(Translated by https://www.hiragana.jp/)
ABCお笑いグランプリ - Wikipedia コンテンツにスキップ

ABCお笑わらいグランプリ

リンクを追加ついか
出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
この項目こうもくには、一部いちぶのコンピュータや閲覧えつらんソフトで表示ひょうじできない文字もじ（Microsoftコードページ932（はしご高だか））が含ふくまれています（詳細しょうさい）。
ABCお笑わらいグランプリ
決勝けっしょう会場かいじょうである
大阪おおさか市し福島ふくしま区くのABCテレビ本社ほんしゃ
受賞じゅしょう対象たいしょうデビュー10年ねん以内いないのお笑わらい芸人げいにん
開催かいさい日び毎年まいとし7月がつ
会場かいじょう朝日放送あさひほうそうテレビ（ABCテレビ）[注ちゅう 1]
国くに日本の旗 日本にっぽん
主催しゅさい朝日放送あさひほうそうテレビ（ABCテレビ）[注ちゅう 1]
報酬ほうしゅう賞金しょうきん100万まん円えんほか
初回しょかい2012年ねん（第だい33回かい）
最新さいしん回かい2023年ねん（第だい44回かい）
最新さいしん受賞じゅしょう者しゃダブルヒガシ
公式こうしきサイトABCお笑わらいグランプリ 公式こうしきサイト
ABCお笑わらいグランプリ
ジャンル 特別とくべつ番組ばんぐみ / バラエティ番組ばんぐみ
（演芸えんげいコンクール）
出演しゅつえん者しゃ 山里やまざと亮太りょうた 他た
製作せいさく
制作せいさく 朝日放送あさひほうそうテレビ（ABCテレビ）[注ちゅう 1]
放送ほうそう
放送ほうそう国こく・地域ちいき日本の旗 日本にっぽん
第だい33回かい～第だい35回かい
放送ほうそう期間きかん2012年ねん1月がつ29日にち（第だい33回かい）
2013年ねん1月がつ27日にち（第だい34回かい）
2014年ねん1月がつ26日にち（第だい35回かい）
放送ほうそう時間じかん日曜日にちようび 15:30 - 17:25
放送ほうそう分ぶん115分ふん
第だい36回かい
放送ほうそう期間きかん2015年ねん1月がつ18日にち
放送ほうそう時間じかん日曜日にちようび 15:25 - 17:25
放送ほうそう分ぶん120分ふん
第だい37回かい
放送ほうそう期間きかん2016年ねん7月がつ18日にち
放送ほうそう時間じかん月曜日げつようび 14:00 - 16:58
放送ほうそう分ぶん178分ふん
第だい38回かい～第だい42回かい
放送ほうそう期間きかん2017年ねん7月がつ9日にち（第だい38回かい）
2018年ねん7月がつ8日にち（第だい39回かい）
2019年ねん7月がつ21日にち（第だい40回かい）
2020年ねん7月がつ12日にち（第だい41回かい）
2021年ねん7月がつ11日にち（第だい42回かい）
放送ほうそう時間じかん日曜日にちようび 14:25 - 17:25
放送ほうそう分ぶん180分ふん
第だい43回かい・第だい44回かい
放送ほうそう期間きかん2022年ねん7月がつ10日とおか（第だい43回かい）
2023年ねん7月がつ9日にち（第だい44回かい）
2024年ねん7月がつ7日にち（第だい45回かい）
放送ほうそう時間じかん日曜日にちようび 13:55 - 17:25
放送ほうそう分ぶん210分ふん
特記とっき事項じこう：
後継こうけいイベントのため、正式せいしきタイトルのナンバリングは第だい33回かいからとなっている。
第だい38回かい（2017年ねん7月がつ9日にち）までは2018年ねん4月がつ1日にちの認定にんてい放送ほうそう持株もちかぶ会社かいしゃ移行いこうに伴ともなう商号しょうごう変更へんこう並ならびに分社ぶんしゃ化か前まえのため、朝日放送あさひほうそう（ABC、現げん・朝日放送あさひほうそうグループホールディングス）[1][2][3][4]。
テンプレートを表示ひょうじ

ABCお笑わらいグランプリ（エービーシーおわらいグランプリ）は、朝日放送あさひほうそうテレビ（ABCテレビ）[注ちゅう 1]が主催しゅさいするお笑わらいコンクールである。 1980年ねん[5]から2011年ねんまで開催かいさいされた「ABC漫才まんざい・落語らくご新人しんじんコンクール」「ABCお笑わらい新人しんじんグランプリ」を引ひき継つぐ大会たいかいであり、若手わかて芸人げいにんの登竜門とうりゅうもんといわれる賞しょうレースのひとつ[6]。

概要がいよう[編集へんしゅう]

  • 2011年ねんまで成人せいじんの日ひに決勝けっしょうを実施じっししていた「ABCお笑わらい新人しんじんグランプリ」をリニューアル。関西かんさい中心ちゅうしんに活動かつどうしている結成けっせい5年ねん以内いないのコンビに限かぎっていた出場しゅつじょう資格しかくを、デビュー10年ねん以内いない（結成けっせい年数ねんすうではなく、グループの誰だれかがプロデビューした年としを起点きてんとする[7]）で（関西かんさいを含ふくめて）全国ぜんこくで活動かつどうしている全すべての若手わかてピン芸人げいにん・お笑わらいコンビ・お笑わらいグループ（以下いか「組くみ」と略記りゃっき）にまで拡大かくだいした。
  • 大会たいかい回数かいすうは1980年ねんの第だい1回かい「ABC漫才まんざい・落語らくご新人しんじんコンクール」からの通算つうさんとして扱あつかう。一方いっぽうで、第だい33回かいから第だい36回かいまでは優勝ゆうしょう賞金しょうきんを2011年ねん（32回かい大会たいかい）の100万まん円えんから、300万まん円えんに増額ぞうがくされたが、第だい37回かい大会たいかいからは100万まん円えんに減額げんがく[7]。決勝けっしょうの司会しかいは、2008年ねんの第だい29回かい大会たいかいから担当たんとうしていた藤井ふじい隆たかしが第だい40回かい大会たいかいまで続投ぞくとうし、2020年ねんの第だい41回かい大会たいかいからは山里やまざと亮太りょうたが務つとめている。
  • 決勝けっしょうの開催かいさい日びを、「ABCお笑わらい新人しんじんグランプリ」時代じだいまでの成人せいじんの日ひから、1月がつ最終さいしゅう週しゅう（第だい36回かいは第だい3週しゅう）の日曜日にちようびに変更へんこう。決勝けっしょう進出しんしゅつ者しゃについても、第だい34回かいまでは前年ぜんねんの予選よせん会かい直後ちょくごの記者きしゃ会見かいけん[8]での発表はっぴょうから、決勝けっしょう放送ほうそうのオープニングでの発表はっぴょうに改あらためられた。準決勝じゅんけっしょうに残のこった芸人げいにんを、当とう番組ばんぐみの放送ほうそう開始かいしまで会場かいじょう（朝日放送あさひほうそう本社ほんしゃ）のエントランス（屋外おくがい階段かいだん）に待機たいきさせ、当とう番組ばんぐみのオープニングで、予選よせん順位じゅんい9位い（第だい33回かいは10位い）から1組くみずつ発表はっぴょうしていた。第だい35回かい以降いこうは番組ばんぐみ公式こうしきサイトで決勝けっしょう進出しんしゅつ者しゃが発表はっぴょうされており、第だい35回かい・第だい36回かいは同日どうじつ放送ほうそうの『おはようコールABC』『おはよう朝日あさひです』の中なかでも発表はっぴょうが行おこなわれていた。
  • 2015年ねん12月の『M-1グランプリ』復活ふっかつに伴ともない、第だい37回かい大会たいかい（2016年度ねんど）からは開催かいさい時期じきを夏なつに変更へんこう[7]。第だい37回かい大会たいかいは、ABC創立そうりつ65周年しゅうねん記念きねん企画きかくの一環いっかんとして、海うみの日ひ（7月がつ18日にち）に開催かいさいされた。
  • 第だい42回かい大会たいかい・第だい43回かい大会たいかいは冠かんむりスポンサーとしてカーネクストが就任しゅうにんし、『カーネクストpresentsABCお笑わらいグランプリ』としてリニューアルした。

歴代れきだい優勝ゆうしょう者しゃ[編集へんしゅう]

回かい 放送ほうそう日時にちじ グループ名めい
所属しょぞく事務所じむしょ（当時とうじ）		 決勝けっしょう出場しゅつじょう回数かいすう 結成けっせい年ねん 出場しゅつじょう組ぐみ数すう
33 2012年ねん1月がつ29日にち かまいたち
よしもとCA 大阪おおさか		 - 2004年ねん 449組くみ
34 2013年ねん1月がつ27日にち ジャルジャル
よしもとCA 大阪おおさか		 2年ねん連続れんぞく2回かい目め 2003年ねん 524組くみ
35 2014年ねん1月がつ26日にち 天竺鼠てんじくねずみ
よしもとCA 大阪おおさか		 2年ねん連続れんぞく2回かい目め 2004年ねん 665組くみ
36 2015年ねん1月がつ18日にち GAG少年しょうねん楽団がくだん
よしもとCA 東京とうきょう		 3年ねん連続れんぞく3回かい目め 2006年ねん 1014組くみ
37 2016年ねん7月がつ18日にち セルライトスパ
よしもとCA 大阪おおさか		 初はつ出場しゅつじょう 2009年ねん 816組くみ
38 2017年ねん7月がつ9日にち 霜降しもふり明星みょうじょう
よしもとCA 大阪おおさか		 初はつ出場しゅつじょう 2013年ねん 556組くみ
39 2018年ねん7月がつ8日にち ファイヤーサンダー
ワタナベエンターテインメント		 初はつ出場しゅつじょう 2014年ねん 570組くみ
40 2019年ねん7月がつ21日にち エンペラー
吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか		 初はつ出場しゅつじょう 2011年ねん 520組くみ
41 2020年ねん7月がつ12日にち コウテイ
吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか		 2年ねん連続れんぞく2回かい目め 2013年ねん 480組くみ
42 2021年ねん7月がつ11日にち オズワルド
吉本興業よしもとこうぎょう 東京とうきょう		 2年ねん連続れんぞく2回かい目め 2014年ねん 574組くみ
43 2022年ねん7月がつ10日とおか カベポスター
吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか		 4年ねん連続れんぞく4回かい目め 2014年ねん 608組くみ
44 2023年ねん7月がつ9日にち ダブルヒガシ
吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか 		2年ねんぶり2回かい目め 2014年ねん 575組くみ
45 2024年ねん7月がつ7日にち
  • よしもとCA = よしもとクリエイティブ・エージェンシー

決勝けっしょう戦せん[編集へんしゅう]

決勝けっしょうの模様もようは、主催しゅさいの朝日放送あさひほうそうテレビ（ABCテレビ）や一部いちぶのテレビ朝日てれびあさひ系列けいれつ局きょくで生放送なまほうそう。放送ほうそう時間じかんは、「お笑わらい新人しんじんグランプリ」として関西かんさいローカル（ABCテレビの「ホリデーワイド」枠わく）で放送ほうそうしていた前回ぜんかい大会たいかいまでの4時じ間あいだ[9]から、2時じ間あいだにまで縮小しゅくしょうしていたが、第だい37回かいからは3時じ間あいだに再度さいど拡大かくだいしている。

審査しんさ方法ほうほう[編集へんしゅう]

第だい33回かい大会たいかいから第だい36回かい大会たいかいまでの決勝けっしょうでは、準決勝じゅんけっしょうの順位じゅんい（放送ほうそう上じょうは「予選よせん順位じゅんい」と呼称こしょう）が10位い（2013年ねんの第だい34回かい大会たいかいは9位い）だった組くみから順じゅんに、持もち時間じかん4分間ふんかんでネタを披露ひろう。ネタ終了しゅうりょう直後ちょくごに、5名めいの審査しんさ員いんが1人ひとり100点てんの持もち点てん（満点まんてん:500点てん）で審査しんさしてから、審査しんさ員いんの背後はいごに設もうけられたモニターに3桁けたのスロット形式けいしきで全ぜん審査しんさ員いんの点数てんすうを公表こうひょうする。2組くみ目めからは、それまでに最高さいこうの点数てんすうを得えた組くみ（暫定ざんてい1位い）と点数てんすうを比較ひかく。点数てんすうの低ひくい組くみを「敗退はいたい」扱こいで次々つぎつぎと退場たいじょうさせた後のちに、全ぜん10組くみ（第だい34回かい大会たいかいは9組くみ）のネタ披露ひろうが終了しゅうりょうした時点じてんで点数てんすうが最もっとも高たかい組くみを「優勝ゆうしょう=グランプリ」とする、勝かち抜ぬき制せい方式ほうしきでグランプリを決定けっていする。

第だい37回かい大会たいかいでは審査しんさ方法ほうほうが変更へんこうされ、ファーストステージとファイナルステージの2ネタ方式ほうしきで審査しんさを実施じっし[10]。決勝けっしょう進出しんしゅつ者しゃ12組くみは、最終さいしゅう予選よせんの順位じゅんいを元もとに、ブロックごとの戦力せんりょくが均等きんとうになるようA-Cの3ブロックに振ふり分わけられる。ファーストステージでは、各かくブロックごとにクジ引びきにより決定けっていされたネタ順じゅんで、持もち時間じかん4分間ふんかんでネタを披露ひろうし、ネタ終了しゅうりょう後ごに10名めいの審査しんさ員いんが1人ひとり100点てんの持もち点てん（満点まんてん:1000点てん）で審査しんさ。各かくブロック全ぜん組くみのネタ披露ひろう後ごに4位いから順じゅんに点数てんすうを公表こうひょうし、最もっとも点数てんすうの高たかかった1組くみがファイナルステージへ進出しんしゅつ。第だい38回かいからは各かくブロックごとに7人にんの審査しんさ員いんが1位いから4位いまでの順位じゅんいを決定けってい。その順位じゅんいによるポイントを集計しゅうけいし（1位い・10点てん、2位い・5点てん、3位い・3点てん、4位い・1点てん）、最もっともポイントの高たかかった1組くみがファイナルステージへ進出しんしゅつ。

