(Translated by https://www.hiragana.jp/)
四声 - 维基百科,自由的百科全书

四声しせい

漢語かんご聲調せいちょう

四声しせいこれ汉语おん韵学概念がいねんゆび中古ちゅうこ汉语てきよんこえ及其えんじ变声调。四声しせいざいかく汉语变体以及其他借用しゃくよう汉语词汇てき语言[a]ゆう不同ふどうえんじ变。

四声しせい概念がいねん最早もはやゆかり南朝なんちょうしゅう沈约とうひと提出ていしゅつすえりょう书·沈约传》记载,沈约ざい四声しせい谱》ちゅう讨论りょう此问题。りょうたけしみかど萧衍しゅうしゃなに谓四ごえしゅうしゃこたえ:“天子てんし圣哲。”ぶん别对应“平上たいらかみいれよん种声调[らいみなもと请求]

日本にっぽんからそうじん空海くうかいぶん镜秘》(804ねんゆうげん:“平声ひょうしょうあい而安,上声じょうせい厉而举,去声きょしょうきよし而远,入声にっしょうちょく而促。”日本にっぽん安然あんねん《悉昙ぞう》(990ねんまき则云:“平声ひょうしょうちょくていゆう轻有じゅう上声じょうせいちょくのぼるゆう轻无じゅう去声きょしょうやや引,无轻无重。入声にっしょうみちどめ,无内无外。平中たいらなか怒声どせいあずかじゅう无别。上中かみなかしげるおんあずかぶん。”明朝みょうちょうそうじん真空しんくうざいたま钥匙诀》ひさげいた:“平声ひょうしょう平道ひらみち莫低のぼる上声じょうせいだかよび猛烈もうれつきょう去声きょしょう分明ふんみょうあい远道,入声にっしょうたん促急收藏しゅうぞう。”

起源きげん

编辑

今日きょう汉语诸方言ほうげんてきこえ调是如此重要じゅうよう而有代表だいひょうせい,以至于许学者がくしゃ坚信ごえ调在上古じょうこ汉语维持いたりいま[1]实际じょう中古ちゅうこ汉语四声均从上古汉语因韵尾辅音脱落演化而来。上声じょうせい脱落だつらくてきこえ门塞おん韵尾,证据见于汉朝梵汉对音上声じょうせい常用じょうよう于音译梵语短もとおと,以及げん语言带[q]てき词。こえ门塞おんざいぼう些闽语和きゃく方言ほうげんちゅう仍有保留ほりゅう,以独立どくりつてきこえ门塞おんおんだんもとおと嘎裂あるはなおもて现。[2]こえ门塞おんてき这种ひょう现和えつみなみてきえんじ相似そうじ[3]:86–110去声きょしょう脱落だつらくてき[-s]韵尾,证据见于借いた其他东亚语言てき词,如朝鲜语pis“くしけず汉语“へらてき词,いたあさ鲜语时仍ざい词尾带[-s]。入声にっしょう韵尾为清ふさがおと[-p]、[-t]かず[-k]てきおと节。平声ひょうしょう韵尾すんで无[-s]あるこえ门塞おん,也没ゆう[-p]、[-t]ある[-k]。[1]

中古ちゅうこ汉语ごえ

编辑

ずいあさ陆法げんちょきり》,原本げんぽんひさやめ散佚さんいつ,仅存敦煌とんこう出土しゅつどてき唐人とうじん抄本しょうほんきり韵》はら书(传写本しゃほんてきかただんいち些增订本,ただしすえ陆续发现てきざんほん及该书的ぞう订本《广韵其轮くるわぜん书按韵目编排,而韵また按声编排,いん一部いちぶきり可分かぶん为平、うえいれよん部分ぶぶんさい参考さんこう现代方言ほうげん材料ざいりょう难得结论,中古ちゅうこ汉语そくゆう这四ごえいたり具体ぐたい调值,现已难于确考。近代きんだい学者がくしゃ陈寅つとむざい著作ちょさく四声しせいさん问》ちゅう,认为ひらめうえ“实依すえ及摹拟中こく当日とうじつ转读ふつ经之さんこえ”归纳どくらいゆう学者がくしゃすえ梵汉对音推测平声ひょうしょう应为中平なかひら调,上声じょうせい为高ひら调,去声きょしょう为低ひら调,入声にっしょう为促调。

