吴曦 (南みなみ宋そう)

四川しせん历史系列けいれつ条目じょうもく
史ふみ前ぜん时期 前ぜん200000﹣前まえ2000
巴ともえ国こく与あずか蜀しょく国こく 前ぜん2100﹣前まえ316
秦はた汉时期き 前ぜん316﹣214 益えき州しゅう 武たけ都みやこ郡ぐん 汉中郡ぐん 蜀しょく郡ぐん 巴ともえ郡ぐん 廣こう漢かん郡ぐん 犍為郡ぐん 越えつ巂郡 • 成家なりいえ 25﹣36
蜀しょく汉 214﹣263
两晋南北なんぼく朝あさ时期 263﹣581 益えき州しゅう 蜀しょく郡ぐん 新都しんと郡ぐん 汉嘉郡ぐん 汶山郡ぐん 江こう阳郡 犍為郡ぐん 越えつ巂郡 梁やな州しゅう 巴ともえ郡ぐん 廣こう漢かん郡ぐん 巴ともえ西郡にしごおり 巴ともえ东郡 梓あずさ潼郡 涪陵郡ぐん • 成なり汉 304 – 347 • 譙蜀 405 – 413
隋ずい唐とう五ご代だい时期 581 – 965 剑南道どう 山南さんなん西道さいどう
前ぜん后きさき蜀しょく 892 – 965 • 前ぜん蜀しょく 892/907 – 925 •后きさき唐とう 925 – 934 • 後こう蜀しょく 934 – 965
两宋时期 965 – 1234 • 李り蜀しょく 994
元もと明あかり时期 1206 – 1660 • 明あかり夏なつ 1363 – 1371
大西おおにし 1643 – 1644
清朝せいちょう时期 1646 – 1912
民みん国こく时期 1912 – 1949 四川しせん省しょう 重じゅう庆市 • 大だい清きよし (通つう志こころざし政權せいけん) 1917
共和きょうわ国こく时期 1949 – 今いま 四川しせん省しょう 重じゅう庆市

