修おさむ赛寺

修おさむ赛寺
基本きほん信しん息いき
国家こっか	中国ちゅうごく
位置いち	中国ちゅうごく西藏にしくら自治じち区く拉ひしげ萨市曲きょく水すい县
宗教しゅうきょう	藏ぞう傳でん佛教ぶっきょう
宗派しゅうは	宁玛派は
建けん筑详情じょう
建立こんりゅう者しゃ	吉よし贡·楚すわえ臣しん僧そう格かく
开山时间	1181年ねん
地圖ちず
曲きょく水すい县文物ぶつ保ほ护单位い
雄ゆう色しょく寺てら
地ち址し	西藏にしくら自治じち区く拉ひしげ萨市曲きょく水すい县
分ぶん类	古こ建けん筑
时代	不ふ详
认定时间	2011年ねん

修おさむ赛寺，又また译休きゅう色しょく寺てら、雄ゆう色しょく寺てら，位い于西藏にしくら自治じち区く拉ひしげ萨市曲きょく水すい县才ざい纳乡，是ぜ一座いちざ藏ぞう传佛教ぶっきょう宁玛派は尼あま姑しゅうと寺院じいん。21世せい纪初，该寺是ぜ西藏にしくら自治じち区く最大さいだい的てき宁玛派は尼あま姑しゅうと寺院じいん。该寺原はら是ただし修おさむ赛噶举派的てき祖そ寺てら。

简介

修おさむ赛寺位い于拉ひしげ萨市曲きょく水すい县驻地东南方向ほうこう，拉ひしげ萨河南岸なんがん的てき束たば妻つま山やま半はん路ろ坡上。曲きょく水すい县城しろ距拉ひしげ萨69公里くり。修おさむ赛寺四周均为灌木，环境清雅せいが。

修おさむ赛寺，又また译“休きゅう色しょく寺てら”、“雄ゆう色しょく寺てら”，是ぜ修おさむ赛噶举派的てき祖そ寺てら。由ゆかり吉よし贡·楚すわえ臣しん僧そう格かく于1181年ねん（藏ぞう历金牛うし年ねん）创建。吉よし贡·楚すわえ臣しん僧そう格かく（1144年ねん－1204年ねん）生なま于山南さんなん雅まさ隆たかし地方ちほう，是ぜ桂かつら康やすし色しょく哇·察周巴ともえ的てき后きさき代だい。其父名めい武官ぶかん衮劫加か（宝たから护），母はは名めい嘉よしみ察玛·多た德とく坚。吉よし贡·楚すわえ臣しん僧そう格かく幼名ようみょう“却吉僧そう格かく”（法ほう狮子）。11岁时出家しゅっけ为僧，获法名めい“楚すわえ臣しん僧そう格かく”（戒狮子こ）。他た曾担任たんにん察珠长官的てき管かん家か，后きさき来らい师从格かく西にし霍尔学がく习“密集みっしゅう灌顶”，取と密みつ号ごう“多た吉よし嘉よしみ布ぬの”（金きむ刚王）。19岁时，赴塔杂（帕竹地方ちほう的てき一いち个地名めい）拜はい帕木竹ちく巴ともえ·多吉たきち杰布（1110年ねん－1170年ねん）为师，求もとめ得え“方便ほうべん道どう六ろく法ほう”。帕木竹ちく巴ともえ圆寂以后，他た去さ江こう阁达，拜はい嘎玛坚巴为师，学がく习“义传心こころ要よう教授きょうじゅ”；后きさき来らい，他た在ざい峨喀地方ちほう师从瑜伽ゆが师曲央ひさし研けん习《大手おおて印しるし》、《至尊しそん二に面めん母はは加持かじ法ほう》（又また称たたえ“光明こうみょう母子ぼし加持かじ法ほう”，为噶举派は密宗みっしゅう修おさむ证之中ちゅう的てき一いち种境界きょうかい）等とう等とう密みつ法ほう，这个时候他た已やめ摆脱世よ间八法ほう（佛教ぶっきょう认为世よ间事物ぶつ为有情うじょう世界せかい、八はち法ほう亦また称たたえ“八はち风”，即そく“利り、哀あい、毁、誉ほまれ、称たたえ、讥、苦く、乐”，这八法能引发爱憎）。30岁时，他た赴各地ち云うん游ゆう。在ざい巴ともえ尔普获得《垛哈》三法导释的全部教导讲解。后きさき来らい，他た在ざい多た隆たかし区く的てき泽喀扎地方ちほう，由ゆかり尼あま绷为他た当とう施主せしゅ，一年之中他撰写了《缘起广海》等とう缘起法ほう类。1181年ねん，他た在ざい尼あま普ひろし地方ちほう创建修おさむ赛寺，并主持じ该寺24年ねん，发展上じょう千僧せんぞ众，形成けいせい帕竹噶举八小系之一的修赛噶举。修おさむ赛噶举派较重视希まれ解かい派は教法きょうほう的てき修おさむ习，所以ゆえん有人ゆうじん又また将はた该派划分入いれ希まれ解かい派は。该派一开始便魄力不大，后きさき来らい逐渐消けし亡ほろび。

