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代々木駅 - Wikipedia

代々木よよぎえき

東京とうきょう渋谷しぶやにある東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう東京とうきょう交通こうつうきょくえき

代々木よよぎえき(よよぎえき)は、東京とうきょう渋谷しぶや代々木よよぎいち丁目ちょうめにある、東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう(JR東日本ひがしにっぽん)・東京とうきょう交通こうつうきょく都営地下鉄とえいちかてつ)のえきである。

代々木よよぎえき
西口にしぐち(2012ねん7がつ
よよぎ
Yoyogi
地図
所在地しょざいち 東京とうきょう渋谷しぶや代々木よよぎいち丁目ちょうめ
所属しょぞく事業じぎょうしゃ
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路線ろせん

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JR東日本ひがしにっぽん中央ちゅうおう本線ほんせん山手やまてせんの2路線ろせん都営地下鉄とえいちかてつ大江戸おおえどせんれ、接続せつぞくえきとなっている。また、かく路線ろせんえき番号ばんごう付与ふよされている。

  • JR東日本ひがしにっぽん各線かくせん後述こうじゅつ
  • 都営地下鉄とえいちかてつ  大江戸おおえどせん - えき番号ばんごうE 26

JR東日本ひがしにっぽんえきは、中央ちゅうおう本線ほんせん所属しょぞくせんとしている[1]中央ちゅうおう本線ほんせん山手やまてせんとも複々線ふくふくせんで、中央ちゅうおう本線ほんせん緩行かんこうせんはし中央ちゅうおう総武線そうぶせん各駅かくえき停車ていしゃのみ、山手やまてせん電車でんしゃせん運行うんこうされる環状かんじょう路線ろせんとしての山手やまてせん電車でんしゃのみがそれぞれ停車ていしゃし、急行きゅうこうせん走行そうこうする中央ちゅうおうせん快速かいそく山手やまて貨物かもつせん走行そうこうする埼京線さいきょうせん湘南しょうなん新宿しんじゅくラインおよび特急とっきゅう列車れっしゃ停車ていしゃしない。

特定とくてい都区とく市内しない制度せいどにおける「東京とうきょう区内くない」および「東京とうきょう山手やまてせんない」にぞくする。

 
代々木よよぎえき周辺しゅうへん白黒しろくろ空中くうちゅう写真しゃしん(1963ねん6がつ26にち撮影さつえい
国土こくど交通省こうつうしょう 国土こくど地理ちりいん 地図ちず空中くうちゅう写真しゃしん閲覧えつらんサービス空中くうちゅう写真しゃしんもと作成さくせい

