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みずほ証券 - Wikipedia

みずほ証券しょうけん

日本にっぽん証券しょうけん会社かいしゃ
みずほフィナンシャルグループ > みずほ証券しょうけん

みずほ証券しょうけん株式会社かぶしきがいしゃ(みずほしょうけん、えい: Mizuho Securities Co., Ltd.)は、みずほフィナンシャルグループ(MHFG)傘下さんか証券しょうけん会社かいしゃ

みずほ証券しょうけん株式会社かぶしきがいしゃ
Mizuho Securities Co., Ltd.

本社ほんしゃ
大手町おおてまちファーストスクエア
種類しゅるい 株式会社かぶしきがいしゃ
市場いちば情報じょうほう
東証とうしょう1 8606
2011ねん8がつ29にち上場じょうじょう廃止はいし
大証だいしょう1廃止はいし 8606
2011ねん8がつ29にち上場じょうじょう廃止はいし
めいあかし1 8606
2011ねん8がつ29にち上場じょうじょう廃止はいし
略称りゃくしょう みずほSC、みずほしょう
本社ほんしゃ所在地しょざいち 日本の旗 日本にっぽん
100-0004
東京とうきょう千代田ちよだ大手町おおてまちいち丁目ちょうめ5ばん1ごう 大手町おおてまちファーストスクエア
設立せつりつ 1917ねん大正たいしょう6ねん7がつ16にち
業種ぎょうしゅ 証券しょうけん商品しょうひん先物さきもの取引とりひきぎょう
法人ほうじん番号ばんごう 7010001008687 ウィキデータを編集
金融きんゆう機関きかんコード 9524
SWIFTコード MHSCJPJT
事業じぎょう内容ないよう 金融きんゆう商品しょうひん取引とりひきぎょう
代表だいひょうしゃ 浜本はまもと吉郎よしろう代表だいひょう取締役とりしまりやく社長しゃちょう
白川しらかわいたる代表だいひょう取締役とりしまりやくふく社長しゃちょう
資本しほんきん 1251おく6700まんえん
(2020ねん3がつ31にち現在げんざい[1]
売上うりあげだか 単独たんどく:3541おく9200まんえん
(2020ねん3がつ[1][注釈ちゅうしゃく 1]
営業えいぎょう利益りえき 単独たんどく:338おく6400まんえん
(2020ねん3がつ[1]
経常けいじょう利益りえき 単独たんどく:384おく2900まんえん
(2020ねん3がつ[1]
じゅん利益りえき 単独たんどく:292おく1000まんえん
(2020ねん3がつ[1]
純資産じゅんしさん 単独たんどく:8883おく9000まんえん
(2020ねん3がつ[1]
そう資産しさん 単独たんどく:12ちょう7559おく5600まんえん
(2020ねん3がつ[1]
従業じゅうぎょう員数いんずう 6,820めい
(2024ねん3がつ31にち現在げんざい
決算けっさん 3月31にち
主要しゅよう株主かぶぬし みずほフィナンシャルグループ
主要しゅよう子会社こがいしゃ ポラリス・キャピタル・パートナーズ ほか
関係かんけいする人物じんぶつ 草間くさま高志たかしもと会長かいちょう
西山にしやま重良しげよしもとふく社長しゃちょう
坂井さかいたつもと社長しゃちょう
外部がいぶリンク www.mizuho-sc.com ウィキデータを編集
特記とっき事項じこう本店ほんてん営業えいぎょうだい一部いちぶは、東京とうきょう中央ちゅうおう八重洲やえす丁目ちょうめ1ばん1ごう YANMAR TOKYO10Fに所在しょざい
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概要がいよう

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日本興業銀行にほんこうぎょうぎんこう富士銀行ふじぎんこう第一勧業銀行だいいちかんぎょうぎんこう合併がっぺいし、みずほ銀行ぎんこうとなった。

それまで、かく銀行ぎんこう証券しょうけんアドバイザリーは、日本興業銀行にほんこうぎょうぎんこうしゅ幹事かんじ証券しょうけん山一證券やまいちしょうけん富士銀行ふじぎんこうしゅ幹事かんじ証券しょうけん山一證券やまいちしょうけん第一勧業銀行だいいちかんぎょうぎんこうしゅ幹事かんじ証券しょうけん野村證券のむらしょうけんつとめた。

