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ちょう韶南

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ちょう韶南(?—1861ねん),きん河南かなんしょう澠池けんひと清朝せいちょう政治せいじ人物じんぶつどう進士しんし出身しゅっしん

生平おいだいら

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ちょう韶南しょうゆう文名ぶんめいみちこうじゅうよんねん(1844ねんこうちゅうかぶとたつ舉人[1]じゅうななねん(1847ねんちゅうしき丁未ていみ三甲さんこう進士しんし[2]歷任れきにん江西えにしみずうみこう鉛山なまりやま新建しんたけ豐城とよきとうけんけんにん內賑わざわい救荒きゅうこうきよしせきあん,頗有せい績,すすむますしゅう咸豐はちねん(1858ねん),曾國はんとく辦團ねりかこえ太平たいへいぐんゆだねちょう韶南辦理かてだいごとむべ,以功候補こうほ。咸豐じゅういちねん(1861ねんいんせきろうびょうそつ,曾國はん以對軍務ぐんむ有功ゆうこう上奏じょうそう[3][4]追贈ついぞうなかけん大夫たいふみんこく《澠池けんこころざしゆうでん[5]

参考さんこう资料

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  1. ^ 《澠池けんこころざし·まきよん·民政みんせいいち·だいぺーじなな:“(舉人)ちょう韶南,みちこうかぶとたつ。”
  2. ^ 《澠池けんこころざし·まきよん·民政みんせいいち·だいぺーじいち:“(進士しんしちょう韶南,みちこう丁未ていみしょうせい績。”
  3. ^ 《曾国はんねん谱》まきなな 咸豐じゅういちねんぺーじ138:“(じゅうがつじゅうよんにちまたかたそう皖南とく辦團ねり在籍ざいせき編修へんしゅうそうゆめらんちょう韶南あずか其子ちょうどうなまひとし以積ろうびょう請卹。”
  4. ^ 《曾文せいおおやけ全集ぜんしゅうだいさつ ぺーじよんひゃくさんじゅうそうゆめらんとう請卹へん 咸豐じゅういちねんじゅうがつじゅうよんにち:“……また江西えにし候補こうほちょう韶南,咸豐はちねんきゅうがつあいだけいしん調ちょう營,辦糧だいよん以來いらい,竭力籌畫。ふゆまで今春こんしゅん,祁休かく營,くつかこえこまかて餉俱匱,うんどうまた梗。該員しつらえほうあが挪,せっずみしょくまい,俾飢ぐんいたりつぶせはいじつぞくゆう裨全きょく。其子江西えにしようけんちょうどうなまずい營辦ささえおう兩月わちあいだ,該員父子ふし先後せんご以積ろうびょうゆえことこらえ憫惻。相應そうおう請旨敕部,はた……ちょう韶南、ちょうどうなまなみあきら軍營ぐんえいびょうれい卹,以慰忠魂ちゅうこん。”
  5. ^ 《澠池けんこころざし·まきよん·民政みんせいいち·だい·せい績》ぺーじじゅう:“ちょう韶南,きんよう倜儻,ゆう文名ぶんめいみちこう丁未ていみ進士しんし,授江西湖さいここう鉛山なまりやま新建しんたけ豐城とよきとうれいにぎわいわざわい救荒きゅうこうきよしせきあんすすむしゅうまき。曾文せいおおやけ剿匪こうみぎ,召辦だんねりとくりょうこうゆだね辦糧だいすすむしょく太守たいしゅ。及卒,曾公以有裨大きょくにゅうそうおくちゅうけん大夫たいふ,廕次子じしどうどうしゅうばん,以從文忠ふみただ公平こうへいねじ匪擢けんしゅうまぎ長子ちょうしどうなま以辦ぎょう營支おう敘知けん。”
  • 中國ちゅうごく國家こっか圖書館としょかんぞう)陆绍凤翔.《澠池けんこころざし》. みんこくじゅうななねん(1928ねん). 英華えいか石印せきいんかん 石印せきいんほん.
  • はじむ庶昌.《曾国はんねん谱》(湘军史料しりょう丛刊). 长沙:たけふもと书社. 1986ねん6がつだい1はん. とも300页.
  • 《曾文せいおおやけ全集ぜんしゅうだいさつ. 1936ねん7がつだい1はん. とも961ぺーじ.