開業かいぎょうまえ

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開業かいぎょう

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  • 1906ねん明治めいじ39ねん
    • 9月23にちきのえたけし鉄道てつどうえきとして開業かいぎょう[3]当時とうじのち中央ちゅうおう本線ほんせんとなる路線ろせんのみにえきがあった(高架線こうかせん相対そうたいしきホーム)。
    • 10月1にち鉄道てつどう国有こくゆうほうにより国有こくゆう[1][4]
  • 1909ねん明治めいじ42ねん
    • 10月12にち線路せんろ名称めいしょう制定せいていにより中央東線ちゅうおうとうせん中央ちゅうおう本線ほんせん)の所属しょぞくとなる[4]
    • 12月16にち品川しながわせん山手やまてせん改称かいしょう山手やまてせん列車れっしゃ代々木よよぎえき停車ていしゃ開始かいし[1]当時とうじ現在げんざい山手やまて貨物かもつせん付近ふきんにホームが存在そんざいしていた(地上ちじょうせん相対そうたいしきホーム)。
  • 1923ねん大正たいしょう12ねん)9がつ関東大震災かんとうだいしんさいでほぼ完成かんせいしていた代々木よよぎえきしん駅舎えきしゃ若干じゃっかん被害ひがいる。
  • 1924ねん大正たいしょう13ねん12月5にち山手やまて貨物かもつせん原宿はらじゅく - 新大久保しんおおくぼ開業かいぎょうともない、山手やまてせん中央ちゅうおうせんのホームが現在地げんざいち高架線こうかせんの3めん4せん)に移転いてん
  • 1925ねん大正たいしょう14ねん
    • 4がつ代々木よよぎ - 新宿しんじゅくあいだ中央ちゅうおうせんくだりのせん完成かんせい新宿しんじゅくえきえが方面ほうめんべつに。
    • 11月:山手やまてせん環状かんじょう運転うんてん開始かいし
  • 1927ねん昭和しょうわ2ねん
  • 1958ねん昭和しょうわ33ねん12月1にち新宿しんじゅくりにせん用地ようち通路つうろ完成かんせいし、使用しよう開始かいし[6]
  • 1965ねん昭和しょうわ40ねん7がつ1にち荷物にもつあつかいを廃止はいし[1]
  • 1976ねん昭和しょうわ51ねん)7がつ1にちみどりの窓口まどぐち営業えいぎょう開始かいし[7][8]
  • 1987ねん昭和しょうわ62ねん4がつ1にち国鉄こくてつ分割ぶんかつ民営みんえいともない、東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう(JR東日本ひがしにっぽん)のえき中央本線ちゅうおうほんせん所属しょぞく)となる[9]
  • 1990ねん平成へいせい2ねん12月15にち西口にしぐち自動じどう改札かいさつ設置せっち[10]
  • 2000ねん平成へいせい12ねん4がつ20日はつか都営地下鉄とえいちかてつ大江戸おおえどせん新宿しんじゅくえき - 国立こくりつ競技きょうぎじょうえきあいだ開通かいつう同時どうじ同局どうきょくえき開業かいぎょう[11]。この開業かいぎょうわせ、JR東日本ひがしにっぽん西口にしぐち駅舎えきしゃ改築かいちくし、新宿しんじゅくりのせん用地ようち通路つうろ延伸えんしんして北口きたぐち駅舎えきしゃ新設しんせつした。
  • 2001ねん平成へいせい13ねん11月18にち:JR東日本ひがしにっぽんICカードSuica」の利用りよう可能かのうとなる[広報こうほう 1]
  • 2002ねん平成へいせい14ねん5月30にち:JRえき構内こうない火災かさい発生はっせい山手やまてせん全線ぜんせんストップし、走行そうこうしていた列車れっしゃ緊急きんきゅう停車ていしゃした。
  • 2007ねん平成へいせい19ねん3月18にち東京とうきょう交通こうつうきょくでICカード「PASMO」の利用りよう可能かのうとなる[12]
  • 2014ねん平成へいせい26ねん11月14にち:みどりの窓口まどぐち営業えいぎょう終了しゅうりょう
  • 2015ねん平成へいせい27ねん10月24にち:1・2番線ばんせん山手やまてせんホーム)でホームドア使用しよう開始かいし
  • 2020ねんれい2ねん7がつ7にち:3・4番線ばんせん中央ちゅうおう総武そうぶ緩行かんこうせんホーム)でホームドアの使用しよう開始かいし[13]

駅名えきめい由来ゆらい

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とうえきちかかった代々木よよぎむらちなむ。

ただし、とうえき所在地しょざいち代々木よよぎむらえき開業かいぎょう時点じてん合併がっぺいして代々だいだいはたまち)ではなく千駄ヶ谷せんだがやまちであり、在来ざいらい代々木よよぎ地域ちいきにはふくまれない。地元じもと住民じゅうみんにとって代々木よよぎといえば、とうえき周辺しゅうへんより上原うえはら富ケ谷とみがやといった地域ちいきしていた。

開業かいぎょう当時とうじ代々木よよぎむらえきがなく(小田急おだきゅう小田原おだわらせん京王線けいおうせん開通かいつうまえ人口じんこうおおかった(合併がっぺいで7まんにん)ことが背景はいけいられる。

