川西能勢口 駅
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かわにし のせぐち Kawanishi-noseguchi | |
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ホーム |
3 |
- |
( -2019 ( -2019 |
1913 | |
■ | |
HK50 | |
キロ |
17.2 km( |
◄HK-49 (1.0 km) | |
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NS01 | |
キロ |
0.0 km( |
(1.2 km) | |
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かわにしのせぐち KAWANISHI-NOSEGUCHI | |
◄ | |
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キロ |
0.7 km( |
1981 |
概要
歴史
1961
この
年表
- 1913
年 (大正 2年 ) - 1917
年 (大正 6年 )8月 7日 :能勢 電気 軌道 の池田 駅前 駅 (のちの川西 国鉄 前 駅 ) -能勢 口 駅 間 が開業 [4]。 - 1938
年 (昭和 13年 )1月 31日 :能勢 電気 軌道 の駅舎 を改築 [5]。 - 1965
年 (昭和 40年 ) - 1966
年 (昭和 41年 )4月 20日 :妙見線 川西能勢口 駅 -鶯 の森 駅 間 複線 化 に備 え駅 改良 。 - 1980
年 (昭和 55年 ) - 1981
年 (昭和 56年 )12月20日 :能勢 電 の川西 国鉄 前 駅 -当 駅 間 が廃止 [7]。 - 1986
年 (昭和 61年 )10月1日 :当 駅 付近 の連続 立体 交差 化 事業 着工 [12]。 - 1989
年 (平成 元年 ):アステ川西 (川西 阪急 )開業 に伴 い、春 の行楽 期 から臨時 特急 が停車 するようになる。 - 1990
年 (平成 2年 ) - 1992
年 (平成 4年 )12月 20日 :阪急 上 り線 を高架 駅 に切 り替 え[7]。高架 駅 2階 コンコースと能勢 電 地上 ホームとをつなぐ仮設 通路 の供用 開始 。10両 編成 列車 のドアカット解消 。 - 1993
年 (平成 5年 )9月11日 :能勢 電 高架 橋 用地 確保 のため、能勢 電 地上 ホーム2号線 を移設 (阪急 地上 上 りホーム跡地 も一部 活用 した)。同様 に、同年 12月 には1号線 も移設 。 - 1995
年 (平成 7年 )6月4日 :阪急 宝塚 本線 に特急 が新設 され、停車駅 となる。 - 1996
年 (平成 8年 )3月24日 :能勢 電 を高架 駅 に切 り替 え[7]。この日 をもって正式 な高架 駅舎 供用 開始 とし、西方 へ180m移転 したことが運賃 に反映 された。この時点 では、能勢 電 高架線 と現 3号線 との接続 は未 完成 。また、阪急 の駅 と能勢 電 の駅 が一体化 され、能勢 電鉄 が自社 の川西能勢口 駅 業務 を阪急電鉄 に委託 。さらに、池田 駅 にあった管区 統括 が川西能勢口 駅 に移転 。- この
時点 では、東 改札 口 は高架 上 に移転 していたが阪急 と能勢 電 で別々 に設置 され、改札 内 ではつながっていなかった。加 えて3号線 は未 完成 で、阪急 の上 り列車 はすべて2号線 に停車 していた。このため、能勢 電 と阪急 の乗 り換 え客 用 に西 改札 口 の西側 に仮設 の連絡 階段 が設置 され、西 改札 口 が過剰 混雑 するのを回避 していた。
- この
- 1997
年 (平成 9年 )11月16日 :能勢 電 ・阪急 線 と接続 する3号線 が完成 [7]、特急 「日生 エクスプレス」の運行 を開始 するとともにその停車駅 となる(曜日 の関連 で実際 の運行 は11月17日 から[7])。東 改札 口 が完成 (高架 化 後 、阪急 ・能勢 電 で別々 に設置 されていた東 改札 口 を統合 )。能勢 電 の定期 券 うりばで阪急 定期 券 の発売 を開始 。 - 2006