ゆう学者がくしゃ质疑入声にっしょう应该归类为声调,还是いち系列けいれつふさがおと(p、t、k)おさむてき韵母统称。よし为只ゆう这类韵母发入ごえそう对地,以もとおとある鼻音びおんおさむてき韵母ただ发平、うえさんこえ。于是韵书就拿ふさがおとかずどう部位ぶい鼻音びおんあいはい,组成かん备的けい统。如说,かん韵收鼻音びおん韵尾,ただゆう平上たいらかみさんごえぶん别为かんひでり、翰),韵书就配以同部位ぶいてき入声にっしょう曷韵,使つかい四声しせい齐全。またゆう学者がくしゃはん对使其归类声调,如平じょう去声きょしょうng对应软颚塞おんkn对应龈塞おんtm对应そうくちびるふさがおとp,乃完せいしょう对关けいゆう需要じゅよう按纯いき西洋せいよう语言がくぶん类,而西洋せいよう语言がくまたただ一解释一切语言方法。

四声しせいりゅう

编辑

四声在方音发展过程经历了巨大化,主要しゅよう变化包括ほうかつ平分へいぶん阴阳、ぜん浊上变去、かん话失入声にっしょう

平分へいぶん阴阳

编辑

四声しせいすえこえ(开头辅音きよし浊各分裂ぶんれつ为两ごえしんしゃ为阴;浊者为阳。年代ねんだいざいからあさいくわ日本にっぽん《悉昙ぞう》说:“うけたまわ和之かずゆきまつ正法しょうぼう师来……こえ势太四声しせいなかかくゆう轻重。”证其时四ごえやめ分化ぶんかただし分化ぶんか程度ていどざい现代かく方言ほうげん程度ていどいち,四声都分阴阳的有大部分粤语吴语闽南语厦门话あずか台湾たいわんひらめいれぶん阴阳,上声じょうせいぶんきゃくうめ县话ひらいれぶん阴阳,うえぶんかん北京ぺきんただゆう平分へいぶん阴阳。けむりだいぜんぶん阴阳。ゆう些汉语变たい,如广しゅう话、ひらさらしゅもとおと长短とういんもとはた入声にっしょういち细分,于是现高阴入、てい阴入、こう阳入、てい阳入とうごえ调。

广州话为例:坛,《广韵,坛、どう为平ごえただし坛今读阳ひらめ(调值11),こん读阴ひらめ(调值55)就是分化ぶんか结果。

ぜん浊上变去

编辑

ぜんおとゆび中古ちゅうこ汉语てきふさがおと、浊こすおと、浊ふさがおとぜん浊上变去ゆび以这些辅音开头てき上声じょうせい(如淡、みち)转入去声きょしょう浊上(如老、脑)こえ不同ふどう北部ほくぶ北方ほっぽうかず中部ちゅうぶ方言ほうげん湘语赣语)极少例外れいがい南部なんぶ方言ほうげん则很しょう如此。此一音变据考也在からあさすえねん发生。

入声にっしょう消失しょうしつ

编辑

粤语闽南语きゃくとう语言いたりこんかんせい保留ほりゅう中古ちゅうこ汉语てき入声にっしょうけい统(闽南语ぶんけい保留ほりゅうかんせいてき入声にっしょうただししろ读系统部分ぶぶん退化たいかのどふさがおと韵尾[ʔ])。ただし对大多数たすう汉语ぞくらい说,ふさがおと韵尾ひとしゆう不同ふどう脱落だつらく程度ていど中古ちゅうこ汉语はらゆうてきp、t、k三组塞音韵尾在部分闽语きゃく方言ほうげん归并剩いちある两组,ゆう些同时发てんのどふさがおと韵尾[ʔ]ゆう些只保留ほりゅう韵尾[ʔ],如吴语すすむこう淮官话ひとしゆう些塞おん韵尾完全かんぜん脱落だつらく入声にっしょうたださく为声调存在そんざい,如温州うんしゅう湘语闽北语闽中语多数たすうよんがわ岷江话ひとし

