镥 ( lǔ ) (英語 えいご :Lutetium ;台湾 たいわん 譯 やく 镏 ( liú ) ;舊譯 きゅうやく 鏴 ),是 ぜ 一 いち 種 しゅ 化學 かがく 元素 げんそ ,其化學 かがく 符號 ふごう 为Lu ,原子 げんし 序 じょ 數 すう 为71,原子 げんし 量 りょう 為 ため 7002174966690000000♠ 174.96669 u 。鎦屬於稀 まれ 土 ど 元素 げんそ 之 これ 一 いち ,也是最後 さいご 一 いち 個 こ 鑭系元素 げんそ ,有 ゆう 時 じ 也算作 さく 第 だい 六 ろく 週 しゅう 期 き 首 くび 個 こ 過渡 かと 金屬 きんぞく 。鎦是一 いち 種 しゅ 銀 ぎん 白色 はくしょく 金屬 きんぞく ,是 ぜ 鑭系元素 げんそ 中 ちゅう 密度 みつど 最大 さいだい 、熔點 最高 さいこう 且反應 はんのう 性 せい 最低 さいてい 的 てき ,在 ざい 乾燥 かんそう 空氣 くうき 中 ちゅう 能 のう 抵抗 ていこう 腐蝕 ふしょく ,但 ただし 在 ざい 潮 しお 濕 しめ 空氣 くうき 中 ちゅう 容易 ようい 被 ひ 氧化,易 えき 溶於酸 さん 中 ちゅう 。鎦具有 ぐゆう 所有 しょゆう 鑭系元素 げんそ 中 ちゅう 最高 さいこう 的 てき 布 ぬの 氏 し 硬度 こうど ,為 ため 890–1300MPa 。[ 3] [ 4]
鎦 71 Lu 銀 ぎん 白色 はくしょく 名稱 めいしょう ·符號 ふごう ·序 じょ 數 すう 鎦(Lutetium)·Lu·71 元素 げんそ 類別 るいべつ 鑭系金屬 きんぞく 有 ゆう 時 じ 歸 き 為 ため 過渡 かと 金屬 きんぞく 族 ぞく ·週 しゅう 期 き ·區 く 3 ·6 ·d 標準 ひょうじゅん 原子 げんし 質量 しつりょう 174.96669(5)[ 1] 电子排 はい 布 ぬの [Xe ] 4f14 5d1 6s2 2, 8, 18, 32, 9, 2
鎦的电子層 そう (2, 8, 18, 32, 9, 2) 發現 はつげん 喬 たかし 治 ち ·於爾班 はん 和 わ 卡爾·奧 おく 爾 なんじ ·馮·威 い 爾 なんじ 斯巴赫 (1906年 ねん )分離 ぶんり 卡爾·奧 おく 爾 なんじ ·馮·威 い 爾 なんじ 斯巴赫(1906年 ねん ) 物 もの 態 たい 固體 こたい 密度 みつど (接近 せっきん 室温 しつおん ) 9.841 g ·cm −3 熔点 時 どき 液體 えきたい 密度 みつど 9.3 g·cm−3 熔点 1925 K ,1652 °C ,3006 °F 沸點 ふってん 3675 K ,3402 °C ,6156 °F 熔化热 ca. 22 kJ·mol−1 汽化热 414 kJ·mol−1 比熱 ひねつ 容 よう 26.86 J·mol−1 ·K−1 蒸氣 じょうき 壓 あつ
壓 あつ /Pa
1
10
100
1 k
10 k
100 k
溫 あつし /K
1906
2103
2346
(2653)
(3072)
(3663)
氧化态 3, 2, 1
(弱 じゃく 鹼性 氧化物 ぶつ ) 电负性 せい 1.27(鲍林标度) 电离能 のう 第 だい 一 いち :523.5 kJ·mol−1 第 だい 二 に :1340 kJ·mol−1 第 だい 三 さん :2022.3 kJ·mol−1 原子 げんし 半径 はんけい 174 pm 共 きょう 价半径 はんけい 187±8 pm 鎦的原子 げんし 谱线 晶 あきら 体 からだ 结构六方 ろっぽう 密 みつ 堆積 たいせき 磁序 順 じゅん 磁性 じせい [ 2] 电阻率 りつ (室溫 しつおん )582 n Ω おめが ·m 熱 ねつ 導 しるべ 率 りつ 16.4 W·m−1 ·K−1 热膨胀系数 すう 室溫 しつおん )9.9 µm/(m·K)杨氏模 も 量 りょう 68.6 GPa 剪切模 も 量 りょう 27.2 GPa 体 からだ 积模量 りょう 47.6 GPa 泊 とまり 松 まつ 比 ひ 0.261 維氏硬度 こうど 1160 MPa 布 ぬの 氏 し 硬度 こうど 893 MPa CAS号 ごう 7439-94-3 主 しゅ 条目 じょうもく :鎦的同位 どうい 素 もと
