヤル・東京とうきょう静岡しずおか大阪おおさか岡山おかやま静岡しずおか岡山おかやま市外しがい局番きょくばん3けたとき)、市外しがい局番きょくばん3けたがた市外しがい局番きょくばん4けたがた特殊とくしゅがた福島ふくしま長野ながの金沢かなざわ那覇なは、いずれも市外しがい局番きょくばん3けた)にかれる。 最後さいごの「♪日本にっぽん文化ぶんかセンター」の部分ぶぶんは、おおむかく地域ちいきごとの電話でんわ番号ばんごう発足ほっそくした年代ねんだいによってことなり、おおきく1980年代ねんだいがた1990年代ねんだいかた大体だいたい市外しがい局番きょくばん変更へんこうによるもので、1990年代ねんだいがた歌詞かし変更へんこうされた年代ねんだい前半ぜんはん後半こうはんかで若干じゃっかん日本にっぽん文化ぶんかセンター」のコーラスの音程おんていことなる。静岡しずおか(1990ねん変更へんこう)、東京とうきょう(1991ねん変更へんこう)、岡山おかやま(1992ねん変更へんこう)が前半ぜんはん長野ながの(1995ねん変更へんこう)、福島ふくしま金沢かなざわ、フリーダイヤル(1997ねん変更へんこう)、大阪おおさか(1999ねん変更へんこう)が後半こうはん)にけられる。

また、吉本よしもとしん喜劇きげきげきちゅう辻本つじもと茂雄しげお警察官けいさつかんなどのやくえんじるさい、このきょく電話でんわ番号ばんごう部分ぶぶんを「2222」の箇所かしょのみハミングにするかたちうたとしてうたい、共演きょうえんしゃに「なんばんやねん!」とまれるパターンがあった。

放送ほうそう番組ばんぐみわく

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2023ねん4がつ現在げんざい
なし
なし
なし
なし
ひるめしたび 〜あなたのごはんせてください!〜

その地方ちほうきょくでのローカルわくでの放映ほうえいあり。

過去かこ
  • 日本にほんテレビ系列けいれつ
ルックルックこんにちは
三枝さえぐさ爆笑ばくしょう夫婦ふうふ
ひるのワイドショー』→『午後ごごは○○おもいッきりテレビ』→『おもいッきりイイ!!テレビ』→『おもいッきりDON!』→『DON!』→『ヒルナンデス!』(全国ぜんこくスポンサー、2012ねん9がつまで)
だれだって波瀾はらん爆笑ばくしょう
ザ・ワイド』(読売よみうりテレビ・日本にほんテレビ共同きょうどう制作せいさく関東かんとうローカル〈15だい〉)
情報じょうほうライブ ミヤネ』(読売よみうりテレビ制作せいさく木曜日もくようび全国ぜんこくスポンサー〈14だい〉)※現在げんざい木曜日もくようび全国ぜんこくスポンサーは同業どうぎょうジャパネットたかたになっている。
とおくへきたい』(読売よみうりテレビ制作せいさく)※現在げんざい降板こうばん
  • テレビ朝日てれびあさひ系列けいれつ
スーパーモーニング
なうNOWスタジオ
しんアフタヌーンショー
金子かねこ信雄のぶおたのしい夕食ゆうしょく』→『上沼かみぬま恵美子えみこのおしゃべりクッキング』(朝日放送あさひほうそう制作せいさく
クレヨンしんちゃん
ワールドプロレスリング』※しん日本にっぽんプロレス所属しょぞく選手せんしゅたち出演しゅつえんする限定げんていバージョンが放送ほうそうされていた。
おはようワイド・土曜どようあさ』(朝日放送あさひほうそう制作せいさく
土曜どよう20時代じだいげきわく後期こうきのみ)
ラブアタック!』(朝日放送あさひほうそう制作せいさく
にっぽんさい発見はっけん そうだ、自然しぜんかえろう』(同上どうじょう
  • TBS系列けいれつ
つまそしてじょシリーズ』→『ドラマ30』(毎日放送まいにちほうそう中部日本放送ちゅうぶにっぽんほうそう制作せいさく
ひるおび!
すてきな出逢であい いいあさ8』(のちヒッチハイク)→『っとこ!』(毎日放送まいにちほうそう制作せいさく
バンバンバン』(同上どうじょう
みのもんたのあさズバッ!
モーニングEye
はなまるマーケット』(同業どうぎょう他社たしゃのジャパネットたかたと隔日かくじつ交代こうたい
いっぷく!』(同業どうぎょう他社たしゃのジャパネットたかたと隔日かくじつ交代こうたい
Nスタ』(金曜きんよう、90びょう
  • テレビ東京てれびとうきょう系列けいれつ
NEWSアンサー
モーニングチャージ』(隔日かくじつ
Mプラス Express
上記じょうき2番組ばんぐみのうち曜日ようびごとに1番組ばんぐみずつ放送ほうそうされる。ただし提供ていきょうクレジットなし。
  • フジテレビ系列けいれつ
TVクルーズ となりのパパイヤ
情報じょうほうプレゼンター とくダネ!』(ただ提供ていきょうクレジットなし)
直撃ちょくげきLIVE グッディ!』(同業どうぎょう他社たしゃのジャパネットたかたと隔日かくじつ交代こうたいせい担当たんとう)※降板こうばんオリックス生命保険おりっくすせいめいほけん提供ていきょう
ノックは無用むよう!』 - ネットきょくでもスポンサードネットされた。