年 (平成 18年 )6月1日 :定期 券 うりばをサービスセンター内 に移転 するとともに、定期 券 うりばの設置 者 が能勢 電 から阪急 に変更 される。 - 2010
年 (平成 22年 )7月 22日 :能勢 電鉄 ホーム(4・5号線 )の発車 メロディが川西 市 のキャラクター「きんたくんのテーマソング」に変更 [13]。このメロディの後 に続 いて発車 ベルも流 れている。 - 2013
年 (平成 25年 )12月21日 :駅 ナンバリングが導入 される[14][15]。阪急 はHK-50、能勢 電 はNS-01。
駅 構造
のりば
ただし、
1 | ■ |
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2 | ||||
3 | ||||
□ |
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4 | ||||
5 |
備考
有効 長 について阪急 用 の3線 は10両 編成 分 、能勢 電鉄 用 の2線 は8両 編成 分 [18]。ただし、4号線 は高架 化 後 しばらくして対面 の5号線 とをつなぐ通路 が設 けられたため、6両分 程度 に短縮 された(線路 は現存 している)。
配線 について阪急 の上 り用 ホームは2線 あり、配線 上 は2号線 が本線 、3号線 が待避 線 となっている。ただし、能勢 電鉄 の当 駅 発着 の列車 との乗 り換 えをしやすくするため、原則 として3号線 を使用 する。- 2
号線 は、3号線 でスイッチバックする特急 「日生 エクスプレス」の待避 等 に使用 される(平日 朝夕 ラッシュ時 のみ)。2015年 3月 ダイヤ改正 まで存在 した当 駅 始発 の梅田 行 き通勤 急行 (車両 は梅田 方 から回送 )も特急 待避 のため2号線 発車 であった。また、平井 車庫 から梅田 方面 への回送 列車 は2号線 を通過 する。なお、この2線 からは逆 方向 の宝塚 方 に出発 することも可能 である[19]。 能勢 電鉄 の列車 は4号線 を使用 する。朝夕 ラッシュ時 は5号線 も使用 されていたが、2022年 12月17日 のダイヤ改正 で5号線 から発車 する定期 列車 はなくなった。能勢 電鉄 の車両 が平井 車庫 に回送 される時 も3号線 を通過 する。なお、2022年 12月17日 のダイヤ改正 以前 は3号線 に到着 する能勢 電鉄 の当 駅 止 まりの普通 列車 があり、そのまま平井 車庫 に回送 されていた。- 4
号線 に入線 する電車 は基本 的 に3号線 側 の扉 のみ開閉 するが、イベント時 などに5号線 側 の扉 も開閉 されることがある(そのとき5号線 側 は降車 ホーム扱 い)。 当 駅 で阪急 車両 を留置 する形式 のイベントが行 われる場合 、基本 的 に5号線 に留置 される。その時 、3号線 →能勢 電鉄 妙見線 上 でスイッチバック→5号線 の順 で入線 し、逆 の手順 で出 線 する。
日生 エクスプレスについて阪急 と能勢 電鉄 の間 で直通 運転 を行 っている日生 エクスプレスは、上 り下 り問 わず3号線 でスイッチバックを行 って進行 方向 を変 える。- 2015
年 3月 21日 のダイヤ改正 まで、朝 ラッシュ時 の上 り(梅田 行 き)7本 のうち5本 は当 駅 3号線 で梅田 方 に2両 を増結 していた。増結 用 の2両 は、あらかじめ平井 車庫 から当 駅 3号線 を経 て、梅田 方 にある留置 線 に送 り込 まれる。また、夕 ラッシュ時 に下 り(日生 中央 行 き)で運用 された編成 は、一部 を除 き日生 中央 に到着 後 当 駅 まで回送 され、当 駅 始発 の普通 梅田 行 きとなる。 当 駅 始発 の10両 編成 (通勤 特急 )が停車 する2号線 に限 り、乗車 位置 の案内 表示 が掲出 されている。2015年 3月 20日 までは、日生 エクスプレスが他 の列車 よりも1メートルほど梅田 寄 りにずれた位置 に停車 しており、3号線 の乗車 位置 表示 も専用 の物 が設置 されていた。現行 の通勤 特急 の乗車 位置 表示 は日生 エクスプレスの乗車 位置 表示 を受 け継 いだものである。停止 位置 目標 も梅田 方 から入線 する車両 用 のものが設置 されている。- 2015