法 ほう 國 こく 科學 かがく 家 か 喬 たかし 治 ち ·於爾班 はん (Georges Urbain )、奧地 おくち 利 り 礦物學 がく 家 か 卡爾·奧 おく 爾 なんじ ·馮·威 い 爾 なんじ 斯巴赫(Carl Auer von Welsbach)男爵 だんしゃく 以及美國 びくに 化學 かがく 家 か 查爾斯·詹姆士 し (Charles James )於1907年 ねん 分別 ふんべつ 獨自 どくじ 發現 はつげん 鎦元素 げんそ 。他 た 們都是 ぜ 在 ざい 氧化鐿 礦物中 ちゅう ,發現 はつげん 含有 がんゆう 鎦的雜 ざつ 質 しつ 。發現 はつげん 者 しゃ 隨 したがえ 即 そく 爭論 そうろん 誰 だれ 最早 もはや 發現 はつげん 鎦,不同 ふどう 的 てき 命名 めいめい 方案 ほうあん 也引起 おこり 爭議 そうぎ 。最終 さいしゅう 定 じょう 下 か 的 てき 名稱 めいしょう 是 ぜ 「Lutecium」,取 と 自 じ 巴 ともえ 黎 はじむ 的 てき 拉 ひしげ 丁 ひのと 文名 ぶんめい 盧 の 泰西 たいせい 亞 あ (Lutetia),後 こう 拼法改 あらため 為 ため 「Lutetium」。
鎦在地球 ちきゅう 地殼 ちかく 中 なか 的 てき 含量並 なみ 不 ふ 高 こう ,在 ざい 稀 まれ 土 ど 元素 げんそ 中 ちゅう 豐 ゆたか 度 ど 僅高於銩 和 わ 放射 ほうしゃ 性 せい 的 てき 鉕 ,但 ただし 仍比銀 ぎん 等 ひとし 貴金屬 ききんぞく 要 よう 常見 つねみ 得 とく 多 た 。鎦在自然 しぜん 界 かい 沒 ぼつ 有 ゆう 獨立 どくりつ 礦物,而總是 ぜ 以很低 ひく 的 てき 濃度 のうど 和 わ 其他稀 まれ 土 ど 元素 げんそ 共生 きょうせい 於礦石 せき 中 ちゅう 。由 よし 於產量 りょう 低 てい 、難 なん 以提取 と 且價格 かかく 較高,鎦幾乎沒有 ゆう 具體 ぐたい 的 てき 用途 ようと 。鎦在產業 さんぎょう 中 ちゅう 一 いち 般與釔 等 ひとし 重 おも 稀 まれ 土 ど 元素 げんそ 一同 いちどう 出現 しゅつげん ,有 ゆう 時 じ 添加 てんか 到 いた 合金 ごうきん 中 なか ,或 ある 在 ざい 某 ぼう 些化學 がく 反應 はんのう 中 ちゅう 用作 ようさく 催化劑 ざい 。176 Lu是 ぜ 鎦一 いち 種 しゅ 較常見 み 的 てき 天然 てんねん 放射 ほうしゃ 性 せい 同位 どうい 素 もと (佔所有 しょゆう 天然 てんねん 鎦的2.5%),半 はん 衰 おとろえ 期 き 約 やく 為 ため 380億 おく 年 ねん ,可用 かよう 於測量 そくりょう 隕石 いんせき 的 てき 年齡 ねんれい 。人造 じんぞう 放射 ほうしゃ 性 せい 同位 どうい 素 もと 177 Lu與 あずか DOTA-TATE 螯合 後 こう 可用 かよう 於PET 呈 てい 像 ぞう 及放射線 ほうしゃせん 療法 りょうほう ,治療 ちりょう 神經 しんけい 內分泌 ぶんぴつ 腫 しゅ 瘤 こぶ 。[ 5]
