嘛呢拉ひしげ康やすし

嘛呢拉ひしげ康やすし
藏ぞう文ぶん转写
藏ぞう文ぶん	མ་ནི་ལྟ་ཁང་
威い利り转写	ma ni lha khang
国くに际音标
嘛呢拉ひしげ康やすし内ない景けい
基本きほん信しん息いき
国家こっか	中国ちゅうごく
位置いち	中国ちゅうごく西藏にしくら自治じち区く拉ひしげ萨市城しろ关区
宗教しゅうきょう	藏ぞう傳でん佛教ぶっきょう
宗派しゅうは	宁玛派は

嘛呢拉ひしげ康やすし（Mani Lhakang），位い于西藏にしくら自治じち区く拉ひしげ萨市城しろ关区八はち廓くるわ北きた街がい，是ぜ一座いちざ藏ぞう传佛教ぶっきょう宁玛派は寺院じいん。

简介

嘛呢拉ひしげ康かん外的がいてき小しょう嘛呢

嘛呢拉ひしげ康かん外的がいてき小しょう嘛呢

嘛呢拉ひしげ康やすし位い于八はち廓くるわ转经道どう旁つくり，朗ろう孜つとむ夏なつ的てき对面。历史上じょう，嘛呢拉ひしげ康かん并不在ざい此，而在八はち廓くるわ北きた街がい原はら来らい路みち中ちゅう间，即そく如今的てき八はち廓くるわ北きた街がい尾お段だん、八はち廓くるわ东北角かく的てき黄き房子ふさこ之の所在しょざい（2009年ねん此处是ぜ一家いっか唐から卡店みせ）。在原ありわら来らい的てき嘛呢拉ひしげ康かん旁つくり边，曾有一座いちざ白しろ塔とう，称しょう“四よん门白塔とう”，供奉ぐぶ商人しょうにん之の神かみ罗布桑くわ布ぬの的てき头盖骨こつ。该塔建たて成しげる初期しょき，唐から东杰布ぬの便びん曾在塔下とうのした空そら间露宿やど并化缘。过去拉ひしげ萨人在ざい表示ひょうじ诚实时，总会说“我わが敢对四よん门白塔とう发誓！”可か见该塔とう的てき重要じゅうよう。

如今这座新しん的てき嘛呢拉ひしげ康やすし的てき所在地しょざいち，本来ほんらい是これ朗ろう孜つとむ夏なつ的てき露天ろてん刑けい场。过去公こう开笞刑けい，多た在ざい此举行ぎょう。新しん的てき嘛呢拉ひしげ康かん是ただし1980年代ねんだい由ゆかり私わたし人出ひとで资，为了代替だいたい原ばら来らい的てき嘛呢拉ひしげ康かん而易地ち重じゅう建けん的てき，为一座いちざ白色はくしょく的てき建けん筑。

该寺的てき街まち门上悬挂着ぎ写うつし有ゆう藏ぞう文ぶん及汉文ぶん的てき金属きんぞく匾额，其中汉文为“山南さんなん敏さとし珠たま林寺はやしじ嘛呢拉ひしげ康やすし”。该寺正せい前方ぜんぽう有ゆう一座いちざ煨桑炉ろ，香烟こうえん缭绕。该寺是ぜ宁玛派は寺院じいん敏さとし珠たま林寺はやしじ的てき属ぞく寺てら。藏ぞう族ぞく人じん一般将装有大经筒的房间称为“嘛呢拉ひしげ康やすし”。嘛呢拉ひしげ康かん只ただ有ゆう一いち间佛殿どの，内ない悬一直径ちょっけい2米めーとる、高こう3米まい的てき转经筒とう（藏ぞう语称转经筒とう为“嘛呢”），四周墙壁的佛台上放满酥油灯，整せい个空间非常ひじょう狭小きょうしょう，两人同どう时通过会遇ぐう到いた困こま难。嘛呢拉ひしげ康かん非常ひじょう热闹。到いた八はち廓くるわ街がい转经者しゃ多た来らい该堂内ない转动经筒，人にん多た时非常ひじょう拥挤。

转经者しゃ应祈祷きとう，念ねん诵大明あかり六ろく字じ观音真言しんごん，按顺时针方向ほうこう绕三圈けん、七なな圈けん，乃至ないし百ひゃく千せん圈けん。在ざい殿しんがり的てき外方そっぽ，还有许多小しょう嘛呢（经轮）围绕，可か以按顺时针方向ほうこう围绕殿堂でんどう继续转经。