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BANG! BANG! BANG!

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BANG!BANG!BANG!
ジャンル スポーツ / ゲームバラエティ番組ばんぐみ
演出えんしゅつ 菅野かんの貴志たかし後藤ごとうゆう
出演しゅつえんしゃ ところジョージ
ナレーター 國井くにいおさむ
オープニング しまたけみのる
エンディング 村上むらかみけい寿ことぶき「We Are Hot !」
クイーンWe Are the champions
製作せいさく
製作せいさくそう指揮しき 水口みずぐち昌彦まさひこ
総合そうごう演出えんしゅつ、P兼務けんむ
プロデューサー 西にし敏也としや高橋たかはし郁男いくお
制作せいさく フジテレビ
放送ほうそう
放送ほうそうこく地域ちいき日本の旗 日本にっぽん
放送ほうそう期間きかん1996ねん1がつ13にち - 1996ねん9月14にち
放送ほうそう時間じかん土曜日どようび19:55 - 20:54
放送ほうそうぶん59ふん
回数かいすう27かい

特記とっき事項じこう
制作せいさく協力きょうりょくBEE BRAIN
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BANG! BANG! BANG!』(バン!バン!バン!)は、1996ねん1がつ13にちから同年どうねん9月14にちまでフジテレビ系列けいれつテレビ大分てれびおおいたのぞく)で放送ほうそうされていた直観ちょっかんりょく知力ちりょく体力たいりょくきそうスポーツアトラクション番組ばんぐみである。放送ほうそう時間じかんJST)は、土曜どよう19:55 - 20:54[1]番組ばんぐみ開始かいし当時とうじのキャッチコピーは、「勇者ゆうしゃのシナリオ、はじまる。」。

概要がいよう

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アメリカバラエティ番組ばんぐみザ・グラディエーターズ英語えいごばん」(Gladiators)の日本にっぽんライセンスばん。オリジナルは1992ねんテレビ東京てれびとうきょう系列けいれつで「激突げきとつ!アメリカン筋肉きんにくバトル」(かとうれいこぞうあいだ司会しかい)として日本語にほんごばん放映ほうえいされていた。 この番組ばんぐみものは、制作せいさく費用ひよう1おくえんわれた大掛おおがかりなセットである。1たい1の闘技とうぎじょう巨大きょだいてつだまなかはいころがすゲームとう、アクションテレビゲームの空想くうそう世界せかい現実げんじつしたかのような、ありとあらゆる競技きょうぎ(アトラクション)があった。司会しかいところジョージシルビア羽根はねつとめた。

  • 前半ぜんはんはイントウィション(クイズ)、後半こうはん体力たいりょくけいアトラクションという番組ばんぐみ構成こうせい基本きほん。1チーム3にんでの3チームが参加さんか開始かいし当初とうしょは「チームSMAP」、芸能人げいのうじんチーム(毎回まいかいわる)、一般いっぱん参加さんかのチームだった。芸能人げいのうじんチームとして、今田いまだ耕司こうじ東野とうの幸治こうじ女性じょせいゲストの「チームイロモノ」(のちに「チームよしもとすけ」となる)がふくすうかい登場とうじょうのち一般いっぱん参加さんかわく廃止はいしされ、「チームV6」「チームよしもと&すけ」をふくめた芸能人げいのうじん4チームの対抗たいこうせん変更へんこうされた。
  • アトラクションは、アメリカの「ザ・グラディエーターズ」で使つかわれたものと基本きほん共通きょうつう。ややルールなどはことなる場合ばあいがある。かずあるアトラクションのなかから2つをおこない、イントウィションとアトラクションの合計ごうけいてん上位じょうい2チームが決勝けっしょう進出しんしゅつ決勝けっしょうアトラクション「エリミネーター」で優勝ゆうしょうめる。優勝ゆうしょう賞金しょうきんは100まんえんはるの2あいだ特番とくばんでは200まんえん)。ちなみにアメリカばんはすべて一般いっぱん参加さんか個人こじんせん、トーナメント方式ほうしきである。
  • 女性じょせいがいるチームがアトラクションに挑戦ちょうせんするときに、女性じょせい挑戦ちょうせんするときはグラディエーターも女性じょせいになる。男女だんじょ1にんずつの場合ばあい、グラディエーター1にん女性じょせいになる。
  • 初期しょきはイントゥイション→インフェレンス→グラディエーター(ピラミッドとガントレット)→エリミネーター。中期ちゅうきはグラディエーター(アトモスフィアまたはジャウスト)→イントゥイション→グラディエーター(スイングショット)→エリミネーター。
  • はるの2あいだ特番とくばん『ガッツなスーパースペシャルIN横浜よこはまアリーナ』でグラディエーターのぜん種目しゅもく登場とうじょうし、これを種目しゅもくえをおこなった。また過去かこのグラディエーターをかえるシーンが末期まっきには放送ほうそうされた。