鑥原子 げんし 含71個 いっこ 電子 でんし ,其電子 でんし 排 はい 布 ぬの 為 ため [氙 ] 4f14 5d1 6s2 。[ 6] 在 ざい 進行 しんこう 化學 かがく 反應 はんのう 時 じ ,它會失 しつ 去 さ 兩個 りゃんこ 外層 がいそう 電子 でんし 和 わ 一 いち 個 こ 5d電子 でんし 。這較為 ため 特殊 とくしゅ ,因 いん 為 ため 其他的 てき 鑭系元素 げんそ 反應 はんのう 時 じ 都會 とかい 用 よう 到 いた f-層 そう 電子 でんし 。由 よし 於鑭系收縮 しゅうしゅく 現象 げんしょう ,鑥原子 げんし 是 ぜ 所有 しょゆう 鑭系元素 げんそ 中 ちゅう 大小 だいしょう 最小 さいしょう 的 てき 。[ 7] 因 いん 此鑥的 てき 密度 みつど 、熔點和 わ 硬度 こうど 都 と 是 ぜ 鑭系元素 げんそ 之 の 中 ちゅう 最高 さいこう 的 てき 。[ 8] 另一原因 げんいん 是 ぜ ,鑥位於d區 く 塊 かたまり ,所以 ゆえん 性質 せいしつ 與一 よいち 些較重 じゅう 的 てき 過渡 かと 金屬 きんぞく 相似 そうじ 。有 ゆう 時 じ 鑥也可 か 以歸為 ため 過渡 かと 金屬 きんぞく ,但 ただし 國際 こくさい 純粹 じゅんすい 與 あずか 應用 おうよう 化學 かがく 聯合 れんごう 會 かい 把 わ 它歸為 ため 鑭系元素 げんそ 。
化學 かがく 性質 せいしつ 與 あずか 化合 かごう 物 ぶつ
编辑
鑥在化合 かごう 物 ぶつ 中 ちゅう 的 てき 氧化態 たい 是 ぜ +3。除 じょ 了 りょう 碘化鑥(III)之 これ 外 がい ,大部 おおぶ 份鑥鹽 しお 都 と 呈 てい 白色 はくしょく 晶 あきら 體 からだ 狀 じょう ,在 ざい 水溶液 すいようえき 中 ちゅう 無色 むしょく 。鑥的硝酸鹽 しょうさんえん 、硫酸 りゅうさん 鹽 しお 和 わ 醋酸 さくさん 鹽 しお 在 ざい 結晶 けっしょう 時 じ 會 かい 形成 けいせい 水 すい 合 ごう 物 ぶつ 。其氧化物 ぶつ 、氫氧化物 ばけもの 、氟化物 ぶつ 、碳酸鹽 しお 、磷酸鹽 しお 和草 わそう 酸 さん 鹽 しお 都 と 不可 ふか 溶於水 すい 。[ 9]
標準 ひょうじゅん 情況 じょうきょう 下 か ,鑥金屬 きんぞく 在 ざい 空氣 くうき 中 ちゅう 較穩定 じょう ,但 ただし 在 ざい 150 °C下 した 會 かい 迅速 じんそく 燃燒 ねんしょう 形成 けいせい 氧化鑥。氧化鑥可以吸收 きゅうしゅう 水 すい 份和二 に 氧化碳 ,可 か 在 ざい 密閉 みっぺい 空間 くうかん 裡 うら 用 よう 於移除 じょ 水氣 みずけ 和 わ 二 に 氧化碳。[ 10] 鑥與水 すい 的 てき 反應 はんのう 相似 そうじ ,且會形成 けいせい 氫氧化 か 鑥(反應 はんのう 速度 そくど 隨 ずい 水溫 すいおん 提 ひさげ 高 だか 而加快 かい )。[ 11] 鑥金屬 ぞく 可 か 以和最 さい 輕 けい 的 てき 四 よん 個 こ 鹵素 形成 けいせい 三 さん 鹵化物 ぶつ ,除 じょ 氟化物 ぶつ 外 がい 都 と 可 か 溶於水 すい 。
鑥能輕易 けいい 溶解 ようかい 於弱酸 じゃくさん [ 10] 和 わ 稀 まれ 硫酸 りゅうさん 中 なか 。溶液 ようえき 無色 むしょく ,其中的 てき 鑥離子 こ 與 あずか 7個 こ 或 ある 9個 こ 水分 すいぶん 子 こ 配 はい 位 い ,平均 へいきん 公式 こうしき 為 ため :[Lu(H2 O)8.2 ]3+ 。
2 Lu + 3 H2 SO4 → 2 Lu3+ + 3 SO2– 4 + 3 H2 ↑
地球 ちきゅう 上 じょう 的 てき 鑥由鑥-175和 わ 鑥-176兩 りょう 種 しゅ 同位 どうい 素 もと 組成 そせい ,其中只 ただ 有 ゆう 鑥-175是 ぜ 穩定 的 てき ,所以 ゆえん 鑥屬於單一 たんいつ 同位 どうい 素 もと 元素 げんそ 。鑥-176則 のり 會 かい 進行 しんこう β べーた 衰 おとろえ 變 へん ,半 はん 衰 おとろえ 期 き 為 ため 3.78×1010 年 とし ,佔所有 しょゆう 自然 しぜん 鑥元素的 すてき 2.5%。