みずほ証券しょうけん構想こうそうは、当初とうしょ実績じっせきのある山一證券やまいちしょうけん母体ぼたい最適さいてきおもわれたが、よんだい証券しょうけんじゅん大手おおてとう13しゃによる損失そんしつ補填ほてん総会そうかい問題もんだいや、山一證券やまいちしょうけん自主じしゅ廃業はいぎょう見直みなおし。そのかく銀行ぎんこう出資しゅっしさきじゅん大手おおて中小ちゅうしょう証券しょうけん合併がっぺいさせる方向ほうこう調整ちょうせいされた。

かく銀行ぎんこう100%子会社こがいしゃ法人ほうじん業務ぎょうむ専業せんぎょうの(きゅう)みずほ証券しょうけん興銀証券こうぎんしょうけん富士ふじ証券しょうけんだいいち勧業かんぎょう証券しょうけん)と、日本興業銀行にほんこうぎょうぎんこう株式かぶしき保有ほゆうするリテールの新光しんこう証券しょうけん新日本しんにほん和光わこう本社ほんしゃ八重洲やえすきゅう山一證券やまいちしょうけん本社ほんしゃ)を合併がっぺいさせ、総合そうごう証券しょうけん会社かいしゃとなった。その第一勧業銀行だいいちかんぎょうぎんこう出資しゅっしのリテールみずほインベスターズ証券しょうけん合併がっぺいした(富士銀行ふじぎんこうは、山一證券やまいちしょうけん個人こじん部門ぶもんをフルカバーしていた)。

国策こくさく銀行ぎんこう日本興業銀行にほんこうぎょうぎんこう、かつての都市とし銀行ぎんこう1東京とうきょう指定してい金融きんゆう機関きかんである富士銀行ふじぎんこう関係かんけいから、おおくが山一證券やまいちしょうけんしゅ幹事かんじさきであり、膨大ぼうだい山一證券やまいちしょうけんしゅ幹事かんじさき現在げんざいおおくの山一證券やまいちしょうけん社員しゃいんくわわり、各部かくぶ指導しどうやくとして引受ひきうけのつよいみずほ証券しょうけんとして現在げんざいいたっている。

現在げんざいは、野村證券のむらしょうけん野村のむらHD)、大和証券だいわしょうけん大和証券だいわしょうけんグループ本社ほんしゃ)、SMBC日興証券にっこうしょうけんSMFG)、三菱みつびしUFJモルガン・スタンレー証券しょうけんMUFG)とともに、日本にっぽん大手おおて5しゃの1かく引受ひきうけ業務ぎょうむつよく。学生がくせい就職しゅうしょく人気にんき証券しょうけんとなっている。

きゅう)みずほ証券しょうけん

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銀行ぎんこうの100%子会社こがいしゃであった興銀証券こうぎんしょうけん日本興業銀行にほんこうぎょうぎんこうけい)、富士ふじ証券しょうけん富士銀行ふじぎんこうけい)、だいいち勧業かんぎょう証券しょうけん第一勧業銀行だいいちかんぎょうぎんこうけい)をいう。2000ねん9がつ29にち銀行ぎんこう持株もちかぶ会社かいしゃであるみずほホールディングスみずほフィナンシャルストラテジーげんみずほオフィスマネジメント)の株式かぶしき移転いてん設立せつりつ経営けいえい統合とうごうにより、3しゃは2000ねん10がつ1にち興銀証券こうぎんしょうけん存続そんぞく会社かいしゃとして合併がっぺい、「(きゅう)みずほ証券しょうけん株式会社かぶしきがいしゃ」として発足ほっそくみずほコーポレート銀行ぎんこうが、のうちゅう証券しょうけん営業えいぎょう譲渡じょうとけ、農林中央金庫のうりんちゅうおうきんこ株主かぶぬしとなった。

