田澤たざわ廉れん

	第だい106回かい日本にっぽん陸上りくじょう競技きょうぎ選手権せんしゅけん大会たいかい; 10000m決勝けっしょう; （2022年ねん5月がつ7日にち、国立こくりつ競技きょうぎ場じょう）
選手せんしゅ情報じょうほう
フルネーム	田澤たざわ廉れん
ラテン文字もじ	Ren Tazawa
国籍こくせき	日本にっぽん
競技きょうぎ	陸上りくじょう競技きょうぎ
種目しゅもく	長距離ちょうきょり走はし
大学だいがく	駒澤大学こまざわだいがく経済学部けいざいがくぶ
生年月日せいねんがっぴ	2000年ねん11月11日にち（23歳さい）
出身しゅっしん地ち	・青森あおもり県けん八戸はちのへ市し
身長しんちょう	180cm
体重たいじゅう	61kg
自己じこベスト
5000m	13分ふん22秒びょう60（2022年ねん）
10000m	27分ふん22秒びょう31（2023年ねん）
獲得かくとくメダル
日本にっぽん
陸上りくじょう競技きょうぎ
アジア選手権せんしゅけん
アジアジュニア選手権せんしゅけん
	編集へんしゅう

田澤たざわ廉れん（たざわれん、2000年ねん〈平成へいせい12年ねん〉11月11日にち - ）は、日本にっぽんの陸上りくじょう競技きょうぎ選手せんしゅ。青森あおもり県けん八戸はちのへ市し出身しゅっしん。トヨタ自動車とよたじどうしゃ陸上りくじょう長距離ちょうきょり部ぶ所属しょぞく。専門せんもん種目しゅもくは長距離ちょうきょり走はし。

経歴けいれき

八戸はちのへ市立しりつ是川これかわ中学校ちゅうがっこう、青森山田高等学校あおもりやまだこうとうがっこう^[1]、駒澤大学こまざわだいがく経済学部けいざいがくぶ卒業そつぎょう。

中学ちゅうがく時代じだい

3年ねん次つぎに3000mで全国ぜんこく中学校ちゅうがっこう体育たいいく大会たいかいに出場しゅつじょうし、決勝けっしょうに進出しんしゅつするも、最下位さいかいの18位いであった。

高校こうこう時代じだい

3年ねん連続れんぞくで全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう駅伝えきでんの1区くに出走しゅっそうした。1年ねん次じは30分ふん58秒びょうで区間くかん27位い、2年ねん次じは29分ふん42秒びょうで区間くかん4位い、3年ねん次じは30分ふん13秒びょうで区間くかん15位いであった。

2年ねん次つぎに、12月3日にちの日体大にったいだい長距離ちょうきょり記録きろく会かいの5000mで自身じしん初はつの13分ふん台だいとなる、13分ふん53秒びょう61を記録きろくした。

3年ねん次つぎに、5000mで第だい18回かいアジアジュニア陸上りくじょう競技きょうぎ選手権せんしゅけん大会たいかいに出場しゅつじょうし、銀ぎんメダルを獲得かくとくした。

大学だいがく時代じだい

大学だいがく1年ねん次じ

2019年ねん9月の日体大にったいだい記録きろく会かいで当時とうじの5000mU20日本にっぽん歴代れきだい10位いの13分ふん41秒びょう82を記録きろくした。出雲いずも駅伝えきでんでは3区くに出走しゅっそう。区間くかん2位いの走はしりで1位いに押おし上あげた。駒澤大こまざわだいは5区くまでトップを走はしっていたが、6区くの残のこり700mで國學院大こくがいくいんだいに逆転ぎゃくてんされ、8秒びょう差さの2位いで惜おしくも優勝ゆうしょうを逃のがした。全日本ぜんにほん大学だいがく駅伝えきでんでは7区くに出走しゅっそう。8位いで襷たすきを受うけると4人にんを抜ぬき4位いに浮上ふじょうし、区間くかん賞しょうを獲得かくとくした（駒澤大こまざわだいは3位い）。11月23日にちの八王子はちおうじロングで、当時とうじの10000mU20日本にっぽん歴代れきだい5位いの28分ふん13秒びょう21を記録きろくした。第だい96回かい箱根はこね駅伝えきでんでは3区くに出走しゅっそう。2区く・山下やました一貴かずたかから13位いで襷たすきを受うけると従来じゅうらいの区間くかん記録きろくを1秒びょう更新こうしんする走はしり（日本人にっぽんじん2位い、区間くかん3位い）で7人にんを抜ぬき、6位いに浮上ふじょうさせた^[2]（駒澤大こまざわだいは総合そうごう8位い）。全国ぜんこく都道府県とどうふけん対抗たいこう男子だんし駅伝えきでんでは3区くを走はしり、区間くかん4位い。

大学だいがく2年ねん次じ

出雲いずも駅伝えきでんの中止ちゅうしにより^[3]、三さん大だい駅伝えきでん初戦しょせんとなった全日本ぜんにほん大学だいがく駅伝えきでんでは8区くを走はしり、東海大とうかいだい・名取なとり燎太と共ともに41秒びょう前まえにいた1位いの青学大あおがくだい・𠮷田た圭けい太ふとしを追おい抜ぬく。そして残のこり1.2kmで名取なとりも引ひき離はなし23秒びょう差さをつけ、6年ねんぶり13回かい目めの優勝ゆうしょうに貢献こうけん。田澤たざわ自身じしんも区間くかん賞しょうと大会たいかいMVPを獲得かくとくした。また、日本にっぽん選手権せんしゅけんで日本人にっぽんじん学生がくせい歴代れきだい4位いの27分ふん46秒びょう09を記録きろくし、8位い入賞にゅうしょうを果はたした。第だい97回かい箱根はこね駅伝えきでんでは2区くに出走しゅっそうし、1区く・白鳥しらとり哲あきら汰から15位いで襷たすきを受うける。田澤たざわは区間くかん7位いながらも7人にんを抜ぬき8位いまで押おし上あげた^[4]。なお、駒澤大こまざわだいは13年ねんぶりの優勝ゆうしょうを果はたした。また、箱根はこね駅伝えきでん終了しゅうりょう後ごには2年生ねんせいながら次期じき主将しゅしょうとなった。