巴ともえ蜀しょく所属しょぞく政せい权变更さら史し系列けいれつ条目じょうもく
史ふみ前ぜん时期 前ぜん200,000 – 前まえ2,500
蜀しょく国こく 约前2,500 – 前まえ316 • 蚕かいこ丛柏灌朝（传说） 约前2500 – 前まえ1700 • 鱼凫朝あさ 约前1700 – 前まえ1200 • 杜宇ほととぎす朝あさ 约前1200 – 前まえ600 • 开明朝あさ 约前600 –前まえ316 • 甌雒國こく ? –前まえ207
巴ともえ国こく前まえ？年とし – 前まえ316 • 廪君巴ともえ国こく前まえ？年とし – 前まえ？年とし • 周しゅう属ぞく巴ともえ国こく 前まえ？年とし – 前まえ316年ねん
秦はた国こく及秦はた朝ちょう 前ぜん770 – 前まえ207 • 秦はた国こく（秦はた人じん） 前ぜん316 – 前まえ221 • 秦はた朝ちょう（统一中国ちゅうごく） 前ぜん221 – 前まえ207
楚すわえ国こく复国及西にし汉新しん朝あさ更始こうし帝みかど刘盆子こ时期 前ぜん206 – 25 • 西にし楚すわえ諸侯しょこう汉国前ぜん206 – 前まえ202 • 西にし汉（统一中国ちゅうごく）前ぜん202 – 9 • 新しん朝あさ（统一中国ちゅうごく） 9 – 23 • 更始こうし帝みかど与あずか刘盆子こ时期（统一中国ちゅうごく） 23 – 27
成家なりいえ 25 – 36
东汉 25 – 220 • 东汉（统一中国ちゅうごく）36 – 188 • 汉献帝みかど时益州しゅう牧まぎ（割わり据すえ） 188 – 214
蜀しょく汉 214 – 263
曹魏西にし晋すすむ时期 263 – 316 • 魏ぎ国こく（三さん国こく） 263 – 266 • 西にし晋すすむ（统一中国ちゅうごく） 266 – 304
成なり汉 304 – 347
南朝なんちょう十じゅう六ろく国こく统治时期 347 – 405 • 第だい一次属东晋时期（南朝なんちょう） 347 – 373 • 前ぜん秦はた（十じゅう六ろく国こく，氐族） 373 – 383 • 第だい二次属东晋时期（南朝なんちょう） 383 – 405
譙蜀 405 – 413
南朝なんちょう时期 413 – 553 • 第だい三次属东晋时期（南朝なんちょう） 413 – 420 • 刘宋（南朝なんちょう） 420 – 479 • 萧齐（南朝なんちょう） 479 – 502 • 萧梁（南朝なんちょう） 502 – 552 • 蕭しょう紀き（割わり据すえ） 552 – 553
西にし魏たかし、北きた周あまね、隋ずい朝あさ及唐から朝あさ 553 – 907 • 西にし魏たかし（北朝ほくちょう，鲜卑） 553 – 557 • 北きた周あまね（北朝ほくちょう，鲜卑） 557 – 581 • 隋ずい朝あさ（统一中国ちゅうごく） 581 – 618 • 唐から朝あさ（统一中国ちゅうごく） 618 – 907 • 劉りゅう闢（割わり据すえ） 806 – 806 • 陳ちん敬たかし瑄（割わり据すえ） 885 – 892
王おう建けん及前ぜん蜀しょく 892 – 925 • 王おう建けん（割わり据すえ） 892 – 907 • 前ぜん蜀しょく 907 – 925
后きさき唐とう及後こう蜀しょく 923 – 965 • 后きさき唐とう（五ご代だい，沙すな陀） 925 – 934 • 後こう蜀しょく 934 – 965
后きさき周しゅう及宋朝そうちょう951 – 1279 • 北きた宋そう（统一中国ちゅうごく）965 – 994 • 李り蜀しょく 994 – 995 • 北きた宋そう（统一中国ちゅうごく）995 – 1126 • 南みなみ宋そう（南朝なんちょう）1127 – 1274 • 吴曦（割わり据すえ）1207 – 1207
大だい蒙こうむ古こ国くに及元朝がんちょう 1206 – 1388 • 元朝がんちょう（统一中国ちゅうごく） 1234 – 1363
明あかり夏なつ 1363 – 1371
韩宋及明朝みょうちょう 1351 – 1644 • 明朝みょうちょう（统一中国ちゅうごく） 1371 – 1643
大西おおにし 1643 – 1660
后きさき金きん及清朝せいちょう 1616 – 1912 • 清朝せいちょう（统一中国ちゅうごく） 1660 – 1912
中華民國ちゅうかみんこく（官かん方かた中国ちゅうごく） 1912 – 1949 • 熊くま克かつ武たけ（割わり据すえ） 1918 – 1925 • 劉りゅう湘（割わり据すえ） 1920 – 1937 • 刘文辉（割わり据すえ） 1920 – 1933 • 楊森（割わり据すえ） 1918 – 1937
中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく（官かん方かた中国ちゅうごく） 1949 – 今いま

吳ご曦（1162年ねん—1207年ねん），南みなみ宋そう將領しょうりょう。德とく顺军陇干（今いま甘あま肃静せい宁）人にん，抗こう金將きんしょう領りょう信しん王おう吴璘之これ孙，太ふとし尉じょう吴挺之子ゆきこ。開ひらき禧北伐き時どき在ざい蜀しょく地ち叛宋割據かっきょ，接受せつじゅ金きん國こく冊さつ封ふうじ，不ふ久ひさ被ひ殺ころせ。