年 3月 21日 のダイヤ改正 より、3号線 の停車 位置 をずらすのは梅田 方面 から入線 し当 駅 始発 となる10両 編成 (通勤 特急 )のみであり、日生 エクスプレスを含 めた全 ての8両 編成 車 は宝塚 方面 から来 る列車 と同 じ停車 位置 となった。2018年 7月 7日 のダイヤ改正 の際 に通勤 特急 が2号線 発 になり、10両 編成 の乗車 位置 の案内 表示 は2号線 に移動 した。2022年 12月17日 のダイヤ改正 で通勤 特急 は8両 編成 になり、10両 編成 で運行 する列車 は消滅 した。 - また、2・3
号線 では宝塚 方 ではない方向 (日生 中央 方 、大阪 梅田 方 )から列車 が入線 する場合 、駅 自動 放送 は列車 の出 線 方向 ではなく入線 する方向 を案内 する[注 2]。 - ダイヤ
乱 れなどで阪急 と能勢 電鉄 の間 の直通 運転 を中止 した場合 は、能勢 電鉄 は5号線 から能勢 電鉄 4両 編成 で代替 列車 を運行 することがある(種別 表示 は日生 急行 が使 われる)。
行 き先 の発車 案内 については、2015年 12月22日 、能勢 電鉄 がいち早 くLED方式 に変 わり、阪急 は2017年 9月 、反転 式 からLED方式 に交換 された。コンコース内 にあった反転 式 も同様 に、ディスプレイ式 に交換 された。
配線 図
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ISBN 978-479420498-1、21p、 |
地上 駅 時代
阪急電鉄 駅 の東西 にあった踏切 の間 いっぱいを占 める、有効 長 8両 編成 分 の相対 式 ホーム2面 2線 を有 していた。10両 編成 での運転 が開始 されてからは東側 の踏切 にかかる大阪 側 の2両 がドアカットされ、該当 する各 ドアの左側 の戸袋 上部 にドアが開 かない旨 を知 らせるプレートが設置 されていたほか、各 ドアの位置 に当 たる軌道 脇 にも車内 から見 えるように、ドアが開 かない旨 を知 らせる看板 が立 てられていた。東西 に改札 があり、東口 は地下 に、西口 は県道 川西 篠山線 に面 した上 りホームの先端 に改札 があった。西口 改札 は長 編成 化 に伴 うホームの延伸 に際 して新設 された物 で、この改札 から入 って下 りホームへ行 く場合 には、同時 に改札 横 に新設 された地下道 (東口 改札 の地下道 とは別 )を通 るようになっていた。なおホームの延伸 前 は、下 りホームへの移動 は上 りホームから構内 踏切 を通 るようになっていた。東口 の地下 改札 はやはり長 編成 化 に伴 うホームの延伸 に際 して上 りホーム側 の地上 から移転 した物 で、庄内 駅 の地下 改札 と酷似 しているが、券売 所 は庄内 駅 とは異 なり地下 にあった。また東口 改札 の地下 移転 に伴 い、下 りホームの南側 にも地下 改札 に通 じる南口 の階段 が設 けられている。この下 りホームの南側 と、当時 南西 側 の斜 向 かいにあったジャスコとの間 の道路 に面 した場所 には、改札 内外 両方 から利用 できる「阪急 そば」が営業 していた。駅舎 は、開業 当時 は平屋 建 てだったがやはりホームの延伸 に際 して改築 され、事務 室 などを2階 に設 けた2階 建 てになった。