[ 13] 至 いたり 今 こん 鑥的人造 じんぞう 放射 ほうしゃ 性 せい 同位 どうい 素 もと 共有 きょうゆう 32種 しゅ ,質量 しつりょう 介 かい 乎149.973(鑥-150)至 いたり 183.961(鑥-184)。當 とう 中 ちゅう 較為穩定的 てき 有 ゆう 鑥-174(半 はん 衰 おとろえ 期 き 為 ため 3.31年 ねん )和 かず 鑥-173(1.37年 ねん )。[ 13] 其餘的 てき 放射 ほうしゃ 性 せい 同位 どうい 素 もと 半 はん 衰 おとろえ 期 き 都 と 在 ざい 9天 てん 以下 いか ,大部 おおぶ 份甚至 いたり 低 てい 於半小 しょう 時 じ 。[ 13] 所有 しょゆう 原子 げんし 量 りょう 比 ひ 鑥-175低 てい 的 てき 同位 どうい 素 もと 都會 とかい 進行 しんこう 電子 でんし 捕獲 ほかく ,產 さん 生 せい 鐿的同位 どうい 素 もと ,並 なみ 有 ゆう 少量 しょうりょう 進行 しんこう α あるふぁ 衰 おとろえ 變 へん 和 わ 正 せい 電子 でんし 發射 はっしゃ ;原子 げんし 量 りょう 比 ひ 它高的 てき 則 のり 主要 しゅよう 進行 しんこう β べーた 衰 おとろえ 變 へん ,產 さん 生 せい 鉿的同位 どうい 素 もと 。[ 13]
鑥還有 ゆう 42種 しゅ 同 どう 核 かく 異 い 構體 ,質量 しつりょう 分別 ふんべつ 有 ゆう 150、151、153至 いたり 162以及166至 いたり 180(有 ゆう 些同核 かく 異 い 構體具 ぐ 相 しょう 同 どう 的 てき 質量 しつりょう )。其中最 さい 穩定的 てき 有 ゆう 鑥-177m(半 はん 衰 おとろえ 期 き 為 ため 160.4天 てん )和 かず 鑥-174m(142天 てん )。這比鑥-173、174和 わ 176以外 いがい 的 てき 所有 しょゆう 基 もと 態 たい 放射 ほうしゃ 性 せい 同位 どうい 素的 すてき 半 はん 衰 おとろえ 期 き 都 と 要 かなめ 長 ちょう 。[ 13]
法 ほう 國 こく 科學 かがく 家 か 喬 たかし 治 ち ·於爾班 はん (Georges Urbain)、奧地 おくち 利 り 礦物學 がく 家 か 卡爾·奧 おく 爾 なんじ ·馮·威 い 爾 なんじ 斯巴赫(Carl Auer von Welsbach)男爵 だんしゃく 以及美國 びくに 化學 かがく 家 か 查爾斯·詹姆士 し (Charles James)於1907年 ねん 分別 ふんべつ 獨自 どくじ 發現 はつげん 了 りょう 鑥元素 げんそ 。[ 14] 他 た 們都是 ぜ 在 ざい 氧化鐿 礦物中 ちゅう ,發現 はつげん 了 りょう 含有 がんゆう 鑥的雜 ざつ 質 しつ 。瑞 みず 士 し 化學 かがく 家 か 讓 ゆずる -夏 なつ 爾 なんじ ·加 か 利 り 薩·德馬 とくま 里 さと 尼 あま 亞 あ (Jean Charles Galissard de Marignac)曾以為 ため 該礦物 ぶつ 完全 かんぜん 由 よし 鐿組成 そせい 。[ 15] 發現 はつげん 者 しゃ 各自 かくじ 對 たい 鐿和鑥提出 ていしゅつ 命名 めいめい 方案 ほうあん :於爾班 はん 建議 けんぎ 「Neoytterbium」(即 そく 「新 しん 鐿」的 てき 意思 いし )和 かず 「Lutecium」(取 と 自 じ 巴 ともえ 黎 はじむ 的 てき 拉 ひしげ 丁 ひのと 文名 ぶんめい 盧 の 泰西 たいせい 亞 あ ,Lutetia),[ 16] 而威爾 なんじ 斯巴赫則選擇 せんたく 「Aldebaranium」和 かず 「Cassiopeium」。[ 17] 兩者 りょうしゃ 都 と 指 ゆび 責 せめ 對 たい 方 かた 的 てき 論文 ろんぶん 是 ぜ 在 ざい 看過 かんか 自己 じこ 的 てき 論文 ろんぶん 後 ご 才 ざい 發表 はっぴょう 的 てき 。