生平おいだいら

在ざい其十じゅう岁的时候，其父吴挺问其志向しこう，吴曦竟然在ざい言げん语之中ちゅう就流露出ろしゅつ反はん叛的意向いこう，被ひ吴挺一怒之下踢進火爐，面部めんぶ燒しょう傷きず後ご變成へんせい疤痕，因いん而外号ごう“吴巴子こ”。后きさき因いん祖そ恩おん萌もえ，補ほ右みぎ承うけたまわ奉たてまつ郎ろう。淳じゅん熙五ご年ねん（1178年ねん），随ずい父ちち挺てい至いたり行ぎょう在ざい臨安府ふ任にん職しょく，換かわ武たけ德郎よしお，除じょ中ちゅう郎ろう將しょう，台だい諫言其升遷過快かい，改あらため武たけ翼つばさ郎ろう，累るい官かん至高しこう州しゅう刺史しし。淳じゅん熙十じゅう二に年ねん（1185年ねん），以副使ふくし随ずい章あきら森もり出で使し金かね國こく賀が金主きんしゅ生辰せいしん。

绍熙四よん年ねん（1193年ねん），吴挺卒そつ，吴曦時任ときとう武功ぶこう大夫たいふ、知ち和かず州しゅう事こと，八はち月がつ，落階官かん，授濠州しゅう團だん練ねり使し、带御器械きかい。庆元元年がんねん（1195）二に月がつ，除じょ建たて康やすし府ふ驻扎御前ごぜん诸军都と统制，任にん内ない转蕲州しゅう防御ぼうぎょ使し，后きさき任つとむ殿どの前ぜん司つかさ副ふく都と指ゆび挥使，四よん年ねん（1198年ねん），宪圣慈烈皇后こうごう園えん陵りょう成なり，功こう遷武寧やすし軍ぐん承うけたまわ宣せん使し，加殿かどの前ぜん司つかさ都と指揮しき使し，六ろく年ねん（1200年ねん）春はる，建けん节拜昭信あきのぶ军节度ど使し，冬ふゆ，光ひかり宗むね山陵さんりょう成なり，加太かだ尉じょう。

南みなみ宋そう君臣くんしん对吴氏し久ひさし握にぎ兵權へいけん素もと有ゆう戒心かいしん：“吴氏世よ职西陲，威い行ぎょう四よん蜀しょく，列れつ圣皆留とめ其子孙于中ちゅう朝あさ，所以ゆえん为虑者しゃ甚远。”而吴璘之子こ吴挺、孙吴曦也都と是ぜ日夜にちや思念しねん返かえし回かい四川重掌兵权，吴挺是ぜ在ざい宋そう孝たかし宗そう准じゅん备攻金的きんてき思想しそう指ゆび导下，才さい被ひ放ひ回かい川かわ任にん興おき州しゅう驻扎御前ごぜん诸军都と统制。当とう吴曦“久ひさ蓄归蜀しょく之の志こころざし，朝廷ちょうてい不ふ许”之の时，适“会かい韩侂胄谋开边”，收おさむ复失地ち以建立こんりゅう不ふ世よ功こう勋，吴曦“因いん附ふ侂胄求もとめ还蜀”。嘉よしみ泰たい元年がんねん（1201）七なな月がつ，也是在ざい南みなみ宋そう准じゅん备攻金的きんてき背景はいけい下か，吴曦被ひ任命にんめい为興州しゅう駐ちゅう紮御前ぜん諸しょ軍ぐん都と統制とうせい兼けん知ち興おき州しゅう事ごと、利とぎ州しゅう西にし路ろ安やす撫なで使し。二に年ねん（1202年ねん）三さん月がつ，為ため四川しせん宣撫せんぶ副使ふくし，四よん月がつ兼けん陝西せんせい、河東かわとう路ろ招撫使し。韩侂胄开禧北きた伐き期き间，吴曦也出兵へい攻おさむ金きん，但ただし屡次るじ被かむ术虎高だか琪等ひとし所ところ败而无功。

