スバルカスタマイズ工房
スバルカスタマイズ
![](https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/54/U-LV771R.jpg/250px-U-LV771R.jpg)
はとバス バブル
かつて
2011
概要
まず1997
その
2004
歴史
- 1945
年 -中島 飛行機 は終戦 後 GHQに接収 され賠償 指定 工場 となり富士産業 (現 ・SUBARU)へ改称 。 - 1946
年 -旧 海軍 機 生産 の小泉 製作所 がバス車体 生産 で民需 転換 を申請 し小泉 ボデー製作所 を設立 。中古 の日産 180シャシに架 装 したジュラルミン製 キャブオーバーT1型 [補足 1]バス1号車 完成 。 - 1947
年 -賠償 問題 の一部 が解決 し小泉 ボデー製作所 解散 。富士産業 伊勢崎 工場 が小泉 ボデー製作所 のバス事業 を継承 。GHQ払下 げのGMC CCKW353トラック等 にキャブオーバーT3型 (屋根 丸 い)およびT5型 (前 窓 凹)ボディーを架 装 。この頃 GHQが持 ち込 んだGMCリヤエンジンバス[補足 2]が日本 のバス関係 者 に影響 を与 え始 める[補足 3]。 - 1949
年 - いすゞBX91Gリヤアクスルを流用 し、民生 KD2型 60psエンジンを縦 置 き搭載 した、国産 初 のフレームレスモノコックR5型 ボディーのリヤエンジンバスふじ号 完成 。
-
コーチビルダー
富士産業 自 ら運輸省 に形式 を届 け出 た国産 最初 で恐 らく最後 のバス。 -
トラックのようなはしごフレームはない。
- 1950
年 -富士産業 は富士 自動車 工業 に改称 。同年 、民生 産業 と共同 開発 [補足 4]でKD3型 横 置 き搭載 のコンドルBR3型 に5型 ボディーを架 装 し完成 [補足 5]。 - 1951
年 -コンドルジュニアBR20系 専用 に前面 ガラスが凹型になっておらずコーナーに曲面 ガラスを使用 した4分割 前 窓 、側面 は初 のスタンディーウィンドウを採用 したボディーが登場 。形式 はR6型 となる。 - 1952
年 - それまでのジュラルミンボディーを鋼板 にした7型 登場 。一方 で乗用車 P1試作 [補足 6]開始 、2年 後 完成 。富士 精密 (後 のプリンス自動車 )製 FG4A型 1.5L45ps搭載 し「すばる」と命名 。当時 としては画期的 なモノコック構造 で前輪 独立 のサスペンションを装備 していた。しかし量産 発売 直前 でトヨペット・クラウン競合 を理由 に銀行 が融資 を拒否 、幻 に終 わる。 - 1954
年 - 凹前窓 が曲面 ガラスになりAピラーが傾斜 して前 窓 上端 が丸 くなったボディー登場 。形式 は7型 を継承 し従来 型 7型 と平行 生産 [補足 7]を経 て後 にマイナーチェンジし9型 となる。 - 1955
年 -富士 自動車 工業 は旧 中島 飛行機 系 4社 の会社 と共同 出資 し、富士重工業 を発足 させ出資 5社 を吸収 合併 [補足 8]。同年 カミンズ160ps搭載 ふそうR32シャーシに7型 の細 4折 扉 12mボディが完成 車 で南米 チリに輸出 。2年 がかりで600台 という大量 受注 であった。 - 1956
年 -東京急行電鉄 の仲介 [補足 9]によりいすゞリヤエンジンバスBA3型 初号 車 完成 。国産 ディーゼル4社 モノコックリヤエンジンバス架 装 のコーチビルダー体制 が整 う。 - 1957