※スタッフは『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』と兼務けんむしていたため、番組ばんぐみちゅう出演しゅつえんしゃ発言はつげんをなぞるテロップの書体しょたい・カラーリングも『HEY!HEY!HEY!』とまったおなじデザインが使つかわれていた。

出演しゅつえんしゃ

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グラディエーター

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番組ばんぐみにはグラディエーターというプレイヤーとたたか戦士せんしたちがおり、プロレスラーやアクション俳優はいゆう、スタントマンなどさまざまなアスリートがそろっていた。キャラクターとして設定せっていがついており、出身しゅっしん特技とくぎなどは架空かくうのものである。

番組ばんぐみ末期まっきには、本家ほんけアメリカのグラディエーターたち来日らいにち、ゲスト参加さんかしたこともあった。

男子だんし

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FUJIYAMA(高野たかのけん
国籍こくせき不明ふめい必殺ひっさつわざ=3776アタック
アジアングラディエーターのリーダー。さけむと大変たいへんというウワサ。
WONRYU(不明ふめい
出身しゅっしん北海道ほっかいどう必殺ひっさつわざ=マシンガン
ウンリューとむ。もと力士りきしで、そのくまをもたおすという。たかいところが苦手にがてはなしており、スイングショットには出演しゅつえんしていない。
KAIO(鯨井くじらいねん
出身しゅっしん琉球りゅうきゅう沖縄おきなわ
ライフセービング世界せかいチャンピオン。人並ひとなみはずれた瞬発しゅんぱつりょく世界一せかいいち。(グラディエーターの設定せっていとしてではなく、実際じっさいにライフセーバー)
NINJA(塩谷しおや庄吾しょうご
出身しゅっしん伊賀いが
つために手段しゅだんえらばない冷血漢れいけつかん。ストリートファイトの達人たつじん
GOKDOW(柴崎しばざきおう
出身しゅっしん満州まんしゅう必殺ひっさつわざ神風かみかぜタックル
もとで、数々かずかず修羅場しゅらばをくぐりけてきた。
BOZE(アレクサンダー大塚おおつか
出身しゅっしん=インド/必殺ひっさつわざ=スカルバスター
究極きゅうきょく格闘技かくとうぎもとめて世界せかいわたある求道きゅうどうしゃ
RIKI(外崎そとざきみつぐ
出身しゅっしん=インドネシア/必殺ひっさつわざ=アイアンクロー
アームレスラーで驚異きょうい握力あくりょくぬし。そのアイアンクローはほねをもくだくという。おとうとおなじくアームレスラーをしている。
HAAN(ヨコスカしお
出身しゅっしん=モンゴル
もと外人がいじん部隊ぶたい所属しょぞくしていた戦闘せんとうのプロ。
TIGER(山岸やまぎししげるただし
出身しゅっしん=マレーシア/必殺ひっさつわざ=タイガーHUG
別名べつめい完全かんぜんなる肉体にくたいっているおとこ》。
DRAGON(二宮にのみや秀夫ひでお
出身しゅっしん上海しゃんはい必殺ひっさつわざ=SHO-RAU-KEN
中国ちゅうごく武術ぶじゅつ達人たつじんもっとしずかなるおとこ
BENKE(三橋みつはし信之のぶゆき
HOKUTO(玉生たまにゅう祐輔ゆうすけ
HAYATE(仲田なかたけん

女子じょし

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ASURA(矢島やじま芳子よしこ
出身しゅっしん=サハリン/必殺ひっさつわざ=トルネードスイング
アームレスリング日本にっぽんチャンピオン。
KURENAI(浦野うらの弥生やよい
出身しゅっしん日本にっぽん必殺ひっさつわざ=ギャラクティカ・ボンバー
女子じょしレスリング世界せかいチャンピオン。
YUNG(不明ふめい
出身しゅっしん香港ほんこん必殺ひっさつわざひじりけん、ハリケーンソバット
うつくしき武道ぶどうで、一撃いちげき必殺ひっさつせいこぶしつ。
SARA(高倉たかくら亜樹あき
出身しゅっしん=ベトナム
電光石火でんこうせっか早業はやわざはグラディエーターのなかでナンバーワン。
FUBUKI(鈴木すずき弘子ひろこ
出身しゅっしん=シベリア/必殺ひっさつわざ強力きょうりょくなタックル
スピード、パワー、テクニックのすべてにすぐれる。
AKIRA(西本にしもとしゅのぞみ