えき構造こうぞう

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JR東日本ひがしにっぽん

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JR 代々木よよぎえき
 
北口きたぐち(2018ねん10がつ
よよぎ
Yoyogi
所在地しょざいち 東京とうきょう渋谷しぶや代々木よよぎいち丁目ちょうめ34-1
所属しょぞく事業じぎょうしゃ 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう(JR東日本ひがしにっぽん
電報でんぽう略号りゃくごう ヨヨ
えき構造こうぞう 高架こうかえき
ホーム 3めん4せん
乗車じょうしゃ人員じんいん
-統計とうけい年度ねんど-
54,704にん/降車こうしゃきゃくふくまず)
-2023ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1906ねん明治めいじ39ねん9月23にち[1]
乗入のりいれ路線ろせん 2 路線ろせん
所属しょぞく路線ろせん 中央ちゅうおう総武そうぶせん各駅かくえき停車ていしゃ[* 1]
えき番号ばんごう JB11
キロほど 8.3 km(神田かんだ起点きてん
千葉ちばから45.7 km
JB 12 千駄ケ谷せんだがや (1.0 km)
(0.7 km) 新宿しんじゅく JB 10
所属しょぞく路線ろせん 山手やまてせん
えき番号ばんごう JY18
キロほど 9.9 km(品川しながわ起点きてん
JY 19 原宿はらじゅく (1.5 km)
(0.7 km) 新宿しんじゅく JY 17
備考びこう
  1. ^ 線路せんろ名称めいしょうじょうは、千駄ケ谷せんだがやかた中央ちゅうおう本線ほんせん新宿しんじゅくかた山手やまてせん
  2. ^ 東口ひがしぐち北口きたぐち導入どうにゅう[14]
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2めん2せん相対そうたいしきホームが1めん2せんしましきホームはさみ、合計ごうけい3めん4せんゆうする高架こうかえき

中央ちゅうおうの2・3番線ばんせんしましきホームは、中央ちゅうおう緩行かんこうせんくだせん山手やまてせん内回うちまわりがどういちホームであり、千駄ケ谷せんだがや方面ほうめんから渋谷しぶや方面ほうめんへの利便りべんせいはかっている。ホームの新宿しんじゅくりには段差だんさがあり、しがらみ設置せっちされている。こうした段差だんさしまがたホームはきわめてめずらしい[15]が、これは代々木よよぎえき極端きょくたん勾配こうばいつためである[15]

出入口でいりぐち西口にしぐち東口ひがしぐち北口きたぐちの3かしょで、西口にしぐち北口きたぐちには指定していせき券売けんばい設置せっちされており、都営地下鉄とえいちかてつ大江戸おおえどせん乗換のりかえルートにもなっている。かつては、西口にしぐちにみどりの窓口まどぐちもうけられていた。東口ひがしぐちは、とうえき南端なんたんにある線路せんろ高架こうか西にしからひがし方向ほうこうへとくぐる狭隘きょうあい一方いっぽう通行つうこう道路どうろさき東端ひがしばた)にある山手やまて貨物かもつせん踏切ふみきりえたさきにあり、特徴とくちょうてきなドームがた出入口でいりぐちである。また、東口ひがしぐち北口きたぐちにはきゃくさまサポートコールシステム導入どうにゅうされており、東口ひがしぐち終日しゅうじつ北口きたぐち一部いちぶ時間じかんたいはインターホンによる案内あんないとなる[14]

北口きたぐち改札かいさつないコンコースにはかくホームとのあいだエスカレーターがあり、北口きたぐち出口でぐち都営地下鉄とえいちかてつ大江戸おおえどせん改札かいさつこうまでエレベーターもうけられている。東口ひがしぐち西口にしぐち改札かいさつないコンコースにはかくホームとのあいだにエレベーターがもうけられているほかスロープ機能きのうトイレ設置せっちされている。

きたとなり新宿しんじゅくえき度重たびかさなる改良かいりょう工事こうじとうえきかた相次あいついで延長えんちょうされた。そのため、2016ねん現在げんざい新宿しんじゅくえき5・6番線ばんせんホーム南端なんたんとうえきのホーム北端ほくたんはわずか100メートル程度ていどしかはなれていない。山手やまてせん運転うんてんにとって新宿しんじゅくえきから代々木よよぎえきへの進入しんにゅうは、ホームにはいってからもカーブがあり見通みとおしがわるく、アップダウンもあるためブレーキのタイミングがはかりづらい、山手やまてせん随一ずいいち難所なんしょともされた[16]

番線ばんせん 路線ろせん 方向ほうこう 行先ゆくさき
1   山手やまてせん 外回そとまわ 新宿しんじゅく池袋いけぶくろ上野うえの方面ほうめん
2 内回うちまわ 原宿はらじゅく渋谷しぶや品川しながわ方面ほうめん
3   中央ちゅうおう総武そうぶせん各駅かくえき停車ていしゃ 西行さいぎょう 中野なかの三鷹みたか方面ほうめん
4 あずまこう 千駄ケ谷せんだがや御茶ノ水おちゃのみず千葉ちば方面ほうめん