大学だいがく3年ねん次じ

5月に開催かいさいされた日本にっぽん選手権せんしゅけんで日本人にっぽんじん学生がくせい歴代れきだい2位いの27分ふん39秒びょう21を記録きろくし、2位いに入はいった。また、6月がつに開催かいさいされたデンカチャレンジでは、27分ふん52秒びょう52で2位いに30秒びょう以上いじょうの大差たいさをつけ、1位いでゴールした。

出雲いずも駅伝えきでんでは6区くを走はしり、日本人にっぽんじんトップとなる区間くかん2位い、3人にん抜ぬきの好こう走はしりで8位いから5位いまで押おし上あげた^[5]。

全日本ぜんにほん大学だいがく駅伝えきでんでは7区くに出走しゅっそう。同時どうじにスタートした青学大あおがくだい・近藤こんどう幸太郎こうたろうとしばらく並なみ走はし状態じょうたいが続つづいたが、6km過すぎに引ひき離はなす。そして13.4kmで東京国際大とうきょうこくさいだいをとらえトップに浮上ふじょうさせた。田澤たざわは神林かんばやし勇太ゆうたの日本人にっぽんじん最速さいそく記録きろくを41秒びょう上回うわまわり3年ねん連続れんぞくとなる区間くかん賞しょうを獲得かくとくし、2位いの青学大あおがくだいに18秒びょうの差さをつけた^[6]。駒澤大こまざわだいは8区くの花尾はなお恭輔きょうすけが青学大あおがくだい・飯田いいだ貴之たかゆきとのアンカー勝負しょうぶを制せいし2連覇れんぱを達成たっせい。田澤たざわも2年ねん連続れんぞくで大会たいかいMVPを獲得かくとくした^[7]。

12月の日体大にったいだい記録きろく会かいでは、10000m日本にっぽん歴代れきだい2位い、日本人にっぽんじん学がく生新せいしん記録きろくとなる27分ふん23秒びょう44を記録きろくした^[8]。

第だい98回かい箱根はこね駅伝えきでんでは2年ねん連続れんぞくで花はなの2区くに出走しゅっそうした。1区くの唐澤からさわ拓海たくみから先頭せんとうと39秒びょう差さの2位いで襷たすきを受うけ取とると、7km過すぎに先頭せんとうを走はしっていた中央ちゅうおう大だいを追おい抜ぬき首位しゅいに浮上ふじょうした。後方こうほうから区間くかん記録きろく保持ほじ者しゃの東京とうきょう国際こくさい・イェゴン・ヴィンセントらが追おいかけるも逆ぎゃくに突つき放はなし、1時じ間あいだ06分ふん13秒びょうの好こうタイムで区間くかん賞しょうを獲得かくとくした。駒澤大こまざわだいの2区く区間くかん賞しょうは大八木おおやぎ弘明ひろあき以来いらい36年ねんぶり。2位い・青学大あおがくだいに1分ふん02秒びょう差さをつけた^[9]^[10]。ただ、駒澤大こまざわだいは3区く以降いこう振ふるわず総合そうごう3位い（往路おうろ3位い、復路ふくろ9位い）に終おわる^[11]。

大学だいがく4年ねん次じ

2022年ねん5月がつに開催かいさいされた日本にっぽん選手権せんしゅけんでは、既すでに世界せかい選手権せんしゅけんの参加さんか標準ひょうじゅん記録きろくを切きっていたこともあり3位い以内いないに入はいれば無条件むじょうけんで内定ないていという状況じょうきょうで挑いどんだが、10位い（28分ふん06秒びょう34）に終おわり即そく内定ないていとはならず^[12]。ただ、その後ご田澤たざわ以外いがいの標準ひょうじゅん記録きろく突破とっぱ者しゃは現あらわれず内定ないていが決きまった^[13]。

そして迎むかえた7月がつ17日にちの世界せかい選手権せんしゅけんだったが、5000m過すぎに差さし込こみが来きた影響えいきょうもあり20位いに沈しずんだ（28分ふん24秒びょう25）^[14]。

10月がつ10日とおかの第だい34回かい出雲いずも駅伝えきでんでは3区くに出走しゅっそう。1週間しゅうかん前まえに胃腸いちょう炎えんを患わずらい万全ばんぜんな状態じょうたいではなかったが、区間くかん2位いの力走りきそうで先頭せんとうをキープした。駒澤大こまざわだいは9年ねんぶり4回かい目めの優勝ゆうしょうを果はたし、青学大あおがくだいの大会たいかい記録きろくを33秒びょう上回うわまわり大会たいかい新しん記録きろくも樹立じゅりつした（2時じ間あいだ08分ふん32秒びょう）^[15]^[16]。

11月6日にちの第だい54回かい全日本ぜんにほん大学だいがく駅伝えきでんでは7区くに出走しゅっそう。6区く・安原やすはら太陽たいようから1位いで襷たすきを受うける。この時点じてんで2位いとは1分ふん58秒びょうもの大差たいさがついており独走どくそう状態じょうたいであったが、序盤じょばんからハイペースで突つっ込こむ。最終さいしゅう的てきには49分ふん38秒びょうと区間くかん記録きろくを43秒びょう更新こうしんし、4年ねん連続れんぞくとなる区間くかん賞しょうを達成たっせい^[17]。その後ご、8区くの花尾はなおも57分ふん30秒びょうの快走かいそうで区間くかん賞しょうを獲得かくとく。従来じゅうらいの大会たいかい記録きろくを4分ふん以上いじょう更新こうしんし（5時じ間あいだ06分ふん47秒びょう）、3連覇れんぱを果はたした。田澤たざわ自身じしんも3年ねん連続れんぞくでMVPを獲得かくとくした^[18]^[19]^[20]^[21]。

