乃古东日追おい

乃古东日追おい
基本きほん信しん息いき
国家こっか	中国ちゅうごく
位置いち	中国ちゅうごく西藏にしくら自治じち区く拉ひしげ萨市城しろ关区
宗教しゅうきょう	藏ぞう傳でん佛教ぶっきょう
宗派しゅうは	格かく鲁派
地圖ちず
在ざい西藏にしくら自治じち区く的てき位置いち
拉ひしげ萨市城じょう关区文物ぶんぶつ保ほ护单位い
乃古东日追おい
地ち址し	西藏にしくら自治じち区く拉ひしげ萨市城しろ关区
分ぶん类	古こ建けん筑
时代	公おおやけ元もと1698年ねん
认定时间	2013年ねん

乃古东日追おい，位い于西藏にしくら自治じち区く拉ひしげ萨市城しろ关区夺底乡洛らく欧おう村むら，是ぜ一座いちざ藏ぞう传佛教ぶっきょう格かく鲁派女おんな尼寺あまでら院いん。

简介

沿拉ひしげ萨市夺底乡一路いちろ北上ほくじょう，便びん可か到いた达夺底乡洛らく欧おう村むら的てき乃古东日追おい。

1698年ねん，乃古东日追つい由ゆかり夏なつ庆・郎ろう卡坚参さん创建。据すえ说，此处曾是五ご世せい达赖指定してい的てき拉ひしげ萨朝佛ふつ路ろ线中的てき第だい一いち站朝佛ふつ地点ちてん。该寺主ぬし供きょう帕巴鲁格西にし饶佛，护法神しん尊みこと尼あま玛旬奴やつ。原はら来らい该寺是ぜ一座いちざ喇嘛寺院じいん，后きさき来らい该寺与あずか乃朗日び追おい交换了りょう住じゅう处，改あらため为女尼あま的てき寺てら庙。历史上しじょう该寺鼎かなえ盛もり时期有ゆう女おんな尼あま40人にん。1989年ねん，经城关区夺底乡人民じんみん政府せいふ批准ひじゅん，旦だん达等人じん主持しゅうもち修おさむ复该寺てら。到いた2012年ねん，该寺占うらない地面じめん积1300平方へいほう米まい。2012年ねん，乃古东日追つい共有きょうゆう27名めい编制内ない的てき女おんな尼あま，全ぜん寺てら女おんな尼あま平均へいきん年ねん龄40岁。乃古东日追つい有ゆう管理かんり委い员会，2012年ねん时，乃古东日追つい管理かんり委い员会主任しゅにん是ぜ阿おもね旺。

2011年ねん，城しろ关区人民じんみん政府せいふ财政投とう资10万まん元げん人民じんみん币，为该寺てら女おんな尼あま们兴建たて了りょう澡堂及温室しつ大棚おおたな。寺てら管かん会かい自じ城しろ关区农牧局きょく技わざ术人员处要よう来らい菜さい种，指ゆび导女尼あま试种蔬菜そさい。此后，女おんな尼あま们在温室おんしつ中ちゅう种出了りょう萝卜、白菜はくさい、馬鈴薯じゃがいも等とう蔬菜そさい，可か保障ほしょう女おんな尼あま们自给自足じそく。