年 - 1954年 より生産 開始 した前面 曲面 ガラス傾斜 タイプの7型 を平面 ガラス(コーナー部 のみ曲面 ガラス)に変更 し、形式 は9型 となる。国鉄 向 けエアサス(民生 RFA)バス完成 。以後 民生 以外 のエアサス車 を含 めJR化 まで国鉄 御用達 が定着 する。 - 1958
年 -幻 の乗用車 P1はスバル360発売 で昇華 する。同年 トヨタF型 リヤエンジンバス生産 。9 型 ・南部 縦貫 鉄道 線 レールバス
キハ101(日野 DS22型 125ps搭載 ) - 1959
年 -国鉄 バス110台 初 受注 。都電 杉並 線 用 路面 電車 にバスボディー架 装 。レールバス製造 。国際 観光 向 けセミデッカーバスふそうMAR470完成 。いすゞBC151生産 。 - 1960
年 - ワンマンバス開発 。両替 機 や光 電 リレー等 ワンマン運転 の負担 を極力 軽減 する装置 が実用 化 される。 - 1961
年 - 9型 と基本 形態 は同様 ながら側 窓 下 に2本 あったリブのうち下 側 のリブを省略 したボディーが登場 。形式 は11型 となる。軽 合金 バスの試作 。同年 スバル360の生産 を群馬 製作所 (群馬 県 太田 市 )へ移管 。 - 1962
年 -国鉄 7形 高速 バスふそうMAR820改 試作 。試作 軽 合金 車 をモデルに前 窓 上端 にひさしが付 いた13型 バスボディー生産 開始 。道路 鉄道 両用 バス試作 。トロリーバス生産 ピーク。 - 1963
年 -日本 初 の超 大型 前 2軸 12mバスふそうMR430完成 。旅客機 の空調 システムを応用 したワンユニット式 バスクーラー(通称 サブエンジン式 エアコン)を初 めて京都 国際 観光 向 けに搭載 。 - 1964
年 -国鉄 向 けトイレ付 き高速 バス完成 。13型 B(通称 3B)観光 バス顔 誕生 。いすゞBA-N(ナロー車 )型 向 けに14型 生産 開始 。日本 初 のコンベアバス組立 ライン導入 。ボンネットバス架 装 中止 。 - 1965
年 -第 一 事業 部 廃止 、車両 バス事業 部 となり伊勢崎 工場 は群馬 製作所 から分離 し伊勢崎 製作所 となる。
- 1969
年 -国鉄 東名 高速 バス三菱 B906Rと日 デV8RA120完成 。年間 生産 の繁閑 差 を埋 めるためロビンエンジン搭載 の脱穀 機 の生産 開始 。翌年 からハウストレーラーやキャンピングトレーラー「スバルキャンパーO」も手 がける。 - 1970
年 - バス事業 収支 のターニングポイントを迎 え車両 バス事業 部 から分離 し、バス事業 部 となる。バス車体 の製造 工程 を合理 化 、新 分割 組立 方式 となり後 面 スタイルも変更 (3型 新組 )。当期 年間 1700台 生産 。架 装 率 は日 デ44%、いすゞ23%、三菱 13%、日野 11%、トヨタ1.5%、日産 が1.5%。 - 1971
年 -全 自動 循環 式 バス料金 箱 開発 。当初 のワンマンバス両替 機 は定 料金 手動 式 であったが、多 区間 用 に対応 し更 にワンマン運転 負担 を軽減 。同年 バス車体 更生 修理 事業 を始 める。バスボディ製造 のノウハウを生 かして仮設 ユニットハウス・小型 プレハブ住宅 の製造 を開始 [3]。 - 1972
年 - 13型 E、F(通称 3E、3Fは前面 視野 拡大 型 )低 床 バス(日 デPR105改 )開発 。移動 銀行 バス生産 。 - 1973
年 - S型 セミデッカー豪華 サロンバス国際 自動車 向 け完成 。日産自動車 電気 バス(DCモーター駆動 )とガスタービンバス (300ps)試作 。養護 学校 向 バス生産 。車載 用 缶 清涼 自販機 開発 。 - 1975
