小しょう昭あきら寺てら

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小しょう昭あきら寺てら
全国ぜんこく重点じゅうてん文物ぶんぶつ保ほ护单位い
中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく国こく务院公布こうふ
所在しょざい西藏にしくら自治じち区く拉ひしげ萨市
坐すわ标29°39′31.378″N 91°7′52.136″E / 29.65871611°N 91.13114889°E / 29.65871611; 91.13114889坐すわ标：29°39′31.378″N 91°7′52.136″E / 29.65871611°N 91.13114889°E / 29.65871611; 91.13114889
分ぶん类古こ建けん筑
时代641年ねん
编号5-411
登とう录2001年ねん

小しょう昭あきら寺てら（藏ぞう語ご：ར་མོ་ཆེ་དགོན་པ་，威い利り转写：ra-mo che dgon-pa，藏ぞう语拼音おん：Ramoqê Gönba），位い于西藏にしくら自治じち区く拉ひしげ萨市城しろ关区吉よし崩くずし岗街道どう热木齐路49号ごう，是ぜ拉ひしげ薩名勝しょう之の一いち，通常つうじょう與あずか大昭たいしょう寺てら連れん稱しょう“拉ひしげ薩二に昭あきら”而馳名めい於世。

歷史れきし[编辑]

小しょう昭あきら寺てら建けん于公元もと641年ねん（藏ぞう历铁牛年ねん），相あい传是由ゆかり文成ふみなり公主こうしゅ亲自奠基建造けんぞう的てき，位い於拉ひしげ薩古城こじょう以北いほく，與あずか大昭たいしょう寺てら相しょう距約1千せん米めーとる，總そう占うらない地ち面積めんせき約やく4000平方へいほう米まい。寺てら廟びょう取と名めい“甲きのえ達いたる熱ねつ木き齊ひとし祖そ拉ひしげ康やすし”，意い為ため“漢かん虎とら神變しんぺん寺てら”。小しょう昭あきら寺てら是ぜ漢語かんご稱しょう謂いい；小しょう，是ぜ與あずか大昭たいしょう寺てら相對そうたい應おう而言；昭あきら，是ぜ藏ぞう語ご“覺さとし臥が”的てき音譯おんやく，意思いし是ぜ佛ぼとけ。寺てら內供有ゆう釋迦牟尼しゃかむに八歲等身赤金像及眾多的佛像和唐から卡等ひとし。1962年ねん被ひ列れつ為ため西藏にしくら自治じち区く文物ぶんぶつ保ほ护单位い[1]，2001年ねん被ひ列れつ为第だい五批全国重点文物保护单位[2]。

参考さんこう文献ぶんけん[编辑]

  1. ^ 更さら堆うずたか. 西藏にしくら文博ふみひろ事ごと业发展てん三さん十じゅう年ねん. 西藏にしくら研究けんきゅう. 1995, (3): 110–116. CNKI XZYJ199503015. 
  2. ^ 国くに务院关于公布こうふ第だい五ご批全国ぜんこく重点じゅうてん文物ぶんぶつ保ほ护单位い和やわ与あずか现有全国ぜんこく重点じゅうてん文物ぶんぶつ保ほ护单位い合ごう并项目的もくてき通知つうち. 中国ちゅうごく政府せいふ网. 2001-06-25. （原始げんし内容ないよう存そん档于2023-10-26）. 
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