出典しゅってんJR東日本ひがしにっぽん:えき構内こうない

らくがきコーナー

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1970年代ねんだいなかばから1990ねんごろまで、2番線ばんせんホームの先頭せんとうにある階段かいだんわきかべに「らくがきコーナー」とばれるスペースがもうけられ、駅員えきいん毎朝まいあさここにB0だい白紙はくしし、えき乗客じょうきゃく自由じゆうませていた[18]当初とうしょ一般いっぱんてき伝言板でんごんばんとしての利用りよう見込みこんでのものだったが、いつしかゼミなどの予備校よびこうせいや、だいアニ東京とうきょうデザイナー学院がくいんなどの専門せんもん学校がっこうせいといった絵心えごころのある若者わかものたちのみで占拠せんきょされるようになり、毎日まいにち夕方ゆうがたまでにはかれらのえがいた漫画まんがやアニメのキャラクターなど、緻密ちみつときには極彩色ごくさいしょくのイラストのきで紙面しめんくされるようになった[18]どう時期じきにはJR水道橋すいどうばしえきにもおなじような落書らくがきボードがあり、そちらは「やおい」などの女子高じょしこうせい参加さんかしゃおおかった[18]

東京とうきょう交通こうつうきょく

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東京とうきょう交通こうつうきょく 代々木よよぎえき
 
A1出入口でいりぐち(2022ねん11月)
よよぎ
Yoyogi
(0.6 km) 新宿しんじゅく E 27
所在地しょざいち 東京とうきょう渋谷しぶや代々木よよぎいち丁目ちょうめ35-5
えき番号ばんごう E26[19]
所属しょぞく事業じぎょうしゃ 東京とうきょう交通こうつうきょく都営地下鉄とえいちかてつ
所属しょぞく路線ろせん [19]大江戸おおえどせん
キロほど 27.2 km(都庁とちょうまえ起点きてん
電報でんぽう略号りゃくごう だい駅名えきめい略称りゃくしょう
えき構造こうぞう 地下ちかえき
ホーム 1めん2せん
乗降じょうこう人員じんいん
-統計とうけい年度ねんど-
[交 1]27,628にん/にち
-2022ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 2000ねん平成へいせい12ねん4がつ20日はつか[11]
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しましきホーム1めん2せんゆうする地下ちかえきである。

きたとなり新宿しんじゅくえき地上ちじょうがるまでに時間じかんようするため、JR山手やまてせん中央ちゅうおう総武そうぶせんとのえはとうえき至便しべんである。

A3出口でぐちとコンコースをむすぶエレベーターは両側りょうがわにドアがあり、JR北口きたぐちからも利用りようできるようになっている。改札かいさつないコンコースとホームをむす階段かいだん・エスカレーターには、周辺しゅうへん施設しせつパネルが設置せっちされている。

番線ばんせん 路線ろせん 行先ゆくさき[20]
1   都営とえい大江戸おおえどせん 六本木ろっぽんぎ大門だいもん方面ほうめん
2 都庁とちょうまえひかりおか方面ほうめん

出典しゅってん東京とうきょう交通こうつうきょく:構内こうない立体りったい

利用りようじょうきょう

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  • JR東日本ひがしにっぽん - 2023年度ねんどれい5年度ねんど)の1にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん54,704にんである[JR 1]
    JR東日本ひがしにっぽん管内かんない全体ぜんたいでは市川いちかわえきいでだい76
  • 都営地下鉄とえいちかてつ - 2022年度ねんどれい4年度ねんど)の1にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん27,628にん乗車じょうしゃ人員じんいん:13,776にん降車こうしゃ人員じんいん:13,852にん)である[交 1]
    都営とえい大江戸おおえどせんぜん38えきちゅう23

年度ねんどべつ1にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん

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かく年度ねんどの1にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん下表かひょうとおり。