ファイナルステージでは、勝かち上あがった3組くみがファーストステージの点数てんすうが高たかかった組くみからネタ順じゅんを選択せんたくし、ファーストステージとは違ちがう4分間ふんかんのネタを披露ひろう。1組くみずつネタを披露ひろうした直後ちょくごに、10名めい（第だい38回かい以降いこうは7名めい）の審査しんさ員いんが1人ひとり100点てんの持もち点てん（満点まんてん:1000点てん、第だい38回かい以降いこうは700点てん）で審査しんさし、その都度つど合計ごうけい点数てんすうを公表こうひょうする。2組くみ目めからは、点数てんすうの高たかい組くみ（暫定ざんてい1位い）が勝かち残のこり点数てんすうの低ひくい組くみは「敗退はいたい」として退場たいじょうさせ、全ぜん3組くみのネタ披露ひろうが終了しゅうりょうした時点じてんで点数てんすうが最もっとも高たかい組くみを「優勝ゆうしょう=グランプリ」とする[11][注ちゅう 2]。なお、第だい36回かい大会たいかいまでとは異ことなり、ファーストステージ・ファイナルステージともに、各かく審査しんさ員いんの点数てんすうは公表こうひょうされない。

第だい38回かい以降いこうのファーストステージでは、各かくブロックの決勝けっしょう進出しんしゅつ者しゃ以外いがいの各かく審査しんさ員いんが付つけた順位じゅんいは公表こうひょうされない。第だい38 - 41回かいのファイナルステージのネタ順じゅんは、中なかに数字すうじの書かかれた提灯ちょうちん（第だい38 - 40回かい）やスイカのオブジェ（第だい41回かい）を決勝けっしょう進出しんしゅつ者しゃが選えらぶ方式ほうしきで決定けっていされた。第だい42回かい以降いこうではCM中ちゅうに行おこなわれるため、どのような形かたちで決定けっていされるかが明あきらかにされていない。

審査しんさ員いん[編集へんしゅう]

表記ひょうきは舞台ぶたい袖そでから観客かんきゃく席せき側がわへの順じゅん。第だい38回かい以降いこうは下段げだん舞台ぶたい袖そでから観客かんきゃく席せき側がわ、上段じょうだん舞台ぶたい袖そでから観客かんきゃく席せき側がわへの順じゅん。

回かい 人数にんずう 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
33 5人にん 太平たいへいサブロー リンゴ 天野あまのひろゆき 板尾いたお創そう路ろ 渡辺わたなべ正行まさゆき
34 天野あまのひろゆき 板尾いたお創そう路ろ 陣内じんない智則とものり
35 久本ひさもと雅美まさみ 木村きむら祐一ゆういち 天野あまのひろゆき 板尾いたお創そう路ろ
36 天野あまのひろゆき 陣内じんない智則とものり ヒロミ
37 10人にん 星田ほしだ英利ひでとし 黒田くろだ有ゆう お〜い!久馬きゅうま こいで 柴田しばた英嗣ひでつぐ 小沢おざわ一敬かずたか はなわ 友とも近ちか 浜谷はまや健司けんじ 田中たなか卓志たかし
38 7人にん リンゴ 兵へい動どう大樹だいき 陣内じんない智則とものり 小沢おざわ一敬かずたか 友とも近ちか 藤本ふじもと敏史としふみ
39 黒田くろだ有ゆう 陣内じんない智則とものり 小沢おざわ一敬かずたか
40 小沢おざわ一敬かずたか 飯尾いいお和樹かずき 陣内じんない智則とものり くっきー
41 小沢おざわ一敬かずたか 陣内じんない智則とものり 柴田しばた英嗣ひでつぐ ユースケ 山内やまうち健司けんじ
42 陣内じんない智則とものり 小沢おざわ一敬かずたか 濱口はまぐち優ゆう 山内やまうち健司けんじ ユースケ
43 兵へい動どう大樹だいき 陣内じんない智則とものり 岩尾いわお望のぞむ
44 リンゴ 兵へい動どう大樹だいき 陣内じんない智則とものり 田中たなか卓志たかし 山内やまうち健司けんじ ユースケ 岩崎いわさきう大だい
45

出演しゅつえん者しゃ[編集へんしゅう]

回かい 司会しかい アシスタント プレゼンター リポーター ナビゲーター（第だい33 - 36回かい）
/ ナレーション（第だい37回かい -）
33 藤井ふじい隆たかし 菜さい々緒いとぐち 井岡いおか一はじめ翔しょう 加藤かとう明子あきこ[注ちゅう 3]
角野かくの友紀ゆき[注ちゅう 3]		 やまだひさし
34 河北かわきた麻あさ友子ゆうこ 斎藤さいとう真美まみ[注ちゅう 3]
35 吉本よしもと実みのる憂ゆう （不在ふざい）
36 足立あだち梨花りか
37 藤井ふじい隆たかし
喜多きたゆかり[注ちゅう 3]		 （不在ふざい） （不在ふざい） 岩本いわもと計けい介かい[注ちゅう 3]
38 藤井ふじい隆たかし
川添かわぞえ佳穂かほ[注ちゅう 3]		 ノブ（千鳥ちどり）
39 古川ふるかわ昌あきら希のぞみ[注ちゅう 3]
40 レイザーラモンRG 立木たちき文彦ふみひこ
41 山里やまざと亮太りょうた
川添かわぞえ佳穂かほ[注ちゅう 3]		 濱家はまや隆一りゅういち（かまいたち） 落合おちあい健太郎けんたろう
42 山里やまざと亮太りょうた
澤田さわだ有ゆう也佳[注ちゅう 3]		 コウテイ
43 山里やまざと亮太りょうた
鷲尾わしお千尋ちひろ[注ちゅう 3]		 オズワルド
コウテイ
44 山里やまざと亮太りょうた
本田ほんだ望のぞむ結ゆい		 カベポスター アフロ（MOROHA）
45 山里やまざと亮太りょうた
  • プレゼンターは基本きほんとして、決勝けっしょうの開会かいかい宣言せんげんと決勝けっしょう進出しんしゅつ者しゃの発表はっぴょうを行おこなう。
  • リポーターは決勝けっしょう進出しんしゅつ者しゃの発表はっぴょう前まえに、朝日放送あさひほうそう本社ほんしゃエントランスからの生なま中継ちゅうけいへ出演しゅつえん。決勝けっしょうの開催かいさい中ちゅうには、決勝けっしょう進出しんしゅつ者しゃ用よう楽屋がくや前まえからのリポートや、プレゼンター・スタジオゲストへのインタビューなどを担当たんとうする。
  • ナビゲーター・ナレーションは、決勝けっしょう会場かいじょうでの出演しゅつえん者しゃ紹介しょうかいVTRや、放送ほうそうでの生なまナレーションを担当たんとう。ただし、基本きほんとして放送ほうそうには顔かおを出ださない。

歴代れきだい決勝けっしょう戦せん結果けっか[編集へんしゅう]

この項目こうもくでは色いろを扱あつかっています。閲覧えつらん環境かんきょうによっては、色いろが適切てきせつに表示ひょうじされていない場合ばあいがあります。
  • 第だい37回かい以降いこう、ファーストステージの出番でばん順じゅんは「（ブロック）-（ブロック内ないでの出番でばん順じゅん）」、ファイナルステージに残のこったグループのジャンル（異ことなる場合ばあいのみ）・出番でばん順じゅんは「（ファーストステージ）/（ファイナルステージ）」で表記ひょうき。
  • 第だい37回かいのファーストステージ敗退はいたい者しゃは、各かくグループごとに得点とくてんの高たかい方ほうから記載きさい。
  • 第だい38回かい以降いこうのファイナルステージで同率どうりつ最高さいこう点てんが発生はっせいした場合ばあいは、得点とくてんの後うしろに括弧かっこ書がきでファーストステージの得点とくてんを記載きさい。
  • 所属しょぞく事務所じむしょは出場しゅつじょう当時とうじ。
  • よしもとCA = よしもとクリエイティブ・エージェンシー
  • 凡例はんれい：■優勝ゆうしょう、■2位い（第だい37回かい以降いこう）、■3位い（第だい37回かい以降いこう）、赤あか数字すうじ・青あお数字すうじは審査しんさ員いんが付つけた最高さいこう・最低さいてい評点ひょうてん、太字ふとじは全体ぜんたいの個人こじん最高さいこう・最低さいてい評点ひょうてん

第だい33回かい[編集へんしゅう]

2012年ねん1月がつ29日にちに、朝日放送あさひほうそうの本社ほんしゃ内ない（大阪おおさか市し福島ふくしま区く）にあるABCホールで決勝けっしょうを開催かいさいした。

順位じゅんい グループ名めい 所属しょぞく事務所じむしょ ジャンル 出番でばん順じゅん 得点とくてん サブロー リンゴ 天野あまの 板尾いたお 渡辺わたなべ
優勝ゆうしょう かまいたち よしもとCA 大阪おおさか コント 9番ばん 458点てん 93 94 93 88 90
2位い さらば青春せいしゅんの光ひかり 松竹しょうちく芸能げいのう コント 10番ばん 454点てん 93 94 92 89 86
3位い ソーセージ よしもとCA 大阪おおさか 8番ばん 453点てん 92 92 90 92 87
4位い 三日月みかづきマンハッタン 松竹しょうちく芸能げいのう 6番ばん 443点てん 91 87 91 90 84
5位い 藤崎ふじさきマーケット よしもとCA 大阪おおさか 漫才まんざい 3番ばん 441点てん 92 95 86 83 85
6位い 学がく天てん即そく 7番ばん 440点てん 90 90 89 85 86
7位い ジグザグジギー マセキ芸能げいのう社しゃ コント 4番ばん 439点てん 84 91 92 88 84
ジャルジャル よしもとCA 大阪おおさか 5番ばん 90 87 90 87 85
9位い プラスマイナス よしもとCA 東京とうきょう 漫才まんざい 1番ばん 435点てん 90 85 87 85 88
10位い パップコーン ワタナベエンターテインメント コント 2番ばん 417点てん 85 87 80 83 82
  • 備考びこう
    • 449組くみがエントリー。予選よせん通過つうか36組くみのうち、ピン芸人げいにんが2組くみ、3人にん以上いじょうのグループが2組くみ。残のこりの32組くみがコンビであった。ちなみに優勝ゆうしょうしたかまいたちは、当とう大会たいかいの前身ぜんしん・ABCお笑わらい新人しんじんグランプリの第だい28回かい大会たいかいでも最優秀さいゆうしゅう新人しんじん賞しょうを受賞じゅしょうしている。
    • 東京とうきょうの芸人げいにんに門戸もんこが開ひらかれた初はじめての大会たいかいとなり、三日月みかづきマンハッタン・ジグザグジギー・パップコーンの3組くみが、初はつの東京とうきょう勢ぜいの決勝けっしょう進出しんしゅつを果はたした。

第だい34回かい[編集へんしゅう]

2013年ねん1月がつ27日にちに朝日放送あさひほうそうテレビAスタジオで決勝けっしょうを開催かいさいするとともに、15:30 - 17:25の時間じかん帯たいで生なま中継ちゅうけいを実施じっし。

順位じゅんい グループ名めい 所属しょぞく事務所じむしょ ジャンル 決勝けっしょう出場しゅつじょう回数かいすう 出番でばん順じゅん 得点とくてん サブロー 天野あまの 板尾いたお 陣内じんない 渡辺わたなべ
優勝ゆうしょう ジャルジャル よしもとCA 大阪おおさか 漫才まんざい 2年ねん連続れんぞく2回かい目め 9番ばん 484点てん 97 97 98 98 94
2位い GAG少年しょうねん楽団がくだん よしもとCA 大阪おおさか コント 初はつ出場しゅつじょう 6番ばん 471点てん 96 95 96 92 92
3位い ジグザグジギー マセキ芸能げいのう社しゃ 2年ねん連続れんぞく2回かい目め 7番ばん 469点てん 94 92 97 95 91
4位い シソンヌ よしもとCA 東京とうきょう 初はつ出場しゅつじょう 3番ばん 466点てん 93 91 97 95 90
5位い プリマ旦那だんな よしもとCA 大阪おおさか 漫才まんざい 4番ばん 463点てん 92 92 95 95 89
6位い 天竺鼠てんじくねずみ コント 8番ばん 461点てん 94 90 95 90 92
7位い アイロンヘッド 5番ばん 455点てん 90 92 90 94 89
8位い ジャングルポケット よしもとCA 東京とうきょう 2番ばん 449点てん 91 88 93 90 87
9位い 和牛わぎゅう よしもとCA 大阪おおさか 漫才まんざい 1番ばん 443点てん 90 89 89 88 87
  • 備考びこう
    • 前身ぜんしんの「ABC漫才まんざい・落語らくご新人しんじんコンクール」「ABCお笑わらい新人しんじんグランプリ」を含ふくめて、当時とうじ史上しじょう最多さいたの524組くみがエントリー。そのうち37組くみが、二に次じ予選よせんを通過つうかした。二に次じ予選よせんから準決勝じゅんけっしょうへ進すすんだ組くみで、ピン芸人げいにんは2組くみ、女性じょせい芸人げいにんは1人ひとりのみ。3人にん以上いじょうのグループは、GAG少年しょうねん楽団がくだん・ジャングルポケットを含ふくめて4組くみであった。
    • ジャルジャルは、出場しゅつじょう資格しかくの上限じょうげんに当あたるコンビ結成けっせい10年ねん目めで、前身ぜんしんの「ABCお笑わらい新人しんじんグランプリ」を含ふくめて初はじめての優勝ゆうしょうを果はたした。
    • 東京とうきょう勢ぜいでは、シソンヌ・ジャングルポケットが決勝けっしょう進出しんしゅつを果はたした。ジグザグジギーは、前回ぜんかい東京とうきょう勢ぜい最高さいこう成績せいせきの三日月みかづきマンハッタンを上回うわまわる3位い（469点てん）となった。
    • 初はじめて全ぜん審査しんさ員いんから90点てん以上いじょうの評点ひょうてんを獲得かくとくしたグループが出でた（9組くみ中ちゅう5組くみ）。また、サブローは全ぜん組ぐみに対たいして90点てん以上いじょうの評点ひょうてんをつけている（1人ひとりの審査しんさ員いんが決勝けっしょう進出しんしゅつ者しゃ全ぜん組くみに90点てん以上いじょうの評点ひょうてんをしたのは、公表こうひょうされた回かいでは唯一ゆいいつ）。
    • 上位じょうい6組くみの得点とくてんはいずれも、前回ぜんかい大会たいかいでかまいたち（優勝ゆうしょう）が記録きろくした得点とくてんより高たかかった。また、今回こんかい優勝ゆうしょうしたジャルジャルは、前回ぜんかいの自身じしんの得点とくてんを45点てん上回うわまわった。
    • 第だい33回かい大会たいかい優勝ゆうしょうのかまいたちと、2004年ねんの「ABCお笑わらい新人しんじんグランプリ」で最優秀さいゆうしゅう新人しんじん賞しょうを受賞じゅしょうした千鳥ちどりが、スタジオゲストで登場とうじょうした。