ざいだい部分ぶぶんかん方言ほうげん入声にっしょう甚至やめ归并いたり其他调类:如多数たすう西南せいなんかんてき入声にっしょうにゅう阳平,北京ぺきんかんてき入声にっしょうにゅう其他さん调,しょういれさんこえ”,如“、曷、おつぼつひとし为《きり入声にっしょう韵,ただしざい标准かん则分别作阴平、阳平、上声じょうせい去声きょしょう

かん话各方言ほうげん入声にっしょう消失しょうしつてき进程并不一致いっちただし总体らい说,さき归并,さい变成のどふさがおと,嗣后のどふさがおと脱落だつらくさいきさき并入其他调。过程はじめ于唐まつそう初期しょき中原なかはら北部ほくぶ(详见つばめうんじゅうろくしゅう),元朝がんちょうかん话已无入ごえ过入ごえゆうずいみなみそう灭亡消失しょうしついたりこん仍在华南地区ちく广泛りゅう传。よし部分ぶぶんげんぞく仄声一员的入声派进平声,しょ以往いおうきさきかん话各方言ほうげんてき使用しようしゃ较难判断はんだんからそうなかてき平仄ひょうそく韵律。

ほう音声おんせい调对あきら

编辑

ひょうかく数字すうじ标记ほう

ほう音声おんせい调对あきらひょう
かたおん 地区ちく 平声ひょうしょう 上声じょうせい 去声きょしょう 入声にっしょう こえ调数
きよし きよし きよし きよし
ぜん ぜん ぜん ぜん
かん 北京ぺきんかん 北京ぺきん 阴平

55

阳平

35

上声じょうせい

214

去声きょしょう

51

阴平

阳平

上声じょうせい

去声きょしょう

去声きょしょう 阳平 4
东北かん 沈阳 阴平

33

上声じょうせい

213

去声きょしょう

41

阴阳じょう 4
胶辽かん あお 平声ひょうしょう

24

上声じょうせい

213

去声きょしょう

42

上声じょうせい

去声きょしょう

去声きょしょう 3
冀鲁かん 济南 阴平

213[4]