第だい99回かい箱根はこね駅伝えきでんでは3年ねん連続れんぞくで2区くに出走しゅっそう。序盤じょばんで中央ちゅうおう大だい・吉よし居きょ大和やまとに追おい抜ぬかれ3位いに下さがったものの中盤ちゅうばん以降いこうはペースを上あげ、吉よし居きょを再さい逆転ぎゃくてんしトップに立たつ。しかし青学大あおがくだい・近藤こんどうが吉よし居きょに追おいつき並なみ走はしする展開てんかいになると、差さが再ふたたび詰つまり始はじめる。残のこり100mで吉よし居きょにかわされたが、近藤こんどうは1秒びょう差さで振ふり切きり2位いを死守ししゅ。12月上旬じょうじゅんに新型しんがたコロナウイルスに感染かんせんし出雲いずも同様どうよう万全ばんぜんな状態じょうたいではなかったものの、1時じ間あいだ06分ふん34秒びょうの区間くかん3位いと粘ねばりの走はしりを見みせた^[22]^[23]。箱根はこね駅伝えきでんの2区くで複ふく数すう回かい1時じ間あいだ06分ふん台だいを記録きろくしたのは、渡辺わたなべ康幸やすゆき（早稲田大学わせだだいがく）、メクボ・ジョブ・モグス（山梨学院大学やまなしがくいんだいがく）、ライモイ・ヴィンセント（国士館大学こくしかんだいがく）に次つぐ史上しじょう4人にん目めの快挙かいきょとなった。駒澤大こまざわだいは4区くで先頭せんとうに立たつとそのまま逃にげ切きり、19年ねんぶり4回かい目めの往路おうろ優勝ゆうしょうを果はたす^[24]^[25]。翌日よくじつの復路ふくろでも5人にんが堅実けんじつな走はしりを見みせ2年ねんぶり8回かい目めの総合そうごう優勝ゆうしょう（完全かんぜん優勝ゆうしょう）、及および大学だいがく駅伝えきでん三さん冠かんを達成たっせいした^[26]^[27]。

3月4日にち（現地げんち時間じかん）、アメリカ・ロサンゼルスで行おこなわれた「The TEN」に出場しゅつじょう。ブダペスト世界せかい選手権せんしゅけんの参加さんか標準ひょうじゅん記録きろく（27分ふん10秒びょう00）には20秒びょう近ちかく及およばなかったが、27分ふん28秒びょう04のセカンドベストを記録きろくした^[28]。

大学だいがく卒業そつぎょう後ごはトヨタ自動車とよたじどうしゃで競技きょうぎを続つづけるが、4月がつ以降いこうも駒澤大学こまざわだいがくを拠点きょてんに総そう監督かんとくに就任しゅうにんした大八木おおやぎの指導しどうを継続けいぞくして受うけることとなる。^[29]^[30]

実業じつぎょう団だん時代じだい

7月がつにブダペストで開催かいさいされた世界せかい選手権せんしゅけんの日本にっぽん代表だいひょうとして10000mに出場しゅつじょう。28分ふん25秒びょう85で15位いに入はいり、前回ぜんかい大会たいかいから5つ順位じゅんいを上あげた^[31]。12月の第だい107回かい日本にっぽん陸上りくじょう競技きょうぎ選手権せんしゅけん大会たいかいの10000mで27分ふん22秒びょう31を記録きろくし、自己じこベストを2年ねんぶりに更新こうしんしたが4位いだった^[32]^[33]。

2024年ねん元日がんじつのニューイヤー駅伝えきでんでは3区くを走はしり、区間くかん6位いながらも先頭せんとうを守まもり8年ねんぶりの優勝ゆうしょうに貢献こうけんした^[34]。

人物じんぶつ

2学年がくねん下かに田澤たざわ駿しゅんという弟おとうとがいる（青森山田高等学校あおもりやまだこうとうがっこう卒業そつぎょう）。好すきな食たべ物ものはわさび。血液けつえき型がたはO型がたである。2023年ねん1月がつ4日にち放送ほうそうのZIP!によると、身長しんちょうは実測じっそくでは179.7cmだが、四捨五入ししゃごにゅうして公称こうしょうを180cmとしている。

遠縁とおえんの親戚しんせきに女子じょしレスリングの吉田よしだ沙すな保里ほりがいる^[35]。

大学だいがく駅伝えきでんでは区間くかん賞しょうを逃のがした事こともあるが、第だい99回かい箱根はこね駅伝えきでんで吉よし居きょ大和やまとに抜ぬかれるまでは、1度ども後方こうほうのランナーに抜ぬかれた事ことが無なかった。なお、順位じゅんいを落おとした事ことは1度ども無なかった。サッポロビールが2024年ねん1月がつ2日にちに公開こうかいした第だい100回かい箱根はこね駅伝えきでんオリジナルCMでは、第だい98回かい箱根はこね駅伝えきでんの1シーンが使用しようされ、本人ほんにんも駒澤大学こまざわだいがく在籍ざいせき時じと同おなじ藤ふじ色しょくの襷たすきに近ちかい色いろのネクタイを着用ちゃくようして出演しゅつえんしている^[36]。