能勢 電鉄 開業 時 は阪急 の駅 に対 しほぼ直角 にホームが設置 されていたが、池田 駅前 (後 の川西 国鉄 前 駅 )まで路線 が延長 された際 に、阪急 の駅 に対 して平行 なレイアウトとなった[5]。長 らくホーム1面 1線 に側線 1本 という構造 だったが、妙見線 の複線 化 に伴 い駅 の改良 が行 われ、有効 長 4両 編成 (610系 以前 については5両 )の櫛形 ホーム2面 2線 となった[5](阪急 ホームに近 い南側 から2号線 ・1号線 で、日 中 は頭 端 式 の2号線 のみ使用 )。駅前 再 開発 により廃止 されるまで、妙見線 は川西 国鉄 前 駅 まで線路 が延 びていたが、この区間 は1960年 ごろから当 駅 -川西 国鉄 前 駅 間 の1駅 の間 だけを単行 の列車 が往復 する盲腸 線 となっていた。川西 国鉄 前 行 きの列車 は1号線 の西端 から発着 し、車両 は列車 が運行 されない時 間 帯 も当 駅 に留置 されていた[8]。駅 のすぐ東側 の線形 が北 へ向 かう急 カーブとなっており、1966年 に若干 緩和 されたものの、それでも半径 30m(制限 速度 15km/h)と急 で、阪急 から譲渡 された車両 はこの急 カーブを通過 するために連結 器 を改造 する必要 があった。駅 の移転 を伴 う高架 化 の結果 このカーブ半径 は大幅 に緩和 され、連結 器 も阪急 との直通 運転 に備 えて再度 改造 し阪急 と統一 した。改札 は長 らく東口 改札 のみで、この改札 の2階 建 ての建物 は能勢 電鉄 の本社 社屋 (後 に平野 駅 近辺 に移転 )も兼 ねていた。既 に阪急 の高架 化 が進 められていた1990年 ごろに、川西 国鉄 前 への廃 線 跡 の敷地 を活用 して西口 改札 が設置 されたが、1993年 6月26日 には高架 橋 用地 確保 のため、先 に高架 化 されていた阪急 の高架 下 に移転 している。
利用 状 況
阪急電鉄 - 2021年 の通年 平均 の乗降 人員 は32,651人 である。阪急電鉄 の全 90駅 中 16位 [20]。JR川西 池田 駅 もあることから石橋 阪大 前 より乗降 客数 は少 ない。能勢 電鉄 との連絡 人員 を含 まない。2021年 の連絡 人員 は18,116人 である。
能勢 電鉄 - 2021年 の1日 平均 の乗降 人員 は37,572人 である。阪急電鉄 との連絡 人員 を含 む。
1 | ||||
---|---|---|---|---|
2000 |
45,536 | 22,827 | 61,197 | 29,715 |
2001 |
44,950 | 22,533 | 59,947 | 29,173 |
2002 |
51,663 | 24,652 | 54,834 | 26,588 |
2003 |
51,593 | 24,492 | 54,707 | 26,673 |
2004 |
50,900 | 24,156 | 53,510 | 26,036 |
2005 |
49,874 | 23,714 | 53,246 | 25,940 |
2006 |
50,851 | 24,171 | 53,120 | 25,669 |
2007 |
50,402 | 23,943 | 52,691 | 25,484 |
2008 |
49,977 | 23,829 | 52,274 | 25,445 |
2009 |
47,258 | 23,042 | 50,500 | 24,785 |
2010 |
47,741 | 22,914 | 47,474 | 23,155 |
2011 |
46,882 | 22,542 | 47,435 | 23,203 |
2012 |
47,025 | 22,592 | 47,318 | 23,150 |
2013 |
46,192 | 22,182 | 48,250 | 23,442 |
2014 |
46,600 | 22,400 | 47,281 | 23,291 |
2015 |
47,016 | 22,632 | 46,250 | 22,874 |
1 | ||||
2016 |
43,205 | 20,838 | 45,746 | 22,604 |
2017 |
44,249 | 22,041 | 45,642 | 22,567 |
2018 |