阳平

42

上声じょうせい

55

去声きょしょう

21

阴平 去声きょしょう 阳平 4
中原なかはらかん 西安しーあん 阴平

21

阳平

24

上声じょうせい

53

去声きょしょう

44

阴平 阳平 4
あま

东干语

平声ひょうしょう

24

上声じょうせい

51

去声きょしょう

44

平声ひょうしょう 3
兰银かん 兰州 阴平

31

阳平

53

上声じょうせい

442

去声きょしょう

13

阳平 4
西南せいなんかん 成都せいと 阴平

45

阳平

32

上声じょうせい

52

去声きょしょう

213

阳平 4
乐山 阴平

55

阳平

21

上声じょうせい

52

去声きょしょう

224

入声にっしょう

3

5
汉口 阴平

55

阳平

213

上声じょうせい

42

去声きょしょう

35

阳平 4
こう淮官话 南京なんきん 阴平

31

阳平

13

上声じょうせい

212

去声きょしょう

44

入声にっしょう

5

5
すすむ ふとしはら 平声ひょうしょう

11

上声じょうせい

53

去声きょしょう

45

阴入

2

阳入

54

5
吴语 苏州 阴平

44

阳平

24

阴上

52

阳上

31

阴去

412

阳去 阴入

4

阳入

23

7
上海しゃんはい 阴平

52

阳去

113

阴去

334

阳去 阴去 阳去 阴入

5

5
绍兴 阴平

51

阳平

231

阴上

535

阳上

113

阴去

33

阳去

11

阴入

45

8
湘语 长沙 阴平

33

阳平

13

上声じょうせい

41

阳去 阴去

55

阳去

21

入声にっしょう

24

6
赣语 みなみあきら 阴平

42

阴去 阳平

24

上声じょうせい

213

阳去 阴去

55

阳去

21

阴入

5

阳入

21

7
きゃく うめしゅう

めぐみしゅう

阴平

44

阳平

11

上声じょうせい

31

去声きょしょう

52

阴入

21

阳入

4

6
闽语 ふくしゅう 阴平

44

阳平

52

上声じょうせい

31

阳去 阴去

213

阳去

242

阴入

23

阳入

4

7
厦门

台北たいぺい

阴平

55

阳平

24

上声じょうせい

51

阳去 阴去

21

阳去

33

阴入

32

阳入

5

7
泉州せんしゅう 阴平

33

阳平

24

阴上

44

阳上

22

阴去

41

阳去

41

阴入

5

阳入

24

8
うしおしゅう 阴平

33

阳平

55

阴上

53

阳上

35

阴去

213

阳去

11

阴入

2

阳入

5

8
粤语 广州 阴平
55/53
阳平

11

阴上

35

阳上

13

阴去

33

阳去

22

こう阴入

5

てい阴入

3

阳入

2

9
香港ほんこん 阴平

55

台山だいやま 阴平

33

阳平

11/22

阴上

55

阳上

21

阴去

33

阳去

32

こう阳入

21

てい阳入

32

10
阳江 阳平

43

上声じょうせい

21

阴去

24

阳去

54

こう阴入

24

てい阴入

21

こう阳入

54

てい阳入

43

9
ひら みなみ 阴平

41

阳平

52

阴上

33

阳上

24

阴去

55

阳去

22

こう阴入

5

てい阴入

3

こう阳入

24

てい阳入

2

10
たけし 阴平
24
阳平

31

阴上

55

阳上

42

阴去

35

阳去

33

たん阴入

5

长阴いれ

35

阳入

3

9
えつみなみ 河内かわうち 平声ひょうしょう

33

げんごえ

21

问声

313

跌声

3ʔ5

じゅうこえ 锐声

35

じゅうこえ

21ʔ

锐声 じゅうこえ 6
かたおん 地区ちく 平声ひょうしょう 上声じょうせい 去声きょしょう 入声にっしょう こえ调数