第だい35回かい[編集へんしゅう]

2014年ねん1月がつ26日にちに朝日放送あさひほうそうテレビAスタジオで決勝けっしょうを開催かいさいするとともに、15:30 - 17:25の時間じかん帯たいで生なま中継ちゅうけいを実施じっし。

順位じゅんい グループ名めい 所属しょぞく事務所じむしょ ジャンル 決勝けっしょう出場しゅつじょう回数かいすう 出番でばん順じゅん 得点とくてん サブロー 久本ひさもと 木村きむら 天野あまの 板尾いたお
優勝ゆうしょう 天竺鼠てんじくねずみ よしもとCA 大阪おおさか コント 2年ねん連続れんぞく2回かい目め 5番ばん 483点てん 96 98 100 97 92
2位い 学がく天てん即そく よしもとCA 大阪おおさか 漫才まんざい 2年ねんぶり2回かい目め 10番ばん 476点てん 96 98 100 93 89
3位い 和牛わぎゅう 2年ねん連続れんぞく2回かい目め 3番ばん 456点てん 95 95 88 90 88
4位い GAG少年しょうねん楽団がくだん コント 2年ねん連続れんぞく2回かい目め 8番ばん 451点てん 90 88 95 90 88
5位い 藤崎ふじさきマーケット 漫才まんざい 2年ねんぶり2回かい目め 7番ばん 442点てん 90 87 89 89 87
6位い ラブレターズ ASH&D コント 初はつ出場しゅつじょう 1番ばん 437点てん 94 88 84 87 84
シマッシュレコード よしもとCA 東京とうきょう 2番ばん 90 86 90 89 82
8位い シソンヌ 2年ねん連続れんぞく2回かい目め 6番ばん 433点てん 89 84 87 89 84
9位い ニューヨーク 初はつ出場しゅつじょう 4番ばん 431点てん 89 84 83 91 84
10位い ジグザグジギー マセキ芸能げいのう社しゃ 3年ねん連続れんぞく3回かい目め 9番ばん 429点てん 87 85 82 89 86
  • 備考びこう
    • 665組くみ（大阪おおさか148組くみ、東京とうきょう517組くみ）がエントリー。そのうち79組くみ（大阪おおさか28組くみ、東京とうきょう51組くみ）が、一いち次じ予選よせんを通過つうか。二に次じ予選よせんから準決勝じゅんけっしょうへ進すすんだ40組くみ（大阪おおさか16組くみ、東京とうきょう24組くみ）のうち、ピン芸人げいにんは4組くみ、女性じょせい芸人げいにんは2人ふたり、3人にん以上いじょうのグループは、GAG少年しょうねん楽団がくだん・エレファンツ・夜よふかしの会かいの3組くみであった。決勝けっしょう進出しんしゅつ者しゃ10組くみは、2014年ねん1月がつ15日にちに番組ばんぐみ公式こうしきサイトおよび同日どうじつ放送ほうそうの『おはようコールABC』『おはよう朝日あさひです』の中なかで発表はっぴょうされた。
    • 前年ぜんねんからの連続れんぞく出場しゅつじょう組ぐみが、大会たいかい史上しじょう最多さいたの5組くみとなった。
    • 東京とうきょう勢ぜいでは、ジグザグジギー・シソンヌ・シマッシュレコード・ニューヨーク・ラブレターズの過去かこ最多さいたとなる5組くみが決勝けっしょう進出しんしゅつを果はたした。しかし、結果けっかは2回かい目めの出場しゅつじょうとなった大阪おおさか勢ぜい5組くみが上位じょういを独占どくせんした。
    • 5組くみ目めの天竺鼠てんじくねずみが大会たいかい史上しじょう初はじめて審査しんさ員いん個人こじんの最高さいこう評点ひょうてんである100点てん（木村きむら）を獲得かくとくした。10組くみ目めの学がく天てん即そくも木村きむらから100点てんの評点ひょうてんを獲得かくとくし、サブローと久本ひさもとも同点どうてんだったが、天野あまのと板尾いたおの評点ひょうてんで大おおきく下回したまわったことが響ひびいた。
    • 藤崎ふじさきマーケットと天竺鼠てんじくねずみは出場しゅつじょう資格しかくの上限じょうげんに当あたるコンビ結成けっせい10年ねん目めで、優勝ゆうしょうした天竺鼠てんじくねずみは当とう大会たいかいの前身ぜんしん・ABCお笑わらい新人しんじんグランプリの第だい30回かい大会たいかいでも最優秀さいゆうしゅう新人しんじん賞しょうを受賞じゅしょうしている。また、前回ぜんかい大会たいかいのジャルジャルに引ひき続つづき、出場しゅつじょう当時とうじ5upよしもとの「煌〜kirameki〜TOP」だったメンバーが2年ねん連続れんぞくで優勝ゆうしょうしている。
    • 第だい34回かい大会たいかい優勝ゆうしょうのジャルジャルと、前年ぜんねんに引ひき続つづき千せん鳥ちょうが、スタジオゲストで登場とうじょうした。

第だい36回かい[編集へんしゅう]

2015年ねん1月がつ18日にちに朝日放送あさひほうそうテレビAスタジオで決勝けっしょうを開催かいさいするとともに、15:25 - 17:25の時間じかん帯たいで生なま中継ちゅうけいを実施じっし。

順位じゅんい グループ名めい 所属しょぞく事務所じむしょ ジャンル 決勝けっしょう出場しゅつじょう回数かいすう 出番でばん順じゅん 得点とくてん サブロー 久本ひさもと 天野あまの 陣内じんない ヒロミ
優勝ゆうしょう GAG少年しょうねん楽団がくだん よしもとCA 東京とうきょう コント 3年ねん連続れんぞく3回かい目め 7番ばん 480点てん 97 98 95 93 97
2位い 学がく天てん即そく よしもとCA 大阪おおさか 漫才まんざい 2年ねん連続れんぞく3回かい目め 10番ばん 473点てん 96 96 94 93 94
3位い うしろシティ 松竹しょうちく芸能げいのう コント 初はつ出場しゅつじょう 4番ばん 470点てん 92 96 94 95 93
4位い ニューヨーク よしもとCA 東京とうきょう コント 2年ねん連続れんぞく2回かい目め 6番ばん 467点てん 92 90 94 95 96
5位い チョコレートプラネット 初はつ出場しゅつじょう 9番ばん 466点てん 93 91 95 92 95
6位い シンクロック よしもとCA 大阪おおさか 漫才まんざい 5番ばん 460点てん 91 93 89 94 93
7位い ガリバートンネル よしもとCA 東京とうきょう コント 2番ばん 454点てん 92 85 92 92 93
8位い たかまつなな サンミュージック ピン芸げい 3番ばん 453点てん 91 94 89 90 89
9位い 吉田よしだたち よしもとCA 大阪おおさか 漫才まんざい 1番ばん 436点てん 91 88 85 92 80
10位い 中山なかやま女子じょし短期大学たんきだいがく ピン芸げい 8番ばん 432点てん 88 85 87 89 83
  • 備考びこう
    • 史上しじょう最多さいたの1014組くみ（大阪おおさか409組くみ、東京とうきょう605組くみ）がエントリー。そのうち106組くみ（大阪おおさか42組くみ、東京とうきょう64組くみ）が、一いち次じ予選よせんを通過つうか。決勝けっしょう進出しんしゅつ者しゃ10組くみは、2015年ねん1月がつ6日にちに番組ばんぐみ公式こうしきサイトおよび同日どうじつ放送ほうそうの『おはようコールABC』『おはよう朝日あさひです』の中なかで発表はっぴょうされた。
    • ピン芸人げいにん（たかまつなな、中山なかやま女子じょし短期大学たんきだいがく）が初はじめて決勝けっしょう進出しんしゅつした。
    • 第だい35回かい大会たいかい優勝ゆうしょうの天竺鼠てんじくねずみが、スタジオゲストで登場とうじょうした。

第だい37回かい[編集へんしゅう]

ABC創立そうりつ65周年しゅうねん記念きねん番組ばんぐみとして、2016年ねん7月がつ18日にちに朝日放送あさひほうそうテレビAスタジオで決勝けっしょうを開催かいさいするとともに、14:00 - 16:58の時間じかん帯たいで生なま中継ちゅうけいを実施じっし（関西かんさいローカル）。

成績せいせき グループ名めい 所属しょぞく事務所じむしょ ジャンル 決勝けっしょう出場しゅつじょう回数かいすう 出番でばん順じゅん 1st得点とくてん Final得点とくてん
優勝ゆうしょう セルライトスパ よしもとCA 大阪おおさか コント 初はつ出場しゅつじょう C-3番ばん/2番ばん 926点てん 947点てん
2位い 大だい自然しぜん よしもとCA 大阪おおさか 漫才まんざい 初はつ出場しゅつじょう B-4番ばん/3番ばん 957点てん 943点てん
3位い アイロンヘッド よしもとCA 東京とうきょう コント 3年ねんぶり2回かい目め A-1番ばん/1番ばん 900点てん 923点てん
1st敗退はいたい インディアンス よしもとCA 東京とうきょう 漫才まんざい 初はつ出場しゅつじょう A-2番ばん 879点てん -
馬鹿ばかよ貴方あなたは オフィス北野きたの コント A-3番ばん 876点てん -
相席あいせきスタート よしもとCA 東京とうきょう 漫才まんざい A-4番ばん 870点てん -
さらば青春せいしゅんの光ひかり ザ・森東もりひがし コント 4年ねんぶり2回かい目め B-1番ばん 933点てん -
ニューヨーク よしもとCA 東京とうきょう 3年ねん連続れんぞく3回かい目め B-2番ばん 919点てん -
尼あま神しんインター よしもとCA 大阪おおさか 漫才まんざい 初はつ出場しゅつじょう B-3番ばん 918点てん -
ダイタク よしもとCA 東京とうきょう 漫才まんざい 初はつ出場しゅつじょう C-4番ばん 896点てん -
ジグザグジギー マセキ芸能げいのう社しゃ コント 2年ねんぶり4回かい目め C-1番ばん 892点てん -
ゆーびーむ☆ マセキ芸能げいのう社しゃ ピン芸げい 初はつ出場しゅつじょう C-2番ばん 889点てん -
  • 備考びこう
    • 816組くみがエントリー。66組くみが一いち次じ予選よせんを通過つうかし[12]、このうち63組くみが7月がつ1日にちに開催かいさいされた最終さいしゅう予選よせんに出場しゅつじょう[13]。決勝けっしょう進出しんしゅつ者しゃ12組くみは、2016年ねん7月がつ2日にち正午しょうごに番組ばんぐみ公式こうしきサイトで発表はっぴょうされた[14][15]。

第だい38回かい[編集へんしゅう]

2017年ねん7月がつ9日にちに朝日放送あさひほうそうテレビAスタジオで決勝けっしょうを開催かいさいするとともに、14:25 - 17:25の時間じかん帯たいで生なま中継ちゅうけいを実施じっし（関西かんさいローカル）。