イントゥイションのおもなコーナー

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ジグソーパズル
動画どうがのジグソーパズルのピースのなかから、1つだけざっているべつ絵柄えがらのピースをはやしでてる。正解せいかいで10ポイント。解答かいとうけんかくチーム2かいまで。正解せいかいしたら、そのピースがなん絵柄えがらなのかをまずは正解せいかいチームが口頭こうとうこたえ、正解せいかいだったらぜんチームのしでこたえる。これに正解せいかいすると20ポイント。このルールはところおもきである。
カラオケモーフィング→ウルフマンモーフィング
カラオケをしているある有名人ゆうめいじんかお次第しだいべつかお変化へんかするので、だれかおわるのかをはやしでてる。
のちに、ところジョージのかおおおかみかおになり、そこから4にん人物じんぶつかおへランダムに変化へんかするので、だれかお変化へんかするのかをはやしでてるルールに変更へんこう
1つの映像えいぞういろ成分せいぶんだけでてくる、それがだんだんうすれていき、なん映像えいぞうかをはやしでてる。

上記じょうきの2つのクイズは、正解せいかいごとに10ポイント。

YES-NOハンティング
最初さいしょにテーマが出題しゅつだいされたのち、モニターにあらわれた単語たんごがテーマにてはまる(YES)かいや(NO)か、3びょう以内いない瞬時しゅんじ判断はんだんする
12もん出題しゅつだい。1もん正解せいかいにつき5ポイント、12もん全問ぜんもん正解せいかいならボーナスてんみで100ポイント獲得かくとく
連想れんそうコラージュ
画面がめんいてくる単語たんごから連想れんそうされるものはなにかをてるはやはやけクイズ
正解せいかいした順番じゅんばんに40~10ポイント獲得かくとく

インフェレンス

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マスターマインド要領ようりょうで、リストにあるSMAPとう顔写真かおじゃしんなかから、ただしい3まい配列はいれつてる。
1かい放送ほうそうで2おこなわれ、1度目どめはSMAP6まい(SMAP降板こうばんはグラディエーター6まい)から3まい配列はいれつてる。正解せいかいで10ポイント。2度目どめはこれにところまたはべつのグラディエーター1まい追加ついかされた7まいから3まい配列はいれつてる。正解せいかいで20ポイント。スペシャルではさらにシルビア1まい追加ついかされ最大さいだい8まいおこなったこともあった。
カードのSMAPとところかんしてはすべて平仮名ひらがな表記ひょうきで、「なかい」「きむら」「いながき」「もり」「くさなぎ」「かとり」「ところ」となっていた。
1チームずつ順番じゅんばん回答かいとう回答かいとうたいして、位置いちとカードがあっていたら「ペア」、カードのみがあっていたら「ヒット」として、「ペア」と「ヒット」のかずがヒントとしてべられる。

グラディエーターのおもなアトラクション

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ピラミッド
ウレタンせいブロックをげてつくられたやま頂上ちょうじょうにあるスイッチを60びょう以内いないせばクリアとなる。チームの代表だいひょうしゃ2にん挑戦ちょうせん妨害ぼうがいするグラディエーターも2人ふたり出場しゅつじょうする。クリアで30ポイント。

ちなみにピラミッドのセットは1996ねん8がつ8にち放送ほうそうされたフジテレビまつりで70まんえんからオークションにかけられたが、放送ほうそうちゅうれなかった。