戦績せんせき・記録きろく

年とし	大会たいかい	種目しゅもく（区間くかん）	順位じゅんい	記録きろく	備考びこう
2016	全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう駅伝えきでん競走きょうそう大会たいかい	1区く	区間くかん27位い	30分ふん58秒びょう
2017	全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう駅伝えきでん競走きょうそう大会たいかい	1区く	区間くかん4位い	29分ふん42秒びょう
2018	全国ぜんこく高等こうとう学校がっこう駅伝えきでん競走きょうそう大会たいかい	1区く	区間くかん15位い	30分ふん13秒びょう
2018	アジアジュニア陸上りくじょう競技きょうぎ選手権せんしゅけん大会たいかい	5000m	2位い	14分ふん17秒びょう26
2019	八王子はちおうじロングディスタンス2019	10000m	組くみ2位い	28分ふん13秒びょう21	日本人にっぽんじん学生がくせい1位い
2019	天皇てんのう盃さかずき全国ぜんこく都道府県とどうふけん対抗たいこう男子だんし駅伝えきでん競走きょうそう大会たいかい	3区く	区間くかん4位い	24分ふん00秒びょう
2020	第だい104回かい日本にっぽん陸上りくじょう競技きょうぎ選手権せんしゅけん大会たいかい	10000m	8位い	27分ふん46秒びょう09	日本人にっぽんじん学生がくせい歴代れきだい4位い（当時とうじ）
2021	第だい105回かい日本にっぽん陸上りくじょう競技きょうぎ選手権せんしゅけん大会たいかい	10000m	2位い	27分ふん39秒びょう21	日本人にっぽんじん学生がくせい歴代れきだい2位い（当時とうじ）
2021	第だい239回かい日本体育大学にほんたいいくだいがく長距離ちょうきょり競技きょうぎ会かい	10000m	3位い	27分ふん23秒びょう44	日本人にっぽんじん学生がくせい記録きろく（当時とうじ）、日本にっぽん歴代れきだい2位い（当時とうじ）
2022	第だい106回かい日本にっぽん陸上りくじょう競技きょうぎ選手権せんしゅけん大会たいかい	10000m	10位い	28分ふん06秒びょう34
2022	2022年ねん世界せかい陸上りくじょう競技きょうぎ選手権せんしゅけん大会たいかい	10000m	20位い	28分ふん24秒びょう25
2023	2023年ねん世界せかい陸上りくじょう競技きょうぎ選手権せんしゅけん大会たいかい	10000m	15位い	28分ふん25秒びょう85
2023	第だい107回かい日本にっぽん陸上りくじょう競技きょうぎ選手権せんしゅけん大会たいかい	10000m	4位い	27分ふん22秒びょう31	日本にっぽん歴代れきだい4位い（当時とうじ）
2024	全日本ぜんにほん実業じつぎょう団だん対抗たいこう駅伝えきでん競走きょうそう大会たいかい	3区く	区間くかん6位い	43分ふん13秒びょう	チームは優勝ゆうしょう

大学だいがく三さん大だい駅伝えきでん戦績せんせき

学年がくねん	出雲いずも駅伝えきでん	全日本ぜんにほん大学だいがく駅伝えきでん	箱根はこね駅伝えきでん
1年生ねんせい（2019年度ねんど）	第だい31回かい 3区く-区間くかん2位い 23分ふん54秒びょう（区間くかん新しん記録きろく）	第だい51回かい 7区く-区間くかん賞しょう 52分ふん09秒びょう	第だい96回かい 3区く-区間くかん3位い 1時じ間あいだ01分ふん25秒びょう（区間くかん新しん記録きろく）
2年生ねんせい（2020年度ねんど）	~~第だい32回かい~~ （開催かいさい中止ちゅうし）	第だい52回かい 8区く-区間くかん賞しょう 57分ふん34秒びょう	第だい97回かい 2区く-区間くかん7位い 1時じ間あいだ07分ふん27秒びょう
3年生ねんせい（2021年度ねんど）	第だい33回かい 6区く-区間くかん2位い 29分ふん42秒びょう	第だい53回かい 7区く-区間くかん賞しょう 50分ふん36秒びょう	第だい98回かい 2区く-区間くかん賞しょう 1時じ間あいだ06分ふん13秒びょう
4年生ねんせい（2022年度ねんど）	第だい34回かい 3区く-区間くかん2位い 23分ふん50秒びょう	第だい54回かい 7区く-区間くかん賞しょう 49分ふん38秒びょう区間くかん新しん記録きろく	第だい99回かい 2区く-区間くかん3位い 1時じ間あいだ06分ふん34秒びょう

記録きろく

年次ねんじベスト（太字ふとじは自己じこ記録きろく）

年度ねんど	5000m	10000m	マラソン
2016	14分ふん04秒びょう92	-	-
2017	13分ふん53秒びょう61	29分ふん06秒びょう55	-
2018	14分ふん00秒びょう27	29分ふん41秒びょう18	-
2019	13分ふん41秒びょう82	28分ふん13秒びょう21	-
2020	13分ふん37秒びょう28	27分ふん46秒びょう09	-
2021	13分ふん29秒びょう91	27分ふん23秒びょう44	-
2022	13分ふん22秒びょう60	27分ふん28秒びょう04	-
2023	-	27分ふん22分ふん31	-