年 - G型 セミデッカーバス藤田観光 自動車 向 け完成 。3Bカーブドガラスバス中央 交通 向 け完成 。中型 バス(日 デRM90)14型 ボディ量産 開始 。これで中型 バスは4社 出揃 う。 - 1976
年 - P型 パノラマデッカー中央 観光 向 け完成 。特殊 バス(レントゲン車 等 )一貫 生産 開始 。 - 1977
年 - 13型 R1フルデッカー中央 観光 向 け完成 。 - 1978
年 - 13型 R2フルデッカー イースタン観光 向 け完成 。リベットレスバスケイエム観光 向 け完成 。 - 1979
年 -路線 バス向 け2エバポレーター式 直結 クーラー開発 。 - 1980
年 - 15型 R3フルデッカー中央 観光 向 け完成 。当期 年間 生産 2300台 を達成 、ピークを迎 える。 - 1981
年 -日本 初 3軸 大型 観光 バス(日 デDA50T)試作 。 - 1982
年 - R3の経験 を発展 させ全 モデル15型 キュービック(スケルトン)化 フルモデルチェンジ。7型 以来 続 いた車体 断面 基本 線 図 を改 める。 - 1983
年 - ダブルデッカーバス(日 デGA66T)試作 。翌年 発売 されスペースドリームとなる - 1984
年 -科学万博 つくば85用 連接 バス(ボルボ・B10M)完成 。 - 1985
年 -新型 観光 バスHD-I(ハイデッカー)、HD-II(スーパーハイデッカー)発売 。 - 1987
年 - ミッドシップ(B10M)シャーシを生 かしたROHダブルデッカーHD-III FHI-ボルボアステローペ (P-B10MB)発売 。
(
- 1988
年 -路線 バス17型 Eにフルモデルチェンジ。 - 1989
年 - アンダーフロアーコックピットバス(いすゞLV719R)UFC発売 。 - 1990
年 -大型 観光 ハイデッカーバス17型 M マキシオンにフルモデルチェンジ。 - 1991
年 - FHI-ボルボアステローペ・スペリオール (U-B10MC) にフルモデルチェンジ。 - 1992
年 -大型 観光 スーパーハイデッカーバス17型 Sにフルモデルチェンジ。スペリオール調 となる。 - 1994
年 -小型 ハイデッカーバス(日 デEN)18型 Mボディと、中型 18型 Eの10.5m(日 デJP)発売 。CNGバス完成 。 - 1995
年 -日産 ディーゼルフィリピン (NDPC) に現地 で技術 指導 協力 。大連 でバスクーラー現地 生産 。ODAでモンゴルへ大型 路線 バス60台 輸出 (日 デRB)。機動 隊員 輸送 車 170台 受注 (日 デRM?)。 - 1996
年 - クラス初 の小型 ワンステップバス(日 デRN)と大型 ノンステップ路線 バス(日 デUA)発売 、消防車 キャビン生産 受託 開始 。いすゞバス製造 一本 化 方針 発表 に対 し強 く継続 架 装 を要求 しかなう。 - 1997
年 - バス・ハウス事業 部 発足 。
- 1998
年 -日本 初 の一般 路線 用 ボルボ連接 バス発売 。CNGバス開発 。日野 、三菱 シャーシへの架 装 を終了 、長 く隆盛 を誇 った4社 架 装 コーチビルディング体制 に終止符 が打 たれ、1955年 以来 続 いた年間 バス車体 生産 1,000台 オーバーを切 り、当期 760台 となる。
- 1999
年 - CNGノンステップバス発売 。日 デFJ消防車 4輪 操舵 シャーシにバス用 低 床 キャブのはしご車 を架 装 。 - 2000
年 - 17型 Eバスボディーマイナーチェンジ。大型 観光 バス21型 M/Sにフルモデルチェンジ。しかし当期 ついに年間 生産 400台 を切 る。 - 2001
年 - いすゞノンステップバスシャーシ架 装 開始 。ボルボシャーシ架 装 中止 。 - 2002