ガントレット
左右さゆうかべかこまれた小型こがたのハーフパイプのようなエリアを、グラディエーター4にん妨害ぼうがいをかわしながら前進ぜんしんし、30びょう以内いないにゴールを目指めざす。1人ひとりくごとに10ポイントで、ゴールできたらのこ時間じかんがボーナスポイントとして加算かさんされる(小数点しょうすうてん以下いかげ。れい9.3びょうのこしは10ポイントのボーナス)。チームの代表だいひょうしゃ2にんが1にんずつ挑戦ちょうせん。『ドリフだい爆笑ばくしょう』のコントの一環いっかんとして、老人ろうじんふんしたザ・ドリフターズのメンバーが挑戦ちょうせんしたこともあった。
アトラスフィア
巨大きょだい鉄格子てつごうしもうつくられたてつだまなかはいり、それをころがしフィールドにかれた4かしょのゴール(てつだまれるくぼみ)を通過つうかすると10ポイントがあたえられるゲーム(ただし最初さいしょはグラディエーターのはいったてつだま体当たいあたりしなければならない、またおなじゴールを連続れんぞくして通過つうかしても無効むこうとなる)。制限せいげん時間じかんは60びょう本番ほんばんぐみちゅうもっと大掛おおがかりなゲームであった。このゲームでV6はらくび負傷ふしょうしたことがきっかけで、ジャニーズ事務所じむしょ面々めんめん撤退てったいした。チームの代表だいひょうしゃ2人ふたりとグラディエーター2にんけい4にん出場しゅつじょう
ジャウスト
チームの代表だいひょうしゃとグラディエーターがそれぞれ鉄柱てっちゅううえもうけられただいり、1たい1りょうはしにスポンジのけられたぼう使つかって相手あいて、または相手あいてぼうとせばちで50ポイント。制限せいげん時間じかん(30秒間びょうかん)がぎるまでグラディエーターの攻撃こうげきからちこたえるとけで20ポイント。ただし、たいうえすわったら反則はんそくけになる。特番とくばん登場とうじょうしたのち、レギュラー放送ほうそうのオープニングゲームになった。
スイングショット
チームの代表だいひょうしゃ2人ふたりとグラディエーター2にんけい4にんがバンジーコード(ゴムワイヤー)にうえからつなげられ、中央ちゅうおうけられたボールをねながらうばう。一番いちばんたか位置いちにあるボールから30ポイント、20ポイント、10ポイントとなる。

エリミネーター

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参加さんか3(4)チームちゅう上位じょうい2チームによる決勝けっしょうアトラクション。内容ないようは、大掛おおがかりな障害しょうがいぶつ競走きょうそうえる。決勝けっしょう進出しんしゅつチームのうちポイントのたかいほうが、ポイントぶんはやくスタート出来できる。(10ポイントにつき1びょう最高さいこう4びょうのハンデがつく。)チームのなかから代表だいひょう1めい選出せんしゅつする。

  • スタートすると、最初さいしょはハードル障害しょうがいたかいハードルはえ、ひくいハードルはくぐる。
  • 2つ障害しょうがいはロープのぼり(女子じょしはロープに団子だんごがついてのぼりやすくなっている)、一定いってい時間じかんたってものぼれない参加さんかしゃは、よこについたハシゴを使つかってつぎへ。
  • 3つ障害しょうがいは、ハンドサイクル。鉄橋てっきょうがった自転車じてんしゃのペダルのよう機械きかいにぶらがり、それをまわして前進ぜんしんする(SASUKEの「アームバイク」とおなじような仕組しくみ)。かなりの腕力わんりょく持久じきゅうりょく必要ひつようとする。ちるとペナルティタイムがされ一定いってい時間じかんすすめない。(女子じょしはハンドサイクルのかわりに、うんていがセットされている。)
  • 4つ障害しょうがいは、回転かいてんする一本いっぽんきょう。ここもちるとペナルティタイムがされる。
  • 5つあみバシゴをつたってうえのぼり、高度こうど距離きょりともおおきなロープで一気いっきくだる。りた場所ばしょせんえていなければ、せんをタッチしてつぎのエリアへ。
  • 平均へいきんだいわたると、進行しんこう方向ほうこうとはぎゃく方向ほうこうにベルトコンベアがうごいているさかのぼる。コンベアの速度そくどはやく、苦戦くせんする参加さんかしゃおおかった。
  • 最後さいごは、ロープをターザンのようにび、かみやぶってゴール。

エピソード

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  • くさ彅剛が、エリミネーターで勝利しょうりしたが、賞金しょうきん半額はんがく(50まんえん)を対戦たいせん相手あいてチームにプレゼントしたことがある。
  • その翌週よくしゅう中居なかい正広まさひろが、エリミネーターで東野とうの幸治こうじ勝利しょうりした。そのさい、チームイロモノに2,000えんプレゼントし、50まんえん視聴しちょうしゃプレゼントした。チームイロモノは、もらった2,000えんのうち1,000えん視聴しちょうしゃプレゼントした。
  • はらかい彦が競技きょうぎちゅうくび捻挫ねんざするケガをした。

エンディングテーマ

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スタッフ

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脚注きゃくちゅう

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  1. ^ 4がつ以降いこうは19:58からの放送ほうそう
フジテレビけい 土曜どよう19:55 - 20:00わく
ぜん番組ばんぐみ 番組ばんぐみめい 番組ばんぐみ
はなまるチェックだい1
(19:54 - 20:00)
BANG! BANG! BANG!
はなまるチェック(だい2
(19:54 - 20:00)
フジテレビけい 土曜どよう20だい
BANG! BANG! BANG!
(1996ねん1がつ - 1996ねん9がつ
めちゃ×2イケてるッ!
【→土曜どよう23:30わくから昇格しょうかく改題かいだい