國際 こくさい 原子 げんし 量 りょう 委員 いいん 會 かい 當時 とうじ 負 ふ 責 せめ 審理 しんり 新 しん 元素 げんそ 的 てき 命名 めいめい ,於1909年 ねん 認定 にんてい 於爾班 はん 為 ため 最 さい 先 さき 發現 はつげん 者 しゃ ,並 なみ 因 いん 為 ため 他 た 最 さい 先 さき 從 したがえ 德馬 とくま 里 さと 尼 あま 亞 あ 的 てき 鐿樣本中 ほんなか 分離 ぶんり 出 で 鑥,因 いん 此元素 げんそ 以他的 てき 提議 ていぎ 命名 めいめい 。[ 15] 在 ざい 於爾班 はん 的 てき 命名 めいめい 受到公認 こうにん 之 これ 後 ご ,「Neoytterbium」一名就被鐿的現名「Ytterbium」淘汰 とうた 了 りょう 。直 ちょく 到 いた 1950年代 ねんだい ,一些德國化學家仍然採用威爾斯巴赫的名稱「Cassiopeium」。1949年 ねん ,元素 げんそ 的 てき 拼法從 したがえ 「Lutecium」改 あらため 為 ため 「Lutetium」。
威 い 爾 なんじ 斯巴赫1907年 ねん 製 せい 備的鑥樣本 ほん 純度 じゅんど 很高,而於爾 なんじ 班 はん 同年 どうねん 製 せい 成 なり 的 てき 樣 さま 本 ほん 只 ただ 含有 がんゆう 微量 びりょう 的 てき 鑥。[ 18] 這使得 とく 於爾班 はん 以為他 た 發現 はつげん 了 りょう 第 だい 72號 ごう 元素 げんそ ,並 なみ 將 はた 其稱為 ため 「Celtium」,但 ただし 這其實 じつ 只 ただ 是 ぜ 純度 じゅんど 更 さら 高 だか 的 てき 鑥元素 げんそ 。[ 18] 查爾斯·詹姆士 し 迴避了 りょう 這一爭議 そうぎ ,轉 てん 而大規模 きぼ 發展 はってん 生產 せいさん ,並 なみ 成 なり 為 ため 了 りょう 當時 とうじ 最大 さいだい 的 てき 鑥供應 おう 商 しょう 。[ 19] 1953年 ねん ,科學 かがく 家 か 首 くび 次 じ 製 せい 成 なり 純 じゅん 鑥金屬 ぞく 。[ 19]
獨居 どっきょ 石 せき
鑥並不 ふ 單獨 たんどく 存在 そんざい 於自然 しぜん 中 ちゅう ,而是與 あずか 其他稀 まれ 土 ど 金屬 きんぞく 一同 いちどう 出現 しゅつげん ,因 いん 此其分離 ぶんり 過程 かてい 非常 ひじょう 困難 こんなん 。最 さい 主要 しゅよう 的 てき 商業 しょうぎょう 來 らい 源 みなもと 是 ただし 稀 まれ 土 ど 磷化物 ぶつ 礦物獨居 どっきょ 石 せき :(Ce ,La ,…)P O 4 ,其中含有 がんゆう 0.0001%的 てき 鑥。[ 10] 地球 ちきゅう 地殼 ちかく 中 ちゅう 鑥的含量在 ざい 0.5 mg/kg左右 さゆう 。主要 しゅよう 產 さん 國有 こくゆう 中國 ちゅうごく 、美國 びくに 、巴 ともえ 西 にし 、印度 いんど 、斯里蘭 らん 卡 和 わ 澳洲 。全 ぜん 球 たま 鑥年產 ねんさん 量 りょう 約 やく 為 ため 10噸 とん (以氧化物 ばけもの 形態 けいたい 開 ひらけ 採 と )。[ 19] 純 じゅん 鑥金屬 きんぞく 的 てき 製 せい 備十 じゅう 分 ふん 困難 こんなん 。鎦是最 さい 稀有 けう 也最昂 のぼる 貴 き 的 てき 稀 まれ 土 ど 金屬 きんぞく 之 の 一 いち ,每 まい 公 おおやけ 斤 きん 售價約 やく 為 ため 1萬 まん 美 び 元 もと ,即 そく 金 きむ 的 てき 四 よん 分 ふん 之 の 一 いち 左右 さゆう 。[ 20] [ 21]