成績せいせき グループ名めい 所属しょぞく事務所じむしょ ジャンル 決勝けっしょう出場しゅつじょう回数かいすう 出番でばん順じゅん Final得点とくてん
優勝ゆうしょう 霜降しもふり明星みょうじょう よしもとCA 大阪おおさか 漫才まんざい 初はつ出場しゅつじょう C-3番ばん/2番ばん 668点てん
2位い マルセイユ よしもとCA 大阪おおさか 漫才まんざい 初はつ出場しゅつじょう A-4番ばん/3番ばん 658点てん
3位い ロングコートダディ よしもとCA 大阪おおさか コント 初はつ出場しゅつじょう B-1番ばん/1番ばん 625点てん
1st敗退はいたい からし蓮根れんこん よしもとCA 大阪おおさか 漫才まんざい 初はつ出場しゅつじょう A-1番ばん -
ラフレクラン よしもとCA 東京とうきょう コント A-2番ばん -
ゆりやんレトリィバァ よしもとCA 大阪おおさか ピン芸げい A-3番ばん -
ジャイアントジャイアン 浅井あさい企画きかく 漫才まんざい B-2番ばん -
田畑たばた藤本ふじもと よしもとCA東京とうきょう B-3番ばん -
THE GREATEST HITS よしもとCA 東京とうきょう コント B-4番ばん -
紺野こんのぶるま 松竹しょうちく芸能げいのう ピン芸げい C-1番ばん -
ツートライブ よしもとCA 大阪おおさか 漫才まんざい C-2番ばん -
ハナコ ワタナベエンターテインメント コント C-4番ばん -
ファーストステージ得点とくてん
ブロック グループ名めい 合計ごうけい リンゴ 兵へい動どう 陣内じんない 小沢おざわ 柴田しばた 友とも近ちか 藤本ふじもと
A マルセイユ 56 5（2位い） 10（1位い） 10（1位い） 1（4位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い）
B ロングコートダディ 53 10（1位い） 5（2位い） 3（3位い） 5（2位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い）
C 霜降しもふり明星みょうじょう 65 5（2位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い）
  • 備考びこう
    • 556組くみがエントリー。58組くみが一いち次じ予選よせんを通過つうかし、6月がつ20日はつかに開催かいさいされた最終さいしゅう予選よせんに出場しゅつじょう[16]。決勝けっしょう進出しんしゅつ者しゃ12組くみは、2016年ねん7月がつ2日にち正午しょうごに番組ばんぐみ公式こうしきTwitter・Instagram・LINE LIVEで発表はっぴょうされた。
    • 第だい34回かい以降いこうで初はじめて、全ぜん組くみが決勝けっしょう初はつ進出しんしゅつとなった（現時点げんじてんでは唯一ゆいいつ）[17][18]。
    • この回かいより、ファーストステージ開始かいし前まえにゲストによる漫才まんざいが披露ひろうされるようになった。この回かいのゲスト漫才まんざいは、矢野やの・兵へい動どう（第だい14回かいABCお笑わらい新人しんじんグランプリ優秀ゆうしゅう新人しんじん賞しょう）・笑わらい飯めし（第だい24回かいABCお笑わらい新人しんじんグランプリ優秀ゆうしゅう新人しんじん賞しょう）・ジャルジャル（第だい34回かいABCお笑わらいグランプリ優勝ゆうしょう）の3組くみ。

第だい39回かい[編集へんしゅう]

2018年ねん7月がつ8日にちに朝日放送あさひほうそうテレビAスタジオで決勝けっしょうを開催かいさいするとともに、14:25 - 17:25の時間じかん帯たいで生なま中継ちゅうけいを実施じっし（関西かんさいローカル）。

この回かい以降いこう、同年どうねん4月がつ1日にちの認定にんてい放送ほうそう持株もちかぶ会社かいしゃ移行いこうに伴ともなう商号しょうごう変更へんこう並ならびに分社ぶんしゃ化かにより、朝日放送あさひほうそう（ABC、現げん・朝日放送あさひほうそうグループホールディングス）からテレビ放送ほうそう事業じぎょうを承継しょうけいした朝日放送あさひほうそうテレビに社名しゃめい・局きょく名めいが変更へんこうとなった[1][2][3][4]。

成績せいせき グループ名めい 所属しょぞく事務所じむしょ ジャンル 決勝けっしょう出場しゅつじょう回数かいすう キャッチコピー 出番でばん順じゅん Final得点とくてん
優勝ゆうしょう ファイヤーサンダー ワタナベエンターテインメント コント 初はつ出場しゅつじょう 緻密ちみつなるコント策士さくし B-4番ばん/2番ばん 653点てん
2位い 東京とうきょうホテイソン グレープカンパニー 漫才まんざい 初はつ出場しゅつじょう 新しん世代せだいのカブキもの A-2番ばん/1番ばん 651点てん
3位い 蛙かえる亭てい よしもとCA大阪おおさか コント 初はつ出場しゅつじょう この男女だんじょ、アブノーマルにつき C-1番ばん/3番ばん 641点てん
1st敗退はいたい さや香か よしもとCA大阪おおさか 漫才まんざい 初はつ出場しゅつじょう 冷静れいせいと情熱じょうねつの温度おんど差さ漫才まんざい A-1番ばん -
ラフレクラン よしもとCA 東京とうきょう コント 2年ねん連続れんぞく2回かい目め イケメン&キモメン A-3番ばん -
濱田はまだ祐太郎ゆうたろう 漫談まんだん 初はつ出場しゅつじょう 世界せかいに一ひとつだけの漫談まんだん A-4番ばん -
からし蓮根れんこん 漫才まんざい 2年ねん連続れんぞく2回かい目め 不可思議ふかしぎ系けい漫才まんざい B-1番ばん -
ゆりやんレトリィバァ ピン芸げい 濃厚のうこうこってりキャラランド B-2番ばん -
フタリシズカ ワタナベエンターテインメント コント 初はつ出場しゅつじょう 狂くるい咲さく男女だんじょパートナー B-3番ばん -
ビスケットブラザーズ よしもとCA 大阪おおさか 重量じゅうりょう級きゅうバカ劇場げきじょう C-2番ばん -
ハナコ ワタナベエンターテインメント 2年ねん連続れんぞく2回かい目め ドラマチック三さん重奏じゅうそう C-3番ばん -
たくろう よしもとCA 大阪おおさか 漫才まんざい 初はつ出場しゅつじょう やみつきほんわか漫才まんざい C-4番ばん -
ファーストステージ得点とくてん
ブロック グループ名めい 合計ごうけい リンゴ 兵へい動どう 黒田くろだ 陣内じんない 柴田しばた 小沢おざわ 藤本ふじもと
A 東京とうきょうホテイソン 53 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い） 3（3位い） 5（2位い） 10（1位い） 5（2位い）
B ファイヤーサンダー 55 5（2位い） 5（2位い） 5（2位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い）
C 蛙かえる亭てい 51 10（1位い） 3（3位い） 3（3位い） 10（1位い） 5（2位い） 10（1位い） 10（1位い）
  • 備考びこう
    • 570組くみがエントリー。60組くみが一いち次じ予選よせんを通過つうかし、6月19日にちに開催かいさいされた最終さいしゅう予選よせんに出場しゅつじょう[19]。決勝けっしょう進出しんしゅつ者しゃ12組くみは、2018年ねん6月がつ20日にち正午しょうごに番組ばんぐみ公式こうしきTwitter・Instagram・LINE LIVEで発表はっぴょうされた[20]。
    • 歴代れきだいの決勝けっしょう進出しんしゅつ者しゃでジャンルが「漫談まんだん」になっているのは、現在げんざいも濱田はまだ祐太郎ゆうたろうのみ。
    • よしもとクリエイティブ・エージェンシー以外いがいの芸能げいのう事務所じむしょに所属しょぞくする芸人げいにんの優勝ゆうしょうは、当とう大会たいかいの前身ぜんしん・ABCお笑わらい新人しんじんグランプリの第だい24回かい大会たいかいで最優秀さいゆうしゅう新人しんじん賞しょうを受賞じゅしょうしたチョップリン（松竹しょうちく芸能げいのう所属しょぞく）以来いらい15年ねんぶり、現げん大会たいかいになってからは初はつとなる。
    • この回かいのゲスト漫才まんざいは、霜降しもふり明星みょうじょう（第だい38回かいABCお笑わらいグランプリ優勝ゆうしょう）、とろサーモン（第だい27回かいABCお笑わらい新人しんじんグランプリ最優秀さいゆうしゅう新人しんじん賞しょう）、かまいたち（第だい28回かいABCお笑わらい新人しんじんグランプリ最優秀さいゆうしゅう新人しんじん賞しょう・第だい33回かいABCお笑わらいグランプリ優勝ゆうしょう）の3組くみ。

第だい40回かい[編集へんしゅう]

2019年ねん7月がつ21日にちに朝日放送あさひほうそうテレビAスタジオで決勝けっしょうを開催かいさいするとともに、14:25 - 17:25の時間じかん帯たいで生なま中継ちゅうけいを実施じっし（関西かんさいローカル）。

成績せいせき グループ名めい 所属しょぞく事務所じむしょ ジャンル 決勝けっしょう出場しゅつじょう回数かいすう キャッチコピー 出番でばん順じゅん Final得点とくてん
優勝ゆうしょう エンペラー 吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか 漫才まんざい/コント 初はつ出場しゅつじょう 王道おうどうからの暴走ぼうそう！ B-2番ばん/1番ばん 670点てん
2位い カベポスター 吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか 漫才まんざい 初はつ出場しゅつじょう 草食そうしょく系けいロジカル漫才まんざい C-3番ばん/2番ばん 665点てん
3位い 宮下みやした草薙くさなぎ 太田おおたプロダクション 漫才まんざい 初はつ出場しゅつじょう 止とまらぬネガティブ妄想もうそう A-3番ばん/3番ばん 652点てん
1st敗退はいたい ラフレクラン 吉本興業よしもとこうぎょう 東京とうきょう コント 3年ねん連続れんぞく3回かい目め 変幻へんげん自在じざい！仮想かそうワールド A-1番ばん -
さや香か 吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか 漫才まんざい 2年ねん連続れんぞく2回かい目め なにわの熱演ねつえんお兄にいさん A-2番ばん -
田津たづ原理げんり音おん ピン芸げい 初はつ出場しゅつじょう 別べつにええけど言いいたい男おとこ A-4番ばん -
そいつどいつ 吉本興業よしもとこうぎょう 東京とうきょう コント 歪いがんだ空間くうかんにようこそ B-1番ばん -
ネイビーズアフロ 吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか 漫才まんざい 饒舌じょうぜつアップビート漫才まんざい B-3番ばん -
四よん千せん頭とう身み ワタナベエンターテインメント 元気げんき×陰気いんき×能のう天気てんき B-4番ばん -
シティホテル3号室ごうしつ タイタン コント ジワるダサさ満室まんしつ C-1番ばん -
コウテイ 吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか 漫才まんざい 奇天烈きてれつフルスロットル C-2番ばん -
トンツカタン プロダクション人力じんりき舎しゃ コント トリオ仕掛しかけのコミカルワールド C-4番ばん -
ファーストステージ得点とくてん
ブロック グループ名めい 合計ごうけい リンゴ 兵へい動どう 黒田くろだ 小沢おざわ 飯尾いいお 陣内じんない くっきー
A 宮下みやした草薙くさなぎ 46 3（3位い） 10（1位い） 3（3位い） 10（1位い） 10（1位い） 5（2位い） 5（2位い）
B エンペラー 60 5（2位い） 5（2位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い）
C カベポスター 55 5（2位い） 5（2位い） 10（1位い） 5（2位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い）
  • 備考びこう
    • 520組くみがエントリー。43組くみが一いち次じ予選よせんを通過つうかし、6月25日にちに開催かいさいされた最終さいしゅう予選よせんに出場しゅつじょう[21]。決勝けっしょう進出しんしゅつ者しゃ12組くみは、最終さいしゅう予選よせん当日とうじつ19時じに動画どうが配信はいしんサービス『Gyao!』で発表はっぴょうされた[22]。
    • この回かいのゲスト漫才まんざいは、霜降しもふり明星みょうじょう（第だい38回かいABCお笑わらいグランプリ優勝ゆうしょう）、ファイヤーサンダー（第だい39回かいABCお笑わらいグランプリ優勝ゆうしょう）、かまいたち（第だい28回かいABCお笑わらい新人しんじんグランプリ最優秀さいゆうしゅう新人しんじん賞しょう・第だい33回かいABCお笑わらいグランプリ優勝ゆうしょう）、テンダラー（第だい19回かいABCお笑わらい新人しんじんグランプリ決勝けっしょう出場しゅつじょう）の3組くみ。

第だい41回かい[編集へんしゅう]

2020年ねん7月がつ12日にちに朝日放送あさひほうそうテレビAスタジオで決勝けっしょうを開催かいさいするとともに、14:25 - 17:25の時間じかん帯たいで生なま中継ちゅうけいを実施じっし(関西かんさいローカル)。テレビ朝日てれびあさひとサイバーエージェントが共同きょうどうで運営うんえいしている動画どうが配信はいしんサービス『ABEMA』でも同時どうじ配信はいしんされた[23]。