年度ねんどべつ1にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん[統計とうけい 1][統計とうけい 2]
年度ねんど 都営地下鉄とえいちかてつ
1にち平均へいきん
乗降じょうこう人員じんいん
増加ぞうかりつ
2003ねん平成へいせい15ねん 27,392 13.8%
2004ねん平成へいせい16ねん 28,783 5.1%
2005ねん平成へいせい17ねん 30,258 5.1%
2006ねん平成へいせい18ねん 31,950 5.3%
2007ねん平成へいせい19ねん 35,180 10.4%
2008ねん平成へいせい20ねん 34,197 −2.8%
2009ねん平成へいせい21ねん 33,045 −3.4%
2010ねん平成へいせい22ねん 33,005 −0.1%
2011ねん平成へいせい23ねん 32,525 −1.5%
2012ねん平成へいせい24ねん 34,939 7.4%
2013ねん平成へいせい25ねん 34,940 0.0%
2014ねん平成へいせい26ねん 35,389 1.3%
2015ねん平成へいせい27ねん 36,892 4.2%
2016ねん平成へいせい28ねん 37,232 0.9%
2017ねん平成へいせい29ねん 37,678 1.2%
2018ねん平成へいせい30ねん 38,758 2.9%
2019ねんれい元年がんねん 38,284 −1.2%
2020ねんれい02ねん [交 2]23,965 −37.4%
2021ねんれい03ねん [交 3]24,812 3.5%
2022ねんれい04ねん [交 1]27,628 11.3%

年度ねんどべつ1にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん(1900年代ねんだい - 1930年代ねんだい

編集へんしゅう

かく年度ねんどの1にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん下表かひょうとおり。

年度ねんどべつ1にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん
年度ねんど 日本にっぽん鉄道てつどう /
国鉄こくてつ
出典しゅってん
1906ねん明治めいじ39ねん [備考びこう 1]
1907ねん明治めいじ40ねん 714 [東京とうきょう統計とうけい 1]
1908ねん明治めいじ41ねん 1,051 [東京とうきょう統計とうけい 2]
1909ねん明治めいじ42ねん 1,307 [東京とうきょう統計とうけい 3]
1911ねん明治めいじ44ねん 2,026 [東京とうきょう統計とうけい 4]
1912ねん大正たいしょう元年がんねん 2,413 [東京とうきょう統計とうけい 5]
1913ねん大正たいしょう02ねん 2,628 [東京とうきょう統計とうけい 6]
1914ねん大正たいしょう03ねん 2,775 [東京とうきょう統計とうけい 7]
1915ねん大正たいしょう04ねん 2,326 [東京とうきょう統計とうけい 8]
1916ねん大正たいしょう05ねん 2,703 [東京とうきょう統計とうけい 9]
1919ねん大正たいしょう08ねん 3,759 [東京とうきょう統計とうけい 10]
1920ねん大正たいしょう09ねん 5,238 [東京とうきょう統計とうけい 11]
1922ねん大正たいしょう11ねん 6,542 [東京とうきょう統計とうけい 12]
1923ねん大正たいしょう12ねん 6,946 [東京とうきょう統計とうけい 13]
1924ねん大正たいしょう13ねん 7,930 [東京とうきょう統計とうけい 14]
1925ねん大正たいしょう14ねん 7,509 [東京とうきょう統計とうけい 15]
1926ねん昭和しょうわ元年がんねん 7,516 [東京とうきょう統計とうけい 16]
1927ねん昭和しょうわ02ねん 7,417 [東京とうきょう統計とうけい 17]
1928ねん昭和しょうわ03ねん 8,094 [東京とうきょう統計とうけい 18]
1929ねん昭和しょうわ04ねん 7,985 [東京とうきょう統計とうけい 19]
1930ねん昭和しょうわ05ねん 7,397 [東京とうきょう統計とうけい 20]
1931ねん昭和しょうわ06ねん 7,076 [東京とうきょう統計とうけい 21]
1932ねん昭和しょうわ07ねん 6,933 [東京とうきょう統計とうけい 22]
1933ねん昭和しょうわ08ねん 6,982 [東京とうきょう統計とうけい 23]
1934ねん昭和しょうわ09ねん 7,162 [東京とうきょう統計とうけい 24]
1935ねん昭和しょうわ10ねん 7,263 [東京とうきょう統計とうけい 25]