鑥礦物的 ぶってき 加工 かこう 過程 かてい 如下。礦石壓碎 あっさい 之 これ 後 ご ,與 あずか 熱 あつ 濃 こ 硫酸 りゅうさん 反應 はんのう ,形成 けいせい 各種 かくしゅ 稀 まれ 土 ど 元素 げんそ 的 てき 水溶 すいよう 硫酸 りゅうさん 鹽 しお 。氫氧化 か 釷 會 かい 沉澱出來 でき ,可 か 直接 ちょくせつ 移 うつり 除 じょ 。剩餘 じょうよ 溶液 ようえき 需加入 かにゅう 草 くさ 酸 さん 銨 ,將 はた 稀 まれ 土 ど 元素 げんそ 轉化 てんか 為 ため 不可 ふか 溶的草 くさ 酸 さん 鹽 しお 。經 けい 退 すさ 火 ひ 後 ご ,草 くさ 酸 さん 鹽 しお 會 かい 變 へん 為 ため 氧化物 ぶつ ,再 さい 溶於硝酸 しょうさん 中 なか 。這可移 うつり 除 じょ 主要 しゅよう 成 なり 份鈰 ,因 いん 為 ため 其氧化物 ばけもの 不可 ふか 溶於硝酸 しょうさん 。硝酸 しょうさん 銨可 か 將 しょう 包括 ほうかつ 鑥在內的多 た 個 こ 稀 まれ 土 ど 元素 げんそ 以雙鹽 しお 的 てき 形態 けいたい 結晶 けっしょう 分離 ぶんり 出來 でき 。[ 22] 離 はなれ 子 こ 交換 こうかん 法 ほう 可 か 以把鑥 萃取出來 でき 。在 ざい 這一過程 かてい 中 ちゅう ,稀 まれ 土 ど 元素 げんそ 離 はなれ 子 こ 吸附在 ざい 合 ごう 適 てき 的 てき 離 はなれ 子 こ 交換 こうかん 樹脂 じゅし 上 じょう ,並 なみ 會 かい 與 あずか 樹脂 じゅし 中 ちゅう 的 てき 氫、銨或者 しゃ 銅 どう 離 はなれ 子 こ 進行 しんこう 交換 こうかん 。利用 りよう 適當 てきとう 的 てき 配合 はいごう 劑 ざい ,可 か 將 しょう 鑥單獨 どく 洗 あらい 出 で 。要 かなめ 產 さん 生 せい 鑥金屬 きんぞく ,可 か 以用鹼金屬 きんぞく 或 ある 鹼土金屬 きんぞく 對 たい 無水 むすい LuCl 3 或 ある LuF 3 進行 しんこう 還 かえ 原 げん 反應 はんのう 。[ 9]
2 LuCl3 + 3 Ca → 2 Lu + 3 CaCl2
和 かず 其他稀 まれ 土 ど 金屬 きんぞく 一 いち 樣 よう ,鑥的毒性 どくせい 較低,但 ただし 其化合 かごう 物 ぶつ 則 そく 須小心 しん 處理 しょり 。比 ひ 如,氟化鑥會刺激 しげき 皮膚 ひふ ,吸入 きゅうにゅう 人體 じんたい 後 ご 十 じゅう 分 ふん 危險 きけん 。[ 10] 硝酸 しょうさん 鑥也具有 ぐゆう 危險 きけん 性 せい :它在加 か 溫 ゆたか 之 これ 後 ご 可能 かのう 會 かい 爆 ばく 炸或燃燒 ねんしょう 。氧化鑥粉末 まつ 具有 ぐゆう 毒性 どくせい ,須避免 めん 吸入 きゅうにゅう 或 ある 進 すすむ 食 しょく 。[ 10]
和 かず 其他3族 ぞく 元素 げんそ 及鑭系 けい 元素 げんそ 相似 そうじ ,鑥沒有 ゆう 任 にん 何 なん 生物 せいぶつ 功 こう 用 よう 。不 ふ 過 か 人體 じんたい 之 の 內可發現 はつげん 鑥元素 げんそ ,特別 とくべつ 累積 るいせき 在 ざい 骨骼 こっかく 中 ちゅう ,少量 しょうりょう 在 ざい 肝臟 かんぞう 和 わ 腎臟 じんぞう 中 ちゅう 。[ 19] 鑥在人體 じんたい 內的含量是 ぜ 所有 しょゆう 鑭系元素 げんそ 中 ちゅう 最低 さいてい 的 てき 。[ 19] 並 なみ 沒 ぼつ 有數 ゆうすう 據 よりどころ 記錄 きろく 人類 じんるい 的 てき 鑥攝入 いれ 量 りょう ,但 ただし 經 けい 估算約 やく 為 ため 每年 まいとし 數 すう 微 ほろ 克 かつ ,主要 しゅよう 經 けい 植物 しょくぶつ 食物 しょくもつ 進入 しんにゅう 體 たい 內。可 か 溶的鑥鹽具 ぐ 微 ほろ 毒性 どくせい ,但 ただし 不可 ふか 溶的鑥鹽則 そく 沒 ぼつ 有毒 ゆうどく 性 せい 。[ 19]
^ Standard Atomic Weights: Lutetium . CIAAW . 2024.