成績せいせき グループ名めい 所属しょぞく事務所じむしょ ジャンル 決勝けっしょう出場しゅつじょう回数かいすう キャッチコピー 出番でばん順じゅん Final得点とくてん
優勝ゆうしょう コウテイ 吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか 漫才まんざい/コント 2年ねん連続れんぞく2回かい目め 奇天烈きてれつフルスロットル B-3番ばん/2番ばん 666点てん
2位い オズワルド 吉本興業よしもとこうぎょう 東京とうきょう 漫才まんざい 初はつ出場しゅつじょう モダンなわびさび A-4番ばん/1番ばん 654点てん
3位い フタリシズカ ワタナベエンターテインメント コント 2年ねんぶり2回かい目め 東京とうきょうおバカストーリー C-1番ばん/3番ばん 635点てん
1st敗退はいたい 世間せけん知しらズ 吉本興業よしもとこうぎょう 東京とうきょう 漫才まんざい 初はつ出場しゅつじょう 衝撃しょうげきのキモかわ男女だんじょ A-1番ばん -
チェリー大だい作戦さくせん 吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか コント 新あたらしいコント様式ようしき A-2番ばん -
からし蓮根れんこん 漫才まんざい 2年ねんぶり3回かい目め 熊本くまもと産さんピリ辛からし漫才まんざい A-3番ばん -
ベルサイユ 松竹しょうちく芸能げいのう ピン芸げい 初はつ出場しゅつじょう なにわ女おんなの恋愛れんあいエレジー B-1番ばん -
カベポスター 吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか 漫才まんざい 2年ねん連続れんぞく2回かい目め 草食そうしょく系けいロジカル漫才まんざい B-2番ばん -
そいつどいつ 吉本興業よしもとこうぎょう 東京とうきょう コント 歪いがんだ空間くうかんにようこそ B-4番ばん -
滝たき音おん 吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか 漫才まんざい 初はつ出場しゅつじょう やみつきハイトーン C-2番ばん -
ビスケットブラザーズ コント 2年ねんぶり2回かい目め 重量じゅうりょう級きゅうこってり劇場げきじょう C-3番ばん -
さや香か 漫才まんざい 3年ねん連続れんぞく3回かい目め エモい！熱演ねつえんお兄にいさん C-4番ばん -
ファーストステージ得点とくてん
ブロック グループ名めい 合計ごうけい リンゴ 兵へい動どう 小沢おざわ 陣内じんない 柴田しばた ユースケ 山内やまうち
A オズワルド 53 5（2位い） 3（3位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い） 5（2位い） 10（1位い）
B コウテイ 65 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い） 5（2位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い）
C フタリシズカ 51 10（1位い） 5（2位い） 5（2位い） 10（1位い） 10（1位い） 1（4位い） 10（1位い）
  • 備考びこう
    • 480組くみがエントリー。56組くみが一いち次じ予選よせんを通過つうかし、6月23日にちに開催かいさいされた最終さいしゅう予選よせんに出場しゅつじょう[24]。決勝けっしょう進出しんしゅつ者しゃ12組くみは、6月26日にち19時じに『Abematv』で発表はっぴょうされた[25]。
    • この回かいのゲスト漫才まんざいは、エンペラー（第だい40回かいABCお笑わらいグランプリ優勝ゆうしょう）、霜降しもふり明星みょうじょう（第だい38回かいABCお笑わらいグランプリ優勝ゆうしょう）、ミルクボーイ（第だい32回かいABCお笑わらい新人しんじんグランプリ決勝けっしょう出場しゅつじょう・M-1グランプリ2019優勝ゆうしょう）の3組くみ。
    • 新型しんがたコロナウイルス感染かんせん拡大かくだい防止ぼうしに伴ともない、審査しんさ員いん席せきの間あいだなどにアクリル板ばんが設置せっちされ、インタビューの際さいは一定いってい距離きょりが置おかれたり、優勝ゆうしょう者しゃへのトロフィー・副賞ふくしょうの授与じゅよが行おこなわれなかった一方いっぽうで、出演しゅつえん者しゃによるネタ披露ひろう時じのみ通常つうじょうどおりの距離きょりで行おこなわれた。朝日放送あさひほうそう本社ほんしゃスタジオにはゲスト観覧かんらん者しゃ（村瀬むらせ紗英さえ・小嶋こじま花梨かりん（NMB48）、吉田よしだ悠ゆう祐ゆう・辻つじ内ない祈いのり（Re:Complex）[26]、山下やました諒りょう真しん・山口やまぐちるあ（Abematv『恋こいする♥週末しゅうまつホームステイ』出演しゅつえん者しゃ）[27]）を含ふくめた40名めい、パブリックビューイングを実施じっししたABCホールには60名めいが一定いってい距離きょりを取とっての観覧かんらんとなった。また、スタジオ観覧かんらん者しゃの笑わらい声ごえとともにABCホール観覧かんらん者しゃの笑わらい声ごえもリアルタイムで放送ほうそうされた。
    • ABEMAでは、ファーストステージの配信はいしん中ちゅうに視聴しちょう者しゃ投票とうひょうが行おこなわれ[注ちゅう 4]、一番いちばんインパクトを受うけた芸人げいにんとして最多さいた得票とくひょう数すうを集あつめた芸人げいにんに贈おくられるABEMA賞しょうが設もうけられた。ABEMA賞しょうを受賞じゅしょうしたフタリシズカには、副賞ふくしょうとしてABEMAで配信はいしん予定よていの冠かんむり特番とくばん出演しゅつえん権けんが贈おくられた[28][29]。

第だい42回かい[編集へんしゅう]

2021年ねん7月がつ11日にちに朝日放送あさひほうそうテレビAスタジオで決勝けっしょうを開催かいさいするとともに、14:25 - 17:25の時間じかん帯たいで生なま中継ちゅうけいを実施じっし（関西かんさいローカル）。テレビ朝日てれびあさひとサイバーエージェントが共同きょうどうで運営うんえいしている動画どうが配信はいしんサービス『ABEMA』でも同時どうじ配信はいしん。

成績せいせき グループ名めい 所属しょぞく事務所じむしょ ジャンル 決勝けっしょう出場しゅつじょう回数かいすう キャッチコピー 出番でばん順じゅん Final得点とくてん
優勝ゆうしょう オズワルド 吉本興業よしもとこうぎょう 東京とうきょう 漫才まんざい 2年ねん連続れんぞく2回かい目め 冷静れいせいと情熱じょうねつのサスペンダー A-3番ばん/3番ばん 676点てん
2位い カベポスター 吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか 漫才まんざい/コント 3年ねん連続れんぞく3回かい目め 草食そうしょく系けいロジカル漫才まんざい C-3番ばん/1番ばん 672点てん
3位い 蛙かえる亭てい 吉本興業よしもとこうぎょう 東京とうきょう コント 3年ねんぶり2回かい目め エキセントリック男女だんじょ B-4番ばん/2番ばん 665点てん
1st敗退はいたい Gパンパンダ ワタナベエンターテインメント コント 初はつ出場しゅつじょう インテリ系けいトリックスター A-1番ばん -
さすらいラビー 太田おおたプロダクション 漫才まんざい 怒涛どとうのアンバランス A-2番ばん
さや香か 吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか 4年ねん連続れんぞく4回かい目め ナニワの熱演ねつえんお兄にいさん A-4番ばん
パンプキンポテトフライ ホリプロコム 初はつ出場しゅつじょう ミステリアス・ハイトーン B-1番ばん
ダブルヒガシ 吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか 漫才まんざいハードパンチャー B-2番ばん
コットン[注ちゅう 5] 吉本興業よしもとこうぎょう 東京とうきょう コント 2年ねんぶり4回かい目め 変幻へんげん自在じざい!キャラパレード B-3番ばん
チェリー大だい作戦さくせん 吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか 2年ねん連続れんぞく2回かい目め 大阪おおさかコントエレジー C-1番ばん
赤あかもみじ マセキ芸能げいのう社しゃ 漫才まんざい 初はつ出場しゅつじょう 吠ほえる闘魂とうこん C-2番ばん
空気くうき階段かいだん 吉本興業よしもとこうぎょう 東京とうきょう コント It's a ぶっとびワールド C-4番ばん
ファーストステージ得点とくてん
ブロック グループ名めい 合計ごうけい リンゴ 兵へい動どう 陣内じんない 小沢おざわ 濱口はまぐち 山内やまうち ユースケ
A オズワルド 70 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い）
B 蛙かえる亭てい 51 1（4位い） 5（2位い） 10（1位い） 10（1位い） 5（2位い） 10（1位い） 10（1位い）
C カベポスター 60 5（2位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い） 5（2位い） 10（1位い） 10（1位い）
  • 備考びこう
    • 574組くみがエントリー。60組くみが一いち次じ予選よせんを通過つうかし、その内うち37組くみが6月がつ16日にちの東京とうきょう予選よせんに、22組くみが大阪おおさか予選よせんに出場しゅつじょうした[30][31]。
    • 初はじめてホリプロコム所属しょぞくの芸人げいにんが決勝けっしょうに進出しんしゅつした（パンプキンポテトフライ）。
    • この回かいのゲスト漫才まんざいは、コウテイ（第だい41回かいABCお笑わらいグランプリ優勝ゆうしょう）、マヂカルラブリー（M-1グランプリ2020優勝ゆうしょう）、ミルクボーイ（第だい32回かいABCお笑わらい新人しんじんグランプリ決勝けっしょう出場しゅつじょう・M-1グランプリ2019優勝ゆうしょう）の3組くみ[32]。また、マヂカルラブリーは決勝けっしょう終了しゅうりょう直後ちょくごにABEMAで配信はいしんされた番組ばんぐみのMCも担当たんとうした。
    • Aブロック3組くみ目めのオズワルドが、大会たいかい史上しじょう初はつのファーストステージでの「審査しんさ員いん全員ぜんいんからの1位い評価ひょうか」を達成たっせいした。
    • オズワルドが、関西かんさい地区ちくを拠点きょてんとした経験けいけんがない組くみとして初はじめて優勝ゆうしょうした（第だい36回かい優勝ゆうしょうのGAG、第だい39回かい優勝ゆうしょうのファイヤーサンダーも東京とうきょうを拠点きょてんとするが、デビューは大阪おおさか吉本よしもとである）。
    • ファイナルステージでオズワルドが記録きろくした「676点てん」は、第だい38回かい以降いこうのファイナルステージでは最高さいこう得点とくてんである。なお、準じゅん優勝ゆうしょうとなったカベポスターの「672点てん」は、第だい42回かい終了しゅうりょう時点じてんで歴代れきだい2位いの得点とくてんである。
    • 初はじめてファイナルステージ進出しんしゅつ者しゃが3組くみとも決勝けっしょう経験けいけん者しゃかつファイナルステージ経験けいけん者しゃとなった。
    • ABEMA賞しょうを受賞じゅしょうした空気くうき階段かいだんには、副賞ふくしょうとして賞金しょうきん10万まん円えんが贈おくられた[33]。

第だい43回かい[編集へんしゅう]

2022年ねん7月がつ10日とおかに朝日放送あさひほうそうテレビAスタジオで決勝けっしょうを開催かいさいするとともに、13:55 - 17:25の時間じかん帯たいで生なま中継ちゅうけいを実施じっし（関西かんさいローカル）。また『ABEMA』でも同時どうじ配信はいしん。九州朝日放送きゅうしゅうあさひほうそう（KBC）でも同時どうじネットを実施じっし。

成績せいせき グループ名めい 所属しょぞく事務所じむしょ ジャンル 決勝けっしょう出場しゅつじょう回数かいすう キャッチコピー 出番でばん順じゅん Final得点とくてん
優勝ゆうしょう カベポスター 吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか 漫才まんざい 4年ねん連続れんぞく4回かい目め 草食そうしょく系けいロジカル漫才まんざい C-4番ばん/1番ばん 675点てん
2位い 令れい和わロマン 吉本興業よしもとこうぎょう 東京とうきょう 漫才まんざい 初はつ出場しゅつじょう ニューレトロべしゃり師し B-1番ばん/2番ばん 654点てん
こたけ正義せいぎ感かん ワタナベエンターテインメント ピン芸げい お笑わらい六法全書ろっぽうぜんしょ A-2番ばん/3番ばん
1st敗退はいたい ドーナツ・ピーナツ 吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか 漫才まんざい 初はつ出場しゅつじょう アグレッシブおもろうもん A-1番ばん -
青色あおいろ1号ごう 太田おおたプロダクション コント 三みつ巴どもえミステリアス A-3番ばん
かが屋や マセキ芸能げいのう社しゃ プロ日常にちじょう切きり抜ぬき師し A-4番ばん
ハノーバー 松竹しょうちく芸能げいのう なにわの秘密ひみつ兵器へいき B-2番ばん
ダウ90000 YOU GO sign 男女だんじょ8人にん笑物わらいもの語ご B-3番ばん
天才てんさいピアニスト 吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか 変幻へんげん自在じざいコメディエンヌ B-4番ばん
フランスピアノ グレープカンパニー 気きが付つけばクレッシェンド C-1番ばん
ヨネダ2000 吉本興業よしもとこうぎょう 東京とうきょう 漫才まんざい トリッキー&ファニー C-2番ばん
Gパンパンダ ワタナベエンターテインメント コント 2年ねん連続れんぞく2回かい目め インテリ系けいトリックスター C-3番ばん
ファーストステージ得点とくてん
ブロック グループ名めい 合計ごうけい 兵へい動どう 陣内じんない 岩尾いわお 小沢おざわ 濱口はまぐち 山内やまうち ユースケ
A こたけ正義せいぎ感かん 51 5（2位い） 10（1位い） 10（1位い） 1（4位い） 10（1位い） 10（1位い） 5（2位い）
B 令れい和わロマン 51 5（2位い） 5（2位い） 10（1位い） 10（1位い） 1（4位い） 10（1位い） 10（1位い）
C カベポスター 65 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い） 5（2位い） 10（1位い） 10（1位い）
  • 備考びこう
    • 608組くみがエントリー。61組くみが一いち次じ予選よせんを通過つうかし、6月21日にちに大阪おおさか会場かいじょうで23組くみ、6月22日にちに東京とうきょう会場かいじょうで38組くみが最終さいしゅう予選よせんに出場しゅつじょう。決勝けっしょう進出しんしゅつ者しゃ12組くみは、6月23日にち19時じにABEMAで発表はっぴょうされた[34]。
    • 非ひ吉本よしもとのファイナリストが7組くみで最多さいた。事務所じむしょの数かずも7社しゃと最多さいた。
    • 大阪おおさか吉本よしもとのファイナリストが3組くみで最少さいしょう。松竹しょうちく芸能げいのうのハノーバーと合あわせて大阪おおさかからの決勝けっしょう進出しんしゅつ者しゃも4組くみと最少さいしょう。
    • 初はじめてYOU GO sign所属しょぞくの芸人げいにんが決勝けっしょうに進出しんしゅつした（ダウ90000）。8人組にんぐみのファイナリストも史上しじょう初はつ。
    • 初はじめてラストイヤーの芸人げいにんがファイナリストにいなかった[要よう出典しゅってん]。
    • この回かいのゲスト漫才まんざいは、オズワルド（第だい42回かいABCお笑わらいグランプリ優勝ゆうしょう）、コウテイ（第だい41回かいABCお笑わらいグランプリ優勝ゆうしょう）、ミルクボーイ（第だい32回かいABCお笑わらい新人しんじんグランプリ決勝けっしょう出場しゅつじょう・M-1グランプリ2019優勝ゆうしょう）の3組くみ[35]。また、オズワルドは決勝けっしょう終了しゅうりょう直後ちょくごにABEMAで配信はいしんされた番組ばんぐみのMCも担当たんとうした。
    • 初はじめてピン芸人げいにんがファイナルステージに進出しんしゅつした（こたけ正義せいぎ感かん）。
    • カベポスターが4年ねん連続れんぞくの決勝けっしょう進出しんしゅつ、3回かい目めのファイナルステージ進出しんしゅつとなり、それぞれの単独たんどく最多さいた記録きろくを樹立じゅりつした。
    • 優勝ゆうしょうしたカベポスターは、自身じしんが持もつファイナルステージ歴代れきだい2位いの得点とくてんを更新こうしんした。
    • 2年ねん連続れんぞくで前回ぜんかい準じゅん優勝ゆうしょうのグループが優勝ゆうしょうした。
    • こたけ正義せいぎ感かんと令れい和わロマンが、ファーストステージ・ファイナルステージ共どもに同点どうてんとなり、6年ねん連続れんぞくでファイナルステージの順位じゅんいがファーストステージの得点とくてん順じゅんと完全かんぜんに同おなじになった。
    • ABEMA賞しょうを受賞じゅしょうした令れい和わロマンには、副賞ふくしょうとして賞金しょうきん10万まん円えんが贈おくられた。