年 - 1
月 23日 -日産 ディーゼル(当時 、現 :UDトラックス)、バスボディー生産 を西日本 車体 工業 へ集約 発表 。 - 5月17
日 -新車 生産 事業 撤退 発表 。
- 1
- 2003
年 - 3月28
日 - バス最終 生産 車 である東 濃 鉄道 向 け日産 ディーゼル・スペースアローが完成 。 - 6月1
日 伊勢崎 製作所 がスバルカスタマイズ工房 として独立 。スバル車 のカスタマイズ事業 を開始 。仮設 ユニットハウス・小型 プレハブ住宅 事業 については、富士重工業 直轄 で存続 し、スバルカスタマイズ工房 内 で製造 継続 。
- 3月28
- 2004
年 - 2005
年 -業務 用 プライズゲーム機 「くっつけ名人 」を発表 、レースシミュレーター「つっ走 り名人 」と合 わせ、同年 2月 のAOUアミューズメントエキスポに初 出展 。 - 2011
年
補足
- ^ この
時代 の型式 は、Tはトランジットすなわちキャブオーバー型 、Cはコンベンショナルすなわちボンネット、数字 はボディー進度 (世代 )を現 す。ちなみに中島 飛行機 の部品 番号 の扱 いは通常 は奇数 のみで進 む。偶数 は右 半分 のミラーパーツ(転 じて類似 部品 )を意味 し、ミラーでなければ偶数 でカウントせず奇数 で取 り扱 う(機体 は基本 的 に左右 対称 であり、左側 だけ管理 すれば事 が済 むからである)。こういう部分 にも零 戦 の生産 数 で本家 を上回 った旧 中島 マスプロ能力 の片鱗 を垣間見 ることができる。 - ^
日本 のバス車両 項 やモノコック項 にGMCリヤエンジンバスについての記述 がある。 - ^
富士産業 は軍令 部 より米 軍 バスの修理 命令 を受 けフレームレスモノコックバス構造 を目 の当 たりにすることになる。一方 いすゞも同 時期 にリヤエンジンバスの開発 を始 めボディーの製造 依頼 を富士産業 に打診 している。しかしブランド等 の条件 が合 わず決裂 、川崎 産業 ボディーのいすゞBC10誕生 となる - ^ いすゞと
決裂 した富士産業 は民生 産業 と開発 協定 を結 んだ。しかし、後 1952年 に発売 した新 日 国 工業 ボディーの民生 RSイーグル号 は富士 と民生 の間 に遺恨 を残 した。 - ^
富士産業 バスボディーは業界 内 で評判 になり、全国 のバスユーザーはシャーシ系列 を無視 し富士 ボディーを指定 するようになる。しかしこれは国産 バスシャーシとボディーの系列 化 を20年 以上 遅 らせることになる。 - ^ バスシャーシメーカーの
横暴 さに奮起 して乗用車 の開発 が始 まった。 - ^
後 の13型 と13型 Eのような関係 。 - ^
富士重工業 に吸収 合併 した旧 中島 飛行機 系 の内訳 は、バスの富士 自動車 工業 と、富士工業 、宇都宮 車両 、大宮 富士工業 、東京 富士産業 の5社 。中島 時代 に栄 、誉 等 の航空 エンジン製造 を担当 していた富士 精密 は、戦後 はミシン等 の製造 を経 てガソリンエンジン製造 復活 を目論 み、当時 バスを製造 していた富士産業 に打診 したがなしのつぶてだった経緯 をもつ。仕方 なく旧 立川 飛行機 系 のたま自動車 と組 み、1950年 からプジョーOHVを参考 に乗用車 用 ガソリンエンジンを製造 したのが皮肉 にもP1に搭載 されたFG4A型 であった。 - ^ フレームレスリヤエンジン
開発 決裂 後 初 のいすゞ車 。当時 いすゞは40%のシェアを誇 っていた。
バスボディーギャラリー
1型 - 11型 1946 - 1968年 製造 (1963年 以降 はT11型 のみ)