^ Magnetic susceptibility of the elements and inorganic compounds, in Handbook of Chemistry and Physics (PDF) . CRC press. 2000. ISBN 0849304814 . (原始 げんし 内容 ないよう (PDF) 存 そん 档于2012-01-12).
^ Samsonov, G. V. (编). Mechanical Properties of the Elements . Handbook of the physicochemical properties of the elements. New York, USA: IFI-Plenum. 1968: 387–446. ISBN 978-1-4684-6066-7 . doi:10.1007/978-1-4684-6066-7_7 . (原始 げんし 内容 ないよう 存 そん 档于2015-04-02).
^ IUPAC Provisional Recommendations for the Nomenclature of Inorganic Chemistry (online draft of an updated version of the "Red Book " IR 3-6) . 2004 [2009-06-06 ] . (原始 げんし 内容 ないよう 存 そん 档 于2006-10-27).
^ IUPAC Provisional Recommendations for the Nomenclature of Inorganic Chemistry (online draft of an updated version of the "Red Book " IR 3-6) . 2004 [2009-06-06 ] . (原始 げんし 内容 ないよう 存 そん 档 于2006-10-27).
^ Greenwood, N. N.; Earnshaw, A. Chemistry of the Elements 2nd. Oxford:Butterworth-Heinemann. 1997: 1223. ISBN 0-7506-3365-4 .
^ Cotton, F. Albert ; Wilkinson, Geoffrey , Advanced Inorganic Chemistry 5th, New York: Wiley-Interscience: 776, 955, 1988, ISBN 0-471-84997-9
^ Parker, Sybil P. Dictionary of Scientific and Technical Terms, 3rd ed. New York: McGraw-Hill. 1984.
^ 9.0 9.1 Patnaik, Pradyot. Handbook of Inorganic Chemical Compounds . McGraw-Hill. 2003: 510 [2009-06-06 ] . ISBN 0-07-049439-8 .
^ 10.0 10.1 10.2 10.3 10.4 Krebs, Robert E. The history and use of our earth's chemical elements: a reference guide . Greenwood Publishing Group. 2006: 303 –304. ISBN 0-313-33438-2 .
^ Chemical reactions of Lutetium . Webelements. [2009-06-06 ] . (原始 げんし 内容 ないよう 存 そん 档于2021-01-18).
^ 13.0 13.1 13.2 13.3 13.4 Georges, Audi; Bersillon, O.; Blachot, J.; Wapstra, A.H. The NUBASE Evaluation of Nuclear and Decay Properties. Nuclear Physics A (Atomic Mass Data Center). 2003, 729 : 3–128. Bibcode:2003NuPhA.729....3A . doi:10.1016/j.nuclphysa.2003.11.001 .
^ Separation of Rare Earth Elements . (原始 げんし 内容 ないよう 存 そん 档于2013-10-12).
^ 15.0 15.1 Urbain, G. Un nouvel élément: le lutécium, résultant du dédoublement de l'ytterbium de Marignac . Comptes rendus …. 1907, 145 : 759–762 [2014-01-27 ] . (原始 げんし 内容 ないよう 存 そん 档于2021-01-26).
^ Urbain, G. Lutetium und Neoytterbium oder Cassiopeium und Aldebaranium -- Erwiderung auf den Artikel des Herrn Auer v. Welsbach. Monatshefte für Chemie. 1909, 31 (10): 1. doi:10.1007/BF01530262 .
^ von Welsbach, Carl A. Die Zerlegung des Ytterbiums in seine Elemente. Monatshefte für Chemie. 1908, 29 (2): 181–225. doi:10.1007/BF01558944 .