脚注きゃくちゅう

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

^ 【箱根はこねへの道みち】駒大こまだい・田沢たざわ廉れんの決意けつい２年生ねんせいで新しん主将しゅしょう…「言葉ことば」と「走はしり」で常勝じょうしょう軍団ぐんだん導みちびくスポーツ報知ほうち（2021年ねん1月がつ16日にち）
^ 【箱根はこね駅伝えきでん　３区く】駒大こまだい・田沢たざわ　７人にん抜ぬきの快走かいそう、好こうタイムも満足まんぞくせず「まだ力不足ちからぶそく」スポニチ（2020年ねん1月がつ2日にち）
^ “出雲いずも駅伝えきでんの開催かいさい中止ちゅうし決定けってい：時事じじドットコム”. 時事じじドットコム. 2021年ねん5月がつ6日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2021年ねん1月がつ15日にち閲覧えつらん。
^ 【箱根はこね駅伝えきでん２区く】１万まんメートル日本人にっぽんじん最速さいそくの駒大こまだい・田沢たざわは区間くかん７位い、１５→８位いも「力ちからが足たりない」スポニチ（2021年ねん1月がつ2日にち）
^ 出雲いずも駅伝えきでん５位いの駒澤大学こまざわだいがく　主将しゅしょう・田澤たざわ廉れんは「出だし切きった」全日本ぜんにほんでは必かならず優勝ゆうしょうを 4years（2021年ねん10月がつ11日にち）
^ これが王者おうじゃのエース！７区くで駒大こまだい・田澤たざわ廉れんが逆転ぎゃくてんで一気いっきにトップに立たつ１８秒びょう差さで青学大あおがくだいが追つい走はし月つき陸りくOnline（2021年ねん11月7日にち）
^ 駒大こまだいが２連覇れんぱ達成たっせい、２位い青あお学がくとは８秒びょうの僅差きんさ　全日本ぜんにほん大学だいがく駅伝えきでん朝日新聞あさひしんぶんデジタル（2021年ねん11月7日にち）
^ 田澤たざわ廉れんが日本にっぽん歴代れきだい２位いの２７分ふん２３秒びょう４４！日体大にったいだい長距離ちょうきょり競技きょうぎ会かいで好こう記録きろくラッシュ月つき陸りくOnline（2021年ねん12月5日にち）
^ 「ラスト１キロ本当ほんとうにきつかった」駒大こまだいの田澤たざわ廉れんが２区く区間くかん賞しょうの快走かいそうでトップに！三浦みうら龍司りゅうじは区間くかん１１位い【箱根はこね駅伝えきでん】 THE DIGEST（2022年ねん1月がつ2日にち）
^ “箱根はこね駅伝えきでん、駒大こまだい・田澤たざわ廉れんが２区くでトップに　「挫折ざせつ」糧かてに飛躍ひやく”. 2023年ねん4月がつ16日にち閲覧えつらん。
^ 箱根はこね駅伝えきでん総合そうごう3位いの駒澤大こまざわだい　大八木おおやぎ弘明ひろあき監督かんとく「残念ざんねんです。私わたしの采配さいはいミスです」 4years（2022年ねん1月がつ5日にち）
^ 世界せかい選手権せんしゅけん代表だいひょう入いりを目指めざした田澤たざわ廉れんは１０位い「大おおきな試合しあいで力ちからを発揮はっきできなかった」／日本にっぽん選手権せんしゅけん10000ｍ月つき陸りくOnline（2022年ねん5月がつ7日にち）
^ 田澤たざわ廉れん、世界せかい陸上りくじょう代表だいひょう内定ないてい！今夏こんか駒大こまだいのエースが世界せかいへ羽はばたくコマスポ（2022年ねん7月がつ2日にち）
^ 学生がくせい4人にん目めの10000ｍ出場しゅつじょうを果はたした田澤たざわ廉れんほろ苦にがさを味あじわうも「今後こんごの人生じんせいにプラスとなる」／世界せかい陸上りくじょう月つき陸りくOnline（2022年ねん7月がつ18日にち）
^ 出雲いずも駅伝えきでんは駒大こまだいが大会たいかい新しん記録きろくで９年ねんぶり４度目どめの優勝ゆうしょう…２区くでスーパールーキー佐藤さとう圭けい汰が順大じゅんだい・三浦みうら龍司りゅうじに競せり勝かち区間くかん新しんスポーツ報知ほうち（2022年ねん10月がつ10日とおか）
^ 【出雲いずも駅伝えきでん】「監督かんとく、言いっちゃったよ」駒大こまだい田沢たざわ廉れん「体調たいちょう最悪さいあく。無理むりしました」エースの貫禄かんろくＶ導みちびく日刊にっかんスポーツ（2022年ねん10月がつ11日にち）
^ これが駒大こまだいのエース田澤たざわ廉れん！4年ねん連続れんぞく区間くかん賞しょうを圧巻あっかん区間くかん新しん締しめ「焦あせらずに自分じぶんのペース」／全日本ぜんにほん大学だいがく駅伝えきでん月つき陸りくOnline（2022年ねん11月6日にち）
^ 【全日本ぜんにほん大学だいがく駅伝えきでん】駒大こまだい田沢たざわ廉れん３年ねん連続れんぞくＭＶＰ！７区くで青学大あおがくだい近藤こんどう幸太郎こうたろう、創価大そうかだいムルワ抑おさえ区間くかん賞しょう日刊にっかんスポーツ（2022年ねん11月6日にち）
