热卡扎日追おい

热卡扎日追おい
藏ぞう文ぶん转写
藏ぞう文ぶん	ར་ཁ་བརག་རི་གྲོད་
威い利り转写	Ra kha brag ri khrod
国くに际音标
热卡扎日追おい
基本きほん信しん息いき
国家こっか	中国ちゅうごく
位置いち	中国ちゅうごく西藏にしくら自治じち区く拉ひしげ萨市城しろ关区
宗教しゅうきょう	藏ぞう傳でん佛教ぶっきょう
宗派しゅうは	格かく鲁派
地圖ちず

热卡扎日追おい（藏ぞう語ご：ར་ཁ་བརག་རི་གྲོད་，威い利り转写：Ra kha brag ri khrod），位い于西藏にしくら自治じち区く拉ひしげ萨市城しろ关区，是ぜ一座いちざ藏ぞう传佛教ぶっきょう格かく鲁派寺院じいん。

简介

热卡扎日追おい与あずか吉よし仓日追おい。热卡扎日追おい位い于山上じょう左ひだり侧。

自じ普ひろし布ぬの觉日追おい顺山脊向东走，可か见悬崖がけ峭壁上じょう有ゆう一いち很小的てき岩いわ洞ほら。据すえ说，这是当年とうねん宗そう喀巴修行しゅぎょう的てき热卡扎山洞ほら。传说，1407年ねん，明朝みょうちょう永えい乐帝派出はしゅつ四位钦差使者赴拉萨，请宗喀巴到いた南京なんきん传法。但ただし宗そう喀巴当とう时正好こう不在ふざい色いろ拉ひしげ曲きょく定てい寺てら，而在热卡扎山洞ほら闭关静せい修おさむ。四位使者打听到宗喀巴的行踪，便びん来らい到いた夺底沟，顺羊肠小道どう抵达热卡扎山洞ほら。宗そう喀巴感かん于四よん人にん的てき诚意，乃约定てい在ざい色いろ拉ひしげ曲きょく定てい寺てら会かい见四よん位い使者ししゃ，接受せつじゅ永なが乐帝的てき圣旨和わ馈赠。

宗そう喀巴圆寂后きさき，阐化王おう扎巴坚赞及拉萨地区ちく长官柳やなぎ乌·朗ろう噶桑布ぬの，在ざい热卡扎山洞ほら前ぜん举行了りょう追悼ついとう法会ほうえ，法会ほうえ由よし宗むね喀巴首席しゅせき弟子でし、大慈だいじ法王ほうおう释迦益えき西にし主持しゅうもち。18世せい纪，第だい一いち世せい珠たま康やすし活佛かつぶつ格かく勒嘉措，在ざい热卡扎附近きん兴建了りょう一座いちざ小しょう庙，取と名めい“热卡扎日追おい”。西藏とりぞう民主みんしゅ改革かいかく前まえ，该寺有ゆう喇嘛十じゅう多た人じん。前ぜん来朝らいちょう拜はい、转经者しゃ很多，特とく别是藏ぞう历六月ろくがつ的てき转山节，是ぜ转经朝拜ちょうはい的てき高潮こうちょう。