44,229 | 22,047 | 45,306 | 22,411 |
2019 |
44,636 | 22,268 | 45,340 | 22,376 |
2020 |
32,445 | 15,701 | 37,776 | 18,622 |
2021 |
32,651 | 15,766 | 37,572 | 18,708 |
駅 周辺
ベルフローラかわにし
また、
パルティ川西 ・パルティK2
- パルティ
川西 - ゲオ
川西能勢口 駅前 店
- ゲオ
- パルティK2
その他 の周辺 施設
- JR
西日本 福知山線 (JR宝塚 線 )川西 池田 駅 (ペデストリアンデッキで連絡 。約 550m、徒歩 約 6分 ) - アステ
川西 - イオンリカー&ビューテイー
川西 店 西友 川西 店 川西 市役所 - ジョイン
川西 栄根 寺 廃寺 遺跡 公園 川西 郵便 局 - ゆうちょ
銀行 川西 店 (大阪 支店 川西 出張所 )
- ゆうちょ
- みずほ
銀行 三井住友銀行 - りそな
銀行 三井 住友信託銀行 池田 泉州銀行 京都 銀行 但馬銀行 関西 みらい銀行 - みなと
銀行 尼崎 信用金庫 - コナミスポーツクラブ
川西 (旧 :オキシー阪急 ・川西 ) 兵庫 県 道 12号 川西 篠山線 駅南 側 の小 花 1交差点 より北 の区間 。
兵庫 県 道 13号 尼崎 池田 線 (産業 道路 )小 花 1交差点 より南 と東 の区間 で、東 は国道 176号 (旧道 )と重複 。
国道 176号 (旧道 )小 花 1交差点 の東西 の区間 。
バス路線
- 1
番 のりば(杉生 線 )- ■5
系統 松 が丘 ・萩原台 ・萩原 方面 行 (循環 。平日 朝 のみ運行 ) - ■15
系統 松 が丘 ・萩原台 ・八 皇子 神社 前 ・丸 の内 町 方面 行 (循環 ) - ■
川西 市立 総合医療 センター無料 送迎 バス(平日 の朝 昼 のみ運行 )
- ■5
- 2
番 のりば(杉生 線 ・満願寺 線 ) - 3
番 のりば(杉生 線 ・けやき坂 線 )- ■3
系統 けやき坂 循環 (萩原台 、鴬台 、けやき坂 五 丁目 →二 丁目 経由 ) - ■3
系統 清和台 営業 所 前 行 (萩原台 、鴬台 、けやき坂 五 丁目 →二 丁目 経由 ) - ■4
系統 南野坂 ・湯山台 ・明峰 小学校 前 方面 行 (循環 )(萩原台 、錦松台 経由 ) - ■
深夜 バス清和台 営業 所 前 行 (萩原台 、鴬台 、けやき坂 五 丁目 →二 丁目 経由 ) - ■
深夜 バス けやき坂 二 丁目 行 (萩原台 、鴬台 、けやき坂 五 丁目 経由 ) - ■
深夜 バス南野坂 ・湯山台 ・明峰 小学校 前 方面 行 (循環 )(萩原台 、錦松台 経由 )
- ■3
- 4
番 のりば(杉生 線 ・猪名川 パークタウン線 ・つつじが丘 線 )- ■1
系統 清和台 営業 所 前 行 (萩原台 、鴬台 経由 ) - ■2
系統 紫合 行 (萩原台 、鴬台 、清和台 、広根 経由 ) - ■9
系統 日生 中央 行 (萩原台 、鴬台 、清和台 、つつじが丘 一 丁目 、つつじが丘 五 丁目 、つつじが丘 、銀山 口 、大原 公園前 、紫合 経由 ) - ■9
系統 パークタウン中央 止 (萩原台 、鴬台 、清和台 、つつじが丘 一 丁目 、つつじが丘 五 丁目 、つつじが丘 、銀山 口 、大原 公園 前 経由 ) - ■9
系統 つつじが丘 五 丁目 止 (萩原台 、鴬台 、清和台 、つつじが丘 一 丁目 経由 ) - ■10
系統 川西 明 峰 高校 前 ・南野坂 二 丁目 行 (阪急 川西能勢口 東口 から萩原台 まで無 停車 [注 6]) - ■
深夜 バス清和台 営業 所 前 行 (萩原台 、鴬台 経由 ) - ■
深夜 バス パークタウン中央 行 (萩原台 、鴬台 、清和台 、つつじが丘 一 丁目 、つつじが丘 五 丁目 、つつじが丘 、銀山 口 、大原 公園 前 経由 ) - ■
深夜 バス つつじが丘 五 丁目 止 (萩原台 、鴬台 、清和台 、つつじが丘 一 丁目 経由 )
- ■1
- 5
番 のりば(猪名川 パークタウン線 )- ■6