きよし きよし きよし きよし
ぜん ぜん ぜん ぜん
现代汉语四声しせい分布ぶんぷ
まい个调类以いた标示,きさきめん给出调值。
ぶん 级分类 方言ほうげん 中古ちゅうこ汉语ごえ 调类数量すうりょう
꜀阴平꜁阳平}} ꜂阴上꜃阳上}} 阴去꜄阳去꜅ 阴入꜆阳入꜇}}
こえはは
きよし きよし きよし きよし
ぜん ぜん ちょんきよし つぎきよし ぜん (たん) (长) ぜん
れい はな ひと ひらた こう うえ ひょう そと だい きた はち いれ しろ
かん 北京ぺきんかん 北京ぺきん ˥ 55 [b] ˧˥ 35 ˨˩˦ 214 [5]˥˩ 51 (にんなん)[c] 4
冀鲁かん 济南话 ˨˩˧ 213 [b] ˦˨ 42 ˥ 55 ˨˩ 21 4
胶辽かん だい连话 [b] 4
中原なかはらかん 西安しーあん ˧˩ 31 [b] ˨˦ 24 ˦˨ 42 ˥ 55 4
东干语 ˨˦ 24 ˥˩ 51 ˦ 44 3
兰银かん
兰州话 ˧˩ 31 [b] ˥˧ 53 ˦˦˨ 442 ˩˧ 13 4
银川话 3
西南せいなんかん 成都せいと ˥ 5 [b] ˨˩ 21 ˦˨ 42 ˨˩˧ 213 4
岷江へん
泸州话
˥ 5 [b] ˨˩ 21 ˦˨ 42 ˩˧ 13 [d] ˧ 3 5
こう淮官话 南京なんきん ˧˩ 31 [b] ˩˧ 13 ˨˩˨ 212 ˦ 44 [d] ˥ 5 5 (4)
南通みなみとおり ① 35 [b] 21 ③ 55 ⑤ 213 ⑥ 42 [d] 55ʔ [d] 42ʔ 7 (5)
すすむ 并州へん ふとしはら ˩ 11 ˥˧ 53 ˦˥ 45 [d] ˨ 2 [d] ˥˦ 54 5 (3)
吴语 たいへん 上海しゃんはい ˥˨ 52 [e] [e] ˧˧˦ 334 [e] ˩˩˧ 113 [d] ˥ 5 [d][e] ˨˧ 23 5 (2)[e]
苏州话 ˦ 44 [e] ˨˦ 24 ˥˨ 52 [e] ˦˩˨ 412 [e] ˧˩ 31 [d] ˦ 4 [d][e] ˨˧ 23 7 (3)[e]
瓯江へん 温州うんしゅう ˦ 44 [e] ˧˩ 31 ③ʔ/④ʔ[e] ˧˥ 35 ˥˨ 52 [e] ˨ 22 ⑦/⑧[e] ˧˨˧ 323 8 (4–6)[e]
徽语 绩歙へん 绩溪县 ˧˩ 31 ˦ 44 ˨˩˧ 213 ˧˥ 35 ˨ 22 [d] ˧˨ 32 6 (5)
湘语 しん湘语 长沙话 ˧ 33 ˩˧ 13 ˦˩ 41 ˥ 55 ˨˩ 21 [d] ˨˦ 24 6 (5)
赣语 あきらへん みなみあきら ˦˨ 42 ˨˦ 24 ˨˩˧ 213 ˥ 55 ˨˩ 21 [d] ˥ 5 [d] ˨˩ 21 7 (5)
きゃく うめしゅう うめ ˦ 44 ˩ 11 ˧˩ 31 ˥˨ 52 [d] ˨˩ 21 [d] ˦ 4 6 (4)
粤语 粤海へん 广州话 ①a ˥ 55 ~ ①b ˥˧ 53 [f] [b] ˨˩ 21~11 ˧˥ 35 [g] ˩˧ 13 ˧ 33 ˨ 22 ⑦a[d] ˥ 5 ⑦b[d] ˧ 3 [d] ˨ 2 9~10 (6~7)
香港ほんこん粤语 ˥ 55 [b] ˨˩ 21~11 [h] ˨˥ 25 [g][h] ˨˧ 23 ˧ 33 ˨ 22 ⑦a[d] ˥ 5 ⑦b[d] ˧ 3 [d] ˨ 2 9 (6)
いし岐话 ˥ 55 ② ˥˩ 51 ③ ˩˧ 13 ⑤ ˨ 22 ⑦a[d] ˥ 5 [d] ˨ 2 6 (4)
よん邑片 台山だいやま ˧ 33 [b]? ˩ 11 ˥ 55 [b]? ˨˩ 21 ˧˨ 32 ⑦a[d] ˥ 5 ⑦b[d] ˧ 3 [d] ˨˩ 21 8 (5)
勾漏へん ひろししろ ˦ 44 [b] ˨˧ 23 ˧ 33 [b]? ˦˥ 45 ˧˨ 32 ˨˩ 21 ⑦a[d] ˥˦ 54 ⑦b[d] ˩ 1 ⑧a[d] ˦ 4
(长)
⑧b[d] ˧˨ 32
(たん)
10 (6)
ひら 北部ほくぶ みなみ宁话 ˥˨ 52 [b]? ˨˩ 21 ˦ 44 [b]? ˨˦ 24 ˥ 55 ˨ 22 [d] ˦ 4 ⑧a[d] ˨˦ 24 ⑧b[d] ˨ 2 9 (6)
闽语 闽北语 けん瓯话 ˥˦ 54 ˨˩ 21 ˨ 22 ˦ 44 [d] ˨˦ 24 [d] ˦˨ 42 6 (4)
