瞻巴拉ひしげ拉ひしげ康やすし

瞻巴拉ひしげ拉ひしげ康やすし
基本きほん信しん息いき
国家こっか	中国ちゅうごく
位置いち	中国ちゅうごく西藏にしくら自治じち区く拉ひしげ萨市城しろ关区
宗教しゅうきょう	藏ぞう傳でん佛教ぶっきょう
宗派しゅうは	格かく鲁派

瞻巴拉ひしげ拉ひしげ康やすし（Dzambhala Lhakang）位い于西藏にしくら自治じち区く拉ひしげ萨市城しろ关区，是ぜ一座いちざ藏ぞう传佛教ぶっきょう格かく鲁派寺院じいん。

简介

“瞻巴拉ひしげ拉ひしげ康やすし”汉语意い为“财尊殿どの”。位い于八はち廓くるわ北きた街がい的てき小しょう巷ちまた内ない，色しょく拉ひしげ后きさき门旁边。从八はち廓くるわ的てき嘛呢拉ひしげ康やすし、强つよ巴ともえ拉ひしげ康やすし沿巷内ない前まえ行ぎょう数すう十米即可到达。

该寺殿堂でんどう非常ひじょう小しょう，但ただし名声めいせい很大。该寺与あずか大昭たいしょう寺てら背せ对背，仅一墙之隔へだた。该寺原げん为木き如宁巴ともえ寺てら最早もはや的てき建けん筑物，与あずか大昭たいしょう寺てら修おさむ建けん于同一いち时期。如今该寺归木き如寺管かん辖。

该殿的てき建けん筑结构与布ぬの局きょく是ぜ吐蕃早期そうき风格，受到研究けんきゅう古代こだい西藏にしくら建けん筑的学者がくしゃ重じゅう视。1990年代ねんだい，国外こくがい的てき西藏にしくら遗产基金ききん会かい曾经在ざい该殿进行长期实地考察こうさつ，并获得とく德とく国こく驻华大使たいし馆资助すけ，重じゅう建たて了りょう该殿。

殿内とのうち中央ちゅうおう供きょう迦叶佛ほとけ，两侧为八はち大だい菩萨及吉祥天きちじょうてん母はは的てき一いち化か相しょう，再さい靠もたれ外がい则左为瞻巴拉ひしげ（又また译“臧巴拉ひしげ”）、财续母はは，右みぎ为多た闻子、妙音みょうおん天てん母はは，其中的てき瞻巴拉ひしげ、财续母はは、多た闻子均ひとし属ぞく于赐财的本尊ほんぞん，妙音みょうおん天てん母はは则是与あずか文学ぶんがく艺术有ゆう关的本尊ほんぞん。拉ひしげ萨不少しょう寺てら庙供奉ぐぶ瞻巴拉ひしげ，但ただし该殿的てき瞻巴拉ひしげ像ぞう则在西藏にしくら和平わへい解放かいほう前まえ深ふか受商人じん崇たかし奉たてまつ，成なり为知名めい的てき求もとめ财之所しょ。据すえ拉ひしげ萨老居きょ民みん称たたえ，这是因いん为拉萨的瞻巴拉ひしげ像ぞう中ちゅう，唯ただ有ゆう该像面めん带笑容よう，看み起おこり来らい比ひ较亲切きり。如今，殿中でんちゅう的てき佛像ぶつぞう均ひとし为新造しんぞう，其中的てき瞻巴拉ひしげ像ぞう似に乎并不ふ带笑容よう。

除じょ了りょう用よう钱、哈达供奉ぐぶ外がい，传统上じょう可か以用牛うし奶供奉ぐぶ瞻巴拉ひしげ，用よう酒しゅ供奉ぐぶ护法吉祥天きちじょうてん母はは。朝拜ちょうはい者しゃ可か以将牛うし奶等物品ぶっぴん交给该殿的てき僧そう人じん，僧そう人じん会かい念ねん经并将はた牛うし奶倒入にゅう特とく制せい的てき供きょう皿さら中ちゅう。若わか需涂金きん，可か自じ备金子かねこ，与あずか涂金师预约时间进行ぎょう涂金。