- 1
型 - 3
型 - 5
型
-
T5
型 -日産 R6B(再生 シャーシー車 )江ノ島 鎌倉 観光 (当時 ) -
T5
型 -1951年 式 日産 180東武鉄道 (当時 ) -
R5
型 -ふじ号
- R6
型
- 7
型
-
C7
型 -日野 BH11関東自動車 -
T7
型 -いすゞBX91改 江ノ島 鎌倉 観光 (当時 )
- 9
型
-
R9
型 -日産 NUR690江ノ島 鎌倉 観光 (当時 ) -
R9
型 -ふそうR280江ノ島 鎌倉 観光 (当時 )
- 11
型
-
T11
型 -日産 E690(1968年 式 )自家用 -
R11
型 -日産 NUR690江ノ島 鎌倉 観光 (当時 ) -
R11
型 観光 タイプ-いすゞBC151P自家用
13型 1963 - 1982年 製造
- 13
型 - 13
型 A(3A) - 13
型 B(3B)前 窓 上 拡大
-
T13
型 -日産 E690自家用 -
R13
型 初期 スタンディーウィンドウタイプ-いすゞBA10江ノ島 電鉄 -
R13
型 -三菱 B805L九州旅客鉄道 (当時 ) -
R13
型 -日産 ディーゼルU20N下津井 電鉄 -
R13
型 B-三菱 B806L林田産業交通 (当時 ) -
R13
型 B-日野 RV730P昭和 自動車
- 13
型 D(3D) - 13
型 E(3E)、13型 F(3F)
-
3E-
日産 ディーゼルU20H改 琉球 バス -
3E-いすゞCLM470
八戸 市 交通 部 -
3E-いすゞK-ECM430
井 笠 バス
- 13
型 S(Sデッカー)2柱 上 ルーフに明 かり窓 (イーグルアイ)付 き - 13
型 G(Gデッカー)4柱 上 からルーフが高 くなる - 13
型 P(Pデッカー)Gデッカーの明 かり窓 を上 へ拡大 しルーフにバルジをもたせ室内 天井 にテレビを格納 した - 13
型 R1(R1フルデッカー)前 窓 上 に明 かり窓 を増設 - 13
型 R2(R2フルデッカー)前 窓 上 拡大
-
Sデッカー
三菱 MS512N コトデンバス -
Sデッカー
日野 RV731P防長交通 -
Gデッカー いすゞK-CSA650
三 重 交通 -
R1フルデッカー
日産 ディーゼルRA50P高知 県 交通
R14型 1964 - 1982年 製造
- 14
型 - 14
型 B (4B) - 14
型 E (4E)
-
R14
初期 型 -いすゞBA10N(1966年 式 )江ノ島 鎌倉 観光 (当時 ) -
4B-
日産 ディーゼルK-RM80E頸城自動車 -
4E-いすゞBA20N
頸城自動車 -
4E-
日産 ディーゼルRM千 曲 バス
R15型 1982 - 1990年 製造
- 15
型 B(5B標準 床 貸切 用 ・路線 用 ) - 15
型 E(5E路線 用 )
-
5B-
日産 ディーゼルUA32L JR東日本 -
5E-
日産 ディーゼルUA32N札幌 市 交通 局 -
5E-
日産 ディーゼルRP80G尾道 市 交通 局 -
5E-いすゞK-CJM500
東武鉄道 -
5E-
日野 P-HT235BA琉球 バス交通
- 15
型 R1(高床 貸切 用 ) - 15
型 R2(R2高床 貸切 用 ) - 15
型 R3(R3 R3P高床 貸切 用 )
-
R1-
日産 ディーゼルRA51R昭和 自動車 -
R2-
日産 ディーゼルRA九十九里 鉄道 -
R3-
日産 ディーゼルRA52T有田 交通 -
R3-
日産 ディーゼルDA50T北港 観光 バス -
R3-
日産 ディーゼルDA66U岩手 県 北 自動車 -
R3-いすゞCSA650
苫小牧 市営 バス -
R3P-いすゞLV219S はとバス
-