しん)みずほ証券しょうけん

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2007ねん1がつ10日とおか、(きゅう)みずほ証券しょうけん銀行ぎんこう100%子会社こがいしゃ)と、銀行ぎんこうから出資しゅっしけた新光しんこう証券しょうけん合併がっぺいし、2009ねん5月7にち総合そうごう証券しょうけんしん)みずほ証券しょうけん発足ほっそく当初とうしょ新光しんこうがわ力不足ちからぶそく指摘してきされた。

2011ねん9月1にち、みずほコーポレート銀行ぎんこう(みずほCBK)の完全かんぜん子会社こがいしゃとなった(みずほFGかぶ交付こうふする形式けいしき株式かぶしき交換こうかん)2011ねん9がつ6にち農林中金のうりんちゅうきんがみずほ証券しょうけん株式かぶしき5.34%をさい取得しゅとくみずほインベスターズ証券しょうけん(みずほISEC)を2013ねん1がつ4にち合併がっぺい[2][3][4]

業務ぎょうむ展開てんかい

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きゅう八重洲やえす本店ほんてん本店ほんてん営業えいぎょうだい一部いちぶ[注釈ちゅうしゃく 2]
 
げん八重洲やえす本店ほんてん本店ほんてん営業えいぎょうだい一部いちぶ[注釈ちゅうしゃく 3]

銀行ぎんこう子会社こがいしゃのみずほ証券しょうけんは、社債しゃさい市場いちばにおいて、しゅ幹事かんじ関与かんよがく野村證券のむらしょうけん野村のむらホールディングス)、大和証券だいわしょうけん大和証券だいわしょうけんグループ本社ほんしゃ)、SMBC日興証券にっこうしょうけん(SMFGけい)、三菱みつびしUFJモルガン・スタンレー証券しょうけん(MUFGけい)とならぶ。とくサムライさい外国がいこく企業きぎょうえんてで発行はっこうする社債しゃさい市場いちばにおいて、こうシェアである。

このほか資産しさん担保たんぽ証券しょうけんブックランナー、M&Aアドバイザリー案件あんけんすうじゅん銀行ぎんこうけい証券しょうけん会社かいしゃとしては比較的ひかくてきたか実績じっせきがある。

海外かいがい

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米国べいこく現地げんち法人ほうじんである米国べいこくみずほ証券しょうけんは、日本にっぽん証券しょうけん会社かいしゃとしては野村證券のむらしょうけん大和証券だいわしょうけん三菱みつびしUFJモルガン・スタンレー証券しょうけんならんで、米国べいこく財務省ざいむしょうから国債こくさい市場いちば特別とくべつ参加さんかしゃPrimary Dealer)に指定していされている。

香港ほんこんには子会社こがいしゃであるみずほセキュリティーズアジアがかれており、北京ぺきん上海しゃんはい駐在ちゅうざいいん事務所じむしょ設置せっちして中国ちゅうごく市場いちば進出しんしゅつする。このほか、ヨーロッパには英国えいこくロンドンに「みずほインターナショナル」、スイスには「スイスみずほ銀行ぎんこう」が現地げんち法人ほうじんとしてかれている。

また中国ちゅうごくでは、人工じんこう知能ちのう(AI)を使つかった株式かぶしきアルゴリズム取引とりひき研究けんきゅうする北京ぺきん大学だいがくと2018ねん提携ていけいした[5]

提携ていけい関係かんけい

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前述ぜんじゅつのとおり、2004ねん農林中央金庫のうりんちゅうおうきんこ傘下さんかであるのうちゅう証券しょうけんゆずけ、そのさらに第三者だいさんしゃ割当わりあて増資ぞうしおこなった。このため農協のうきょうけい金融きんゆう機関きかんへのサービス提供ていきょうおこなっている。また同年どうねんには、証券しょうけん部門ぶもん脆弱ぜいじゃくりそな銀行ぎんこうメガバンクわくえてM&A業務ぎょうむかんする提携ていけいむすんだほか、UBS証券しょうけんともM&Aで提携ていけいむすんでいる。さらに、証券しょうけん会社かいしゃとしてはマネックス証券しょうけんシティグループ楽天らくてん証券しょうけんホールディングスとも連携れんけいしている。