第だい44回かい[編集へんしゅう]

2023年ねん7月がつ9日にちに朝日放送あさひほうそうテレビAスタジオで決勝けっしょうを開催かいさいするとともに、13:55 - 17:25の時間じかん帯たいで生なま中継ちゅうけいを実施じっし（関西かんさいローカル）。また『ABEMA』でも同時どうじ配信はいしん。

この関係かんけいでテレビ朝日てれびあさひ系列けいれつ22局きょくで当該とうがい時間じかん帯たいにて放送ほうそうの『バスケットボール強化きょうか試合しあい　日本にっぽん×台湾たいわん』（13:55 - 15:50）は10日とおか未明みめい（9日にち深夜しんや）0:25 - 2:20にスポンサードネット扱あつかいでの、『いよいよ今週こんしゅう開幕かいまく! 博多はかた華はな丸まる・大吉だいきちの世界せかい水泳すいえい福岡ふくおかばい!SP』（15:55 - 16:15）は同おなじく10日とおか未明みめい（9日にち深夜しんや）2:20 - 2:45の遅おくれネットとなった[注ちゅう 6]。

成績せいせき グループ名めい 所属しょぞく事務所じむしょ ジャンル 決勝けっしょう出場しゅつじょう回数かいすう キャッチコピー 出番でばん順じゅん Final得点とくてん
優勝ゆうしょう ダブルヒガシ 吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか 漫才まんざい 2年ねんぶり2回かい目め 漫才まんざいハードパンチャー C-3番ばん/2番ばん 671点てん（63点てん）
2位い 令れい和わロマン 吉本興業よしもとこうぎょう 東京とうきょう 漫才まんざい 2年ねん連続れんぞく2回かい目め TOKYOフリーダム B-2番ばん/1番ばん 671点てん（53点てん）
3位い 素敵すてきじゃないか 吉本興業よしもとこうぎょう 東京とうきょう 漫才まんざい 初はつ出場しゅつじょう 大阪おおさか仕込しこみの東京とうきょうイズム A-2番ばん/3番ばん 651点てん
1st敗退はいたい 天才てんさいピアニスト 吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか コント 2年ねん連続れんぞく2回かい目め 女王じょおうのチャレンジ A-1番ばん -
こたけ正義せいぎ感かん ワタナベエンターテインメント ピン芸げい リーガルコメディアン A-3番ばん
サスペンダーズ マセキ芸能げいのう社しゃ コント 初はつ出場しゅつじょう 正気しょうきと狂気きょうきの小しょう劇場げきじょう A-4番ばん
ダウ90000 YOU GO sign 2年ねん連続れんぞく2回かい目め ∞のコント空間くうかん B-1番ばん
ハイツ友ともの会かい 吉本興業よしもとこうぎょう 大阪おおさか 初はつ出場しゅつじょう ブラックガールズトーク B-3番ばん
友田ともだオレ GATE ピン芸げい ダークホースは大学生だいがくせい B-4番ばん
ストレッチーズ 太田おおたプロダクション 漫才まんざい 東京とうきょうべしゃりボーイズ C-1番ばん
ヨネダ2000 吉本興業よしもとこうぎょう 東京とうきょう 2年ねん連続れんぞく2回かい目め ノンストップトリッキー C-2番ばん
オフローズ 吉本興業よしもとこうぎょう 東京とうきょう コント 初はつ出場しゅつじょう 無印むじるしトリオの逆襲ぎゃくしゅう C-4番ばん
ファーストステージ得点とくてん
ブロック グループ名めい 合計ごうけい リンゴ 兵へい動どう 陣内じんない 田中たなか 山内やまうち ユースケ う大だい
A 素敵すてきじゃないか 53 5（2位い） 10（1位い） 10（1位い） 5（2位い） 10（1位い） 10（1位い） 3（3位い）
B 令れい和わロマン 53 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い） 5（2位い） 5（2位い） 3（3位い）
C ダブルヒガシ 63 3（3位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い） 10（1位い）
  • 備考びこう
    • 初はじめてGATE所属しょぞくの芸人げいにん（友田ともだオレ）が決勝けっしょう進出しんしゅつした。
    • この回かいのゲスト漫才まんざいは、カベポスター・さや香か・見取みとり図ずの3組くみ。また、見取みとり図ずは決勝けっしょう終了しゅうりょう直後ちょくごにABEMAで配信はいしんされた番組ばんぐみのMCも担当たんとうした。
    • ファイナルステージで初はじめて同率どうりつ最高さいこう点てんが出でた（令れい和わロマン、ダブルヒガシ）。ファーストステージで高こう得点とくてんを出だした方ほうが優勝ゆうしょうとなるルールが適用てきようされ、ダブルヒガシが優勝ゆうしょうとなった。
    • ABEMA賞しょうを受賞じゅしょうした令れい和わロマンには、副賞ふくしょうとして賞金しょうきん10万まん円えんが贈おくられた。またABEMA賞しょう設立せつりつ後ご初はじめての連覇れんぱ達成たっせいを果はたした。

第だい45回かい[編集へんしゅう]

2024年ねん7月がつ7日にちに朝日放送あさひほうそうテレビAスタジオで決勝けっしょうを開催かいさいするとともに、13:55 - 17:25の時間じかん帯たいで生なま中継ちゅうけいを実施じっし予定よてい（関西かんさいローカル）。また『ABEMA』でも同時どうじ配信はいしん。

成績せいせき グループ名めい 所属しょぞく事務所じむしょ ジャンル 決勝けっしょう出場しゅつじょう回数かいすう キャッチコピー 出番でばん順じゅん Final得点とくてん
優勝ゆうしょう
2位い
3位い
1st敗退はいたい -
ファーストステージ得点とくてん
ブロック グループ名めい 合計ごうけい
A
B
C

歴代れきだい最終さいしゅう予選よせん進出しんしゅつ者しゃ一覧いちらん[編集へんしゅう]

太字ふとじは決勝けっしょう進出しんしゅつ組ぐみ

第だい37回かい（2016年ねん）
第だい38回かい（2017年ねん）
第だい39回かい（2018年ねん）
第だい40回かい（2019年ねん）
第だい41回かい（2020年ねん）
第だい42回かい（2021年ねん）
第だい43回かい（2022年ねん）
第だい44回かい（2023年ねん）
第だい45回かい（2024年ねん）

スタッフ[編集へんしゅう]

第だい44回かい（2023年ねん7月がつ9日にち放送ほうそう時点じてん）
  • ナレーター：MOROHA アフロ（第だい44回かい）
  • 構成こうせい・予選よせん審査しんさ員いん：森もり、やまだともカズ、友光ともみつ哲也てつや、岸本きしもと尚久なおひさ、大井おおい洋一よういち（森もり・やまだ・友光ともみつ→第だい43回かいは構成こうせい、大井おおい→第だい43回かいは予選よせん審査しんさ員いん、岸本きしもと→第だい44回かい）
  • TM：川本かわもと龍文たつふみ（第だい44回かい、以前いぜんはTD/SW）
  • TD：下村しもむら剛司たけし（第だい44回かい、第だい43回かいはVE）
  • SW：芝田しばた幸司こうじ、川崎かわさき圭一けいいち郎ろう（共ともに第だい44回かい、第だい41回かいはCAM、第だい43回かいはS・SW）
  • S・SW：松岡まつおか俊樹としき（第だい44回かい、以前いぜんはCAM）
  • VE：髙野敏志さとし（第だい43回かい-）、細川ほそかわ圭吾けいご（第だい44回かい、第だい41回かいはTD/LD、第だい43回かいはTD）
  • CAM：錦戸にしきど浩司こうじ、田中たなか康彦やすひこ、渡邉わたなべ一樹かずき、長野ながの允まこと耶、中谷なかたに祐喜ゆうき、曾根そね一人かずと、村田むらた雄哉ゆうや、吉岡よしおか利晃としあき、森下もりした智之としゆき、赤井あかい佑たすく、山田やまだ大渡おおわたり（渡邉わたなべ・長野ながの・中谷なかたに・曾根そね・森下もりした・赤井あかい・山田やまだ→第だい44回かい、中谷なかたに→以前いぜんも担当たんとう）
  • MIX：滝川たきがわ毅あつし（第だい43回かい-、第だい41回かいはPA）
  • S.MIX：岩橋いわはし貞さだ成なり（第だい44回かい、第だい43回かいはMIX）、道みち姓せい舞まい衣ころも
  • AUD(第だい44回かい)：岩いわ﨑そら、田中たなか直ただし橘たちばな、飯田いいだ一馬かずま、井上いのうえ紗央里さおり（井上いのうえ→以前いぜんはS.MIX）、真鍋まなべ琳久（共ともに第だい44回かい）
  • PA：西森にしもり大だい記き（第だい39,43回かい-、第だい41回かいはMIX）、山下やました真由まゆ（第だい41回かいはS.MIX兼務けんむ）
  • CG：熊本くまもと幸さいわい歩あゆみ、西村にしむら太郎たろう、濱口はまぐち慎まこと介かい（西村にしむら→第だい43回かい-、熊本くまもと・濱口はまぐち→第だい44回かい）
  • 収録しゅうろく(第だい44回かい)：船越ふなこし浩一こういち（第だい44回かい）
  • 編集へんしゅう：今西いまにし政之まさゆき、森島もりしま健太けんた（共ともに第だい43回かい-）
  • EED：山田やまだ潤じゅん、小田おだ雄大たけひろ、垣見かきみ悠ゆう斗と（垣見かきみ→第だい44回かい）
  • 音響おんきょう効果こうか・MA：黒澤くろさわ秀一ひでかず（第だい44回かい、第だい41回かいはMA兼務けんむ）、谷口たにぐち夏海なつみ（第だい44回かい、第だい43回かいはSE）
  • テロップ送出そうしゅつ(第だい44回かい)：西野にしの智実ともみ（第だい44回かい、第だい39回かいはVR得点とくてんオペ、第だい43回かい智美ともみ名義めいぎでスーパーオペ）、戸田とだ優花ゆか、小谷おたに淳あつし一郎いちろう（共ともに第だい44回かい）
  • VR(第だい44回かい)：神かみ牧まき菜々子ななこ（第だい44回かい）、清水しみず真貴まき（第だい44回かい、第だい43回かいはVRオペ）
  • VTR：荒木あらき佳恵かえ、長渕ながぶち清美きよみ（共ともに第だい44回かい、長渕ながぶち→以前いぜんはVTRオペ）
  • LD：相澤あいざわ裕一ひろいち（第だい43回かい-）、宮ノ原みやのはら祐ゆう俊しゅん（第だい44回かい、以前いぜんは照明しょうめい）
  • 照明しょうめい：岡崎おかざき麻依まい（第だい39,44回かい、第だい43回かいはLD）、高原たかはら大だい裕ひろし、梶田かじた拓也たくや、中川なかがわ芽め実み、東岡ひがしおか允まこと、山やま鬼おに大輝だいき、田中たなか瑠華、宮崎みやざき健一けんいち、中村なかむら美月みづき（東岡とうこう・中村なかむら→第だい44回かい、中村なかむら→以前いぜんも担当たんとう）
  • 美術びじゅつ：小林こばやし沙奈さな美び（第だい44回かい）、大屋おおや信しん徹とおる
  • 大道具おおどうぐ：つむら工芸こうげい（第だい42回かい-、第だい41回かいは協力きょうりょく）、大森おおもり靖之やすゆき、堀江ほりえ美咲みさき（共ともに第だい44回かい）
  • 小道具こどうぐ：まいど、森永もりなが七海ななみ、松田まつだこころ、高津たかつ商会しょうかい、青野あおの仁美ひとみ、京阪けいはん商会しょうかい、水田みずた直久なおひさ（森永もりなが・松田まつだ以外いがい→第だい41回かいは協力きょうりょく、森永もりなが・松田まつだ・青野あおの・水田すいでん→第だい44回かい）
  • 電でん飾かざり：デンコー（第だい41回かいは協力きょうりょく）、松尾まつお一樹かずき、山崎やまざき翔太しょうた（第だい41回かいは得点とくてん集計しゅうけい）
  • 衣裳いしょう(第だい44回かい)：東京とうきょう衣裳いしょう（第だい41回かいは協力きょうりょく、第だい43回かいは衣装いしょう協力きょうりょく）、平山ひらやま健志たけし（第だい44回かい）
  • モニター：インターナショナルクリエイティブ（第だい43回かいは協力きょうりょく）、河村かわむら秀司しゅうじ（第だい44回かい、以前いぜんは秀治しゅうじ名義めいぎ）
  • 特殊とくしゅ効果こうか：ギミック（第だい43回かい-、以前いぜんは協力きょうりょく）
  • メイク：ビーム（第だい41回かいは協力きょうりょく）、有本ありもと由奈ゆな（第だい44回かい）
  • 得点とくてん集計しゅうけい：村中むらなか貴彦たかひこ（第だい43回かい-）、野地のち慎太郎しんたろう（第だい44回かい）
  • 協力きょうりょく：ABCリブラ、アイネックス、ビープス、CREA5、関西かんさい東通ひがしどおり、よしもとブロードエンタテインメント、Studio Nest、ライズアップ、P-CUBE、ハートス、ジー・マックス、デジアサ、KANDA SQUARE（KANDA→第だい44回かい）
  • 浴衣ゆかた提供ていきょう：ange（第だい43回かい-）
  • ABEMA：萩原はぎはら弘ひろし騎き、山川やまかわ翔しょう、大島おおしま潔子きよこ、吉澤よしざわはるね、浅野あさの詩織しおり、宇仁桃子ももこ（吉澤よしざわ以外いがい→第だい44回かい）
  • 営業えいぎょう：小幡おばた奈央なお、沖おき原はら千佳ちか、端山はやま響ひびき、岡野おかの悠紀ゆき（沖おき原げん・端山はやま→第だい43回かい-、小幡おばた・岡野おかの→第だい44回かい）
  • 番組ばんぐみ宣伝せんでん：衣川きぬがわ淳子じゅんこ、山中やまなか奈奈なな美び（共ともに第だい43回かい-）
  • コンテンツ：佐々木ささき匡ただし哉（第だい41回かい-、第だい39回かいはプロデューサー）、春名はるな雄つよし児じ、山本やまもと和也かずや、松田まつだ尚之なおゆき（春名はるな・松田まつだ→第だい43回かい-、山本やまもと→第だい44回かい）
  • 配信はいしん：富山とみやま将すすむ嗣、大西おおにし亜あ季き、吉田よしだ一輝いっき（富山とやま→第だい43回かい-、大西おおにし・吉田よしだ→第だい44回かい）
  • HP：立原たちはら百花ひゃっか（第だい44回かい）、高岡たかおか丈二じょうじ（第だい43回かい-）
  • WEB：能のう川がわ悦子えつこ（第だい44回かい）
  • 編成へんせい：田上たうえ英幸ひでゆき、鈴鹿すずか相しょう哉、森川もりかわ亜紀あき（森川もりかわ→第だい43回かい-、田上たうえ→第だい44回かい）
  • TK：東野とうの未み有希ゆき
  • デスク：岡おか由子ゆうこ、田村たむら圭けい
  • AP：吉野よしの加か椰（第だい43回かい-）
  • AD：中村なかむら友香ゆか、原はら佳子けいこ（共ともに第だい44回かい）
  • FD：安本やすもと浩ひろし太ふとし
  • ディレクター：髙橋紀之のりゆき、成瀬なるせ樹いつき、大迫おおさこ浩ひろし幹みき、積せき拓つぶせ矢や、木下きのした尚しょう哉、山口やまぐち勇太ゆうた、松井まつい彰吾しょうご、山崎やまざき佑たすく斗と、清水しみず晃あきら毅あつし、木村きむら小夏こなつ、由木よしき南みなみ、米澤よねざわのぞ美よし（髙橋・山口やまぐち・松井まつい・清水しみず・木村きむら・由木よしき・米澤よねざわ→第だい44回かい、髙橋→以前いぜんはCAMで高橋たかはし名義めいぎ、松井まつい→以前いぜんはAD、木下きのした→以前いぜんは営業えいぎょう、木村きむら→第だい43回かいはAD）
  • 総合そうごう演出えんしゅつ：藤本ふじもと能のう範はん（第だい44回かい、第だい43回かいはディレクター）
  • プロデューサー：山田やまだ拓たく、重信しげのぶ篤志あつし、児玉こだま裕ひろし佳けい（重信しげのぶ・児玉こだま→第だい44回かい、重信しげのぶ→第だい43回かいは総合そうごう演出えんしゅつ）
  • チーフプロデューサー：下山しもやま航わたる平ひらめ（第だい44回かい、第だい39回かいはディレクター、第だい41回かいは総合そうごう演出えんしゅつ、第だい43回かいはプロデューサー）
  • 制作せいさく著作ちょさく：ABCテレビ（朝日放送あさひほうそう）[注ちゅう 1]