系統 日生 中央 行 (萩原台 、鴬台 、清和台 、つつじが丘 、パークプラザ前 、白金 三 丁目 、紫合 経由 ) - ■6
系統 パークタウン中央 止 (萩原台 、鴬台 、清和台 、つつじが丘 、パークプラザ前 、白金 三 丁目 経由 ) - ■6
系統 特急 パークタウン中央 行 (清和台 南 まで無 停車 、清和台 中央 、つつじが丘 、パークプラザ前 、白金 三 丁目 経由 。平日 夕方 のみ) - ■11
系統 プロロジスパーク猪名川 行 (萩原台 、鴬台 、清和台 経由 。朝 のみ) - ■
深夜 バス パークタウン中央 行 (萩原台 、鴬台 、清和台 、つつじが丘 、パークプラザ前 、白金 三 丁目 経由 )
- ■6
- 6
番 のりば(桃源 台 線 ・満願寺 線 ) - 7
番 のりば(尼崎 線 )
北 行 きのりば阪急 川西能勢口 駅 の1番 から5番 のりばより発車 したバスが停車 (特急 と川西 市立 総合医療 センター無料 送迎 バスを除 く)。
南 行 きのりば(阪急 ベルフローラかわにし前 )- 1・3・4・6・9
系統 JR川西 池田 駅 行 阪急 川西能勢口 駅 (ロータリー)を経由 しないため、ここが当 駅 への最寄 り停留所 となる。特急 も停車 する。
- 1・3・4・6・9
その他
第 3回 近畿 の駅 百 選 に選定 された。能勢 ・阪急 間 の連絡 乗車 券 や定期 券 では、「川西 のせ口 」(もしくは「のせ口 」)と平仮名 を含 む表記 がなされる。能勢 電鉄 1700系 の行先 表示 器 では「川 」と「能 」の文字 のみ比較的 大 きな文字 で表示 されている(黒字 に白色 で、川 西 能 勢 口 という風 に表示 される)[注 7][注 8]。なお、かつての阪急 の駅名 標 でもこのような表記 だった時期 もある(漢字 をメインに角 ゴシックの横書 き表記 を採用 していた時期 )。当 駅 は阪急 と他社 との境界 駅 の中 で唯一 阪急 が管轄 する駅 であり、かつ阪急 の駅 番号 が付与 されている駅 である(高速 神戸 駅 と新開地 駅 は阪神 が、天神橋筋六丁目 駅 はOsaka Metroが管轄 しており、いずれも阪急 の駅 番号 が付与 されていない)。川西 池田 駅 が約 550m先 にあり、自由 通路 などで繋 がれているが乗換 案内 は行 われない。
隣 の駅
阪急電鉄 - ■
宝塚本線
かつて存在 した路線
能勢 電鉄 妙見線 (廃止 区間 )川西 国鉄 前 駅 -川西能勢口 駅
脚注
注釈
- ^
阪急 は栄 町 20-1[1]、能勢 電鉄 は小花 1-1-10[2] - ^
例 -梅田 発 日生 中央 行 きの特急 の場合 「皆様 、まもなく大阪 梅田 方面 から3号線 に電車 が到着 します。」 - ^ 2018
年 10月1日 より川西 バスターミナルを「阪急 川西能勢口 」に、パルティ川 西前 を「阪急 川西能勢口 東口 」に改称 し[22]、さらに2021年 10月 16日 からは前者 を「阪急 川西能勢口 駅 」に、後者 を「阪急 川西能勢口 駅 (東口 )」に再 改称 している[23]。 - ^
松 が丘 方面 (松 が丘 は宝塚 市 と川西 市 にまたがる地名 。担当 は清和台 営業 所 )、満願寺 方面 (満願寺 は川西 市 の飛 び地 で周辺 は宝塚 市 。担当 は石橋 営業 所 →伊丹 営業 所 →伏尾台 営業 所 )、宝塚 駅 方面 (担当 は宝塚 営業 所 )。現在 は宝塚 駅 方面 行 きは廃止 されている。 - ^
桃源 台 線 と尼崎 線 (両 路線 とも担当 は伊丹 営業 所 ) - ^
川西 明 峰 高校 および宝塚 医療大 学 の休校 日 は運休 。 - ^
日生 中央 についても同様 に、日生 の文字 が比較的 大 きく表示 される。 - ^ すでに
引退 した能勢 電鉄 1000系 や1500系 、3100系 も同 じような表記 だった。
出典
- ^ a b c d e f g h i j 『
兵庫 の鉄 道全 駅 』 58頁 - ^ a b c 『
兵庫 の鉄 道全 駅 』 142頁 - ^ a b c