沿革えんかく

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きゅう)みずほ証券しょうけん

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げん)みずほ証券しょうけん

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  • 1917ねん大正たいしょう6ねん7がつ16にち - 大阪おおさか商事しょうじ株式会社かぶしきがいしゃ設立せつりつ
    以後いご、(きゅう)みずほ証券しょうけんとの合併がっぺいまでの沿革えんかく新光しんこう証券しょうけん参照さんしょう
  • 2009ねん平成へいせい21ねん5月7にち - (きゅう)みずほ証券しょうけん株式会社かぶしきがいしゃ合併がっぺいし、みずほ証券しょうけん株式会社かぶしきがいしゃ商号しょうごう変更へんこう本社ほんしゃを(きゅう)みずほ証券しょうけん本店ほんてん所在地しょざいち移転いてん本店ほんてん営業えいぎょうは、従来じゅうらいどおりの位置いち存続そんぞく
  • 2011ねん平成へいせい23ねん
    8がつ29にち - みずほコーポレート銀行ぎんこう完全かんぜん子会社こがいしゃともない、上場じょうじょう廃止はいし
    9月1にち - みずほコーポレート銀行ぎんこうとのあいだで、みずほFG株式かぶしき交付こうふする形式けいしき株式かぶしき交換こうかん三角さんかく株式かぶしき交換こうかん方式ほうしきにより、みずほ証券しょうけん完全かんぜん子会社こがいしゃ
    9月6にち - 農林中金のうりんちゅうきんとの業務ぎょうむ提携ていけい強化きょうか資本しほん継続けいぞく契約けいやくもとづき、みずほコーポレート銀行ぎんこうがみずほ証券しょうけん株式かぶしき5.34%を農林中金のうりんちゅうきん譲渡じょうと
  • 2013ねん平成へいせい25ねん
    1がつ4にち - みずほインベスターズ証券しょうけん吸収きゅうしゅう合併がっぺい合併がっぺいともない、本店ほんてん営業えいぎょう八重洲やえす本店ほんてん営業えいぎょう改称かいしょう。ISECの本店ほんてんは、日本橋にほんばし本店ほんてんとし、どう本店ほんてん営業えいぎょうだい一部いちぶおよ本店ほんてん営業えいぎょうだいは、日本橋にほんばし本店ほんてん営業えいぎょうだい一部いちぶおよ日本橋にほんばし本店ほんてん営業えいぎょうだいとした。
    11月5にち - プラネットブース東京とうきょう中央ちゅうおう大手町おおてまちタワー移転いてん
  • 2014ねん平成へいせい26ねん
    4がつ28にち - 八重洲やえす本店ほんてん営業えいぎょう本店ほんてん営業えいぎょうだい一部いちぶ改称かいしょうあわせて、日本橋にほんばし本店ほんてん営業えいぎょうだい一部いちぶ八重洲やえす本店ほんてん移転いてんして本店ほんてん営業えいぎょうだい改称かいしょう日本橋にほんばし本店ほんてん営業えいぎょうだいをみずほ銀行ぎんこうかぶとまち支店してん入居にゅうきょビルに移転いてんし、かぶとまち支店してん改称かいしょう。これにより、かきからまちきゅうISEC本店ほんてんから拠点きょてん撤退てったい
    5月2にち - プラネットブースまるうち中央ちゅうおう廃止はいしははてん本店ほんてん営業えいぎょうだい一部いちぶではなく、どうだい継承けいしょう
    10月31にち - プラネットブース丸之内まるのうち廃止はいしははてん本店ほんてん営業えいぎょうだい継承けいしょう
    12月1にち - 農林中央金庫のうりんちゅうおうきんこおも個人こじん対象たいしょう投資とうし信託しんたく取引とりひき一部いちぶ継承けいしょう
  • 2015ねん平成へいせい27ねん
    4がつ6にち - 大阪おおさか支店してんきゅう新光しんこう→SC)と大阪おおさか西にし支店してんきゅうISEC)の組織そしき再編さいへんし、当社とうしゃ大阪おおさか支店してん位置いち大阪おおさか営業えいぎょうだい一部いちぶだいを、当社とうしゃ関西かんさい支社ししゃきゅうSCのホールセール拠点きょてん)の位置いち大阪おおさか法人ほうじん大阪おおさか企業きぎょう金融きんゆうをそれぞれ設置せっち。リテールの利便りべんせい確保かくほすべく、当社とうしゃ大阪おおさか西にし支店してん所在しょざいするみずほ銀行ぎんこう堂島どうじま支店してん入居にゅうきょビルにはプラネットブース堂島どうじま設置せっち
    4がつ27にち - 新宿しんじゅく支店してんきゅう新光しんこう→SC)の組織そしき再編さいへんともなってどう支店してん新宿しんじゅく営業えいぎょうだい一部いちぶとし、同一どういつ新宿しんじゅく営業えいぎょうだい新設しんせつ
  • 2020ねんれい2ねん
    6月22にち - 新宿しんじゅく営業えいぎょうだい一部いちぶ新宿しんじゅく営業えいぎょうだい統合とうごうし、新宿しんじゅく支店してんとする。
    8がつ25にち - 構造こうぞう計画けいかく研究所けんきゅうじょかぶ取引とりひきあやま発注はっちゅうがあった。
    12月14にち - 池袋いけぶくろ支店してん池袋いけぶくろ西口にしぐち支店してん統合とうごうし、池袋いけぶくろ支店してんとする。
  • 2023ねんれい5ねん
    3月6にち - 八重洲やえす本店ほんてんおよ本店ほんてん営業えいぎょうだい一部いちぶ本店ほんてん営業えいぎょうだい)を住友不動産すみともふどうさん八重洲やえすビルからYANMAR TOKYO10Fおよび11Fに移転いてん