R3-いすゞLV719R
弘 南 バス -
R3-
三菱 MS715S関東 鉄道
- 15
型 HD1(HD1高床 貸切 用 )
-
HD1-いすゞLV219S はとバス
-
HD1-
日産 ディーゼルRA JRバス関東 -
HD1-
三菱 MS726S美 鉄 バス -
HD1 9m-いすゞLV217H
井 笠 鉄道 -
HD1 9m-いすゞLV270H
三和 観光
- 15
型 HD2(HD2超 高床 貸切 用 )
-
HD2-
日産 ディーゼルDA67UE富士 自動車 -
HD2-
日産 ディーゼルRA520SBN西武 バス -
HD2-いすゞLV771R
庄内 交通 -
HD2-
日野 RU638BB茨城 交通 -
HD2-
日野 RU3FTAB大分 バス
- 15
型 HD2 いすゞ・UFC用
-
HD2-UFC いすゞP-LV719R
中央 観光 バス -
HD2-UFC いすゞKC-LV781R
東京 ヤサカ
- 15
型 HD3 ボルボ・アステローペ用
-
HD3-ボルボ・アステローペ
中央 観光 バス -
HD3-ボルボ・アステローペ
東北 急行 バス
-
2
階 建 -日産 ディーゼルGA66T熊本 電鉄 -
2
階 建 -日産 ディーゼルGA66T名古屋 遊覧 バス
R16型 1982 - 1994年 製造
- 16
型 B(6B中型 貸切 用 ) - 16
型 E(6E中型 路線 用 ) - 16
型 H1(中型 貸切 用 )
-
6B-
日産 ディーゼルRM宮城 交通 -
6E-いすゞP-LR312J
南部 バス -
6E-いすゞU-LR332J
三重交通 -
6E-
日野 K-RJ172AA宮城 交通 -
H1-
日産 ディーゼルRM北都 交通
R17型 1988 - 2002年 製造
- 17
型 B(7B、新 7B標準 床 貸切 用 ・路線 用 ) - 17
型 E(7E、新 7E路線 用 )
-
7B-
日産 ディーゼルUA阿寒 バス -
7E3ドア-
日産 ディーゼルUA東京 ベイシティ交通 -
7E-いすゞLV
新 常磐 交通 -
7E-
三菱 MP じょうてつ -
7E-
日野 HT遠州鉄道 -
7E-
日野 HT くしろバス -
7E-ボルボB10M
連接 京成 バス -
7Eワンステップ-
日産 ディーゼルUA JRバス関東 -
新 7Eワンステップ-日産 ディーゼルUA452九州 産 交バス(2001年 式 ) -
新 7Eワンステップ-いすゞLV千葉 中央 バス
(KL-LV280L1、2003年 式 ) -
新 7Eノンステップ-いすゞLV京成 バス
(KL-LV834L1)
- 17
型 M(7HD高床 貸切 用 マキシオン)
-
7HD-いすゞLV771R
関東 鉄道 -
7HD-いすゞLV771R
国際 自動車 -
7HD-
日産 ディーゼルRA東日本 急行 -
7HD-
日野 RU新 常磐 交通 -
7HD-いすゞLV781R
国際 自動車 -
7HD-
三菱 MS826P あさひ交通 -
7HD 9m-
日産 ディーゼルRP阪急 観光 バス -
7HD 9m-いすゞLV270H
三 交タクシー -
7HD-
富士重工 LV781R中 鉄 バス
- 17
型 S2(7S超 高床 貸切 用 )
-
7S-
日産 ディーゼルRA近江 鉄道 -
7S-いすゞLV771R はとバス
-
7S-いすゞLV781R はとバス
-
7S-
日産 ディーゼルRA西武 バス普通 の7Sより100mm車 高 が低 い -
7S-
日産 ディーゼルRD630UBN西武 バス
- 17
型 S2 SVD用 (日産 ディーゼル版 のUFC)
-
7S-SVD
日産 ディーゼルRA530RBU西日本 JRバス -
7S-SVD
日産 ディーゼルRA550RBN有田 交通