闽东语 ふくしゅう ˥ 55 ˥˧ 53 ˧ 33 ˨˩˧ 213 ˨˦˨ 242 [d] ˨˦ 24 [d] ˥ 5 7 (5)
闽南语 厦门话 ˥ 55 ˧˥ 35 ˥˧ 53 ③/⑥[i] ˨˩ 21 ˧ 33 [d] ˩ 1 [d] ˥ 5 7 (5)
泉州せんしゅう ˧ 33 ˨˦ 24 ˥ 55 ③/④[i] ˨ 22 [j] ˦˩ 41 [j] ˦˩ 41 [d] ˥ 5 [d] ˨˦ 24 8 (6)
うしおしゅう ˧ 33 ˥ 55 ˥˨ 52 ˧˥ 35 ˨˩˧ 213 ˩ 11 ④/⑥[k] [d] ˨ 2 [d] ˦ 4 8 (6)
汉越おん[11]:305–314[12] 北部ほくぶ 河内かわうち[13] ˦ 44 ˧˨ 32 ˧˩˨ 312 ˧˨˥ 325 ④/⑥ ˧˦ 34 ˨ 22 ˦˥ 45 ˨˩ 21 8 (6)
中部ちゅうぶ 顺化[14] ˥˦˥ 545 ˦˩ 41 ˧˨ 32 ③/⑥ ˨˩˦ 214 ˧˩ 31 ˦˧˥ 435 ˧˩ 31 7 (5)
南部なんぶ 西にし[15]:70–77 ˦ 44 ˧˩ 31 ˨˩˦ 214 ③/⑥ ˧˥ 35 ˨˩˨ 212 ˦˥ 45 ˨˩ 21 7 (5)
ぶん 级分类 方言ほうげん きよし ぜん きよし ぜん ちょんきよし つぎきよし (たん) (长) ぜん 调类数量すうりょう
きよし きよし
こえはは
꜀阴平꜁阳平 ꜂阴上꜃阳上 阴去꜄阳去꜅ 阴入꜆阳入꜇
中古ちゅうこ汉语调类
  1. ^ たけしえつみなみ
  2. ^ 2.00 2.01 2.02 2.03 2.04 2.05 2.06 2.07 2.08 2.09 2.10 2.11 2.12 2.13 2.14 2.15 2.16 浊音变为送气音(入声にっしょうかい)。
  3. ^ 规则变化,ゆかり首都しゅとてき方言ほうげん接触せっしょく发生。しろ倾向于阴平和へいわ阴上,ぶん读倾こう于阳平和へいわ去声きょしょうぶん读的ひょう主要しゅよう于协韵。[6]
  4. ^ 4.00 4.01 4.02 4.03 4.04 4.05 4.06 4.07 4.08 4.09 4.10 4.11 4.12 4.13 4.14 4.15 4.16 4.17 4.18 4.19 4.20 4.21 4.22 4.23 4.24 4.25 4.26 4.27 4.28 4.29 4.30 4.31 4.32 4.33 4.34 4.35 4.36 4.37 4.38 4.39 4.40 4.41 4.42 4.43 入声にっしょういんおん末尾まつびてきふさがおといずる现。(温州うんしゅう话是例外れいがい入声にっしょうだつ,调值なりいち调。)
  5. ^ 5.00 5.01 5.02 5.03 5.04 5.05 5.06 5.07 5.08 5.09 5.10 5.11 5.12 5.13 5.14 吴语ろう湘语ちゅう,阳调ただ现在ぜん浊声ははちゅういん此阴阳调てき区分くぶん实际じょう并不备音てきこうのう温州うんしゅう话中,上声じょうせいきん乎以のどふさがおと标明。
  6. ^ A lexical tone change. High Level becomes High Falling when the character isn't used as a concrete noun.
  7. ^ 7.0 7.1 此处,浊音しろ读变送气,ぶん读变おく气,こえ调变为阳じょう
  8. ^ 8.0 8.1 部分ぶぶん研究けんきゅう显示,一些年轻母语者将香港粤语的两种上声交错使用,说明合流ごうりゅうただしざい发生,[7][8]:211–225ただし这实际上较罕见。
  9. ^ 9.0 9.1 漳州话かず厦门话中,阳上ぶん读并にゅう阴上,しろ读并にゅう阳去。[9]泉州せんしゅうちゅう浊音分析ぶんせき为阳ごえ中古ちゅうこ汉语上声じょうせいざい这里分化ぶんかぶん读中あずか阴上合流ごうりゅうしろ读中はん而并にゅう阳上。[9]
  10. ^ 10.0 10.1 泉州せんしゅう话中,阴阳去声きょしょうただのうざい连读变调ちゅう区分くぶん,单字调已经合流ごうりゅう[9]
  11. ^ うしおしゅう话中,部分ぶぶん浊去ごえ并入阳上而不阳去。[10]