^ 大会たいかい記録きろく４分ふん以上いじょうも更新こうしん、駒沢大こまざわだいが全日本ぜんにほん大学だいがく駅伝えきでん３連覇れんぱ…田沢たざわ廉れん「寄よせつけない走はしり」で区間くかん新しん讀賣新聞よみうりしんぶんオンライン（2022年ねん11月7日にち）
^ 「駒澤大こまざわだいはエベレスト」とライバル校こうも脱帽だつぼう…箱根はこね優勝ゆうしょうの本命ほんめい“独走どくそう2冠かん”駒澤大こまざわだいは何なにが変かわったのか？田澤たざわ「これまでと違ちがうところは、強固きょうこな団結だんけつ力りょく」 Number Web（2022年ねん11月9日にち）
^ “【陸上りくじょう】全日本ぜんにほん大学だいがく駅伝えきでん：出雲いずも駅伝えきでんを制せいした駒澤大学こまざわだいがくが３連覇れんぱ…大学だいがく三さん大だい駅伝えきでん三さん冠かんに王手おうて”. 2024年ねん3月がつ25日にち閲覧えつらん。
^ 【箱根はこね駅伝えきでん２区く】駒大こまだい・田沢たざわは区間くかん３位い　１カ月かげつ前まえにコロナ感染かんせん「本当ほんとうにやばい状態じょうたい」から力走りきそうスポニチ（2023年ねん1月がつ2日にち）
^ 【箱根はこね駅伝えきでん】駒大こまだいエース田沢たざわ廉れんは２区く区間くかん３位い　一時いちじトップも終盤しゅうばんに中大ちゅうだい・吉よし居きょ大和やまとに抜ぬかれた日刊にっかんスポーツ（2023年ねん1月がつ2日にち）
^ ３冠かん狙ねらう駒沢大こまざわだいが１９年ねんぶり往路おうろ優勝ゆうしょう…２位い中央大ちゅうおうだい、王者おうじゃ・青山学院あおやまがくいんは２分ふん３秒びょう差さ３位い讀賣新聞よみうりしんぶんオンライン（2023年ねん1月がつ2日にち）
^ 『区間くかん賞しょうなし往路おうろ優勝ゆうしょう』は3年ねん連続れんぞく…駒大こまだい制覇せいはに『これが駅伝えきでんの醍醐味だいごみ』『やっぱり総合そうごう力りょく』の声こえ【箱根はこね駅伝えきでん】中日ちゅうにちスポーツ（2023年ねん1月がつ2日にち）
^ 駒大こまだい史上しじょう5校こう目めの3冠かん達成たっせい！区間くかん賞しょう1人にんも総合そうごう力りょくで8度目どめVつかみ取とる「最高さいこうの子供こどもたち」令れい和わの常勝じょうしょう軍団ぐんだんへ／箱根はこね駅伝えきでん月つき陸りくOnline（2023年ねん1月がつ3日にち）
^ 箱根はこね駅伝えきでん優勝ゆうしょうには「２区くは田澤たざわじゃないといけないと感かんじていた」。駒澤大こまざわだい・大八木おおやぎ弘明ひろあき監督かんとくが振ふり返かえる大学だいがく駅伝えきでん３冠かんへの道みち Web Sportiva（2023年ねん1月がつ18日にち）
^ 駒大こまだい・田澤たざわ廉れんが米国べいこく「The TEN」で27分ふん28秒びょう04！大学だいがくラストレースでセカンドベスト！清水しみず歓太、伊藤いとう達彦たつひこも27分ふん台だい／The TEN 月つき陸りくOnline（2023年ねん3月がつ5日にち）
^ “2023年度ねんど　新人しんじん選手せんしゅ・新任しんにんスタッフ紹介しょうかい”. 2023年ねん4月がつ16日にち閲覧えつらん。
^ “駒澤こまざわ・田澤たざわ廉れんはトヨタ自動車とよたじどうしゃ青あお学がく・近藤こんどう幸太郎こうたろうはSGホールディングス箱根はこね駅伝えきでんを走はしった４年生ねんせいの進路しんろ#1”. 2023年ねん4月がつ16日にち閲覧えつらん。
^ “１００００m田澤たざわ廉れんは前回ぜんかいから５いつつ順位じゅんいアップの１５位い「昨年さくねんよりは戦たたかったと言いえるレースができた」／世界せかい陸上りくじょう”. 月つき陸りくOnline. 2024年ねん3月がつ27日にち閲覧えつらん。
^ “４位い田澤たざわ廉れんは意地いじの自己じこ新しん２７分ふん２２秒びょう３１！２３年ねん７本ほん目めの１００００mレースを激走げきそう／日本にっぽん選手権せんしゅけん１００００m”. 月つき陸りくOnline. 2024年ねん3月がつ27日にち閲覧えつらん。
^ “４位い田澤たざわ廉れん「じっくり練習れんしゅうする期間きかんがなくて」それでも２年ねんぶりの自己じこ新しん米国べいこくでレースの意向いこう／日本にっぽん選手権せんしゅけん１００００m”. 月つき陸りくOnline. 2024年ねん3月がつ27日にち閲覧えつらん。
^ “【ニューイヤー駅伝えきでん】トヨタ自動車とよたじどうしゃ・田澤たざわ廉れん、元日がんじつデビューは「きつかった」区間くかん６位いも２位いとの差さを広ひろげトップで４区くにタスキ”. TBS NEWS DIG. 2024年ねん3月がつ27日にち閲覧えつらん。
^ 吉田よしだ沙すな保里ほりが親戚しんせき・田沢たざわ廉れんとの２ショットを公開こうかい「いつの間まに私わたしよりも大おおきくなって」日刊にっかんスポーツ（2023年ねん3月がつ12日にち）
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参考さんこう文献ぶんけん