金きむ章あきら宗むね面めん对南宋そう的てき全面ぜんめん进攻，决定争そう取と吴曦降金きん，蜀しょく汉路安やす抚使、都と大だい提ひさげ举兵马事完かん颜纲在ざい行くだり军途中ちゅう，接せっ到いた金きむ章あきら宗そう招降吴曦的てき诏书：

“ 宋そう自じ佶ただし、桓失守もり，构窜江え表ひょう，僭称せんしょう位い号ごう，偷生吴会。时则乃祖武安たけやす公こう玠，捍御两川，洎武顺王璘，嗣有大だい勋，固かた宜むべ世よ祚大帅，遂とげ荒あら西土せいど，长为籓镇，誓ちかい以河山さん，后きさき裔纵有ゆう栾黡之の汰，犹当十じゅう世せい宥なだめ之これ。然しか威い略りゃく震ふるえ主ぬし者しゃ身み危，攻おさむ盖天下か者しゃ不ふ赏，自じ古こ如此，非ひ止とめ于今。卿きょう家か专制蜀しょく汉，积有岁年，猜嫌既すんで萌もえ，进退维谷，代だい之の而不受，召之而不赴，君臣くんしん之の义，已やめ同どう路みち人じん，譬たとえ之の破やぶ桐きり之の叶かのう，不可ふか以复合あい，骑虎之の势，不可ふか以中下か矣。此事流りゅう传，稔みのり于朕听，每まい一いち思おもえ之これ，未み尝不当とう馈叹息いき，而卿犹偃然しか自じ安やす。且卿自じ视翼赞之功こう，孰与岳たけ飞？飞之威名いめい战功，暴于南北なんぼく，一旦いったん见忌，遂とげ被ひ惨むご夷之えびすの祸，可か不ふ畏かしこ哉？故こ知者ちしゃ顺时而动，明あかり者しゃ因いん机つくえ而发，与あずか其负高世たかせ之の勋，见疑于人，惴惴然しか常つね惧不得とく保ほ其首领，曷若顺时因いん机つくえ，转祸为福，建けん万世不朽之功哉？今こん赵扩昏孱，受制强きょう臣しん，比ひ年ねん以来いらい，顿违誓ちかい约，增ぞう屯たむろ军马，招纳叛亡。朕ちん以生灵之故こ，未み欲よく遽行讨伐，姑しゅうと遣や有司ゆうし移うつり文ぶん，复因来らい使つかい宣せん谕；而乃不ふ顾道理どうり，愈いよいよ肆凭陵りょう，虔けん刘我边陲，攻おさむ剽ひょうげ我わが城しろ邑。是ぜ以忠臣ちゅうしん扼腕やくわん，义士痛心つうしん，家いえ与あずか为仇，人にん百ひゃく其勇。失しつ道どう至いたり此，虽欲不ふ亡ほろび，得とく乎？朕ちん已やめ分ぶん命いのち虎臣こしん，临江问罪，长驱并骛，飞渡有期ゆうき，此正豪ごう杰分功こう之の秋あき也。卿きょう以英伟之姿すがた，处危疑之の地ち，必能深ふか识天命いのち，洞ほら见事机つくえ。若わか按兵闭境，不ふ为异同どう，使つかい我わが师并力りょく巢す穴あな，而无西にし顾之虞おそれ，则全蜀しょく之これ地ち，卿きょう所しょ素もと有ゆう，当とう加か封ふう册さつ，一依皇统册构故事。更さら能のう顺流东下，助じょ为掎角かく，则旌麾所指ゆび，尽つき以相付づけ。天日てんじつ在ざい上うえ，朕ちん不ふ食言しょくげん。今こん送金そうきん宝たから一いち钮，至いたり可か领也。 ”