脚注きゃくちゅう

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注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ 営業えいぎょう収益しゅうえき数値すうち
  2. ^ 住友不動産すみともふどうさん八重洲やえすビル
  3. ^ YANMAR TOKYO
  4. ^ 同月どうげつ19にちには証券しょうけん取引とりひきとう監視かんし委員いいんかい金融きんゆうちょうにみずほ証券しょうけん行政ぎょうせい処分しょぶんするよう勧告かんこくしていた[7]

出典しゅってん

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  1. ^ a b c d e f g だい131 決算けっさん公告こうこく 賃借ちんしゃく対照たいしょうひょう”. みずほ証券しょうけん株式会社かぶしきがいしゃ (2020ねん6がつ25にち). 2021ねん6がつ9にち閲覧えつらん
  2. ^ みずほ証券しょうけんとみずほインベスターズ証券しょうけん合併がっぺいかんする基本きほん合意ごういについて” (PDF). 株式会社かぶしきがいしゃみずほフィナンシャルグループ (2011ねん7がつ29にち). 2013ねん9がつ29にち閲覧えつらん
  3. ^ “みずほ、銀行ぎんこう合併がっぺい来年らいねん7がつ1にち 証券しょうけん来年らいねん1がつ. 共同通信きょうどうつうしん. (2012ねん3がつ29にち). https://web.archive.org/web/20140102194324/http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012032901001892.html 2013ねん9がつ29にち閲覧えつらん 
  4. ^ “みずほ、傘下さんか証券しょうけん36店舗てんぽ閉鎖へいさへ 人員じんいん削減さくげんも”. 共同通信きょうどうつうしん. (2012ねん10がつ30にち). https://web.archive.org/web/20140102193919/http://www.47news.jp/CN/201210/CN2012103001001900.html 2013ねん9がつ29にち閲覧えつらん 
  5. ^ 北京ぺきん大学だいがくとの業務ぎょうむ提携ていけいについてみずほ証券しょうけん(2018ねん9がつ3にち)2018ねん11月26にち閲覧えつらん
  6. ^ 大量たいりょうあやま発注はっちゅう日本経済新聞社にほんけいざいしんぶんしゃ 2017ねん12月29にち更新こうしん)2020ねん5がつ16にち確認かくにん
  7. ^ a b みずほ証券しょうけん株式会社かぶしきがいしゃたいする行政ぎょうせい処分しょぶんについて金融きんゆうちょう 2007ねん10がつ26にち)2020ねん5がつ16にち確認かくにん

外部がいぶリンク

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