14世せい纪，宁玛派は活佛かつぶつ隆りゅう钦饶绛·次じ臣しん罗哲（1308年ねん－1363年ねん）来らい到いた修おさむ赛寺的てき山洞やまほら中ちゅう修行しゅぎょう，并著成なり《七なな宝藏ほうぞう论》（又また称たたえ《隆たかし钦七なな藏ぞう》），成なり为宁玛派は僧そう人じん必读书。自じ此，修おさむ赛寺改宗かいしゅう宁玛派は。后きさき该寺毁于战火。

日にち后きさき，女おんな活佛かつぶつ雄ゆう色しょく·吉よし尊たかし洛らく钦来き到いた修おさむ赛寺修おさむ瑜伽ゆが，在ざい她周围常聚有尼あま姑しゅうと二に、三さん百ひゃく人にん，多た时可达到四よん、五ご百ひゃく人にん。经当地ち大だい贵族资助，20世せい纪初，吉よし尊たかし洛らく钦活佛ふつ重じゅう建たて修おさむ赛寺的てき大だい经堂（有ゆう柱ばしら二に十じゅう余あまり根ね）及佛塔とう，使つかい该寺成なり为闻名めい全ちょん西藏とりぞう的てき尼あま姑しゅうと寺てら。

雄ゆう色しょく·吉よし尊たかし洛らく钦活佛ふつ生せい于山南さんなん乃东县。父ちち亲为贵族子弟してい。她幼名めい“杰阿拉ひしげ姆”。童わらわ年ねん时，曾给次じ仁ひとし普ひろし赤あか活佛かつぶつ当とう佣人，从而学会がっかい了りょう佛教ぶっきょう基本きほん知ち识及演えんじ唱“喇嘛嘛呢”。14岁她开始在ざい山洞やまほら静せい修おさむ；17岁学习密宗みっしゅう，在ざい拉ひしげ萨接受せつじゅ十じゅう三さん世せい达赖（1876年ねん－1933年ねん）的てき灌顶，大だい活佛かつぶつ协嘎·措如郎ろう杰为她取法名ほうみょう“仁じん增ぞう·曲きょく印しるし桑くわ姆”。后きさき来らい，她来到いた藏ぞう北きた达隆寺てら，默だま准じゅん活佛かつぶつ为她传授宁玛派は教きょう义，并在释迦牟尼像ぞう前ぜん为她披袈裟けさ，准じゅん其带发修行しゅぎょう。1934年ねん，五ご世せい热振出で任にん摄政后きさき，专程来らい修おさむ赛寺拜はい见吉尊みこと洛らく钦。吉よし尊たかし洛らく钦的功德くどく及威望もち享とおる誉ほまれ西藏にしくら。

1951年ねん，雄ゆう色しょく·吉よし尊たかし洛らく钦活佛ふつ圆寂之の后きさき，她的转世是ぜ一いち位い男性だんせい，名めい叫さけべ多た扎·多吉たきち绕登。多吉たきち绕登1953年生ねんせい于日にち喀则，4岁被选入修おさむ赛寺。小学しょうがく毕业后きさき，正せい逢文化ぶんか大だい革命かくめい，他た停学ていがく参加さんか修おさむ公おおやけ路ろ、供きょう水すい渠みぞ、电站。19岁时，他た考こう上うえ初はつ中ちゅう。1978年ねん，他た考こう上じょう西藏にしくら师范学院がくいん政せい语系藏ぞう文ぶん班はん。1981年ねん，他た到いた西藏にしくら人民じんみん广播电台对外部ぶ工作こうさく。1983年ねん，赴印度いんど、锡金等地とうち朝あさ圣。1984年ねん之の后きさき，国家こっか拨款重じゅう修おさむ修おさむ赛寺，他た也回到いた该寺。1987年ねん，经十じゅう世せい班はん禅ぜん过问，多た扎活佛ふつ进入北京ぺきん的てき中国ちゅうごく藏ぞう语系高だか级佛学院がくいん学がく习。

修おさむ赛寺注ちゅう重藏じゅうぞう密みつ修おさむ炼。也有やゆう的てき尼あま姑しゅうと修おさむ炼“大だい圆满法ほう”和かず“拙つたな火定かじょう”。据すえ称たたえ，尼あま姑しゅうと们盘腿もも坐すわ在ざい羊ひつじ皮がわ垫子上じょう，仅穿一いち条じょう短たん裤，禅定ぜんじょう带从脖子上じょう悬下，绕过双そう膝ひざ；嘴くちばし巴ともえ下面かめん还要垫一块木头。修好しゅうこう“拙つたな火定かじょう”的てき尼あま姑しゅうと们，可か将はた浸ひた湿しめ的てき白布しろぬの烘干。如今，此种功こう法ほう仍在传承。

该寺的てき主要しゅよう建けん筑有经堂、佛塔ぶっとう等とう等とう。

相あい关条目め

• 藏ぞう马鸡