過去かこのスタッフ[編集へんしゅう]

  • ナレーター：落合おちあい健太郎けんたろう（第だい41-43回かい）
  • 構成こうせい：小林こばやし仁ひとし
  • 予選よせん審査しんさ員いん：髙木伸也しんや・南みなみ雄大たけひろ（共ともに第だい43回かい）
  • TM：山中やまなか康男やすお（第だい41回かい、第だい39回かいはMIX）、 勝間かつま敦あつし（第だい43回かい）
  • S・SW：岡田おかだ光司こうじ
  • SW：宇佐美うさみ貴士たかし、波田なみた純一じゅんいち（波田なみた→第だい43回かい、第だい39回かいはVE、第だい41回かいはS・SW）
  • VE：鹿嶋かしま友樹ともき（第だい39,41回かい）
  • CAM：手塚てづか西にし都子くにこ、木戸きど秀樹ひでき、竹島たけしま忠寛ただひろ、中本なかもと徹とおる、山本やまもと久ひさ、松本まつもと譲二じょうじ、松木まつき涼介りょうすけ、香月かつき崇志たかし、知花ちばな裕樹ゆうき、川崎かわさき拓たく真しん、岩井いわい笙しょう汰、山内やまうち将太しょうた朗ろう、金原かなはら良之よしゆき、石川いしかわ和義かずよし
  • S.MIX：林田はやしだ雄貴ゆうき、牛ぎゅう越こし大輔だいすけ、竜田たつた英則ひでのり、中井なかい真司しんじ、和三かずみ晃あきら章あきら（和三かずみ→第だい39,43回かい、第だい41回かいはMIX）、小谷おたに真央まお（第だい41回かいはPA）、井上いのうえ典子のりこ、中川なかがわこころ、中埜なかの智也ともや
  • PA：清水しみず俊孝としたか
  • VTR：楠本くすもと由希子ゆきこ、舩越浩一こういち、塩村しおむら文ぶん野の（塩村しおむら→第だい43回かい）
  • SE：石本いしもと惣そう之これ進しん、西川にしかわ知花ちばな
  • CG：明石あかし達也たつや（第だい41回かい、第だい39回かいはCGディレクター）
  • CGテクニカル：濱名はまな紘ひろし輔
  • EED：吉澤よしざわ祐樹ゆうき、前橋まえばし麻希まき
  • 音響おんきょう効果こうか：黒澤くろさわ秀一ひでかず
  • MA：川口かわぐち晃あきら平たいら
  • テロップオペ：藤田ふじたまどか、浅井あさい千絵ちえ、湯浅ゆあさ未み夕ゆう、出石いずし大志たいし、村上むらかみせいあ、村上むらかみももか（村むら上のぼせ・村上むらかみも→第だい43回かい）
  • VTRオペ：大原おおはら優ゆう知ち、藤本ふじもとゆかり、岡田おかだ真樹子まきこ、森本もりもとみさお（岡田おかだ・森本もりもと→第だい43回かい）
  • VRオペ：藤木ふじき翔子しょうこ（第だい41回かい、第だい39回かいはスーパーオペ）、石原いしはら雅子まさこ（第だい43回かい）
  • LD：細川ほそかわ圭吾けいご、濱名はまな紘ひろし輔
  • サブチーフ：瀧本たきもと貴士たかし、重じゅう國こく裕治ゆうじ
  • 照明しょうめい：西にし康宏やすひろ、宮元みやもと美紅みく、山名やまな道隆みちたか、桒原一いち愛あい、滝口たきぐち円香まどか、中村なかむら康彦やすひこ
  • 美術びじゅつ：山下やました創平そうへい、吉沢よしざわみちる（吉沢よしざわ→第だい43回かい）
  • 大道具おおどうぐ：佐藤さとう千織ちおり、竹内たけうち彩乃あやの、田村たむら竜一りゅういち、合ごう六ろく健二郎けんじろう
  • 小道具こどうぐ：浦うら藪やぶ葉月はづき、木村きむら翼つばさ
  • 電でん飾かざり：小田おだ一博かずひろ
  • 得点とくてん集計しゅうけい：藤原ふじわら裕之ひろゆき
  • 特殊とくしゅ効果こうか：石本いしもと貴司たかし
  • 協力きょうりょく：東通ひがしどおり企画きかく、MTプランニング、ナダシンの餅もち
  • カラオケ音源おんげん協力きょうりょく：第一興商だいいちこうしょう
  • 浴衣ゆかた提供ていきょう：京都きょうとさがの館かん
  • ABEMA：宮本みやもと博行ひろゆき、工藤くどう良りょう真しん、増本ますもと愛理あいり、梅宮うめみや光司こうじ、藤澤ふじさわ明日香あすか、清水しみず彩あや加か、飯田いいだ風かぜ太ふとし、日高ひだか成樹しげき、若井わかいレイ、北條ほうじょう愛あい、本山もとやま靖子やすこ、高橋たかはし直文なおふみ、岸きし英輔えいすけ、倉島くらしま章二しょうじ、原はら朋とも也、武田たけだ友香ゆか、関本せきもと幸みゆき樹じゅ、岩田いわた志乃しの、木村きむら海うみ斗と
  • 営業えいぎょう：寺尾てらお光洋みつひろ、佐々木ささき聰子さとこ、川島かわしま拓也たくや（川島かわしま→第だい43回かい）
  • 番組ばんぐみ宣伝せんでん：井上いのうえ勤つとむ、高原たかはら彩あや、川元かわもと寛之ひろゆき
  • コンテンツ：中山なかやま裕ひろし、石橋いしばし義史よしふみ（石橋いしばし→第だい39回かいは編成へんせい）、加藤かとう啓あきら次郎じろう（第だい43回かい）
  • WEB：山中やまなか奈奈なな美び、足立あだち冬ふゆ馬ば、田中たなか敬たかし、金谷かなや理恵りえ
  • 配信はいしん：阪上さかうえ佑たすく一郎いちろう、貝原かいばら謙けん人じん（共ともに第だい43回かい）
  • HP：石黒いしぐろ未希みき、藤原ふじわら美江みえ
  • 編成へんせい：丘おか文ぶん奈、高こう妻つま蔵ぞう馬ば、横田よこた瑠衣るい
  • デスク：立野たての亜紀あき、中西なかにし由紀ゆき（中西なかにし→第だい43回かい）
  • AD：中野なかの良りょう、丸山まるやま誠まこと悟さとる、比屋根ひやごんり子し
  • FD：平野ひらの孝雄たかお、佐々木ささき莉里
  • ディレクター：渡辺わたなべ文人もんと、西村にしむら晃介こうすけ、大野おおの祐司ゆうじ、二村にむら貴たか大だい、辻つじ知奈美ちなみ（辻つじ→第だい41回かい、第だい39回かいはAD）、竹村たけむら聖きよし葉は、前田まえだ健太けんた、上本うえほん理恵りえ（上本うえほん→第だい39回かいはAD）、藤沢ふじさわひかり
  • 総合そうごう演出えんしゅつ：白石しらいし和也かずや
  • プロデューサー：辻つじ史彦ふみひこ、桒山哲治てつじ、北村きたむら誠之せいし、中川なかがわ翔子しょうこ
  • チーフプロデューサー：近藤こんどう真広まさひろ（第だい41回かい、第だい39回かいはプロデューサー）、鈴木すずき洋平ようへい（第だい43回かい、第だい41回かいはプロデューサー）

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

  1. ^ a b c d e 第だい38回かい（2017年ねん7月がつ9日にち）までは2018年ねん4月がつ1日にちの認定にんてい放送ほうそう持株もちかぶ会社かいしゃ移行いこうに伴ともなう商号しょうごう変更へんこう並ならびに分社ぶんしゃ化か前まえのため、朝日放送あさひほうそう（ABC、現げん・朝日放送あさひほうそうグループホールディングス）[1][2][3][4]。
  2. ^ 第だい40回かいでは採点さいてんは1組くみずつネタ披露ひろう直後ちょくごに行おこなうが合計ごうけい点数てんすうは公表こうひょうせず、全ぜん3組くみのネタ終了しゅうりょう後ごに一斉いっせい発表はっぴょうした。
  3. ^ a b c d e f g h i j 朝日放送あさひほうそう（2018年ねん以降いこうは朝日放送あさひほうそうテレビ）アナウンサー（角野かくのは当時とうじ）
  4. ^ 各組かくくみネタ披露ひろう終了しゅうりょうごとにインパクトを受うけたかどうかを投票とうひょうするシステムだった。
  5. ^ 2021年ねん4月がつ1日にちに「ラフレクラン」から改名かいめい。
  6. ^ 北海道ほっかいどうテレビも『イチオシ!!ファイターズ・日本にほんハム×ロッテ』を放送ほうそうしたため、両りょう番組ばんぐみが朝日放送あさひほうそうテレビと同どう時刻じこくでの遅おくれネットとなった。
  7. ^ a b 最終さいしゅう予選よせんは体調たいちょう不良ふりょうにより辞退じたい