于是吴曦叛宋降くだ金きむ并且把わ阶（今いま甘あま肃武たけ都みやこ）、成なり（今いま甘あま肃成なり县）、和かず（今いま甘あま肃西和せいわ）、凤（今こん陕西凤县）四州地献于金国，向こう金きむ求もとむ封ふう蜀しょく王おう，并遣部将ぶしょう利吉としきち引金ひきがね兵へい入にゅう凤州。开禧三さん年ねん（1207年ねん），在ざい兴州僭称せんしょう王位おうい，年ねん号ごう转运。金きむ封ふう吴曦为蜀しょく国王こくおう。金きむ章あきら宗そう对诱降吴曦成功せいこう十じゅう分ふん得意とくい，自称じしょう“吴曦之の降くだ朕ちん所しょ经略”。

吴曦议行削そぎ发左祍，统军十じゅう万まん沿嘉よしみ陵りょう江こう而下，宣せん称しょう约金兵へい夹击襄じょう阳。合ごう江こう仓官杨巨源げん与あずか安やす丙へい、李り好こう义等ひとし密みつ谋，乘じょう夜よる率りつ死し士し七なな十人斧门而入吳曦行宫，杀死了りょう吴曦，裂きれ其尸，将はた其首级献至いたり临安，安やす丙へい分遣ぶんけん将士しょうし收おさむ其二そのじ子こ及叔父おじ吴柄、弟おとうと弟おとうと吴晫、堂どう弟おとうと吴晛、以及党とう羽わ姚淮源げん、李り珪、郭かく仲なか、米よね修之のぶゆき、郭かく澄きよし等とう皆みな被ひ诛。宋そう宁宗下か诏处死し吴曦的てき妻子さいし，吴曦的てき亲兄弟きょうだい都と除去じょきょ名籍めいせき，取消とりけし原はら有ゆう的てき资格和わ官かん职，吴璘的てき子こ孙都被ひ迁出蜀しょく地ち，吴玠的てき子こ孙免于连坐，不ふ受处罚，负责祭祀さいし吴璘。吳ご曦称王おう仅41天てん，死し的てき时候时年四よん十じゅう六ろく岁。

影かげ响

吴家三さん世せい建たて功いさお西にし垂たれ，屡しばしば受奖赏，爵高王侯おうこう，在ざい川かわ、陕一带民间有口皆碑，多た有ゆう传颂。但ただし是ぜ，由ゆかり于吴曦犯はん叛国大罪だいざい，吴家80年ねん所しょ积累的てき荣耀功こう勋都毁于一旦而付之东流。陕陇川かわ地区ちく现仍留とめ有ゆう吴氏的てき庙祠二に十じゅう余あまり处，战地遗址、遗迹三さん十じゅう余あまり处，共きょう六ろく十じゅう余あまり处，如庄浪なみ吴王庙，天水てんすい名将めいしょう庙，徽县忠ちゅう烈れつ祠ほこら，宝たから鸡吴公こう祠ほこら，凤县涪王祠ほこら，成なり县吴挺墓はか，阆中锦屏山やま书刻等とう。这些庙祠、遗址、遗迹至いたり今こん大だい都と保存ほぞん完かん好このみ，惟おもんみ独どく吴玠、吴璘、吴挺长期驻守过的兴州（略りゃく阳），没ぼつ有ゆう保留ほりゅう一いち处。1140年ねん（绍兴十じゅう年ねん）正月しょうがつ宋そう高こう宗はじめ诏建于仙人じん关的吴王忠ちゅう烈れつ庙，在ざい吴璘死し后きさき68年ねん，被ひ安やす丙へい改あらため为自己じこ的てき“安あん公生きみお祠ほこら”。略りゃく阳南坝的吴王坟（吴璘墓はか），及宋そう孝たかし宗むね御ご书“安やす民みん保ほ蜀しょく定てい功こう同どう德之のりゆき碑ひ”墓碑ぼひ，也已不知ふち去さ向こう。

参考さんこう资料

• 《宋そう史ふみ》
• 《建けん炎えん以来いらい系けい年ねん要よう录》
• 《两朝纲目备要》
• 《金きむ史ふみ》卷まき98《完かん颜纲传》