年度ねんどべつ1にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん(1953ねん - 2000ねん

編集へんしゅう
年度ねんどべつ1にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん
年度ねんど 国鉄こくてつ /
JR東日本ひがしにっぽん
都営地下鉄とえいちかてつ 出典しゅってん
1953ねん昭和しょうわ28ねん 17,307 開業かいぎょう [東京とうきょう統計とうけい 1]
1954ねん昭和しょうわ29ねん 17,822 [東京とうきょう統計とうけい 2]
1955ねん昭和しょうわ30ねん 19,340 [東京とうきょう統計とうけい 3]
1956ねん昭和しょうわ31ねん 20,725 [東京とうきょう統計とうけい 4]
1957ねん昭和しょうわ32ねん 21,885 [東京とうきょう統計とうけい 5]
1958ねん昭和しょうわ33ねん 22,766 [東京とうきょう統計とうけい 6]
1959ねん昭和しょうわ34ねん 23,321 [東京とうきょう統計とうけい 7]
1960ねん昭和しょうわ35ねん 26,864 [東京とうきょう統計とうけい 8]
1961ねん昭和しょうわ36ねん 30,388 [東京とうきょう統計とうけい 9]
1962ねん昭和しょうわ37ねん 34,188 [東京とうきょう統計とうけい 10]
1963ねん昭和しょうわ38ねん 36,318 [東京とうきょう統計とうけい 11]
1964ねん昭和しょうわ39ねん 37,921 [東京とうきょう統計とうけい 12]
1965ねん昭和しょうわ40ねん 40,263 [東京とうきょう統計とうけい 13]
1966ねん昭和しょうわ41ねん 41,317 [東京とうきょう統計とうけい 14]
1967ねん昭和しょうわ42ねん 43,091 [東京とうきょう統計とうけい 15]
1968ねん昭和しょうわ43ねん 43,911 [東京とうきょう統計とうけい 16]
1969ねん昭和しょうわ44ねん 36,461 [東京とうきょう統計とうけい 17]
1970ねん昭和しょうわ45ねん 41,334 [東京とうきょう統計とうけい 18]
1971ねん昭和しょうわ46ねん 42,350 [東京とうきょう統計とうけい 19]
1972ねん昭和しょうわ47ねん 44,671 [東京とうきょう統計とうけい 20]
1973ねん昭和しょうわ48ねん 45,181 [東京とうきょう統計とうけい 21]
1974ねん昭和しょうわ49ねん 49,101 [東京とうきょう統計とうけい 22]
1975ねん昭和しょうわ50ねん 51,891 [東京とうきょう統計とうけい 23]
1976ねん昭和しょうわ51ねん 54,047 [東京とうきょう統計とうけい 24]
1977ねん昭和しょうわ52ねん 52,696 [東京とうきょう統計とうけい 25]
1978ねん昭和しょうわ53ねん 51,964 [東京とうきょう統計とうけい 26]
1979ねん昭和しょうわ54ねん 51,634 [東京とうきょう統計とうけい 27]
1980ねん昭和しょうわ55ねん 53,704 [東京とうきょう統計とうけい 28]
1981ねん昭和しょうわ56ねん 56,523 [東京とうきょう統計とうけい 29]
1982ねん昭和しょうわ57ねん 57,718 [東京とうきょう統計とうけい 30]
1983ねん昭和しょうわ58ねん 58,388 [東京とうきょう統計とうけい 31]
1984ねん昭和しょうわ59ねん 60,433 [東京とうきょう統計とうけい 32]
1985ねん昭和しょうわ60ねん 52,077 [東京とうきょう統計とうけい 33]
1986ねん昭和しょうわ61ねん 56,557 [東京とうきょう統計とうけい 34]
1987ねん昭和しょうわ62ねん 60,077 [東京とうきょう統計とうけい 35]
1988ねん昭和しょうわ63ねん 60,293 [東京とうきょう統計とうけい 36]
1989ねん平成へいせい元年がんねん 61,005 [東京とうきょう統計とうけい 37]
1990ねん平成へいせい02ねん 61,723 [東京とうきょう統計とうけい 38]
1991ねん平成へいせい03ねん 61,358 [東京とうきょう統計とうけい 39]
1992ねん平成へいせい04ねん 60,578 [東京とうきょう統計とうけい 40]
1993ねん平成へいせい05ねん 58,236 [東京とうきょう統計とうけい 41]
1994ねん平成へいせい06ねん 56,819 [東京とうきょう統計とうけい 42]
1995ねん平成へいせい07ねん 55,631 [東京とうきょう統計とうけい 43]
1996ねん平成へいせい08ねん 54,858 [東京とうきょう統計とうけい 44]
1997ねん平成へいせい09ねん 52,431 [東京とうきょう統計とうけい 45]
1998ねん平成へいせい10ねん 51,104 [東京とうきょう統計とうけい 46]
1999ねん平成へいせい11ねん [JR 2]51,342 [東京とうきょう統計とうけい 47]
2000ねん平成へいせい12ねん [JR 3]55,062 [備考びこう 2]7,127 [東京とうきょう統計とうけい 48]