かつての提供ていきょう番組ばんぐみみは「生活せいかつネットワーク 日本にっぽん文化ぶんかセンター」(当初とうしょは「まごころめてたしかなものを - 」だった)がおおく、おもざいばんテレビ局てれびきょく番組ばんぐみ提供ていきょうすることおおかった。2008ねん10月にざいばんテレビ局てれびきょく番組ばんぐみでの提供ていきょう復活ふっかつし、「生活せいかつネットワーク 日本にっぽん文化ぶんかセンター」の提供ていきょうみも復活ふっかつした(『情報じょうほうライブ ミヤネ』では読売よみうりテレビのアナウンサーがんだ)。

なお、一部いちぶ放送ほうそうきょくではスポットCMでも同社どうしゃのものがおおながれている。また、提供ていきょう番組ばんぐみにおいてネットスポンサーの提供ていきょうみが終了しゅうりょうした直後ちょくごに、ローカルスポットで同社どうしゃのCMがながれることもある。

グループ会社かいしゃ

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脚注きゃくちゅう出典しゅってん

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  1. ^ Japanese Cultural Center of Hawai‘i

関連かんれん項目こうもく

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  • 日本にっぽん直販ちょくはん - 類似るいじのテレフォンショッピング(電話でんわ通信つうしん販売はんばい)をおこな会社かいしゃ。CMの最初さいしょに「日本にっぽん直販ちょくはんテレビ・ショップ[3]」のナレーションを、最後さいごに「(お電話でんわ)おちしています」とうたった女声じょせいのコーラスを挿入そうにゅうしていた。2012ねん経営けいえい破綻はたんし、2015ねん再建さいけん完了かんりょう
  • 二光にこう通販つうはん - 類似るいじのテレフォンショッピング(電話でんわ通信つうしん販売はんばい)をおこなっていた会社かいしゃ現在げんざい撤退てったい。1987ねんごろのフリーダイヤル移行いこうまでは日本にっぽん文化ぶんかセンターと同様どうようにCMの最後さいご独特どくとく音程おんてい各地かくち電話でんわ番号ばんごう案内あんないされていた。2008ねん通信つうしん販売はんばい事業じぎょうから撤退てったい
  • ジャパネットたかた - 類似るいじのテレフォンショッピング(電話でんわ通信つうしん販売はんばい)をおこな会社かいしゃ。1990ねん全国ぜんこく展開てんかい開始かいしきゅう成長せいちょうした。日本にっぽん文化ぶんかセンターとおなじくCMの最後さいごうた電話でんわ番号ばんごう案内あんないされている。
  • にちテレアックスオン(AX-ON) - CMを製作せいさく
  • ユーキャン - きゅう社名しゃめい日本にっぽん通信つうしん教育きょういく連盟れんめい。この会社かいしゃ事業じぎょう部門ぶもんの1つとして日本にっぽん文化ぶんかセンターが発足ほっそくした。

外部がいぶリンク

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