部員ぶいん紹介しょうかい一いち年生ねんせい - 駒澤大学こまざわだいがく陸上りくじょう競技きょうぎ部ぶ^{[リンク切きれ]}
田澤たざわ廉れん - 日本にっぽん陸上りくじょう競技きょうぎ連盟れんめい
Ren TAZAWA - ワールドアスレティックス

外部がいぶリンク

田澤たざわ廉れん (@RenTazawa1111) - X（旧きゅうTwitter）

先代せんだい: 大迫おおさこ傑すぐる

10000m日本人にっぽんじん学生がくせい記録きろく: 27分ふん23秒びょう44

次代じだい: 前田まえだ和かず摩ま

先代せんだい: P・M・ワンブィ

全日本ぜんにほん大学だいがく駅伝えきでん7区く区間くかん記録きろく: 49分ふん38秒びょう

次代じだい: （記録きろく保持ほじ者しゃ）

この項目こうもくは、陸上りくじょう選手せんしゅに関連かんれんした書かきかけの項目こうもくです。この項目こうもくを加筆かひつ・訂正ていせいなどしてくださる協力きょうりょく者しゃを求もとめています（P:陸上りくじょう競技きょうぎ/PJ陸上りくじょう競技きょうぎ）。

[1] 【箱根はこねへの道みち】駒大こまだい・田沢たざわ廉れんの決意けつい２年生ねんせいで新しん主将しゅしょう…「言葉ことば」と「走はしり」で常勝じょうしょう軍団ぐんだん導みちびくスポーツ報知ほうち（2021年ねん1月がつ16日にち）

[2] 【箱根はこね駅伝えきでん　３区く】駒大こまだい・田沢たざわ　７人にん抜ぬきの快走かいそう、好こうタイムも満足まんぞくせず「まだ力不足ちからぶそく」スポニチ（2020年ねん1月がつ2日にち）

[:0-3] “出雲いずも駅伝えきでんの開催かいさい中止ちゅうし決定けってい：時事じじドットコム”. 時事じじドットコム. 2021年ねん5月がつ6日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2021年ねん1月がつ15日にち閲覧えつらん。

[4] 【箱根はこね駅伝えきでん２区く】１万まんメートル日本人にっぽんじん最速さいそくの駒大こまだい・田沢たざわは区間くかん７位い、１５→８位いも「力ちからが足たりない」スポニチ（2021年ねん1月がつ2日にち）

[5] 出雲いずも駅伝えきでん５位いの駒澤大学こまざわだいがく　主将しゅしょう・田澤たざわ廉れんは「出だし切きった」全日本ぜんにほんでは必かならず優勝ゆうしょうを 4years（2021年ねん10月がつ11日にち）

[6] これが王者おうじゃのエース！７区くで駒大こまだい・田澤たざわ廉れんが逆転ぎゃくてんで一気いっきにトップに立たつ１８秒びょう差さで青学大あおがくだいが追つい走はし月つき陸りくOnline（2021年ねん11月7日にち）

[7] 駒大こまだいが２連覇れんぱ達成たっせい、２位い青あお学がくとは８秒びょうの僅差きんさ　全日本ぜんにほん大学だいがく駅伝えきでん朝日新聞あさひしんぶんデジタル（2021年ねん11月7日にち）

[8] 田澤たざわ廉れんが日本にっぽん歴代れきだい２位いの２７分ふん２３秒びょう４４！日体大にったいだい長距離ちょうきょり競技きょうぎ会かいで好こう記録きろくラッシュ月つき陸りくOnline（2021年ねん12月5日にち）

[9] 「ラスト１キロ本当ほんとうにきつかった」駒大こまだいの田澤たざわ廉れんが２区く区間くかん賞しょうの快走かいそうでトップに！三浦みうら龍司りゅうじは区間くかん１１位い【箱根はこね駅伝えきでん】 THE DIGEST（2022年ねん1月がつ2日にち）

[10] “箱根はこね駅伝えきでん、駒大こまだい・田澤たざわ廉れんが２区くでトップに　「挫折ざせつ」糧かてに飛躍ひやく”. 2023年ねん4月がつ16日にち閲覧えつらん。

[11] 箱根はこね駅伝えきでん総合そうごう3位いの駒澤大こまざわだい　大八木おおやぎ弘明ひろあき監督かんとく「残念ざんねんです。私わたしの采配さいはいミスです」 4years（2022年ねん1月がつ5日にち）

[12] 世界せかい選手権せんしゅけん代表だいひょう入いりを目指めざした田澤たざわ廉れんは１０位い「大おおきな試合しあいで力ちからを発揮はっきできなかった」／日本にっぽん選手権せんしゅけん10000ｍ月つき陸りくOnline（2022年ねん5月がつ7日にち）

[13] 田澤たざわ廉れん、世界せかい陸上りくじょう代表だいひょう内定ないてい！今夏こんか駒大こまだいのエースが世界せかいへ羽はばたくコマスポ（2022年ねん7月がつ2日にち）

[14] 学生がくせい4人にん目めの10000ｍ出場しゅつじょうを果はたした田澤たざわ廉れんほろ苦にがさを味あじわうも「今後こんごの人生じんせいにプラスとなる」／世界せかい陸上りくじょう月つき陸りくOnline（2022年ねん7月がつ18日にち）

[15] 出雲いずも駅伝えきでんは駒大こまだいが大会たいかい新しん記録きろくで９年ねんぶり４度目どめの優勝ゆうしょう…２区くでスーパールーキー佐藤さとう圭けい汰が順大じゅんだい・三浦みうら龍司りゅうじに競せり勝かち区間くかん新しんスポーツ報知ほうち（2022年ねん10月がつ10日とおか）

[16] 【出雲いずも駅伝えきでん】「監督かんとく、言いっちゃったよ」駒大こまだい田沢たざわ廉れん「体調たいちょう最悪さいあく。無理むりしました」エースの貫禄かんろくＶ導みちびく日刊にっかんスポーツ（2022年ねん10月がつ11日にち）

[17] これが駒大こまだいのエース田澤たざわ廉れん！4年ねん連続れんぞく区間くかん賞しょうを圧巻あっかん区間くかん新しん締しめ「焦あせらずに自分じぶんのペース」／全日本ぜんにほん大学だいがく駅伝えきでん月つき陸りくOnline（2022年ねん11月6日にち）

[18] 【全日本ぜんにほん大学だいがく駅伝えきでん】駒大こまだい田沢たざわ廉れん３年ねん連続れんぞくＭＶＰ！７区くで青学大あおがくだい近藤こんどう幸太郎こうたろう、創価大そうかだいムルワ抑おさえ区間くかん賞しょう日刊にっかんスポーツ（2022年ねん11月6日にち）