参考さんこう文献ぶんけん

编辑

引用いんよう

编辑
  1. ^ 1.0 1.1 Sagart, Laurent. The origin of Chinese tones (PDF). Proceedings of the Symposium/Cross-Linguistic Studies of Tonal Phenomena/Tonogenesis, Typology and Related Topics. Institute for the Study of Languages and Cultures of Asia and Africa, Tokyo University of Foreign Studies. [1 December 2014]. (原始げんし内容ないようそん (PDF)于2016-09-23). 
  2. ^ Branner, David (1999). Problems in Comparative Chinese Dialectology: The Classification of Miin and Hakka. De Gruyter Mouton
  3. ^ Mei, Tsu-Lin. Tones and Prosody in Middle Chinese and The Origin of The Rising Tone. Harvard Journal of Asiatic Studies. 1970, 30. JSTOR 2718766. doi:10.2307/2718766. 
  4. ^ 关于济南话的おん值,详见:钱曾怡 やま东大がく文学ぶんがくいん. 谈谈おん类和おん值问题. [2017-07-28]. (原始げんし内容ないようそん档于2017-07-28). 
  5. ^ かん话4こえ
  6. ^ David Branner, A Neutral Transcription System for Teaching Medieval Chinese, T ̔ang Studies 17 (1999), pp. 36, 45.
  7. ^ Perception of the merging tones in Hong Kong Cantonese: preliminary data on monosyllables - Semantic Scholar. S2CID 5953337 美国びくにえい语). 
  8. ^ Bauer, Robert S.; Kwan-hin, Cheung; Pak-man, Cheung. Variation and merger of the rising tones in Hong Kong Cantonese. Language Variation and Change. 2003-07-01, 15 (2) [2021-12-09]. ISSN 1469-8021. doi:10.1017/S0954394503152039. hdl:10397/7632 . (原始げんし内容ないようそん于2018-06-12). 
  9. ^ 9.0 9.1 9.2 闽南语的ごえ调系统, The Tonal System of Min Nan; accessed 24 January 2012.
  10. ^ こえ调:入声にっしょうふさが韵 | しお语拼おん教程きょうてい. kahaani.github.io. [2019-06-02]. (原始げんし内容ないようそん于2021-12-09). 
  11. ^ Nguyễn Tài, Cẩn. Nguồn gốc và quá trình hình thành cách đọc Hán Việt [The origin and formation of Sino-Vietnamese pronunciation]. Hà Nội: Đại học Quốc gia Hà Nội. 2000. 
  12. ^ Nguyễn Tài, Cẩn. Từ tứ thanh tiếng Hán đến tám thanh Hán–Việt [From the four Middle Chinese tones to the eight Sino-Vietnamese tones]. Ngôn ngữ học và Tiếng Việt. [April 21, 2020]. (原始げんし内容ないようそん于2021-12-09). 
  13. ^ Kirby, James P. Vietnamese (Hanoi Vietnamese). Journal of the International Phonetic Association. 2011, 41/3. 
  14. ^ Nguyễn, Văn Lợi. Hệ thống thanh điệu Huế [Tone system in Hue dialect]. Phonetics lab (Faculty of Vietnamese Studies). 2013 [April 21, 2020]. (原始げんし内容ないようそん档于2021-12-10). 
  15. ^ Huỳnh Công, Tín. Tiếng Sài Gòn [The Saigon dialect]. Cần Thơ: Chính Trị Quốc Gia - Sự Thật. 2013. 

らいみなもと

编辑

延伸えんしん阅读

编辑
  • Branner, David Prager (ed.). The Chinese Rime Tables: Linguistic Philosophy and Historical-Comparative Phonology. Studies in the Theory and History of Linguistic Science, Series IV: Current Issues in Linguistic Theory; 271. Amsterdam: John Benjamins. 2006. ISBN 90-272-4785-4. 

まいり

编辑

ちゅう

编辑