年度ねんどべつ1にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん(2001ねん以降いこう

編集へんしゅう
年度ねんどべつ1にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん[統計とうけい 2]
年度ねんど JR東日本ひがしにっぽん 都営地下鉄とえいちかてつ 出典しゅってん
定期ていきがい 定期ていき 合計ごうけい
2001ねん平成へいせい13ねん [JR 4]59,431 10,630 [東京とうきょう統計とうけい 49]
2002ねん平成へいせい14ねん [JR 5]65,427 11,770 [東京とうきょう統計とうけい 50]
2003ねん平成へいせい15ねん [JR 6]66,650 13,325 [東京とうきょう統計とうけい 51]
2004ねん平成へいせい16ねん [JR 7]67,768 14,055 [東京とうきょう統計とうけい 52]
2005ねん平成へいせい17ねん [JR 8]68,471 14,822 [東京とうきょう統計とうけい 53]
2006ねん平成へいせい18ねん [JR 9]69,830 15,637 [東京とうきょう統計とうけい 54]
2007ねん平成へいせい19ねん [JR 10]74,536 17,308 [東京とうきょう統計とうけい 55]
2008ねん平成へいせい20ねん [JR 11]71,660 16,876 [東京とうきょう統計とうけい 56]
2009ねん平成へいせい21ねん [JR 12]70,269 16,333 [東京とうきょう統計とうけい 57]
2010ねん平成へいせい22ねん [JR 13]69,704 16,388 [東京とうきょう統計とうけい 58]
2011ねん平成へいせい23ねん [JR 14]69,466 16,152 [東京とうきょう統計とうけい 59]
2012ねん平成へいせい24ねん [JR 15]36,224 [JR 15]34,194 [JR 15]70,418 17,394 [東京とうきょう統計とうけい 60]
2013ねん平成へいせい25ねん [JR 16]36,325 [JR 16]33,690 [JR 16]70,016 17,382 [東京とうきょう統計とうけい 61]
2014ねん平成へいせい26ねん [JR 17]36,475 [JR 17]32,771 [JR 17]69,246 17,603 [東京とうきょう統計とうけい 62]
2015ねん平成へいせい27ねん [JR 18]37,144 [JR 18]33,056 [JR 18]70,200 18,313 [東京とうきょう統計とうけい 63]
2016ねん平成へいせい28ねん [JR 19]36,946 [JR 19]32,720 [JR 19]69,667 18,529 [東京とうきょう統計とうけい 64]
2017ねん平成へいせい29ねん [JR 20]37,378 [JR 20]32,557 [JR 20]69,935 18,758 [東京とうきょう統計とうけい 65]
2018ねん平成へいせい30ねん [JR 21]37,632 [JR 21]32,847 [JR 21]70,479 19,282 [東京とうきょう統計とうけい 66]
2019ねんれい元年がんねん [JR 22]36,469 [JR 22]33,183 [JR 22]69,653 19,087 [東京とうきょう統計とうけい 67]
2020ねんれい02ねん [JR 23]19,242 [JR 23]24,397 [JR 23]43,640 [交 2]11,927
2021ねんれい03ねん [JR 24]22,624 [JR 24]23,308 [JR 24]45,933 [交 3]12,378
2022ねんれい04ねん [JR 25]27,099 [JR 25]23,996 [JR 25]51,096 [交 1]13,776
2023ねんれい05ねん [JR 1]29,746 [JR 1]24,957 [JR 1]54,704
備考びこう
  1. ^ 1906ねん9がつ23にち開業かいぎょう
  2. ^ 2000ねん4がつ20日はつか開業かいぎょう開業かいぎょうから翌年よくねん3がつ31にちまでのけい346日間にちかん集計しゅうけいしたデータ。