伊原 薫 「駅 ・クローズアップ第 9回 川西能勢口 駅 」『鉄道 ジャーナル』第 633号 、鉄道 ジャーナル社 、2019年 7月 、122頁 。 - ^ a b c d e f 『
歴史 でめぐる鉄道 全 路線 公営 鉄道 ・私鉄 』14号 16頁 - ^ a b c d
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川西 市 史 編集 専門 委員 会 編 『かわにし川西 市 史 第 三 巻 』、1980年 、560・561頁 。 - ^ a b c d e f g h i j k 『
歴史 でめぐる鉄道 全 路線 公営 鉄道 ・私鉄 』14号 17頁 - ^ a b
寺田 裕一 『私鉄 の廃 線 跡 を歩 くIII北陸 ・上越 ・近畿 編 』、JTBパブリッシング、2008年 、102頁 。ISBN 978-4-533-07145-4 - ^
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中村 ゆういち「阪急電鉄 宝塚 線 の現況 」『鉄道 ジャーナル』第 379号 、鉄道 ジャーナル社 、1998年 5月 、36 - 41頁 。 - ^
阪急電鉄 株式会社 編 『75年 のあゆみ<記述 編 >』、1982年 、260頁 。 - ^ 100
年 のあゆみ (部門 史 ) p374 - ^ 『
阪急 ・能勢 電鉄 川西能勢口 駅 の発車 メロディを「きんたくんテーマソング」に変更 します 〜川西 市 と能勢 電鉄 株式会社 で「きんたくん発車 メロディ」の出発 式 を開催 〜』(PDF)(プレスリリース)川西 市 /能勢 電鉄 、2010年 7月 13日 。オリジナルの2020年 12月26日 時点 におけるアーカイブ 。2020年 12月26日 閲覧 。 - ^
草 町 ,義和 . “阪急 阪神 、駅 ナンバリングを導入 へ…三宮 駅 は「神戸 三宮 」に改称 ”. レスポンス(Response.jp). 2013年 5月 4日 時点 のオリジナルよりアーカイブ。2023年 2月 12日 閲覧 。 - ^ 〜すべてのお
客様 に、よりわかりやすく〜「西山 天王山 」駅 開業 にあわせて、「三宮 」「服部 」「中山 」「松尾 」4駅 の駅名 を変更 し、全 駅 で駅 ナンバリングを導入 します (PDF) -阪急 阪神 ホールディングス、2013年 4月 30日 - ^ a b “
川西能勢口 駅 宝塚 線 |時刻 表 構内 図 おでかけ情報 ”.阪急電鉄 . 2021年 7月 17日 閲覧 。 - ^ a b c “
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阪急 阪神 ホールディングス株式会社 編 『100年 のあゆみ部門 史 』、2008年 、62頁 - ^
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川西 市 統計 要覧 - ^ “【2018
年 10月 1日 から】猪名川 営業 所 管内 の運行 について” (PDF).阪急 バス (2018年 9月 20日 ). 2021年 6月 7日 閲覧 。 - ^ “【2021
年 10月 16日 より】川西 市 中 ・北部 、猪名川 町 南部 運行 内容 の変更 について” (PDF).阪急 バス (2021年 9月 27日 ). 2021年 11月17日 閲覧 。
参考 文献
- 『
兵庫 の鉄道 全 駅 私鉄 ・公営 鉄道 』神戸 新聞 総合 出版 センター、2012年 12月 10日 。ISBN 9784343006745。 曽根 悟 (監修 )著 、朝日新聞 出版 分冊 百科 編集 部 編 『週刊 歴史 でめぐる鉄道 全 路線 公営 鉄道 ・私鉄 』 14号 神戸電鉄 ・能勢 電鉄 ・北条 鉄道 ・北 近畿 タンゴ鉄道 、朝日新聞 出版 〈週刊 朝日 百科 〉、2011年 6月 19日 。
関連 項目
外部 リンク
川西能勢口 駅 -阪急電鉄 - NS01
川西能勢口 駅 (路線 図 ・駅 情報 ) -能勢 電鉄