^ 18.0 18.1 Thyssen, Pieter; Binnemans, Koen. Accommodation of the Rare Earths in the Periodic Table: A Historical Analysis. Gschneider, Karl A., Jr.; Bünzli, Jean-Claude; Pecharsky, Vitalij K. (编). Handbook on the Physics and Chemistry of Rare Earths . Amsterdam: Elsevier. 2011: 63 [2013-04-25 ] . ISBN 978-0-444-53590-0 . OCLC 690920513 . (原始 げんし 内容 ないよう 存 そん 档于2020-09-25).
^ 19.0 19.1 19.2 19.3 19.4 19.5 Emsley, John. Nature's building blocks: an A-Z guide to the elements . Oxford University Press. 2001: 240–242. ISBN 0-19-850341-5 .
^ James B. Hedrick. Rare-Earth Metals (PDF) . USGS. [2009-06-06 ] . (原始 げんし 内容 ないよう 存 そん 档 (PDF) 于2011-01-10).
^ Stephen B. Castor and James B. Hedrick. Rare Earth Elements (PDF) . [2009-06-06 ] . (原始 げんし 内容 ないよう (PDF) 存 そん 档于2009-10-07).
^ 稀 まれ 土中 どちゅう 部分 ぶぶん 元素 げんそ 的 てき 简易分 ぶん 离法 . [2024-03-01 ] . (原始 げんし 内容 ないよう 存 そん 档 于2024-03-01).
^ Martine Simard-Normandin. A19 LED bulbs: What's under the frosting?. EE Times. 2011, (July 18): 44–45. ISSN 0192-1541 .
^ Yayi Wei, Robert L. Brainard. Advanced Processes for 193-NM Immersion Lithography . SPIE Press. 2009: 12. ISBN 0-8194-7557-2 .
^ J. W. Nielsen, S. L. Blank, D. H. Smith, G. P. Vella-Coleiro, F. B. Hagedorn, R. L. Barns and W. A. Biolsi. Three garnet compositions for bubble domain memories . Journal of Electronic Materials. 1974, 3 (3): 693–707. Bibcode:1974JEMat...3..693N . doi:10.1007/BF02655293 .
^ Wahl RL. Instrumentation. Principles and Practice of Positron Emission Tomography. Philadelphia: Lippincott: Williams and Wilkins. 2002: 51.
^ Daghighian, F. Shenderov, P. Pentlow, K.S. Graham, M.C. Eshaghian, B. Melcher, C.L. Schweitzer, J.S. Evaluation of cerium doped lutetium oxyorthosilicate (LSO)scintillation crystals for PET. Nuclear Science. 1993, 40 (4): 1045–1047. Bibcode:1993ITNS...40.1045D . doi:10.1109/23.256710 .
^ Arnold, K.J.; Kaewuam, R.; Roy, A.; Tan, T.R.; Barrett, M.D. Blackbody radiation shift assessment for a lutetium ion clock . Nature Communications. 2018, 9 (1): 1650. Bibcode:2018NatCo...9.1650A . PMC 5917023 . PMID 29695720 . arXiv:1712.00240 . doi:10.1038/s41467-018-04079-x .
^ Muriel Gargaud, Hervé Martin, Philippe Claeys. Lectures in Astrobiology . Springer. 2007: 51. ISBN 3-540-33692-3 .
^ Helmut Sigel. Metal complexes in tumor diagnosis and as anticancer agents . CRC Press. 2004: 98. ISBN 0-8247-5494-8 .
^ Balter, H.; Trindade, V.; Terán, M.; Gaudiano, J.; Ferrando, R.; Paolino, A.; Rodriguez, G.; Hermida, J.; De Marco, E.; Oliver, P. 177Lu-Labeled Agents for Neuroendocrine Tumor Therapy and Bone Pain Palliation in Uruguay. Current Radiopharmaceuticals. 2015, 9 (1): 85–93. PMID 25771367 . doi:10.2174/1874471008666150313112620 .
^ Carollo, A.; Papi, S.; Chinol, M. Lutetium-177 Labeled Peptides: The European Institute of Oncology Experience. Current Radiopharmaceuticals. 2015, 9 (1): 19–32. PMID 25771368 . doi:10.2174/1874471008666150313111633 .
^ Blasse, G.; Dirksen, G.J.; Brixner, L.H.; Crawford, M.K. Luminescence of materials based on LuTaO4 . Journal of Alloys and Compounds (Elsevier BV). 1994, 209 (1-2): 1–6. ISSN 0925-8388 . doi:10.1016/0925-8388(94)91069-3 .
^ Shigeo Shionoya. Phosphor handbook . CRC Press. 1998: 846. ISBN 0-8493-7560-6 .
^ C. K. Gupta, Nagaiyar Krishnamurthy. Extractive metallurgy of rare earths . CRC Press. 2004: 32. ISBN 0-415-33340-7 .