えき周辺しゅうへん

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小田急おだきゅう小田原おだわらせんみなみ新宿しんじゅくえきまで西にしへ、新宿しんじゅくえきまできたへそれぞれすうひゃくメートルの距離きょりにある。

北口きたぐち・A3出口でぐち

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渋谷しぶや代々木よよぎいち丁目ちょうめきたり、および丁目ちょうめ方面ほうめん

西口にしぐち・A1・A2出口でぐち

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渋谷しぶや代々木よよぎいち丁目ちょうめみなみり、および千駄ヶ谷せんだがやよん丁目ちょうめ方面ほうめん

東口ひがしぐち

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渋谷しぶや千駄ヶ谷せんだがや丁目ちょうめ方面ほうめん。なお、都営地下鉄とえいちかてつからは一旦いったんA2出口でぐちてJRせんをくぐる道路どうろ経由けいゆ東側ひがしがわける。

2011ねん5がつ11にちから2016ねん4がつ3にちまで、新宿しんじゅくえきJR高速こうそくバスターミナル東口ひがしぐち付近ふきんにあり、京都きょうと大阪おおさか神戸こうべ方面ほうめん名古屋なごやえきぎょう仙台せんだいゆきほか多数たすう便びん出発しゅっぱつしていたが、バスタ新宿しんじゅく供用きょうよう開始かいしともな閉鎖へいさされた。

登場とうじょう作品さくひん

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  • 映画えいがきみは。
    • ホームドア設置せっちまえ設置せっちの2つの時代じだいとうえき登場とうじょうする。

となりえき

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東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう(JR東日本ひがしにっぽん
  中央ちゅうおう総武そうぶせん各駅かくえき停車ていしゃ
千駄ケ谷せんだがやえき (JB 12) - 代々木よよぎえき (JB 11) - 新宿しんじゅくえき (JB 10)
  山手やまてせん
原宿はらじゅくえき (JY 19) - 代々木よよぎえき (JY 18) - 新宿しんじゅくえき (JY 17)
東京とうきょう交通こうつうきょく
  都営とえい大江戸おおえどせん
国立こくりつ競技きょうぎじょうえき (E 25) - 代々木よよぎえき (E 26) - 新宿しんじゅくえき (E 27)

脚注きゃくちゅう

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出典しゅってん

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  4. ^ a b 歴史れきしでめぐる鉄道てつどうぜん路線ろせん 国鉄こくてつ・JR 5ごう、23ぺーじ
  5. ^ 石野いしの 1998, p. 191.
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広報こうほう資料しりょう・プレスリリースなどいち資料しりょう

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利用りようじょうきょうかんする出典しゅってん

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JR東日本ひがしにっぽんの1999年度ねんど以降いこう乗車じょうしゃ人員じんいん
  1. ^ a b c d 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2023年度ねんど - JR東日本ひがしにっぽん
  2. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(1999年度ねんど - JR東日本ひがしにっぽん
  3. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2000年度ねんど - JR東日本ひがしにっぽん
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JR・地下鉄ちかてつ統計とうけいデータ
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東京とうきょう統計とうけいしょ
東京とうきょう統計とうけい年鑑ねんかん
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  13. ^ 昭和しょうわ40ねん
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  62. ^ 平成へいせい26ねん
  63. ^ 平成へいせい27ねん
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  65. ^ 平成へいせい29ねん
  66. ^ 平成へいせい30ねん
  67. ^ 平成へいせい31ねんれい元年がんねん

参考さんこう文献ぶんけん

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  • 朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん分冊ぶんさつ百科ひゃっか編集へんしゅう へん週刊しゅうかん 歴史れきしでめぐる鉄道てつどうぜん路線ろせん 国鉄こくてつ・JR』5ごう 中央ちゅうおう本線ほんせん曽根そねさとる監修かんしゅう)、朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん、2009ねん8がつ9にち 
  • 石野いしのあきら へん停車場ていしゃじょう変遷へんせんだい事典じてん 国鉄こくてつ・JRへん II』(初版しょはんJTB、1998ねん10がつ1にちISBN 978-4-533-02980-6 

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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