[19] 大会たいかい記録きろく４分ふん以上いじょうも更新こうしん、駒沢大こまざわだいが全日本ぜんにほん大学だいがく駅伝えきでん３連覇れんぱ…田沢たざわ廉れん「寄よせつけない走はしり」で区間くかん新しん讀賣新聞よみうりしんぶんオンライン（2022年ねん11月7日にち）

[20] 「駒澤大こまざわだいはエベレスト」とライバル校こうも脱帽だつぼう…箱根はこね優勝ゆうしょうの本命ほんめい“独走どくそう2冠かん”駒澤大こまざわだいは何なにが変かわったのか？田澤たざわ「これまでと違ちがうところは、強固きょうこな団結だんけつ力りょく」 Number Web（2022年ねん11月9日にち）

[21] “【陸上りくじょう】全日本ぜんにほん大学だいがく駅伝えきでん：出雲いずも駅伝えきでんを制せいした駒澤大学こまざわだいがくが３連覇れんぱ…大学だいがく三さん大だい駅伝えきでん三さん冠かんに王手おうて”. 2024年ねん3月がつ25日にち閲覧えつらん。

[22] 【箱根はこね駅伝えきでん２区く】駒大こまだい・田沢たざわは区間くかん３位い　１カ月かげつ前まえにコロナ感染かんせん「本当ほんとうにやばい状態じょうたい」から力走りきそうスポニチ（2023年ねん1月がつ2日にち）

[23] 【箱根はこね駅伝えきでん】駒大こまだいエース田沢たざわ廉れんは２区く区間くかん３位い　一時いちじトップも終盤しゅうばんに中大ちゅうだい・吉よし居きょ大和やまとに抜ぬかれた日刊にっかんスポーツ（2023年ねん1月がつ2日にち）

[24] ３冠かん狙ねらう駒沢大こまざわだいが１９年ねんぶり往路おうろ優勝ゆうしょう…２位い中央大ちゅうおうだい、王者おうじゃ・青山学院あおやまがくいんは２分ふん３秒びょう差さ３位い讀賣新聞よみうりしんぶんオンライン（2023年ねん1月がつ2日にち）

[25] 『区間くかん賞しょうなし往路おうろ優勝ゆうしょう』は3年ねん連続れんぞく…駒大こまだい制覇せいはに『これが駅伝えきでんの醍醐味だいごみ』『やっぱり総合そうごう力りょく』の声こえ【箱根はこね駅伝えきでん】中日ちゅうにちスポーツ（2023年ねん1月がつ2日にち）

[26] 駒大こまだい史上しじょう5校こう目めの3冠かん達成たっせい！区間くかん賞しょう1人にんも総合そうごう力りょくで8度目どめVつかみ取とる「最高さいこうの子供こどもたち」令れい和わの常勝じょうしょう軍団ぐんだんへ／箱根はこね駅伝えきでん月つき陸りくOnline（2023年ねん1月がつ3日にち）

[27] 箱根はこね駅伝えきでん優勝ゆうしょうには「２区くは田澤たざわじゃないといけないと感かんじていた」。駒澤大こまざわだい・大八木おおやぎ弘明ひろあき監督かんとくが振ふり返かえる大学だいがく駅伝えきでん３冠かんへの道みち Web Sportiva（2023年ねん1月がつ18日にち）

[28] 駒大こまだい・田澤たざわ廉れんが米国べいこく「The TEN」で27分ふん28秒びょう04！大学だいがくラストレースでセカンドベスト！清水しみず歓太、伊藤いとう達彦たつひこも27分ふん台だい／The TEN 月つき陸りくOnline（2023年ねん3月がつ5日にち）

[29] “2023年度ねんど　新人しんじん選手せんしゅ・新任しんにんスタッフ紹介しょうかい”. 2023年ねん4月がつ16日にち閲覧えつらん。

[30] “駒澤こまざわ・田澤たざわ廉れんはトヨタ自動車とよたじどうしゃ青あお学がく・近藤こんどう幸太郎こうたろうはSGホールディングス箱根はこね駅伝えきでんを走はしった４年生ねんせいの進路しんろ#1”. 2023年ねん4月がつ16日にち閲覧えつらん。

[31] “１００００m田澤たざわ廉れんは前回ぜんかいから５いつつ順位じゅんいアップの１５位い「昨年さくねんよりは戦たたかったと言いえるレースができた」／世界せかい陸上りくじょう”. 月つき陸りくOnline. 2024年ねん3月がつ27日にち閲覧えつらん。

[32] “４位い田澤たざわ廉れんは意地いじの自己じこ新しん２７分ふん２２秒びょう３１！２３年ねん７本ほん目めの１００００mレースを激走げきそう／日本にっぽん選手権せんしゅけん１００００m”. 月つき陸りくOnline. 2024年ねん3月がつ27日にち閲覧えつらん。

[33] “４位い田澤たざわ廉れん「じっくり練習れんしゅうする期間きかんがなくて」それでも２年ねんぶりの自己じこ新しん米国べいこくでレースの意向いこう／日本にっぽん選手権せんしゅけん１００００m”. 月つき陸りくOnline. 2024年ねん3月がつ27日にち閲覧えつらん。

[34] “【ニューイヤー駅伝えきでん】トヨタ自動車とよたじどうしゃ・田澤たざわ廉れん、元日がんじつデビューは「きつかった」区間くかん６位いも２位いとの差さを広ひろげトップで４区くにタスキ”. TBS NEWS DIG. 2024年ねん3月がつ27日にち閲覧えつらん。

[35] 吉田よしだ沙すな保里ほりが親戚しんせき・田沢たざわ廉れんとの２ショットを公開こうかい「いつの間まに私わたしよりも大おおきくなって」日刊にっかんスポーツ（2023年ねん3月がつ12日にち）

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