- 17
型 S3(7S ボルボ アステローペ・スペリオール用 貸切 用 )
-
7S-ボルボ JRバス
関東 -
7S-ボルボ
光洋 観光 バス -
7S-ボルボ
西日本 JRバス -
7S-ボルボ
富士 交通
R18型 1990 - 2002年 製造
- 18
型 B(8B、中型 貸切 用 )
-
8B-
日産 ディーゼルRM北日本 中央 観光 バス -
8B-
日産 ディーゼルRM西鉄 バス二 日 市 -
8B-
日産 ディーゼルRM あつまバス
- 18
型 E(8E、中型 路線 用 ) - 18
型 M(中型 貸切 用 )
-
8E-いすゞLR
千葉 中央 バス -
8Eワンステップ-
日産 ディーゼルRM仙台 市 交通 局 -
8E-
日産 ディーゼルJP西東京 バス -
8Eショート-
日産 ディーゼルRN京成 バス
R21型 2000 - 2002年 製造
- 21
型 M(1M高床 貸切 用 ) - 21
型 S(1S超 高床 貸切 用 )
-
1M-
日産 ディーゼルRA岩手 県 北 自動車 -
1Mショート-
日産 ディーゼルRP近江 鉄道 (湖 国 バス) -
1S-
日産 ディーゼルRA鹿児島 交通 -
1S-いすゞKL-LV774R2
三 重 交通
導入 地域
ただし、
なお、
また、
参考 文献
- 『バスラマスペシャル8
富士重工業 のバス事業 』ぽると出版 、2003年 9月 1日 。ISBN 4-89980-006-1 鈴木 文彦 『日本 のバス年代 記 』グランプリ出版 、1999年 11月1日 。ISBN 4-87687-206-6桂木 洋二 『プリンス自動車 の光芒 』グランプリ出版 、2003年 10月 1日 。ISBN 4-87687-251-1中島 飛行機 関連 書籍
出典
注釈
- ^
前面 方向 幕 部分 が採光 窓
出典
- “スバルカスタマイズ
工房 がカスタマイズ事業 を開始 ”.富士重工業 株式会社 (2004年 3月 3日 ). 2022年 9月 13日 時点 のオリジナルよりアーカイブ。2024年 4月 29日 閲覧 。
関連 項目
富士重工業 (旧 :中島 飛行機 )桐生 工業 :存続 会社 富士重工 ハウス(現 :富士 クオリティハウス):2004年 4月 に富士重工業 から住宅 事業 を移管 。2020年 3月 まで本社 をスバルカスタマイズ工房 内 →桐生 工業 伊勢崎 工場 内 に置 いていた百瀬 晋 六 :初期 のバスボディ設計 にも携 わった
日産ディ ーゼル工業 (現 :UDトラックス)(旧 :民生 デイゼル工業 )- スペースアロー・スペースウィング:
大型 観光 バス - UA:
大型 路線 バス - RP:
大型 短尺 バス - JP:
中型 長 尺 路線 バス - RM:
中型 路線 バス
- スペースアロー・スペースウィング:
- ボルボ
- いす
ゞ自動車 西日本 車体 工業 :富士重工業 撤退 とともに日産ディ ーゼル工業 のボディ架 装 が一本 化 された旭硝子 (現 :AGC):1996~97年 頃 までに製造 された車体 の窓 ガラスに使用 日本板硝子 :1997年 頃 以降 に製造 された車体 の窓 ガラスに使用
外部 リンク
- ^ “
日産 ディ、西日本 車体 へのバスボディー発注 集約 を発表 ”. NIKKEI NET (日本経済新聞社 ). (2002年 1月 16日 ). オリジナルの2002年 1月 18日 時点 におけるアーカイブ。 2017年 3月 16日 閲覧 。 - ^ a b スバルカスタマイズ
工房 2004. - ^ “SUBARU
連結 子会社 の異動 について”. SUBARUプレスリリース (2020年 3月 2日 ). 2020年 3月 16日 閲覧 。