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ a b c 会社かいしゃ分割ぶんかつによる認定にんてい放送ほうそう持株もちかぶ会社かいしゃ体制たいせいへの移行いこうに関かんするお知しらせ (PDF, 朝日放送あさひほうそう,2017年ねん2月がつ8日にち)
  2. ^ a b c 会社かいしゃ分割ぶんかつによる認定にんてい放送ほうそう持株もちかぶ会社かいしゃ体制たいせいへの移行いこうに関かんするお知しらせ (PDF, 朝日放送あさひほうそう,2017年ねん2月がつ8日にち)
  3. ^ a b c 認定にんてい放送ほうそう持株もちかぶ会社かいしゃの認定にんてい等とうについて - 朝日放送あさひほうそう,2018年ねん2月がつ7日にち
  4. ^ a b c 会社かいしゃ分割ぶんかつによる認定にんてい放送ほうそう持株もちかぶ会社かいしゃ体制たいせいへの移行いこうに伴ともなう吸収きゅうしゅう分割ぶんかつ契約けいやく締結ていけつおよび定款ていかんの一部いちぶ変更へんこう（商号しょうごうおよび事業じぎょう目的もくてきの変更へんこう）に関かんするお知しらせ (PDF, 朝日放送あさひほうそう,2017年ねん5月がつ10日とおか)
  5. ^ “ダウンタウン、ナイナイら輩出はいしゅつ「ＡＢＣお笑わらいグランプリ」夏なつに開催かいさい決定けってい”. 日刊にっかんスポーツ (2021年ねん6月がつ1日にち). 2021年ねん6月がつ1日にち閲覧えつらん。
  6. ^ “若手わかて芸人げいにんの登竜門とうりゅうもんABCお笑わらいグランプリ 2013年ねん結成けっせい『コウテイ』が優勝ゆうしょう！「イッテQでワニにかまれたい」”. 東京とうきょう中日ちゅうにちスポーツ (2020年ねん7月がつ12日にち). 2021年ねん11月28日にち閲覧えつらん。
  7. ^ a b c “『ABCお笑わらいグランプリ』夏なつの大会たいかいとして開催かいさい 『M-1』と共存きょうぞんへ”. ORICON NEWS (2016年ねん5月がつ10日とおか). 2016年ねん6月がつ28日にち閲覧えつらん。
  8. ^ “ウーマン、さらば、GAGら本戦ほんせん進出しんしゅつ「ABCお笑わらい新人しんじんグランプリ」”. お笑わらいナタリー (2010年ねん11月29日にち). 2016年ねん6月がつ28日にち閲覧えつらん。
  9. ^ “明日あした最優秀さいゆうしゅう新人しんじん賞しょう決定けってい「ABCお笑わらい新人しんじんグランプリ」”. お笑わらいナタリー (2011年ねん1月がつ9日にち). 2016年ねん6月がつ28日にち閲覧えつらん。
  10. ^ “ABCお笑わらいグランプリ：「M-1」復活ふっかつで初はつの夏なつ開催かいさいに　藤井ふじい隆司たかし会かいで7・18決勝けっしょうへ”. まんたんウェブ (2016年ねん6月がつ24日にち). 2016年ねん6月がつ28日にち閲覧えつらん。
  11. ^ “「ABCお笑わらいグランプリ」の審査しんさ員いんが決定けってい！”. 松井まついケムリ書類しょるい送検そうけん (2016年ねん7月がつ16日にち). 2016年ねん7月がつ17日にち閲覧えつらん。
  12. ^ ABCお笑わらいグランプリ [@abcowaraigp] (2016年ねん6月がつ26日にち). "7月がつ18日にち海うみの日ひ14時じ〜開幕かいまく！『第だい37回かいABCお笑わらいグランプリ』漫才まんざいコントピン芸げい何なんでもありのお笑わらい異種いしゅ格闘技かくとうぎ戦せん✨全国ぜんこくから芸歴げいれき１０年ねん以内いないの若手わかて芸人げいにん816組くみがエントリー！！ 7月がつ1日にちに行おこなわれる最終さいしゅう予選よせんでは厳きびしい一いち次じ選考せんこうをくぐり抜ぬけた66組くみの精鋭せいえいたちが決勝けっしょう進出しんしゅつをかけて激突げきとつ！！". X（旧きゅうTwitter）より2023年ねん2月がつ19日にち閲覧えつらん。
  13. ^ “激戦げきせん！学がく天てん即そく、ゆりやんレトリィバァらが笑わらいで沸わかせた！「ABCお笑わらいグランプリ」ファイナリストは本日ほんじつ正午しょうご発表はっぴょう！”. OWARAI FAVCLIP (2016年ねん7月がつ2日にち). 2016年ねん7月がつ2日にち閲覧えつらん。
  14. ^ “『ABC お笑わらいグランプリ』決勝けっしょうは7・18 司会しかいは藤井ふじい隆たかし&喜多きたアナ”. ORICON STYLE (2016年ねん6月がつ24日にち). 2016年ねん6月がつ28日にち閲覧えつらん。
  15. ^ “馬鹿ばかよ貴方あなたは、ニューヨーク、尼あま神しんインターら12組くみ「ABCお笑わらいGP」決勝けっしょう進出しんしゅつ”. お笑わらいナタリー (2016年ねん7月がつ2日にち). 2016年ねん7月がつ2日にち閲覧えつらん。
  16. ^ “ミキ、Aマッソ、ウエストランドら58組くみ「ABCお笑わらいグランプリ」最終さいしゅう予選よせん進出しんしゅつ”. お笑わらいナタリー (2017年ねん6月がつ6日にち). 2017年ねん7月がつ3日にち閲覧えつらん。
  17. ^ “霜降しもふり明星みょうじょう、ラフレクランら12組くみが決勝けっしょう進出しんしゅつ「第だい38回かいABCお笑わらいグランプリ」”. お笑わらいナタリー (2017年ねん6月がつ21日にち). 2017年ねん7月がつ3日にち閲覧えつらん。
  18. ^ “『ABCお笑わらいグランプリ』12組くみ全員ぜんいん決勝けっしょう初はつ出場しゅつじょう”. ORICON NEWS (2017年ねん6月がつ21日にち). 2017年ねん7月がつ3日にち閲覧えつらん。
  19. ^ “からし蓮根れんこん、ロングコート、ハナコら60組くみ「第だい39回かいABCお笑わらいGP」最終さいしゅう予選よせん進出しんしゅつ”. お笑わらいナタリー (2018年ねん6月がつ4日にち). 2018年ねん7月がつ8日にち閲覧えつらん。
  20. ^ “「第だい39回かいABCお笑わらいGP」最終さいしゅう予選よせんで60組くみが熱戦ねっせん、本ほん日生にっせい配信はいしんで決勝けっしょう12組くみ発表はっぴょう”. お笑わらいナタリー (2018年ねん6月がつ20日はつか). 2018年ねん7月がつ8日にち閲覧えつらん。
  21. ^ “からし蓮根れんこん、たくろう、宮下みやした草薙くさなぎら43組くみが最終さいしゅう予選よせん進出しんしゅつ「第だい40回かいABCお笑わらいGP」”. お笑わらいナタリー (2019年ねん5月がつ30日にち). 2019年ねん7月がつ21日にち閲覧えつらん。
  22. ^ “「第だい40回かいABCお笑わらいグランプリ」決勝けっしょうは7月がつ21日にち、GYAO!で解説かいせつ付づけライブ配信はいしん”. お笑わらいナタリー (2019年ねん6月がつ17日にち). 2019年ねん7月がつ21日にち閲覧えつらん。
  23. ^ “ダウンタウン、ナインティナイン、霜降しもふり明星みょうじょうら人気にんき芸人げいにんを多数たすう輩出はいしゅつ 40年ねんの歴史れきしをもつ若手わかて芸人げいにんの登龍門とうりゅうもん『ABCお笑わらいグランプリ』 決勝けっしょう戦せんを「ABEMA」で生放送なまほうそう決定けってい！”. 株式会社かぶしきがいしゃサイバーエージェント (2020年ねん6月がつ11日にち). 2020年ねん7月がつ7日にち閲覧えつらん。
  24. ^ “「第だい41回かいABCお笑わらいグランプリ」56組くみが最終さいしゅう予選よせん進出しんしゅつ、MCは南みなみキャン山里やまざと”. お笑わらいナタリー. 2020年ねん7月がつ8日にち閲覧えつらん。
  25. ^ “ＡＢＣお笑わらいグランプリ決勝けっしょう進出しんしゅつ者しゃ発表はっぴょう「濃こい」山里やまざと”. nikkansports.com. 2020年ねん7月がつ8日にち閲覧えつらん。
  26. ^ ABCお笑わらいグランプリ [@abcowaraigp] (2020年ねん7月がつ9日にち). "／🏮 #ABCお笑わらいグランプリ 🏮⚡ゲスト観客かんきゃく⚡でスタジオに登場とうじょう❗＼ NMB48 #村瀬むらせ紗英さえ @murasesae_0330 #小嶋こじま花梨かりん @nmb_KOJIMA_48 Re: Complex #吉田よしだ悠ゆう祐ゆう @yusukeyoshida01 #辻つじ内ない祈いのり @tsujiuchi_inori 😂ゲストの笑顔えがおにも注目ちゅうもく～～🤣". X（旧きゅうTwitter）より2023年ねん2月がつ19日にち閲覧えつらん。
  27. ^ ABCお笑わらいグランプリ [@abcowaraigp] (2020年ねん7月がつ9日にち). "／🏮 #ABCお笑わらいグランプリ 🏮⚡ゲスト観客かんきゃく⚡が追加ついか参戦さんせん❗＼ @ABEMA「恋こいする♥週末しゅうまつホームステイ」#山下やました諒りょう真しん @rym___05 #山口やまぐちるあ @SRrua0515". X（旧きゅうTwitter）より2023年ねん2月がつ19日にち閲覧えつらん。
  28. ^ @tsumuji103 (2020年ねん7月がつ12日にち). "Abema賞しょうなるものをいただきました！！ なんと特典とくてんでAbemaでの冠かんむり特番とくばんをやらせていただける事ことに…！ 何なにをするかわかりませんがいいものにできたらと思おもいます！ あとこのぬいぐるみが可愛かわいいっていてたスタッフさんがくれました！ ほんとに一体いったい何なにが起おこっているんだ…". X（旧きゅうTwitter）より2023年ねん2月がつ19日にち閲覧えつらん。
  29. ^ @__memechan (2020年ねん7月がつ12日にち). "なんと！Abema賞しょうをいただくことができました！！ 冠かんむり番組ばんぐみの冠かんむりって意味いみもわからないんですけど、いただきました！！😢 仲良なかよし大好だいすき番組ばんぐみにします！！！". X（旧きゅうTwitter）より2023年ねん2月がつ19日にち閲覧えつらん。
  30. ^ “「第だい42回かいABCお笑わらいグランプリ」最終さいしゅう予選よせん、東京とうきょう会場かいじょうで37組くみが熱戦ねっせん”. お笑わらいナタリー (2021年ねん6月がつ16日にち). 2021年ねん7月がつ11日にち閲覧えつらん。
  31. ^ “「第だい42回かいABCお笑わらいGP」大阪おおさか最終さいしゅう予選よせんに22組くみ、からし蓮根れんこんからチェリー大だい作戦さくせんまで”. お笑わらいナタリー (2021年ねん6月がつ17日にち). 2021年ねん7月がつ11日にち閲覧えつらん。
  32. ^ ABCお笑わらいグランプリ [@abcowaraigp] (2021年ねん7月がつ3日にち). "毎年まいとしのお楽たのしみ👏今年ことしのゲスト漫才まんざいは…#コウテイ #マヂカルラブリー #ミルクボーイ の３組くみ！". X（旧きゅうTwitter）より2021年ねん7月がつ11日にち閲覧えつらん。
  33. ^ 空気くうき階段かいだん 水川みずかわかたまり [@kkkatmari] (2021年ねん7月がつ11日にち). "トロフィー触ふれなかった！！！ よりによってコイツらに触さわられてしまった！！！ が！！！ Abema賞しょうを触ふれました！！！ さようなら！！！ #ABCお笑わらいグランプリ". X（旧きゅうTwitter）より2021年ねん7月がつ12日にち閲覧えつらん。
  34. ^ “「第だい43回かいABCお笑わらいグランプリ」東京とうきょう会場かいじょうに38組くみ登場とうじょう、今夜こんやファイナリスト発表はっぴょう（ライブレポート）”. お笑わらいナタリー. 2022年ねん6月がつ23日にち閲覧えつらん。
  35. ^ ABCお笑わらいグランプリ [@abcowaraigp] (2022年ねん7月がつ5日にち). "🏮#ABCお笑わらいグランプリ🏮 毎年まいとしのお楽たのしみ👏今年ことしのゲスト漫才まんざいは… #オズワルド #コウテイ #ミルクボーイ の３組くみ！". X（旧きゅうTwitter）より2022年ねん7月がつ5日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

  • ABCお笑わらい新人しんじんグランプリ
1980年代ねんだい
1990年代ねんだい
2000年代ねんだい
2010年代ねんだい
  • ABCお笑わらいグランプリ
2010年代ねんだい
2020年代ねんだい
第だい32回かいまでは「ABCお笑わらい新人しんじんグランプリ」
第だい8回かい以前いぜんは漫才まんざい部門ぶもん・落語らくご部門ぶもんの2部門ぶもん、本ほんテンプレートでは漫才まんざい部門ぶもんのみ記載きさい
放送ほうそう持株もちかぶ会社かいしゃ
テレビ放送ほうそう
ラジオ放送ほうそう
衛星えいせい放送ほうそう
ネット配信はいしん
  • ABCオンデマンド
番組ばんぐみ・コンテンツ制作せいさく
ライフスタイル事業じぎょう
関連かんれん施設しせつ
送信そうしん所しょ・中継ちゅうけい局きょく
賞しょう・イベント
人物じんぶつ
マスコット
海外かいがい提携ていけい局きょく
歴史れきし・事件じけん
関連かんれん項目こうもく
1旧きゅうテレビ系列けいれつキー局きょく
コモンズ コモンズ・カテゴリ カテゴリ
現在げんざいの出演しゅつえん番組ばんぐみ
テレビ
ラジオ
単発たんぱつ・特別とくべつ番組ばんぐみ
現在げんざい
過去かこ
NHK紅白こうはく歌合戦うたがっせん
(TV放送ほうそう副ふく音声おんせい)
過去かこの出演しゅつえん番組ばんぐみ
テレビ
ラジオ
関連かんれん項目こうもく
人物じんぶつ
スタブアイコン

この項目こうもくは、テレビ番組ばんぐみに関連かんれんした書かきかけの項目こうもくです。この項目こうもくを加筆かひつ・訂正ていせいなどしてくださる協力きょうりょく者しゃを求もとめています（ポータル テレビ/ウィキプロジェクト 放送ほうそうまたは配信はいしんの番組ばんぐみ）。

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ABCお笑わらいグランプリ&oldid=100684375」から取得しゅとく